清純派事務所からNGが? 遠野なぎこ、ひっそり移籍も前途多難

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東宝芸能公式サイトより
【サイゾーウーマンより】  「最高で7股を掛けていた」「色んな男性と遊びたい」など、NHK朝ドラヒロイン出身とは思えない奔放なプライベートを語り、一部から注目されていた遠野なぎこ。水野真紀、長澤まさみなど清純派女優を多数擁する老舗芸能プロダクション「東宝芸能」所属という意外性も人気の一因だったが、同社とは3月いっぱいで契約を終了していたことが取材で明らかになった。  遠野の名前がクローズアップされたのは、2009年の超スピード離婚。約2カ月の結婚生活だったが、その後バラエティで「相手に押し切られたので、仕方なく(入籍)した」と語り、さまざまな男性と関係を持ちたいことから特定の恋人を作らないという“主義”まで告白している。また『踊る!さんま御殿』(日本テレビ系)では、共演者だったヒロシに「ずっとファンでした」と告白し、連絡先を交換していたこともあった。

【TAF2012】「まずは、入ってから考えろ」アニメ業界に就職する方法は、これだ!

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 日本動画協会が行う文化庁の支援事業「アニメ・クリエイター育成ビジョンづくり」。そのシンポジウムの様子は以前、当サイトでもお伝えしたが(記事参照)、「東京国際アニメフェア2012」(以下TAF)のビジネスデー2日目、アニメ業界を志す学生を対象に、ずばり「業界への就職」を主題としたセミナーが開催された。このセミナー、TAFの会場で開催されるにもかかわらず、なぜか告知は「育成ビジョンづくり」のサイト上程度。登壇した『アニメビジネスがわかる』(NTT出版)の著者でもある増田弘道氏(日本動画協会データベースWG座長/映画専門大学院大学教授)は、「TAFでも告知されていないイベントにわざわざお越し下さってありがとうございます」とあいさつをした。  このセミナーの趣旨は、アニメ業界を志望する学生に向けて、アニメ業界には具体的にどのような仕事があるのか紹介するというもの。通常、アニメに関わる仕事としてまず思い浮かべるのは、実際の制作に携わるアニメーター。あるいは、指揮を執るアニメプロデューサーといったものだが、実際、アニメ業界の仕事の種類は多種多様だ。単に作品を作って自分の世界を表現したいなら、アーティストになるのが手っ取り早い。これなら、儲けなど考えずにやりたい放題ができる。しかし、多くの人が携わりたいと思っているアニメ業界が扱うのは、アニメーションではなくてアニメ。1960年代に始まった日本式リミテッド・アニメーションによる商業目的の作品だ。要はビジネスが目的なのだから、必要なのは採算と生産性と継続性。中でも生産性はもっとも重要な要素だと、増田氏は説明する。新海誠氏をはじめ、個人で活動するアニメーション作家もいるが、ビジネスを目的とするならば、やはり集団作業は欠かせないのだ。ゆえに、アニメーションではなく、アニメに携わるなら、まずはどこかの会社に所属することから始まるのである。  「制作=作ること」「製作=プロデュースすること」等々、細かい用語の違いまで説明しながら、増田氏は「作るだけなら誰もできる」という。ビジネスである以上、でき上がった作品を運用し、投入した資金を回収、分配することは必然だ。さらに、作品を流通させる過程もあることを考えると、アニメ業界に関わる仕事は無数に存在するのだ。 「制作と製作は無数に入り組んでいます。バンダイやアニプレックスのように製作を主としながら制作にも深く関わる企業があります。かと思えば、アニメイトのように小売りから作る側へとシフトする企業もあります。実は、業界に入るにもいろいろな道があるし、さまざまな形で関わることができるんです」 ■意外に仕事が豊富なアニメ業界  かつては、アニメ制作会社は「誰でも就職できる企業」だったという話はよく知られる。面接に行ったらその場で採用決定、翌日から出社というエピソードはよく聞かれるところ。中には、アニメのことなど何も知らず、資格は運転免許だけなのに、制作進行に採用されて、社長になった人もいる。今ではそこまで「ザル」ではなくなったとはいえ、それでも「なんでもいいからアニメに関わる仕事を」と思うのならば、難関ではない。  とはいえ、気になるのは「ちゃんと給料をもらえるのか」というところだろう。増田氏は、制作会社では一般的な初任給は15~20万程度(ボーナスなし)と、一般に考えられているほど悪いものではないと指摘する。一方、アニメ業界の薄給の代表格といえば、アニメーターだが……。 「アニメーターは、本質的にミュージシャンなどと同じ自営業です。そして職業としての“アニメーター”は“原画”の仕事から。“動画”(原画に中割りを加えて清書した線画)は見習い期間で、本来ならばお金がもらえるような存在ではありません」  と、厳しい意見も。ちなみに、動画を3年やって原画になれないならば、適性がないとの指摘も。逆に、制作の現場で「オイシイ仕事」は、著作権があるので印税が入るメリットのある脚本家なのだとか……。さらに、求人数が増加しているのはCG制作だという。  いずれにせよ、アニメーターへの道は厳しいのだが、実写に比べて優遇されているという側面もある。というのは、アニメーターの場合は、制作スタジオが機能し、そこで職業人として育ててくれるからだ。アニメに関わる仕事がしたい学生に向け、増田氏がひとまずの結論として述べたのは、「とりあえず、何か仕事に就いてから目指す方向性について考えていけばよいでしょう」というものだ。  ただし、アニメ業界を志望する人の多くは、アニメファンということになるだろうが、実際に業界で成功するのは、冷静にビジネス的な感覚で携われるタイプの人々だ。いまや小売りから製作にまで携わる、アニメイトの創業陣の前身が家具屋だったように、他業種から転身した人々が成功する理由もこの部分だ。  いずれにしても、単に消費者として終わりたくないけれど、絵も描けないし、なんの技術もないという人であっても、一旦、業界の端っこに入り込むことができれば道は自ずと開けるはず。結局、必要なのは自分が好きではない作品でも「これは面白いんですよ!」と、作ったり売ったりできる、メンタルの強さなのではなかろうか。 (取材・文=昼間たかし)
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【関連記事】 ・【TAF2012】フランスパンが武器? チュニジアから来たスーパーヒーロー「キャプテンゴブザ」【TAF2012】『巨人の星』だけじゃない!? インド市場が秘めるポテンシャルに大注目!【東京国際アニメ祭2011秋】「今後も大幅な品質向上は望めない?」中国アニメビジネスの現状「分裂の危機を回避していきたい」ノイタミナ山本PがTAF問題に言及巨大資本・文教堂の参入で激化する同人誌書店のシェア争いの行方

【TAF2012】「まずは、入ってから考えろ」アニメ業界に就職する方法は、これだ!

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 日本動画協会が行う文化庁の支援事業「アニメ・クリエイター育成ビジョンづくり」。そのシンポジウムの様子は以前、当サイトでもお伝えしたが(記事参照)、「東京国際アニメフェア2012」(以下TAF)のビジネスデー2日目、アニメ業界を志す学生を対象に、ずばり「業界への就職」を主題としたセミナーが開催された。このセミナー、TAFの会場で開催されるにもかかわらず、なぜか告知は「育成ビジョンづくり」のサイト上程度。登壇した『アニメビジネスがわかる』(NTT出版)の著者でもある増田弘道氏(日本動画協会データベースWG座長/映画専門大学院大学教授)は、「TAFでも告知されていないイベントにわざわざお越し下さってありがとうございます」とあいさつをした。  このセミナーの趣旨は、アニメ業界を志望する学生に向けて、アニメ業界には具体的にどのような仕事があるのか紹介するというもの。通常、アニメに関わる仕事としてまず思い浮かべるのは、実際の制作に携わるアニメーター。あるいは、指揮を執るアニメプロデューサーといったものだが、実際、アニメ業界の仕事の種類は多種多様だ。単に作品を作って自分の世界を表現したいなら、アーティストになるのが手っ取り早い。これなら、儲けなど考えずにやりたい放題ができる。しかし、多くの人が携わりたいと思っているアニメ業界が扱うのは、アニメーションではなくてアニメ。1960年代に始まった日本式リミテッド・アニメーションによる商業目的の作品だ。要はビジネスが目的なのだから、必要なのは採算と生産性と継続性。中でも生産性はもっとも重要な要素だと、増田氏は説明する。新海誠氏をはじめ、個人で活動するアニメーション作家もいるが、ビジネスを目的とするならば、やはり集団作業は欠かせないのだ。ゆえに、アニメーションではなく、アニメに携わるなら、まずはどこかの会社に所属することから始まるのである。  「制作=作ること」「製作=プロデュースすること」等々、細かい用語の違いまで説明しながら、増田氏は「作るだけなら誰もできる」という。ビジネスである以上、でき上がった作品を運用し、投入した資金を回収、分配することは必然だ。さらに、作品を流通させる過程もあることを考えると、アニメ業界に関わる仕事は無数に存在するのだ。 「制作と製作は無数に入り組んでいます。バンダイやアニプレックスのように製作を主としながら制作にも深く関わる企業があります。かと思えば、アニメイトのように小売りから作る側へとシフトする企業もあります。実は、業界に入るにもいろいろな道があるし、さまざまな形で関わることができるんです」 ■意外に仕事が豊富なアニメ業界  かつては、アニメ制作会社は「誰でも就職できる企業」だったという話はよく知られる。面接に行ったらその場で採用決定、翌日から出社というエピソードはよく聞かれるところ。中には、アニメのことなど何も知らず、資格は運転免許だけなのに、制作進行に採用されて、社長になった人もいる。今ではそこまで「ザル」ではなくなったとはいえ、それでも「なんでもいいからアニメに関わる仕事を」と思うのならば、難関ではない。  とはいえ、気になるのは「ちゃんと給料をもらえるのか」というところだろう。増田氏は、制作会社では一般的な初任給は15~20万程度(ボーナスなし)と、一般に考えられているほど悪いものではないと指摘する。一方、アニメ業界の薄給の代表格といえば、アニメーターだが……。 「アニメーターは、本質的にミュージシャンなどと同じ自営業です。そして職業としての“アニメーター”は“原画”の仕事から。“動画”(原画に中割りを加えて清書した線画)は見習い期間で、本来ならばお金がもらえるような存在ではありません」  と、厳しい意見も。ちなみに、動画を3年やって原画になれないならば、適性がないとの指摘も。逆に、制作の現場で「オイシイ仕事」は、著作権があるので印税が入るメリットのある脚本家なのだとか……。さらに、求人数が増加しているのはCG制作だという。  いずれにせよ、アニメーターへの道は厳しいのだが、実写に比べて優遇されているという側面もある。というのは、アニメーターの場合は、制作スタジオが機能し、そこで職業人として育ててくれるからだ。アニメに関わる仕事がしたい学生に向け、増田氏がひとまずの結論として述べたのは、「とりあえず、何か仕事に就いてから目指す方向性について考えていけばよいでしょう」というものだ。  ただし、アニメ業界を志望する人の多くは、アニメファンということになるだろうが、実際に業界で成功するのは、冷静にビジネス的な感覚で携われるタイプの人々だ。いまや小売りから製作にまで携わる、アニメイトの創業陣の前身が家具屋だったように、他業種から転身した人々が成功する理由もこの部分だ。  いずれにしても、単に消費者として終わりたくないけれど、絵も描けないし、なんの技術もないという人であっても、一旦、業界の端っこに入り込むことができれば道は自ずと開けるはず。結局、必要なのは自分が好きではない作品でも「これは面白いんですよ!」と、作ったり売ったりできる、メンタルの強さなのではなかろうか。 (取材・文=昼間たかし)
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【関連記事】 ・【TAF2012】フランスパンが武器? チュニジアから来たスーパーヒーロー「キャプテンゴブザ」【TAF2012】『巨人の星』だけじゃない!? インド市場が秘めるポテンシャルに大注目!【東京国際アニメ祭2011秋】「今後も大幅な品質向上は望めない?」中国アニメビジネスの現状「分裂の危機を回避していきたい」ノイタミナ山本PがTAF問題に言及巨大資本・文教堂の参入で激化する同人誌書店のシェア争いの行方

清純派事務所からNGが? 遠野なぎこ、ひっそり移籍も前途多難

tohogeinou.jpg
東宝芸能公式サイトより

 「最高で7股を掛けていた」「色んな男性と遊びたい」など、NHK朝ドラヒロイン出身とは思えない奔放なプライベートを語り、一部から注目されていた遠野なぎこ。水野真紀、長澤まさみなど清純派女優を多数擁する老舗芸能プロダクション「東宝芸能」所属という意外性も人気の一因だったが、同社とは3月いっぱいで契約を終了していたことが取材で明らかになった。

 遠野の名前がクローズアップされたのは、2009年の超スピード離婚。約2カ月の結婚生活だったが、その後バラエティで「相手に押し切られたので、仕方なく(入籍)した」と語り、さまざまな男性と関係を持ちたいことから特定の恋人を作らないという“主義”まで告白している。また『踊る!さんま御殿』(日本テレビ系)では、共演者だったヒロシに「ずっとファンでした」と告白し、連絡先を交換していたこともあった。

ジャニーズ新体制に早くも暗雲!? 所属タレントの不安な今後(3月下旬の人気記事)

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 新年度がスタートしました。例年よりは少し遅いものの、桜も少しずつ咲き始め、街には真新しいスーツを着た新社会人の姿があちらこちらで見受けられます。そんなフレッシュな季節、芸能界からも、郷ひろみや日テレの葉山エレーヌアナなど、おめでたいニュースが続々飛び込んできています。  さて、3月下旬の日刊サイゾーでは、メリー喜多川副社長の娘・藤島ジュリー景子氏による新体制始動がウワサされるジャニーズ事務所所属タレントの話題が人気を集めました。  それでは早速、人気記事ランキングへGO! 第1位 「月9ドラマ『ラッキーセブン』を“途中降板”した瑛太がフジテレビに激怒している!? 暴力反対! 第2位 「売れないから中止にしただけ?」赤西仁コンサート中止“全額負担”の茶番劇 仁って歌手だったっけ? 第3位 「SMAPには、なれなかった……」人気がピークアウトした嵐の不安な今後 これからだよ! 第4位 「何日か泊めて」とSOSも……オセロ中島知子を“洗脳”した女性占い師の行方 まだまだ騒動は続きそう? 第5位 「一心不乱に美顔ローラー」オセロ中島と同事務所のTKO木下にも“疑惑”の目 せんとくんが台無し! 次点 「ガッキーも呆然……」周囲が恐れをなす新・エリカ様こと戸田恵梨香の暴走ぶり だからヒナも逃げたの? 次々点 相武紗季との破局疑惑が深まるTOKIO・長瀬智也が“ハメ撮り”AVにハマっちゃった!? AVメーカーさん、紹介しますよ!

本仮屋ユイカ、『ブランチ』司会抜擢も、女優としてのプライドの高さに心配の声

※イメージ画像:『本仮屋ユイカ
写真集「AIR」』
/ワニブックス
【メンズサイゾーより】  タレント業から女優業に軸を移すとし、情報番組『王様のブランチ』(TBS系)を降板した優香。その後任候補として一部メディアでは、相武紗季や夏目三久、石原さとみらの名が挙がっていたが、4月3日、女優の本仮屋ユイカが司会に抜擢されることが発表された。  『王様のブランチ』は1996年4月にスタートした長寿番組で、女性司会者は田中律子が初代を務め、2代目はさとう珠緒、3代目の優香と人気タレントが歴任し、本仮屋は4代目となる。  本仮屋は、2004年の映画『スウィングガールズ』でトロンボーンを演奏する女子高生役を熱演し注目され……

本仮屋ユイカ、『ブランチ』司会抜擢も、女優としてのプライドの高さに心配の声

※イメージ画像:『本仮屋ユイカ
写真集「AIR」』
/ワニブックス
【メンズサイゾーより】  タレント業から女優業に軸を移すとし、情報番組『王様のブランチ』(TBS系)を降板した優香。その後任候補として一部メディアでは、相武紗季や夏目三久、石原さとみらの名が挙がっていたが、4月3日、女優の本仮屋ユイカが司会に抜擢されることが発表された。  『王様のブランチ』は1996年4月にスタートした長寿番組で、女性司会者は田中律子が初代を務め、2代目はさとう珠緒、3代目の優香と人気タレントが歴任し、本仮屋は4代目となる。  本仮屋は、2004年の映画『スウィングガールズ』でトロンボーンを演奏する女子高生役を熱演し注目され……

ジャニーズネタ解禁! 岡田准一、櫻井翔、木村拓哉に噛みついた「週刊女性」

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「週刊女性」4月17日号(主婦と生活社)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第120回(3/30~4/3発売号より)

 北朝鮮の衛星実験に日本のJAXAに招待状が届いたことが話題になっている。政府は「出席は適正でない」なんて言ってるがアホか。北ミサイルに関する視察、情報収集、スパイ活動する絶好のチャンスだろ。でもJAXAが招待を受ければ「北の宣伝に使われる」「ミサイル発射のお墨付きを与えた」なんて、これまた官僚のレクを受けたアホなマスコミも騒ぐに違いない。拉致問題の狂乱を思い出した。

1位「宮崎あおい 岡田准一を『人妻に手を出す不倫男』とののしった元夫高岡蒼佑の爆弾」(「週刊女性」4月17日号)
2位「嵐 櫻井翔『撮るな』ケータイ吹っ飛ばしで乗客騒然!」(「週刊女性」4月17日号)
3位「拓哉新CM撮影で“家臣”たけしに『御免』」(「週刊女性」4月17日号)

 ランキング全部がジャニーズ。これにはワケがある。「週女」がとんでもない企画を放った。巻頭から「ジャニーズスキャンダル」、続くワイド企画も「ジャニーズワイド Jの花道」! ジャニーズだらけ。しかもジャニーズネタだけでワイドを組んだ女性週刊誌はおそらく初めてではないか。少なくとも筆者は見たことない。