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日別アーカイブ: 2012年7月30日
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どう見ても積載量オーバー!? ベトナムの“動く芸術”『それ行け!! 珍バイク』

『それ行け!! 珍バイク』(グラフィック社)
アオザイの国・ベトナム。北は中国、西はラオスとカンボジアに接した東南アジアの美しいこの国には、世界各国から年間600万人の観光客が訪れる。かつてフランスの植民地だったこともあって、ほかの東南アジア諸国に比べてフランス人旅行客の姿が目立つが、そんな観光客がまず驚かされるのは、この国のバイクの多さだろう。ホー・チ・ミン市だけでも200万台以上のバイクが、道路という道路を縦横無尽に走っている。通勤・通学はもちろんのこと、農作物や工業製品を山積みにした何万台ものバイクが行き来する。朝夕のラッシュ時の渋滞はすさまじく、あたり一面が灰色の排気ガスで充満。エンジン音やクラクションがあちらこちらで鳴り響く、アジア屈指のカオスな街だ。
そんなバイク大国ベトナムの、どう見ても完全に積載量をオーバーした「珍バイク」を激写した写真集が、『それ行け!! 珍バイク』(グラフィック社)だ。
ベトナムでは、1960年代から日本メーカーの小型バイクが普及し始め、中でもホンダのスクーターやスーパーカブの人気が圧倒的に高い。ベトナム人がバイクのことを“ホンダ”と呼ぶのはよく知られた話だ。公共交通機関が発達しておらず、狭い路地が多い都市部では、人やモノを運ぶのにはバイクが最も便利で最速の手段なのだ。

ベトナム人の間では、人もモノも“乗せられるものは乗せられるだけ乗せる”というのが常識なようで、数人で移動するときも基本は1台、多いときには4人で1台に乗っていることもある。荷台の荷物にしても、食料や日用品は序の口。生きたまま足を縛られた鳥や豚、山積みにされたペットボトルや金物、ビニール袋に小分けされた金魚、布団、タイヤ、鏡など、人々が必要とするものはすべてバイクに積まれる。バイクは、ベトナム人にとって最も重要なライフラインの一つなのだ。
また、その積み方も実に見事で、上下左右前後、スペースさえあればどこでも積みまくる。しかも厳重に梱包されるわけでもなく、紐でぐるぐるっと固定した程度。日本なら完全に違反切符が切られるレベルだが、どうやらベトナムではヘルメットさえかぶっていれば一応問題ないらしい(本書の中にはノーヘルの人も多いが)。よくもまあこんな状態で走れるものだと感心してしまうが、ライダーたちは何食わぬ顔で街を走り抜けていく。
ここ数年のベトナムの経済発展は著しく、都市部には高層オフィスビルや高級ホテルが次々と建設され、狭い路地は拡張されつつある。しかし、そういった変化もお構いなしに、今日もホー・チ・ミンでは何万台ものバイクがうなりを上げて走り回っている。そんな彼らのパワフルさこそ、ベトナムの本当の魅力なのかもしれない。
ビル・ゲイツ、オリンピック観戦中に撮られた「アップル」ネタ動画が話題に!

世界一お茶目な経営者も老けてショック~
ロンドンオリンピックが、27日開幕した。自国の選手を応援しようと、世界から多くの著名人たちが観戦に訪れており、あのビル・ゲイツも夫人と共にオリンピックを楽しむ様子がパパラッチされている。そのビルと夫人の、ちょっとした面白ハプニングが動画で公開され、話題を集めている。
オーケストラの一員として登場したミスター・ビーンの大爆笑コントや、『007』シリーズのジェームズ・ボンド役のダニエル・クレイグにエスコートされ、ヘリからパラシュートで飛び降りるエリザベス女王という演出、最終聖火ランナーとして登場すると期待されていたベッカムが聖火をのせたスピードボートで颯爽とテムズ川を駆け抜けるだけの役で登場するなど、予想以上にサプライズたっぷりのオープニング・セレモニーとなったロンドン五輪。
開会式には、イギリス王室はもちろん、世界約100カ国の首脳級要人や世界各国の著名人らが出席。世界屈指のIT企業であるマイクロソフト創業者で、エリザベス女王から名誉騎士の称号を授与されているビル・ゲイツも、妻のメリンダ・ゲイツと共に豪華な式典を楽しんだようだ。
友だちがほしいけどままならない娘ココ、年上いとことの初対面でどうなる?

(C)倉田真由美
最近、娘のココは公園や外出先で出会う子どもに興味を持ち始めていて、オレと妻が一緒にいてもダッシュで子どものそばに行き、ずっとそばに立ってその子を眺めてるというかガンつけてます! 一緒に遊びたいんだろうが、どうしていいのかがわからないんだろうな。今のココのお気に入りは、公園にいるダンゴ虫を捕まえること。このダンゴ虫をほかの子どもに「ほら! ほら!」と叫びながら見せてます。みんな「いらない!」と言ってどっか行っちゃうんだけどね。ココはそろそろ友達が欲しくなってきてるのかも知れない。
「非実在青少年」騒動はなんだったのか? “消していれば大丈夫”という判断をした青林堂の甘さ

『なぶりっこ マリカとアキコ』
(青林堂)
いったい、どんな理由で顔射まであるマンガ単行本を、18禁にしなかったのか? 前回(※記事参照)触れた、7月に東京都に「不健全図書」指定された、しろみかずひさ『なぶりっこ マリカとアキコ』(青林堂)の一件をさらに追った。
この件が特異なのは、同人誌としては18禁マークを付けて売っていたのに、なぜか商業出版ではマークを付けずに発行してしまったこと。その理由についていろいろ考えてみても、「危機感が欠落している」ことくらいしか思いつかない。やはり、当事者の意見を聞かねばなるまい。
まず、取材したのは出版元の青林堂だ。担当者は、“マルセイ(成人指定)”に慣れていなかったと繰り返す。
「これまで、あまりこうした本を出版していなかったので、印刷所や取次にも相談をしましたが、判断基準がわかりませんでした。取次からも“それは、出版社のご判断で”と言われましたので。ですので、局部を消していれば大丈夫だと判断したんです」(担当者)
前記事にも記した通り、東京都が「不健全図書」の候補を選ぶにあたって重視しているのは「擬音と体液」である。その点についても知識がなかったのか?
「消していれば大丈夫という判断でしたね。“マルセイ”に慣れていなかったんです。ですので、東京都がダメというのであれば、素直に聞きます。これからは、こういったものには(18禁)マークを付けるつもりですし、今回指定された本もマークを付けて販売する方針です」
■作者も「消し」に戸惑った
続いて、作者のしろみかずひさ氏にも話を聞くことができた。まず驚いたのは、しろみ氏が自分の本が「不健全図書」指定を受けたことを知ったのは、本サイトの記事だったということだ。「指定されたことについて、出版社からは何も連絡はありませんでしたね」
と話す、しろみ氏。指定を受けたことも驚きだが、作品をズタズタに切り裂くがごとき「消し」には、本人も戸惑ったという。いったい、なぜこのような事態になってしまったのか?
しろみ氏に、同人誌を商業出版しないかという依頼があったのは、昨年の夏頃。当初は「デジタルで」という話だったので、デジタルにあまりよい印象を持たないしろみ氏は「単行本ならいいですよ」と、印刷物としてなら了承するという条件を出したところ「なら、そうしましょう」と、話がまとまったという。
「もともと同人ベースで出していて、商業ならばもっと修正がめんどくさいんじゃないかと思っていた作品でした。それに、美少女系……エロ系を、自分の前には一冊しか出版していない青林堂で本当に大丈夫かな? とは思っていたんですけど」
しかも、たぐいまれなひどい修正をしろみ氏が知ったのは、なんと献本が来てから。なんでも、校正刷りと献本が「ほぼ同着くらいだった」というから、これまた驚きだ。さらに、一番の問題である18禁マークを付けていない件についても聞いてみると、説明があったか少々記憶が曖昧だとしながら、次のように話す。
「18禁マークを付ける・付けないという話は、確かにされた記憶があります。ただ、これがエロ漫画の中でも濃厚な描写に特化した作品であることは、ヒロインのマリカとアキコのメス顔や、汗と大量のザーメンが紙面中に飛び散る絵を見れば一目瞭然です。だからそれを18禁マークなしで出すとは普通思わないし、18禁を付けずに出すなら、何かそれなりに策や方法があるのだろうとは思っていました」
しろみ氏自身、もとになった同人誌では、18禁マークを付けて売っていたわけだから、当然だ。
やはり、相次ぐ現場レベルでのやり過ぎ、あるいは無知ゆえの行為を通じて感じるのは、世間を騒がせた「非実在青少年」の騒動はなんだったのかということだ。あれだけの騒動を経ても、いかにして権力による規制に対抗するか、手練手管を使って出し抜くか、退くべきところは退くかを理解していない編集者は、まだ多いということか。覚悟を決めて、意図的に権力に挑戦的な表現を用いるのであればよい。無知ゆえの過激表現なんか、なんの意味もない。
(取材・文=昼間たかし)
「非実在青少年」騒動はなんだったのか? “消していれば大丈夫”という判断をした青林堂の甘さ

『なぶりっこ マリカとアキコ』
(青林堂)
いったい、どんな理由で顔射まであるマンガ単行本を、18禁にしなかったのか? 前回(※記事参照)触れた、7月に東京都に「不健全図書」指定された、しろみかずひさ『なぶりっこ マリカとアキコ』(青林堂)の一件をさらに追った。
この件が特異なのは、同人誌としては18禁マークを付けて売っていたのに、なぜか商業出版ではマークを付けずに発行してしまったこと。その理由についていろいろ考えてみても、「危機感が欠落している」ことくらいしか思いつかない。やはり、当事者の意見を聞かねばなるまい。
まず、取材したのは出版元の青林堂だ。担当者は、“マルセイ(成人指定)”に慣れていなかったと繰り返す。
「これまで、あまりこうした本を出版していなかったので、印刷所や取次にも相談をしましたが、判断基準がわかりませんでした。取次からも“それは、出版社のご判断で”と言われましたので。ですので、局部を消していれば大丈夫だと判断したんです」(担当者)
前記事にも記した通り、東京都が「不健全図書」の候補を選ぶにあたって重視しているのは「擬音と体液」である。その点についても知識がなかったのか?
「消していれば大丈夫という判断でしたね。“マルセイ”に慣れていなかったんです。ですので、東京都がダメというのであれば、素直に聞きます。これからは、こういったものには(18禁)マークを付けるつもりですし、今回指定された本もマークを付けて販売する方針です」
■作者も「消し」に戸惑った
続いて、作者のしろみかずひさ氏にも話を聞くことができた。まず驚いたのは、しろみ氏が自分の本が「不健全図書」指定を受けたことを知ったのは、本サイトの記事だったということだ。「指定されたことについて、出版社からは何も連絡はありませんでしたね」
と話す、しろみ氏。指定を受けたことも驚きだが、作品をズタズタに切り裂くがごとき「消し」には、本人も戸惑ったという。いったい、なぜこのような事態になってしまったのか?
しろみ氏に、同人誌を商業出版しないかという依頼があったのは、昨年の夏頃。当初は「デジタルで」という話だったので、デジタルにあまりよい印象を持たないしろみ氏は「単行本ならいいですよ」と、印刷物としてなら了承するという条件を出したところ「なら、そうしましょう」と、話がまとまったという。
「もともと同人ベースで出していて、商業ならばもっと修正がめんどくさいんじゃないかと思っていた作品でした。それに、美少女系……エロ系を、自分の前には一冊しか出版していない青林堂で本当に大丈夫かな? とは思っていたんですけど」
しかも、たぐいまれなひどい修正をしろみ氏が知ったのは、なんと献本が来てから。なんでも、校正刷りと献本が「ほぼ同着くらいだった」というから、これまた驚きだ。さらに、一番の問題である18禁マークを付けていない件についても聞いてみると、説明があったか少々記憶が曖昧だとしながら、次のように話す。
「18禁マークを付ける・付けないという話は、確かにされた記憶があります。ただ、これがエロ漫画の中でも濃厚な描写に特化した作品であることは、ヒロインのマリカとアキコのメス顔や、汗と大量のザーメンが紙面中に飛び散る絵を見れば一目瞭然です。だからそれを18禁マークなしで出すとは普通思わないし、18禁を付けずに出すなら、何かそれなりに策や方法があるのだろうとは思っていました」
しろみ氏自身、もとになった同人誌では、18禁マークを付けて売っていたわけだから、当然だ。
やはり、相次ぐ現場レベルでのやり過ぎ、あるいは無知ゆえの行為を通じて感じるのは、世間を騒がせた「非実在青少年」の騒動はなんだったのかということだ。あれだけの騒動を経ても、いかにして権力による規制に対抗するか、手練手管を使って出し抜くか、退くべきところは退くかを理解していない編集者は、まだ多いということか。覚悟を決めて、意図的に権力に挑戦的な表現を用いるのであればよい。無知ゆえの過激表現なんか、なんの意味もない。
(取材・文=昼間たかし)
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「オダジョーになりたくない!?」“隠し子”が尾を引く山田孝之がドラマに出ないワケ

『タイヨウのうた DVD-BOX 』
(ジェネオン エンタテインメント)
「彼は事有るごとに、『もうゴールデンの連ドラに出ることはない! CMもいらない。面白い作品にだけ出たいんだ』と言っていました。確かに、ここ最近出演した作品はほとんどが映画で、ドラマも深夜枠ばかりです。どうしてそう思っているのかはナゾですが、彼の意思は堅いそうです」(テレビ局関係者)
2010年には、アメリカのエンタテインメント情報誌「ハリウッド・リポーター」において、「世界の注目俳優10人」の1人として紹介されたこともある山田孝之。彼を“演技派俳優”と呼ぶことに抵抗がある人は少ないと思うが、その割には、確かにゴールデンの主役は少ない。
「最後にゴールデンで主役を張ったのは、あの沢尻エリカと共演した『タイヨウのうた』(TBS系)で、もう6年も前ですからね。もちろん、それ以降もオファーはあったみたいですが、ことごとく断っているそうです。彼と同世代の俳優によると、10代のころは『ドラマのオーディションに行くと必ず山田がいて、山田が選ばれていた』と言うほど、群を抜いて演技はうまかったようですが」(芸能事務所関係者)
この、山田の“連ドラには出ない宣言”の陰には、少なからず“隠し子”騒動の影響があるようだ。
「彼は、あの件で事務所からきつく責められ、世間からも厳しい目で見られたため、一時期、芸能界を辞める気もあったそうです。周囲の説得もあり、今も俳優を続けていますが、あまり注目を浴びたくないというのが本心だそうです。確かに、ゴールデンの主演やCMに出ると、どうしてもたくさんの人の目につきますからね。深夜ドラマや映画だと限られますから、そういったことで『連ドラには出ない』と言っているんでしょう。それに、今年は山田と同じように映画を主戦場にするオダギリジョーが『家族のうた』(フジテレビ系)に出演し、平均視聴率3.9%という歴史的な大惨敗を喫しました。本音は、“オダジョーになりたくない”というところかもしれませんよ」(同)
昨今、ジャニーズや事務所のゴリ押しばかりが続いているテレビドラマの世界。山田のような実力派に、風穴を開けてほしいところだが……。