カレーの熟成の限界に挑戦!~17日目~

熟成17日目 カレーどぞー! えっとさー。加熱が不十分だったっていうかさー。うおっ 酸っぱい通り越して明らかに腐敗味がするんだよね この不快感を皆様に伝えたくておもわず口内カレー写真を公開してしまいました。ちなみに全部腐敗味ってわけでなくルーは酸っぱいだけなんですが、ニンジン、ジャガイモに大当たりのが混じってるって感じです。っていうか食ってからずっと気分悪いんだけどこれはなんでだろう。二日酔いかな?

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日米連合軍 VS エイリアンの戦い!『バトルシップ』

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(C)2012 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.
 新年度のフレッシュな気分がまだ抜けきらない4月中旬だが、映画興行ではこの時期、ゴールデンウィークを見据えたビッグバジェットの娯楽大作の公開がいよいよ本格化する。今回はその中から、壮大なストーリーと最新の視覚効果を駆使したぜいたくなアクションシーンが見どころのSFスペクタクル巨編2作品を紹介したい。  4月13日に封切られる『バトルシップ』(TOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショー)は、浅野忠信が海上自衛官役で2作目のハリウッド映画出演を果たしたことでも話題のアクション大作。ハワイ沖で米国、日本をはじめとする各国の艦隊が結集し、大規模な軍事演習を行っていた洋上に、突如として謎の巨大構造物が出現。偵察に出た米海軍の新人将校アレックス(テイラー・キッチュ)らの前に異形の全貌を現したのは、侵略のためにやって来たエイリアンの母船だった。地球側がわずか数隻しかいない海域にシールドを張って攻撃を開始した敵に対し、アレックスや海上自衛隊の指揮官ナガタらは、孤立した状況で圧倒的に不利な戦いに臨む。  私たち日本人にとって何より感慨深いのは、ハリウッド製の大作で我らが浅野忠信が準主役といってもいい、ナガタ役で活躍している点。演習の当初は主人公と反目し合うが、やがて互いの能力を認め、協力して強大な敵に立ち向かうという、オーソドックスであるがゆえに共感しやすいヒーローの一人を熱く、また時にクールに演じている。エイリアンの戦艦がガシャガシャと変形する様子に既視感を覚えるのもある意味当然で、本作の製作を手がけたのはあの『トランスフォーマー』シリーズのハスブロ。日米連合軍 VS エイリアンの戦いはハイテクを駆使した未来的な戦闘になるかと思いきや、「孫子の兵法」が出てきたり、超年代物の“最終兵器”が復活したりと、年季の入った軍事マニアも思わずニヤリとしてしまうはず。『インデペンデンス・デイ』(1996)や『世界侵略・ロサンゼルス決戦』(2011)など、米軍がエイリアン軍と戦う過去の代表作と似通ったストーリー展開ではあるが、多少大ざっぱな作りでも単純でド派手なバトルアクションが好きならきっと楽しめるだろう。  同じく4月13日に封切られる『ジョン・カーター』は、100年前に発表されたSFヒロイックファンタジーの古典で、『スター・ウォーズ』シリーズや『アバター』(09)にも多大な影響を与えた小説『火星のプリンセス』の映画化作品。19世紀後半、アメリカ南北戦争で活躍しながらも愛する妻と娘を失ったジョン・カーターは、不思議な現象によって地球から神秘の惑星バルスームに瞬間移動してしまう。そこで出会った王国の王女や戦士らと心を通わせたカーターは、この星が全宇宙を支配せんとする勢力によって滅亡の危機に瀕していることを認識。愛する者を二度と失いたくないという思いから、バルスームを救うために戦うことを決意する。  ウォルト・ディズニー生誕110周年に合わせて企画され、あの『アバター』をも超える製作費が投じられたとされる本作。バルスームの雄大な景観、キモカワ系の印象的なクリーチャーたち、壮絶なバトルアクションなど、最新のCGと3D技術を駆使してリアルに描かれた映像世界が圧巻だ。メガホンを取ったのは、ピクサーアニメ『ウォーリー』(08)でSFオタクぶりを発揮したアンドリュー・スタントン監督。『ミッション:インポッシブル4/ゴースト・プロトコル』(11)のブラッド・バード監督に続くピクサー出身のアニメ監督が実写アクション超大作に抜擢されたケースとしても注目される。再起と成長の物語にラブロマンス、冒険活劇に愛くるしい(?)クリーチャーと、幅広い層が楽しめる要素が詰まった本作。ぜひ家族や仲間、カップルで連れ立って劇場でご覧いただきたい。 (文=映画.com編集スタッフ・高森郁哉) 『バトルシップ』作品情報 <http://eiga.com/movie/56682/> 『ジョン・カーター』作品情報 <http://eiga.com/movie/53180/>

暴行疑惑の石川遼・父、マスコミとのバトルもこれで終了?

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ひとまずおめでと~

 同い年の一般女性と婚約したことを明らかにしたプロゴルファー石川遼だが、父・勝美氏とマスコミを巡るドタバタがまたしても一部週刊誌に報じられた。大手芸能プロばりの厳しい取材規制で知られた勝美氏だったが、それも今回の一件で最後になる見通しだという。

 石川の婚約をスクープしたのは「日刊スポーツ」。だが、現在に至るまで勝美氏の意にそぐわない記事を掲載することはほぼ不可能だった石川に対して、本来ならあり得なかった「一紙抜き」スクープを行うまでには様々な揉め事が起こっていたようだ。

超売れっ子のローラが、同じハーフ系タレント・ベッキーの後釜になれないワケ

【ハピズムより】

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『LUV MIX2 Celebrity presents』(EXIT LINE)

――顔はその人の本質を表し、真実を宿す場所。顔面評論家で知られる池袋絵意知先生に、話題の芸能人の"顔"から、テレビだけでは分からないホントの姿を検証してもらいます。

■今回のターゲット
ローラ

 4月から『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の火曜レギュラーとして活躍しているローラ。誰に対してもタメ口で、「いい感じー」「オッケー」などの口癖、ほっぺたをふくらませたり、舌をペロッと出したりするジェスチャーが受け、今や超売れっ子タレントに。トリンドル玲奈らハーフ系モデル出身タレントの中でも頭ひとつ抜けた感がある。この快進撃はいったいどこまで続くのだろうか?

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『まだ、人間』東大卒27歳・松本准平が描く“光なき世界への絶望”、そして救済――

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 「東大話法」なる造語が注目を集めている。東京大学東洋文化研究所の安冨歩教授による発案なのだが、安冨教授は今年初めに出版された『原発危機と「東大話法」―傍観者の論理・欺瞞の言語―』(明石書店)の中で、「東大話法」なる欺瞞的な物言いを20項目に分類、批判的に分析している。  日刊サイゾーでは、この話題をいち早く取り上げたが(記事参照)、その中で、「そんなこと(東大話法)あるわけないでしょ。この著者は相当、嫌なヤツですね……」と反旗を翻し、予期せぬ脚光を浴びてしまったのが、東大工学部出身者の新人映画監督・松本准平だ。  そんな彼のデビュー作となる『まだ、人間』が5月26日よりヒューマントラストシネマ渋谷ほかで公開される。それに先立ち、マスコミ各社に向けて熱心な営業を行っている松本が、何を思ったのか、一部の批評家や映画評論家に向けた確信的ともいえる妄言を自身のTwitterで突如つぶやいてしまった。 「映画の批評空間は、すでに重箱の隅をつつくような作業にしかなってません。もちろん正当な批評に耐え得る作品がないという作り手の問題もありますが。この時代に、映画のつくりの話ばかりをして、一体どうする。申し訳ないけど、僕たちはまだまだ先が長い予定なので、それどころではないんですよ」(原文ママ)  この超天然というか、どこの巨匠かと思わせる上から目線のつぶやき以降、「世間知らずの東大出が!」「生意気だ!」 との批判を浴びる結果となったワケだが、それでも強気の宣伝活動を続ける松本とは、一体何者なのだろう?  去る1月21日、漫画家・浦嶋嶺至氏の監督デビュー作である『憂恋の花』と、俳優で映画監督の辻岡正人氏の最新監督作である『老獄 OLD PRISON』の成功を祈願したトークライブが、新宿のネイキッドロフトで開催された。  実はこのイベント、両作品の出演者であり、映画監督経験者でもある増田俊樹氏が浦嶋、辻岡の両監督作を後押しする形で企画したものだが、突如、松本から『まだ、人間』の特報上映と共にトークライブにも参加させてほしいと懇願されたため、やむを得ず、4人の異色映画監督によるトークライブという企画になった経緯があった。  ところが、最年少である松本がトーク冒頭で満員の客席へと言い放った言葉は、「僕が東大出身で、27歳という若さで憧れの映画監督になった松本准平です。僕の監督デビュー作の特報を今から上映します、皆さんも必ず劇場で見て下さい……」  苦笑いする浦嶋、辻岡の両氏を尻目に明るく自己紹介しつつ、東大卒のメリットを語り、なんとか客席を沸かせたつもりでいた松本だったが、その胸中にある動揺は隠しきれるものではなかった。波乱に満ちたイベントを企画した増田氏は、 「松本君自身、映画監督と名乗ることへの恐れが相当あったはず。でも、残念なことに、彼の作品はフィルム撮影ではなくビデオ映像なので、先達から見れば取るに足らない新参者でしかなく、映画史に関しても不勉強。批評家に対する妄言も、試写に来てくれない苛立ちから来る反動にしか過ぎません。私自身も経験したことなんですが、公開前から映画監督と名乗るなんて、とても恥ずかしいことなんですよ」  と語ってくれた。  また、『まだ、人間』の主人公を演じた俳優でもある辻岡氏は、自身の公式ブログにて次のような告白を掲載している。 「25歳のとき海外国際映画祭監督賞受賞した。イマだから言えるけど、その時にはたくさんの自分よりも年上の監督から、ヒドいイジメ、メチャクチャあったな」  元暴走族リーダーを経て、23歳で映画監督デビューを果たした辻岡氏らしい本音だが、2月29日に開催された『まだ、人間』の宣伝決起集会の席上では、後輩の松本に向け、熱心に映画業界の礼儀作法を説く辻岡氏の姿が誰よりも印象的だった。  映画監督とは、自己満足を得るツールであるはずがない。ましてや、興行の成功そのものが近代映画史を築いてきた、という認識もないまま、手軽にビデオカメラで撮影し、パソコン上で切り貼りした動画データをデジタル上映可能なホールに持ち込みさえすれば、誰だって“映画監督”と名乗れる時代になってしまった。  唯一、救いがあるとするならば、たとえ低予算のデジタル動画作品であろうとも優れた作品ならば、批評家からの賞賛を得るためにその事実を宣伝に生かせばいいだけのこと。  主演に決まった辻岡正人を筆頭に、ヒロインをリアルに演じきった新進女優・穂花、昨年末から各映画賞の助演男優賞を総ナメにした感のある名バイプレイヤー・でんでん、演技派女優として名高い根岸季衣を自ら説得し、強気で配役した松本ではあったが、積極的な自己アピールが得意の新人監督も、現場では意気消沈することが多かったと聞く。  東大卒・27歳、元芸人、そしてクリスチャン……。新人監督のプロフィールだけがちまたに流布され、作品の評価と交わりつつある昨今、その思想の原点に存在する思いが、光なき世界へと向けた静かな祈りであることだけは、忘れないでいてほしい。 ●まつもと・じゅんぺい 1984年、長崎県西彼杵郡出身。東京大学工学部建築学科卒業、東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修了、吉本総合芸能学院(NSC)東京校12期生。カトリックの家庭に生まれ、幼少期からキリスト教の影響を強く受ける。NPO法人を設立し映像製作を開始し、デビュー作となる『まだ、人間』を監督。 ●『まだ、人間』 出演:辻岡正人/穂花/上山学/大澤真一郎/増田俊樹/三坂知絵子/柴やすよ/加藤亮佑/でんでん/根岸季衣 2012年5月26日より、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開 公式サイト<http://www.madaningen.com/ >

「眠れない日はお姉ちゃんと……」Sexy Zoneのリラックス法とは?

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【ジャニーズ研究会より】

<アイドル誌チェック!>

 「POTATO」5月号(学研パブリッシング)はHey! Say! JUMPとSexy Zoneの両面表紙。Sexy Zone側からは「春のドラマ&バラエティ祭り」と題して、Sexy Zoneが5人そろって出演するバラエティー『リアルスコープZ』(フジテレビ系)をはじめ、この春スタートするジャニーズの新番組のすべてが紹介されています。収録中のオフショットも多数掲載されています。これさえあれば見逃す心配もないし、番組をより楽しめそうです。

 Hey! Say! JUMP側からの巻頭特集は、「Hey! Say! JUMP アジアツアーへ出航」。初アジアツアーに向けての意気込みがあふれんばかりの特集です。取材後に公演スケジュールに変更があり(香港公演が延期、タイ公演が中止)、内容に少々ズレがあるのが残念。それでも、期待に胸を膨らませているメンバーのテンションは変わらないことでしょう。特に横浜アリーナ公演の最終日5月9日は山田涼介の誕生日とのことで、知念侑李が「当日サプライズやるから!」と堂々宣言していました。山田は「言っちゃったよ、おい(笑)。サプライズって言わないよ、それ」と苦笑ぎみでしたが、自信満々で宣言するからには相当なサプライズ演出を見せてくれるはず。楽しみですね。

紅白絶望の小林幸子 騒動の原因となった「衣装代」のカラクリとは

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『小林幸子全曲集 おんなの酒場』(日本コロムビア)
 歌手・小林幸子の個人事務所社長解任騒動は、元社長の反論文でさらに拡大。両者の言い分がマスコミを介して激突する中、所属レコード会社の日本コロムビアは4月11日、6月発売予定だった小林の新曲「絆坂」の発売延期を決めた。  また、元社長と対立する小林の夫で医療関連会社社長の林明男氏が、かつて別の女性と結婚していた頃から小林と交際していた不倫疑惑も浮上。小林は今年のNHK『紅白歌合戦』出場も厳しいといわれる状況だ。  騒動の発端である衣装代のクレームは、林氏が「私なら三分の一の額でできる」としたことだとされるが、この高額衣装に関して制作関係者は「元社長が使い込みをしているかのように報じられたが、必要悪の裏事情がある」と話す。 「あの紅白衣装は毎回その場限りで創作されるもので、制作費はいくらでも経費を計上できます。過去、4億円と報じられたものもありましたが、発注した実費以外にデザイン料などを含めれば、確かに億近い金額を計上しても不自然ではなくなるんですよ。でも、実際にそこまでの費用をかけているわけはなく、コンサートなどの舞台制作を手がけている専門業者なら予想以上に安く作れる。当然、節税対策になるわけですが、浮いた金の使途は表にできないんです」(同関係者)  芸能界では、仕事の発注時に“協力費”などといって架空の経費を計上することも日常的で、作った裏金はタレントを売り出すための“工作費”に使われるともいわれる。高額衣装代のカラクリは分からないが、何しろNHKの出演料は極端に安く衣装代は含まれないため、小林側の持ち出し。しかし、その衣装は毎年これでもかというほど手間をかけたものばかりだ。  ワイヤーで高さ12メートルまで上昇する「冬の鳥」(91年)や、高さ6メートルからドライアイスが噴射される「人間ナイアガラ」(94年)、36色の光ファイバーを使った稲妻で殻が割れる重さ2トンのセット「ヒューマンファンタジー」(98年)、NASA開発の特殊リフトを使って高さ8メートルに上昇し黄金ドレスが回転する「火の鳥」(06年)、背景に巨大ジェット4機を使用して世界一軽い素材の布を浮上させた「砂漠に突然現れたオアシス」(08年)など、まるでわざと高額計上できそうなセットにしているかのようにすら見えるのだが、林氏がクレームをつけたとされる昨年の衣装は、メガ獅子と称された巨大な獅子に小林が飲み込まれる重さ2.5トンの装置が使われたもので、約3カ月かけて作られたというが、制作費はなぜか「非公表」だった。 「小林は行政が芸術文化振興として行うコンサート仕事を多数こなしてきましたが、行政の芸術部門といえば、相場のよく分からないものに高額な費用を捻出することが横行する世界。そこでヒントを得た可能性はあります。当然、部外者から見れば“おかしい”と思うものでしょう」(芸能リポーター)  つまりは突っ込むのは野暮な芸能界の常識に、業界外の林氏が突っ込みを入れたということなのだろうか。いずれにせよ、小林が夫を極端に支持してしまったことで、今となっては衣装代のカラクリよりも、感情的もつれが修復不可能なところにまできてしまった。歌手・小林にとっては衣装代よりも高い損失だろう。 (文=鈴木雅久)

紅白絶望の小林幸子 騒動の原因となった「衣装代」のカラクリとは

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『小林幸子全曲集 おんなの酒場』(日本コロムビア)
 歌手・小林幸子の個人事務所社長解任騒動は、元社長の反論文でさらに拡大。両者の言い分がマスコミを介して激突する中、所属レコード会社の日本コロムビアは4月11日、6月発売予定だった小林の新曲「絆坂」の発売延期を決めた。  また、元社長と対立する小林の夫で医療関連会社社長の林明男氏が、かつて別の女性と結婚していた頃から小林と交際していた不倫疑惑も浮上。小林は今年のNHK『紅白歌合戦』出場も厳しいといわれる状況だ。  騒動の発端である衣装代のクレームは、林氏が「私なら三分の一の額でできる」としたことだとされるが、この高額衣装に関して制作関係者は「元社長が使い込みをしているかのように報じられたが、必要悪の裏事情がある」と話す。 「あの紅白衣装は毎回その場限りで創作されるもので、制作費はいくらでも経費を計上できます。過去、4億円と報じられたものもありましたが、発注した実費以外にデザイン料などを含めれば、確かに億近い金額を計上しても不自然ではなくなるんですよ。でも、実際にそこまでの費用をかけているわけはなく、コンサートなどの舞台制作を手がけている専門業者なら予想以上に安く作れる。当然、節税対策になるわけですが、浮いた金の使途は表にできないんです」(同関係者)  芸能界では、仕事の発注時に“協力費”などといって架空の経費を計上することも日常的で、作った裏金はタレントを売り出すための“工作費”に使われるともいわれる。高額衣装代のカラクリは分からないが、何しろNHKの出演料は極端に安く衣装代は含まれないため、小林側の持ち出し。しかし、その衣装は毎年これでもかというほど手間をかけたものばかりだ。  ワイヤーで高さ12メートルまで上昇する「冬の鳥」(91年)や、高さ6メートルからドライアイスが噴射される「人間ナイアガラ」(94年)、36色の光ファイバーを使った稲妻で殻が割れる重さ2トンのセット「ヒューマンファンタジー」(98年)、NASA開発の特殊リフトを使って高さ8メートルに上昇し黄金ドレスが回転する「火の鳥」(06年)、背景に巨大ジェット4機を使用して世界一軽い素材の布を浮上させた「砂漠に突然現れたオアシス」(08年)など、まるでわざと高額計上できそうなセットにしているかのようにすら見えるのだが、林氏がクレームをつけたとされる昨年の衣装は、メガ獅子と称された巨大な獅子に小林が飲み込まれる重さ2.5トンの装置が使われたもので、約3カ月かけて作られたというが、制作費はなぜか「非公表」だった。 「小林は行政が芸術文化振興として行うコンサート仕事を多数こなしてきましたが、行政の芸術部門といえば、相場のよく分からないものに高額な費用を捻出することが横行する世界。そこでヒントを得た可能性はあります。当然、部外者から見れば“おかしい”と思うものでしょう」(芸能リポーター)  つまりは突っ込むのは野暮な芸能界の常識に、業界外の林氏が突っ込みを入れたということなのだろうか。いずれにせよ、小林が夫を極端に支持してしまったことで、今となっては衣装代のカラクリよりも、感情的もつれが修復不可能なところにまできてしまった。歌手・小林にとっては衣装代よりも高い損失だろう。 (文=鈴木雅久)