ベッキーもピンチ!? Twitter交流で張り込まれていた平野綾とダルビッシュ

becky02.jpg
『ヤルキスイッチ』/EMIミュージック
ジャパン

 Twitter上でのベッキーとチャン・グンソクの交流が話題になっている。先月26日、ベッキーはたまたまグンソクと日本テレビのエレベーターで乗り合わせたとツイートした。するとグンソクは数時間後にベッキーのアカウントをフォローし、自身のアカウントも「パロイング(※フォロー)してね!^^」とメッセージを送ったのだ。

 もともとベッキーはフォロー数0人を貫いていたのだが、グンソクは「ベキちゃんはしないね。私がきらいですか?心がいたいだよ。。。」と自身のアカウントをフォローするようアプローチを仕掛ける展開に。最終的に「お互い一週間限定で」という条件で、相互フォロー状態となったのだった。

 その後もグンソクは「こんど日本にいけばサインcdあげたいね!オレの心といっしょうに!」「とつぜんベッキーちゃんが会いたいになちゃった。ベッキーちゃん!ブサンにきてね!」と、慣れない日本語でベッキーに呼びかける。アプローチを掛けるグンソクと恐縮するベッキーのつぶやきは、連日多数のファンからリツイートされていた。

「叩いてもホコリが出ない……」AKB48“神7で唯一真っ白”渡辺麻友は本当に真っ白なのか

mayuyu_shiro.jpg
ラミレス……ではなく、まゆゆ
さんです!(撮影=後藤秀二)
 先月行われたAKB48選抜総選挙で2位を獲得、名実ともに新世代の旗手となった“まゆゆ”こと渡辺麻友。そんな彼女の「スキャンダルを探せ!」と、週刊誌各紙の編集部では大号令がかかっているという。AKB48の有名どころで唯一のスキャンダル処女・まゆゆの運命やいかに――。  大手メディアをがっちり抑え込んでいるAKB48の天敵といえば、「週刊文春」(文藝春秋)と「週刊新潮」(新潮社)だろう。この2誌の記者や芸能フリージャーナリストらの間で、“次の標的は渡辺”というのが共通認識になっているという。  アイドルウォッチャーは「AKB48は恋愛禁止をうたっていながら、主要メンバーに次々とスキャンダルが出ています。テレビやスポーツ紙で報じられることはないのですが、いわゆる神7の中で“真っ白”なのは渡辺だけ、という状態です」と苦笑を禁じえない様子だ。  確かに疑惑段階も含めると、AKB48のメンバーには、とくに男絡みのスキャンダルが続出している。代表的なところでは、大島優子とウエンツ瑛士の熱愛、篠田麻里子の愛人疑惑、板野友美とEXILE・TAKAHIROの密会など。過去には男遊びがバレてクビになったメンバーもいた。つい先日も、総選挙で4位と躍進した指原莉乃との交際を元カレが「文春」で暴露。昨年から猛プッシュされていた指原は、HKT48に“左遷”される破目となった。  となると、残るは渡辺しかいないのだが……さまざまなウワサや疑惑が絶えないほかのメンバーとは、少々事情が違っているという。 「もちろん、渡辺ネタを血眼になって探していますよ。ところが、過去も含めて、渡辺は叩いても叩いても、これっぽっちもホコリが出ない。渡辺のスキャンダルならばかなりの値段が付くでしょうが、本当に何もないんじゃないかとあきらめムードとなっています」(週刊誌記者)  指原のように、プッシュしても男でコケるくらいならば、AKB48の新エースには渡辺を据えることが賢明なのかもしれない。

「叩いてもホコリが出ない……」AKB48“神7で唯一真っ白”渡辺麻友は本当に真っ白なのか

mayuyu_shiro.jpg
ラミレス……ではなく、まゆゆ
さんです!(撮影=後藤秀二)
 先月行われたAKB48選抜総選挙で2位を獲得、名実ともに新世代の旗手となった“まゆゆ”こと渡辺麻友。そんな彼女の「スキャンダルを探せ!」と、週刊誌各紙の編集部では大号令がかかっているという。AKB48の有名どころで唯一のスキャンダル処女・まゆゆの運命やいかに――。  大手メディアをがっちり抑え込んでいるAKB48の天敵といえば、「週刊文春」(文藝春秋)と「週刊新潮」(新潮社)だろう。この2誌の記者や芸能フリージャーナリストらの間で、“次の標的は渡辺”というのが共通認識になっているという。  アイドルウォッチャーは「AKB48は恋愛禁止をうたっていながら、主要メンバーに次々とスキャンダルが出ています。テレビやスポーツ紙で報じられることはないのですが、いわゆる神7の中で“真っ白”なのは渡辺だけ、という状態です」と苦笑を禁じえない様子だ。  確かに疑惑段階も含めると、AKB48のメンバーには、とくに男絡みのスキャンダルが続出している。代表的なところでは、大島優子とウエンツ瑛士の熱愛、篠田麻里子の愛人疑惑、板野友美とEXILE・TAKAHIROの密会など。過去には男遊びがバレてクビになったメンバーもいた。つい先日も、総選挙で4位と躍進した指原莉乃との交際を元カレが「文春」で暴露。昨年から猛プッシュされていた指原は、HKT48に“左遷”される破目となった。  となると、残るは渡辺しかいないのだが……さまざまなウワサや疑惑が絶えないほかのメンバーとは、少々事情が違っているという。 「もちろん、渡辺ネタを血眼になって探していますよ。ところが、過去も含めて、渡辺は叩いても叩いても、これっぽっちもホコリが出ない。渡辺のスキャンダルならばかなりの値段が付くでしょうが、本当に何もないんじゃないかとあきらめムードとなっています」(週刊誌記者)  指原のように、プッシュしても男でコケるくらいならば、AKB48の新エースには渡辺を据えることが賢明なのかもしれない。

食事が健康志向な人は仕事ができない!? なんでも押しつけてくる先輩の対策法

【ハピズムより】

getters14a.jpg
健康志向だからいいヤツってわけじゃーない!

 残業・休日出勤当たり前、付き合い合コンや職場飲みは強制参加、愛想笑いを振りまき、周囲のご機嫌取りにも気が抜けない......なーんて、すっかり"職場奴隷"になっていませんか? しかも! その原因はすぐそばにいる上司や同僚、部下に取引先のお客さんなどなど、"職場の天敵"のせいだ! という人も多いはず。そこで、そんな天敵の行動パターンから、手玉に取れる"退治方法"をお教えしましょう......。

天敵File14:仕事を押し付けてくる先輩

 明らかに自分のほうが暇そうなのに、次から次へと仕事を押し付けてくる先輩。「こっちは忙しいんだから自分でやってよ!」とつい声を上げたくても上げられない……そんなストレス、抱えていませんか? 今週は、そんな仕事のできない先輩の対策方法をお教えします!

<仕事を押し付けてくる先輩が好きな食事は?>

A:B級グルメ
B:健康的な食事


 果たして、あなたを悩ます天敵の“駆除方法”は?


■ゲッターズ飯田(げったーず・いいだ)
1975年、静岡県生まれ。放送作家、タレント、ラジオパーソナリティ、占い師。主催するイベント「占い合コン」や、声優の朴ロ美と共に運営する「cafeシーラカンス」で毎週行う占いイベントも人気を博し、最近では『ゴロウ・デラックス』(TBS系)や『笑っていいとも!』(フジテレビ系)などにも出演。また、近著に『ボーダーを着る女は、95%モテない!』(マガジンハウス刊)。

「これからは舞台中心にやっていく!?」熱愛報道の蒼井優“共演者食い”が止まらない!

yusoi_suzuki.jpg
『蒼井優 今日、このごろ。』
(宝島社)
 4日、スポーツ報知に俳優・鈴木浩介との熱愛が報じられた蒼井優。これまでもV6・岡田准一、大森南朋と、共演者との熱愛を報じられては破局を繰り返してきたが、今回もまた、舞台『その妹』での共演者との熱愛報道となった。 「周囲は『またか』と呆れていますが、蒼井さんはどうやら本気の様子。少し前から『今年は舞台をやる、来年も舞台を中心にしたい』と意気込んでいたようですが、舞台中心の活動で高い評価を得てきた鈴木の影響だったんですね。事務所は、舞台はあまりお金にならないので積極的にやってほしくないみたいですが、本人が『女優としてやりたい』と主張しているそうです」(舞台関係者)  蒼井優といえば、CMだけでも7本あり、毎年のように映画に出演するなど、いまや日本を代表する若手女優のひとり。だが、本人が描いている“女優像”とは少し違うようだ。 「以前、大森南朋さんと交際していたときに、“演技力”の話になったそうです。大森さんの周囲には舞台出身の俳優さんがたくさんいて、そうした中では確かに蒼井さんは舞台経験が少ないほうです。それで、『演技力がない』と周囲から酷評されたことがあったそうで……。まあ、芸能関係者の中には“舞台俳優=演技力がある”と考えている人は多いですし、実際、テレビで活躍中で演技力があると評判の人は大抵、舞台出身ですからね」(テレビ局関係者)  確かに、今クールのドラマを見ても、ジャニーズ主演ドラマ以外で、平均視聴率2桁をキープしたのは、舞台出身の佐々木蔵之介の『ハンチョウ』(TBS系)と、堺雅人主演の『リーガル・ハイ』(フジテレビ系)だけだった。 「そういう意味でも、蒼井は舞台出身の鈴木に強く惹かれたのかもしれませんね。どんな理由にせよ、舞台の経験を重ねることは蒼井にとって悪いことではないはず。これを機に演技の幅も広がるかもしれません」(同)  共演者との熱愛報道も、蒼井にとっては女優として成長するためのステップなのかもしれない。

「これからは舞台中心にやっていく!?」熱愛報道の蒼井優“共演者食い”が止まらない!

yusoi_suzuki.jpg
『蒼井優 今日、このごろ。』
(宝島社)
 4日、スポーツ報知に俳優・鈴木浩介との熱愛が報じられた蒼井優。これまでもV6・岡田准一、大森南朋と、共演者との熱愛を報じられては破局を繰り返してきたが、今回もまた、舞台『その妹』での共演者との熱愛報道となった。 「周囲は『またか』と呆れていますが、蒼井さんはどうやら本気の様子。少し前から『今年は舞台をやる、来年も舞台を中心にしたい』と意気込んでいたようですが、舞台中心の活動で高い評価を得てきた鈴木の影響だったんですね。事務所は、舞台はあまりお金にならないので積極的にやってほしくないみたいですが、本人が『女優としてやりたい』と主張しているそうです」(舞台関係者)  蒼井優といえば、CMだけでも7本あり、毎年のように映画に出演するなど、いまや日本を代表する若手女優のひとり。だが、本人が描いている“女優像”とは少し違うようだ。 「以前、大森南朋さんと交際していたときに、“演技力”の話になったそうです。大森さんの周囲には舞台出身の俳優さんがたくさんいて、そうした中では確かに蒼井さんは舞台経験が少ないほうです。それで、『演技力がない』と周囲から酷評されたことがあったそうで……。まあ、芸能関係者の中には“舞台俳優=演技力がある”と考えている人は多いですし、実際、テレビで活躍中で演技力があると評判の人は大抵、舞台出身ですからね」(テレビ局関係者)  確かに、今クールのドラマを見ても、ジャニーズ主演ドラマ以外で、平均視聴率2桁をキープしたのは、舞台出身の佐々木蔵之介の『ハンチョウ』(TBS系)と、堺雅人主演の『リーガル・ハイ』(フジテレビ系)だけだった。 「そういう意味でも、蒼井は舞台出身の鈴木に強く惹かれたのかもしれませんね。どんな理由にせよ、舞台の経験を重ねることは蒼井にとって悪いことではないはず。これを機に演技の幅も広がるかもしれません」(同)  共演者との熱愛報道も、蒼井にとっては女優として成長するためのステップなのかもしれない。

次期社長候補のバックアップ付き!? 関ジャニ∞は将来安泰か? 

nisikidoryo03.jpg
「オレラ商売繁盛、えぇ環境、大繁盛」
は壮大な伏線だったのか

 Kis-My-Ft2、Sexy Zoneら新世代のジャニーズグループが活動の幅を広げつつある中、ジャニーズ事務所副社長・藤島ジュリー景子氏が、とある動きを見せているという。同じく事務所副社長を務めるメリー喜多川氏の娘であるジュリー氏は、ジャニーズの子会社である「ジェイ・ストーム」の社長も務めており、実質的にジャニーズのNo.3の実力者。ジャニー喜多川社長の引退も囁かれ出した昨今、次期社長に最も近いポジションに立つと言われている。

「ジャニー、メリーの両氏はすでに80代と高齢で、昨年あたりからその後継者として、ジュリー氏とSMAPのチーフマネジャー飯島三智氏の名前が取り沙汰されています。ジュリー氏は近年になって表舞台に顔を出し始め、新ドラマの放映前の時期になると、ジュリー派閥のタレントを大勢集めて『マスコミ接待』を開催し、業界での人脈を広げていると報じられたこともある。3月初旬には、麻布の高級中華料理店を貸し切りにして、嵐の大野智や関ジャニ∞の錦戸亮、TOKIOの長瀬智也と山口達也もゲストとして訪れたそうです」(週刊誌記者)

ナイナイ矢部兄「芸人挫折、借金、めちゃイケ出演のすべて」

 サイゾー新ニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) イケメンJリーガーが獣姦動画に「いいね!」したワケ YouTubeニコ動観たら逮捕、個人情報もダダ漏れ? なぜNECとパナソニックは、そんなにも情けないのか? ■特にオススメ記事はこちら! ナイナイ矢部兄「芸人挫折、借金、めちゃイケ出演のすべて」 - Business Journal(6月28日)
『矢部家』(光文社/矢部美幸)
 お笑いコンビ/ナインティナイン・矢部浩之の実兄である矢部美幸氏。岡村隆史の長期休業の際には、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の新メンバー募集オーディションにも登場し、話題騒然(?)となった。そんな矢部氏であるが、実は弟・浩之同様、「NSC」(吉本総合芸能学院)7期生としてお笑い芸人を目指したり、500万円もの借金を抱えて失踪、約10年かけ完済、そして芸能事務所を立ち上げ、300人以上ものモデル・タレントを抱えるまでに成長させた企業家でもあることは、あまり知られていない。  現在は昨年設立した新モデル事務所・ラフェイスの代表取締役を務め、4月には自伝的小説『矢部家』(光文社)を上梓した矢部氏に、どん底からはい上がるヒントや人生を生き抜くコツ、そして弟・浩之への思いなどについても語ってもらった。 ――紆余曲折を経てこられた矢部さんですが、子どもの頃のことを教えてください。 矢部美幸氏(以下、矢部) 父が保証人で借金を抱えてしまって、とにかく貧乏でしたね。ただ親が僕ら子どもたちにそれを感じさせなかった。でも、子ども心にも事情はなんとなくわかるもので、子どもなりに親には気を使っていましたね。でも、もしうちが裕福だったら、今の良好な家族関係はなかったかもしれないなとも思います。全員が「借金」という問題を認識していたからこそ、団結できたところがあるので。家族って、この先300年たっても永遠に変わらないもの。世の中にはすごく仲が悪かったり、性格が合わなかったりする家族もいますが、我が家はたまたまそういった面では恵まれていました。家族仲は結構いいですからね。 ――そんな子ども時代のことを書かれた自伝的小説『矢部家』とは、どのような内容でしょうか? 矢部 『矢部家』は、お金がない中でも、一生懸命やっていれば、何かしら道が開けるという内容です。今って虐待や放置、親への暴力などといったニュースも多いですよね。そういうのって本人の問題も当然ありますが、うちでいうところの、借金返済のような「家族としての目標がないのではないかな」とも思います。例えば石川遼君の家族であれば、遼君を一流のプロゴルファーにしようという家族共通の目標がある。そういうものがあるというのは、強いですよね。家族で共通の目標を探すのは難しいですし、全家族に共通するわけではありませんが、良好な家族関係を築くためのひとつの方法ではないかと思います。 芸人を目指す ――実は弟である浩之さんより、先に芸人を目指されていたそうですね。 矢部 19歳の時に高校の同級生と共に芸人を目指して、NSCに入学しました。きっかけは、子どもの頃に梅田花月へ連れて行ってもらって、お笑いを好きになったことでした。僕の真似をして2歳下の弟である浩之が同じ道を目指して、あそこまで大成したわけですが。22歳の時にコンビを解消して芸人を辞めたんですが、当時ナインティナインは大阪ですでにそこそこ売れていて、東京に進出しようかというところでしたね。 ――ご自身はあきらめた道で弟さんが成功されるというのは、複雑な思いもあるのでは? 矢部 僕は芸人を辞めたことに後悔の念が残っていて、だから今があるんです。というのは、もしあのとき辞めずに続けていたらと思うけれど、それって答えの出ないこと。あのときもし続けていたら、まったく違う人生になっていたかもと思ってもね。そういう思いを二度としたくないので、どうせ後悔するのなら、思ったことを全部やってから後悔しようと。だから、今は思ったことは全部やっていますね。 ――行動した結果、失敗してしまう場合もありますよね。そういったときは、どうすればよいのでしょうか? 矢部 行動を起こして失敗して後悔したとしても、得るものがある。「同じことをしないようにしよう」「やったからわかること」とか。失敗しても自分の責任だし、失敗は失敗として、そこで完結する。でもやらずしての後悔というのは、死ぬまで続くんですよね。それが嫌だという思いが強いんですね。その根本にあるのは、芸人という、社会に出てから初めて目指した夢を手放してしまったこと。せっかく見つけたやりたいことだったのに。もちろん、弟がいまテレビで活躍しているからというのも、若干はありますね。弟がサラリーマンだったら、そこまで思っていないかもしれません。 ――それが、逆境に遭っても乗り越えていけるコツなのでしょうか? 矢部 僕には乗り越えたという意識はないんです。この先乗り越えたと認識するかどうかもわからない。乗り越えたと思った時点で満足してしまう、そうなると動けなくなってしまうから。やはり大事なのは動くことです。机上で考えているよりは、動いたほうが何かしら転がりますから。僕が過去にいろいろやってこれたのは、すべて動いた結果。正しいとか間違っているとかは別にして、動くということはしてきましたからね。 引きこもり、パチプロ、そして借金 ――芸人を辞めてからの生活は? 矢部 22歳で芸人を辞めてから、いったんは引きこもりになってしまいました。そこからがんばれたのは親のおかげ。引きこもりの間、親は何も言わなかったんですよ。僕がずっと家にいるのに、普通に食事をつくって普通に会話して......「『自分の子は何してんねん』と思ってるやろ、なんか言うてくれよ」と思うわけですよ。それでおのずと動きだした。親としては一番苦しい選択をしたと思いますよ。子どもの気持ちというよりも、世間体を気にして、普通は小言のひとつも言いたくなるだろうに。感謝ですね。それで、とりあえずリハビリとしてまずは外に出ようと、23歳の時にパチプロになったんです。 ――それから、ご自身も借金まみれになられたとか。 矢部 パチプロをやっていたのは、1年くらいですね。気がつけば消費者金融や街金への借金が、500万円近くになっていました。当時はケータイもポケベルもありませんでしたから、返済を迫る電話が家にかかってくる。迷惑をかけてしまうと「どこに行ったかわからんと言うてくれ」と言い残して、家を出て行方をくらましました。それからは昼夜働いて借金を返す生活。深夜に線路の枕木を換えるバイトなど、あらゆるバイトをやりましたね。5〜6年かけて借金を返済しましたが、あの頃が一番しんどかったですね。 ――そんな生活に転機が訪れたのは? 矢部 芸人を辞めて33歳までバイトしかしたことがなかったんですが、友人に誘われてタレント事務所を開業することになりました。スタッフ2人で、ノウハウも何もないゼロから始めて、丸7年間1日も休まず働きました。それまでの反動でしょうね。何も誇れるものがなかったから、絶対成功させてやろうと。規模が急に大きくなったことへのプレッシャーや、ストレスからか眠れなくなったり判断力が鈍ったりと体を壊して、2年前に代表の座を辞したのですが、その頃には、東京本社と名古屋と大阪の事業部でスタッフが50名、タレントが20名、モデルが300名までになっていました。 『めちゃイケ』オーディションの真相 ――40歳でタレント事務所の代表をお辞めになられて、その後は? 矢部 タレント事務所の代表を辞めてからは、とりあえず休もうと。それまで仕事のことを10考えていたのに、辞めたらやることが0になってしまい、何をしたらいいのかわからない。20代前半の引きこもりになった時と同じだけれど、人間的に成長もしているので「いずれ動くだろう、自分が欲するまではまぁええわ」と。そんな生活が1年近く続いて、そろそろヤバいなと思った頃に、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の新メンバーオーディションを知ったんです。弟がひとりでがんばっているし、番組のおもしろコンテンツのひとつになればと、弟にも番組スタッフにも事前に何も言わず、オーディションを受けることにしました。肩書は「無職」。ガチで受けましたよ、スタッフは驚いてましたけど。まぁ、そこそこウケました(笑)。 ――あれはおもしろかったですね(笑)。現在はどうされているんでしょうか? 矢部 『めちゃイケ』オーディションに参加したことが、また動きだすきっかけになって、今はモデル事務所を経営しています。自分が若い頃にエンタメ業界に目標を持ってやろうとしていたけれど達成できなかった。今なら当時の自分のダメなところや甘かったところ、弱かった部分がわかりますから、若くしてエンタメ業界に目標を持って目指す子たちには、「僕がもっと早い段階で知っていたら、違う生き方をしていたのに」と思い当たることを教えていきたいんですよね。ですので、たとえば目標の立て方など、メンタル的なことを教えています。 ――仕事上で浩之さんとかかわられることはあるんでしょうか? 矢部 仕事上で弟とかかわったことは何回かあります。たまたま彼の番組から、僕の経営していた事務所のタレントにオファーがあったということはありましたが、自分から何か弟を利用したというのはありません。しょうもない長男のプライドもあるし、タレントが完成していないのにそんなことをしたら、双方がケガをするというのもあって。お互いが自立していないと、共存できませんからね。自分がしっかりとマネージメントをしてタレントをつくれば、引っかかることもあるかなと。 ――矢部さんには、浩之さんと、もうひとり年の離れた弟さんがいらっしゃるんですよね。 矢部 一番下の弟は、僕が高校2年生の時に生まれたんですが、兄弟というより、ひとりっ子のようにして育ってますね。彼が物心をついた頃には、僕も浩之も自立していたし。一番コツコツと真面目に生きようとしていますね。僕と浩之は一攫千金狙いみたいなところがあるんですが、彼は介護の仕事をすると早い段階で決めていましたし。4年ほど前に結婚したんですが、結婚式で久々に兄弟が集まったという感じです。 ――子どもの頃のご実家の借金など、ご苦労をされてきた矢部さんの結婚観、家族観とは? 矢部 結婚については、もちろん願望はあります。結婚とか家族とかって距離感が大事な気がしますね。ふたりに兄としてどうなってほしいというのは特にありませんが、それぞれ特殊な仕事なので、彼らのやりたいようにやったらいいかなと。弟はどんな存在か? 今も昔も変わらない普通の弟ですよ。それ以上でも以下でもありません。 (構成=大川内麻里) <おすすめ記事> イケメンJリーガーが獣姦動画に「いいね!」したワケ YouTubeニコ動観たら逮捕、個人情報もダダ漏れ? なぜNECとパナソニックは、そんなにも情けないのか? 夏の旅行でLCCを使うと2万円損!?のカラクリ ヤバイMacBook RetinaはPCの常識を覆した? 日立ほかが、瀕死ルネサス不要社員を取引先に押し付け? 核ゴミ、原発つくるほど儲かる?東電が死守する総括原価方式

ナイナイ矢部兄「芸人挫折、借金、めちゃイケ出演のすべて」

 サイゾー新ニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) イケメンJリーガーが獣姦動画に「いいね!」したワケ YouTubeニコ動観たら逮捕、個人情報もダダ漏れ? なぜNECとパナソニックは、そんなにも情けないのか? ■特にオススメ記事はこちら! ナイナイ矢部兄「芸人挫折、借金、めちゃイケ出演のすべて」 - Business Journal(6月28日)
『矢部家』(光文社/矢部美幸)
 お笑いコンビ/ナインティナイン・矢部浩之の実兄である矢部美幸氏。岡村隆史の長期休業の際には、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の新メンバー募集オーディションにも登場し、話題騒然(?)となった。そんな矢部氏であるが、実は弟・浩之同様、「NSC」(吉本総合芸能学院)7期生としてお笑い芸人を目指したり、500万円もの借金を抱えて失踪、約10年かけ完済、そして芸能事務所を立ち上げ、300人以上ものモデル・タレントを抱えるまでに成長させた企業家でもあることは、あまり知られていない。  現在は昨年設立した新モデル事務所・ラフェイスの代表取締役を務め、4月には自伝的小説『矢部家』(光文社)を上梓した矢部氏に、どん底からはい上がるヒントや人生を生き抜くコツ、そして弟・浩之への思いなどについても語ってもらった。 ――紆余曲折を経てこられた矢部さんですが、子どもの頃のことを教えてください。 矢部美幸氏(以下、矢部) 父が保証人で借金を抱えてしまって、とにかく貧乏でしたね。ただ親が僕ら子どもたちにそれを感じさせなかった。でも、子ども心にも事情はなんとなくわかるもので、子どもなりに親には気を使っていましたね。でも、もしうちが裕福だったら、今の良好な家族関係はなかったかもしれないなとも思います。全員が「借金」という問題を認識していたからこそ、団結できたところがあるので。家族って、この先300年たっても永遠に変わらないもの。世の中にはすごく仲が悪かったり、性格が合わなかったりする家族もいますが、我が家はたまたまそういった面では恵まれていました。家族仲は結構いいですからね。 ――そんな子ども時代のことを書かれた自伝的小説『矢部家』とは、どのような内容でしょうか? 矢部 『矢部家』は、お金がない中でも、一生懸命やっていれば、何かしら道が開けるという内容です。今って虐待や放置、親への暴力などといったニュースも多いですよね。そういうのって本人の問題も当然ありますが、うちでいうところの、借金返済のような「家族としての目標がないのではないかな」とも思います。例えば石川遼君の家族であれば、遼君を一流のプロゴルファーにしようという家族共通の目標がある。そういうものがあるというのは、強いですよね。家族で共通の目標を探すのは難しいですし、全家族に共通するわけではありませんが、良好な家族関係を築くためのひとつの方法ではないかと思います。 芸人を目指す ――実は弟である浩之さんより、先に芸人を目指されていたそうですね。 矢部 19歳の時に高校の同級生と共に芸人を目指して、NSCに入学しました。きっかけは、子どもの頃に梅田花月へ連れて行ってもらって、お笑いを好きになったことでした。僕の真似をして2歳下の弟である浩之が同じ道を目指して、あそこまで大成したわけですが。22歳の時にコンビを解消して芸人を辞めたんですが、当時ナインティナインは大阪ですでにそこそこ売れていて、東京に進出しようかというところでしたね。 ――ご自身はあきらめた道で弟さんが成功されるというのは、複雑な思いもあるのでは? 矢部 僕は芸人を辞めたことに後悔の念が残っていて、だから今があるんです。というのは、もしあのとき辞めずに続けていたらと思うけれど、それって答えの出ないこと。あのときもし続けていたら、まったく違う人生になっていたかもと思ってもね。そういう思いを二度としたくないので、どうせ後悔するのなら、思ったことを全部やってから後悔しようと。だから、今は思ったことは全部やっていますね。 ――行動した結果、失敗してしまう場合もありますよね。そういったときは、どうすればよいのでしょうか? 矢部 行動を起こして失敗して後悔したとしても、得るものがある。「同じことをしないようにしよう」「やったからわかること」とか。失敗しても自分の責任だし、失敗は失敗として、そこで完結する。でもやらずしての後悔というのは、死ぬまで続くんですよね。それが嫌だという思いが強いんですね。その根本にあるのは、芸人という、社会に出てから初めて目指した夢を手放してしまったこと。せっかく見つけたやりたいことだったのに。もちろん、弟がいまテレビで活躍しているからというのも、若干はありますね。弟がサラリーマンだったら、そこまで思っていないかもしれません。 ――それが、逆境に遭っても乗り越えていけるコツなのでしょうか? 矢部 僕には乗り越えたという意識はないんです。この先乗り越えたと認識するかどうかもわからない。乗り越えたと思った時点で満足してしまう、そうなると動けなくなってしまうから。やはり大事なのは動くことです。机上で考えているよりは、動いたほうが何かしら転がりますから。僕が過去にいろいろやってこれたのは、すべて動いた結果。正しいとか間違っているとかは別にして、動くということはしてきましたからね。 引きこもり、パチプロ、そして借金 ――芸人を辞めてからの生活は? 矢部 22歳で芸人を辞めてから、いったんは引きこもりになってしまいました。そこからがんばれたのは親のおかげ。引きこもりの間、親は何も言わなかったんですよ。僕がずっと家にいるのに、普通に食事をつくって普通に会話して......「『自分の子は何してんねん』と思ってるやろ、なんか言うてくれよ」と思うわけですよ。それでおのずと動きだした。親としては一番苦しい選択をしたと思いますよ。子どもの気持ちというよりも、世間体を気にして、普通は小言のひとつも言いたくなるだろうに。感謝ですね。それで、とりあえずリハビリとしてまずは外に出ようと、23歳の時にパチプロになったんです。 ――それから、ご自身も借金まみれになられたとか。 矢部 パチプロをやっていたのは、1年くらいですね。気がつけば消費者金融や街金への借金が、500万円近くになっていました。当時はケータイもポケベルもありませんでしたから、返済を迫る電話が家にかかってくる。迷惑をかけてしまうと「どこに行ったかわからんと言うてくれ」と言い残して、家を出て行方をくらましました。それからは昼夜働いて借金を返す生活。深夜に線路の枕木を換えるバイトなど、あらゆるバイトをやりましたね。5〜6年かけて借金を返済しましたが、あの頃が一番しんどかったですね。 ――そんな生活に転機が訪れたのは? 矢部 芸人を辞めて33歳までバイトしかしたことがなかったんですが、友人に誘われてタレント事務所を開業することになりました。スタッフ2人で、ノウハウも何もないゼロから始めて、丸7年間1日も休まず働きました。それまでの反動でしょうね。何も誇れるものがなかったから、絶対成功させてやろうと。規模が急に大きくなったことへのプレッシャーや、ストレスからか眠れなくなったり判断力が鈍ったりと体を壊して、2年前に代表の座を辞したのですが、その頃には、東京本社と名古屋と大阪の事業部でスタッフが50名、タレントが20名、モデルが300名までになっていました。 『めちゃイケ』オーディションの真相 ――40歳でタレント事務所の代表をお辞めになられて、その後は? 矢部 タレント事務所の代表を辞めてからは、とりあえず休もうと。それまで仕事のことを10考えていたのに、辞めたらやることが0になってしまい、何をしたらいいのかわからない。20代前半の引きこもりになった時と同じだけれど、人間的に成長もしているので「いずれ動くだろう、自分が欲するまではまぁええわ」と。そんな生活が1年近く続いて、そろそろヤバいなと思った頃に、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の新メンバーオーディションを知ったんです。弟がひとりでがんばっているし、番組のおもしろコンテンツのひとつになればと、弟にも番組スタッフにも事前に何も言わず、オーディションを受けることにしました。肩書は「無職」。ガチで受けましたよ、スタッフは驚いてましたけど。まぁ、そこそこウケました(笑)。 ――あれはおもしろかったですね(笑)。現在はどうされているんでしょうか? 矢部 『めちゃイケ』オーディションに参加したことが、また動きだすきっかけになって、今はモデル事務所を経営しています。自分が若い頃にエンタメ業界に目標を持ってやろうとしていたけれど達成できなかった。今なら当時の自分のダメなところや甘かったところ、弱かった部分がわかりますから、若くしてエンタメ業界に目標を持って目指す子たちには、「僕がもっと早い段階で知っていたら、違う生き方をしていたのに」と思い当たることを教えていきたいんですよね。ですので、たとえば目標の立て方など、メンタル的なことを教えています。 ――仕事上で浩之さんとかかわられることはあるんでしょうか? 矢部 仕事上で弟とかかわったことは何回かあります。たまたま彼の番組から、僕の経営していた事務所のタレントにオファーがあったということはありましたが、自分から何か弟を利用したというのはありません。しょうもない長男のプライドもあるし、タレントが完成していないのにそんなことをしたら、双方がケガをするというのもあって。お互いが自立していないと、共存できませんからね。自分がしっかりとマネージメントをしてタレントをつくれば、引っかかることもあるかなと。 ――矢部さんには、浩之さんと、もうひとり年の離れた弟さんがいらっしゃるんですよね。 矢部 一番下の弟は、僕が高校2年生の時に生まれたんですが、兄弟というより、ひとりっ子のようにして育ってますね。彼が物心をついた頃には、僕も浩之も自立していたし。一番コツコツと真面目に生きようとしていますね。僕と浩之は一攫千金狙いみたいなところがあるんですが、彼は介護の仕事をすると早い段階で決めていましたし。4年ほど前に結婚したんですが、結婚式で久々に兄弟が集まったという感じです。 ――子どもの頃のご実家の借金など、ご苦労をされてきた矢部さんの結婚観、家族観とは? 矢部 結婚については、もちろん願望はあります。結婚とか家族とかって距離感が大事な気がしますね。ふたりに兄としてどうなってほしいというのは特にありませんが、それぞれ特殊な仕事なので、彼らのやりたいようにやったらいいかなと。弟はどんな存在か? 今も昔も変わらない普通の弟ですよ。それ以上でも以下でもありません。 (構成=大川内麻里) <おすすめ記事> イケメンJリーガーが獣姦動画に「いいね!」したワケ YouTubeニコ動観たら逮捕、個人情報もダダ漏れ? なぜNECとパナソニックは、そんなにも情けないのか? 夏の旅行でLCCを使うと2万円損!?のカラクリ ヤバイMacBook RetinaはPCの常識を覆した? 日立ほかが、瀕死ルネサス不要社員を取引先に押し付け? 核ゴミ、原発つくるほど儲かる?東電が死守する総括原価方式