予告!サイゾーテレビ【ニコニコキングオブコメディ】第49回配信は10日(木)22時です

「キングオブコント2010」優勝コンビ・キングオブコメディのガチゆるハートウォーミングトークバラエティ『ニコニコキングオブコメディ』第49回放送が、明日10日(木)22時に公開となります。 おしゃれ今野くんについてのトークで始まった今回でしたが、パーケン氏にはどうしてもしゃべりたい話があったようで……というわけで、あの週末の横浜のアレについて、一緒に楽しんだ方は思い出しながら聞いてください。興味のない方は、狂ったおじさんを生あたたか~い目で眺めてみてください。 そしてエンディングでは、次回の50回目に向けてゆるーく進んでいるプロジェクトについてもゆるーく明かされます。 ●「ニコニコキングオブコメディ」アーカイブ集 http://www.cyzo.com/2010/08/post_5162.html ●サイゾーテレビ http://ch.nicovideo.jp/channel/ch3120 ●サイゾーテレビ on Twitter http://twitter.com/cyzoTV 上の動画は、前回分。
10月4日に発売されたDVD『ニコニコキングオブコメディ 冗談にもほどがある!』の予告ムービーを先行ドロップ! サイゾーテレビでのぐだぐだ放送から、まさかのDVD化にいたった本作はなんと、(ほとんど)オール撮り下ろしです!
ニコニコキングオブコメディ 冗談にもほどがある! 売れてます! amazon_associate_logo.jpg
さらに、編集部では番組プロデューサーディレクターの佐藤ムー太郎さんに緊急インタビューを敢行! その様子を以下に大公開です。 ――いよいよ番組DVDの発売が明日に迫りました。いまのご気分は。  生きてるといろんなことがあるなぁ、と思っています。どきどきします。 ――番組開始当初、DVD化は想定していなかった?  してないですね。全部無料で見られるというコンセプトで始めた番組でしたし、現にアーカイブはすべて無料で公開していますので、発売元のハピネットさんからDVD化のお話をいただいたときは、正直「どうなのかね?」と思いました。 ――DVDの発売でアーカイブはどうなるのでしょうか。  そのまま残します。今回のDVDはほとんど全部撮り下ろしで、番組のトーク内容をキングの2人が検証してゆくという企画なので、アーカイブを見てからDVDを見た方が楽しめますし、DVDを見て気になった部分のトークをアーカイブで振り返ったりもできる。そういう楽しみ方ができるソフトになっています。DVDには『ニコキン』各回のダイジェスト的な説明を一覧にしたチラシを封入していますので、DVDとサイゾーテレビを行ったり来たりしてほしいですね。 ――メディアミックスですね。  そうですね、結果的にメディアミックスっぽい形になりましたね。メディアミックスってこういうことでいいんでしょうか。 ――いいと思います。では、DVDの中でオススメの検証VTRをひとつ挙げるとしたら?  やはり「高橋バカ部屋」です。あのVTRを見てたら、なぜかくしゃみが止まらなくなりました。 ――ありがとうございました。

サイコ・スリラー映画『ミッドナイトFM』鑑賞チケットをプレゼント

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(C)2010 LOTTE ENTERTAINMENT All Rights Reserved.

 『チェイサー』『アジョシ』『悪魔を見た』など、次々に話題作・問題作を放ち続ける、最近の韓国映画界。そんな韓国映画界の“お家芸”ともいえるサイコ・スリラージャンルから、新たな傑作『ミッドナイトFM』が日本に上陸します!

 深夜の人気ラジオ番組『真夜中の映画音楽室』。パーソナリティをつとめる元TVアナウンサーのソニョン(スエ)は、娘の失語症治療のため渡米を決意し、5年間続けてきたレギュラーの座を降りることに。そして迎えた番組最後の夜。生放送中に、突如かかってきた電話は、「自分の指示どおりに曲を流さなければ、お前の大事な家族を殺す」という、何者かからの脅迫でした。携帯電話に送られてきたライブ映像を見て、息を呑むソニョン。そこには、ソニョンの自宅で、見知らぬ男(ユ・ジテ)によって人質にされている家族の姿が映し出されていました。はたして彼の目的とは……? 彼女は無事家族を救い出すことができるのか……?

独女向け雑誌は夢が語れない! 「Grazia」がワーキングマザーを美化するワケ

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「Grazia」2012年6月号(講談社)

 先月号からワーキングマザー向けの雑誌としてリニューアルした「Grazia」。今月号では、「やっぱり気になるこの人の仕事とプライベート」として神田うの嬢が登場しています。出産前は「生意気」を商売道具に変え、“出る杭”としていろんな所で叩かれまくったうの嬢ですが、出産を経て、

「今は、子どもが最優先ですから。彼女をないがしろにするような仕事のしかたはしません。彼女より大事なものはないんです。私は、どんな仕事先の方にでも、胸を張って、そう言いますよ」
「先日、『徹子の部屋』に出演した時、19歳の頃のVTRが流れて、そこで私、『子どもなんて、親がいなくてもスクスク育ちますからねー』なんて、あっけらかんと言ってるんです。もう、唖然。あれを思えば、私も成長しました(笑)。子育てをしているようで実は、子どもに育てられている、そんなふうに思います」

独女向け雑誌は夢が語れない! 「Grazia」がワーキングマザーを美化するワケ

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「Grazia」2012年6月号(講談社)

 先月号からワーキングマザー向けの雑誌としてリニューアルした「Grazia」。今月号では、「やっぱり気になるこの人の仕事とプライベート」として神田うの嬢が登場しています。出産前は「生意気」を商売道具に変え、“出る杭”としていろんな所で叩かれまくったうの嬢ですが、出産を経て、

「今は、子どもが最優先ですから。彼女をないがしろにするような仕事のしかたはしません。彼女より大事なものはないんです。私は、どんな仕事先の方にでも、胸を張って、そう言いますよ」
「先日、『徹子の部屋』に出演した時、19歳の頃のVTRが流れて、そこで私、『子どもなんて、親がいなくてもスクスク育ちますからねー』なんて、あっけらかんと言ってるんです。もう、唖然。あれを思えば、私も成長しました(笑)。子育てをしているようで実は、子どもに育てられている、そんなふうに思います」

「ニトロプラス」代表・でじたろう氏講演会が天下の東京大学で開催予定!

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※イメージ画像 photo by sir.Kir from flickr
 これも学術研究の一環なのか? R-18ゲーム(要はエロゲー)の枠を超えた、アニメ・漫画・小説へのメディアミックス展開で注目される制作会社「ニトロプラス」の代表・小坂崇氣(でじたろう)氏の講演会が5月20日、東京大学本郷キャンパスの五月祭にて予定されている。  東京大学五月祭は、1923(大正12)年から続く伝統あるアカデミックな学園祭だ。その中で、今オタク文化のもっとも熱い部分に注目した講演を企画したのは、東京大学大学院情報学環教育部自治会コンテンツゼミ(通称:コンテンツゼミ)。このゼミは東京大学の学生を中心に、他大生や社会人なども参加して行われている自主ゼミのひとつ。2010年には、とんでもない展開やエンディング、テレビアニメ版の最終話放送中止事件によって話題となったPCゲーム『School days』で知られる、ゲームブランド・Overflow代表のメイザーズぬまきち氏を講演に招いたことでも注目を集めた組織である。  同ゼミの代表である佐藤寿昭君は、今回の講演会の目的を次のように話す。 「従来、18禁作品と全年齢向け作品は別の言語や文法、システムで成り立つものだと考えられていました。一部の作品では、それを越境するものもありましたが、ニトロプラスはさらにその先に進んで、新たなジャンルを創造していると思います。日本国内から国外への市場の拡大をにらんで、今まさに変容しつつあるコンテンツ業界の姿を、より深く考えるためにも、ぜひお話を聞きたいと思ったんです」  コンテンツ業界の「現在」をより深く考察すべく、当日は小坂氏の講演の後に「ねんどろいど」でフィギュアの新たな可能性を創出し、「痛車」でのラリー参戦でも注目を集める「グッドスマイルカンパニー」代表の安藝貴範氏と、「TECH GIAN」「ジャイアニズム」(ともにエンターブレイン)編集長の大村正明氏も登壇し、コンテンツ業界の状況について、それぞれの立場から討論を行っていく予定だ。    栄華を誇るかに見える日本のコンテンツ産業だが、市場規模は07年の13兆2,450億円をピークに縮小が続く。最新のデータである10年の市場規模は12兆641億円、震災の影響により11年はさらに落ち込み、今年になりようやく回復しつつあるといったのが実態だ。ゆえに、既存の市場に止まることなく新たな展開を考えねば、先細りするしかない。これからを担っていく業界志望の学生から、新展開を模索する実務者まで意義のある催しになりそうだ。  この講演会は入場無料で当日券も準備しているが、予約なしの場合は立ち見になる可能性が高いので予約推奨とのこと(予約は告知サイトより)。予約申込みの際には、事前に質問したい事項も記入でき、当日の講演に反映されるようなので、この機会に聞きたいことをすべて聞いておきたいものだ。  なお、五月祭一日目の5月19日には、同じくコンテンツゼミ主催で放映中のテレビアニメ『謎の彼女X』の制作陣を招き、「謎の五月祭X」というイベントも開催されるとのこと。こちらも要注目である。 <イベント案内> ニトロプラス代表 小坂崇氣(でじたろう)氏講演会 日時:2012年5月20日(日)13:00~(開場 12:30) 場所:東京大学本郷キャンパス 工学部5号館52番教室 入場無料・予約者優先 告知・予約サイト: <http://iii-edu.org/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=27> 主催: 東京大学大学院情報学環教育部自治会コンテンツゼミ/コンテンツ文化史学会学生部会 アニメ博物学実践(Nafia) <http://iii-edu.org/> 

【3.18】小明CD「君が笑う、それが僕のしあわせ」発売イベント@ロフトプラスワンを振り返る!

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受付には盛大なお花がファンのみなさんから。
 サイゾーテレビの人気番組『小明の副作用』でもお馴染みのアイドル・あかるんこと小明のニューシングル『君が笑う、それが僕のしあわせ』が4月1日にリリースされた。小明のCDとしてはなんと2003年の『秋葉のいもうと』以来となる、ファンにとってはまさに待望の......というか、前のシングルが出ていた当時のことを知っているファンがほとんどいなくなってるくらい久々の新譜だ。  約8年という、普通のアイドルなら「デビュー→ブレイク→人気低迷→結婚→妊娠→引退」くらいの歴史を刻んでいてもおかしくないロングな充電期間を経てリリースされた今作は、「あ、まだアイドルだったんだ」「アイドルという職業の定義は何か」など、様々な思いを喚起させられずにはいられない一枚となっている。
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物販コーナーも盛大に展開。いったい何枚買えばいいというのか。
 さて、そんなシングルのリリースを記念した先行発売イベント「NEW SINGLE『君が笑う、それが僕のしあわせ』記念イベント 【サイゾーナイト】『小明の副作用』CD発売&番組存続祈願スペシャル!」(タイトル超長いッ!)が3月18日、新宿ロフトプラスワンにて開催された。しかも、昼・夜の2部制で! のべ300人超の来場者を記録し、もはやフェスと言っても過言ではない規模の一大イベントに、会場の熱気は開演前からガンガングングンズイズイ上昇!
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会場はまさに立錐の余地なし。
 そしていよいよイベントの幕が切って落とされる。司会の北村ヂン、『小明の副作用』マスコットキャラクターの「もぐもぐ」(ブタ)に呼び込まれ、この日の主役(ヒロイン)・小明が登場し、会場はいきなり異常なテンションに包まれた。
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面白いトークをしながらCDを紹介する北村。

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ファンにもみくちゃにされるもぐもぐ。人気者である。

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我らがアイドルの登場。この日ばかりは
ちゃんとしたメイクさんが入っています。

「この間、マツコデラックスのWikipedia見てたら、もぐもぐの中の人と同じ体重だったよ~」  ウオオオオオーッ! 「今日は着替え持って来てないから、夜の部でも同じ衣装だゾ!」  ウオオオオオオオオオーッ!  登場するやいなや、何とも言えないぼんやりトークをぶちかます小明にも、客席は120%のテンションでレスポンスを返す。見ているこっちがビビるくらいの反応のよさ。その熱狂っぷりは、あたかも新手の自己啓発セミナーか、新興宗教団体の集会のごときノリ。場所は新宿歌舞伎町地下2階のサブカル魔窟・ロフトプラスワン。まさにサブカル・サバトといった様相だ!
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楽しそうな3人。
 そんな中、昼の部のゲスト、サブカル映画界の巨匠・河崎実監督が登場。今回のシングル曲のミュージックビデオを担当した河崎監督だが、よくよく考えてみれば『地球防衛少女イコちゃん』シリーズをはじめ『いかレスラー』『ヅラ刑事』『ギララの逆襲』など、数々の有名サブカル映画を手がけてきた大御所。会場の誰もが、大歓声で迎えつつも「どうしてこの仕事、引き受けたんだろう......しかもレコ発イベントにまで来てくれて」という疑問を抱えていたことだろう。
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河崎監督と小明さん、和やかにトーク。
 そんな空気を察知したのか、小明が早速「私を撮ったところでメリットなんてないじゃないですか」とストレートな質問をぶつけると監督は「まあオレ、チャレンジャーだからさ。この秘境(小明)にも挑戦しようと思って......」。どんなに険しい秘境の撮影を依頼されようとも、臆することなく挑んでいくこのチャレンジ精神! 常識にとらわれない発想で日本映画界に一石を投じてきた河崎監督の創作原動力の一端を見せつけられたような気がする。  さらに質問コーナーでの「小明を女性としてどう見ているか?」との問いには「お嫁さんにしたい」「愛人にしたい」「セフレ程度なら」などの、ちょいとセクシャルな回答が期待される中、監督のフリップに書かれた答えは「たまに会いたい」という妙にリアルなもの。「いや、結婚とかじゃなくてね......友達としてたまに会うくらいが......」普段は饒舌な監督の、この歯切れの悪さ! 友達としても、そんなにしょっちゅうは会いたくない「たまに会いたいアイドル」誕生の瞬間である。
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「たまに会いたい」
 さて、ゲストコーナーの締めは、河崎監督の手による『君が笑う、それが僕のしあわせ』のミュージックビデオの上映。この映像はこの時が本邦初公開だった(小明自身も初めて観たらしい)。河崎実テイストをふんだんに取り入れつつも、基本的には全編フツーのアイドルMV風な出来ということで自信満々で公開した制作陣だったが、いざ上映がはじまってみると、なぜか会場からは「あれ、何でここで笑うの?」「すごくかわいく撮れている表情じゃん!?」「胸元アップのセクシーショットだよ!?」と、制作陣の予想外のタイミングでドッカンドッカン爆笑が巻き起こったのだ。
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小明さんのアイドルっぽい(かわいい)映像が映し出されると、会場から爆笑が。
「何で笑うの!? ナンデナンデッ!」状態で困惑する監督に、お客さんたちからは「あかるんが真面目にアイドルやろうとしているのが笑えて笑えて......」との声が。お笑い映画を追求し続けてきた河崎監督が、お笑いアイドルである小明を真面目に撮影し、ガチなアイドルMV作った結果、一周回ってファン大爆笑モノのバカ映像と化してしまったのだろうか!?(いや、ホントに普通にカワイイMVだと思うんだけどなぁ......。真偽の程はDVD付き限定シングルを買って確かめよう!)
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終演後の楽屋でぱちり。おつかれさまでした!
 つづいて夜の部では、今回のCDプロジェクト最大の貢献者であるとともに、ある意味、最大の被害者と言ってもいいであろう、作曲家にしてプロデューサーの樫原伸彦先生が登場。製作スケジュールが延びに延び、かつて尾崎豊のバックバンドを務め、現在ではAKB48やSKE48、ももクロなどガチなアイドルの楽曲も手がける巨匠・樫原伸彦を3年越しで付き合わせる結果となったのだから......。
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登場するやいなや巨もぐに興味津々の樫原先生。
 ビクビクしながら「樫原先生がこのお話を受けて頂いたおかげでCDを出すことができたわけですが......正直、後悔してますか?」とうかがいを立てる小明に「そりゃしてますよ! 2010年の夏前くらいに話を受けて、少なくとも年明け頃には発売されると思ってたのに、まさか発売までに3年またぐとは!」と魂の叫びを上げた。  スケジュールがそこまで延びまくった最大の原因は小明の作詞作業の難航にあったという。「最初に会った時に『私の口から出る言葉はすべて詩です』と言ってたし、ライターさんだから作詞は安心して任せてたんだけどねぇー......」「いやぁ、いざ書いてみたら私の恋愛引き出しの中身のなさが露呈してしまいまして」などと裏話を披露。いざレコーディングに入ってからも作業は混迷を極め、一曲通してパーフェクトに歌いきるのは不可能と判断し、とにかく録りに録りまくった50テイク以上もの歌唱トラックのいい塩梅なパーツを組み合わせて一曲を完成させたという。小明自身も「パッチワークみたいなCDですね」と会場の笑いを誘っていた。  一方、小明の歌声に関しては樫原先生も絶賛。「声質もキレイだし、ピッチ(音程)もいいじゃないですか。頭のいい子って歌が上手いんですよ。アイドルのレコーディングでは、歌が全然ダメで困っちゃうこともあるんですけど、小明ちゃんに関してはその心配はありませんでしたね」「......そのわりに、一曲の歌入れに11時間半もかかりましたけどね」「いや、その分じっくりレコーディングできたってことだから。なかなか、こんなに時間をかけてレコーディングできることってないですよ」「どうせスケジュールがスカスカなんで......」小明お得意の自虐トークに巨匠・樫原伸彦が必死にフォローの回るというワケの分からないトークが繰り広げられた。
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みんなが今だから言える苦労を打ち明け、苦笑いが絶えない壇上。
 つづいての質問コーナーでは、河崎監督にもぶつけた「小明を女性としてどう見ているか?」という質問が。対する樫原先生の答えは「たつかなぁ?」......。河崎監督といい、樫原先生といい、これだけおじさんたちからセクシャルな目で見られない、枕営業ノーサンキュー・アイドルも珍しいよ! であるにも関わらず、両巨匠が大してお金にもなりそうにないこのプロジェクトに快く参加してくれたというのは、やはり小明の人徳のなせる業なのだろうか......!?
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トーク後半では、樫原先生の愛弟子・丸果尻ゆうこちゃん(左)と
長谷川美子ちゃん(右)もステージへ。
 さて、昼の部、夜の部ともに、イベントの締めはもちろん(レコ発イベントだからね!)歌のコーナー。普段のイベントでもカラオケ......しかも、さだまさしや中島みゆきの暗い曲などを中心に歌ってはいるものの、自分の持ち曲でのライブは数年ぶりという小明。ライブ前には、さすがにやや緊張の面持ちを見せていたが、サプライズでファンたちが取り出したサイリウムに会場が白光色に包まれると、今日一番の笑顔を浮かべた。......埋め尽くされたサイリウムの中に若干、ももクロのペンライトを見つけて「ケッ、......まあ誰のでもいいよ!」という捨て台詞も吐いてはいたが。
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真っ暗な場内に白いサイリウムの光が浮かび上がる......!

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そのステージで歌い、踊る姿はまるでアイドル......!

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というより教祖......!
 一曲目の「君が笑う、それが僕のしあわせ」では、アップテンポなアイドル・チューンに合わせ、会場一体となった「オイ! オイ!」というかけ声が上がる。そして決め所である客席との「殺すよ~♪」「コ・ロ・シ・テーッ!」のコール&レスポンスもバッチリ決まり、てっきり本当のアイドル・ライブに来ているかのような錯覚を覚えた(......というよりは、スターリンあたりのパンクバンドのライブのノリではあったが)。
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2曲目はしっとりと......。
 つづいて今回のシングルのC/Wであるバラード曲「星が見えない会えない夜は」を、サイリウムの光の中、しっとりと感動的に歌い上げる。途中、ギックリ腰の再発でステージ上にヘコッと倒れ込む場面もあったものの、それすらも、ある意味エモーショナルに感じることができた、「やればできるじゃないか!」(だったら普段からヤレ!)感満点のライブ。
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サイリウムを振る樫原先生。
 曲が終わっても止まない歓声に、普段は口を開けば毒・愚痴・自虐という小明もさすがに感極まり「みなさんの振るサイリウムの光の波の中でサイゾーの船に乗せてもらって、今があります! ありがとうございました!」と感謝を述べていた。  事務所を辞め、フリーのアイドルとなってからは、本流アイドル道から完全に逸脱したオモシロ珍アイドルとして何とかかんとか生きながらえてきた小明が、齢27歳にして樫原伸彦、河崎実という両巨匠の協力を得、さらにはファンたちの後押しによって、普通のアイドル(風)として今、ステージに立っている。「この世に不可能なことなんてない、言い張れば誰だって、何歳だってアイドルだ」......時空の流れをねじまげた奇跡を目の当たりにし、見ていたボクも不覚にもグッときてしまった。  ところで、このライブの成功で気が大きくなっちゃったのか、一部ファンのツイッター等で「小明、アイドルフェスに混ざってても見劣りしないよ! 今年のTOKYO IDOL FESTIVALあたりに出て欲しい」というような世迷い言を散見したが、あまりに大きすぎる期待は、子どもをつぶすと言いますよ......。これからも、ほどほどの期待感で末永く見守って頂きたいと思うばかりだ。 セット・リスト <昼の部> 01: 君が笑う、それが僕のしあわせ 02: 星が見えない会えない夜は EN: 君が笑う、それが僕のしあわせ <夜の部> 01: 君が笑う、それが僕のしあわせ 02: 星が見えない会えない夜は EN: 君が笑う、それが僕のしあわせ

またお騒がせ! 加護亜依がギャラをめぐってフジテレビとトラブルに……

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『加護亜依LOS ANGELES』(ジーオーティ
ー)

編集S 5月8日発売の「女性自身」(光文社)に、現在妊娠9カ月の加護亜依がまたトラブルを起こしたという内容の記事が載ってたよ。4月8日に出演した特番『木村藤子スペシャル 気づいてほしい明日のゆくえ』(フジテレビ系)について、フジ側が所属事務所を通さず加護に直接出演を依頼したため、ギャラの支払先が問題になったそう。その後、フジ側から所属事務所に金銭の提示があったらしいんだけど、折り合いがつかず交渉がこじれているとか。フジテレビも今回ぐらいは目をつぶって多めに払ってあげればいいのに。いま話題の低視聴率ドラマのせいで、お金なくなっているのかしら?

しいちゃん 加護は4月29日にTwitterで一般人から「芸能人として早く仕事をせんかい」と投げかけられて、「したくても色々と事情ありで、まだ出来ないの…」と返事をしていたけど、こういうことだったとはね。昨年9月の自殺未遂騒動以来、久々のテレビ出演というのにまたこの騒動。まったく“お騒がせタレント”の称号を絶対に裏切らない加護ちゃんだわ! この番組は、放送時もかなり物議をかもしてたのよ。霊能者の木村藤子が芸能人の悩みに透視能力で答えるという内容なんだけど、オセロ・中島知子の洗脳騒動があった矢先で番組のあり方そのものに批判の声があった。さらに、加護はそこで自分の夢として「世界に名を残したい」と語り、木村から「あなたの仕事上の立場から言うとふつう言わない」「なぜあなたはここに来たの? これが放送されるということが頭に入ってない」などと厳しく批判され、「こんなの言われたくないよ」と号泣。撮影が中断してしまった様子が放映されて、ネットで「精神的に幼すぎる」と叩かれたの。一方では「撮影中断も含めて全部演出でしょ」という意見もあったけどね。

「釈放後は全国を旅してます」解き放たれた“元アウトローのカリスマ”瓜田純士を独占取材(後編)

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前編はこちらから  喫茶店から飲み屋へ場所を移し、インタビューを続行。ビールと緑茶割りをガブ飲みしながら、瓜田が語る。 ──留置所を出て、真っ先に何をしましたか? 「まず飲みに行きました。新宿に。そのとき『俺って、こんなに小心者だったんだ』と、自分でビックリしましたね。東スポの1面に載るなんて、なかなか経験しないこと。さすがにここまでの扱いになると、俺も鼓動が速くなったり、手が震えたり、雑踏を見るだけで気が滅入ったりと、しばらく心が落ち着きませんでした。まあそれも、何軒か飲み歩いているうちに治まりましたけどね。で、ひとしきり飲んだあと家に帰り、ありったけのキャッシュを握りしめて旅に出ました」 ──ブログにも書いてありましたよね。「旅人」になったと。旅の目的は? 「東京には、敵に回った人間もいれば、ああだこうだ言うマスコミもいる。そうしたノイズをしばらく遮断して、自分を見つめ直す機会がほしかった。また、俺はずっと“新宿人”でまだまだ日本を知らないので、あらためて全国を回ってみたいという思いもありました」 ──ひとり旅ですか? 「ええ。まあそうはいっても俺の場合、北は北海道から南は沖縄まで全国各地に有力な支援者がいるんで、そういう方々にだいぶお世話になりましたけどね」 ──旅先では、どのような活動を? 「基本はあちこち飲み歩きながら、女を何人も引っ掛けて、好き放題してるだけ(笑)。いろんな都市を転々としてます。そういや那覇へ行ったとき、ホテルのパソコンで俺のニュース映像を初めて見ました。『これ、完全に俺のプロモーションビデオじゃねえか』と思いましたね。報道された時間の長さを考えると、タダで1億円分ぐらいのプロモーションをできたんじゃないかと。名前が売れたせいか、行く先々で仲間が大歓迎してくれる。山梨ではお店を貸し切ってお祝いをしてくれたり」 uritaf5683.jpg ──確かに、ニュース映像は全国放送されましたから、知名度は全国区になったかもしれませんね。 「那覇の松山ってところにキャバクラ街があるんですが、どの店に行ってもみんな俺のことを知ってましたね。ある高級店では『瓜田が来たから大接待しろ』となって、VIPルームでいい女が13人ついて、泡盛をみんなでガンガン飲んで。そこから先のことは、酒に酔っていて覚えていない(笑)」 ──その風体だと、帽子やマスクを装着したところで、お忍びの旅は無理ですよね。 「そこはもう居直っちゃってますから。美容室では『東スポの写真みたいに仕上げてくれ』とオーダーしたし(笑)」 ──旅の移動手段は? 「飛行機か新幹線です」 ──夜の世界の住人だけじゃなく、道中、一般の人から反応される機会も増えたのでは? 「どこへ行っても『えっ!?』っていう反応をされる。『なんで出てきてるの? 人違いのはずがない』というヒソヒソ話が始まったり。でも、慣れっこですね。そういう人を新幹線で見かけると、『ビールちょうだい!』と言って隣に座っちゃったりしますから。『どいてください』って言われたら、『俺、どかないよ!』と言い返したり」 ──そんなことしてたら、また捕まっちゃいますよ。 「なんせ、酒に酔っていて覚えていないから(笑)」 uritaf5663.jpg ──旅先でケンカを売られたりは? 「俺もここまで来ると、もはや二次元のキャラみたいになってるんで。先日も大阪の宗右衛門町っていう物騒なところでキャバを4軒ほどハシゴしたけど、全然絡まれることはなかったですね。ま、それなりの人たちに呼ばれて行ってるんで、事前に『瓜田が遊びに行くかもしれないからよろしく』という通達が回っていたのかもしれないけど」 ──ホテルで宿泊拒否されたりは? 「1回もないですね。外タレと同じ扱いなのかな。不良ではなく、アーティストとして見られているみたい。旅先でただ遊び呆けてるだけと思われるのもシャクだから言うけど、ホテルの部屋でひとりきりになったときに、詩を書いたりもしてました。今回の旅でだいぶ感性が高まってますよ。いろんな意味で人間力が上がってきていると思います」 ──現在、帰京中ですが、流浪の旅はいつまで続ける予定ですか? 「明日からまた山梨に行く予定だけど、ぼちぼち終わりにしようかなと。やっぱ俺は新宿で生きていくしかないから」  飲み屋を出て、街頭で撮影を開始。店ではジョッキを8杯ほど空けていたが、まだまだ飲み足りないのか、瓜田はジャックダニエルのボトルをポケットから取り出し、それをあおりながらポーズをキメる。地元・新宿だけあって、通りがかった複数の知人から「あれ? もう出てきたの?」「ご苦労様でした」などと何度も声をかけられるが、瓜田はその都度、愛想よく応対する。そんな中、引き続き話を聞く。 ──今後の展望は? 「まあなんにせよ、当分はソロでやっていくつもりです。音楽なのか、本なのか、映画なのか、格闘技なのか、俳優なのか。そういうジャンルにはとらわれない。ソロで、“瓜田純士”をただ生きるってだけ。瓜田純士という名前で生き抜こうと。誰からも一切評価されない人間がゴマンといる中で、こうしてよくも悪くも注目されて、賛否両論あるのはありがたいこと。どうせ長生きしない人生。追われてるうちが華なんでね。追われてる間にいかに何をやれるか。歩くこともアートだし、生きることもアート。遊び方も、酒の飲み方もすべてオリジナルのアートでいこうかなと」 ──具体的な戦略は? 「今までは、ちょっとした自己顕示欲や自分の才能を、いちいち小出しにしすぎたかもしれない。今後は、沈黙をいかに保つか、ってことも意識したい。能力を小出しにせず、筆力なり演奏力なり歌唱力なりをじっくり高めてから、ガブッといこうかなと。だからしばらく派手な動きがなくても、心配しないでください。のほほんとした旅日記や詩をブログに書いている間も、確実に牙を研いでますんで。俺は転んでもタダじゃ起きませんよ。必ず巻き返すから。必ずね」 uritaf0032.jpg  そう力強く言い放ち、夜の街に消えた瓜田。最後の言葉だけは「酒に酔っていて覚えていない」とならないことを祈ろう。 (取材・文=岡林敬太/撮影=島田十万)

第2の被害者も登場! ジョン・トラボルタが男性への性的暴行で訴えられる

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「いい子は『Trojan』をググっちゃダメだぜ」

 1977年にアメリカで公開された青春映画『サタデー・ナイト・フィーバー』で、ハリウッドスターとしての地位を確立したジョン・トラボルタが、男性マッサージ師から、性的暴行で精神的苦痛を味わったとして訴えられた。ジョンは真っ向から否定しているが、マッサージ師は証拠もあると強気。自分も性行為を強要されたと訴える第2の被害者も現れており、全米の注目を集めている。

 トム・クルーズと共に、「サイエントロジーを信仰するハリウッドの2大隠れゲイ疑惑」がかけられているジョン。ジョージ・クルーニーやチャーリー・シーンとの交際歴を持つバツ1のケリー・プレストンと91年に結婚し、3年前に急死した長男含む3人の子どもをもうけ幸せな家庭を築いているかのように見られているが、ゲイであることを隠すための偽装結婚なのだという根強いウワサがある。