宅配屋に扮装して3夜連続密会! 巨人・阿部慎之助が小泉麻耶と不倫?

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「週刊ポスト」8月17日・24日号
グランプリ 「激撮スクープ! 巨人主砲阿部慎之助Gカップ巨乳アイドルと『不倫の配球』」(「週刊ポスト」8月17日・24日号) 第2位 「尖閣諸島地権者は40億円の借金、マネーゲームの末東京都に売却」(「週刊文春」8月9日号) 第3位 「『大阪維新の会』府議の親族が生活保護を貰っている」(「週刊新潮」8月9日号) 次点 「橋下維新『総選挙候補888人』全実名を公開する」(「週刊ポスト」8月17日・24日号) ワースト1位 「AKB48がついに週刊文春に登場!」(「週刊文春」8月9日号)  ウサイン・ボルト(ジャマイカ)はやっぱり強かった。ジャマイカ代表選考レースでは、100メートル、200メートルともにブレークに敗れて不安視されていたが、100メートル決勝では五輪新記録の9秒63で2連覇を達成した。これで200メートルにも勝てば、彼は伝説になる。  さて、文春が「AKB48がついに週刊文春に登場!」とはしゃいでいる。AKB48スキャンダルを唯一といってもいいほど報じてきた文春だが、過去にもAKB48を登場させ、さては秋元康側と妥協したかと思われたことがある。  だがその後もAKB48スキャンダルを報じ続けたから心配はあるまいが、なんとなく唐突な気はすると「疑念」が沸いた。  グラビアに出ているのは大島優子、小嶋陽菜、渡辺麻友、板野友美の4人。8月24日から東京ドームで行われる公演の、オフィシャルムックのために撮り下ろしたショットだという。  なんということのない写真である。だが、最後のページを見て「疑念」の正体がわかった。 「『AKB48 東京ドーム公演オフィシャルムック』(小社刊 8月23日発売) 予約受付中」とあるではないか。  文春よ、お前もか!  どういう話し合いがあったかは知らないが、おいしい話に文春も籠絡されたのだろうか。  オフィシャルムックを出しておいて、これからもAKB48のスキャンダルを書き続けられるのか。  かくてAKB48は日本芸能史上最強のタブーになってしまった? 心配である。よって特別に今週のワースト1位に推して、これからの文春のAKB48報道を注視していきたい。覚悟せよ、週刊文春。  発売前から話題になっていたポストの「維新の会名簿公開」が今週の次点。 「橋下徹・大阪市長率いる大阪維新の会が主宰する『維新政治塾』の塾生名簿が週刊誌に流出したとされる問題で、維新は4日に開いた維新塾で流出の事実を認め、塾生に謝罪した」(8月5日付毎日新聞より)  判明した者は、小さい字で名前と年齢、それに「会社員」「会社役員」「タレント」「弁護士」「元参院議員秘書」などと記してある。  合併号のとっておきのスクープと意気込んでいるが、「維新政治塾の塾生名簿」だから、彼らが選挙に出るかどうかも、出るとしたらどの選挙区なのかもさっぱり分からない。  ポストが「実名掲載の是非は意見が分かれるところであろうが、彼らが『国会議員になる可能性が高い人物』であることの公益性を鑑みて掲載したことをご理解いただきたい」とわざわざ断っているように、実名を公表されたことで「大阪市の男性会社員は『会社に内緒で来ているので困る。国政を狙うグループが、こんな情報管理体制では不安だ』」(毎日より)と困惑している人間も相当いるのではないか。  私には、今この時点で実名を公表することに大義があるとは思えない。よって次点まで。  中には、元NHK職員で「M-1グランプリ」の準決勝に進んだ元お笑い芸人の山田和史(33)や「国民的美魔女コンテスト」のファイナリストになった海老澤由紀(38)。手塚仁雄・総理補佐官元秘書で現在は目黒区議の勝田哲也(47)などがいるが、この人たちは「覚悟」の上だろうから、致し方あるまい。  週刊朝日が選挙になった際の各政党の獲得議席予測を、伊藤惇夫、野上忠興、松田馨の3氏にやらせているが、やはり大阪維新の会はかなりの議席を獲得すると見ている。  伊藤は50~80。野上が94。松田が116である。意外なのは小沢一郎の「国民の生活が第一」がかなり健闘すると見ていることである。  伊藤が上限20。野上は19。松田が18である。  所詮は寄せ集め集団の「維新の会」だから、かなり危なっかしい人も混じっているかもしれない。国民の見る目が試される選挙になることは間違いない。  3位にはそうした要注意人物の一人として、新潮が報じている記事。  「大阪維新の会」には57名の府議がいる。親族が生活保護をもらっていると名指しされたのは岡田義信府議、43歳。  維新の会の関係者がこう話す。 「彼の奥さんのお姉さんが生活保護を受けていて、役所の方も岡田さんが府議であることを把握している。ところが、岡田さんは義姉の生活の面倒を見るつもりはないという。平成26年度3月まで議員報酬は年30%カット中ですが、それでも年収1,200万円程ある。何よりも府民の範となるべき人が、生活保護を受けている義姉を放ったらかしにしているのはまずい」  岡田府議の父親も自民党の元府議で、府議会議長を務めた有力者である。  民法では三親等以内の親族に扶養の義務を負わせることができるが、岡田家が扶養するつもりがないため、義姉は3年近く生活保護を受けてきた。  だが、6月末に妹から姉に電話がかかってきた。マスコミが生活保護の件を取材し始めたので、そのことがばれれば、夫が維新の会から外されるかもしれないというのだ。  生活保護を止めてほしいというので、妹と二人で八尾市役所へ行き、一旦生活保護を止める手続きをしたそうである。  その後、義姉は内縁の男に叱られたため、今後のことを相談するために二人で岡田家を尋ねた。  だが、待っていた岡田府議の父親から、「お前ら、金をせびりに来たんか」と怒鳴られ、警察まで呼ばれてしまったのだ。  そこには義姉の内縁の男の問題も絡んでいるようだが、ここでは省く。  本来は、この問題に対応するべきは岡田府議のはずであると、新潮は書いている。ところがこの人、当事者意識があまりないようなのだ。 「義姉は5年以上前、家族を捨てて、他の男のところへ行った。言わば、私たちファミリーから出ていった人です。そういう状況で面倒見てほしいと言われても、正直困っていて、迷惑しているんです」(岡田府議)  この岡田府議、正直な男ではあるようだ。有力者の息子で年収も1,200万円あるのだから、面倒を見るべきだという新潮の言い分もわかる。だが、義弟と義姉では、お笑い芸人「次長課長」の河本準一の母親が生活保護をもらっていたケースとは、少し異なる気がする。  だが、岡田府議の親分・橋下大阪市長が河本の件のとき、「すぐに保護費に頼られてしまうと、本当に助けないといけない人にお金が回らなくなる。自立できない場合は、家族で支え合うルールを作るべきだ」と発言しているのだから、維新の会に留まりたければ、義姉の生活の面倒を見るしかないのでは。  選挙が近づけば、マスコミによる候補者たちの「身体検査」はより厳しくなってくる。それに耐えられる候補がどれだけいるのか。まだまだ維新の会のこれからは不透明である。  第2位にはスクープ賞の常連、文春の「尖閣諸島地権者には借金40億円もある」という記事。  石原慎太郎都知事が訪米中にいきなり尖閣諸島購入計画を発表して、その後、寄付金が14億円も集まった。  そこで、東京都なんぞに買われたらメンツが立たないと、野田佳彦首相が慌てて国で購入すると言い出し20億円を提示したそうだが、尖閣の地権者は「石原氏のメンツをつぶすわけにはいかない」と断っていると報道されている。  だが、この地権者である栗原國起氏(70)が、約40億円に上る多額の負債を抱えていることが文春の取材で明らかになったのだ。 「國起氏はさいたま市大宮区の大地主であり、大宮区近辺に多くの不動産を所有している。不動産登記簿謄本によれば、三菱東京UFJ銀行は一昨年3月末、國起氏が所有する物件に極度額24億5000万円の根抵当権を設定し、38件もの担保を取っている。一方、埼玉縣信用金庫も昨年9月に大宮区内の不動産に極度額15億円の根抵当を設定している。しかし、埼玉信金が設定した根抵当の担保は、土地2筆(計1000平米)と平屋の建物2棟(延床面積計119平米)の4件のみ。公示地価に照らし合わせると、2億3,000万円の価値にしかならない。『根抵当権の極度額は担保評価額の110%が一般的ですから、明らかに担保としては足りないですね。尖閣列島の所有者だから取りはぐれはないだろうという見込みで貸し込んだのではないでしょうか』(不動産鑑定士)  彼が莫大な負債を抱えるに至った理由を、弟であり一連の報道で地権者側の「スポークスマン」となっている栗原弘行氏に聞くと、次のような答えだった。 『地主は相続対策として、ある程度の負債を抱えておくのが常識ですから』  だが、ある都幹部はこの弘行氏も國起氏の負債に大きく影響していると話す。 「弘行さんはいろいろな事業に手を出して失敗し、それを國起氏が埋め合わせしたと聞いています」  一方で、本誌は都が國起氏側と売却金額上限20億円で合意に至っていることをつかんだ。(中略)  東京都知事本局は20億円という価格について『進行中の案件につき、詳細はお答えできません』と回答した。(中略)  日本全国から集めた寄付金を購入資金とする以上、石原都知事は地権者との交渉経緯、購入金額の妥当性等について、きちんと説明することが求められる」(週刊文春Webより)  しかし、尖閣が買収されると、中国側の影響をもろに受ける尖閣周辺を漁場とする石垣島の上原亀一八重山漁業組合長は、こう語っている。 「(中略)安全操業が可能になれば周辺海域での漁業が盛んになり、経済実効支配も進むんですよ。石原さんは基本的にそうした考え方をお持ちなので、都の購入自体は望ましい。ただ、パフォーマンスが過ぎて中国・台湾を必要以上に刺激しすぎている。そもそも中国漁船とのトラブルはないんです。尖閣を含む北緯二十七度以南は00年発効の日中漁業協定で中国に操業が認められましたから。それと漁法自体が沖縄の船と違うので、競合もしないんです」  冷静な目で見ているのに、石原都知事と野田首相は我先にと札束を積み「没落地主とのマネーゲームの様相を呈している」(文春)ようである。日中関係を悪化させてまで急ぐことではないと、私は思うが。  今週のグランプリはポストの張り込みネタに捧げたい。  先週でも美熟女ナンバーワンの女優・鈴木京香(44)の密会相手が、2010年に『セカンドバージン』(NHK)で共演した9歳年下の俳優・長谷川博己(35)だと張り込みの成果を記事にしたが、今週は原辰徳監督の1億円スキャンダルが出たにもかかわらず、快調な巨人軍の主砲、阿部慎之助捕手(33)の笑えるスクープ激撮である。  「宅配屋シンちゃん登場」「西麻布あのビルで」「広島遠征密会」などのサブタイトルで、その楽しさがわかろうというものだ。  夜の3連戦はオールスター明けの7月25日に始まった。この日、対DeNA戦で勝ち越しタイムリーを放った阿部は、運転手つきのワンボックスカーに乗り込み、東京・南麻布の某マンションへ向かう。  夜10時45分。マンションのエントランスで止まる。するとそこから出てきたのは「白色のTシャツ、黒色のキャップにベージュのチノパン、黒色のスニーカー、そして左肩に小包を抱える配達のお兄さん」姿の慎之助である。  宅配屋のシンちゃんがマンションへ消えて90分後。マンションから出てきて再びクルマに乗り込み自宅へ帰還。  翌26日。阿部は猛打賞の大活躍。その後阿部が向かったのは西麻布の飲食店。逢瀬はわずか1時間で、阿部が店を後にした30分後に彼女が出てくる慎重さ。  翌27日は舞台を広島に移す。対広島戦。スタンドからの彼女の応援に応えて阿部は5打数4安打2打点で連夜の猛打賞。もちろんもう一つの猛打賞も獲得しているはずであろう。  彼女の名前は小泉麻耶(24)。グラビアアイドルである。東京出身でバスト88センチのGカップ。高校2年でデビューし、09年には日本テレビの企業PRを目的としたイメージガール「日テレジェニック」にも選ばれている、「安めぐみ、ほしのあきを合わせた癒やし&エロ系の美女アイドル」(芸能関係者)である。  二人が出会ったのは今年の1月、野球選手とタレントの食事会という名の合コンだそうだ。最初は彼女が阿部にゾッコンだったが、今はお互い超ラブラブ状態だという。  だが、阿部には元モデルの妻(31)がいて、4歳と2歳の女の子と、今年1月には長男が生まれたばかり。  できた女房と愛妻家の夫だったはずが、若いGカップ美女にメロメロになってしまったのは、家庭内の嫁姑関係が影響していると解説する知人がいるが、橋下大阪市長の下半身スキャンダル同様、夫婦関係大波乱は必至であろう。  阿部を直撃するが、クルマで逃げ去り、読売巨人軍広報は、小泉と交際している事実はないとして、こう答える。 「7月25日は試合終了後、届け物のため、帰宅途中に小泉さんの自宅に寄りました」  届け物をするためになぜ宅配屋に扮装しなくてはいけないのか? 答えられないよな~。  今週水曜日(8日)に文春と新潮の合併号が発売されるが、ライバル・現代に対しては圧勝したポスト合併号。  カラー「袋とじ」は女性器を象った芸術作品だが、これも圧巻である。後半の「謎の美女YURIへの恋文」がやや迫力不足なのが残念だが、買って損のない合併号、特別定価420円。お代は見てのお帰りだ~い。 (文=元木昌彦)
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撮影/佃太平
●元木昌彦(もとき・まさひこ)
1945年11月生まれ。早稲田大学商学部卒業後、講談社入社。90年より「FRIDAY」編集長、92年から97年まで「週刊現代」編集長。99年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長を経て、06年講談社退社。07年2月から08年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(2006年8月28日創刊)で、編集長、代表取締役社長を務める。現「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催、編集プロデュースの他に、上智大学、法政大学、大正大学、明治学院大学などで教鞭を執る。 【著書】 編著「編集者の学校」(編著/講談社/01年)、「日本のルールはすべて編集の現場に詰まっていた」(夏目書房/03年)、「週刊誌編集長」(展望社/06年)、「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社/08年)、「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス/08年)、「競馬必勝放浪記」(祥伝社/09年)、「新版・編集者の学校」(講談社/09年)「週刊誌は死なず」(朝日新聞社/09年)ほか 

神話に続くか!?  SUPER JUNIORらK-POP男性グループの兵役事情

「Inspiration#1」/日本コロムビア

 日本では少年隊やSMAPのように、男性アイドルが20~30年とグループ活動を続けるケースは珍しくないが、兵役のある韓国の場合、男性アイドルグループが何年にも渡って活動することは難しい。そもそも、男性アイドルグループの兵役を取り巻く事情はどうなっているのだろうか。

「2000年前後に、現在の東方神起が所属している事務所SMエンターテインメントに、H.O.T.というアイドルグループがいました。韓国だけでなく中国でも人気でしたが、兵役の問題などで活動期間は5年。H.O.Tの活動期間と重なるように、1998年に同じ事務所からデビューした神話は、ヒザの手術を受けていたシン・ヘソンを除く5人が全員兵役を終え、グループでの活動を今年再開したばかりです」(韓国に詳しいライター)

奔放な性の物語で、“不自由の中の自由”を浮き彫りにした『ダブル・ファンタジー』

『ダブル・ファンタジー』(村山由佳、文藝春秋)

■今回の官能小説
『ダブル・ファンタジー』(村山由佳、文藝春秋)

 女にとって幸せな人生とは、いかに快適で平和な巣作りができるかに尽きるのではないだろうか。巣作りの第一ステップは、もちろん結婚。それまでの生活を捨てて、パートナーと暮らす安心感の代わりに、不自由さが生まれる。それまではすべて自己責任でどうにでもなった物事が、パートナーの意見も取り入れ、2人で決めなければならない。そんな不自由さの上で成立する幸せこそが結婚であり、女の幸せだが、パートナー選びでコケると瞬時に逆転し、窮屈な生活にしかならない。けれど日々の生活を積み重ねていくうちに、苦痛にすら麻痺してしまい、苦痛を苦痛と感じられなくなってしまうことは、そう珍しいケースではないはずだ。

 『ダブル・ファンタジー』の主人公・奈津が自らの日常をつらいと感じたのは、とある人物の存在がきっかけだったのかもしれない。売れっ子脚本家の奈津にとって神のような存在である舞台演出家の志澤。何気ないメールのやりとりをしながら、志澤は奈津の心に潜む苦痛を紐解いて行く。

商魂たくましい体質は相変わらず……中国赤十字が北京洪水犠牲者遺族からボッタクリ!?

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中国紅十字会 公式サイトより
 北京市を水没させた7月21日からの豪雨による死者は、市当局によって77人と発表されたが、ネット上では「死者はさらに多いはずだが、当局が隠匿している」という疑いも出ている。そんな中、今度は中国紅十字会(中国赤十字)が、豪雨の犠牲者の遺体の搬送費用を遺族に不当に要求していたとして、ネット上で批判が噴出している。   中国版Twitter「微博」に投稿された情報によると、豪雨によって洪水被害が起きた北京市房山区で水死した教員男性の遺体を火葬場まで搬送した中国赤十字が、遺族に対して620元(約7,600円)の遺体搬送費を請求していたというのだ。さらに遺族は、遺体搬送に際しては火葬場の車を使用しようとしたものの、赤十字側がそれを認めなかったという。  また、中国赤十字が遺族に送付した遺体搬送料の請求書の画像もインターネットに出回っており、そこには往診費40元(約500円)、材料費370元(約4,600円)、出車費210元(約2,600円)という内訳で、620元が請求金額として明記されている。さらに請求書には、「北京赤十字救急救命センター」の印まで押されているのだ。  こうした批判に対し、中国赤十字は「遺族の同意のもと救急車両で男性の遺体を葬儀場まで運び、政府の規定に従って作業を行った」「搬送料は物価局と衛生局の決定を経たもの」と主張。しかし、ネット上でバッシングが高まると、「搬送費の徴収は不適切だったので返金している」と態度を改めており、そもそもこの搬送費は正当でなかった可能性が高まってきた。  人道的活動団体でありながら、災害被害者に不明朗な請求を行う中国赤十字について、広東省ブロック紙の社会部記者はこう話す。 「中国赤十字は、肩書きは公益団体でありながら、商業活動も盛んにやっている。昨年には、老人ホーム建設予定地として格安で政府から割り当てられた土地を開発して分譲し、巨額の利益を上げていたことが問題となっている。あまりにも儲けすぎて、政府監査部門から商業関連活動を制限されたが、商魂たくましい体質は変わっていない」  それにしても、100年に一度といわれる水害に便乗するとは、火事場泥棒以下の所業である……。 (文=牧野源)

商魂たくましい体質は相変わらず……中国赤十字が北京洪水犠牲者遺族からボッタクリ!?

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中国紅十字会 公式サイトより
 北京市を水没させた7月21日からの豪雨による死者は、市当局によって77人と発表されたが、ネット上では「死者はさらに多いはずだが、当局が隠匿している」という疑いも出ている。そんな中、今度は中国紅十字会(中国赤十字)が、豪雨の犠牲者の遺体の搬送費用を遺族に不当に要求していたとして、ネット上で批判が噴出している。   中国版Twitter「微博」に投稿された情報によると、豪雨によって洪水被害が起きた北京市房山区で水死した教員男性の遺体を火葬場まで搬送した中国赤十字が、遺族に対して620元(約7,600円)の遺体搬送費を請求していたというのだ。さらに遺族は、遺体搬送に際しては火葬場の車を使用しようとしたものの、赤十字側がそれを認めなかったという。  また、中国赤十字が遺族に送付した遺体搬送料の請求書の画像もインターネットに出回っており、そこには往診費40元(約500円)、材料費370元(約4,600円)、出車費210元(約2,600円)という内訳で、620元が請求金額として明記されている。さらに請求書には、「北京赤十字救急救命センター」の印まで押されているのだ。  こうした批判に対し、中国赤十字は「遺族の同意のもと救急車両で男性の遺体を葬儀場まで運び、政府の規定に従って作業を行った」「搬送料は物価局と衛生局の決定を経たもの」と主張。しかし、ネット上でバッシングが高まると、「搬送費の徴収は不適切だったので返金している」と態度を改めており、そもそもこの搬送費は正当でなかった可能性が高まってきた。  人道的活動団体でありながら、災害被害者に不明朗な請求を行う中国赤十字について、広東省ブロック紙の社会部記者はこう話す。 「中国赤十字は、肩書きは公益団体でありながら、商業活動も盛んにやっている。昨年には、老人ホーム建設予定地として格安で政府から割り当てられた土地を開発して分譲し、巨額の利益を上げていたことが問題となっている。あまりにも儲けすぎて、政府監査部門から商業関連活動を制限されたが、商魂たくましい体質は変わっていない」  それにしても、100年に一度といわれる水害に便乗するとは、火事場泥棒以下の所業である……。 (文=牧野源)

【ロンドン五輪現地レポ】勝負パンツで金メダルを目指す、サッカー日本代表のチャラ男・大津に地元紙も注目!

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初戦のスペイン戦後には、小さいながらも
地元紙にその活躍ぶりが紹介された。
 ロンドン五輪に参加しているサッカー男子五輪代表が4日、準々決勝でエジプトに3-0と快勝し、サッカー女子代表のなでしこジャパンとアベックでのベスト4入りを決めた。44年ぶりの準決勝進出を決めるホイッスルが鳴ったとき、この日ダメ押しの3点目を決めたFW大津祐樹は思わずピッチに膝をつき、感極まった。  初戦のスペイン戦で殊勲の決勝弾を決め、一躍時の人となった“チャラ男”大津。今大会2得点目となった自身のゴールについては「気持ちよかったですね。俺のゴールはタカ(扇原貴宏)のアシストが多い。信頼して飛び込みました」と、チームメイトへの感謝を口にした。  愛称はチャラ男だが、ことサッカーに関してはまじめな大津。甘いマスクに茶髪、細身でスラッとした姿はいかにもイマドキの若者風だが、武器はしなやかなドリブルだけではない。FWながら積極的に守備にも参加し、泥臭いプレーも厭わない。その見た目とプレーのイメージのギャップが受けているのだろう。  それにしても絶好調だ。五輪直前に行われたメキシコとのテストマッチでは、「スタメンを外され、強い気持ちで入った」と途中出場ながら、終了間際に劇的なボレーでチームに勝利をもたらし、自らを「持ってる」と称した。 「予選のときも(大事な場面で)決められましたし。ああいうゴールを決めることで“ヒーロー”にもなれる。本大会でもしっかり決められるように頑張りたい」  まさに有言実行。いまU-23日本代表を引っ張っているのは、大会前に注目を集めた清武弘嗣でも宇佐美貴史でもなく、快速FW永井謙佑と大津である。  大金星を決めた初戦のスペイン戦では、決勝ゴールを挙げたが、前半途中に脚を痛め、途中交代すると「ほんとに最後自分が出られないなか、みんなが戦ってくれたことに、ちょっとうるっときちゃいました」と涙を浮かべ「やっぱりうれしいときはうれしいし、泣きたいときは泣きたい」と人目もはばらず感情をあらわにした。  普通の人であれば照れてしまうような言動を、なんともさらっとやってしまうのが、大津の魅力。 あ 「俺、余計なプライドが邪魔するんだったら全然捨てますから。もちろん、こだわりはあります。ただ、それが行く道を邪魔するんだったら、余計なプライドは捨てたほうがいいじゃないですか。俺はまだ22歳だし、これからだって考え方は変わるだろうし、あまり何かにこだわってもよくないでしょ」  何より、純粋で素直なのだ。  エジプト戦後のMIXゾーンでは、少し下がったズボンの下から見えたオレンジの色のパンツに話題が及んだ。 「勝負パンツなんですよ」  スペイン戦でも同じパンツをはいていたといい、「タイミングよく使ったら勝てたので、縁起がいいと思って」。勝負パンツといえば、なでしこジャパンの丸山桂里奈の代名詞だったが、チャラ男もパンツでゲンを担ぐつもりだ。「メダルは銅でも銀でもなく、金がいい」。果たして、この勢いはどこまで続くか。 (文=豪徳寺マサヲ)

【ロンドン五輪現地レポ】勝負パンツで金メダルを目指す、サッカー日本代表のチャラ男・大津に地元紙も注目!

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初戦のスペイン戦後には、小さいながらも
地元紙にその活躍ぶりが紹介された。
 ロンドン五輪に参加しているサッカー男子五輪代表が4日、準々決勝でエジプトに3-0と快勝し、サッカー女子代表のなでしこジャパンとアベックでのベスト4入りを決めた。44年ぶりの準決勝進出を決めるホイッスルが鳴ったとき、この日ダメ押しの3点目を決めたFW大津祐樹は思わずピッチに膝をつき、感極まった。  初戦のスペイン戦で殊勲の決勝弾を決め、一躍時の人となった“チャラ男”大津。今大会2得点目となった自身のゴールについては「気持ちよかったですね。俺のゴールはタカ(扇原貴宏)のアシストが多い。信頼して飛び込みました」と、チームメイトへの感謝を口にした。  愛称はチャラ男だが、ことサッカーに関してはまじめな大津。甘いマスクに茶髪、細身でスラッとした姿はいかにもイマドキの若者風だが、武器はしなやかなドリブルだけではない。FWながら積極的に守備にも参加し、泥臭いプレーも厭わない。その見た目とプレーのイメージのギャップが受けているのだろう。  それにしても絶好調だ。五輪直前に行われたメキシコとのテストマッチでは、「スタメンを外され、強い気持ちで入った」と途中出場ながら、終了間際に劇的なボレーでチームに勝利をもたらし、自らを「持ってる」と称した。 「予選のときも(大事な場面で)決められましたし。ああいうゴールを決めることで“ヒーロー”にもなれる。本大会でもしっかり決められるように頑張りたい」  まさに有言実行。いまU-23日本代表を引っ張っているのは、大会前に注目を集めた清武弘嗣でも宇佐美貴史でもなく、快速FW永井謙佑と大津である。  大金星を決めた初戦のスペイン戦では、決勝ゴールを挙げたが、前半途中に脚を痛め、途中交代すると「ほんとに最後自分が出られないなか、みんなが戦ってくれたことに、ちょっとうるっときちゃいました」と涙を浮かべ「やっぱりうれしいときはうれしいし、泣きたいときは泣きたい」と人目もはばらず感情をあらわにした。  普通の人であれば照れてしまうような言動を、なんともさらっとやってしまうのが、大津の魅力。 あ 「俺、余計なプライドが邪魔するんだったら全然捨てますから。もちろん、こだわりはあります。ただ、それが行く道を邪魔するんだったら、余計なプライドは捨てたほうがいいじゃないですか。俺はまだ22歳だし、これからだって考え方は変わるだろうし、あまり何かにこだわってもよくないでしょ」  何より、純粋で素直なのだ。  エジプト戦後のMIXゾーンでは、少し下がったズボンの下から見えたオレンジの色のパンツに話題が及んだ。 「勝負パンツなんですよ」  スペイン戦でも同じパンツをはいていたといい、「タイミングよく使ったら勝てたので、縁起がいいと思って」。勝負パンツといえば、なでしこジャパンの丸山桂里奈の代名詞だったが、チャラ男もパンツでゲンを担ぐつもりだ。「メダルは銅でも銀でもなく、金がいい」。果たして、この勢いはどこまで続くか。 (文=豪徳寺マサヲ)

サラブレッドキラー? テイラー・スウィフト、ケネディ家のイケメンと熱愛

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フツーでもドヤ顔に見られるのが悩み(勝手に推測)
のテイラー・スウィフト

 カントリー・ミュージック界の妖精テイラー・スウィフトが、4歳年下の恋人をゲットしたと報じられている。お相手は、アメリカの皇室的存在である名門ケネディ家のコナー・ケネディ。コナーの祖母で故ロバート・ケネディの妻であるエセル・スカケも「家族公認の仲」だと発言しており、順調な滑り出しを見せている。

 2人は、先月25日、コナーの実家があるニューヨークの超高級住宅街マウント・キスコのケネディ家御用達「マーセラ・ピザ」でピザを堪能し、コナーがテイラーの腰に手を回し密着しながら歩く姿がパパラッチされ、27日にはビーチで手をつないだりトランポリンで遊んだり、キスをする姿が目撃された。29日には、マサチューセッツ州ハイアニスポートにあるケネディ家別荘のそばにある教会の日曜礼拝に一族と共に出席したほか、友人を交えて夜の街に繰り出す姿も確認されるなど、すでに家族、友人公認の恋人となっている。米紙「ニューヨーク・ポスト」に掲載されたパパラッチ写真の2人は、絵に描いたような美男美女のカップルだ。ヨットに乗る姿も撮られているが、180cmでモデルのような体形のテイラーと、それを余裕で超える長身のイケメン、コナーが寄り添う姿は、まるで高級ブランドの広告のようである。