ケイト・ウィンスレット、『タイタニック』の主題歌を聞くと「吐きそうになる」!

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ケイトはもちろん、セリーヌと葉加瀬太郎も飽きてるはず

 日本でも7日に一般公開される映画『タイタニック3D』でヒロイン役を演じたケイト・ウィンスレットがテレビのプロモーション・インタビューで、同作の主題歌である「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」を聴くと吐き気を催すと激白。代表作である『タイタニック』の主題歌だけでなく、感動の名シーンもネタにされ続けており、とても嫌な思いをしていると明かした。

 ケイトは、『タイタニック3D』の宣伝のため、米音楽番組MTVの『MTVニュース』のインタビューに出演。最初はにこやかに受け答えをしていたのだが、「映画が大ヒットすると、望んでもないようなバカバカしい目に遭うようにもなると聞いたことがありますが」と前置きされた上で、「『タイタニック』のテーマソングを聴くとどんな気持ちになりますか」という質問をされると一転して真面目な顔になり、「あの曲を聞くと吐きそうになるわ」と回答。すぐに「こんなこと言っちゃいけないわよね」とフォローを入れたものの、少し考えた後、「いや、本当に吐きそうになるわ」と苦笑いした。

母乳がないと暴れる娘と一晩ふたりきり、夜まで寝かせない作戦の成果は?

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(C)倉田真由美

 先日、妻くらたまが仕事で1泊することになり、久しぶりにココとふたりで過ごすことになりました。ココが0歳の時にも同じような状況になったことがあります。その時はココがまだ赤ん坊だったので、夜中に泣き出してもベビーカーに乗せて近所をウロウロすると寝てくれたので、そんなに大変だったような記憶はない。今のココはまだ母乳がないと寝てくれないわけで、妻が1日いないこのタイミングで母乳を止めてくれればいいですけど……。

 日中はぜんぜん問題ないんですが、夜がマジで心配。「昼寝をさせずにそのまま夜まで遊べば疲れて母乳なしで寝てくれるだろう」と思い、妻が出張に行く日は朝遅くココを起こしました。妻は昼過ぎに家を出てしまい、帰ってくるのは翌日の夕方です。家でココと昼ご飯のうどんを食べて、まずは自転車で近所のダイエーへ。ここには子ども用のゲームセンターがあり、ココもコインゲームが好きなのでなんとか2時間は遊べました。その後は絵本売り場に行き、見本の飛び出す絵本や音が出る仕掛け絵本で30、40分ほど過ごす。夕方4時近くなってきてココもアクビをしてきたので「これはマズい!」と思い、次は近くの公園へ。ここには子ども動物園があり、ウサギやカメがいるし、モルモットと遊ぶこともできるんです。ココも早速モルモットをヒザに乗せてナデナデしてました。滑り台や砂場で遊ばせて眠気を飛ばさせましたよ。

“覇権”夢幻の如くなり……平成の世に現れた偉大な討死アニメ『ギルティクラウン』

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『ギルティクラウン』公式サイトより
 「覇権アニメ」というネットで生まれたジャーゴンがある。  ある期間内に放映されたアニメ作品の中で、もっともDVD・BDを売り上げたタイトルのことを指す言葉で、たとえば「『魔法少女まどか☆マギカ』は2011年の覇権アニメ!」のように使う。  「覇権アニメ」が何もないところから生まれてくるケースは極めて珍しい。大ヒット原作のアニメ化(ないしは人気シリーズの最新作)、集客力のあるスタッフ、実力派のスタジオ、人気声優中心のキャスティング、十分な準備期間、入念な広報活動、それらを可能にする潤沢な予算……といったさまざまな要素を積み重ねて整えた下地に、「運」というコントロール不可能な最後の力が加わったとき、アニメファンは大きく揺り動かされ、「覇権アニメ」が生まれる。「努力した者が全て報われるとは限らん/しかし!/成功した者は皆すべからく努力しておる!!」(by鴨川会長@『はじめの一歩』)というヤツである。  先日放送を終えた『ギルティクラウン』(フジテレビ系)は、「覇権アニメ」になるための要素を、必要をはるかに上回る水準で積み上げたタイトルだった。  『マクロスF』を成功に導いたキーパーソンのひとりである吉野弘幸がシリーズ構成を務め、『プラネテス』の大河内一楼が副シリーズ構成として参加するというシナリオの布陣(ちなみにスマッシュヒットを飛ばした『コードギアス 反逆のルルーシュ』では、大河内がシリーズ構成、吉野が副シリーズ構成を担当)。監督は『DEATH NOTE』『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』で名を馳せる俊英・荒木哲郎。制作会社は『攻殻機動隊GHOST IN THE SHELL』など数々の国際的ヒット作で知られる、世界に冠たる実力派スタジオのプロダクションI.Gキャストも梶裕貴、茅野愛衣、花澤香菜、竹達彩奈といったいずれも主演級の声優を集め、広報やパッケージの展開は「覇権アニメ」の大半を送り出しているアニプレックスが担当。さらにはゲーム会社・ニトロプラスも企画に参加し、『魔法少女まどか☆マギカ』の虚淵玄と並ぶ同社のメインライターである鋼屋ジンが各話のシナリオとして参加し、キャラクターデザイン原案はpixivを中心にネットで絶大な支持を集めるredjuiceが手がけ、主題歌はこれまたネットユーザーを中心に若者に高い人気を誇るsupercellのryoが書き下ろす。放送枠も『のだめカンタービレ』や『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』などを送り出してきたノイタミナ。どこをとっても失敗するはずのない布陣になっていた。  ところが蓋を開けてみれば、DVD・BD1巻の初動売上枚数は、オリコン等のデータ調べでは1万枚強にとどまった。累計売上が3,000枚を超えればペイライン、5,000枚を超えればヒット作と言われる昨今だが、上述した通りの豪華な布陣から考えて、関係者の期待値は相当高かったことだろう。あわよくば『まどか☆マギカ』級くらいには考えていたかもしれない。その数字は、多少の誤差を考慮しても、大きく下回ってしまった。  どうしてこんなことになってしまったのだろう。  当然の前提として、作品の出来栄えや評価は、売り上げなどの目に見える数字と必ずしも連動するものではない。かの『宇宙戦艦ヤマト』『機動戦士ガンダム』とて、本放送時には打ち切られている。  しかしながら『ギルティクラウン』の場合はどうか。  映像のクオリティは高かった。テレビシリーズとは思えない破格のビジュアルをほぼ毎週堪能することができた。  ところがストーリーがよくわからない。序盤は、アポカリプスウィルスという謎の奇病が蔓延したことで、超国家間で組織された“GHQ”からの武力介入を受け、実質的な自治権を失った近未来の日本を舞台に、「日本の解放」を目指すレジスタンス“葬儀社”にひょんなことから参加することになった平凡な高校生・桜満集(おうま・しゅう)の成長物語の体裁をとって話が進む。だが、集が何を考え、何に迷い、どうなりたいのかがさっぱりわからない。かわいい女の子に振り回されるまま、偶然手にした、他人の心を“ヴォイド”として具現化し、道具として用いる超能力で場当たり的に行動するだけなのだ。  中盤を過ぎ、葬儀社の活動が大きな転換を迎え、その中心に集が位置するようになってから、ようやく彼の行動は視聴者にも理解可能なものになる。弱さを捨て、強いリーダーとなることを目指す少年の姿は、前半の迷走ぶりをすっかり頭から追いやってしまえば魅力的に見えなくもない。ところが、今度は周囲の仲間たちがそんな彼に対して場当たり的なリアクションを繰り返す。あるときは誉めそやすかと思えば、あるときは強硬路線に反対する。まるで現実の政治に対する日本国民の反応を見るかのようで、悪意のある戯画と捉えれば面白くはあるが、そうした裏目読みを試みなければ見ていて混乱するばかりだ。  そして終盤になると、集を中心とする、極めてプライベートな人間関係のいざこざに話は収斂されてしまう。社会や政治に対する要素を後景に追いやり、キャラクターたちの愛憎劇に絞りこむことは、わかりやすい盛り上がりは生むものの、作品に真摯に向き合ってきたファンであればあるほど、怒りを覚えるものだったのではないか。  ようするに、売り上げがいまひとつ伸びなかったのは、作品としての出来の悪さ――主にストーリー展開の難――に起因していると言えそうなのだ。  誤解のないようにして欲しいが、これは吉野・大河内コンビが悪いという話では、おそらくない。誰も主導権を握れず(監督も、プロデューサーも、他のスタッフ陣も、最初から実際に形になったような『ギルティクラウン』が作りたかったようには思えない)、全体の総意から生まれる最適解も作れないまま、企画が迷走してしまった結果なのではないか。もしこの想像が当たっているとしたら、なんとも残念な話である。  「覇権アニメ」を目指し、鉄壁の陣容を揃えながらも、「運」を味方にできなかったために天下は獲れなかった。いうなれば『ギルティクラウン』は、織田信長の如き豪快な討ち死にっぷりを平成の世に示した逸品なのである。そう見立て、無常を噛み締めながら見る分には、『ギルティクラウン』は悪いアニメではない。  滅びの美学に飢えているあなたは、ぜひ手を伸ばしてみてほしい。 (文=麻枝雅彦)
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トラック横転で瀕死の運転手に警官が反則切符 そのまま退散で運転手死亡……

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警察の追跡を受け、横転したトラック。
 中国安徽省の村で、暴漢に襲われて意識不明となっていた被害者の女子高生が、通報を受けて駆けつけた警官よって凍死したホームレスと判断され、用水路に放置された。女子高生は、通りかかった村人に発見され一命を取り留めたが、警察官による人命軽視とも見られる対応に非難が殺到した。  そんな中国で、再び人命を軽んじた警察官の行動が、やり玉に挙げられている。3月28日の早朝、湖南省の幹線道路で、警察の追跡を受けた大型トラックが逃走の末に横転し、運転手の男性が死亡する事件が発生した。ところが、トラックに同乗していた乗務員の証言によると、横転の原因は警察官が車両を停止させるためパトカーで並走しながらカギ形の金属棒を、トラックのエンジン部に挿入したためだという。  さらに警察官は、事故直後にはまだ息があった可能性のある運転手や、負傷して流血する乗務員に対し、救急車を呼ぶなどの処置を行うこともなく、反則切符を記入してだけを手渡すと、颯爽とその場を立ち去ったというのだ。  その後、負傷した乗務員の自力の通報によって救急車が駆けつけた際には、すでに運転手の男性は死亡していたという。しかし、警察官がなんらかの救援措置を迅速に行っていれば、一命を取り留めることができたかもしれなかっただけに、ネット上では非難の声が上がっている。  中国では、救急の電話番号は120番。間違って警察にかけたとしてもなんら応急措置はしてもらえないようなので、くれぐれもおかけ間違いのないように……。 (文=牧野源)
日本の警察解体新書 どこの国も似たようなもん? amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 ・当局も大歓迎!? 中国美女が全裸で行進!飲食店の中国人アルバイトが帰国後「パクリ店舗」を続々経営!?上海金融街の路上に亀裂が......都市の乱開発で地盤沈下が続出中!中国市場から姿を消し始めたiPadに新商標候補が続々?中国のネット文化が2ちゃん化!? 5億人のネットユーザーは共産大国を変えられるか

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 中国安徽省の村で、暴漢に襲われて意識不明となっていた被害者の女子高生が、通報を受けて駆けつけた警官よって凍死したホームレスと判断され、用水路に放置された。女子高生は、通りかかった村人に発見され一命を取り留めたが、警察官による人命軽視とも見られる対応に非難が殺到した。  そんな中国で、再び人命を軽んじた警察官の行動が、やり玉に挙げられている。3月28日の早朝、湖南省の幹線道路で、警察の追跡を受けた大型トラックが逃走の末に横転し、運転手の男性が死亡する事件が発生した。ところが、トラックに同乗していた乗務員の証言によると、横転の原因は警察官が車両を停止させるためパトカーで並走しながらカギ形の金属棒を、トラックのエンジン部に挿入したためだという。  さらに警察官は、事故直後にはまだ息があった可能性のある運転手や、負傷して流血する乗務員に対し、救急車を呼ぶなどの処置を行うこともなく、反則切符を記入してだけを手渡すと、颯爽とその場を立ち去ったというのだ。  その後、負傷した乗務員の自力の通報によって救急車が駆けつけた際には、すでに運転手の男性は死亡していたという。しかし、警察官がなんらかの救援措置を迅速に行っていれば、一命を取り留めることができたかもしれなかっただけに、ネット上では非難の声が上がっている。  中国では、救急の電話番号は120番。間違って警察にかけたとしてもなんら応急措置はしてもらえないようなので、くれぐれもおかけ間違いのないように……。 (文=牧野源)
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娘を人質にストーカー行為! 「婦人公論」の離婚特集は案の定ホラーへ

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「婦人公論」(中央公論新社)4月
7日号

 「婦人公論」4月7日号の特集は、「幸せな離婚・不幸せな離婚、その差はどこに?」。表紙に登場しているのは、みんなの憧れ(笑)、RIKACO姐さんです。7年前に渡部篤郎と離婚したRIKACOが、特集内で現在の心境を明かします。そのほか、高嶋政伸と離婚訴訟中の美元、約1年前に離婚したちはるも自身の離婚体験を語ります。パブリックイメージでいうと、RIKACO=サバサバ、美元=ネチネチ、ちはる=ノホホンというところでしょうか。3つの方向を向いた離婚がどのように語られるのか、気になるところです!

<トピック>
◎特集「しあわせな離婚・不幸せな離婚、その差はどこに?」
◎大地震から家族を守る知識と備え
◎マインドコントロールは誰でも陥る

交通網が大混乱でも来場者多数! 「アニメコンテンツエキスポ2012」ついに開催

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 角川書店やアニプレックスなど55社の企業が出展するイベント「アニメコンテンツエキスポ(ACE)2012」が3月31日(土)、幕張メッセ国際展示場で開幕した。アニメ業界最大級のイベントということで前売り券は売り切れ、わずかな枚数の当日券を求める人で会場は混雑することが予測されていた。しかし、会場に到着するまで、多くの人が長い戦いを強いられることになるとは、誰も予想しなかった……。  当日の午前9時20分頃、筆者は地下鉄日比谷線からJR京葉線八丁堀駅へ向かった。そこで流れるのは無情なお知らせ。
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京葉線はもはや動く気配すらなかった。
 「強風のため速度を落として運転している」という旨のアナウンスが繰り返し流されているのだ。強風ならば仕方がない。ひとまず駅を出てタバコを一服。さらに、牛丼屋でゆっくりと朝食をとって駅に戻ると、事態はさらに悪化していた。いよいよ運転が中止となり、幕張メッセだけでなく、東京ディズニーランドへ向かう家族連れも多い八丁堀駅の窓口には振替乗車券を求め長い行列ができていたのである。
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幕張本郷駅前には次々バスがやってくるが、それでも長い行列が。
 こうして幕張メッセまでの長い旅路が始まった。八丁堀駅から地下鉄日比谷線で茅場町駅へ。地下鉄東西線に乗り換えて西船橋駅。ここからJR総武線に乗り換えるも、なかなか列車はやってこない。ようやく列車がやってきたかと思えば、「次の列車は運転を見合わせているので必ずこちらにご乗車下さい」とのアナウンスが。きっと、次の列車に乗ったまま、身動き取れなくなった人が数多くいたことは想像に難くない。そして、ようやく到着した幕張本郷駅。ここから、本来の目的地・京葉線の海浜幕張駅までは臨時バスも運行。次々とバスはやってくるのだが、長大な行列はすぐには動かない。かくて、ようやく会場にたどり着いた時には、時計は12時半を回っていたのである。  もちろん、帰り道も事態は変わっていなかった。海浜幕張駅には、バスを待つ長い長い行列ができていたのだ。さすがに疲れ果てたのか、駅の改札周辺には萌え袋の傍らに、満足そうにぐったりと座り込む人々も見られた。
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電車の動かない京葉線・海浜幕張駅で戦利品を手にぐったりとする人々。
■会場は大混雑だが……  ただでさえ都心から離れた幕張メッセ。それに加えて、遠回りを強いられてかなりの人が苦労したはず。それでも、会場内は足の踏み場もないほど大混雑であった。販売ブースによっては2時間待ちになっているところも見られた。コスプレのスペースに至っては、人が多すぎて、コスプレイヤーがどこにいるのかよくわからないほどの混雑に。出展している作品をテーマにしたメニューが並ぶ、フードコーナーは90分待ちの大混雑にも関わらず、一人で何品も買い込む人が多かった。詳細なレポートは、専門のニュースサイトなどで報じられるだろうが、ある程度の額の資金を持っていけば、十分に楽しめるイベントだったのは間違いない。
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会場内は大混雑で各ブース共に長い行列ができていた。
 そもそもこのイベントは、一昨年に漫画やアニメの表現の自由を侵害する可能性があると批判を浴びた「東京都青少年健全育成条例」の改正問題が発端となったものだ。  この条例正案が可決されるに至り、小学館や集英社などで構成するコミック10社会は、東京都が主催する「東京国際アニメフェア(TAF)」のボイコットを決定。この状況の中でアニプレックスや角川書店などを中心としてACEが立ち上がった経緯がある。その後、昨年は、両イベントの同日開催が注目を集めるものの、東日本大震災によって両イベントとも中止。今年は一週間ずらした日程での開催となった。  以前から双方の主催者共に「分裂」という見方を避け、「棲み分け」というスタンスを示していたが、そのことは会場を訪れてよく理解できた。TAFは、アニメもアニメーションも包括して扱う、ビジネスを主体にした見本市志向。対してACEは、アニメのプロモーションとファンサービスを目的としたお祭りである。都条例がきっかけだったとはいえ、TAFの低年齢・家族向けアニメやアニメーションにオタク向けまで、ごった煮でやっていた状況はうまく整理できたのは確かだろう。来年以降、今年のような別開催になるのか、あるいは再びTAFに統合されるのかはわからない。それはアニメ業界にとって、どちらが利益があるか次第であろう。先に開催されたTAFの側は、前回よりも来場者数は減ったものの、海外からの来場者数は増加するという結果となった。ACEの側も、単に来場者数だけでなく、属性なども含めて、どのような結果を示すのか気になるところだ(印象で語ると、全体的に若年層が多い印象を受けた)。
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海浜幕張駅から幕張本郷駅にも再び行列が。
 ちなみに、ACEで配布されたパンフレットにも、会場内の出展にも都条例や表現の自由に関するものは、一切存在しなかった。あくまで「ファンに向けたお祭り」であることを考えれば、そうしたものはなくて一向に構わない。仮に、会場内に「表現規制反対!」なんて横断幕が垂れ下がっていたとしたら、多くの来場者が無粋に感じるに違いない。  まだ、多少不備な点も見られたが、ファンに向けたお祭り、番組改編期にあたっての総合的なプロモーションイベントとしては、大変充実したものになっているといえる。来年以降どうなるかも注目していきたい。 (取材・文=昼間たかし)
強風 春の嵐。 amazon_associate_logo.jpg
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交通網が大混乱でも来場者多数! 「アニメコンテンツエキスポ2012」ついに開催

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 角川書店やアニプレックスなど55社の企業が出展するイベント「アニメコンテンツエキスポ(ACE)2012」が3月31日(土)、幕張メッセ国際展示場で開幕した。アニメ業界最大級のイベントということで前売り券は売り切れ、わずかな枚数の当日券を求める人で会場は混雑することが予測されていた。しかし、会場に到着するまで、多くの人が長い戦いを強いられることになるとは、誰も予想しなかった……。  当日の午前9時20分頃、筆者は地下鉄日比谷線からJR京葉線八丁堀駅へ向かった。そこで流れるのは無情なお知らせ。
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京葉線はもはや動く気配すらなかった。
 「強風のため速度を落として運転している」という旨のアナウンスが繰り返し流されているのだ。強風ならば仕方がない。ひとまず駅を出てタバコを一服。さらに、牛丼屋でゆっくりと朝食をとって駅に戻ると、事態はさらに悪化していた。いよいよ運転が中止となり、幕張メッセだけでなく、東京ディズニーランドへ向かう家族連れも多い八丁堀駅の窓口には振替乗車券を求め長い行列ができていたのである。
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幕張本郷駅前には次々バスがやってくるが、それでも長い行列が。
 こうして幕張メッセまでの長い旅路が始まった。八丁堀駅から地下鉄日比谷線で茅場町駅へ。地下鉄東西線に乗り換えて西船橋駅。ここからJR総武線に乗り換えるも、なかなか列車はやってこない。ようやく列車がやってきたかと思えば、「次の列車は運転を見合わせているので必ずこちらにご乗車下さい」とのアナウンスが。きっと、次の列車に乗ったまま、身動き取れなくなった人が数多くいたことは想像に難くない。そして、ようやく到着した幕張本郷駅。ここから、本来の目的地・京葉線の海浜幕張駅までは臨時バスも運行。次々とバスはやってくるのだが、長大な行列はすぐには動かない。かくて、ようやく会場にたどり着いた時には、時計は12時半を回っていたのである。  もちろん、帰り道も事態は変わっていなかった。海浜幕張駅には、バスを待つ長い長い行列ができていたのだ。さすがに疲れ果てたのか、駅の改札周辺には萌え袋の傍らに、満足そうにぐったりと座り込む人々も見られた。
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電車の動かない京葉線・海浜幕張駅で戦利品を手にぐったりとする人々。
■会場は大混雑だが……  ただでさえ都心から離れた幕張メッセ。それに加えて、遠回りを強いられてかなりの人が苦労したはず。それでも、会場内は足の踏み場もないほど大混雑であった。販売ブースによっては2時間待ちになっているところも見られた。コスプレのスペースに至っては、人が多すぎて、コスプレイヤーがどこにいるのかよくわからないほどの混雑に。出展している作品をテーマにしたメニューが並ぶ、フードコーナーは90分待ちの大混雑にも関わらず、一人で何品も買い込む人が多かった。詳細なレポートは、専門のニュースサイトなどで報じられるだろうが、ある程度の額の資金を持っていけば、十分に楽しめるイベントだったのは間違いない。
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会場内は大混雑で各ブース共に長い行列ができていた。
 そもそもこのイベントは、一昨年に漫画やアニメの表現の自由を侵害する可能性があると批判を浴びた「東京都青少年健全育成条例」の改正問題が発端となったものだ。  この条例正案が可決されるに至り、小学館や集英社などで構成するコミック10社会は、東京都が主催する「東京国際アニメフェア(TAF)」のボイコットを決定。この状況の中でアニプレックスや角川書店などを中心としてACEが立ち上がった経緯がある。その後、昨年は、両イベントの同日開催が注目を集めるものの、東日本大震災によって両イベントとも中止。今年は一週間ずらした日程での開催となった。  以前から双方の主催者共に「分裂」という見方を避け、「棲み分け」というスタンスを示していたが、そのことは会場を訪れてよく理解できた。TAFは、アニメもアニメーションも包括して扱う、ビジネスを主体にした見本市志向。対してACEは、アニメのプロモーションとファンサービスを目的としたお祭りである。都条例がきっかけだったとはいえ、TAFの低年齢・家族向けアニメやアニメーションにオタク向けまで、ごった煮でやっていた状況はうまく整理できたのは確かだろう。来年以降、今年のような別開催になるのか、あるいは再びTAFに統合されるのかはわからない。それはアニメ業界にとって、どちらが利益があるか次第であろう。先に開催されたTAFの側は、前回よりも来場者数は減ったものの、海外からの来場者数は増加するという結果となった。ACEの側も、単に来場者数だけでなく、属性なども含めて、どのような結果を示すのか気になるところだ(印象で語ると、全体的に若年層が多い印象を受けた)。
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海浜幕張駅から幕張本郷駅にも再び行列が。
 ちなみに、ACEで配布されたパンフレットにも、会場内の出展にも都条例や表現の自由に関するものは、一切存在しなかった。あくまで「ファンに向けたお祭り」であることを考えれば、そうしたものはなくて一向に構わない。仮に、会場内に「表現規制反対!」なんて横断幕が垂れ下がっていたとしたら、多くの来場者が無粋に感じるに違いない。  まだ、多少不備な点も見られたが、ファンに向けたお祭り、番組改編期にあたっての総合的なプロモーションイベントとしては、大変充実したものになっているといえる。来年以降どうなるかも注目していきたい。 (取材・文=昼間たかし)
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スケジュール変更まで! 滝沢秀明、後輩思いの貫禄の言動

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【ジャニーズ研究会より】

<アイドル誌チェック!>

 「Look at STAR!」5月号(学研パブリッシング)の表紙&巻頭インタビューに関ジャニ∞の丸山隆平が登場です。1年ぶりに舞台に出演する丸山。今回は、『BOB』というコメディー作品で、寝る前やお風呂で台本を読んでいると、ひとりでクスクス笑ってしまうことがあるそう。とはいえ、俳優としてはただおもしろいだけでなくやはり苦労もあるようで、前回の経験を振り返って「実際に舞台に立つ時はやっぱり怖いんですよ。たくさんあるセリフのなかには苦手なゾーンがあって、今回もきっとどこかにあるんでしょうね(苦笑)」と意外な心情も明かしていました。舞台で毎日同じセリフを言っていると、自分のコンディションが事細かに分かるそうで、

「日々の自分の変化を受け止めつつ、そのなかで最大限の力を出せるように闘っていく。それで、うまくいく時もあれば、落とし穴にハマることもあるわけで。それをまた立て直す、メンタルの闘いでもある。だから舞台をやっている間は、細胞が生きている感じがすごくしますね」