次回は99.5回目!? 老舗同人誌即売会MGMがいよいよ100回目の開催へ王手!

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 コミケに次ぐ、日本で2番目に古い同人誌即売会MGM(まんが ギャラリー&マーケット)。6月10日、その99回目となる「MGM99」を開催し、いよいよ次回は記念すべき100回目の開催……と思いきや、次回は「MGM99.5」となることに。  コミックマーケットから分離独立する形で1980年から始まったMGMは、二次創作ジャンルが肥大化する同人誌即売会に背を向けて、創作系を中心にして開催されている。現在では、極めて独自色が際立つ即売会だ。今年1月に5年ぶりに開催された「MGM98」では、69サークルが参加。6月の「MGM99」では62サークルが参加と、規模は小さいながらも、70年代からの同人誌文化を知る人々も多数参加している。  「MGM99」では、いよいよ次回は100回目と参加者も考えていたのだが、会場で配布されたチラシで告知されたのは「MGM99.5」だったのだ。  「MGM99.5」の開催にあたっては、会場の都合などさまざまあるが、根本的には記念すべき100回目を盛り上げるためだ。告知チラシでは「MGM100に新刊で参加したくなるMGM」を宣言し、「次回MGM100を目前にして、前夜祭というか、初めての企画でMGM100準備編をやります」としている。つまり、この99.5回目を利用して、参加者にも100回目を記念碑的な即売会に位置付けるためのアイデアや企画を準備してほしいというのが、主催者の狙いなのだ。  開催日は9月1日、会場の都合で15時から19時30分までという、即売会にはおおよそあり得ない時間設定に。しかも翌日には、創作系同人誌即売会の大手である「コミティア」も予定されている。果たして、参加者が2日間続けてイベントを楽しもう! となるか、あるいは「コミティアがあるからMGMはいいや」となるかが気になるところだ。  毎回、即売会終了後には参加者全員で意見交換会、その後は打ち上げという流れになっており、極めて参加者同士のコミュニケーションの機会が多いのがMGMの特徴だ。単に同人誌を売り買いするだけ、あるいは買った同人誌を家に帰って読むのだけが楽しみ、といったサイクルから脱却したいなら、ぜひ参加してみるべきである。  ほかの同人誌即売会にはない、新たな発見があるはずだ。 (取材・文=昼間 たかし)

「Gina」渾身のモテ企画は、男嫌いを増殖させるプロパガンダ!?

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「Gina vol.5」(ぶんか社)

 昨年10月、流星のごとく女性誌界に現れた辛口ギャルファッション誌「Gina」。どれだけ男ウケが最悪でも、「スタッズ(鋲)アイテムで芯の強さをアピールするわよ!」と息巻く同誌ですが、5号目を迎える今号もその精神は健在。初っ端から「デニムシャツ×ハイウエストスキニーデニム」という、全国民の99.9%が火傷をするコーディネートを提案しています。ただでさえ強烈なデニムonデニムですが、さらに今流行りの芸人・スギちゃんの姿もだぶってしまい……。事実、「今年は、スギちゃんのせいでデニムベストがさっぱり売れない」とアパレル業界が嘆いているんだとか。しかし、なによりも「人とは違う」を大事にする「Gina」は、デニムベストを羽織った水原希子を表紙に起用! まさかのスギちゃんにオマージュを捧げる形で幕を開けた今号の「Gina」を、早速読んでいきましょう。

<トピック>
◎DENIM,MY LOVE feat.Kiko Mizuhara
◎“紗栄子BODY”の秘密
◎彼氏ができにくい○○な女たち

「ガールズトークって、やっぱり楽しい」水島努監督新作は、まさかのほのぼの系アニメ!?

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(C)久米田康治・ヤス・講談社/女子落語協会
 『侵略!イカ娘』『よんでますよ、アザゼルさん。』『BLOOD-C』『Another』などなど、話題のアニメを立て続けに発表し続ける水島努監督。その最新作『じょしらく』が、7月よりTBS・MBS系列で放送スタートした。  寄席の楽屋を舞台に、女子落語家たちが些細なネタからどんどんトークを展開していく会話劇を描く本作だが、5月某日、「5月も終わりだというのに、まだ取材来ず。このままオンエア突入確定かー(゜゜;)」と水島監督自らツイート。そのアニメマスコミからのあまりの注目されなさぶりに、アニメクラスタは騒然となった。「ならば!」ということで、さっそく日刊サイゾーがコンタクトを開始。放送開始を目前に控えた6月某日、水島監督にインタビューを敢行した。  『ジャングルはいつもハレのちグゥ』『撲殺天使ドクロちゃん』『ムダヅモ無き改革』のような、カッ飛んだギャグが見られるのだろうか。それとも『侵略!?イカ娘』『ケメコデラックス!』などで見せた、奇妙キテレツなアクションが今回も飛び出すのか? はたまた『BLOOD-C』『Another』のような、血みどろ残虐描写が繰り広げられるのか!? エッジな作品を多く生み出してきた水島監督の新作に期待が募る一方だが、そんな取材陣を待っていたのは「萌えアニメを作っている」という予想外のコメントだった! ■水島努、「萌え」を考える ──今回、取材させていただこうと思ったきっかけは、監督の「まだ取材が来ない」というツイートだったのですが、その後、取材はありましたか? jyoshi006.jpg 「はい、何件か取材していただきました。言ってみるもんですね(笑)」 ──なかなかない展開ですよね(笑)。そんな監督が手掛けられる新作アニメ『じょしらく』ですが、本作は「萌えアニメ」……ですよね。 「そうなんです。これは釣りじゃなくて、本当にそのつもりで作っています。やっぱりお客さんにDVDを買ってもらいたいので、過激なことに走り過ぎずに、かわいい女の子を描くということをベースに作ろうと考えています。それで売れるのかというと、分かりませんけど」 ──以前、取材させていただいた際に、水島監督が「萌えが分からない」とおっしゃっていたことをよく覚えているのですが、そんな監督が「萌えアニメを作る」と公言されていることに驚いています。 「私が“萌えアニメ”を作るってウソ臭く感じました? ただ、いまだに“萌え”はよく分かってないんです(笑)。でも、分からないと言っていても始まらないので、とりあえず難しく考えずに、普通の女の子の会話をきちんと描こうと思っています。個人的に“エロ”と“萌え”は絶対に別物で、“愛おしいな”と思えることが“萌え”かなと考えています。そうなると動物とかも当てはまるので、厳密には違うと思うんですが……。そんなことを考えながら作っている最中です(笑)」 ■水島努的アニメ論とは? ──水島監督作品というと、物語の中で突如出現するトリッキーな動き(『ケメコデラックス!』プリップリン体操や、『侵略!?イカ娘』レディオ体操の振り付けなど)や、過剰すぎるバイオレンス描写(『BLOOD-C』クライマックスや『Another』の殺人シーン、『よんでますよ、アザゼルさん。』など)がしばしばアニメファンの間で話題になりますが、『じょしらく』ではどんな動きで我々を驚かせてくれるのか気になります。 jyoshi005.jpg 「やっぱり絵を動かすことって楽しいんですよね(笑)。ただ『じょしらく』に関しては、そこまでトリッキーな動きはないと思います。もしかしたら、今までの中で一番まったりした作品になるかもしれない」 ──室内での会話劇を描く『じょしらく』ですが、それをどのようにアニメとして描くのでしょうか。 「まず、本編を3つのパートに分けることにしました。AパートとCパートは原作通り室内劇にして、Bパートには外に出るアニメオリジナルの話を入れることにしました。ただ、そこで動きがあるかというと逆で、AパートとCパートは会話が多いので見てる側も疲れちゃうと思うので、Bパートは箸休めみたいなポジションでゆったりと風景を描く感じになっています。そのようにした理由は、単純にキャラクターを外に出したいというのと、私服が見たかったからです」 ──原作は『さよなら絶望先生』などでも知られる久米田康治さんということで、かなり際どいネタも作中には盛り込まれていますが、アニメではどの程度再現されますか? 「そこはかなりバランスを取っていますね。私としてはなるべく忠実に原作を再現したいのですが、今回はテレビで放送する作品なので、やはり制限はあります。自分で責任を取れるんだったら全開でやりたいんですけどね(苦笑)。どこまでやれるのかな、という駆け引きをやっている最中ですね。スポーツでいうと、ぎりぎりルール違反でないラフプレーを探っている感じです。 jyoshi014.jpg  ただ、『じょしらく』では、できれば女性たちが話すほのぼのとしたところを楽しんでほしいと思います。そう言うとフリだろうと疑われると思うのですが、これは本心です(笑)。人によっては過激なものを私に期待されているみたいなんですが、それだけじゃ作品にならないと思うんですよね。まず“普通の女の子”っていう部分をきちんを描かないと、その上にどんなものを盛ったとしても心に響かないと思います。だから、基本を忘れちゃいけないと常に心がけています。小ネタを出していくのは自分も楽しいんですが、そちらにばかりを気を取られないように気をつけています」 ──では、水島監督が作品を作る上で、最も心がけていることはなんですか? 「一度方向性が決まったらブレないことですね。作り始めると、あれもこれもと欲が出ちゃうんですが、ベースはブレちゃいけないなと思います。仮に1話がものすごく評判が悪かったとしても、急に軌道修正せずに作り切らないといけないと思いますね。長丁場の作品ならともかく」 ──ここ最近、ウェブ上では「まとめサイト」に視聴者の評判や感想が編集されて、結果的にそこにまとめられたコメントが作品の評価に影響を与えてしまうことも多々あります。 「そうやって話題にしていただけることはありがたいと思います。インターネット上で私が何を一番気にしているかというと、褒められる、けなされるではなく、作品を気にしてくれているかどうかですから」 jyoshi010.jpg ■『じょしらく』の魅力はガールズトーク! ──視聴者には、どういうふうに『じょしらく』を見てもらいたいですか? 「一生懸命作ってはいるんですけど、だからといってかしこまって見る必要はまったくなくて、うすらぼんやりと見てほしいです。重いテーマもありませんし、そもそもストーリーもあるかどうか怪しい作品なので(笑)。乱暴な言い方ですが、アニメって、それでいいんじゃないかと思っています。とくにサイゾーさんの読者のような、アニメファン以外の方にも見ていただけるとうれしいですね。ガールズトークって、男性陣だけかもしれないけど、楽しいじゃないですか。そのガールズトーク要素をきちんと作っているつもりなので、そこを純粋に楽しんでほしいですね。その上で、もっともっと広がっていければいいなと思います」 jyoshi004.jpg ──広がる、というと。 「一つ一つの作品そのものというよりもアニメ市場が、ですね。アニメはもっと外側に広がる努力をしないといけないと個人的には思っていて、そのためにはいろんなジャンルがあっていいと考えています。『じょしらく』は萌えアニメとはいっても、王道の作品ではないのは間違いないと思います。だからこそ“こういう萌えもあるんだよ”とアニメファン以外の方にも知っていただいて、その結果、どんどんとアニメを気にしてくれる人の幅が広がっていくといいなと思います」 ──ちなみに監督の理想とするアニメとは、どんな作品ですか? 「そこまで真面目に考えてアニメを作ってないからなあ(笑)。理想はとくにありません。明日ご飯が食べられればいいなと日々思いながら、『仕事があるうちが花だよ』と常に自分に言い聞かせつつ、一生懸命こつこつと、難しいことを考えずにアニメを作っています」 (取材・文=有田シュン) ●『じょしらく』 MBS 毎週木曜26:25~放送中 TBS 毎週金曜26:25~放送中 CBC 7/12~ 毎週木曜27:05~放送 BS・TBS 7/14~ 毎週土曜24:30~放送 *放送日時は変更になることがあります。 <http://www.starchild.co.jp/special/joshiraku/

【締切迫る!】7月20日(金)「第2回ハピズム占いカフェ」

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第1回ハピズム占いカフェの様子

 第2回ハピズム占いカフェの応募も、締め切り間近となってきました。今回の出演占い師は5名。この中からお好きな占い師の方2名~に鑑定してもらうことができます。時間の許す限り、複数名の占い師に鑑定をお願いできるチャンスです!  

 出演占い師は、「テレビブロス」の星占いが当たると評判のありえ~る・ろどんさん。『お願い!ランキング』(テレビ朝日系)の「やってはいけない風水」でおなじみの、風水師・祈優さん。芸能人占い師としても人気の、ゲッターズ飯田さんの一番弟子として注目を集める、占い師・ぷりあでぃす玲奈さん。そして、ハピズムでの連載が好評のアイビー茜さんと、夢御崎ピンクさんの5名です。

 ありえ~る・ろどんさんは、雑誌等で活躍していますが、実際に鑑定してもらったことのある人はあまりいないのではないでしょうか? このチャンス、逃すわけにはいきませんよね。

 風水師で、九星気学を用いて鑑定してくれる祈優さん。なかなか運気が上がらない、家のレイアウトや間取りが気になるという人は、ぜひ鑑定をお願いしてみては? もちろん、恋の悩み、仕事の悩みなど、さまざまな悩みに対してアドバイスをくれます。

 また、今回ハピズム初登場の占い師、ぷりあでぃす玲奈さんにも注目です! ゲッターズ飯田さん仕込みの占いで、あなたの悩みや運命をズバリと鑑定してくれます。

 恋愛に悩んでいる人は、ハピズムの週末占い「恋とセックスの運命」が好評のアイビー茜さん、ハピズムオリジナル占い「恋の束縛度がわかっちゃう 猛獣使い占い」などが人気の夢御崎ピンクさんがオススメです。片思い、結婚、秘密の恋、身体の相性などなど、同性ならではの視点で、あなたがまだ気づいていない、恋の問題点や成就するためのアドバイスをくれるはず。

 ハピズム占いカフェの申し込み締め切りは、7月13日(金)!!
 申し込みはこちらのフォームから受け付けています。

応募フォーム

【締切迫る!】7月20日(金)「第2回ハピズム占いカフェ」

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第1回ハピズム占いカフェの様子

 第2回ハピズム占いカフェの応募も、締め切り間近となってきました。今回の出演占い師は5名。この中からお好きな占い師の方2名~に鑑定してもらうことができます。時間の許す限り、複数名の占い師に鑑定をお願いできるチャンスです!  

 出演占い師は、「テレビブロス」の星占いが当たると評判のありえ~る・ろどんさん。『お願い!ランキング』(テレビ朝日系)の「やってはいけない風水」でおなじみの、風水師・祈優さん。芸能人占い師としても人気の、ゲッターズ飯田さんの一番弟子として注目を集める、占い師・ぷりあでぃす玲奈さん。そして、ハピズムでの連載が好評のアイビー茜さんと、夢御崎ピンクさんの5名です。

 ありえ~る・ろどんさんは、雑誌等で活躍していますが、実際に鑑定してもらったことのある人はあまりいないのではないでしょうか? このチャンス、逃すわけにはいきませんよね。

 風水師で、九星気学を用いて鑑定してくれる祈優さん。なかなか運気が上がらない、家のレイアウトや間取りが気になるという人は、ぜひ鑑定をお願いしてみては? もちろん、恋の悩み、仕事の悩みなど、さまざまな悩みに対してアドバイスをくれます。

 また、今回ハピズム初登場の占い師、ぷりあでぃす玲奈さんにも注目です! ゲッターズ飯田さん仕込みの占いで、あなたの悩みや運命をズバリと鑑定してくれます。

 恋愛に悩んでいる人は、ハピズムの週末占い「恋とセックスの運命」が好評のアイビー茜さん、ハピズムオリジナル占い「恋の束縛度がわかっちゃう 猛獣使い占い」などが人気の夢御崎ピンクさんがオススメです。片思い、結婚、秘密の恋、身体の相性などなど、同性ならではの視点で、あなたがまだ気づいていない、恋の問題点や成就するためのアドバイスをくれるはず。

 ハピズム占いカフェの申し込み締め切りは、7月13日(金)!!
 申し込みはこちらのフォームから受け付けています。

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【紗倉まな×小島みなみ×SOD×アリスJAPAN!!】遂に本格始動したAV業界初の夢のコラボ祭り! 

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※画像:左からアリスJAPAN・高松氏、小島みなみちゃん、紗倉まなちゃん、SODクリエイト・高岡氏
 「これはAV頂上決戦ではない。我々はただ面白い祭りがしたいんだ!」  青梅街道を挟んで右と左。同じ新中野に本社を構えながらも、犬猿の仲とさえウワサされてきたビデ倫系メーカー代表のアリスJAPANとセル系メーカー代表のソフト・オン・デマンド。AV界を牽引する大手メーカー2社に所属するプロデューサー同士の対談により、「ずっと気になっていたんだよね」「昔から憧れていました」と、まさかの両想い発言。偶然から誕生したこの現代のロミオとジュリエットたち(おじさん2人だが……)が、「何か面白いことを仕掛けたい」と意気投合。AVにかける熱い情熱とノリとエロ心を掛け合わせ、“一世一代のお祭”を始動させてしまった!  2人が考えたのは、それぞれのメーカーを代表する人気シリーズ作品に、各々を代表するトップ女優を迎えるという前代未聞の『企画交換』プロジェクトだった。社内での猛反対を押し切り、最高の企画と最高の女優を選出し、無事に撮影終了までこぎつけた記念すべきコラボ第1弾作品が、 ■アリスJAPAN制作
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※画像:『出会って4秒で合体』主演:紗倉まな
■ソフト・オン・デマンド制作
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※画像:『マジックミラー号がイク!! 童貞クンいらっしゃい(ハート)
筆おろし逆ナンパ』
/主演:小島みなみより
 この2タイトルの作品完成記念として、仕掛け人のプロデューサー・高松氏(アリスJAPAN)、高岡氏(ソフト・オン・デマンド)と、主演を務めたメーカー代表女優・小島みなみ(アリスJAPAN)、紗倉まな(SODstar)の4名が集結。今だから話せる制作現場の裏側を公開。さらに気になる見どころもたっぷりと紹介していただいた。 ──まさか本当にコラボ企画を実現させてしまうとは驚きました。それにしても両社ともビッグタイトルを持ってきましたね。一歩間違えば、手の内を明かしてしまう企業秘密でもあると思いますが、こちらのタイトルを選んだ理由を教えて下さい。 アリスJAPANプロデューサー・高松氏(以下、高松):『出会って○秒で合体』が始まったのは、2008年3月。当時、アリスには女優さんの“素”を魅せる作品がなくて、専属女優・麻美ゆまの素の表情を捉えるために作られた作品だったんです。女優の“構えていないセックス”って実はエロいのではないかと。それが話題になりまして、他の看板女優たちの作品も作られ、シリーズ化しました。今ではわが社の最も売れてる作品のひとつとなりました。  今回のコラボ企画の初期の段階では、弊社伝統の『女尻』でという案もあったんですが、やはり祭りを盛り上げるために、また企画力がピカイチのSODさんの手前、『出会って○秒で合体』が面白いのではないかと判断しました。 ソフト・オン・デマンドプロデューサー・高岡氏(以下、高岡):マジックミラー号シリーズは、元々は素人作品としてスタートしたナンパ作品。街で声をかけた素人さんをスタジオまで連れて行くのが大変なので、移動型のスタジオを作ってしまえ~というノリでできたんですよね。それが人気になって、今では、SODといったらマジックミラー号と言われるまでになりました。  そういったSODにとっては大事なシリーズなだけに、今回のコラボでは、内部、特に上層部の反対はキツかったですね。マジックミラー号を外に出すというのはどういうことか分かっているのかと。何度も企画を練り直して、会議室の前に立つたびに大きなため息が漏れましたよ。それだけに完成にこぎつけたことに達成感がありますね。 高松 前から話は聞いていたけど、本当に大変だったようだね。しかし、今回の企画はあくまでメーカーのエゴではなくAV業界を盛り上げる『祭』をすることが目的。うちの場合は「盛り上がるならいいんじゃないか」って感じだったけれど、実のところ営業は渋い顔をしてたね。でも、それを乗り越えてお互いに納得のいくタイトルが出揃ったことに満足しているよ。 高岡 そうですね。なぜ苦労したのかは読者さんには分かりづらいかと思うのですが、AVメーカーはそれぞれグループに分かれていて、別々の流通経路で皆様の元に作品を届けています。だから、これまでのメーカーコラボ作品は同じグループ内での話に限定されていました。今回は、その大きな壁を壊して実現した企画。僕としては、青梅街道を渡ったことはAV界の歴史的意味でもデカイことだって思っているんです! 小島みなみ(以下、小島) ひゃぁ~!! そんな苦労があったとは知らないまま、みなみはうかうか(?)撮影してました! その話を聞くと、みなみがマジックミラー号に乗せて貰えたのって凄いことなんですよね。ありがとうございます! 紗倉まな(以下、紗倉) 私もそこまでの苦労があるなんて知りませんでした。7作目の作品は企画交換なんだと聞いてはいましたけど、特にプレッシャーもなく、いつもの延長でいたんです。本当にすごいことになったなって改めて思いますね。 ──タイトル選出の苦労以上に、女優選出の苦労もあったのでは? 高松 いえいえ、そこまでではないですね。企画交換という話になったとき、まず考えたのがSODさんの個性的な企画に負けないキャラ。そこで真っ先に名前があがったのが小島みなみだったんです。 小島 キャラ……負けないキャラ!? えへ、嬉しいです。 高岡 うちも嬉しかったですよ。マジックミラー号は狭い場所ですし、その中のリアクションが見せ場になるんですけど、その点でみなみちゃんはピッタリでしたから。お会いしたことはなかったけれど、前からリアクションが面白い子だと思っていたんです。実際、予想を超えたリアクションで楽しませてくれたよね。 小島 そんな期待をされていたんですね~。みなみはただビックリして、素のままでやってました。これがウワサのマジョックミラー号か~って。車に乗ったら、外が丸見えなんですよ。だから、中からスタッフさんにめっちゃ手を振ってアピールして調べてみたら、みんな気付かないんです。本当に見えないんだ~って驚きました。
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※画像:小島みなみ主演『マジックミラー号がイク!!
童貞クンいらっしゃい(ハート)筆おろし逆ナンパ』より
紗倉 みなみちゃん、カメラが回る前からリアクションしてたんだね(笑)。 小島 うん……えへへ。でもね、見えないって分かってても、歩いてる人が立ち止まって「これ何だ?」って顔してるのが見えたときは、ドキドキしちゃった。けど、撮影が始まったら、相手が童貞さんだったし、外を見てる場合じゃなくなって、こっちはこっちで忙しいし、あたふたって感じだった。 高岡 そのあたふたがよかったんですよ。うちが紗倉を選んだ理由は、今年はSODstarの看板女優が入れ替わる新旧交代の年なので、今年の顔である紗倉まなが一番相応しいだろうということで決めました。 紗倉 そんなに考えて選ばれていたんですか!? 今、知りました。嬉しいですね。 小島 現場はどうだった? 紗倉 私って、驚いてもリアクションが薄いって言われてしまう方なので、どんな仕上がりになってるのか不安はありますけど、これまで味わったことのない刺激がいっぱいで、終わってみると楽しかったなって思います。セックスしながら男優さんに挨拶されたり、自己紹介したり。セックスしながら好きなものを答えてって言われて、「とんかつとラーメンです!」って大きな声で言ったんですけど、笑っちゃいそうになって(笑)。
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※画像:紗倉まな主演『出会って4秒で合体』より
高松 たしかに、ビックリしたときの反応は他の女優さんに比べ薄いかもしれないけど、人の良さがにじみ出ていて、想像していた以上のいい作品になったと思いますね。 紗倉 人の良さがにじみ出てましたか? それを聞いて安心しました。正直なことを言うと、どうしようって気持ちが強くて、これまでにないくらい瞬間的にいろんな思いが頭の中を駆けめぐってました。本当に不思議な感じで、あっという間に終わっていましたね。 小島 そうそう。『出会って○秒で合体』って、本当に時間がたつのがめっちゃ早いよね。私がやられたときもそうだった。 紗倉 うん。サプライズの連続だから、時間の感覚もなくなっちゃうところもあって、完全に受け身でできてよかったですね。それに、責めるのは苦手なので、やりやすかったです。 高松 そういう考え方が、人が良いって言われる所以(笑)。 高岡 あははは……。とにかく、ハードルの高いプロジェクトを成立させてくれた2人には感謝するばかりですね。 ──撮影するにあたって、いつもと違った点はありますか? 高松 今回のコラボの最大の“ミソ”は、オリジナルメンバーが制作し、そこに他メーカーのトップ女優がやってきたとき、どんな想定外のことが起こるのか。そのために、あえて小細工はせずに、普段通りに作ることを心がけました。これまでアリスJAPANの作品に触れる機会がなかった人に、アリスJAPANの魅力を伝えることも目的なわけですから。 高岡 はい。うちの監督もスタッフもいつもと同じです。 高松 ただ、我々プロデューサーは互いの現場に行きましたけどね。この機会に初めて他メーカーさんの撮影現場を覗くことができたんですけど、AVを真剣に作っているという意味ではうちと全く同じなんだと分かって安心しましたね。 高岡 全くその通りですね。ただし、撮影時間に関してはうちの方が勝っているなって思いましたね(笑)。 紗倉 うんうん。 高岡 うんうんって(笑)。AVというのは、“セックスを魅せる”ことが大事だと思うんですけど、うちの場合はセックスに至るまでが長いんですよ。こだわってしっかり撮ってしまうので……。紗倉も、「本当にここ使うのかな」なんて思ってたことあるんじゃないか? 紗倉 いえいえ、それはないです。でも、深夜12時までまったくセックスシーンがなくて、今からやるぞと言われたとき「ハッ……そうだ、これはAVだったんだ」って思ってしまったことはあります(苦笑)。 小島 そうなの? マジックミラー号の撮影は「もう終ったのぉ」って感じだったけどなぁ。でも言われてみたら、撮影時間はこれまでより長かったかも。けどね、楽屋にいちごとケーキがい~っぱいあったので、全然、へっちゃらでした! 高岡 実は、それが唯一のいつもと違うところだからね。もちろん、所属女優にも気を配っていますけど、今回はそれに加えて、スタッフ全員に『喜びグッズ』を持参するようにと秘密の仕掛けをしておりました。 紗倉 そうなの!? みなみちゃん、何をしてもらったの? 小島 ん~とね、いろいろ(笑)。撮影中は、プロデューサーが2人現場にいたので「お!? これはこれは」って感じだったけど、特に緊張はしなかったのね。でも、全員童貞さんだったから、1人終わる度に、ヘトヘトでバタンキューでチーンって感じだったの。そうしたら、スタッフさんがおんぶして運んでくれて、マッサージもしてくれて。だから、すっごく甘えちゃった。 高松 実はうちもおもてなししてたんだよね。抹茶オレが好きだと聞いていたので、スタッフにいろんな店に買いに行かせたんです。 紗倉 はい! 私、初めてあんなにたくさんの種類の抹茶オレを一度に見ました。一生懸命、探して下さったんだろうなって思って、ありがたく全部いただいちゃいました。SODでも大事にされていますけど、今回は目に見えて表れていたので、改めてAV女優って大切にしてもらってるんだなって感じました。それと、SODのスタッフは個性派が多いなって気づきました。メーカーによって裏側もこんなに違うんだなって。こだわるポイントも違うし勉強になりましたし、楽しかったですね。 小島 うぇ~、まなちゃんは凄いなぁ!! たしかに、スタッフさんのノリは違ったのかもしれないけど、みなみはみなみだしって気持ちで撮影に臨んでたから、現場の違和感みたいなのはなかったなぁ。お客さんって感じじゃなくて、普段通りに楽しめたよ! 高岡 それを期待していたんですよ。よし、おもてなし成功だ! ──撮り終えた今、新しいものが生まれたという手ごたえはありますか? 高松 あります。元々、メーカーのエゴではなく楽しいことを純粋に楽しもうよって始まったプロジェクトですから、その作品を楽しみながら作って、こうして完成したことに意義を感じています。そして、我々の行動が第一歩になってくれれば大成功。現時点では、第2弾、第3弾と続けていきたいとも考えています。 高岡 そうですね。女優達も予想を超えたリアクションを見せてくれたし、いいものに仕上がった自信があります! 今後もいい意味でファンの方たちを裏切りたいと思っていますよ。「ヤラれた」って言わせたら勝ちかな(笑)。 小島 AV業界でも初めての企画だし、本当に新しいなって思います。みなみとしても、どんどん形になっていくワクワク感がたまらないです。早くみんなに観てもらいたいですね。これから2人でイベントしたら、ますます盛り上がりそう!! 紗倉 うん、そうだね! こうしてプロデューサーやみなみちゃんの話を聞いて、ポスターが仕上がったのを目の前にすると、一大イベントだなって実感が湧いてきますね。ワタシ的には成功してしまった気持ちでいるんですけど、これから結果がでるんですよね。上手くいけばいいなと願っています。 ──では、最後に読者に向けて見どころを聞かせて下さい! 高岡 マジックミラーという特殊な環境の中で見せるリアクションが一番の見所です。ガチで街で声をかけてビクビクしてる童貞くんにみなみちゃんが優しく接して、お互いにどんどん心を開いていく際の表情をぜひ観ていただきたいですね。スリルと興奮が合体して、羞恥心さえ忘れて気持ちよくなっていく過程に感情移入するはずですよ! 高松 うちも女優の素のリアクションが見どころです。初めは驚いて「あれあれ?」としている顔が、激しく突かれるほどに快感に変わっていく。その変化が一番の見どころです。そして、まなちゃんの人の良さがひときわ輝いていると思いますので、その点でも感動していただけると思います。 紗倉 初めてのサプライズ作品なので、本当に油断してヌケた顔をしてると思います(照)。恥かしいですけど、これまで見せたことのない表情だと思うので、じっくり観て楽しんでいただければいいなと思います。 小島 まずマジックミラー号に初乗車した時のみなみのリアクションを見てください。それと、童貞の方たちの気持ちに応えようと頑張ったので、その頑張りも見て欲しいです! 今回は、いろんなコスプレをしたんですが、ナースとか初めてのコスチュームも多かったので、これまでとは違ったいろんなみなみが見られます。役になりきって「服を脱ぎましょうね」とかリードしてるみなみを楽しんで下さいね。  今回のコラボを記念して2人のグラビア、ニコニコ生放送が公開され、さらに公式サイトも開設中(http://www.alice-sod.com/top.html)。8月11日からは、全国各地を巡る合同イベントも開催される予定となっている。  遂に本格始動したAV業界初の夢のコラボ祭り。灼熱の季節を前にして、4人の熱気は最高潮に達していると実感した。この一大プロジェクトの成功のカギを握っているのはユーザーひとりひとりの“ノリ”。お祭りムードにあやかって、ここはいっちょハデに楽しもうではないか! (取材・文=文月みほ/写真=辰巳千恵)

【紗倉まな×小島みなみ×SOD×アリスJAPAN!!】遂に本格始動したAV業界初の夢のコラボ祭り! 

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※画像:左からアリスJAPAN・高松氏、小島みなみちゃん、紗倉まなちゃん、SODクリエイト・高岡氏
 「これはAV頂上決戦ではない。我々はただ面白い祭りがしたんだ!」  青梅街道を挟んで右と左。同じ新中野に本社を構えながらも、犬猿の仲とさえウワサされてきたビデ倫系メーカー代表のアリスJAPANとセル系メーカー代表のソフト・オン・デマンド。AV界を牽引する大手メーカー2社に所属するプロデューサー同士の対談により、「ずっと気になっていたんだよね」「昔から憧れていました」と、まさかの両想い発言。偶然から誕生したこの現代のロミオとジュリエットたち(おじさん2人だが……)が、「何か面白いことを仕掛けたい」と意気投合。AVにかける熱い情熱とノリとエロ心を掛け合わせ、“一世一代のお祭”を始動させてしまった!  2人が考えたのは、それぞれのメーカーを代表する人気シリーズ作品に、各々を代表するトップ女優を迎えるという前代未聞の『企画交換』プロジェクトだった。社内での猛反対を押し切り、最高の企画と最高の女優を選出し、無事に撮影終了までこぎつけた記念すべきコラボ第1弾作品が、 ■アリスJAPAN制作
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※画像:『出会って4秒で合体』主演:紗倉まな
■ソフト・オン・デマンド制作
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※画像:『マジックミラー号がイク!! 童貞クンいらっしゃい(ハート)
筆おろし逆ナンパ』
/主演:小島みなみより
 この2タイトルの作品完成記念として、仕掛け人のプロデューサー・高松氏(アリスJAPAN)、高岡氏(ソフト・オン・デマンド)と、主演を務めたメーカー代表女優・小島みなみ(アリスJAPAN)、紗倉まな(SODstar)の4名が集結。今だから話せる制作現場の裏側を公開。さらに気になる見どころもたっぷりと紹介していただいた。 ──まさか本当にコラボ企画を実現させてしまうとは驚きました。それにしても両社ともビッグタイトルを持ってきましたね。一歩間違えば、手の内を明かしてしまう企業秘密でもあると思いますが、こちらのタイトルを選んだ理由を教えて下さい。 アリスJAPANプロデューサー・高松氏(以下、高松):『出会って○秒で合体』が始まったのは、2008年3月。当時、アリスには女優さんの“素”を魅せる作品がなくて、専属女優・麻美ゆまの素の表情を捉えるために作られた作品だったんです。女優の“構えていないセックス”って実はエロいのではないかと。それが話題になりまして、他の看板女優たちの作品も作られ、シリーズ化しました。今ではわが社の最も売れてる作品のひとつとなりました。  今回のコラボ企画の初期の段階では、弊社伝統の『女尻』でという案もあったんですが、やはり祭りを盛り上げるために、また企画力がピカイチのSODさんの手前、『出会って○秒で合体』が面白いのではないかと判断しました。 ソフト・オン・デマンドプロデューサー・高岡氏(以下、高岡):マジックミラー号シリーズは、元々は素人作品としてスタートしたナンパ作品。街で声をかけた素人さんをスタジオまで連れて行くのが大変なので、移動型のスタジオを作ってしまえ~というノリでできたんですよね。それが人気になって、今では、SODといったらマジックミラー号と言われるまでになりました。  そういったSODにとっては大事なシリーズなだけに、今回のコラボでは、内部、特に上層部の反対はキツかったですね。マジックミラー号を外に出すというのはどういうことか分かっているのかと。何度も企画を練り直して、会議室の前に立つたびに大きなため息が漏れましたよ。それだけに完成にこぎつけたことに達成感がありますね。 高松 前から話は聞いていたけど、本当に大変だったようだね。しかし、今回の企画はあくまでメーカーのエゴではなくAV業界を盛り上げる『祭』をすることが目的。うちの場合は「盛り上がるならいいんじゃないか」って感じだったけれど、実のところ営業は渋い顔をしてたね。でも、それを乗り越えてお互いに納得のいくタイトルが出揃ったことに満足しているよ。 高岡 そうですね。なぜ苦労したのかは読者さんには分かりづらいかと思うのですが、AVメーカーはそれぞれグループに分かれていて、別々の流通経路で皆様の元に作品を届けています。だから、これまでのメーカーコラボ作品は同じグループ内での話に限定されていました。今回は、その大きな壁を壊して実現した企画。僕としては、青梅街道を渡ったことはAV界の歴史的意味でもデカイことだって思っているんです! 小島みなみ(以下、小島) ひゃぁ~!! そんな苦労があったとは知らないまま、みなみはうかうか(?)撮影してました! その話を聞くと、みなみがマジックミラー号に乗せて貰えたのって凄いことなんですよね。ありがとうございます! 紗倉まな(以下、紗倉) 私もそこまでの苦労があるなんて知りませんでした。7作目の作品は企画交換なんだと聞いてはいましたけど、特にプレッシャーもなく、いつもの延長でいたんです。本当にすごいことになったなって改めて思いますね。 ──タイトル選出の苦労以上に、女優選出の苦労もあったのでは? 高松 いえいえ、そこまでではないですね。企画交換という話になったとき、まず考えたのがSODさんの個性的な企画に負けないキャラ。そこで真っ先に名前があがったのが小島みなみだったんです。 小島 キャラ……負けないキャラ!? えへ、嬉しいです。 高岡 うちも嬉しかったですよ。マジックミラー号は狭い場所ですし、その中のリアクションが見せ場になるんですけど、その点でみなみちゃんはピッタリでしたから。お会いしたことはなかったけれど、前からリアクションが面白い子だと思っていたんです。実際、予想を超えたリアクションで楽しませてくれたよね。 小島 そんな期待をされていたんですね~。みなみはただビックリして、素のままでやってました。これがウワサのマジョックミラー号か~って。車に乗ったら、外が丸見えなんですよ。だから、中からスタッフさんにめっちゃ手を振ってアピールして調べてみたら、みんな気付かないんです。本当に見えないんだ~って驚きました。
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※画像:小島みなみ主演『マジックミラー号がイク!!
童貞クンいらっしゃい(ハート)筆おろし逆ナンパ』より
紗倉 みなみちゃん、カメラが回る前からリアクションしてたんだね(笑)。 小島 うん……えへへ。でもね、見えないって分かってても、歩いてる人が立ち止まって「これ何だ?」って顔してるのが見えたときは、ドキドキしちゃった。けど、撮影が始まったら、相手が童貞さんだったし、外を見てる場合じゃなくなって、こっちはこっちで忙しいし、あたふたって感じだった。 高岡 そのあたふたがよかったんですよ。うちが紗倉を選んだ理由は、今年はSODstarの看板女優が入れ替わる新旧交代の年なので、今年の顔である紗倉まなが一番相応しいだろうということで決めました。 紗倉 そんなに考えて選ばれていたんですか!? 今、知りました。嬉しいですね。 小島 現場はどうだった? 紗倉 私って、驚いてもリアクションが薄いって言われてしまう方なので、どんな仕上がりになってるのか不安はありますけど、これまで味わったことのない刺激がいっぱいで、終わってみると楽しかったなって思います。セックスしながら男優さんに挨拶されたり、自己紹介したり。セックスしながら好きなものを答えてって言われて、「とんかつとラーメンです!」って大きな声で言ったんですけど、笑っちゃいそうになって(笑)。
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※画像:紗倉まな主演『出会って4秒で合体』より
高松 たしかに、ビックリしたときの反応は他の女優さんに比べ薄いかもしれないけど、人の良さがにじみ出ていて、想像していた以上のいい作品になったと思いますね。 紗倉 人の良さがにじみ出てましたか? それを聞いて安心しました。正直なことを言うと、どうしようって気持ちが強くて、これまでにないくらい瞬間的にいろんな思いが頭の中を駆けめぐってました。本当に不思議な感じで、あっという間に終わっていましたね。 小島 そうそう。『出会って○秒で合体』って、本当に時間がたつのがめっちゃ早いよね。私がやられたときもそうだった。 紗倉 うん。サプライズの連続だから、時間の感覚もなくなっちゃうところもあって、完全に受け身でできてよかったですね。それに、責めるのは苦手なので、やりやすかったです。 高松 そういう考え方が、人が良いって言われる所以(笑)。 高岡 あははは……。とにかく、ハードルの高いプロジェクトを成立させてくれた2人には感謝するばかりですね。 ──撮影するにあたって、いつもと違った点はありますか? 高松 今回のコラボの最大の“ミソ”は、オリジナルメンバーが制作し、そこに他メーカーのトップ女優がやってきたとき、どんな想定外のことが起こるのか。そのために、あえて小細工はせずに、普段通りに作ることを心がけました。これまでアリスJAPANの作品に触れる機会がなかった人に、アリスJAPANの魅力を伝えることも目的なわけですから。 高岡 はい。うちの監督もスタッフもいつもと同じです。 高松 ただ、我々プロデューサーは互いの現場に行きましたけどね。この機会に初めて他メーカーさんの撮影現場を覗くことができたんですけど、AVを真剣に作っているという意味ではうちと全く同じなんだと分かって安心しましたね。 高岡 全くその通りですね。ただし、撮影時間に関してはうちの方が勝っているなって思いましたね(笑)。 紗倉 うんうん。 高岡 うんうんって(笑)。AVというのは、“セックスを魅せる”ことが大事だと思うんですけど、うちの場合はセックスに至るまでが長いんですよ。こだわってしっかり撮ってしまうので……。紗倉も、「本当にここ使うのかな」なんて思ってたことあるんじゃないか? 紗倉 いえいえ、それはないです。でも、深夜12時までまったくセックスシーンがなくて、今からやるぞと言われたとき「ハッ……そうだ、これはAVだったんだ」って思ってしまったことはあります(苦笑)。 小島 そうなの? マジックミラー号の撮影は「もう終ったのぉ」って感じだったけどなぁ。でも言われてみたら、撮影時間はこれまでより長かったかも。けどね、楽屋にいちごとケーキがい~っぱいあったので、全然、へっちゃらでした! 高岡 実は、それが唯一のいつもと違うところだからね。もちろん、所属女優にも気を配っていますけど、今回はそれに加えて、スタッフ全員に『喜びグッズ』を持参するようにと秘密の仕掛けをしておりました。 紗倉 そうなの!? みなみちゃん、何をしてもらったの? 小島 ん~とね、いろいろ(笑)。撮影中は、プロデューサーが2人現場にいたので「お!? これはこれは」って感じだったけど、特に緊張はしなかったのね。でも、全員童貞さんだったから、1人終わる度に、ヘトヘトでバタンキューでチーンって感じだったの。そうしたら、スタッフさんがおんぶして運んでくれて、マッサージもしてくれて。だから、すっごく甘えちゃった。 高松 実はうちもおもてなししてたんだよね。抹茶オレが好きだと聞いていたので、スタッフにいろんな店に買いに行かせたんです。 紗倉 はい! 私、初めてあんなにたくさんの種類の抹茶オレを一度に見ました。一生懸命、探して下さったんだろうなって思って、ありがたく全部いただいちゃいました。SODでも大事にされていますけど、今回は目に見えて表れていたので、改めてAV女優って大切にしてもらってるんだなって感じました。それと、SODのスタッフは個性派が多いなって気づきました。メーカーによって裏側もこんなに違うんだなって。こだわるポイントも違うし勉強になりましたし、楽しかったですね。 小島 うぇ~、まなちゃんは凄いなぁ!! たしかに、スタッフさんのノリは違ったのかもしれないけど、みなみはみなみだしって気持ちで撮影に臨んでたから、現場の違和感みたいなのはなかったなぁ。お客さんって感じじゃなくて、普段通りに楽しめたよ! 高岡 それを期待していたんですよ。よし、おもてなし成功だ! ──撮り終えた今、新しいものが生まれたという手ごたえはありますか? 高松 あります。元々、メーカーのエゴではなく楽しいことを純粋に楽しもうよって始まったプロジェクトですから、その作品を楽しみながら作って、こうして完成したことに意義を感じています。そして、我々の行動が第一歩になってくれれば大成功。現時点では、第2弾、第3弾と続けていきたいとも考えています。 高岡 そうですね。女優達も予想を超えたリアクションを見せてくれたし、いいものに仕上がった自信があります! 今後もいい意味でファンの方たちを裏切りたいと思っていますよ。「ヤラれた」って言わせたら勝ちかな(笑)。 小島 AV業界でも初めての企画だし、本当に新しいなって思います。みなみとしても、どんどん形になっていくワクワク感がたまらないです。早くみんなに観てもらいたいですね。これから2人でイベントしたら、ますます盛り上がりそう!! 紗倉 うん、そうだね! こうしてプロデューサーやみなみちゃんの話を聞いて、ポスターが仕上がったのを目の前にすると、一大イベントだなって実感が湧いてきますね。ワタシ的には成功してしまった気持ちでいるんですけど、これから結果がでるんですよね。上手くいけばいいなと願っています。 ──では、最後に読者に向けて見どころを聞かせて下さい! 高岡 マジックミラーという特殊な環境の中で見せるリアクションが一番の見所です。ガチで街で声をかけてビクビクしてる童貞くんにみなみちゃんが優しく接して、お互いにどんどん心を開いていく際の表情をぜひ観ていただきたいですね。スリルと興奮が合体して、羞恥心さえ忘れて気持ちよくなっていく過程に感情移入するはずですよ! 高松 うちも女優の素のリアクションが見どころです。初めは驚いて「あれあれ?」としている顔が、激しく突かれるほどに快感に変わっていく。その変化が一番の見どころです。そして、まなちゃんの人の良さがひときわ輝いていると思いますので、その点でも感動していただけると思います。 紗倉 初めてのサプライズ作品なので、本当に油断してヌケた顔をしてると思います(照)。恥かしいですけど、これまで見せたことのない表情だと思うので、じっくり観て楽しんでいただければいいなと思います。 小島 まずマジックミラー号に初乗車した時のみなみのリアクションを見てください。それと、童貞の方たちの気持ちに応えようと頑張ったので、その頑張りも見て欲しいです! 今回は、いろんなコスプレをしたんですが、ナースとか初めてのコスチュームも多かったので、これまでとは違ったいろんなみなみが見られます。役になりきって「服を脱ぎましょうね」とかリードしてるみなみを楽しんで下さいね。  今回のコラボを記念して2人のグラビア、ニコニコ生放送が公開され、さらに公式サイトも開設中(http://www.alice-sod.com/top.html)。8月11日からは、全国各地を巡る合同イベントも開催される予定となっている。  遂に本格始動したAV業界初の夢のコラボ祭り。灼熱の季節を前にして、4人の熱気は最高潮に達していると実感した。この一大プロジェクトの成功のカギを握っているのはユーザーひとりひとりの“ノリ”。お祭りムードにあやかって、ここはいっちょハデに楽しもうではないか! (取材・文=文月みほ/写真=辰巳千恵)

群雄割拠のアイドル業界! 今こそ応援すべきは地方アイドル!?

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山村哲也氏(左)と南波一海氏(右)。
 ここ1年ほど、女性アイドルグループ業界は「アイドル戦国時代」といわれている。これがどういうことかを示す、象徴的な本が登場した。『全国あいどるmap 2012-2013』(エンターブレイン)に登場するのは、北は北海道から南は沖縄まで、全国各地を拠点に活動するアイドルばかり。アイドルと聞いて連想するAKB48やももいろクローバーZ以外にも、これだけの数がいるということに驚かされる。  そこで、この本を企画したプランナーの山村哲也さん、そして取材・執筆を担当した、アイドル取材を数多く行っている音楽ライターの南波一海さんに、出版のいきさつや全国のアイドル事情を語ってもらった。 ――アイドルと聞いて、普通の人が思いつくのはAKB48やハロプロだと思うんですが、『全国あいどるmap 2012-2013』に載っているのは、それ以外のアイドルということですか? 山村哲也(以下、山村) コンセプトとしては、東京以外で活動している女性アイドルグループです。あまりそういうふうに言われたくない人もいるらしいんですが、わかりやすく言うと「地方アイドル」ですね。
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南波一海(以下、南波) ご当地感があると思われたくないアイドルもいるんですよね。だから、この場所に住んでいるアイドル、ぐらいにしてます。 ――おふたりが地方アイドルに注目し始めたきっかけを教えてください。 山村 昨年までレコード会社に勤めていたので、アイドルの情報は得ていました。でも一番のきっかけは、ちょうど1年前にタワーレコードから「T-Palette Records」という、アイドル専門レーベルが立ち上がったことですね。嶺脇育夫社長がアイドル好きなのは知ってたけど、そこでNegiccoをリリースするということと、LinQっていう福岡のグループがいることを知って。秋葉原で行われたインストアイベントが、すごく面白かったんですよ。ただの地方アイドルって思ってたのが、みんなかわいいし、曲もいい。こういうのってどれぐらいいるんだろうって調べ始めたところ、全国各地にいるらしいと。オタク気質に火がついて調べ始めたんですが、調べる上で、個人的に選手名鑑みたいなのが欲しかったんですよね。同じようなことを思ってる人はきっとたくさんいるだろうし、全国のアイドルファンは助かるんじゃないかなって思ったのが、この本を作るきっかけになりました。 ――タワレコ嶺脇社長のアイドルへのハマリっぷりは、『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)でも特集されて話題になりましたよね。 南波  僕はもともと、グラビアアイドルが好きだったんですよ。父親が出版関係だったこともあって、子どもの頃から家に漫画雑誌がいっぱいあったんです。こないだグラビアやってた人がテレビに出るようになったとか、マイナーな雑誌に出てた人がメジャーな雑誌に移ったとか、政治的な部分をチェックすることが好きで、それはいまだにやってます(笑)。大人になってから、そういうことを人前で語る機会も増えてきたんですが、評論をしているうちに、AKB48がグラビアに入ってきたんです。これはグラビアという一面だけでは語れないな、アイドルの音楽もチェックしないと、という思いが大きくなってきた。音楽誌がももいろクローバーZを取り上げるようになって以降、アイドルを音楽サイドから書くことが急に増えました。その頃はアイドル全般については詳しくなかったんですけど、これはちゃんと調べないといけないぞって思ったんです。 ――音楽ライターとして、アイドル音楽も押さえないといけないと? 南波 それもあるし、アイドルについての評論をファンの目にさらされるということが、こんなにも過酷なことなのかと身に染みたという(笑)。下手なこと書いたら集中砲火。そこからはスイッチが入ったように、毎日アイドルのライブに行って、お金がなくなるまでCDを買いました。地方にもアイドルがいっぱいいることがわかったから、現地にも行ったりして。 ――地方アイドルって、いつ頃からいるんでしょう? 有名になった新潟のNegiccoは結成10周年ということですが。 山村 1995年に徳島で生まれたココナッツというグループが最初といわれてますね。今は名前を変えて、ココナッツJr.になってますが。その後、青森のりんご娘というグループも生まれました。 IMG_8810_.jpg 南波  「~ッ娘」みたいなグループはけっこう前からあって。それこそ、モーニング娘。がはやった後、軽いブームになったんですよ。2000年代中頃にはコンピレーションCDも出てたし。でも、今のブームは確実にAKB48の影響で、「会いに行けるアイドルを、うちの地元でも作っちゃおう」という感じ。06年にAKB48がメジャーデビューしたんですが、ここに載ってるのは10~11年ぐらいに結成されたグループが多いです。 ――ここ1~2年は「アイドル戦国時代」ともいわれていますね。この本を読むと、全国にこれだけアイドルがいるということを実感できます。まさに陣取り合戦。 南波  昨年と今年ではまた状況が違っていて、すごいスピードで変わってるんです。アイドルグループはどんどん誕生しているし、今年は昨年よりも地方のアイドルたちがイベントやプロモーションのために、しょっちゅう東京に来てる。昨年の早い段階では、地方に行かないと見られないグループも多かった。 山村 アイドルが出るイベントもどんどん増えていますしね。そのあたりについては、この本の中で「THEアイドル通対談」として、タワーレコードの嶺脇社長と、TOKYO IDOL FES総合プロデューサーの門澤清太さんに語ってもらっています。アイドル側は大変になってるかもしれないですね。みんな深夜バスや車を使って、頑張って東京に来てますよ。 ――地方アイドルの彼女たちは、いつか東京に出たい、AKB48やももクロのように成功したいと思ってるんでしょうか? 山村 純粋にアイドルが好きで、今だけアイドルができてうれしい、って子もいれば、将来の夢を聞くと「保母さんになりたい」って答える子もいるし。それぞれですね。 南波  アイドルになるのは、ひとつのプロセスって感じもします。現代っ子らしいというか。カリスマ性があった昔のアイドル像とは、違うかもしれないですね。大学進学かアイドルか、という選択肢で大学を選ぶ子もいる。昔よりはアイドルが身近になってるんですよ。ただ続けるとしても、いつまでもアイドルとしてはやってられない。となるとPerfumeみたいに、アーティスティックな方向に進めるかどうか。実は、みんなが目標にしてるのは、そこだったりするんですけど。 ――でも、アイドルとアーティストって何が違うんでしょう? 南波  ホントそうなんですよ!(質問に食い気味に) 俺も心の中では「アイドルとアーティストはそんなに違わないよ、そんなの気にしなくていいよ」って思ってるんですけど。 ――Perfumeやきゃりーぱみゅぱみゅは、アーティスト系アイドルというイメージですからね。 南波  すごくシンプルな線引きとしては、握手会をするかしないかじゃないかな(笑)。 ――Perfumeときゃりーぱみゅぱみゅは中田ヤスタカ氏がプロデュースしていますし、やはりアイドルには音楽の良さは不可欠ということでしょうか。 山村 確かに、有名な人が曲を手がけてることも、けっこう多いんですよ。その土地の出身者だったり、かつてバンドをしてたミュージシャンが地元に戻って曲を書いてたり。それも調べてて面白かった理由のひとつなんです。 IMG_8809_.jpg 南波  でも僕は男なんで、アイドル=かわいい・美人・エロいとかっていうのは大事です。「今のアイドルは曲がいい」ってことだけをやたら主張するのって、ウソくさいじゃないですか(笑)。そういうこと言う人いっぱいいるけど、かわいくなかったら絶対ハマらないだろって言いたい! ビジュアルから入るのも正しいんですよ。 山村 この本を見てもらうと、自分が住んでるところにこれだけアイドルがいるんだっていうことに驚くと思います。こないだあそこの広場でやってた子たちだ、みたいに。下手すると同級生の娘さんとか、遠い親戚の子とかいるかもしれないですよ(笑)。それに彼女たちって実家住まいの子たちだから、すごくちゃんとしてる。東京で一人暮らししてるアイドルがちゃんとしてないとは言わないですけど(笑)。昼間は学校に行って、夜も家に帰ってご飯食べるみたいな。みんなピュアですよね。アイドル業界は日々変化しているので、毎年更新するように最新号を出せたらうれしいですね。 (取材・文=大曲智子) ●やまむら・てつや レコード会社、ロック系音楽事務所等の勤務を経て、2011年よりフリープランナーとして独立。イベントコーディネーター、音楽ライターほか、ボカロPとしても人気のあるアーティストである、米津玄師、ナノウのプロモーターでもある。 ●なんば・かずみ ヒップホップユニット□□□(クチロロ)のメンバーとして活動した後、2008年に脱退。音楽ライターに転向する。音楽の幅広い知識を活かして様々な音楽専門誌で執筆中。女性アイドルのほか、ジャニーズ、K-POPなどにも造詣が深い。

ラッパーのゲーム、犬猿の仲の40グロックをリンチし動画を流出させる

動画はこちら

 ニューヨークのクラブで乱闘騒ぎを起こしたクリス・ブラウンとドレイクのビーフ(争い)について、「ビーフの価値なし、休戦すべきだ」と提言し、成長したものだと株を上げたばかりのラッパーのゲームが、敵視しているGユニット・レコード所属ラッパーの40グロックをリンチしている動画を流出させた。12人ものアントラージュ(取り巻き)と共に40グロックを追い掛け回す動画は、あまりにも衝撃的だ。

 暴力的で薬物中毒だった両親を持ち、7歳から15歳まで里子に出されていたゲームは、190センチを超える恵まれた体格の持ち主で、ワシントン州立大学にバスケットボールの奨学金を得て進学。しかし、ドラッグを所持していることがバレて退学となり麻薬売人になったが、銃撃され昏睡状態に陥り、病床でラッパーとして人生をやり直そうと決心したという壮絶な人生を送っている。ギャングだらけのラップ界において、人一倍血の気が多いことでも知られており、50セントのレーベル、Gユニット・レコードのラッパーとしてデビューしたものの、2005年に50セントと対立するようになり決別。やたら銃撃戦の多い、ニューヨークのHipHop・R&B専門ラジオ局「Hot 97」の建物の外で、それぞれのアントラージュたちが銃撃戦を繰り広げる騒ぎにまで発展した。

ジャニタレが選ぶ“恋のライバルにしたくない人”、キムタクを押さえた第1位は?

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【ジャニーズ研究会より】

<アイドル誌チェック!!>

 今月号の「Wink up」の表紙は、間もなくニューシングルが発売となるNEWS。「Wink up」ではひさびさのメンバーによる座談会、しかも学校の教室というシチュエーションです。4人で、掃除をしたり、増田貴久がバケツを持ってたたされているショットがあったりと、さわやかな写真が並びます。ファンは要チェックですよ。

 Kis-My-Ft2はメンバーカラーをテーマにインタビューに応えています。メンバーカラーとはグループにおける個々を表わす色で、コンサートの衣装などに用いられます。それぞれ、はじめは自分が割り当てられた色に不満があったようで、