
1998年、アメリカを代表するトニー賞作家テレンス・マクナリーが発表し、ニューヨーク演劇界に大論争を巻き起こした舞台『コーパス・クリスティ 聖骸(せいがい)』が、9月6日(木)~17日(月・祝)青山円形劇場にて上演することとなりました。
「キリストが現代のアメリカでゲイの若者として育ったら……」「イエスがもし、ユダと愛し合い、ユダに裏切られて、受難の日を迎えたら……」――そんなセンセーショナルな設定のもと、新約聖書に伝えられる“受難の日”を迎えるまでの説話を、13名の男性俳優陣が劇中劇として演じてゆくという本作。アメリカでの上演時に、信者による上演中止を求めるデモが起こるなど、「幻の問題作」とまでいわれています。


