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日別アーカイブ: 2012年4月25日
ことばを愛し、畏れる“ブンガク者”高橋源一郎『「あの日」からぼくが考えている「正しさ」について』

『「あの日」からぼくが考えている
「正しさ」について』(河出書房新社)
昨年、僕たちを突如として襲った未曾有の大災害は、深い悲しみやがれきの山とともに、日本中にたくさんの“ことば”を生み出した。テレビや新聞、インターネット、カフェや場末の居酒屋に至るまで、さまざまな場所で「この震災はなんだったのか」という議論が何度も交わされたことだろう。
そんな中、とりわけ多くの人々から支持を集めた人物の一人が、作家・高橋源一郎だ。雑誌やTwitterなどで発表される彼のことばによって冷静さを取り戻し、勇気づけられた人々は少なくないだろう。2011年3月から12月までに高橋がTwitterやエッセーなどを通じて発表したことばをまとめた『「あの日」からぼくが考えている「正しさ」について』(河出書房新社)が刊行された。
2011年、高橋も僕たちと同様、地震に怯え、原発事故に戸惑いながら生活を送っていた。教鞭をとる明治学院大学の“非公認”卒業式(震災の影響で正式な卒業式は中止となった)に祝辞を送り、資源エネルギー庁が子どもたちに押し付ける“節電パンフレット”に怒った。それと同時に、小学生になったばかりのれんちゃんと、保育園に通うしんちゃんという2人の子どもに惜しみない愛を注いでいた。高橋の(親バカと形容されそうな)子どもへの眼差しは、「震災の悲劇」とはあまりにもかけ離れている。しかし、その両方が合わさってはじめて、作家・高橋源一郎の2011年が見えてくるのだ。
そもそも、高橋ほど「異端」な作家もいない。
学生運動に参加し、凶器準備集合罪によって逮捕・拘留された高橋。肉体労働に従事しながら小説を書きため、デビュー作『さようなら、ギャングたち』(講談社)は鮮烈な印象を持って迎えられた。以降、『Dr.スランプ』などの漫画・アニメの世界観をモチーフにした『ペンギン村に陽は落ちて』(集英社)や、AVの世界を描く『あ・だ・る・と』(主婦と生活社)など、誰にも真似することのできない小説を発表し続ける。文学界の登竜門である芥川賞を受賞することもなく、独特のスタンスで作家生活を営んできた(余談ながら、私が初めて彼の存在を知ったのは『スポーツうるぐす』(NTV系)の競馬解説者としてだった)。高橋は小説を信じ、その可能性に賭けてきた。
本書に掲載された中から、印象的なことばを紹介しよう。
「ことばを書く、ことばを他人に向けて使う、どちらもほんとうに、恐ろしいことだ、と思うことがあります。ふだんは忘れているけれど、時々、しみじみとそう感じる。いま、たぶん、そうなんだと思います。それでも、使うしかないんだけど」(12月1日のツイート)
「そもそも『すぐにことばが出る』というのは、異常な状態なのではないか。
ぼくたちは頭の中ですでに考えていたことを、まるで、さもいま思いついたかのようにしゃべる。
その時(うまくしゃべれている時)、頭の中はどうなっているのだろう」(「ぼくらの文章教室」特別編・第6回)
先に触れた逮捕・拘留中、高橋は失語症に陥った経験がある。ことばを生み出せない場所から出発した高橋が書くそれは、時にまったくのデタラメでありながら、同時にこれ以上ない美しさを感じさせる。本書を読んでいると、Twitterとは高橋のために開発されたツールなのではないかと錯覚してしまうほど、その言葉は140文字という制約を感じさせない広がりを持つ。
昨年執筆した『恋する原発』(講談社)では、「震災のチャリティAVをつくる」という突飛な設定にあらん限りのギャグを散りばめ、(高橋の本意ではないかもしれないが……)「ブンガク」の高みまで昇華させてしまった。当サイトの取材に対し、「3.11以降、読める小説と読めない小説が出てきた。『僕たちが住んでいる世界は、やっぱりおかしくないか?』という認識が根底にある小説は、3.11以降に読んでもやっぱり面白い」と語っていたが、高橋の作品の強度もまた、決して震災によって損なわれるものではないように感じる。
高橋の仕事は3月11日以前も以降も変わらずにデタラメだし、面白い。それはきっと、高橋が小説を、ことばを最も愛し、最も畏れているからではないだろうか。
(文=萩原雄太[かもめマシーン])
●たかはし・げんいちろう
1951年広島生まれ。81年、『さようなら、ギャングたち』で「群像」(講談社)新人長編小説賞優秀賞受賞。88年、『優雅で感傷的な日本野球』で第1回三島由紀夫賞受賞。著書に『虹の彼方に』『ジョン・レノン対火星人』『ペンギン村に陽は落ちて』、『日本文学盛衰史』など。05年より明治学院大学国際学部教授を務めている。
「美ST」の美のベクトルがあっちこっちに! 「美魔女」という言葉が持つ意味

「美ST」2012年6月号(光文社
今月の「美ST」の表紙は、互いに腰をすりよせながら美魔女4人組が登場です。シロウトとは思えない美しさと自己陶酔っぷりには頭が下がります。彼女たちに触発されたのか、齋藤薫センセのコラム「表紙の美女から何を学ぶ? 齋藤薫の読む美容液」もいつになくスパーク! 「歴史的にも美人コンテストには差別的だとするネガティブな見方がついてまわったが、“美魔女コンテスト”は日本の女に勇気を与える試みという意味で、世のため人のためなニュアンスがあるから、逆に拍手喝采」「美魔女はもう女の歴史の一部を変えてしまってる」「全女性の運命を変えた」「『あなたも立派な美魔女!』と言われた瞬間、キレイの魔法がかかる。歳をとらなくなる。“美魔女”はもはや、大人の女に魔法をかける呪文へと昇華しているのである」……だってさ。世のため人のため歴史を変えてしまった美魔女。もはや人間じゃないね。怪物大王とかハクション大魔王とかニコチャン大王とか、そちらさんたちと同族のような気がしてきました。
AKB48と乃木坂46に非難高まる! これも秋元康の狙い通り?

「おいでシャンプー」/ソニー・ミュ
ージックレコーズ
編集S AKB48のメンバーがキャンディを口移しでリレーするUHA味覚糖「ぷっちょ」のCMが、案の定不評のようね。みんな、虫歯菌が伝染ることを懸念しているのね! さすが潔癖の国・ニッポン!
人はお下劣な分だけ、強く優しくなれる!? 結婚を控えた女たちの本音『ブライズメイズ』

ぱっと見は、『セックス・アンド・ザ・シティ』っぽい
オシャレ映画だけど、開けてびっくり、
お下劣ギャグ満載の『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』。
よく、女子が給湯所やトイレに集まって盛り上がっているじゃないですか。一体、何を話しているのか気になるんだけど、「男子にはちょっと言えない内容ね、グフフ」とか言われるのがオチなわけですよ。そーゆー男子にとっては大秘境にも感じられる、女子たちのブラックボックス的な世界を過激なコメディにしたのが『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』。本作は大ヒットコメディ『40歳の童貞男』(05)のジャド・アパトー監督がプロデュース、『宇宙人ポール』(11)でキリスト教原理主義者の父親に育てられた片目のヒロインを演じたクリステン・ウィグが主演&脚本。でもって、やることは結婚式前夜の独身男たちのアホバカぶりを描いた『ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪な二日酔い』(10)の女性版といった趣き。『40歳の童貞男』『ハングオーバー』に負けず劣らずな、下ネタ&アホネタが浅草サンバカーニバルばりの大パレードを繰り広げます。

アニー役のクリステン・ウィグ(画像左)と
リリアン役のマーヤ・ルドルフ。共に即興
コメディ劇団グラウンドリングス出身で、息が合ってます。
テーマは結婚式を間近に控えた“女たちの友情”。恋も仕事も崖っぷちな主人公アニーにクリステン・ウィグ、アニーのセンスの良さやユーモアを理解する大親友リリアンに『お家をさがそう』(09)のマーヤ・ルドルフ。この2人、共に同じ即興劇団出身で米国の人気お笑い番組『サタデーナイトショー』で共演していたという実生活でも大親友同士。日本でいえば、WAHAHA本舗で苦労を共にし合った久本雅美と柴田理恵みたいな関係ですか。仕事がうまく行かなくても、男に棄てられても、お互いに悩みをさらけ出し、ジョークにしてゲラゲラ大笑いすれば、元気を取戻すことができたアニーとリリアン。でも、気がつけば、2人ともそろそろアラフォーと呼ばれるお年頃に。久しぶりに会ったリリアンが婚約宣言、しかも相手がエリートサラリーマンだったので、アニーはショックを覚える。表向きは「おめでとう」と言うものの、自分だけ取り残されたコドク感がどこからともなく心の中に吹き込んでくる。さらにリリアンから、やっかいな頼まれ事をされる。花嫁介添え役である“ブライズメイズ”の仕切り役をいちばんの親友であるアニーに務めてほしいと。
もちろん私に任せてよ、と胸を叩いてみせるアニーだが、リリアンが諸々の事情で選んだ4人の花嫁介添え役はかなりの個性派ぞろい。スーパーセレブなヘレン(ローズ・バーン)は、リリアンの婚約者の上司の妻。金銭感覚があまりに違い、やたらとイニシアチブを取りたがる出しゃばりタイプ。アニーにとって唯一の親友であるリリアンを自分の世界に取り込もうとしている。もう1人の要注意人物は、婚約者の妹であるメーガン(メリッサ・マッカーシー)。デヴィッド・フィンチャー監督の『ファイト・クラブ』(99)をこよなく愛する武闘派だ。見るからにトラブルメーカーな匂いをぷんぷんさせているメーガンだが、リリアンにとって義妹になるわけで、介添え役から外すわけにいかない。初対面な上に、ライフスタイルのばらばらなメンバーを束ねて、アニーは大親友の晴れの宴を盛り上げるために途方もない苦労を背負いこむはめに。

いつもお上品なセレブ妻・ヘレン(ローズ・
バーン)。アニーとはどうも気が合わない
タイプ。女同士の友情は成立するのか?
『セック・アンド・ザ・シティ』(08)みたいにおしゃれな世界を舞台に、とんでもない下ネタが飛び交う。中でも極めつけは、リリアンの花嫁衣装の試着にみんなで出掛けた日の惨劇。試着前にアニーの薦める安くて美味しいブラジル料理店でランチを取るが、どうも肉料理の素材に不都合があったらしく、メンバーはキリキリと差し込むような腹痛に襲われる。しかも、超高級セレブなブライダルショップでの試着中に。脂汗を流しながら必死で耐えるリリアンたち。おいしいランチが、おそろしいウンチに大変身! まぁ、お下劣と思うでしょうが、でもその後もすったもんだあった挙げ句のクライマックスは意外とすっきり爽快感のある後味。男同士のシンプルな友情に比べ、結婚を機に別世界に嫁ぐことになる女性の場合は嫉妬、世間体、新しいコミュニティとの迎合といった様々な難問が渦巻いているわけで、それらの葛藤を踏み越えた女たちのノーウーマンノークライな絆に、男も知らず知らずに涙腺をピンポイント攻撃されるわけですよ。
人生で最も華やかなメモリアルイベントである結婚式を題材にした作品で、もう一本のお薦めがスパニッシュホラー『REC/レック3 ジェネシス』(4月28日より公開、入場料1000円)。謎のウィルスに感染したアパートの住人たちが次々と凶暴化していく様子を主観映像で追った人気シリーズ。『REC/レック』(07)では報道カメラ、『REC レック2』(09)はアパートに突入した警察隊のCCDカメラによる映像という設定だったけど、今回は感染源であるアパートとは別設定に。結婚式の楽しげ様子を記録していたホームビデオにウィルス感染した列席者たちが続々とゾンビ化していく姿が映し出されるというもの。教会での結婚式というサイコーにおめでたい席が、ゾンビたちによって血に染まるという天国から地獄への急降下していくドライブ感は、観る者の顔を引きつらせる。さらに新郎新婦の親族や親友たちがゾンビ化して襲いかかってくるという恐怖。途中から主観映像という『REC』シリーズのお約束が放り出されることも気にならないほどの阿鼻叫喚っぷりです。

アカデミー賞助演女優賞にノミネートされた
メリッサ・マッカーシー。オスカーを受賞した
『ヘルプ』のオクタビア・スペンサーとは
下ネタ対決となった。
しかし、ラテン女はとことんタフですなぁ。周りがゾンビだらけで花婿は行方不明という絶体絶命な状況の中で、花嫁のクララ(レティシア・ドレラ)は「今日は私にとっての一生に一度のハレの日なのよ!」「絶対に幸せになってみせる!!」と驚異的なサバイバル能力を発揮。花婿の前では楚々としていた花嫁クララだが、ウェディングドレス姿でチェーンソーを振り回し、ゾンビたち(ついさっきまで身内)をバッタバタと八つ裂きにしていく。幸せの邪魔をするヤツは身内でもゾンビでも容赦しねぇ! 花嫁の怒髪天パワーはゾンビを上回る迫力っす。
『ブライズメイズ』と『REC3』を続けて観て思いました。人類が男子だけだったら、もうとっくの昔に人間という種族は滅亡していたんじゃないですかね。気取りを捨てた女は、サイコーに強いよ!
(文=長野辰次)
『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』
監督/ポール・フェイグ 脚本/アニー・ムモーロ&クリステン・ウィグ 出演/クリステン・ウィグ、マーヤ・ルドルフ、ローズ・バーン、クリス・オダウド、エリー・ケンバー、ウェンディ・マクレンドル=コーヴィ、メリッサ・マッカーシー 配給/東京テアトル 4月28日(土)よりヒューマントラスト渋谷、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国ロードショー R15
<http://bridesmaidsmovie.jp>
(C)2011 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED
●深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】INDEX
[第167回]行きすぎたシステム社会に警鐘を鳴らす“ユナボマー・マニフェスト”の映画化『モンスターズクラブ』
[第166回]祭りの終わりと新ステージの幕開け、3部作完結『サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』
[第165回]すばらしき“コーマン野郎”の世界!『コーマン帝国』、愛と欲望の歴史
[第164回]懐かしき香り漂う、新感覚サスペンス 破滅へ突き進む男の悲劇『ドライヴ』
[第163回] 災害に備えた地下シェルターは必要? 心理ホラー『テイク・シェルター』
[第162回] 森田芳光監督の最終列車『僕達急行』人生は出会いと旅立ちのリフレイン!
[第161回] 鬼才キム・ギドクの"多重人格ショー"セルフドキュメンタリー『アリラン』
[第160回]映画創成期に散った"殉教者"への聖歌 3D映画『ヒューゴの不思議な発明』
[第159回]これはホラー? それともコメディ? 勘違い女が爆走『ヤング≒アダルト』
[第158回] ピラミッドは古代からのメッセージ!? 歴史ミステリー『ピラミッドの謎』
[第157回] 韓国映画の名匠が明かす"創作の極意"イ・チャンドン監督『ポエトリー』
[第156回] ローカル局で"伝説となった男"の生涯『木村栄文レトロスペクティブ』
[第155回] 米国に半世紀も君臨した"影の大統領" FBI初代長官『J・エドガー』
[第154回]犯罪者たちに学ぶ"人心掌握術"の奨め『アニマル・キングダム』『預言者』
[第153回]"地獄"からの生還者・板尾創路の凄み 古典落語を過激に脚色『月光ノ仮面』
[第152回]早くも2012年ベスト1映画が登場!"代理殺人"を巡る恐怖『哀しき獣』
[第151回]父殺し、自分殺し、そして再生の物語 園子温流ラブストーリー『ヒミズ』
[第150回]米国お笑い横断旅行『宇宙人ポール』人間のちっぽけな悩みはETが解決!
[第149回]70年前と変わらない日本人の精神構造『聯合艦隊司令長官 山本五十六』
[第148回]追悼......"永遠の反逆児"原田芳雄さん幻の主演作『原子力戦争』がDVD化
[第147回]"ファスト風土"を舞台にした犯罪喜劇 J・アイゼンバーグ主演『ピザボーイ』
[第146回]"正義のゾンビ"が犯罪者を貪り喰う! イラク戦争奇談『ゾンビ処刑人』
[第145回] "時代の寵児"の未ソフト化作品上映!「松江哲明グレイテスト・ヒッツ」
[第144回]原発事故を描いた『カリーナの林檎』と今関あきよし監督の背負った贖罪
[第143回]"窮屈なモラル"を脱ぎ捨てた裸の女たち 園子温監督の犯罪エロス『恋の罪』
[第142回]ノーベル賞作家・川端康成が夢想した新風俗『スリーピングビューティー』
[第141回]横暴な上司は有志社員が制裁します!『モンスター上司』のブラックな笑い
[第140回]"クソみたいな社会を変えたい!"高校生テロリストの凄春『アジアの純真』
[第139回] うつ病なんかヘーキ!? 宮崎あおい主演作『ツレがうつになりまして。』
[第138回]"神話"が生まれる瞬間を目撃せよ! 人類への黙示録『猿の惑星:創世記』
[第137回]刑務所で食する至高の味『極道めし』ヒロインの後ろ姿に、むせび泣き!
[第136回]"理想の恋人"という偶像を破壊せよ 深夜番長の劇場デビュー作『モテキ』
[第135回]"城定秀夫監督、ブレイク前夜の予感! 闘争本能を呼び覚ます『タナトス』
[第134回]"人間失格"の道を選んだ映画監督の業 林由美香の最新主演作『監督失格』
[第133回]ホラ吹きのホラを見破る特異な職能 ポランスキー監督『ゴーストライター』
[第132回]芦田愛菜、6歳にして危険な魅力!? 子連れで全力疾走『うさぎドロップ』
[第131回]元"暴走族"が書いた旧友への鎮魂歌 青春懺悔録『アメイジング グレイス』
[第130回]V・ギャロ主演のサバイバルグルメ!? 『エッセンシャル・キリング』
[第129回]『キック・アス』より悪趣味で泣ける 中年男の悪ノリ暴走劇『スーパー!』
[第128回]この夏の清涼剤、地方少女のダンス成長記『あぜみちジャンピンッ!』
[第127回]竹ヤリで世界進出"スシタイフーン"『エイリアンVSニンジャ』ほか逆上陸
[第126回]イーモウ監督、久々のアイドル映画 中華的妹萌え『サンザシの樹の下で』
[第125回]ナタリー・ポートマン vs. ヘビメタ野郎 人気女優の隠し球『メタルヘッド』
[第124回]黒澤明の名作『生きる』のラテン版! ヤモメ男が残した遺産『BIUTIFUL』
[第123回]北国で93年間営業を続ける"大黒座"と町の記録『小さな町の小さな映画館』
[第122回]新幹線がすれ違う瞬間、願いが叶う? 小学生の目線で描かれた『奇跡』
[第121回]理想と情熱がもたらした"痛い現実" 青春の蹉跌『マイ・バック・ページ』
[第120回]胸に響く金言"プロとは手を抜くこと" 職人秘話『アトムの足音が聞こえる』
[第119回]危険な出会い、井口昇ミーツ仲村みう 悪夢の遊園地『富江 アンリミテッド』
[第118回]ナタリー・ポートマン"第1章"の終幕 虚実が攻め合う『ブラック・スワン』
[第117回]"セカイ"を旅立った少女の地底探検記 新海誠監督の新作『星を追う子ども』
[第116回] 美少女たちの輝きが脳裏から離れない。青春ムービー『魔法少女を忘れない』
[第115回] 恋愛が与える"陶酔"とリアルな"痛み"サブカル活劇『スコット・ピルグリム』
[第114回]妄想、空想、そして現実からの大脱走 美少女革命『エンジェル ウォーズ』
[第113回]"3.11"後の新しい映画モデルとなるか『劇場版 神聖かまってちゃん』の挑戦
[第112回]マスコミが讃えた"楽園"のその後、ひとりの少女の成長記録『愛しきソナ』
[第111回]閉鎖的な"村社会"をブチ破ったれ! 韓流サバイバル劇『ビー・デビル』
[第110回]"粋"を愛したフランスの伯父さん J・タチ主演『イリュージョニスト』
[第109回]自分にとって家族は敵か、味方か? オスカー2冠受賞『ザ・ファイター』
[第108回]コーエン兄弟『トゥルー・グリット』40年で変化した"米国のヒーロー像"
[第107回]ジョニー・デップが愛した"極道記者" 『GONZO』奇人がスターだった時代
[第106回] 巨匠イーストウッド監督の異色作! "あの世"はあるか?『ヒア アフター』
[第105回] キレ味、喉ごしが違うアクション! 黒帯美少女の"涙拳"が炸裂『KG』
[第104回] 高齢化するニートはどこに行くのか? "戸塚校長"のその後『平成ジレンマ』
[第103回]堀北真希&高良健吾主演作『白夜行』闇に生きる"影男"の密やかなる喜び
[第102回]園子温の劇薬ムービー『冷たい熱帯魚』"救いのない結末"という名の救い
[第101回] NHKが放映しない"裏プロジェクトX" AV界のカリスマ監督『YOYOCHU』
[第100回]エロスとタブーを交配した"至高の美女" 禁断のサイエンスホラー『スプライス』
[第99回]2010年に活躍した女優を勝手に表彰! 満島ひかりに"面倒くさい女"大賞を
[第98回]大人だって"ドラえもん"にいて欲しい 残念男の逆転劇『エリックを探して』
[第97回]平凡な高校生デイヴは2度変身する!原点回帰のヒーロー『キック・アス』
[第96回]村上春樹の超絶ベストセラーの映画化『ノルウェイの森』はどこにある?
[第95回]実在した"奇妙な高額バイト"の顛末 心理サスペンス『エクスペリメント』
[第94回]"アル中"カメラマンの泣き笑い人生『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』
[第93回]朝ドラと異なる映画『ゲゲゲの女房』ゴールなき"貧乏耐久"2人3脚走
[第92回]バラエティーでの実績は通用するか? テリー伊藤の初監督作『10億円稼ぐ』
[第91回] 不謹慎なる社会派エンタテイメント『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』
[第90回]"世界のナベアツ"大阪府知事に就任! 政治コメディ『さらば愛しの大統領』
[第89回]自分の恋愛もプロデュースする女優、ドリュー・バリモア主演『遠距離恋愛』
[第88回]スタローンが立ち上げた"筋肉共和国"男たちの祭典『エクスペンダブルズ』
[第87回]元"おはガール"安藤聖の再起動ドラマ 就職氷河期を生きる『バカがウラヤマシイ』
[第86回]マイノリティーは"理想郷"を目指す。筒井文学の金字塔『七瀬ふたたび』
[第85回]清純派・佐藤寛子が美しく"変態"! 官能サスペンス『ヌードの夜──』
[第84回]死を意識して、ギラギラ輝く男たち! 三池節、大バクハツ『十三人の刺客』
[第83回] 女を食い物にする男どもは全員処刑! モダン社会の闇を暴く『ミレニアム』
[第82回] "企画AV女優"たちの青春残酷物語 性なる鎮魂劇『名前のない女たち』
[第81回]猫を見れば、人間社会が見えてくる! 世界の人気猫大集合『ネコを探して』
[第80回]原恵一監督の新作は辛口ファンタジー 退屈な"日常生活"を彩る『カラフル』
[第79回]米軍に実在した"超能力部隊"の真実!? ムー民、必見『ヤギと男と男と壁と』
[第78回]戦場から帰還した夫は"芋虫男"だった! ヤクザ監督の反戦映画『キャタピラー』
[第77回] 白ユリの花開くガールズの妖しい世界 H系ホラー『ジェニファーズ・ボディ』
[第76回] 爽やか系青春ゾンビ映画にホロリ......夏休みは『ゾンビランド』に集結せよ
[第75回] "生きる"とは"見苦しい"ということ 藤沢周平の時代活劇『必死剣 鳥刺し』
[第74回]初恋の美少女は200歳の吸血鬼だった! 北欧産のホラー映画『ぼくのエリ』
[第73回] "三億円事件"の真相を解き明かす! 桜タブーに挑んだ『ロストクライム』
[第72回/特別編] 上映反対で揺れる問題作『ザ・コーヴ』"渦中の人"リック・オバリー氏の主張
[第71回] 女子にモテモテになる方法、教えます。軟派少年の実話物語『ソフトボーイ』
[第70回] 下町育ちの"北野少年"が見た現代社会 人間同士の食物連鎖『アウトレイジ』
[第69回] "リアルと虚構の狭間"を生きる男、アントニオ猪木初主演作『アカシア』
[第68回] ヒーローも神もいない現代社会の惨劇 井筒監督の問題作『ヒーローショー』
[第67回] アイドルが地獄で微笑む『戦闘少女』ギャグ×血しぶき×殺陣の特盛り丼!
[第66回]アナーキーな"社歌"で生産性アップ! 満島ひかり大進撃『川の底からこんにちは』
[第65回]超ヘビー級なシリアス劇『プレシャス』"家族"という名の地獄から脱出せよ
[第64回]乱れ咲く"悪の華"ゼブラクイーン! 仲里依紗が過激変身『ゼブラーマン2』
[第63回] オタク王が見出した"夢と現実"の接点 ティム・バートン監督作『アリス──』
[第62回] バッドテイストな感動作『第9地区』 アナタはエビ人間とお友達になれるか?
[第61回]スコセッシ監督の犯罪アトラクション『シャッターアイランド』へようこそ!
[第60回]宮崎あおいの"映画代表作"が誕生! 毒を呑んでも生き続けよ『ソラニン』
[第59回]"おっぱいアート"は世界を救えるか? 母乳戦士の記録『桃色のジャンヌ・ダルク』
[第58回]現代に甦った"梶原一騎ワールド"韓流ステゴロ映画『息もできない』
[第57回]命知らずの変態レポーター、中東へ! 史上最大のどっきり?『ブルーノ』
[第56回]仲里依紗がアニメから実写へと跳躍! 母娘2代の時空旅行『時をかける少女』
[第55回]ビグロー監督はキャメロンより硬派! 人間爆弾の恐怖『ハート・ロッカー』
[第54回] "空気を読む"若者の悲劇『パレード』楽しいルームシェア生活の行き先は?
[第53回]社会の"生け贄"に選ばれた男の逃亡劇 堺雅人主演『ゴールデンスランバー』
[第52回]『男はつらいよ』の別エンディング? "寅さん"の最期を描く『おとうと』
[第51回]ひとり相撲なら無敵のチャンピオン! 童貞暴走劇『ボーイズ・オン・ザ・ラン』
[第50回]ヒース・レジャーが最後に見た夢の世界 理想と欲望が渦巻く『Dr.パルナサスの鏡』
[第49回]トニー・ジャーは本気なんジャー! CGなしの狂乱劇再び『マッハ!弐』
[第48回]全米"オシャレ番長"ズーイー、見参! 草食系に捧ぐ『(500日)のサマー』
[第47回]市川崑監督&水谷豊"幻の名作"『幸福』28年の歳月を経て、初のパッケージ化
[第46回]押井守監督、大いなる方向転換か? 黒木メイサ主演『アサルトガールズ』
[第45回]ドラッグ漬けの芸能関係者必見!"神の子"の復活を追う『マラドーナ』
[第44回] 暴走する"システム"が止まらない! マイケル・ムーア監督『キャピタリズム』
[第43回]"人は二度死ぬ"という独自の死生観『ガマの油』役所広司の監督ぶりは?
[第42回]誰もが共感、あるあるコメディー! 2ちゃんねる発『ブラック会社』
[第41回]タラとブラピが組むと、こーなった!! 戦争奇談『イングロリアス・バスターズ』
[第40回]"涅槃の境地"のラストシーンに唖然! 引退を賭けた角川春樹監督『笑う警官』
[第39回]伝説の男・松田優作は今も生きている 20回忌ドキュメント『SOUL RED』
[第38回]海より深い"ドメスティック・ラブ"ポン・ジュノ監督『母なる証明』
[第37回]チャン・ツィイーが放つフェロモン爆撃 悪女注意報発令せり!『ホースメン』
[第36回]『ソウ』の監督が放つ激痛バイオレンス やりすぎベーコン!『狼の死刑宣告』
[第35回]"負け組人生"から抜け出したい!! 藤原竜也主演『カイジ 人生逆転ゲーム』
[第34回]2兆円ペット産業の"開かずの間"に迫る ドキュメンタリー『犬と猫と人間と』
[第33回]"女神降臨"ペ・ドゥナの裸体が神々しい 空っぽな心に響く都市の寓話『空気人形』
[第32回]電気仕掛けのパンティをはくヒロイン R15コメディ『男と女の不都合な真実』
[第31回]萩原健一、松方弘樹の助演陣が過剰すぎ! 小栗旬主演の時代活劇『TAJOMARU』
[第30回]松本人志監督・主演第2作『しんぼる』 閉塞状況の中で踊り続ける男の悲喜劇
[第29回]シビアな現実を商品化してしまう才女、西原理恵子の自叙伝『女の子ものがたり』
[第28回]"おねマス"のマッコイ斉藤プレゼンツ 不謹慎さが爆笑を呼ぶ『上島ジェーン』
[第27回]究極料理を超えた"極地料理"に舌鼓! 納涼&グルメ映画『南極料理人』
[第26回]ハチは"失われた少年時代"のアイコン ハリウッド版『HACHI』に涙腺崩壊!
[第25回]白熱! 女同士のゴツゴツエゴバトル 金子修介監督の歌曲劇『プライド』
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「ライブのたびに“赤西が”と言われる」KAT-TUNの不本意な状況

上田のキャラ替えこそニュースにふさわしいよね
亀梨和也「正直連絡もなかったし、どういうコメントしていいのかすごく難しいんですけど、 世の中で一番驚いていない5人だと思います」
田中聖「次はこれか、って、単純にそれを受け止めただけで……」
4月22日、KAT-TUNの全国ツアー・東京ドーム公演最終日の会見で、元メンバー・赤西仁と黒木メイサの電撃婚について口を開いたメンバーたち。これらのコメントは「“事後報告婚”赤西に辛らつ」「あきれ顔」などの言葉と共に面白おかしく報じられ、「冷た過ぎ」「最大の皮肉」との声や「良く言った!」「いままでよっぽど腹に据えかねていたんだろうね」と同情の声が挙がるなど波紋が広がった。
「歴史的勝利だ!」アイドル研究家が“美人すぎる市議”の「ウンコしない」発言に落涙中!?

「新座市 立川明日香.どっとこむ」より
「アイドルはウンコしない……は本当だった!?」
一部アイドルオタクを狂喜させたのが、タレント・立川明日香(27)だ。2月の埼玉県新座市議選で初当選も、市選管から「市内に居住の実態がなく、被選挙権は認められない」と当選を無効とされた渦中の“美人すぎる市議”だ。
立川の親族によると、実際の生活拠点は3歳の子どもと住んでいる東京・練馬区。市選管は、新座のアパートは「カーテンすらない空き家のような状態で、水道が使われた形跡もなくガスの契約もなかった」とするが、立川はこのアパートに「住んでいる」と反論。「娘を置いてアパートで寝泊まりしていました。水道はミネラルウォーターを飲むし、自炊もしません。トイレも行ってません」と弁明した。
苦しい答弁には“政治家みたいだ”という声もあるが、この立川の主張を支持し始めているのが一部のアイドルオタクたち。
「公の発言として、アイドルタレントがウンコしないと断言した歴史的勝利の日!」
こう話すのは自称・アイドル評論家でアイドル研究の同人誌などを発行しているMASA氏(46)。
「アイドルのウンコするしないには長い論争があったんですが、私たち“しない派”は『アイドルは人間でありながら人間ではない』という基本解釈があって、その存在自体がウンコをしない生物だと主張してきました。モノを食べても栄養は100%吸収され、老廃物は汗と二酸化炭素で排出される。お尻に穴はあっても排泄機能がないので肛門ではありません」
こう熱弁を振るうMASA氏は「多くのトイレ行かない派に、神アイドルの立川さんを支援するよう呼びかけていく」という。
ただ、記者会見では立候補の理由を「友達が住んでいたから」とうっかり回答してしまった立川。さらに関係者が「夫と離婚調停中で生活が苦しいから水道を使わなかった」としていたのに、一方で「近く冷蔵庫など家具も入れる予定だった」という話が出るなど矛盾も多く、これに対するバッシングはある。
しかし、MASA氏は「議員として支持を得られなくても、アイドルとしては優等生」と擁護する。
「離婚調停中であることまで公表したのは、彼女がアイドルとして飛躍するための決意でしょう。落選でも名前が売れたのでいいんです。次は歌手デビューと写真集、できればウンコしないアイドルというキャラで活動してもらいたい」(同)
立川にとって、一部のアイドルオタクの熱心なファンが付いたことは思わぬ収穫か。「選挙は約2,000票で当選したそうですが、次に出れば全国のアイドルオタクが支援するから、その10倍は軽い」とMASA氏。
ただ、“ウンコしない”というだけで多くの支持があるとも思えず、こうした一部オタクの主張は説得力には欠けるが、芸能記者からは「今後もこういう売名行為を後押しする者が増えるのではないか」という危惧も聞かれる。
「五輪に出場できそうだとカンボジア国籍を取得した、猫ひろしと同じパターン。ある売れないアイドルの支援者から“ハードルの低そうな選挙区はないか”という相談があった」(同)
良識あるアイドルオタクが多いことを願うばかりだ。
(文=鈴木雅久)
ゲストの嗜好・属性が結果にリンクした、『どっちの料理ショー』の対決

番組公式HPより
4月19日に放送された、6年ぶりの復活特番だという『帰ってきた!どっちの料理ショー 腹ペコ復活祭』(日本テレビ系)。かつての大人気番組なのでほぼ説明の必要はないかと思うが、番組を進行する関口宏と三宅裕司それぞれが、料理をプレゼン。ゲストの最終ジャッジの多数決で勝ち負けが決まるというもの。今回対決した料理は、餃子とから揚げ。どっちも超強力大人気メニューで、復活を飾るにふさわしいメニューだ。
中盤、餃子陣営には追加メニューとしてチャーハンが加わり、主役級メニューが2枚看板状態に。対するから揚げには、あんかけ焼そばが参戦。より悩ましいバトルになったわけだが、結果は4対7で、「から揚げ&あんかけ焼そば」の勝ち。面白かったのが、から揚げを選んだゲスト7名の顔ぶれだった。
【オカルト?】プラズマ兵器VS大槻教授
大手化学工場での2度にわたる爆発、ネット上でも様々な声が飛び交った。中でも、
間違いなく主役は、前広島県会議員の梶山ゆきこ氏のつぶやき。
京都亀岡暴走事故、少年らの正体を読売テレビと議員が暴露
事故を起こした少年とされる人物らのブログやmixiが発見され、話題になった。今回の騒動が他の事例と異なるのは、ブログやmixiが問題の少年らによるものだろうと人々が確信するに至った経緯だ。大抵の場合、ネット上で話題になると各種の証拠となり得るものが提示され、真偽が検証される。
