巻き舌一般人と好印象の芸能人夫婦……家族向け施設で出会うさまざまな人

(C)倉田真由美

 夏ということもあり、最近は毎週末1泊で旅行へ出かけてます。この間は箱根の温泉旅館に1泊したんですが、箱根周辺の子どもの遊び場をネットで調べたら「箱根の森彫刻美術館」くらいしかない。なので、箱根に行く途中に何かないか調べてみたら、平塚駅の近くに「平塚総合公園」というミニ動物園があって遊具が充実してる公園を見つけたので、ここに寄ってみることにしました。

 平塚駅の駅ビルで昼ごはんを食べようと思って歩いていると、5歳ぐらいの男の子と3歳ぐらいの女の子を連れた金髪でつり目のママが、突然「オラ! こっち来いって言ってんだろーが、ボケ!」と巻き舌で子どもに向かって怒鳴り始めた! 妻くらたまと「いまの聞いた? あり得ないだろ」と話してると、そのママは独り言で「チッ! くそガキが!」とブツブツと怒ってるじゃないですか! 怖すぎる! 怒られた子どもは2人とも下を向いて無言です。いつもこんな感じで怒られてるのだろうか。しかし、自分の子どもに向かって巻き舌で怒鳴ってる親は初めて見ました。まるでヤンキーのケンカですね。

「ぜひ“リトル・ヘンリー”に登場を!」米ポルノ会社がヘンリー王子に出演依頼

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「オレのは、リトルなんて表現じゃ収まんないぜっ!」

 英国王位継承順位第3位にあるヘンリー王子のロイヤルな全裸写真が流出し、1週間がたとうとしている。8月17日、休暇で訪れたラスベガスMGMグランドホテルのバーでナンパした女性たちをVIP用スイートルームに招き入れたヘンリー王子。旅の恥はかき捨てとばかりに、オールヌードでどんちゃん騒ぎを楽しんだのだが、その様子を撮影した2枚の写真が、21日、米芸能ゴシップサイト「TMZ」に掲載されてしまった。1枚はイチモツを両手で隠している姿、もう1枚は同じく全裸になっている女性に後ろから抱きついている姿で、行為の最中を写したのではという声も上がっている。写真には王子の横顔しか写っていないが、鼻や顎などのラインや背格好、ネックレスから本人であることは明らか。王室報道担当官も22日に「王子であることを否定しない」との声明を発表し、本人であることをあっさりと認めた。

拉致問題解決は間近!? 金正恩第一書記が日本政府へメッセージ?

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「週刊現代」9月8日号
優秀作 「世界的スクープ! 金正恩『単独会見』4時間」(「週刊現代」9月8日号) 佳作 「領土に侵略者!『野田総理』尖閣に立つべし」(「週刊新潮」8月30日号) 佳作 「読売新聞『取材メモ誤送信』ネタ元警察官は自殺未遂していた!」(「週刊文春」8月30日号) 次点 「急進的反原発に染まりかけた元首相夫人『安倍昭恵』」(「週刊新潮」8月30日号)  夏バテのせいか、週刊誌にも疲れが見える。中でも連続スクープを連発してきた文春にその色が濃い。今週の売り物は「主犯格は大物女優の娘【いじめ】青学中等部『セレブ子女』」だが、文春らしくない記事である。  いじめ事件が起きたのは、今年の5月下旬だそうである。保護者の一人がこう語る。 「二年生のA子さんが、数人のいじめグループによって、校内のトイレに追い込まれた。加害生徒は同級生の女子四人と男子二人。女子四人は直接手を下さず、“実行犯”の男子生徒に、いじめの指示をしていたらしい。男子はトイレの個室に無理矢理入り込み、白無地のブラウスにスカート姿のA子さんの衣服を剥ぎ取り、その様子を携帯電話のカメラで撮影したのです」  A子はこのことを父親に話し、激怒した父親が学校に怒鳴り込んで事態が明るみに出てしまった。ここまではいいのだが、それから後がいけない。「首謀者の一人はB子。あの○○さん(大物女優の実名)の娘です」というのだが、この女優が誰なのかさっぱりわからない。  もちろん、それがわかれば生徒たちのプライバシーに関わるから、配慮したのはわからないでもないが、読んでいて面白くない。これなら大物女優の実名を出して、娘の素行はボカして書けなかったものだろうか。  今週も「原色美女図鑑」でAKB48をやっているのも文春らしくない。東京ドーム公演の公式ムックを取れたことがそんなにうれしいのかね。  今週はそのようなわけで、グランプリ該当作が見当たらないので、優秀作と佳作、次点を選んでみた。  次点になったのは新潮の安倍元首相の妻の記事。これは現代でもやっているが、新潮のほうが短くピリッとしていていい。  夫の安倍晋三元首相は橋下徹大阪市長から組まないかと誘われているそうで、ご機嫌がいいようだが、その妻アッキーこと昭恵夫人が、山口県知事選に出馬した反原発の旗手・飯田哲也環境エネルギー政策研究所長と親交があるというのだ。  彼女は新潮のインタビューで、彼の講演会に行って、原発システムの在り方について疑問を抱くようになったと答えている。上関原発の建設予定地の祝島で、島中が建設阻止の反対運動を続けているが、そこへも行ってきたという。さすがに行くときは亭主から反対されたようだが、押し切ったそうである。  彼女は大学院で学び直して修士課程を終えた。修士論文のテーマはミャンマーでの寺子屋教育で、お金がなくて学校に通えない子どもたちの支援も続けている。震災以降は自給自足の生活を目指して、無農薬稲作も手がけているそうだ。  ウルトラ保守の星・安倍元首相も原発推進、憲法改正なんて言っていると、小沢一郎のように、自立した妻から三行半を突き付けられないとも限らないぞ。  佳作の文春の記事は、今の大新聞のお粗末さを浮き彫りにしていて興味深い。  読売新聞西武本社社会部記者が、福岡県警の暴力団捜査について取材した内容を、他社の記者たちに誤送信していた“事件”は、なんともお粗末である。  そこには、県警の東署警部補が暴力団関係者から、捜査上の便宜を図った見返りに現金を受け取っていたという情報が書いてあった。記者は慌てて受信者全員にメールを送信して削除と情報が漏れないように依頼し、社会部長にも報告していた。だが、読売新聞は翌日、その取材メモの内容を元に朝刊一面トップに記事を掲載してしまうのだ。 「『取材源の秘匿』を大原則にすれば、あり得ない判断である」(文春)  他社もやむなく読売の記事の後追いを始め、取材源として県警警務部監察室のX警視の名が浮上してきた。そしてX警視は自殺を図った。幸い一命はとりとめたが、捜査中の情報を漏らしたという警察内部の非難の目に耐えられなかったのであろう。  取材源を守るというジャーナリストとして最低限度のことさえ、今の新聞は忘れかけているようだ。  竹島、尖閣諸島をめぐって緊張が増している。週刊誌を読んでいるといつ戦争が起きても不思議ではない雰囲気である。中でも、この手のものでは「老舗」の強みを発揮しているのが文春と新潮である。  新潮は、タイトルは「尖閣」だが、もちろん中国だけではなく韓国にも言及している。  両誌を読んで感じるのは、韓国に対して厳しい論調が目立つようだ。文春は李明博大統領の肉親や側近20人が逮捕されていて、彼が大統領の座を退けば50%の確率で逮捕されるのではないかとこき下ろしている。  私は不勉強だから、尖閣諸島と竹島をめぐってなぜこのように対立が深まるのかよく理解できなかったが、新潮がこの素朴な疑問に答えてくれているので、こちらを佳作とした。  先日の野田佳彦首相の記者会見でも同様のことが述べられていたが、ときの首相が国民に説明するのは珍しいことのようだ。  江戸時代から日本人は尖閣諸島を利用していた。最盛期には200人を超す定住者がおり、1895年に明治政府は「これらの島々が他国に属していないことを慎重に確かめた上で日本の領土として編入」(新潮)したのだが、1968年に尖閣諸島の近海に石油が埋蔵されている可能性が指摘され、71年になって中国と台湾が領有権を主張し始めたというのだ。  一方、竹島は1905年に「明治政府が、尖閣諸島と同様に、周辺諸国の占有がなされていないと判断した上で閣議決定により島根県に帰属する官有地として実効支配を始めた」(新潮)とある。  これを見ると、尖閣諸島はともかく竹島のほうは「日本固有の領土」とするにはやや根拠が弱い気がする。そのためか、韓国は李承晩大統領のときに「李承晩ライン」なる境界線を引いて韓国領土に組み入れ、以降警備兵を常駐させるなどして「実効支配」を続けている。  この中で、中国問題に詳しい平松茂雄は「近代社会では国際法に則った実効支配が問題」で、尖閣諸島は日本の領土にし、日本が実効支配しているから問題ないとしているが、「国際法に則っている」かは疑問視されるが、竹島は韓国が現在では「実効支配」しているのだから、ややこしいことになるようだ。  ロシアのメドベージェフが大統領だった2年前に北方領土を訪問した。行く前に中国の胡錦涛国家主席と会い、領土問題について支持し合うという連携ができたと解説するのは中西輝政京都大学名誉教授。韓国はそれを見ていて、李大統領が「今だ」と竹島に上陸したのだと読む。  竹島に李大統領が上陸したことも日本側の反発を招いたが、その後の、「(天皇は)韓国を訪問したがっているが、独立運動で亡くなった方々を訪ね、心から謝るなら来なさいと(日本側に)言った」発言は、私のような自称リベラル派でも怒り心頭であった。  いくら支持率が落ちているからとはいえ、言っていいことと悪いことをわきまえるべきであろう。中国はもちろんだが、韓国と日本の溝は長く深い。私が最初に韓国を訪れたのは40年ほど前になるが、そのとき向こうの政府高官が、秀吉と加藤清正の朝鮮出兵によって韓国の歴史的建造物や重要な文書が焼かれたことを、つい昨日の如く怒り、私に食って掛かってきたことを思い出す。事の本質は領土問題ではなく、日韓双方の国民の中に根強くある嫌悪の情であろう。  ちなみに文春の中の首都大学東京鄭大均教授の「韓国被害者アイデンティティには未来がない」を引用してみたい。 「ほぼすべての韓国人には日本に対する敵意や憎悪が自明で本質的な感情になるという準備のようなものがあって、それは彼らの韓国人としての体験と分かちがたく結びついている。  韓国で韓国人として生きるものは、日本に対する敵意や憎悪がその心や身体に思考や感情のパターンとして刷り込まれるという体験から自由ではいられない。韓国人はその社会化の過程で、国家との一体感のようなものを早くから学ぶと同時に、反日の刷り込みもおこなわれる。  韓国では小学生の子どもでも『独島(日本では竹島=筆者注)はわれらの地』などと本気でいうが、この本気は、テレビの公共広告が毎日流し続けている『独島』の風景につながり、また学校教育における歴史理解の正答に支持され、よく知られた歌の文句に共鳴し、さらには、よく知られた清涼飲料水であるとか、その他の商品の広告宣伝によっても刷り込まれている。(中略)  ある程度の条件、状況が整えば、韓国人は誰しもが反日を実践してしまう。ロンドン五輪でのサッカー選手の行動も、今回の李大統領の言動も、その事例のひとつと考えればよい。(中略)  かつて国交正常化(65年)以後の日韓関係について、韓国研究者の故・田中明氏は『逃げの姿勢でその場をしのいでいこうとする日本』と『そうした日本を逃がすまいと襟首を掴んで要求し糾弾する韓国』と表現した。もう半世紀も続くこの構図を変えることを、私は日韓関係の新しい正常化と考えたい」  長く続いてきた日韓の歴史を冷静に見つめ直し、鄭教授の言うように「この構図を変える」努力を双方が歩み寄ってしなければ、日韓の負の歴史遺産を孫子の代まで残すことになる。今の日本が中国や韓国と付き合わないで生きていけるはずはないのだから。  ところで、シリア北部アレッポで取材中に殺害された山本美香(45)さんの死について触れておきたい。紛争地域へ入るだけでも覚悟がいることなのに、そこで虐げられている弱者の側に立ってカメラを回し、レポートする勇気には頭が下がる。  新聞記者だった父親は「娘は私の背中を見てジャーナリストになったそうだが、もう追い抜いた」とテレビで語っていたが、その通りであろう。それは親としての父を超えたのではない。大新聞にいたジャーナリストの父親を超えたのである。  新聞やテレビの特派員は、赴任している地域に紛争が起きれば、その地からいち早く引き上げてしまう。福島第一原発が爆発を起こした後、南相馬市や飯舘村から日本人記者がいなくなってしまったと、マーティン・ファクラー『ニューヨーク・タイムズ』東京支局長が『「本当のこと」を伝えない日本の新聞』(双葉新書)で書いている。そして、その後の現地報告をするのはフリーのジャーナリストたちである。紛争地域でも福島の高線量の避難区域に入ってルポしたのも彼らであった。  山本さんの志や勇気を評価するのはもちろんだが、そこで終わらせてはいけないと思う。既成メディアの記者たちの勇気のなさやジャーナリスト魂の欠如が指弾されなければならないはずである。自分たちは安全なところにいて、フリーが命懸けでとってくる現場報告や映像を流すだけではジャーナリストを名乗る資格はない。  8月26日付の朝日新聞社説「シリアでの死──山本さんが伝えた危機」の中の末尾にこうある。 「極限の危機に置かれた人々が生きる場に入り、その現実を世界に伝える。ジャーナリズムの重い責務を改めてかみしめる」  自分たちは危険から遠い場所にいて、ジャーナリストはこうあらねばいけないなどと寝言をいうだけの典型的な悪文である。朝日には、死を覚悟して戦地を取材するフリージャーナリストに対して恥ずかしいと思う気持ちが欠如している。  さて、今週の優秀作は現代の金正恩単独会見である。TBSテレビではその模様を8月22日から流しているから、現代の独占ではない。  これは、1982年に北朝鮮に渡って寿司職人となり、その後「金正日ファミリーの専属料理人」を務めた後、日本へ戻った藤本健二(66)が、北朝鮮側の招待で7月21日から8月3日まで平壌に滞在したとき、金正恩第一書記と再会した話である。  始めは北朝鮮からの訪朝要請に驚いたようだ。彼は1989年に20歳年下の有名歌手と金正日将軍の仲人で結婚し、間もなく成人する娘がいるそうだ。幼かった金正恩とよく遊んであげたそうである。  だが、2001年に北朝鮮を出て以来、妻子とは離ればなれである。会いたい気持ちは強いが逡巡していたところ、金正恩第一書記が自筆の手紙をよこし、ようやく決断した。  11年ぶりに見る平壌は「見違えるようでした。人々の表情は明るいし、ファッションはオシャレになっているし、携帯電話をかけたりしている」(藤本)  通称「8番宴会場」と呼ばれる場所で金正恩第一書記と会った。彼は李雪主夫人を従えて待っていた。我を忘れて走り寄り金正恩に抱擁したとき、涙が止めどなく流れたという。その時の様子が写真に撮られている。叔父で金正恩の信頼を得ているといわれる張成沢党行政部長とも親しく挨拶した。  歓迎の宴会は高級ボルドーワインを呑みながら行われた。藤本が持ち込んだマグロを食べ、フカヒレやアワビのご馳走が並んだ。そんな中で、藤本は「正恩王子」に言いたかったことを手紙にしたため、通訳に代読してもらったというのだ。  彼は「拉致問題」という言葉は北朝鮮の幹部たちのプライドを傷つけるため使わなかったが、「正恩王子と再会できるこのチャンスに、拉致問題を早く解決し、日本と国交を結んでほしいとお願いしたのです」(藤本)  金正恩第一書記は肯きながら聞いていた。「私は、正恩王子がすぐに行動を取ることを確信しました」(藤本)。彼は2000年に元山(ウオンサン)の将軍の別荘へ行ったとき、横田めぐみさんらしき女性とバッタリ出会ったのだそうだ。  そうだとすると、横田さんは生きている可能性が十分にある。しかも現在29歳の金正恩には、日本人拉致問題に関してはなんら責任がない。拉致問題を「過去の問題」として精算し、日朝国交正常化を金正恩第一書記の手で成し遂げてほしいという思いからだというのだ。  確かに、藤本が金正恩に手渡した日本文の手紙には、「敬愛する金正恩将軍、お願いです。横田めぐみさんたちを日本に帰国させてあげてください。そうしていただければ、日本との国交正常化や日本から多額の資金を引き出す道も必ず開けると思います」とある。藤本は「正恩王子が、遠からず拉致問題を解決してくれると信じています」と語っている。  今回の彼の訪朝はTBSテレビでも放映されることが事前にわかっていたから、北朝鮮側がそれを利用しない手はないだろう。政治色のない寿司職人・藤本だし、金正恩とは顔なじみで妻子もいるから、入国させる理由はつく。  金正恩に見せる手紙は事前に北の了解を取っているのは間違いない。そうだとすると、藤本を通じた金正恩第一書記の日本政府へのメッセージだと考えてもいいのではないか。  4年ぶりに北朝鮮との政府間協議が8月29日から中国・北京で開催される。このタイミングで出された「朗報」は現実になりうるのかもしれない。そんな期待を抱かせる記事である。もしそうなったら、この記事はテレビと共に世界的なスクープに昇格することは間違いない。 (文=元木昌彦)
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撮影/佃太平
●元木昌彦(もとき・まさひこ)
1945年11月生まれ。早稲田大学商学部卒業後、講談社入社。90年より「FRIDAY」編集長、92年から97年まで「週刊現代」編集長。99年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長を経て、06年講談社退社。07年2月から08年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(2006年8月28日創刊)で、編集長、代表取締役社長を務める。現「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催、編集プロデュースの他に、上智大学、法政大学、大正大学、明治学院大学などで教鞭を執る。 【著書】 編著「編集者の学校」(編著/講談社/01年)、「日本のルールはすべて編集の現場に詰まっていた」(夏目書房/03年)、「週刊誌編集長」(展望社/06年)、「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社/08年)、「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス/08年)、「競馬必勝放浪記」(祥伝社/09年)、「新版・編集者の学校」(講談社/09年)「週刊誌は死なず」(朝日新聞社/09年)ほか 

童貞よ、これが女だ! 「シワ」「閉経」「バツ1再婚」40女の現実を暴く「美ST」

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『美ST』2012年10月号(光文社)

 「美ST」10月号の表紙は中山美穂です。表紙も中のグラビアも破顔一笑、目の周りの笑いじわがかなり目立って“クシャ山美穂”って感じになっています。それをあえて修正せずに掲載してしまうところが、女性誌用語で言うところの“自然体”ってことなんでしょうね。確かに、それをよしとする雑誌もあることでしょう。しかし、これまで“SST(「美ST」の造語でシミ・シワ・たるみのこと)”を目の敵にしてきた「美ST」がそれをやるか!? と驚きました。アレアレ、もしかして、なんだかありそうじゃなーい?

<トピック>
◎40代こそチャンス 「美・復活劇」はじまる!
◎賢い45歳は更年期を恐れない
◎検証「再婚する人は美しい」説を追う!

宇多田ヒカルに村上春樹も! なぜDQNネームが批判される?

 サイゾー新ニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) ソネットを完全子会社化したソニー 次のねらいはニフティ!? 銀行が勝手に解約できちゃう!?高金利で客を釣るコワ〜い預金 「貯蓄もできる保険」はトクじゃない!?運用に回すほうがマシ ■特にオススメ記事はこちら! 宇多田ヒカルに村上春樹も! なぜDQNネームが批判される? - Business Journal(8月26日)
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「Twitter宇多田ヒカルアカウント」より
 瑠美衣(るびい)、希星(きらら)、亜夢(あむ)、果夢(かのん)、姫凛(ぷりん)、今鹿(なうしか)……。自分の子どもに外来語の当て字やアニメキャラのような名前をつけるDQNネームがこのところ、激しいバッシングにさらされている。 「子供をオモチャにしている」「いじめの原因になる」「そんな名前をつけられて年をとったら大変」、さらには「親の知的レベルを疑う」「社会階層の低い家庭の特徴」といった批判まで……。  有名人の間でも異論続出で、先月、宇多田ヒカルがTwitterで「最近日本では風変わりな名前の子供が多いらしいけど、絶対読めない名前とか、日本語っぽくない名前とか、ちょっとかわいそうだなと思う。親御さんたちは愛情をもって名付けたんだろうけど……」と批判的な態度を示したのに続いて、あの村上春樹までがDQN問題に言及した。  自分の子どもに「椰子」と名付けて「ココナッツ」と読ませたいという女性が「そういう名前のつけ方を他人から批判されるとむかつく」とネットに書きこんでいたことを、新刊エッセイ『サラダ好きのライオン 村上ラヂオ3』で取り上げ、こんな違和感を表明したのだ。 「うーん、むかつくかむかつかないかで、そう簡単に世界を二分されちまってもなあ……という気はした」  ちなみに、村上は自作の小説『ねじまき鳥クロニクル』で、登場人物に“赤坂ナツメグ”“赤坂シナモン”という「ココナッツ」も真っ青な名前をつけているのだが……。  それにしても、DQNネームは、本当にここまで批判されなければいけない行為なのだろうか。  実は、子供に奇抜な名前をつけるという流行は今に始まったことではない。江戸時代の侍社会では誰も読めないような難解な漢字の名前をつけるのが流行った時期もあったし、近代以降も、知識階級の一部では外来語や外国人的名前の当て字をするケースがけっこうあった。  たとえば、明治の文豪・森鴎外は長女の茉莉(マリ)を筆頭に、杏奴(アンヌ)、於菟(オットー)、不律(フリッツ)と、留学したドイツの影響丸出しの名前をつけているし、大正期の思想家であり作家の大杉栄は、魔子にエマ、ルイズ、ネストルと名付け、そのアナキストぶりをいかんなく発揮した。また、歌人の与謝野晶子・鉄幹夫妻にいたっては、アウギュスト、エレンヌなんていう到底、日本人とは思えない名前をつけている。  昭和の知識人でも、ノーベル賞を受賞した物理学者の江崎玲於奈なんて、完全にDQNネームだし、作家の故・三浦朱門もその名前はダンテの研究者だった父親がキリスト教の聖人・シモンにちなんで当て字したものだ。大江健三郎も娘に菜採子(なつみこ)に桜麻(さくらお)というかなり難読な名前をつけている。  こうしてみてくると、DQNネームを教養の欠如や社会階層の低さと関係づける批判がまったく的外れであることもよくわかるだろう。実際、最近だってヤンキー家庭だけがDQNネームをつけているわけではない。芥川賞作家の島田雅彦の息子は弥勒(みろく)だし、東大卒の高田万由子と東京藝大中退の葉加瀬太郎の子女は、向日葵(ひまり)。内田春菊は、在波(アルファ)、紅多(ベータ)、紅甘(ガンマ)、出誕(デルタ)と、4兄弟の名前をギリシア語アルファベットで統一する徹底ぶりだ。また、元高知新聞の元論説委員長を父にもつ京大卒の書評家・大森望の本名は、未来(みくる)。DQNどころか二次元萌えネームの先取りである。  しかも、誰がDQNネームをつけているかという以前に、重要なのは、名前が時代によって簡単に変遷していくものであるという事実だ。昭和初期に一般的だった千代、ハル、キヨ、君枝、和子、節子なんていう名前は今では完全に絶滅しているし、逆に3、40年前なら「芸能人じゃあるまいし」と変わり者扱いされていた美羽、杏、真理、里奈、翔、海斗なんていう名前が、現在、命名ランキングで堂々と上位につけている。  だから、DQNネームを「いじめられる」「年をとったら大変」などと心配することもほとんど意味がない。すでに、心愛(ココア)なんていうDQNギリギリの名前が2011年の命名ランキング8位に入っているのだ。このままおたく文化が進み、彼らが親になれば、アニメのような名前がもっと増えて、日本人はDQNネームだらけになるだろう。  みんながDQNネームなら恥ずかしがる必要なんてないし、いじめられることもない。年をとっても何の問題もない。老人ホームでみんなが「瑠美衣(るびい)ちゃん」「琉絆空(るきあ)くん」と呼び合う。そんな時代がくるだけだ。  まあ、DQNネームは画数が多いから、老眼にはかなりこたえると思うけれど……。 ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) ソネットを完全子会社化したソニー 次のねらいはニフティ!? 銀行が勝手に解約できちゃう!?高金利で客を釣るコワ〜い預金 「貯蓄もできる保険」はトクじゃない!?運用に回すほうがマシ 夏野剛「まだガラパゴス化はiモードのせいというか、愚か者」 低額で、大量の動画がTV・PC・スマホで見放題「hulu」 喫煙・肥満は2倍も損!?しないための賢い保険加入テクニック 低額で、大量の動画がTV・PC・スマホで見放題「hulu」

「Myojo」60周年記念号はお祭り状態! 元SMAP・森且行の写真も掲載

写真は木村拓哉

【ジャニーズ研究会より】

 今月号の「Myojo」(集英社)はなんと60周年記念号! 誌面もお祭り状態です。表紙は、同誌の表紙登場ランキング1位(2000年以降~)の嵐が登場です。表紙をめくってみると、1999年12月号の初登場から2011年2月号までの表紙25号分がズラリ。目で追っていくだけで、松本潤の眉毛が徐々に細くなっていく様や二宮和也のヘアカラーの変遷、大野智の肌が黒くなっていく過程、相葉雅紀が垢抜けていく様子、時折変な髪型になっている櫻井翔など、見どころがいっぱい! 松本が「スギちゃんがいる!」と話すユニークなファッションの00年5月号、ピンクのスクールジャケットがまぶしい01年5月号などインパクト大の表紙をお楽しみください。

 今月号は大充実の4大付録も見逃せません。NYC、NEWS、KAT-TUNなどの厚紙高画質ピンナップ、Hey!Say!JUMP、Kis-My-Ft2らのジャンボピンナップ、Sexy Zoneのスペシャルシールに、アイドル60人「60周年おめでとう」カードが付いています。

「Myojo」60周年記念号はお祭り状態! 元SMAP・森且行の写真も掲載

写真は木村拓哉

【ジャニーズ研究会より】

 今月号の「Myojo」(集英社)はなんと60周年記念号! 誌面もお祭り状態です。表紙は、同誌の表紙登場ランキング1位(2000年以降~)の嵐が登場です。表紙をめくってみると、1999年12月号の初登場から2011年2月号までの表紙25号分がズラリ。目で追っていくだけで、松本潤の眉毛が徐々に細くなっていく様や二宮和也のヘアカラーの変遷、大野智の肌が黒くなっていく過程、相葉雅紀が垢抜けていく様子、時折変な髪型になっている櫻井翔など、見どころがいっぱい! 松本が「スギちゃんがいる!」と話すユニークなファッションの00年5月号、ピンクのスクールジャケットがまぶしい01年5月号などインパクト大の表紙をお楽しみください。

 今月号は大充実の4大付録も見逃せません。NYC、NEWS、KAT-TUNなどの厚紙高画質ピンナップ、Hey!Say!JUMP、Kis-My-Ft2らのジャンボピンナップ、Sexy Zoneのスペシャルシールに、アイドル60人「60周年おめでとう」カードが付いています。

【ジャニーズ占い】今週のターゲッとはA.B.C-Zの塚田僚一!!

 今週のジャニーズ占いのターゲットは、A.B.C-Zの塚田僚一!

 塚田さんは、走りながら物ごとを考えるタイプです。1つのものにこだわらず自由闊達に動き、ものにしようとします。いい意味では先手必勝につながりますが、足下の不確かさが気になります。発想がユニークで……(続きはこちらから)

【ジャニーズ占い】今週のターゲッとはA.B.C-Zの塚田僚一!!

 今週のジャニーズ占いのターゲットは、A.B.C-Zの塚田僚一!

 塚田さんは、走りながら物ごとを考えるタイプです。1つのものにこだわらず自由闊達に動き、ものにしようとします。いい意味では先手必勝につながりますが、足下の不確かさが気になります。発想がユニークで……(続きはこちらから)

反日感情高ぶる中国ネット民 竹島問題に関しては日本に同情的だった!?

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『竹島』(実業之日本社)
 香港活動家らによる尖閣諸島上陸事件に端を発する反日デモが全土で散発している中国。中国のネット上でも、日本製品不買の呼びかけや、「小日本」「日本鬼子」といったお決まりの罵詈雑言が飛び交っている。  一方、韓国との間には竹島問題も抱えている日本は、複数の隣国と同時に抱える領土問題に苦慮している。  そんな中、中韓両国は国交樹立20周年を迎え、両国首脳が祝電を交換。日本との領土問題などをめぐり、戦略的協力パートナーシップを深めていくことを確認したという。領土問題において、日本を共通の敵とする中韓両国が手を組めば、日本にとってはピンチこの上ない。  ところが中国ネット民たちの声を拾ってみると、竹島をめぐる日韓の領土問題に関しては、意外にも日本に同情的な人が多いようだ。 「尖閣諸島は中国のもの。竹島は日本のもの」  これは、中国版Twitter「微博」上に書き込まれたつぶやきである。ほかにも、竹島に軍隊を駐留させて実効支配を続ける韓国を揶揄した「日本はコソ泥だが韓国は強盗だな」という発言も。さらに、「尖閣諸島には海底資源があるから争う意味がある。資源もない岩にムキになってしがみつく韓国はマヌケ」といった、率直な意見も見られる。いずれも尖閣問題をめぐっては日本に譲らないものの、竹島の領有権については日本に組するもので、竹島の韓国領有を主張するような書き込みはごく少数だった。  その理由について、広東省ブロック紙社会部記者はこう話す。 「中国人が本当に嫌っているのは、日本人より韓国人。反日感情は、歴史教育などによるイメージを元にしたぼんやりとした憎悪なのに対し、反韓感情は、実体験を伴った憎悪でリアリティがある。中国に住む韓国人は ビジネスや生活上で、夜逃げや契約不履行といったトラブルが多い上、韓国の学者が風水や漢字の起源を自国のものとして発表したりしていることが理由です。今年4月には、排他的経済水域の境界があいまいな黄海で、操業中だった中国船船長が韓国の海洋警察隊員を刺殺。その後、韓国の法廷で懲役30年という重い刑に処されたことで、領土問題をめぐっても対立を深めており、中韓が手を取り合うことは難しいのでは」  どうやら日中韓は、このまましばらく負の三角関係を続けていくことになりそうだ……。 (文=牧野源)