離婚が目に見えてるから!? 郷ひろみ結婚があまり祝福されないワケ

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3回、ってあんた懲りないね~

 郷ひろみが先月31日、3度目となる結婚を発表した。お相手の女性は、元プロ野球選手・徳武定祐の次女・利奈さん。目鼻立ちのくっきりした美人で、現在は大手化粧品メーカー「コーセー」に勤務しており20代のころにはタレント活動も行なっていたという。

「ふたりの出会いは約2年前で、郷のタニマチ女性が主催したパーティーで知り合ったそうです。24歳差を乗り越えてのゴールインまでには、利奈さんの一家をディナーショーに招待するなど家族ぐるみで交流を深めてきたと報道されています」(週刊誌記者)

伊藤英明の“得体の知れなさ”が浮かび上がるリーボックのCM

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『THE LAST MESSAGE 海猿』(ポニー
キャニオン)

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎英明の七不思議
 伊藤英明が、夜道でおイタしたチンピラを追いかけているうち、履いているスニーカーが良すぎて追い越してしまうという、リーボックのCM。見た人誰もが「コレって……」と、夜のコンビニに駆け込み助けを求めた、例のマジックマッシュルーム事件を思い出すに違いない。リーボックって、海外の大きな企業なのに、CMに出演させるタレントの過去リサーチとかしないんだろうか。今頃間接的に知って、怒ってんじゃないか。訴訟とかになったら面白いのに。「マジックマッシュルームの件を隠蔽しCM出演したのは告知義務違反」「マジックマッシュルームは違法薬物ではなく、報告する義務はないと判断した」とか、マヌケなやり取りが見てみたい。ヤツにはまだまだネタいっぱいあるからなぁ。「山田優との交際報道翌日に『いろいろと考えた結果、別れることにしました』と三行半を突き付けられていたという話も聞いていない。イメージダウン」「JRAの馬主になれたいきさつがわからない。イメージダウン」「馬主どころか、闘牛場にも足繁く通ってる? どんなタニマチがいるんだこの野郎。イメージダウン」「とにかくいろいろイメージダウン」。あー、これやってくれるんならあのスニーカー買うのに。そして、そういう人が占める割合は「伊藤英明がカッコいいから、このスニーカー買っちゃおう!」という人より多いと思う。たぶん。

【69OSK】『小明の副作用』公開生放送@大阪スペシャル開催決定!

akarijuso01.jpg  こんばんは。  昨日の生放送で発表しましたとおり、6月9日(土)の夜に大阪・十三で『小明の副作用』公開生放送を行うことが決定しました。会場は以前、小明さんが大阪イベントをやった「シアターセブン(http://www.theater-seven.com/)」になります。

小林幸子、事務所社長ら退任で“お家騒動”勃発! もう「ラスボス」は見られない!?

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※イメージ画像:『小林幸子全曲集
おんなの酒場』
/日本コロムビア
【メンズサイゾーより】  歌手の小林幸子(58)の個人事務所で内紛が発生し、年末の紅白歌合戦への出場に黄信号がともるほどの事態に発展している。  3月末、小林の個人事務所「小林プロモーション」から、長年に渡って小林を支えてきたマネジャー兼事務所社長の女性と女性専務が退社。小林本人が後任社長に就任した。だが、双方が弁護士を立てて争うという泥仕合になっている。  30年以上にわたる両者の信頼関係に亀裂が入ったのは、昨年秋に小林が医療関連会社社長の林明男氏(49)と結婚したころから。元社長側によると「結婚してから(小林は)変わった。ご主人が仕事に口を挟むようになって、小林さんがご主人に賛同するようになり、関係にズレが生じた」という。  決定打となったのは……

お前ら必見の意欲作! 春アニメの注目は『アクセル・ワールド』

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 AKB48、人気タイトルの第2期、人気コミック作品のアニメ化、懐かしいコミックのアニメでの復活など、話題に事欠かない2012年春クールスタートの新作アニメ。中でもとりわけ高い注目度を集めているのが、超高速で繰り広げられる仮想空間でのバトルと、スクールカースト最下層のいじめられっ子だった少年の成長を描く、ハイブリッド&ハイスピードアクションアニメ『アクセル・ワールド』だ。  第15回電撃小説大賞〈大賞〉を受賞した作品を原作とする本作は、刊行元であるアスキー・メディアワークス創立20周年記念作品に位置付けられている。制作を担当するのは、『ガンダム』や『コードギアス』シリーズをはじめとする数多くの作品でハイクオリティな作画を実現したサンライズ。主題歌はMay'n&浅倉大介という強力タッグ。放送前にすでにPS3、PSPでのゲーム化やトレーディングカード等のリリースが予定されているメディアミックス作品だ。  そんな一大プロジェクトを展開する『アクセル・ワールド』とは、どんな作品なのだろうか。  ニューロリンカーという携帯端末のおかげで、生活の大半がネットワーク上の仮想空間で行われるようになった未来世界。太った体型を理由にいじめられっ子扱いされている少年・ハルユキは、学校のマドンナ的存在・黒雪姫の誘いに応じて、謎のプログラム《ブレイン・バースト」を受け取る。ニューロリンカーに接続し、思考速度を1000倍に加速する《ブレイン・バースト》を手に入れたハルユキは、自身の恐怖や圧迫感を元に生み出されるデュエル・アバターを操り、《ブレイン・バースト》が作りだした仮想世界で戦いを繰り広げる――というストーリーの本作。  仮想世界という、いまやそう珍しくもないキーワードだが、ソーシャルカメラの映像から再構成された仮想世界というAR技術を彷彿とさせる『アクセル・ワールド』の設定は非常に現代的だ。
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 そして、まるまるとした体格で内向的な性格、学校ではいじめれっ子という主人公ハルユキの設定は、イマドキのアニメファンには斬新かもしれない。どんな主人公も、そこそこイケメンに設定されている昨今のアニメ作品において、非常に珍しく思えるだろう。近年のアニメではまずないと言っても過言ではない(ただ、一方でオールドファンには実はなじみの深い主人公像だろう。『銀河鉄道999』の星野鉄郎や、『さすがの猿飛』の猿飛肉丸などを思い出した人もいるかもしれない)。  いじめられっ子のハルユキは、リアルな世界に対して強いコンプレックスをもっている。視聴者は、彼がそこからいかに現実世界に向き合う力を手にするのか。仮想世界で手に入れた強さをいかに自身の生き方に取り込んでいくのか……そこに本作の面白さを感じるに違いない。 aw_sub02.jpg  『アクセル・ワールド』のプロジェクトには、昨年から日本のアニメ業界に参入したハリウッドスタジオのワーナーブラザーズの日本法人のワーナーエンターテイメントジャパン(ワーナー・ホーム・ビデオ&デジタルディストリビューション)が参画しているのも業界的には話題のひとつだ。  同社は、テレビ放送前に劇場映画と同じように自社の試写室でマスコミ試写会を実施、都内各所に大型看板を設置したり、3月31日、4月1日に幕張メッセで開催された大型アニメイベント「アニメコンテンツエキスポ2012」にもブース出展(大型ショッパーの大量配布や黒雪姫のコスプレイヤーを登場させ、ブースには長蛇の列ができていた)、『アクセル・ワールド』という作品を通じて業界への本格参入の意思を強くアピールしている。  ディーラーの同作への期待も高い。秋葉原駅から最も近いアニメ・ゲーム・コミックなどの専門店ゲーマーズのバイヤー小川信弘氏も「春アニメ一番の注目タイトル、間違いなしです! ゲーマーズでも全店規模『アクセル・ワールド』大展開しています!」と語っている。  放送開始と同時に、すさまじい加速力でアニメファンの話題をさらっていくこと必至の『アクセル・ワールド』。猛スピードで展開するストーリーに振り落とされないように第1話からしっかりと見届けよう。
アクセル・ワールド03 フィギュア付き特装版 2012/8/10発売 amazon_associate_logo.jpg
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元彼によるトラウマを、年下の男のコが快感で解いてくれて……

【作品名】『濡れた密室~セカンド・ヴァージン~』 【作者】蒼樹まぁさ

【作品紹介】 雨の日、映画研究会の後輩のマサトくんを部屋に入れた私。「期待しちゃうよ」って告白されて迫られたけど……ダメッ、あたし感じないカラダなの! 元カレに「不感症」って言われてからできないの。でも、マサトくんは「そうじゃないって証明しよう」って!?

【サイゾーウーマンリコメンド】 不感症かどうかという事実よりも、元彼とのエッチを思わせる発言の方が年下男子を傷つけそうな気がするんだけど、どうなんでしょうか。でもマサトくんは過去という障害を乗り越えて来ているもんね! きっと思いの強さが違うんだわ!

この「青春」って味わいたいか? 松本市「旧制高等学校記念館」に行ってみた!

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 JRが発売する「青春18きっぷ」。この春の期間も、いよいよ10日までとなった。学生ならいざしらず、社会人になると、鉄道旅行を楽しむ時間を確保するには、己の才覚をフルに発揮せねばならぬところ。紀行作家の宮脇俊三は、作品も一流だけれど編集者としても一流、中央公論社の常務にまでなったわけで、社会人としても一流。その文章を読んでいると、土日に旅行に出かけて、月曜日の朝に東京駅に到着、そのまま出社ということも記されている。なるほど、旅を趣味にするには体力も必須か。  さて、いくら日本が一極集中の進んだ国だからといって、東京で得られる情報ばかりではない。なので、旅行はネタ探しの一環。そこで、「青春18きっぷ」を手に得た面白ネタを記していくことにする。  3月某日、筆者は長野県の松本駅に降り立った。松本市は、南信地方の大都会。ちょうど休日だったのか、中央本線の各駅停車は、家族連れや若者たちで混雑していた。松本市までは新宿から特急で約2時間半と、東京からはかなりの距離のある街。にもかかわらず、都会の香りはあり、文化レベルも高い不思議な場所だ(ちなみに、オタクショップは駅前に)。  加えて妙なのは、単ににぎやかな街というわけでなく、文化レベルも高いということ。象徴的なのは、松本市の目抜き通りに位置する松本市美術館である。主に、この地域にゆかりのある芸術家の作品を展示しているのだが、目玉は、玄関脇に展示されている草間彌生の作品「幻の華」。草間彌生といえば、一般にはちょっとアレな感じの現代美術家と認識されていると思うのだが、その作品を「どうだ!」とばかりに展示する、この美術館は懐が深い!
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ここが市の名所! う~ん、すごいセンスだ。
 この妙な文化レベルの高さを生み出した要因となっていたのが、おそらく旧制高校の存在だ。この街に存在した旧制松本高等学校は、作家・北杜夫をはじめとした多くの人材を輩出した高校だ。その校舎の一部は今でも現役で使われ、「旧制高等学校記念館」という博物館もある。普段から「寮歌」を愛唱する筆者として、これは訪れるしかないスポット。さっそく足を運ぶことにした。  まずやってきたのは、かつての旧制松本高等学校の本館。現在は文化会館や図書館として使用されているそうで、保存状態は良好だ。東京だったら、“スペースを有効活用する”という触れ込みで、こうした建物でも保存せずに取り壊されかねないところ。それを、現在でも全室を博物館などにするのではなく、現役の建物として使用しているのだから、松本市はすごい。本館で当時を再現する形で公開されているのは、教室と校長室の部分。当然ながら、机も椅子もすべてが木製である。古ぼけた木の独特の感触が、古き良き時代を感じさせてやまない。
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本館は古いけど現役。隣の記念館は単なるビル。
 さて、本館の隣にあるのが、この探訪の目的である「旧制高等学校記念館」だ。ここは、全国にあった旧制高等学校の資料を収集し展示する施設。かつて使われていた、旗、書、当時の教科書から答案までさまざまなものを展示している。戦前の教育システムでは、旧制高等学校は入学した時点で、もはやエリート確定。大学は選ばなければどこかに入学できるし、学生にもかかわらず社会的地位も高い。
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内装もほとんどそのまま。この時代が好きな人にはたまらない。

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この椅子で授業を受けていたら、確実にお尻が痛くなりそうだな。
 さらに、原則的に全寮制だったこともあり、そこには独特の文化が生まれた。今でもそれを懐かしむ風潮は強く、さまざまな創作にも生かされているわけだが、この記念館は文字通り「あの頃は楽しかったなあ~」が展示のスタンスなのだ。
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この窓の外には、どんな青春の光景があったのだろうか。

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旧制高校に関するあらゆる物品が展示されている。
 ゆえに、フツーの博物館と呼ばれる施設に比べて、ちょっと妙な感じが。それが如実に現れているのが、展示の説明文だ。通常の博物館ならば、無機質な感じで「これは○○年に撮影された写真で、○○をしている姿である~」と、わかりやすく説明するだろう。でも、ここはちょっと違う。  当時の寮で撮影された写真には「常識や不潔を超越し、カオスの中に沈潜呻吟してこそ青春であるとする若者の部屋である」との説明文が。さらに、ほかの説明文を見ると「店構えは粗末だが、おやじの気風が気に入った」など、個人の感想も。かと思えば「憂愁を秘めた麗人佐々木きみは、三高生の共同幻想の女性、いや生身の女性であったのか」……うーん、この説明文を書いた主は、喫茶店のウェイトレスに袖にされた悔しさを長い人生で、ずっと引きずっていたのか?
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「外見に惑わされない精神=バンカラ」。単に汚いだけか?

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この上から目線。「お前とは身分が違う」と言いたいのか?

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おそらく故人だろうけど。展示で名前晒し上げなんて……。
 こうした展示をたどっていき、「青春の思い出」が最高潮に達するのは、当時の学生寮の一室を再現した展示だ。畳にせんべい布団の部屋はとても住み心地はよいと思うのだが、問題は壁に書かれた青春のほとばしりだ。うーん、現代の若者がこんなところで過ごしたら何日持つだろうか。プライバシーの概念なんか皆無っぽいから、筆者は即日逃亡しそうだ。ぶっちゃけ、過去から現代まで、「旧制高校=青春=最高!」という意識を持つ人も多いけれど、その逆もしかり。エリート意識ばかりを肥大させた欠陥だらけの教育システムという見方もある。
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この問題、解けた人は編集部までご連絡を。

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この部屋に住みたい! とは決して思わない。
 ともあれ「青春」を大義名分にして、やりたい放題ができたのはうらやましい限り。誰もが進学と就職で頭がいっぱいの現代では、こんな無茶な青春なんてあり得ないのだから。ミュージアムショップには、これまた旧制高校グッズがたくさん売られているので、自宅に帰ってからも、無軌道な青春が味わえるぞ。 (取材・文=昼間たかし)
るるぶ信州’12 パワーチャージ! amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 ・今年こそ出かけよう! 黒部の秘境を貫く「高熱隧道」見学ツアー純・木造駅舎の記憶と記録とノスタルジー 消えゆく鉄道遺産『木造駅舎の旅』“新秋葉電気鉄道”出発進行! 鉄ヲタ大満足の鉄道居酒屋藤子不二雄Aだらけの町・富山県氷見市!ファン狂喜乱舞モノ!?  藤子・F・不二雄ミュージアムに行ってきた

この「青春」って味わいたいか? 松本市「旧制高等学校記念館」に行ってみた!

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 JRが発売する「青春18きっぷ」。この春の期間も、いよいよ10日までとなった。学生ならいざしらず、社会人になると、鉄道旅行を楽しむ時間を確保するには、己の才覚をフルに発揮せねばならぬところ。紀行作家の宮脇俊三は、作品も一流だけれど編集者としても一流、中央公論社の常務にまでなったわけで、社会人としても一流。その文章を読んでいると、土日に旅行に出かけて、月曜日の朝に東京駅に到着、そのまま出社ということも記されている。なるほど、旅を趣味にするには体力も必須か。  さて、いくら日本が一極集中の進んだ国だからといって、東京で得られる情報ばかりではない。なので、旅行はネタ探しの一環。そこで、「青春18きっぷ」を手に得た面白ネタを記していくことにする。  3月某日、筆者は長野県の松本駅に降り立った。松本市は、南信地方の大都会。ちょうど休日だったのか、中央本線の各駅停車は、家族連れや若者たちで混雑していた。松本市までは新宿から特急で約2時間半と、東京からはかなりの距離のある街。にもかかわらず、都会の香りはあり、文化レベルも高い不思議な場所だ(ちなみに、オタクショップは駅前に)。  加えて妙なのは、単ににぎやかな街というわけでなく、文化レベルも高いということ。象徴的なのは、松本市の目抜き通りに位置する松本市美術館である。主に、この地域にゆかりのある芸術家の作品を展示しているのだが、目玉は、玄関脇に展示されている草間彌生の作品「幻の華」。草間彌生といえば、一般にはちょっとアレな感じの現代美術家と認識されていると思うのだが、その作品を「どうだ!」とばかりに展示する、この美術館は懐が深い!
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ここが市の名所! う~ん、すごいセンスだ。
 この妙な文化レベルの高さを生み出した要因となっていたのが、おそらく旧制高校の存在だ。この街に存在した旧制松本高等学校は、作家・北杜夫をはじめとした多くの人材を輩出した高校だ。その校舎の一部は今でも現役で使われ、「旧制高等学校記念館」という博物館もある。普段から「寮歌」を愛唱する筆者として、これは訪れるしかないスポット。さっそく足を運ぶことにした。  まずやってきたのは、かつての旧制松本高等学校の本館。現在は文化会館や図書館として使用されているそうで、保存状態は良好だ。東京だったら、“スペースを有効活用する”という触れ込みで、こうした建物でも保存せずに取り壊されかねないところ。それを、現在でも全室を博物館などにするのではなく、現役の建物として使用しているのだから、松本市はすごい。本館で当時を再現する形で公開されているのは、教室と校長室の部分。当然ながら、机も椅子もすべてが木製である。古ぼけた木の独特の感触が、古き良き時代を感じさせてやまない。
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本館は古いけど現役。隣の記念館は単なるビル。
 さて、本館の隣にあるのが、この探訪の目的である「旧制高等学校記念館」だ。ここは、全国にあった旧制高等学校の資料を収集し展示する施設。かつて使われていた、旗、書、当時の教科書から答案までさまざまなものを展示している。戦前の教育システムでは、旧制高等学校は入学した時点で、もはやエリート確定。大学は選ばなければどこかに入学できるし、学生にもかかわらず社会的地位も高い。
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内装もほとんどそのまま。この時代が好きな人にはたまらない。

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この椅子で授業を受けていたら、確実にお尻が痛くなりそうだな。
 さらに、原則的に全寮制だったこともあり、そこには独特の文化が生まれた。今でもそれを懐かしむ風潮は強く、さまざまな創作にも生かされているわけだが、この記念館は文字通り「あの頃は楽しかったなあ~」が展示のスタンスなのだ。
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この窓の外には、どんな青春の光景があったのだろうか。

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旧制高校に関するあらゆる物品が展示されている。
 ゆえに、フツーの博物館と呼ばれる施設に比べて、ちょっと妙な感じが。それが如実に現れているのが、展示の説明文だ。通常の博物館ならば、無機質な感じで「これは○○年に撮影された写真で、○○をしている姿である~」と、わかりやすく説明するだろう。でも、ここはちょっと違う。  当時の寮で撮影された写真には「常識や不潔を超越し、カオスの中に沈潜呻吟してこそ青春であるとする若者の部屋である」との説明文が。さらに、ほかの説明文を見ると「店構えは粗末だが、おやじの気風が気に入った」など、個人の感想も。かと思えば「憂愁を秘めた麗人佐々木きみは、三高生の共同幻想の女性、いや生身の女性であったのか」……うーん、この説明文を書いた主は、喫茶店のウェイトレスに袖にされた悔しさを長い人生で、ずっと引きずっていたのか?
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「外見に惑わされない精神=バンカラ」。単に汚いだけか?

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この上から目線。「お前とは身分が違う」と言いたいのか?

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おそらく故人だろうけど。展示で名前晒し上げなんて……。
 こうした展示をたどっていき、「青春の思い出」が最高潮に達するのは、当時の学生寮の一室を再現した展示だ。畳にせんべい布団の部屋はとても住み心地はよいと思うのだが、問題は壁に書かれた青春のほとばしりだ。うーん、現代の若者がこんなところで過ごしたら何日持つだろうか。プライバシーの概念なんか皆無っぽいから、筆者は即日逃亡しそうだ。ぶっちゃけ、過去から現代まで、「旧制高校=青春=最高!」という意識を持つ人も多いけれど、その逆もしかり。エリート意識ばかりを肥大させた欠陥だらけの教育システムという見方もある。
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この問題、解けた人は編集部までご連絡を。

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この部屋に住みたい! とは決して思わない。
 ともあれ「青春」を大義名分にして、やりたい放題ができたのはうらやましい限り。誰もが進学と就職で頭がいっぱいの現代では、こんな無茶な青春なんてあり得ないのだから。ミュージアムショップには、これまた旧制高校グッズがたくさん売られているので、自宅に帰ってからも、無軌道な青春が味わえるぞ。 (取材・文=昼間たかし)
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国旗まみれのウインナーからケーキまで! V・ベッカムが料理に目覚めた

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本当だ! アルミホイルみたいな服を着てる!

 90年代を代表する世界的スーパーアイドル「スパイス・ガールズ」のメンバーとして活躍し、超人気サッカー選手デビッド・ベッカムと結婚した後は、子育てをしながらデザイナーとして活躍しているヴィクトリア・ベッカム。オシャレでクールな女として知られている彼女だが、最近、料理に目覚めたようだと伝えられている。この2週間、Twitterに2つも料理した写真を掲載しているのだ。料理下手で知られる彼女に、一体どんな心境の変化があったのだろうか。

 4月8日はイエス・キリストの復活を祝うお祭り、イースター。アメリカでは、色とりどりのアイシングをかけたカップケーキを食べてお祝いをする家庭が多いのだが、ロサンゼルスに在住しているベッカム家もアメリカンなイースターを過ごすことになりそうだ。