日本一のムチピチアイドルあがりえひかりが沖縄でいろいろと遊ばれちゃった!?

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 『ミス乙女学園』グランプリのFカップグラビアアイドル、あがりえひかりが2枚目のDVD『ひかりちゃんであそぼう♪』発売を記念して、東京・秋葉原でイベントを行った。
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 日本一のムチピチアイドルが、沖縄ですべてを見せたという本作。ほんわかとした口調で仕上がりを聞いた。 「DVDのテーマは、いろいろと嫌なことをさせられるという内容です(笑)」 ――嫌なこと! その中でも、いちばんつらかったのは? 「カエルの人形が全身を這い回るというシーンです。意味が分からなかったんですけど(笑)、怖かったです」 ――では、いちばん観て欲しいシーンは? 「ベッドで縛られているシーンです。実は、このシーンは自分でもまだ観ていないので、早く観たいです。後は動物になるシーン。猫になって楽しかったです」  夏頃には3枚目のDVDも発売の運びになるという。おっとりとしたむちむち・ぴちぴち乙女の今後の飛躍が楽しみだ。 あがりえ ひかり オフィシャルブログ「あがりえぶろぐ」 <http://www.mng.ameba.jp/blog/
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日本一のムチピチアイドルあがりえひかりが沖縄でいろいろと遊ばれちゃった!?

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 『ミス乙女学園』グランプリのFカップグラビアアイドル、あがりえひかりが2枚目のDVD『ひかりちゃんであそぼう♪』発売を記念して、東京・秋葉原でイベントを行った。
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 日本一のムチピチアイドルが、沖縄ですべてを見せたという本作。ほんわかとした口調で仕上がりを聞いた。 「DVDのテーマは、いろいろと嫌なことをさせられるという内容です(笑)」 ――嫌なこと! その中でも、いちばんつらかったのは? 「カエルの人形が全身を這い回るというシーンです。意味が分からなかったんですけど(笑)、怖かったです」 ――では、いちばん観て欲しいシーンは? 「ベッドで縛られているシーンです。実は、このシーンは自分でもまだ観ていないので、早く観たいです。後は動物になるシーン。猫になって楽しかったです」  夏頃には3枚目のDVDも発売の運びになるという。おっとりとしたむちむち・ぴちぴち乙女の今後の飛躍が楽しみだ。 あがりえ ひかり オフィシャルブログ「あがりえぶろぐ」 <http://www.mng.ameba.jp/blog/
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関ジャニ∞・安田章大の新ヘアスタイルにファンは「キモビズすぎる」! 

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将来ハゲちゃうぞ!

 個性豊かな関ジャニ∞メンバーの中でも、“派手で奇抜”なファッションセンスの持ち主として知られる安田章大。原色や蛍光色の洋服は当たり前、ヒョウ柄、レインボー柄、ラメなど、自身のアンテナに引っ掛かったアイテムならばメンズ、レディース問わず自由に取り入れ、「個性的」としか言いようがないファッションを楽しんでいる。

 彼のファンの多くはそんな不思議なセンスや言動も含め、「存在自体を愛している」と言うのだが、そんなファンでさえ、衝撃と語る事件が発生した。それは……

“幸せの国”で雪男探し!?『未来国家ブータン』

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『未来国家ブータン』(集英社)
 今、もっとも注目される“世界でいちばん幸せな国”、ブータン。  国民総幸福量(GNH)という独自の考え方を打ち出し、国民の約97%が「幸せ」と答える。このご時勢、「幸せとはなんぞや……」と頭を悩ます世界中の人々から熱い視線が注がれている国だ。昨年11月には、ブータン国王、王妃が来日し、その美男美女ぶりに加え、幸せそうな姿に、すっかりファンになった人も多いのではないかと思う。  私の勝手なブータンのイメージは、“な~んにもない山岳地帯に、日本人のような顔をした人々がのんびり暮らしている”という、かなりざっくりしたもの。しかし、『未来国家ブータン』(集英社)を読んでみると、予想もしなかった、何やらものすごく奥深い「正体不明のナゾの国家」であることが見えてくる。  著者は、辺境作家の高野秀行氏。これまで20年以上にわたり、コンゴの謎の怪獣「モケーレ・ムベンベ」や、ベトナムの猿人「フイハイ」、アフガニスタンの凶獣「ペシャクパラング」など数々の未確認動物を探し回ってきた、その筋(?)では有名な人物だ。     その高野氏が、今度は雪男を探しにブータンへ出発することになった。  きっかけは、友人の二村聡氏が聞いた雪男話。二村氏は、野生の植物や菌類といった「生物資源」から新しい医薬品や食品などを作るための研究を行う会社の経営者。意表をついたアイデアと驚きの行動力の持ち主で、ブータンの農業省・国立生物多様性センターとの業務提携を取りつけていた。  その二村氏によると、同センターのプロジェクト主任が、「わが国に未知の動物はいないが、雪男はいる」と語っていたというのだ。  政府の高官が雪男の存在を肯定したという事実にすっかり血が騒ぎ、高野氏はブータンへと旅立つ。  とは言っても、雪男探しだけのために、ブータンへ行った訳ではない。  公式の任務は二村氏の依頼で、ブータン政府もよく把握していない少数民族の村へ行き、彼らの伝統知識や現地の状況を調べ、今後、「生物資源」の現地調査に適した場所を探し出すこと。  その中に、個人的興味である“雪男調査”をこっそり(どっさり)入れ込み、雪男を探し回ったのだ。  現地に到着後、すぐに聞き込み調査を開始した高野氏。まもなく雪男の特徴がわかってきた。けむくじゃらで山奥に住んでいる。巨大だが、大きさは自由に変えられ、ものすごく臭い。山椒と腋臭が入り混じったようなにおい。それに、女バージョンもいるという。  なんだか笑ってしまうような特徴だが、証言してくれる現地の人々の顔は真剣そのもの。  そのほかにも、雪男を目撃するのは不吉なことで、運が落ちている状態だと考えられていることや、雪男に間違えられた老人、雪男に連れ去られた公務員の話など、次々と証言者が現れる。  だが、調査してみると、雪男以外にも、悪魔を崇拝するという「毒人間」と呼ばれる一族や、子どもを食べるといわれる未確認動物「チュレイ」など、ブータンでは“物の怪”の存在を信じる人々がまだまだ多いことがわかってくる。そして、それらを退治するための薬なども存在し、いつの間にやら、公式の任務である調査内容へとつながっていく。  ブータンは、開発よりも伝統を優先し、外国人観光客はガイドなしでは自由に歩き回ることもできない。その上、多くの土地でまだ電気も水道も通っておらず、高度な教育や医療、福祉の恩恵にあずかれるのは、ごくわずか。  その一方で、政府の公用語は英語で、学校教育も小学校高学年からはすべて英語。官僚やビジネスマンはほとんど外国の大学で学位を取っている。開発よりも環境を優先し、世界で最もエコロジーが進んでいるという環境立国でもある。   昔ながらの生活はちゃんと残っているのに最先端。どうしたら、こんなにいいとこどりの国になれるのか。  しかも、政府の官僚でさえも、まるで威張ったところがなく、村人に会って話を聞けば、「彼らの知恵や経験は実に勉強になります」と、目をキラキラさせながら話す。 ブータンの底知れぬ幸せ力とは、一体何なのか。そして、ブータンで雪男は発見できたのか!?   今まで見聞きしたこともないブータンの真実が、この1冊に濃厚に詰まっている。 (文=上浦未来) ●たかの・ひでゆき 1966年東京都生まれ。早稲田大学探検部時代に書いた『幻獣ムベンベを追え』でデビュー。92~93年にはタイ国立チェンマイ大学日本語学科で、08~09年には上智大学外国語学部で、それぞれ講師を務める。著書に『巨流アマゾンを遡れ』『異国トーキョー漂流記』『ミャンマーの柳生一族』『アヘン王国潜入記』『アジア新聞屋台村』『腰痛探険家』『辺境中毒!』(以上集英社文庫)ほか、『西南シルクロードは密林に消える』(講談社)、『世にも奇妙なマラソン大会』(本の雑誌社)、『イスラム飲酒紀行』(扶桑社)など多数。『ワセダ三畳青春記』(集英社文庫)で第一回酒飲み書店員大賞受賞。

“幸せの国”で雪男探し!?『未来国家ブータン』

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『未来国家ブータン』(集英社)
 今、もっとも注目される“世界でいちばん幸せな国”、ブータン。  国民総幸福量(GNH)という独自の考え方を打ち出し、国民の約97%が「幸せ」と答える。このご時勢、「幸せとはなんぞや……」と頭を悩ます世界中の人々から熱い視線が注がれている国だ。昨年11月には、ブータン国王、王妃が来日し、その美男美女ぶりに加え、幸せそうな姿に、すっかりファンになった人も多いのではないかと思う。  私の勝手なブータンのイメージは、“な~んにもない山岳地帯に、日本人のような顔をした人々がのんびり暮らしている”という、かなりざっくりしたもの。しかし、『未来国家ブータン』(集英社)を読んでみると、予想もしなかった、何やらものすごく奥深い「正体不明のナゾの国家」であることが見えてくる。  著者は、辺境作家の高野秀行氏。これまで20年以上にわたり、コンゴの謎の怪獣「モケーレ・ムベンベ」や、ベトナムの猿人「フイハイ」、アフガニスタンの凶獣「ペシャクパラング」など数々の未確認動物を探し回ってきた、その筋(?)では有名な人物だ。     その高野氏が、今度は雪男を探しにブータンへ出発することになった。  きっかけは、友人の二村聡氏が聞いた雪男話。二村氏は、野生の植物や菌類といった「生物資源」から新しい医薬品や食品などを作るための研究を行う会社の経営者。意表をついたアイデアと驚きの行動力の持ち主で、ブータンの農業省・国立生物多様性センターとの業務提携を取りつけていた。  その二村氏によると、同センターのプロジェクト主任が、「わが国に未知の動物はいないが、雪男はいる」と語っていたというのだ。  政府の高官が雪男の存在を肯定したという事実にすっかり血が騒ぎ、高野氏はブータンへと旅立つ。  とは言っても、雪男探しだけのために、ブータンへ行った訳ではない。  公式の任務は二村氏の依頼で、ブータン政府もよく把握していない少数民族の村へ行き、彼らの伝統知識や現地の状況を調べ、今後、「生物資源」の現地調査に適した場所を探し出すこと。  その中に、個人的興味である“雪男調査”をこっそり(どっさり)入れ込み、雪男を探し回ったのだ。  現地に到着後、すぐに聞き込み調査を開始した高野氏。まもなく雪男の特徴がわかってきた。けむくじゃらで山奥に住んでいる。巨大だが、大きさは自由に変えられ、ものすごく臭い。山椒と腋臭が入り混じったようなにおい。それに、女バージョンもいるという。  なんだか笑ってしまうような特徴だが、証言してくれる現地の人々の顔は真剣そのもの。  そのほかにも、雪男を目撃するのは不吉なことで、運が落ちている状態だと考えられていることや、雪男に間違えられた老人、雪男に連れ去られた公務員の話など、次々と証言者が現れる。  だが、調査してみると、雪男以外にも、悪魔を崇拝するという「毒人間」と呼ばれる一族や、子どもを食べるといわれる未確認動物「チュレイ」など、ブータンでは“物の怪”の存在を信じる人々がまだまだ多いことがわかってくる。そして、それらを退治するための薬なども存在し、いつの間にやら、公式の任務である調査内容へとつながっていく。  ブータンは、開発よりも伝統を優先し、外国人観光客はガイドなしでは自由に歩き回ることもできない。その上、多くの土地でまだ電気も水道も通っておらず、高度な教育や医療、福祉の恩恵にあずかれるのは、ごくわずか。  その一方で、政府の公用語は英語で、学校教育も小学校高学年からはすべて英語。官僚やビジネスマンはほとんど外国の大学で学位を取っている。開発よりも環境を優先し、世界で最もエコロジーが進んでいるという環境立国でもある。   昔ながらの生活はちゃんと残っているのに最先端。どうしたら、こんなにいいとこどりの国になれるのか。  しかも、政府の官僚でさえも、まるで威張ったところがなく、村人に会って話を聞けば、「彼らの知恵や経験は実に勉強になります」と、目をキラキラさせながら話す。 ブータンの底知れぬ幸せ力とは、一体何なのか。そして、ブータンで雪男は発見できたのか!?   今まで見聞きしたこともないブータンの真実が、この1冊に濃厚に詰まっている。 (文=上浦未来) ●たかの・ひでゆき 1966年東京都生まれ。早稲田大学探検部時代に書いた『幻獣ムベンベを追え』でデビュー。92~93年にはタイ国立チェンマイ大学日本語学科で、08~09年には上智大学外国語学部で、それぞれ講師を務める。著書に『巨流アマゾンを遡れ』『異国トーキョー漂流記』『ミャンマーの柳生一族』『アヘン王国潜入記』『アジア新聞屋台村』『腰痛探険家』『辺境中毒!』(以上集英社文庫)ほか、『西南シルクロードは密林に消える』(講談社)、『世にも奇妙なマラソン大会』(本の雑誌社)、『イスラム飲酒紀行』(扶桑社)など多数。『ワセダ三畳青春記』(集英社文庫)で第一回酒飲み書店員大賞受賞。

尾台あけみさん独占インタビュー「寺田氏との裁判は自分へのケジメ」

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「もう泣きません」と笑顔を見せる尾台あけみさん

 今年3月、俳優の寺田農氏に対し婚約不履行を理由に慰謝料5,000万円と弁護士費用500万円を求めて東京地方裁判所に提訴し、一躍時の人となった尾台あけみさん。最近では『サンデー・ジャポン』(TBS系)にVTR出演するなどマスコミの露出も多くなった彼女であるが、気になる寺田氏との裁判の行方は? そしてなぜマスコミに出演するようになったのか? そんな尾台あけみさんに突撃インタビューを試みた。

■ワイドショーで知った寺田農の再婚

 尾台さんのインタビューは都内の某レストランで行われた 。いきなりの取材依頼だったのにもかかわらず、とても気さくな笑顔で迎えてくれた。寺田氏と裁判の経緯について尋ねたところ、尾台さんはうっすらと涙を流しつつ淡々と答えてくれた。

尾台あけみさん独占インタビュー「寺田氏との裁判は自分へのケジメ」

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「もう泣きません」と笑顔を見せる尾台あけみさん

 今年3月、俳優の寺田農氏に対し婚約不履行を理由に慰謝料5,000万円と弁護士費用500万円を求めて東京地方裁判所に提訴し、一躍時の人となった尾台あけみさん。最近では『サンデー・ジャポン』(TBS系)にVTR出演するなどマスコミの露出も多くなった彼女であるが、気になる寺田氏との裁判の行方は? そしてなぜマスコミに出演するようになったのか? そんな尾台あけみさんに突撃インタビューを試みた。

■ワイドショーで知った寺田農の再婚

 尾台さんのインタビューは都内の某レストランで行われた 。いきなりの取材依頼だったのにもかかわらず、とても気さくな笑顔で迎えてくれた。寺田氏と裁判の経緯について尋ねたところ、尾台さんはうっすらと涙を流しつつ淡々と答えてくれた。

10代・20代・30代 それぞれの処女喪失を描く映画『ヴァージン』

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『ふかくこの性を愛すべし』
 昨年の東日本大震災以降、一時ブームだとされたのが「震災婚」だ。この「ブーム」は、厚生労働省が発表した2011年の人口動態統計で婚姻件数が前年度比の4.3%減だったことから、虚構であることは明らかになった。とはいえ、震災を機に日本人の価値観が大きく変貌しているのは間違いない。それはセックスでも一緒のハズだ。  5月12日から公開される映画『ヴァージン』は、まさに価値観と人生観の変貌する現代を舞台に、女性なら誰もが経験する“ロストヴァージン”をテーマに3人の監督が競作するオムニバス作品である。男性である筆者は想像するしかないが、女性にとってロストヴァージンの経験に対する思いはさまざまなハズ。若気の至りと恥じ入るのか、思い出になるのか、そうした愛憎の入り交じった人生の一大イベントを、本作では10代、20代、30代と、それぞれの世代ごとに焦点を絞って描いていくことになる。
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『くちばっか。』
 『たまの映画』(2010)などで知られる今泉力哉監督の『くちばっか。』は、10代の好奇心に満ちあふれた少女の、一風変わったロストヴァージンを描く作品だ。ヒロインは、高校2年生の中村翠(佐藤睦)。彼女は、以前、姉の二葉(川村ゆきえ)に告白してフラれた、同級生の市川(田村健太郎)と交際している。そんな翠は、自分が処女であること以上に、いまだに市川が姉のことを好きなのではないかという不安を抱えていた。そして、彼女は市川に処女を捧げる場所に、二葉の部屋を選ぶのだが……。
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『ゴージャス・プリンセス』
 20代編『ゴージャス・プリンセス』は、一風変わった青春劇から打って変わって、ラブコメテイストで描かれる。ブスで卑屈なヒロインのアズサ(大崎由希)は、モテキャラのリエ(梅田絵里子)とコンビを組む、駆け出しの女芸人だ。容姿がブサイクな上に性格もアレな感じのアズサは当然、処女。ところが、ある日突然、彼女の人生は一変する。生活のために昼間に働いている会社で同僚から、思いがけない告白、それに加えてライブ中にリエから、処女とバラされて大げんかに! 果たして、無事に処女を捨てることができるのか? 『アワ・ブリーフ・エタニティ/OUR BRIEF ETERNITY』(10)の福島拓哉監督が描く、ひたすらハイテンションなロストヴァージンの物語だ。  そして30代編『ふかくこの性を愛すべし』は、『家族X』で高く評価された吉田光希監督が担当。薬剤師として35年間堅実に(あるいは、男にも縁がなく)働いてきた和代(正木佐和)は、ひたすら淡々とした日々を過ごしていた。そんな彼女が出会ったのは、高校生の少年・遼(栁俊太郎)。なんら感情や肉体を突き動かされる衝動を味わったことがなかった彼女は、初めての狂おしい想いの止まない時を過ごすことになるのだが……。  3本の作品は、それぞれ約40分、計127分の構成だ。10代ではちょっと気恥ずかしい青春を、20代では、どんな女性でも処女を捨てるという願望がない者はいないと気づかせ、最後に30代にもなって処女って! と驚かせる構成になっている。  10代が30代編で、あるいは20代が10代編でなど、鑑賞後、観客には世代をまたいでさまざまな思いが去来するのではなかろうか。「婚活」とか「草食系」とか、男女の関係やセックスに絡むさまざまな言葉が流行しては消えていく現代、改めて男女の関係とはなにかということを考えてみたくなる作品だ。 ●『ヴァージン』 5月12日(土)より、新宿K's cinema <http://www.ks-cinema.com/schedule.html> 6月より、京都府・京都みなみ会館/大阪府・大阪第七藝術劇場/愛知県・名古屋シネマテークなどで随時公開予定。 公式サイト <http://ameblo.jp/2012virgin/>