
『小林幸子全曲集 おんなの酒場』
(日本コロムビア)
個人事務所「幸子プロモーション」の元社長・関根良江氏らの解任騒動で、渦中の演歌歌手・小林幸子が6月27日に会見し、翌28日に関根氏がマスコミ各社に反論FAXを送るなど、ますます泥沼化している。そんな中、『アッコにおまかせ!』(TBS系)で和田アキ子が「なんで元社長と(直接)お話しないで、テレビを通じて『申し訳ない』と言うの?」と、小林の対応と発言に対して猛烈に噛みついた。
小林は法的解決金として、関根氏と解任した女性の元専務に計6,000万円を支払うことが決定したのを受け、取材を受ける媒体を選別して会見。一部スポーツ紙で知人らに「彼女たちの嘘(うそ)がどんどん暴露されていくと思います」など関根氏に対する宣戦布告とも取れるメールを送ったことを追及され、「意識がもうろうとしていたから(何を打ったか)覚えてない」「睡眠導入剤を飲んでいて、よく分からない」などと釈明していた。
それに対し、和田は「意識がもうろうとして……とか言ってるけど、しっかり絵文字も入ってるし、これだけ(しっかりした長文を)打てるのがすごい。私なら打てない。薬(睡眠導入剤)効いてなかったんじゃない?」「眠れないなら薬、替えたほうがいいよ」など矛盾点を指摘。さらに、テレビ局の個別インタビューの途中で着替えていたことも見逃さず「衣装替えてたよね、ステージみたい」と指摘し、苦笑した。
「嫌いなタレントには厳しいコメントをすることで知られる和田だが、小林に対してはとくに厳しかった。というのも、この2人には浅からぬ因縁があり、これまでは“冷戦”状態だったが、ここにきて和田は一気に“口撃”を仕掛けたようだ」(スポーツ紙デスク)
2人の因縁は2001年のNHK『紅白歌合戦』のリハーサルで勃発したバトルにさかのぼるという。
「仕掛けたのは和田で、紅白直前のラジオ番組で小林のド派手衣装をヤリ玉に挙げ、『ヒット曲もないのに紅白に出続けている』などと批判。また、29日のリハーサル後の記者会見でも「なぜ、(昨年で)豪華衣装をやめると言ったのにやめないのか?」と続けた。これを受け、小林は『大がかりな装置はやめると言ったけど、派手な衣装をやめるとは言っていない』と反発。翌30日のリハでは2人はステージ上でニアミスしたが、あいさつを交わしただけで、隣に立っても目も合わせず。大みそか本番のエンディングでは笑顔で会話するひと幕もあり解決したかと思われたが、その後しばらくは冷戦状態。2人とも公の場でたびたびバトルについて触れ、互いを批判していた。今回の和田の発言を聞くと、まるであのバトルの時からたまっていたものを一気に吐き出しているようだ」(ベテラン芸能記者)
関根氏の背後には芸能界の大物がいるといわれ、小林はかなり不利な形勢ということもある。お家騒動解決まで、公共の電波を通しての和田の小林に対する“口撃”は続きそうだ。
月別アーカイブ: 2012年7月
因縁再び? お家騒動の小林幸子に、和田アキ子が猛烈に噛みついた理由

『小林幸子全曲集 おんなの酒場』
(日本コロムビア)
個人事務所「幸子プロモーション」の元社長・関根良江氏らの解任騒動で、渦中の演歌歌手・小林幸子が6月27日に会見し、翌28日に関根氏がマスコミ各社に反論FAXを送るなど、ますます泥沼化している。そんな中、『アッコにおまかせ!』(TBS系)で和田アキ子が「なんで元社長と(直接)お話しないで、テレビを通じて『申し訳ない』と言うの?」と、小林の対応と発言に対して猛烈に噛みついた。
小林は法的解決金として、関根氏と解任した女性の元専務に計6,000万円を支払うことが決定したのを受け、取材を受ける媒体を選別して会見。一部スポーツ紙で知人らに「彼女たちの嘘(うそ)がどんどん暴露されていくと思います」など関根氏に対する宣戦布告とも取れるメールを送ったことを追及され、「意識がもうろうとしていたから(何を打ったか)覚えてない」「睡眠導入剤を飲んでいて、よく分からない」などと釈明していた。
それに対し、和田は「意識がもうろうとして……とか言ってるけど、しっかり絵文字も入ってるし、これだけ(しっかりした長文を)打てるのがすごい。私なら打てない。薬(睡眠導入剤)効いてなかったんじゃない?」「眠れないなら薬、替えたほうがいいよ」など矛盾点を指摘。さらに、テレビ局の個別インタビューの途中で着替えていたことも見逃さず「衣装替えてたよね、ステージみたい」と指摘し、苦笑した。
「嫌いなタレントには厳しいコメントをすることで知られる和田だが、小林に対してはとくに厳しかった。というのも、この2人には浅からぬ因縁があり、これまでは“冷戦”状態だったが、ここにきて和田は一気に“口撃”を仕掛けたようだ」(スポーツ紙デスク)
2人の因縁は2001年のNHK『紅白歌合戦』のリハーサルで勃発したバトルにさかのぼるという。
「仕掛けたのは和田で、紅白直前のラジオ番組で小林のド派手衣装をヤリ玉に挙げ、『ヒット曲もないのに紅白に出続けている』などと批判。また、29日のリハーサル後の記者会見でも「なぜ、(昨年で)豪華衣装をやめると言ったのにやめないのか?」と続けた。これを受け、小林は『大がかりな装置はやめると言ったけど、派手な衣装をやめるとは言っていない』と反発。翌30日のリハでは2人はステージ上でニアミスしたが、あいさつを交わしただけで、隣に立っても目も合わせず。大みそか本番のエンディングでは笑顔で会話するひと幕もあり解決したかと思われたが、その後しばらくは冷戦状態。2人とも公の場でたびたびバトルについて触れ、互いを批判していた。今回の和田の発言を聞くと、まるであのバトルの時からたまっていたものを一気に吐き出しているようだ」(ベテラン芸能記者)
関根氏の背後には芸能界の大物がいるといわれ、小林はかなり不利な形勢ということもある。お家騒動解決まで、公共の電波を通しての和田の小林に対する“口撃”は続きそうだ。
「収録スタジオでも名指しで殺害予告!?」鬼束ちひろの“奇行&暴言”はフェイクかガチか……

鬼束ちひろ公式サイトより
「Twitterなんか一番やらせちゃいけないタイプだったのに……」
Twitterで問題発言をした鬼束ちひろに、彼女を起用したことがある民放トーク番組の関係者は「ほら、やっぱり」といった表情だ。
6月22日、Twitterを開始した当日に「あ~和田アキコ殺してえ。」「なんとか紳助も殺してえ。」と発言し、大騒動に。翌日には謝罪したが、鬼束の「殺してえ」発言は、実はこれより前に出演したトーク番組の舞台裏でも聞かれたというのだ。
「番組収録中は上機嫌で問題はなかったんですが、収録後にカメラが回っていなかったせいかテンションが異様に上がり、『視聴率1位! Tをぶっ潰せ』と無関係なテレビ司会者の名前を出し始め、さらにその勢いで『A殺してえ』と、人気芸人の名前を出したんです」(番組AD)
そこで、共演者のひとりが「TさんやAさんはお嫌いなんですか?」と聞くと、鬼束は「ヅラ嫌い。チャラいオトコ嫌い」と返したという。前者はカツラのウワサがある人物、後者は有名女性タレントと浮名を流しまくっている人物だ。番組収録中ではないだけに、キツいジョーク程度の発言とも思えるが、鬼束の奔放な言動はそれで終わらなかったようだ。
「鬼束さんが出て行った後の控え室では、炭酸飲料のペットボトルが数本転がっていて、中身が激しく噴出してびしょ濡れでした。近くの会議室にいたスタッフは『大声で英語の歌が聞こえたり、壁を叩く音が激しい音がした』と言っていました」(同)
これが鬼束の仕業かどうか確証はないのだが、タオルのようなものを振り回し何事かを叫びながら部屋を出て行く鬼束の姿が目撃されたという。
「ただ、番組収録中はそこまでぶっ飛んでいなかったので、そういう奇行キャラをわざと演じているっぽい気もします」(同)
鬼束は奇行で知られた大物アーチスト、マイケル・ジャクソンとエイミー・ワインハウスを「尊敬する天才」として挙げており、彼らのまねごとをしているようにも見えるというわけだ。鬼束はデビュー当初の清純な雰囲気を「当時の関係者にやらされたもの」として、現在のグラムロック風の姿こそが“素”だとしているが、当時のスタッフは「あれは大ウソ。あの頃の鬼束は私服だって普通だったし、タトゥーだって後から入れたもの」と反論している。
ただ、奇行がただの演出なら、むしろ安心だ。ここのところの鬼束の言動をめぐっては「薬物検査をしたほうがいい」などという声がネット中に溢れており、過去にライブを体調不良でキャンセルしたことなども、そうしたウワサを拡大させる原因となっている。鬼束の尊敬するエイミーも酒や薬物に溺れたあげく、27歳で命を落としているだけに、鬼束の奇行がガチでないことを祈るばかりだ。
(文=鈴木雅久)
「収録スタジオでも名指しで殺害予告!?」鬼束ちひろの“奇行&暴言”はフェイクかガチか……

鬼束ちひろ公式サイトより
「Twitterなんか一番やらせちゃいけないタイプだったのに……」
Twitterで問題発言をした鬼束ちひろに、彼女を起用したことがある民放トーク番組の関係者は「ほら、やっぱり」といった表情だ。
6月22日、Twitterを開始した当日に「あ~和田アキコ殺してえ。」「なんとか紳助も殺してえ。」と発言し、大騒動に。翌日には謝罪したが、鬼束の「殺してえ」発言は、実はこれより前に出演したトーク番組の舞台裏でも聞かれたというのだ。
「番組収録中は上機嫌で問題はなかったんですが、収録後にカメラが回っていなかったせいかテンションが異様に上がり、『視聴率1位! Tをぶっ潰せ』と無関係なテレビ司会者の名前を出し始め、さらにその勢いで『A殺してえ』と、人気芸人の名前を出したんです」(番組AD)
そこで、共演者のひとりが「TさんやAさんはお嫌いなんですか?」と聞くと、鬼束は「ヅラ嫌い。チャラいオトコ嫌い」と返したという。前者はカツラのウワサがある人物、後者は有名女性タレントと浮名を流しまくっている人物だ。番組収録中ではないだけに、キツいジョーク程度の発言とも思えるが、鬼束の奔放な言動はそれで終わらなかったようだ。
「鬼束さんが出て行った後の控え室では、炭酸飲料のペットボトルが数本転がっていて、中身が激しく噴出してびしょ濡れでした。近くの会議室にいたスタッフは『大声で英語の歌が聞こえたり、壁を叩く音が激しい音がした』と言っていました」(同)
これが鬼束の仕業かどうか確証はないのだが、タオルのようなものを振り回し何事かを叫びながら部屋を出て行く鬼束の姿が目撃されたという。
「ただ、番組収録中はそこまでぶっ飛んでいなかったので、そういう奇行キャラをわざと演じているっぽい気もします」(同)
鬼束は奇行で知られた大物アーチスト、マイケル・ジャクソンとエイミー・ワインハウスを「尊敬する天才」として挙げており、彼らのまねごとをしているようにも見えるというわけだ。鬼束はデビュー当初の清純な雰囲気を「当時の関係者にやらされたもの」として、現在のグラムロック風の姿こそが“素”だとしているが、当時のスタッフは「あれは大ウソ。あの頃の鬼束は私服だって普通だったし、タトゥーだって後から入れたもの」と反論している。
ただ、奇行がただの演出なら、むしろ安心だ。ここのところの鬼束の言動をめぐっては「薬物検査をしたほうがいい」などという声がネット中に溢れており、過去にライブを体調不良でキャンセルしたことなども、そうしたウワサを拡大させる原因となっている。鬼束の尊敬するエイミーも酒や薬物に溺れたあげく、27歳で命を落としているだけに、鬼束の奇行がガチでないことを祈るばかりだ。
(文=鈴木雅久)
「宣伝くさくて興ざめ」! GACKT&ICONIQのヤラセ熱愛に業界も辟易
![]()
『Light Ahead』/rhythm zone
2ショット写真とともに「フライデー」(講談社)で交際が伝えられたGACKTとICONIQについて、“ヤラセ疑惑”どころか“ヤラセ前提”という見方が出ている。ICONIQは、デビューの時点で強力なタイアップが決定しており「ブレイク確実」と言われていたが、そのツケが回ってきたのか、現在は宣伝費の回収に躍起になっているようだ。
2人の交際が報じられたのは、先月22日発売の「フライデー」(講談社)。2人は昨年の野外フェス『a-nation』で知り合い、急接近。最近になって恋人同士に発展したのだという。
AKB48は日本製造業の継承者と言わざるを得ない理由
6月に実施された第4回AKB48選抜総選挙の総投票総数は、138万票にいたった。 2009年の第1回総選挙が5万票だったのにくらべて、わずかの期間で27倍ほどに拡大したことになる。みんながテレビ中継に釘付けになったこのイベントは、たしかに国民的イベントといえるほどに成長した。また、先日発表された12年上半期のオリコンチャートは、AKB48(以下、AKB)とその姉妹グループで塗りつくされた。 ヒットの決定的要因 このモンスターグループのヒット要因はなんだったのか? これまで、AKBの躍進理由がさまざまな観点から説明されてきた。もちろん、楽曲の良さ、メンバー一人ひとりのキャラ、「会いに行けるアイドル」というコンセプト抜きには語れない。しかし、説明される要因のどれもが、決定的なものではない。もし何かひとつの要因だけによるものであれば、他のアイドルグループが真似して、あっというまに人気を博しているはずだ。 05年に結成され、06年からライブを本格化したAKBだったが、ときにメンバーの数のほうが観客よりも多いこともあった。そんなときにもプロデューサー・秋元康さんは、自ら会場に出向き、ファンの一人ひとりに、よりよくするための改善点を訊いて回った。また、AKBのスタッフは、ファンが集うファミリーレストランに出かけて、既存のファンを少しでも楽しませることのできる方法論を模索していった。 カイゼン、顧客志向の徹底 もちろんクレームも入ってくる。それをおなじく一つひとつ解消していった。 秋元さんの"発明"は、「カイゼン」「顧客志向」を製造業だけではなく、アイドル生産にも応用したことだった、と私は思う。日本製造業の代表選手である自動車メーカーは、生産システムや商品を一つひとつ顧客に合わせて変化させていった。私が自動車メーカーに勤務していた経験からいえば、お客のどんな小さな苦情もすべて解消するように検討する。使い勝手、乗り心地、デザイン、そして販売員の態度にいたるまで、次世代商品の開発や店舗運営に反映していく。その「カイゼン」「顧客志向」の徹底ぶりは、異常とも思えるほどだ。 かつて日本の製造業が優れていた理由は、何か特定のプロセスにあったのではない。それぞれのプロセスが他国とくらべて1〜2%ずつだけでも優れていた。それが積み重なることで、大いなる優位性につながっていったのだ。 メンバー一人ひとりの顧客志向も凄い。指原莉乃さんはファンを楽しませるために、一日でブログを100回も更新して3500万ビューを達成した。他のメンバーもGoogle+では過剰なほどに書き込んでいる。ライブにいけば、彼女たちの一生懸命さに、多くのファンが満足して帰宅する。握手会では手が腫れても頑張り続ける。ファンを差し置いて特定男性と恋愛することは禁止だ。 ケイレツ発注=恋愛禁止 ちなみに、日本製造業が採用した「ケイレツ発注」とは、ケイレツ企業に自社グループだけへの愛を誓わせるものだった。「恋愛禁止」「グループへの忠誠」「ファンこそ恋人」というAKBは、かつての日本型製造業にそっくりではないか。 すべてはファンのため。「顧客志向」が貫徹されている。 お客の声を優先することは、徹底した無思想に支えられている。自分たちの考えではなく、お客こそが正しいとする無思想。少人数のお客にだけ売れるこだわりではなく、多数に売れることこそが正義なのだ。 「ヒットはすべて正しい」のである。 その意味で、AKB総選挙は、センターを人気投票だけで選抜する、徹底した、そして優れた無思想システムだった。 自動車は歴史を経て、単なる移動手段から嗜好品になった。機能を追い求めるだけではダメで、移ろいやすい消費者の心をつかむ必要がある。そして、それは自動車だけではない。他の商品も同じだ。 かつてのソニーやパナソニックやホンダは、創業者がミカン箱の上に立ち、自社を世界的な企業にしてみせると社員の前でスピーチし、苦労と努力を重ねながら夢を実現させていった、ある種の「物語」をもっている。彼ら創業者(井深大氏・盛田昭夫氏、松下幸之助氏、本田宗一郎氏)は、自社商品以上に有名だ。商品が嗜好品になるにつれ、お客が商品を選ぶ際に重視するのは、この「物語」になっていく。 人生=物語の販売 おそらく、AKB総選挙を見て泣いた人がいるとすれば、彼女たち一人ひとりの「物語」に共感したからだろう。人びとの関心は、企業をつくり世界に羽ばたいた起業家物語から、アイドルの立身出世物語に移ってきた。AKBは楽曲とライブを売りにしているのではない。メンバーの人生を販売しているのである。 ソニー創業者の井深大氏・盛田昭夫氏のスピーチに感銘を受けたのが、アップルのスティーブ・ジョブズで、彼はプレゼンの名手となった。本場日本では、AKB48がスピーチの巧みさを受け継いだ。AKB総選挙を見てもわかるとおり、彼女たち並みにスピーチがうまいひとたちを探すほうが難しい。私がAKBを「日本製造業の正当な後継者」と呼ぶのは、こういった類似性があるからだ。 え? そんなにAKBが製造業に似ているんなら、日本的製造業のもう一つの特徴である「年功序列」はどうかって? 調べてみた。以下は、第3回AKB総選挙での結果だ。 ・メディア選抜(上位12人):平均年齢20.0歳 ・選抜メンバー(上位21人):平均年齢19.5歳 ・アンダーガールズ(22~40位):平均年齢18.4歳 マジかよ......。製造業とおなじく、「年功序列」なのか。 次に第4回AKB総選挙での結果だ。 ・選抜メンバー(上位16人):平均年齢20.5歳 ・アンダーガールズ(17~32位):平均年齢19.9歳 ・ネクストガールズ(33~48位):平均年齢18.6歳 ・フューチャーガールズ(49~64位):平均年齢18.4歳 マジかよ......。これも「年功序列」だ(篠田麻里子様が平均年齢を上げていると疑うひともいるだろうが、麻里子様を除いても、選抜メンバーの平均年齢は20.1歳だ)。 もちろんこの結果は、何年にもわたってファンに尽力してきたメンバーが支持されているとするなら、当然の結果にすぎない。しかし、カイゼンを重ねて結果を出すことは、製造業の手法にそっくりではないか。やはりここで私は、AKBと製造業の類似性について心奪われる。 え? あれだけAKBは人気なのに、各メンバーの年収が低いという噂があるって? だから、それも親近感が湧くじゃないか。 製造業の従業員は、給料があれだけ安いんだから。 (文=坂口孝則) <おすすめ記事> エビちゃんもびっくり!資生堂「TSUBAKI」で髪がボロボロ? Googleのせいで、勝手に犯罪者にされ会社クビ? 山手線に設置されるホームドアはなぜ恵比寿と目黒だけ? 【対談】勝間和代・安藤美冬「自分の仕事は周囲が決める?」 ダイヤを芳香剤にすり替えた!? 宝石会社シーマの実態 【山本一郎】アドアーズ顧問に大物検察OBが就任! 一体なぜ? 日立ほかが、瀕死ルネサス不要社員を取引先に押し付け?伝説のスピーチを残したマリコ様
(撮影=後藤秀二)
中毒者による破産・自殺・犯罪増加も……宝くじをやめられない中国政府の事情

画像はイメージ photo by woopsdez's from flickr
ジャンボ宝くじ史上最高額となる1等4億円が当たる「サマージャンボ宝くじ」が7月9日から発売されるが、お隣中国では、“宝くじ中毒”の蔓延が社会問題となっている。
北京師範大の中国宝くじ事業研究センターによると、2億人以上にのぼる宝くじ愛好家のうち、700万人が仕事や生活に支障を来たすほどの宝くじ中毒となっているという。
特別行政区である香港とマカオを除き、賭博行為が一切禁止されている中国では、宝くじは唯一の公営ギャンブル。それだけに、我を忘れてのめり込んでしまう人も多いようだ。
広東省のブロック紙社会部記者も、こう話す。
「宝くじで破産した挙げ句に自殺を図る人や、宝くじの購入費欲しさを動機にした犯罪も増えている。また、そうした中毒者をカモにする『闇宝くじ』も横行している。ちなみに宝くじ中毒者には、過去に株で運良く儲けたという人が多い。当時のスリルと歓喜の体験を忘れられない一方、いまやかつての勢いはない株式市場では、『濡れ手に粟』は容易ではない。そこで、その射幸心を宝くじに向けてしまうようだ」
これほど弊害の多い宝くじだが、政府は宝くじを禁止するどころか、ここ数年販売額を25%というペースで増加させている。
理由は、その収入の大きさだ。昨年度の宝くじ販売額は約2兆6,000億円に達し、同年の中央政府の歳入、約65兆円の4%を占める規模だ。一方、中央政府の財政は約8兆4,000億円の赤字となっており、「どれだけ中毒者が出ようと、おいそれと宝くじを禁止することはできない状況」(同)なのだ。
同記者によれば、それどころか中国政府は宝くじの正当性を人々にアピールするため、「宝くじ学」という学問を創設し、大学に修士課程まで設置したという。
最大の「宝くじ中毒者」は中国政府ということか……。
(文=牧野源)
美元と「女性自身」の美味しい関係? 慰謝料90万円報道の裏側

「女性自身」7月17日号(光文社)
下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!
第132回(6/29~7/3発売号より)
脱原発の論調を全面に押し出している中日新聞社が、約2億8,600万円の申告漏れとの報道が。社員同士や、情報源秘匿のための経費が認められないというのが主な理由だという。朝日新聞の2億5,000万円の申告漏れ、山本太郎の姉の大麻事件といい、何かいやーな感じである。
1位「美元『愛する夫、政伸さんが提示した“慰謝料”は90万円でした…』(「女性自身」7月17日号)
2位「美恵子さん『養育費が来ない』で元夫花田虎上と再びガチンコ」(「女性セブン」7月12日号)
3位「小林幸子『事務所の口座残高が80万円に… 謝罪会見にあった金欠苦悩!』(「女性自身」7月17日号)
同3位「『後悔していない』小林幸子 VS S前社長の“最後の意地”『紅白には絶対出させない!』」(「週刊女性」7月17日号)
今週は“同情もの”のオンパレードである。
執事カレシの帰りを待って、ひとりで寝てたら……執事の夜這い開始!
【作品名】『眠れるお嬢様と執事の淫靡な夜這い』 【作品名】アルマじろう
【作品紹介】 橘です。葵お嬢様の執事兼恋人です。旦那様の出張同行から帰った私が目にしたのは、お嬢様……葵が私のコートに寄り添いながら、寝ぼけてひとりHしている姿でした。「橘……」と呼び何度も達されるお姿。相手が夢の中の私と知りつつ嫉妬を覚えます。ここに本物がおりますのに…。
【サイゾーウーマンリコメンド】 冒頭から、「ヒロシです」を彷彿とさせる橘の作品紹介が味わい深いですな~。葵がコートを抱いて寝てるけど、ともさかりえも出張の時は旦那の汗ジミTシャツを持っていって嗅いでるらしいから、ま、あれだわ、ともさかりえとヒロシだと思って読んで!
「圧巻のラインダンスも!」新曲リリースの恵比寿マスカッツがお台場教会広場で懺悔トーク&ライブ

イベントは、全員の懺悔話からスタート。希志あいのはリーダーらしく「ZEPP TOKYOでMCをがっつり間違えました」と仕事上のミスを懺悔。しかし、その他のメンバーは家族のことや、永作あいりのように「Twitter上で小倉遥ちゃんのイビキがすごいことを暴露しちゃいました」なんてメンバーの秘密話がほとんど。
一番ツッコまれたのは押川唯香。「大阪で毎晩、通天閣に向かって叫んですいません」と懺悔したら、「昨日は何って叫んだの?」と聞かれ、すかさず「どんだけー」。まさかの答えに、不思議な空気が流れたのは言うまでもあるまい。


懺悔のコーナーが終わると、「みなさん、一緒に踊る準備はいいですか?」のかけ声と共に、「ハニーとラップ♪」でライブが幕開け。イントロが流れると、ファンたちは拳を突き上げ、声を振り絞ってメンバーを応援。早くも会場のボルテージは最高潮に達した。続いてはデビュー曲の「バナナ・マンゴー・ハイスクール」、そして新曲の「親不孝ベイベー」を披露して終了。あっという間の短い時間ではあったが、楽しいトークと熱いライブを堪能できて観客はみな満足気であった。
(取材・文=シン上田)
●私立バナナ・マンゴー・ハイスクール
http://www.fan-club.jp/ebisu-muscats/
「サイゾーpremium」会員限定!
恵比寿マスカッツサイン入りCD「親不孝ベイベー」をプレゼント!
詳しくはコチラへ→「サイゾーpremium」
※なお、ご応募いただくためには、サイゾーpremiumへの会員登録が必要です。
