
宍戸留美、インストアミニライブ&デビュー22周年ライブ詳細&旧譜の配信が決定



『テレビでは流せない芸能界の
怖い話 2011』
(ティー・オーエンタテインメント)
「なぜこんな話が漏れるのか」
テレビ関係者が思わぬ情報漏れに犯人探しを始めている。
「テレビ朝日、朝の情報番組。現場のスタジオにいた者しか分からないことが漏れていて、インターネット上に出てしまっているんです」(関連会社の役員)
その内容こそ明かしてもらえなかったが、出演女優と女子アナが険悪ムードになったことやメインキャスターの夫婦仲が悪かったこと、また番組に届いた苦情に至るまで、かなり子細なものばかりだったという。
「若いADがイタズラ半分にやってしまうということはよくありますが、今回は一部出演者とプロデューサーだけが参加した飲み会の席での話まで含まれていて、スタッフからの流出というのは考えられないというんです」(同)
実は同時期、TBSでも同じことが起こっていた。日曜放送のバラエティ調の情報番組、こちらでは出演者が番組終了後に激怒して、スタッフにクレームを入れた話が漏れた。
「離婚するしないで揉めている女性タレントが出演したところ、共演者に離婚について激しく突っ込まれた。番組が終わって女性は“離婚の話はしない約束だった”とクレームをつけたというもの。結果、再度出演してもらってイメージアップさせると和解した……という話が一部で表になってしまった」(TBS関係者)
こちらも犯人探しが始まったというが、この双方の問題を耳にした放送作家がある“共通点”を発見した。
「両番組に出ているのが、キャバクラ嬢出身のタレントT。彼女はもともと口が軽いというウワサがあった人物で、以前も彼女にしか話していないことがネットの掲示板、2ちゃんねるに載ったと内々で騒ぎになったこともあるんです。もちろん彼女が漏らしたという確証はひとつもありませんが、キャバ時代のお得意様にはマスコミ関係もいて、前職の内情だって本にしてしまった暴露の前科もある。私自身は彼女が犯人ではないかと疑っています」
この放送作家の推理は関係者にも伝わった模様で、業界では“Tに深い話はしないほうがいい”というお触れが出回っているという。
「もともとTの出演は業界に力を持つ彼女の夫のゴリ押しで、業界の内情をいろいろ探らせるためのスパイだという話もあるほど」(同)
もっとも、実際のところは誰が漏らしたのかは分かっていない。ひとつだけ言えることは、野次馬からすれば内部情報の漏洩は大歓迎で、今後も面白い内輪話はぜひ放出してもらいたいということだ。
(文=鈴木雅久)

『テレビでは流せない芸能界の
怖い話 2011』
(ティー・オーエンタテインメント)
「なぜこんな話が漏れるのか」
テレビ関係者が思わぬ情報漏れに犯人探しを始めている。
「テレビ朝日、朝の情報番組。現場のスタジオにいた者しか分からないことが漏れていて、インターネット上に出てしまっているんです」(関連会社の役員)
その内容こそ明かしてもらえなかったが、出演女優と女子アナが険悪ムードになったことやメインキャスターの夫婦仲が悪かったこと、また番組に届いた苦情に至るまで、かなり子細なものばかりだったという。
「若いADがイタズラ半分にやってしまうということはよくありますが、今回は一部出演者とプロデューサーだけが参加した飲み会の席での話まで含まれていて、スタッフからの流出というのは考えられないというんです」(同)
実は同時期、TBSでも同じことが起こっていた。日曜放送のバラエティ調の情報番組、こちらでは出演者が番組終了後に激怒して、スタッフにクレームを入れた話が漏れた。
「離婚するしないで揉めている女性タレントが出演したところ、共演者に離婚について激しく突っ込まれた。番組が終わって女性は“離婚の話はしない約束だった”とクレームをつけたというもの。結果、再度出演してもらってイメージアップさせると和解した……という話が一部で表になってしまった」(TBS関係者)
こちらも犯人探しが始まったというが、この双方の問題を耳にした放送作家がある“共通点”を発見した。
「両番組に出ているのが、キャバクラ嬢出身のタレントT。彼女はもともと口が軽いというウワサがあった人物で、以前も彼女にしか話していないことがネットの掲示板、2ちゃんねるに載ったと内々で騒ぎになったこともあるんです。もちろん彼女が漏らしたという確証はひとつもありませんが、キャバ時代のお得意様にはマスコミ関係もいて、前職の内情だって本にしてしまった暴露の前科もある。私自身は彼女が犯人ではないかと疑っています」
この放送作家の推理は関係者にも伝わった模様で、業界では“Tに深い話はしないほうがいい”というお触れが出回っているという。
「もともとTの出演は業界に力を持つ彼女の夫のゴリ押しで、業界の内情をいろいろ探らせるためのスパイだという話もあるほど」(同)
もっとも、実際のところは誰が漏らしたのかは分かっていない。ひとつだけ言えることは、野次馬からすれば内部情報の漏洩は大歓迎で、今後も面白い内輪話はぜひ放出してもらいたいということだ。
(文=鈴木雅久)

そそのかしたんじゃないでしょうね?
5月3日、ジャニー喜多川社長がマスコミ陣に明かした“中国版ジャニーズ”構想。社長自ら中国に赴いてオーディションを行い、相応しい人材が発掘できれば新ユニットを結成したうえで、11月に帝国劇場で開催される舞台『JOHNNY'S World』に出演させることも視野に入れているという。
ジャニーズ事務所と中国といえば、最近では近藤真彦のパンダ誘致活動に絡んだ動きが印象的だが、それ以前にも2008年に嵐が、2011年にはSMAPがコンサートを行なうなど積極的に進出を果たしてきた。

日本橋の野村証券本社(「ウィキペディア」より)
「栄枯盛衰は世の常とは言え、何とも衝撃的でもあり、情けなくもある」
東京経済という民間信用調査会社が年に2回出す要注意企業「300社リスト」(俗に危ない会社300社リストと呼ばれている)に野村証券が入ったことを告げると、野村証券のOBは、そういって顔を紅潮させた。
野村証券といえば、"証券界の雄"であり、バブル時代にはこの世の春を謳歌するように、好業績、高収入を誇った。同社では高卒でお茶汲みをしている女子社員のボーナスが100万円もあった時代だ。
しかし、バブル経済崩壊とともに証券会社は苦境の時代を迎える。株式市場は長期下落相場に突入、本業であった株式手数料では儲からなくなった大手証券は活路を投資信託の販売や社債の引き受けに見出すとともに、経営の舵をグローバル化に切り始めた。
その一方で、株式取引の様相は一変。今や個人投資家のほとんどはネット証券で取引を行っており、野村証券など昔ながらの対面取引を行っている大手証券は、ネット証券への進出に出遅れたこともあり、個人投資家の株式取引が激減した。
野村証券も強力に国際業務を推進しグローバル化を進める。その象徴とも言えるのが、08年9月の米国の金融危機の元凶とも言われたリーマン・ショックの主役リーマン・ブラザーズのアジア・欧州部門の買収だった。この買収で、野村証券は一気にグローバル化を進めようとした。しかし、今度は欧州から金融危機の火の手があがった。いわゆるギリシャ問題と言われる欧州債務危機だ。この結果、野村証券の海外部門は継続的に赤字を続けている。
「欧州危機により買収したリーマンはほとんど儲けを生み出していない。その上、元リーマンの社員は外資系のため給与が高い。年収で2000万円を超えるのがゴロゴロしている。その上、複数年契約になっているので、契約期間中は給与を払い続けなければいけない」と野村証券のOBは苦虫を噛み潰したような表情で語る。
こうした業績の低迷が"野村証券経営危機説"を生み出す。米大手格付会社ムーディーズの現在の野村証券の格付けは「Baa2」。もし、2段階の格付け引き下げが行われ「Ba1」となれば、「ジャンク(投資不適格)」になる。
経済情報誌などでは、「野村証券、三菱UFJグループの傘下に」「野村証券に公的資金注入計画」といった刺激的な観測記事が飛び交う。これらを受けて、ネット上では野村証券の経営危機説が山のように書き込まれている。
さらに評判を地に落としたのが、野村証券全盛期のバブル期に甘い汁を吸ったOB連中。オリンパスの不良債権の"飛ばし"を指南し、10年以上にわたる粉飾決算に手を貸した国内M&Aを指南したコンサルタント会社グローバルカンパニーの横尾宣政、羽田拓や海外への飛ばしを指南したアクシーズ・ジャパンの中川昭夫、アクシーズ・アメリカの佐川肇や、人様の年金を詐欺まがいの運用で2000億円も蒸発させたAIJ投資顧問の浅川和彦社長は、すべてバブル期を謳歌した野村証券OBだ。
加えて、証券取引等監視委員会が3月21日に発表した国際石油開発帝石の公募増資に関連した中央三井アセット信託のインサイダー取引問題で、中央三井アセット信託に未公開情報を流していたのは、野村証券の社員であることが明るみに出た。OBもOBなら、現役も現役、"腐っても鯛"ならぬ"腐った野村"の本領発揮というところだろう。
冒頭の東京経済の300社リストは、リストアップされた各企業の要注意点について、A-Jで評価している。野村証券の評価は「J」。これは、「受注減などの先行き不安」を意味する。
さて、同じリストに入った「J」評価企業はと言えば、会社更生法の申請が受理されたエルピーダメモリ、"粉飾決算の雄"オリンパス、創業家の馬鹿息子がギャンブルで会社の金を使い込んだ大王製紙など。野村証券もこれらの企業と同列の扱いを受けているのだから、心あるOBが嘆くのも致し方ないところ。
果たして、これからの野村証券はどうなるのか。観察を続けたい。
(取材=鷲尾香一/ジャーナリスト)
※このほかにも「Business Journal」には、ビジネスパーソンを刺激する記事が満載!ぜひご覧ください!
■そのほかの記事(一部抜粋)
ジャンボを叩き売り! リストラで再上場したJALと株式市場
ユニクロ、業績予想下方修正連発で減速する"快進撃"
同業他社も呆れる...日立グローバル人材戦略の内実

日本橋の野村証券本社(「ウィキペディア」より)
「栄枯盛衰は世の常とは言え、何とも衝撃的でもあり、情けなくもある」
東京経済という民間信用調査会社が年に2回出す要注意企業「300社リスト」(俗に危ない会社300社リストと呼ばれている)に野村証券が入ったことを告げると、野村証券のOBは、そういって顔を紅潮させた。
野村証券といえば、"証券界の雄"であり、バブル時代にはこの世の春を謳歌するように、好業績、高収入を誇った。同社では高卒でお茶汲みをしている女子社員のボーナスが100万円もあった時代だ。
しかし、バブル経済崩壊とともに証券会社は苦境の時代を迎える。株式市場は長期下落相場に突入、本業であった株式手数料では儲からなくなった大手証券は活路を投資信託の販売や社債の引き受けに見出すとともに、経営の舵をグローバル化に切り始めた。
その一方で、株式取引の様相は一変。今や個人投資家のほとんどはネット証券で取引を行っており、野村証券など昔ながらの対面取引を行っている大手証券は、ネット証券への進出に出遅れたこともあり、個人投資家の株式取引が激減した。
野村証券も強力に国際業務を推進しグローバル化を進める。その象徴とも言えるのが、08年9月の米国の金融危機の元凶とも言われたリーマン・ショックの主役リーマン・ブラザーズのアジア・欧州部門の買収だった。この買収で、野村証券は一気にグローバル化を進めようとした。しかし、今度は欧州から金融危機の火の手があがった。いわゆるギリシャ問題と言われる欧州債務危機だ。この結果、野村証券の海外部門は継続的に赤字を続けている。
「欧州危機により買収したリーマンはほとんど儲けを生み出していない。その上、元リーマンの社員は外資系のため給与が高い。年収で2000万円を超えるのがゴロゴロしている。その上、複数年契約になっているので、契約期間中は給与を払い続けなければいけない」と野村証券のOBは苦虫を噛み潰したような表情で語る。
こうした業績の低迷が"野村証券経営危機説"を生み出す。米大手格付会社ムーディーズの現在の野村証券の格付けは「Baa2」。もし、2段階の格付け引き下げが行われ「Ba1」となれば、「ジャンク(投資不適格)」になる。
経済情報誌などでは、「野村証券、三菱UFJグループの傘下に」「野村証券に公的資金注入計画」といった刺激的な観測記事が飛び交う。これらを受けて、ネット上では野村証券の経営危機説が山のように書き込まれている。
さらに評判を地に落としたのが、野村証券全盛期のバブル期に甘い汁を吸ったOB連中。オリンパスの不良債権の"飛ばし"を指南し、10年以上にわたる粉飾決算に手を貸した国内M&Aを指南したコンサルタント会社グローバルカンパニーの横尾宣政、羽田拓や海外への飛ばしを指南したアクシーズ・ジャパンの中川昭夫、アクシーズ・アメリカの佐川肇や、人様の年金を詐欺まがいの運用で2000億円も蒸発させたAIJ投資顧問の浅川和彦社長は、すべてバブル期を謳歌した野村証券OBだ。
加えて、証券取引等監視委員会が3月21日に発表した国際石油開発帝石の公募増資に関連した中央三井アセット信託のインサイダー取引問題で、中央三井アセット信託に未公開情報を流していたのは、野村証券の社員であることが明るみに出た。OBもOBなら、現役も現役、"腐っても鯛"ならぬ"腐った野村"の本領発揮というところだろう。
冒頭の東京経済の300社リストは、リストアップされた各企業の要注意点について、A-Jで評価している。野村証券の評価は「J」。これは、「受注減などの先行き不安」を意味する。
さて、同じリストに入った「J」評価企業はと言えば、会社更生法の申請が受理されたエルピーダメモリ、"粉飾決算の雄"オリンパス、創業家の馬鹿息子がギャンブルで会社の金を使い込んだ大王製紙など。野村証券もこれらの企業と同列の扱いを受けているのだから、心あるOBが嘆くのも致し方ないところ。
果たして、これからの野村証券はどうなるのか。観察を続けたい。
(取材=鷲尾香一/ジャーナリスト)
※このほかにも「Business Journal」には、ビジネスパーソンを刺激する記事が満載!ぜひご覧ください!
■そのほかの記事(一部抜粋)
ジャンボを叩き売り! リストラで再上場したJALと株式市場
ユニクロ、業績予想下方修正連発で減速する"快進撃"
同業他社も呆れる...日立グローバル人材戦略の内実

「週刊女性」5月22日号(主婦と生活社)
下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!
第125回(5/8発売号より)
いよいよ「マイナンバー」制度の国会審議が始まる。所得、医療、年金など個人情報が一元化されて管理される社会。情報漏えい対策は? 悪用の危険性は? 差別を助長させるのでは? さまざまな問題点があるにも関わらず、現実には大きな反対運動にはなっていない。マスコミも問題点を声高に指摘しない。住基ネットよりさらに進んだ国民管理の危険な法案だ。消費増税男・野田佳彦首相の危険性はさらに増していく。
1位「独占撮スクープ! 故田中好子さん 最期の病院横で夫が続けていた愛人との裏切り『微笑がえし』生活!」(「週刊女性」5月22日号)
2位「塩谷瞬 二股レンジャー『口説きの罠』にあの自殺アイドルも落ちていた!」(「女性自身」5月22日)
3位「氷川きよし『いい恋しろよ。応援するから…』“恩人”会長の遺言!」(「女性自身」5月22日)
※「女性セブン」は合併号休み

──逮捕された当日のことは覚えてますか?
「それは覚えてます。酔って寝てたら、いきなり『ピンポンピンポン!』って来て。最初、ガスか水道料金の回収かと思ったんだけど、『ガンガンガン!』ってドアを叩いてるから、こりゃ違うなと。時計を見たら朝の9時。俺、去年も傷害で捕まってるんですけど、そんときと一緒だな、と。刑事って役所仕事だから、だいたい平日の朝9時に来るんですよ。ドアを開けたら案の定、7~8人の刑事がいた。通称、マル暴の刑事ですね。で、逮捕状と家宅捜索令状を2つ同時に見せられた」
──瓜田さんはそのとき、どのようなリアクションを?
「『あ、どうぞ』と家に入れてから、まず『令状が見えない』と言いました。『目が悪いから見えない』と。それから『煙草を吸わしてくれ』だの『歯が痛いから歯医者を呼べ』だのペラ回しつつ、煙草を5~6本吸って、刑事と世間話をして。心を落ち着かせてから、『車、何で来てんだ?』って聞きました」
──それはなぜですか?
「僕もそれなりに名を売ってきた男だから、やっぱり恥をかきたくない。ちなみに去年パクられたときは、電動オープンのエルグランドだったんですよ。『今日は何の車で来てんだ?』って聞いたら、『瓜田に恥をかかせたくないから、アルファードで来た』と。『じゃあ乗ってやる』と言って、田無署へ行きました」
──瓜田純士クラスともなれば、連行時の車種にもこだわると。
「こだわりますね。ちなみに多くの人が誤解しているようだけど、逮捕報道で流れた僕の映像は、家から出た瞬間じゃないですよ。あれは、田無署から地検に行くときの映像です」
──撮られていることに気付きました?
「いや、全然。遠くから望遠レンズで狙われたので、まったく気付かなかった。サツもカメラの存在を知らなかったらしく、後日『こんな大ごとになるとは思わなかった。本当にすまなかった』と謝ってきました」
──マスコミで大々的に報じられたことは、いつ知った?
「拘留中に、弁護士から聞きました。テレビは民放5社のニュースのほか、『ミヤネ屋』『スッキリ!!』『サンデー・ジャポン』『アッコにおまかせ!』など。紙媒体は東京スポーツの1面や、『FRIDAY』などで報じられたと」
──それを聞いたときの心境は?
「やられたな、と。いろんな意味でね。あと、バンドのデビューライブや小説の出版を控えていたから、いろんな人に迷惑をかけてしまったな、終わったな、とも思いました。それと、一部報道で事実誤認もあったから頭に来た。逮捕歴12回と報じてる媒体があったけど、実際は23回目だし」
──11回足りない(笑)。
「ふざけんな、と。男前キャラに扱ってくれた報道もあったようだけど、それについては、マスコミに対してありがとうというよりも、僕がイケメンですいません、っていう心境ですね」
──留置所での16日間はいかがでしたか?
「取り調べについては事件に関わるので何も言えないけど、待遇はちょっと異常でした。ヤクザの直参でも捕まったのか、ってぐらいの扱い。アコーディオンカーテンで仕切られて、完全隔離、完全ひとり。ほかの被疑者との接触は一切ナシ。検事調べも、僕を守るようにやってくれたり」
──ロイヤルVIPな扱いですね。
「ええ、ここまでのVIP待遇は今回が初めてでした」
──食事はどうでした?
「食事はVIPじゃなかったです(笑)。一昔前の留置所なら、通称“面倒見”といって、取り調べ中に刑事からカツ丼やマックの差し入れがあったりしたのに、今回はそれがなかった。ただ、通常の食事に関して言えば、昔はコッペパンだったけど、今は食パンになっていたし、ジュースの種類も豊富になっていた。あと、留置所の変化で気付いたのは、以前は名前で呼ばれていたのに、今は拘置所と一緒で番号で呼ばれるようになっていた。だから僕は縁起のいい数字を選ばせてもらいました。22番」
──なぜ22が縁起いいんですか?
「実は報道された一件とは関係なしに、一番最後に僕が付き合っていた10代の女性タレントがいて、その子の誕生日が22日だったので、22番にしてくれとお願いしました」
──そうした主張が通ったとはいえ、留置所での暮らしはやはり、制約が多くて大変だったのでは?
「僕がパクられたのは3月27日なんですが、ちょうど4月1日からルールが変わって、煙草を1本も吸えなくなったんですよ。それが一番ショックだった。大好きな酒を飲めないことに関しては、酒を抜くいい機会かな、と。それまでは『酒に酔っていて覚えていない』毎日だったけど、中での生活は『酒に酔っていないから覚えている』んですよ(笑)」
──面会や手紙は?
「面会は問い合わせだけで110件。でも会ったのは数人だけ。あとは申し訳ないけど、お断りしました。手紙は50通から100通ぐらい来たんじゃないかな」
──手紙は読みました?
「最初は一切読む気なかったけど、検閲で開封されちゃってるし、することないから読みました。差出人の内訳は、1~2割が知り合いからで、8~9割が全国のファンや知らない人からでした。ぶっちゃけ、読んで勇気づけられる部分もかなりあったかな。ちょうど3月の頭に松本少年刑務所から出てきた人からも手紙が届いていて、その人は僕の自叙伝『ドブネズミのバラード』をすり切れるほど読んだらしく、『出所したら瓜田さんに会いたいとずっと思っていたのに、僕が出た直後に逮捕のニュースがあり、ショックを受けました。必ず無罪で戻って来てください』と書かれていたり。あとは千葉刑務所に殺人で入っている僕の先輩からも『名前が売れて良かったじゃん。本の宣伝になったじゃん。なにしろ酒に酔って覚えていないんだから仕方がないよね』と呑気かました手紙が来て(笑)。でも最後には『何があっても20日間で終わらせるつもりでいなさいよ』とあって、勇気づけられましたね」
──現実には16日間で出られたわけですが、今回逮捕されたことによって、デビューライブを控えていたバンドは空中分解してしまいましたね。
「はい。5月22日に予定されていた、川崎クラブチッタのライブが流れてしまった。ライブを楽しみにしていたバンドのメンバーや、当日一緒に出る予定だったほかのバンドの方々、そしてプロデューサーには申し訳ないという気持ちでいっぱいです。心苦しいし、もちろん反省もしています。秋に予定されていた出版が延期になってしまったことについても同様ですね。多くの人に迷惑をかけてしまい、みんなの夢を奪ってしまった。だから、これから名誉挽回するしかない。今の僕のネームバリューがあれば、絶対みんなの信用を取り戻せると思ってます」
──今年1月に出場した地下格闘技「BERSERKER」の会場で、アウトロー引退を宣言(記事参照)。その直後に警察沙汰を起こしたため、「裏切られた」という思いを抱いている人もいるかもしれません。
「BERSERKERで試合相手を務めてくれた内藤裕には、留置所を出た初日に謝って、彼からは『とにかく応援してる』というありがたい言葉をもらってます。バンドのメンバーにもちゃんと謝って、『純士さんだけの責任じゃない。心身ともに休めてください』という温かい言葉をもらってます。そういう筋は通してます」
──しかしその一方で、今回の逮捕を機に、瓜田さんに三行半を突きつけた人もいるようですね。
「容疑者として報道されただけなのに急に手のひらを返す、容疑者の僕を犯罪者のように扱い僕についてコメントする、今までさんざん僕のことを神輿かついできたくせにそれを下ろすようなマネをしてみせる。彼らがなぜそういうことをできたのかというと、僕が実刑行くと思ったからでしょう。案の定、僕が出てきた途端に、みんな何も言えなくなってしまった。あるいは、逮捕されたときに僕のことをああだこうだ書いていた人間が、出てきた途端に『心配してた』と電話してきたり。薄っぺらいし、バカバカしい。そいつらを見返すために、これから頑張ろうと思ってます」
──ファンへの謝罪は?
「ここでビッグニュースというか、楽しませちゃったらごめんなさいという予告がありまして。容疑者とはいえ世間を騒がせ、ファンの気持ちを裏切ってしまったのは事実です。だから、もしかしたら夏頃にまた、なんらかの地下格闘技興行に出て、そこでファンに対して正式に『すいませんでした』と謝るかもしれません。あと、音楽では、梅雨時にソロライブをやる予定です。日時や場所は未定ですけど、決まったらブログで告知しますんで楽しみにしていてください」
事件についての言及は避けたが、そのほかの部分においては相変わらず“舌好調”な瓜田。後編では、釈放後の「旅」について、そして今後の展望について語ってもらおう。
(後編につづく/取材・文=岡林敬太/撮影=島田十万)

──逮捕された当日のことは覚えてますか?
「それは覚えてます。酔って寝てたら、いきなり『ピンポンピンポン!』って来て。最初、ガスか水道料金の回収かと思ったんだけど、『ガンガンガン!』ってドアを叩いてるから、こりゃ違うなと。時計を見たら朝の9時。俺、去年も傷害で捕まってるんですけど、そんときと一緒だな、と。刑事って役所仕事だから、だいたい平日の朝9時に来るんですよ。ドアを開けたら案の定、7~8人の刑事がいた。通称、マル暴の刑事ですね。で、逮捕状と家宅捜索令状を2つ同時に見せられた」
──瓜田さんはそのとき、どのようなリアクションを?
「『あ、どうぞ』と家に入れてから、まず『令状が見えない』と言いました。『目が悪いから見えない』と。それから『煙草を吸わしてくれ』だの『歯が痛いから歯医者を呼べ』だのペラ回しつつ、煙草を5~6本吸って、刑事と世間話をして。心を落ち着かせてから、『車、何で来てんだ?』って聞きました」
──それはなぜですか?
「僕もそれなりに名を売ってきた男だから、やっぱり恥をかきたくない。ちなみに去年パクられたときは、電動オープンのエルグランドだったんですよ。『今日は何の車で来てんだ?』って聞いたら、『瓜田に恥をかかせたくないから、アルファードで来た』と。『じゃあ乗ってやる』と言って、田無署へ行きました」
──瓜田純士クラスともなれば、連行時の車種にもこだわると。
「こだわりますね。ちなみに多くの人が誤解しているようだけど、逮捕報道で流れた僕の映像は、家から出た瞬間じゃないですよ。あれは、田無署から地検に行くときの映像です」
──撮られていることに気付きました?
「いや、全然。遠くから望遠レンズで狙われたので、まったく気付かなかった。サツもカメラの存在を知らなかったらしく、後日『こんな大ごとになるとは思わなかった。本当にすまなかった』と謝ってきました」
──マスコミで大々的に報じられたことは、いつ知った?
「拘留中に、弁護士から聞きました。テレビは民放5社のニュースのほか、『ミヤネ屋』『スッキリ!!』『サンデー・ジャポン』『アッコにおまかせ!』など。紙媒体は東京スポーツの1面や、『FRIDAY』などで報じられたと」
──それを聞いたときの心境は?
「やられたな、と。いろんな意味でね。あと、バンドのデビューライブや小説の出版を控えていたから、いろんな人に迷惑をかけてしまったな、終わったな、とも思いました。それと、一部報道で事実誤認もあったから頭に来た。逮捕歴12回と報じてる媒体があったけど、実際は23回目だし」
──11回足りない(笑)。
「ふざけんな、と。男前キャラに扱ってくれた報道もあったようだけど、それについては、マスコミに対してありがとうというよりも、僕がイケメンですいません、っていう心境ですね」
──留置所での16日間はいかがでしたか?
「取り調べについては事件に関わるので何も言えないけど、待遇はちょっと異常でした。ヤクザの直参でも捕まったのか、ってぐらいの扱い。アコーディオンカーテンで仕切られて、完全隔離、完全ひとり。ほかの被疑者との接触は一切ナシ。検事調べも、僕を守るようにやってくれたり」
──ロイヤルVIPな扱いですね。
「ええ、ここまでのVIP待遇は今回が初めてでした」
──食事はどうでした?
「食事はVIPじゃなかったです(笑)。一昔前の留置所なら、通称“面倒見”といって、取り調べ中に刑事からカツ丼やマックの差し入れがあったりしたのに、今回はそれがなかった。ただ、通常の食事に関して言えば、昔はコッペパンだったけど、今は食パンになっていたし、ジュースの種類も豊富になっていた。あと、留置所の変化で気付いたのは、以前は名前で呼ばれていたのに、今は拘置所と一緒で番号で呼ばれるようになっていた。だから僕は縁起のいい数字を選ばせてもらいました。22番」
──なぜ22が縁起いいんですか?
「実は報道された一件とは関係なしに、一番最後に僕が付き合っていた10代の女性タレントがいて、その子の誕生日が22日だったので、22番にしてくれとお願いしました」
──そうした主張が通ったとはいえ、留置所での暮らしはやはり、制約が多くて大変だったのでは?
「僕がパクられたのは3月27日なんですが、ちょうど4月1日からルールが変わって、煙草を1本も吸えなくなったんですよ。それが一番ショックだった。大好きな酒を飲めないことに関しては、酒を抜くいい機会かな、と。それまでは『酒に酔っていて覚えていない』毎日だったけど、中での生活は『酒に酔っていないから覚えている』んですよ(笑)」
──面会や手紙は?
「面会は問い合わせだけで110件。でも会ったのは数人だけ。あとは申し訳ないけど、お断りしました。手紙は50通から100通ぐらい来たんじゃないかな」
──手紙は読みました?
「最初は一切読む気なかったけど、検閲で開封されちゃってるし、することないから読みました。差出人の内訳は、1~2割が知り合いからで、8~9割が全国のファンや知らない人からでした。ぶっちゃけ、読んで勇気づけられる部分もかなりあったかな。ちょうど3月の頭に松本少年刑務所から出てきた人からも手紙が届いていて、その人は僕の自叙伝『ドブネズミのバラード』をすり切れるほど読んだらしく、『出所したら瓜田さんに会いたいとずっと思っていたのに、僕が出た直後に逮捕のニュースがあり、ショックを受けました。必ず無罪で戻って来てください』と書かれていたり。あとは千葉刑務所に殺人で入っている僕の先輩からも『名前が売れて良かったじゃん。本の宣伝になったじゃん。なにしろ酒に酔って覚えていないんだから仕方がないよね』と呑気かました手紙が来て(笑)。でも最後には『何があっても20日間で終わらせるつもりでいなさいよ』とあって、勇気づけられましたね」
──現実には16日間で出られたわけですが、今回逮捕されたことによって、デビューライブを控えていたバンドは空中分解してしまいましたね。
「はい。5月22日に予定されていた、川崎クラブチッタのライブが流れてしまった。ライブを楽しみにしていたバンドのメンバーや、当日一緒に出る予定だったほかのバンドの方々、そしてプロデューサーには申し訳ないという気持ちでいっぱいです。心苦しいし、もちろん反省もしています。秋に予定されていた出版が延期になってしまったことについても同様ですね。多くの人に迷惑をかけてしまい、みんなの夢を奪ってしまった。だから、これから名誉挽回するしかない。今の僕のネームバリューがあれば、絶対みんなの信用を取り戻せると思ってます」
──今年1月に出場した地下格闘技「BERSERKER」の会場で、アウトロー引退を宣言(記事参照)。その直後に警察沙汰を起こしたため、「裏切られた」という思いを抱いている人もいるかもしれません。
「BERSERKERで試合相手を務めてくれた内藤裕には、留置所を出た初日に謝って、彼からは『とにかく応援してる』というありがたい言葉をもらってます。バンドのメンバーにもちゃんと謝って、『純士さんだけの責任じゃない。心身ともに休めてください』という温かい言葉をもらってます。そういう筋は通してます」
──しかしその一方で、今回の逮捕を機に、瓜田さんに三行半を突きつけた人もいるようですね。
「容疑者として報道されただけなのに急に手のひらを返す、容疑者の僕を犯罪者のように扱い僕についてコメントする、今までさんざん僕のことを神輿かついできたくせにそれを下ろすようなマネをしてみせる。彼らがなぜそういうことをできたのかというと、僕が実刑行くと思ったからでしょう。案の定、僕が出てきた途端に、みんな何も言えなくなってしまった。あるいは、逮捕されたときに僕のことをああだこうだ書いていた人間が、出てきた途端に『心配してた』と電話してきたり。薄っぺらいし、バカバカしい。そいつらを見返すために、これから頑張ろうと思ってます」
──ファンへの謝罪は?
「ここでビッグニュースというか、楽しませちゃったらごめんなさいという予告がありまして。容疑者とはいえ世間を騒がせ、ファンの気持ちを裏切ってしまったのは事実です。だから、もしかしたら夏頃にまた、なんらかの地下格闘技興行に出て、そこでファンに対して正式に『すいませんでした』と謝るかもしれません。あと、音楽では、梅雨時にソロライブをやる予定です。日時や場所は未定ですけど、決まったらブログで告知しますんで楽しみにしていてください」
事件についての言及は避けたが、そのほかの部分においては相変わらず“舌好調”な瓜田。後編では、釈放後の「旅」について、そして今後の展望について語ってもらおう。
(後編につづく/取材・文=岡林敬太/撮影=島田十万)
【作品名】『濡れすぎ試着室~密室で強引に…!~』 【作者】一之瀬絢
【作品紹介】 やさしいけどちょっと淡白な彼氏・秀一。ヤキモチ焼かせたくて、彼のイトコと仲良くしてみたけど……。ひょんなことから浮気してるって誤解させてしまい、バイト先の試着室でいきなりエッチなお仕置開始!!
【サイゾーウーマンリコメンド】 鏡プレイって思いのほか楽しくないというのが世間一般の総意ですが、今回は鏡+露出(他人に気付かれちゃうかも)という二重のお楽しみですよ。しかし、彼もお仕置きまでの怒りはどこへやら、あっという間に誤解が解けたようです。もうちょっと話ちゃんと聞けばいいのに……。
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