気鋭の写真家・梅川良満が、写真集『LEAVE ME ALONE』で魅せるロマンチックな髑髏

01_UMEKAWA YOSHIMITSU_OOPARTS.jpg  前野健太などのミュージシャンや坂口恭平などの作家、アーティストなどから支持を受け、国内外の雑誌や広告で活動をしている写真家・梅川良満の写真集『LEAVE ME ALONE』が発売となった。  13年の写真家キャリアがつまった、自身初の写真集はポスター型。髑髏などを被写体とした作品が、9点封入されている。 ・梅川良満 写真集『LEAVE ME ALONE』 著者:梅川良満 定価:4800円(税別)、5040円(税込) 仕様:ポスターケース 60×60×619mm, A1 594×594 6枚,594×841mm 3枚, ステッカー90×90mm 2枚付 発売中 取り扱い店 : BASARA BOOKS(http://basarabook.blog.shinobi.jp/ )   TOKYO CULTUART by BEAMS(http://www.beams.co.jp/labels/beams-arts/tokyo-cultuart.htmlLEAVEMEALONE_03.jpg ・プロフィール 1976年東京生まれ。99年よりフリーランスフォトグラファーとしてカルチャー、音楽、ファッション、アート誌、CDジャケットなどメジャー、インディーズ問わずDOPEな媒体でDEEPに活動。近年は、「MIC AKIRA / イルボーイフレンド pt.1 (album ver.) feat. NIPPS」、「TETRAD THE GANG OF FOUR / LAILA」など、MUSIC VIDEOの映像監督も手掛ける。 ・ウェブサイト: http://www.facebook.com/YoshimitsuUmekawa http://umekawayoshimitsu.tumblr.com/ http://www.umekawayoshimitsu.com/ * * * ◆日刊サイゾーでは、最新のリリースや新商品のアピール情報を常時募集しております。詳細は以下をご覧ください。 日刊サイゾーで、御社の商品・サービスをPRしてみませんか?

気鋭の写真家・梅川良満が、写真集『LEAVE ME ALONE』で魅せるロマンチックな髑髏

01_UMEKAWA YOSHIMITSU_OOPARTS.jpg  前野健太などのミュージシャンや坂口恭平などの作家、アーティストなどから支持を受け、国内外の雑誌や広告で活動をしている写真家・梅川良満の写真集『LEAVE ME ALONE』が発売となった。  13年の写真家キャリアがつまった、自身初の写真集はポスター型。髑髏などを被写体とした作品が、9点封入されている。 ・梅川良満 写真集『LEAVE ME ALONE』 著者:梅川良満 定価:4800円(税別)、5040円(税込) 仕様:ポスターケース 60×60×619mm, A1 594×594 6枚,594×841mm 3枚, ステッカー90×90mm 2枚付 発売中 取り扱い店 : BASARA BOOKS(http://basarabook.blog.shinobi.jp/ )   TOKYO CULTUART by BEAMS(http://www.beams.co.jp/labels/beams-arts/tokyo-cultuart.htmlLEAVEMEALONE_03.jpg ・プロフィール 1976年東京生まれ。99年よりフリーランスフォトグラファーとしてカルチャー、音楽、ファッション、アート誌、CDジャケットなどメジャー、インディーズ問わずDOPEな媒体でDEEPに活動。近年は、「MIC AKIRA / イルボーイフレンド pt.1 (album ver.) feat. NIPPS」、「TETRAD THE GANG OF FOUR / LAILA」など、MUSIC VIDEOの映像監督も手掛ける。 ・ウェブサイト: http://www.facebook.com/YoshimitsuUmekawa http://umekawayoshimitsu.tumblr.com/ http://www.umekawayoshimitsu.com/ * * * ◆日刊サイゾーでは、最新のリリースや新商品のアピール情報を常時募集しております。詳細は以下をご覧ください。 日刊サイゾーで、御社の商品・サービスをPRしてみませんか?

『南極大陸』200万円の破格オファーだった! 芦田愛菜快進撃はどこまで?

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いき急ぐなかれ!

 新曲リリース、CM出演などいまだ人気の衰えを見せない芦田愛菜だが、一時期に比べれば比較的露出が減っているとみる向きもある。先日もレギュラー『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)の司会を降板したことが明らかになった。大量露出で消費されることを危惧して仕事をセーブしているのかと思いきや、背後にはギャラ事情が絡んでいるようだ。

 芦田は、2011年の『マルモのおきて』(フジテレビ系)放送終了後から同年末までテレビで見ない日はないというほど、女優に歌手、タレントと大活躍だった一方で、「学校に通えていないのでは」という声も多数上がっていた(既報)。あまりの露出ぶりからか、地方局の情報バラエティーでは「テレビから消えてほしい芸能人ランキング」1位になったことも。

ソロアルバムも2位止まり……「もう赤西仁は使いたくない」の声も

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ジャニーズファンが離れていくのは、む
しろ赤西にとっては狙い通り?

 今年2月に黒木メイサとの電撃婚を発表した赤西仁。事前の事務所への報告もなしに入籍したことに対するペナルティとして、ジャニーズ事務所は4~5月に予定していた5都市7公演の国内アリーナツアーを中止し、その負債額を赤西本人に負担させることを発表した。事務所に筋を通さなかったとはいえ、このような形での「処罰」は異例だろう。

 また3月7日に発売された、ソロデビュー後初となるアルバム『JAPONICANA』はオリコン週間ランキング初登場2位に。善戦といっていい結果なのかも知れないが、初登場1位を逃したという点で、「赤西ショック」は売り上げにも大きな影響を及ぼしているようだ。

“雪かき漫画家”初監督作品『憂恋の花』が「ゆうばりファンタ 2012」でワールドプレミア!!

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 2010年の12月5日、マンガ・アニメの規制を画策する東京都青少年健全育成条例改正案をめぐり、猪瀬直樹東京都副知事がTwitterに書き込んだ「ネトウヨは財政破綻した夕張を助けに行け。雪かきして来い」というつぶやきに呼応した一人が、キャリア20年を数える現役マンガ家の浦嶋嶺至氏だ。  一表現者としての主張を都政に反映させるべく、作家でもある猪瀬副知事との対論を希望したところ、取材に応じる条件として、財政破綻に苦しむ雪深い夕張市内での雪かきを提示されたのだった。  そこで浦嶋氏は2011年1月21日に夕張市を訪問し、同市の社会福祉協議会の案内で雪かきを実行。  さらに、同年2月24日より開催された「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 2011」に併せて夕張市を再訪、2度目の雪かきを行い、一躍マスコミの脚光を浴びるようになった。 DSC00329.jpg  以上の流れが、2011年初頭に巻き起こった“雪かき漫画家”騒動の顛末なのだが、この話題、昨年のマンガ業界を彩るネタの一つとして早々に忘れ去られるものでは決してなかった……。  帰京後の浦嶋氏は、猪瀬副知事との対論を実現させようと準備を進めていたが、その矢先の3月11日、東日本大震災と原発事故が発生したため、しばし沈黙を余儀なくされた。そんな中、人知れず過去に発表した自作の短編マンガを脚本化し、その後、自らプロダクションを立ち上げて映画化に奔走。映画監督として現場に臨み、7月初旬のクランクインを経て、8月下旬にクランクアップを向かえるに至った。  そして11月23日、編集を終えた浦嶋氏は、初監督作品となる『憂恋の花』の零号試写を実施。各所から賞賛コメントが浦嶋氏へと届けられる中、ついには猪瀬副知事を表敬訪問するに至った。作家とマンガ家という垣根を越えた一表現者としての対話が実現し、猪瀬副知事からも以下のコメントが寄せられた。 「『憂恋の花』を観ました。僕の知っている風景がいくつかありました。知らないところも知っているような懐かしさのある、しっとりとした風景の映像ですね」  『憂恋の花』に出演した増田俊樹氏の監督作で、2010年1月に劇場公開された映画『おやすみアンモナイト 貧乏人抹殺篇/貧乏人逆襲篇』も、かっては2008年末の締め切り寸前に「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 2009」にエントリーされ、出品が決まった経緯があった。  そんな縁も手伝って、増田監督と同作の脚本を執筆したジャーナリスト・昼間たかし氏の心強いアドバイスを得た浦嶋氏は、同映画祭の締め切り直前に監督作をエントリー。  そして、2011年の暮れに初監督作ながら国際映画祭出品というチャンスを掴み、念願の映画監督として、3度目の夕張入りを果たしたのだった。  以下、駆け足での、2012年の雪かきレポートとなる。 ***  2012年2月23日の早朝、新千歳空港に降り立った“雪かき漫画家”浦嶋氏は、メインキャストである大澤真一郎氏、出演者であり自主映画監督でもある岩崎友彦氏、出演者兼協力プロデューサーの増田俊樹氏、そして、ロフト報道チャンネルのディレクター・石崎俊一氏と共に、映画祭専用のシャトルバスに乗車。真っ白な北の大地を車窓から眺めつつ、車中での打合せは余念なく進行された。  チェックインした宿泊施設はホテルでなく、廃校を改装した「合宿の宿ひまわり」。修学旅行さながらの大部屋にて、スタッフ、キャストの親交を深めたり、大浴場がほかの映画祭ゲストとの絶好のコミュニケーションの場となるであろうとの思いもあった。身支度を整え、アディーレ会館ゆうばりでの映画祭オープニング・セレモニーに出席し浦嶋は、澤田宏一実行委員長、鈴木直道夕張市長のスピーチに続き、念願の映画監督としてその名が披露された。  セレモニー後、親交を結ぶ俳優・辻岡正人氏の出演作『くそガキの告白』をスタッフ全員で鑑賞。鑑賞後、同作品の監督・鈴木太一氏、映画評論家の塩田時敏氏との交流を持った浦嶋は、オープニング・パーティーの席上でも、夕張市長に就任した旧知の鈴木直道氏と1年ぶりとなるあいさつを交わし、今後の夕張市の再生への協力を約束した。  翌24日は早朝から夕張市社会福祉協議会に集合。浦嶋氏自ら雪かきを陣頭指揮するも、豪雪に見舞われた雪の壁を前に悪戦苦闘を強いられた。そんな様子が、ロフト報道チャンネルの石崎ディレクターの手腕によるネット中継にて、克明にレポート配信されている(http://www.ustream.tv/recorded/20652713 )。  午後からは、いまだソフト化されていない名作『黒部の太陽・特別編』を鑑賞。午前中、雪かきの際に手にしていたようなスコップでは到底歯が立たない鉄壁の黒部峡谷を、男たちが黙々と掘り進んで行く物語に圧倒され、夜半は、浦嶋氏推薦によるブラジル発のホラー映画『ナイト・オブ・ザ・チュパカブラ』に驚かされて夜が更けた。  そして、『憂恋の花』のワールドプレミアを迎えた25日の朝、メインキャストであるコンタキンテ氏が現地入り。また、『憂恋の花』応援ゲストとして、漫画家の結城らんな氏、さいたま観光大使である実樹香氏、女優の大山貴華氏、芸能プロダクション代表の角川清子氏など、女性陣も続々と現地入り。  浦嶋氏は本編撮影部の末松祐紀氏、ドキュメンタリー撮影担当の石崎ディレクターと共に吹雪の夕張市街を精力的に歩き回り、倒壊しかけた夕張市美術館に接近を試みるなど、さまざまな実景撮影を実施。17時になり、上映会場となるホテルシューパロ内のライムライトには続々と観客が詰めかけ、満席となった。鈴木直道夕張市長や澤田直矢ディレクターも顔を見せ、無事にワールドプレミア上映が始まったのだが、上映中にすすり泣く観客女性の嗚咽が聞こえたりと確かな手応えの中で終映を迎えた。 DSC00491.jpg  続いて、ロフト報道チャンネルにて生中継されるトークショーが始まり、猪瀬都副知事の映像コメントがスクリーン上映された。その途端、『憂恋の花』関係者に若干緊張が走ったものの、コンタキンテ氏お得意の暴露ネタトークが飛び出したあたりから雰囲気が一転し、大盛況の内に無事終了。  その足で、浦嶋氏は映画祭名物の“ストーブパーティー”へと向かった。ここでは、カンパ制で現地の方から皿とお箸を受取り、雪の舞う会場前広場にてホタテ、ジンギスカン、イカ、鹿肉、ホルモン等、焼きたての食材を堪能できるという贅沢な催し。その後、会館ロビーにて勝又悠監督、小栗はるひ監督等と順次交流。  浦嶋氏は深夜の上映プログラムをハシゴした後、夜更けにホテルマウントレースイ前の屋台村へと流れて、ユニジャパンのスタッフの面々、上原源太監督や『元気屋の戯言』俳優部の皆さん、俳優の林和哉氏等と一つのテーブルにて合同打ち上げを開催し、スタッフ、キャストと共に朝方まで映画の話題で盛り上がった。  当然のことながら、ここでの浦嶋氏はマンガ家としではなく、映画監督として認識されていた点も付け加えておこう。  翌26日は、同じくマンガ家で短編を出品したタイム涼介監督を表敬訪問、互いにエールを送りあった。また、旧知のギンティ小林氏とも遭遇するなど、映画祭ならではの実り多き交流を体験した。  もはや中年と呼ばれるマンガ家が、失意の中で映画という肉体言語に触れ、完成に至った『憂恋の花』。すべての表現者にとって辛く長いトンネルが延々と続く昨今、それでも浦嶋嶺至は作品を生み続ける。 「アジサイの咲く一軒家で、つつましやかな生活を始めた閏と希。一緒にいれば幸せだと思い暮らし始めたふたりだったが、次第に互いの想いがずれてきて……。女性同士の恋愛を透明感のある映像で描く。昨年1月、東京都の表現規制をめぐる騒動で夕張で雪かきをした現役漫画家が、今度はレズビアン映画でゆうばりファンタに凱旋!! 」(ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 2012 公式カタログ72Pより)
ぬきまん。 浦嶋嶺至作品。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 ・"雪かき漫画家"が、自作マンガ『憂恋の花』で映画監督デビュー韓国インディーズ映画の奇才監督が、エロくて笑えるSF作品で日本上陸!トークライブで対決実現? 都条例をめぐる猪瀬直樹副知事の夕張雪かき騒動が新局面についにロリマンガ消滅へ 業界団体が示した「自粛案」の苛烈さ「表現の自由」では許されない エロマンガ「自粛案」の顛末と、児童ポルノ法改定強化の危機

“雪かき漫画家”初監督作品『憂恋の花』が「ゆうばりファンタ 2012」でワールドプレミア!!

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 2010年の12月5日、マンガ・アニメの規制を画策する東京都青少年健全育成条例改正案をめぐり、猪瀬直樹東京都副知事がTwitterに書き込んだ「ネトウヨは財政破綻した夕張を助けに行け。雪かきして来い」というつぶやきに呼応した一人が、キャリア20年を数える現役マンガ家の浦嶋嶺至氏だ。  一表現者としての主張を都政に反映させるべく、作家でもある猪瀬副知事との対論を希望したところ、取材に応じる条件として、財政破綻に苦しむ雪深い夕張市内での雪かきを提示されたのだった。  そこで浦嶋氏は2011年1月21日に夕張市を訪問し、同市の社会福祉協議会の案内で雪かきを実行。  さらに、同年2月24日より開催された「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 2011」に併せて夕張市を再訪、2度目の雪かきを行い、一躍マスコミの脚光を浴びるようになった。 DSC00329.jpg  以上の流れが、2011年初頭に巻き起こった“雪かき漫画家”騒動の顛末なのだが、この話題、昨年のマンガ業界を彩るネタの一つとして早々に忘れ去られるものでは決してなかった……。  帰京後の浦嶋氏は、猪瀬副知事との対論を実現させようと準備を進めていたが、その矢先の3月11日、東日本大震災と原発事故が発生したため、しばし沈黙を余儀なくされた。そんな中、人知れず過去に発表した自作の短編マンガを脚本化し、その後、自らプロダクションを立ち上げて映画化に奔走。映画監督として現場に臨み、7月初旬のクランクインを経て、8月下旬にクランクアップを向かえるに至った。  そして11月23日、編集を終えた浦嶋氏は、初監督作品となる『憂恋の花』の零号試写を実施。各所から賞賛コメントが浦嶋氏へと届けられる中、ついには猪瀬副知事を表敬訪問するに至った。作家とマンガ家という垣根を越えた一表現者としての対話が実現し、猪瀬副知事からも以下のコメントが寄せられた。 「『憂恋の花』を観ました。僕の知っている風景がいくつかありました。知らないところも知っているような懐かしさのある、しっとりとした風景の映像ですね」  『憂恋の花』に出演した増田俊樹氏の監督作で、2010年1月に劇場公開された映画『おやすみアンモナイト 貧乏人抹殺篇/貧乏人逆襲篇』も、かっては2008年末の締め切り寸前に「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 2009」にエントリーされ、出品が決まった経緯があった。  そんな縁も手伝って、増田監督と同作の脚本を執筆したジャーナリスト・昼間たかし氏の心強いアドバイスを得た浦嶋氏は、同映画祭の締め切り直前に監督作をエントリー。  そして、2011年の暮れに初監督作ながら国際映画祭出品というチャンスを掴み、念願の映画監督として、3度目の夕張入りを果たしたのだった。  以下、駆け足での、2012年の雪かきレポートとなる。 ***  2012年2月23日の早朝、新千歳空港に降り立った“雪かき漫画家”浦嶋氏は、メインキャストである大澤真一郎氏、出演者であり自主映画監督でもある岩崎友彦氏、出演者兼協力プロデューサーの増田俊樹氏、そして、ロフト報道チャンネルのディレクター・石崎俊一氏と共に、映画祭専用のシャトルバスに乗車。真っ白な北の大地を車窓から眺めつつ、車中での打合せは余念なく進行された。  チェックインした宿泊施設はホテルでなく、廃校を改装した「合宿の宿ひまわり」。修学旅行さながらの大部屋にて、スタッフ、キャストの親交を深めたり、大浴場がほかの映画祭ゲストとの絶好のコミュニケーションの場となるであろうとの思いもあった。身支度を整え、アディーレ会館ゆうばりでの映画祭オープニング・セレモニーに出席し浦嶋は、澤田宏一実行委員長、鈴木直道夕張市長のスピーチに続き、念願の映画監督としてその名が披露された。  セレモニー後、親交を結ぶ俳優・辻岡正人氏の出演作『くそガキの告白』をスタッフ全員で鑑賞。鑑賞後、同作品の監督・鈴木太一氏、映画評論家の塩田時敏氏との交流を持った浦嶋は、オープニング・パーティーの席上でも、夕張市長に就任した旧知の鈴木直道氏と1年ぶりとなるあいさつを交わし、今後の夕張市の再生への協力を約束した。  翌24日は早朝から夕張市社会福祉協議会に集合。浦嶋氏自ら雪かきを陣頭指揮するも、豪雪に見舞われた雪の壁を前に悪戦苦闘を強いられた。そんな様子が、ロフト報道チャンネルの石崎ディレクターの手腕によるネット中継にて、克明にレポート配信されている(http://www.ustream.tv/recorded/20652713 )。  午後からは、いまだソフト化されていない名作『黒部の太陽・特別編』を鑑賞。午前中、雪かきの際に手にしていたようなスコップでは到底歯が立たない鉄壁の黒部峡谷を、男たちが黙々と掘り進んで行く物語に圧倒され、夜半は、浦嶋氏推薦によるブラジル発のホラー映画『ナイト・オブ・ザ・チュパカブラ』に驚かされて夜が更けた。  そして、『憂恋の花』のワールドプレミアを迎えた25日の朝、メインキャストであるコンタキンテ氏が現地入り。また、『憂恋の花』応援ゲストとして、漫画家の結城らんな氏、さいたま観光大使である実樹香氏、女優の大山貴華氏、芸能プロダクション代表の角川清子氏など、女性陣も続々と現地入り。  浦嶋氏は本編撮影部の末松祐紀氏、ドキュメンタリー撮影担当の石崎ディレクターと共に吹雪の夕張市街を精力的に歩き回り、倒壊しかけた夕張市美術館に接近を試みるなど、さまざまな実景撮影を実施。17時になり、上映会場となるホテルシューパロ内のライムライトには続々と観客が詰めかけ、満席となった。鈴木直道夕張市長や澤田直矢ディレクターも顔を見せ、無事にワールドプレミア上映が始まったのだが、上映中にすすり泣く観客女性の嗚咽が聞こえたりと確かな手応えの中で終映を迎えた。 DSC00491.jpg  続いて、ロフト報道チャンネルにて生中継されるトークショーが始まり、猪瀬都副知事の映像コメントがスクリーン上映された。その途端、『憂恋の花』関係者に若干緊張が走ったものの、コンタキンテ氏お得意の暴露ネタトークが飛び出したあたりから雰囲気が一転し、大盛況の内に無事終了。  その足で、浦嶋氏は映画祭名物の“ストーブパーティー”へと向かった。ここでは、カンパ制で現地の方から皿とお箸を受取り、雪の舞う会場前広場にてホタテ、ジンギスカン、イカ、鹿肉、ホルモン等、焼きたての食材を堪能できるという贅沢な催し。その後、会館ロビーにて勝又悠監督、小栗はるひ監督等と順次交流。  浦嶋氏は深夜の上映プログラムをハシゴした後、夜更けにホテルマウントレースイ前の屋台村へと流れて、ユニジャパンのスタッフの面々、上原源太監督や『元気屋の戯言』俳優部の皆さん、俳優の林和哉氏等と一つのテーブルにて合同打ち上げを開催し、スタッフ、キャストと共に朝方まで映画の話題で盛り上がった。  当然のことながら、ここでの浦嶋氏はマンガ家としではなく、映画監督として認識されていた点も付け加えておこう。  翌26日は、同じくマンガ家で短編を出品したタイム涼介監督を表敬訪問、互いにエールを送りあった。また、旧知のギンティ小林氏とも遭遇するなど、映画祭ならではの実り多き交流を体験した。  もはや中年と呼ばれるマンガ家が、失意の中で映画という肉体言語に触れ、完成に至った『憂恋の花』。すべての表現者にとって辛く長いトンネルが延々と続く昨今、それでも浦嶋嶺至は作品を生み続ける。 「アジサイの咲く一軒家で、つつましやかな生活を始めた閏と希。一緒にいれば幸せだと思い暮らし始めたふたりだったが、次第に互いの想いがずれてきて……。女性同士の恋愛を透明感のある映像で描く。昨年1月、東京都の表現規制をめぐる騒動で夕張で雪かきをした現役漫画家が、今度はレズビアン映画でゆうばりファンタに凱旋!! 」(ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 2012 公式カタログ72Pより)
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【関連記事】 ・"雪かき漫画家"が、自作マンガ『憂恋の花』で映画監督デビュー韓国インディーズ映画の奇才監督が、エロくて笑えるSF作品で日本上陸!トークライブで対決実現? 都条例をめぐる猪瀬直樹副知事の夕張雪かき騒動が新局面についにロリマンガ消滅へ 業界団体が示した「自粛案」の苛烈さ「表現の自由」では許されない エロマンガ「自粛案」の顛末と、児童ポルノ法改定強化の危機

『モーパイ』イメージソングで歌手デビューを果たす小松未可子を直撃!

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 テレビアニメ『モーレツ宇宙海賊(パイレーツ)』(原作『ミニスカ宇宙海賊』/笹本祐一・著、朝日ノベルズ刊)のヒロイン加藤茉莉香役も好評の小松未可子が、4月11日に発売されるシングル「Black Holy」(作詞:只野菜摘/作曲・編曲:nishi-ken、キングレコード)で、歌手デビューする。  ドラマ、舞台を中心に活動していた小松。2010年からは声優業に進出し、男の子役や凛々しい女の子役に定評があるが、そうした役柄がハマるのも発声のよさの表れといえる。レコーディングの際、「声が音にノリやすい」「よく通る」と評価されたのもうなずける美声を生かし、この度ついに歌手の世界に飛び込むことになったわけだ。  その歌声をどう操り、録音に臨んだのか。3月某日、都内で行われた会見で、小松がCDデビューを控えた今の心境などを語ってくれた。 「レコーディングも初めてで、まったく様子がわからなかったんですよ。それで、2~3時間カラオケでウォームアップしてから、デモや音源を聴きつつ現場に入りました。慣れもあったのかもしれませんが、テイクを重ねるごとにうまく歌えるようになった気がします」  本人によれば、何時間歌っても平気だという。相当丈夫な喉を持っていることは間違いない。 komatsumikako02.jpg  「Black Holy」初回限定盤付属のDVDにも収録されているミュージックビデオのフルver.は2月の頭に撮影された。 「もう、冬を甘くみていました。薄着で行ったんですけど寒くて……。現場は山梨の山奥で、陽の落ちた時間から撮り始め、気温がマイナス11度、12度まで下がったんですよ。白い息が出ないように氷を口に含んでいたんですけど、あとでMVを見たら白い息が出ていましたね(笑)。でも、カメラがまわると震えが止まりましたし、気温が低く、空気も澄んでいたこともあって、星空も美しく神秘的に撮れ、いい映像になったと思います」  「Black Holy」は『モーレツ宇宙海賊』のイメージソング&ゲストED。第9話「華麗なる船出」で初めてゲストEDとして使用されたが、実際にオンエアを見たときの喜びは大きかったようだ。 「それまで歌手デビューするという実感が湧かずにいたんですが、エンドロールの楽曲クレジットに自分の名前が刻まれているのを見て、初めて自分にとっての新しいスタートが始まるんだな、と実感しました。鳥肌が立ちましたね」  オンエア当時、Twitter上では本人の生実況PostにファンのRTやリプライが交錯し、ダイレクトに熱い反応を感じることができた。そのこともあり、いま小松は「せっかく歌う機会をいただいたので、ライブを開催してみなさんの前で歌いたい。それに自分でできることはとことんやってみたいので、詞を書きたいですね」と、“歌手・小松未可子”という新しい発見に燃えているようだ。  ストーリーは佳境にさしかかり、原作とは異なるまさかの展開をするという『モーレツ宇宙海賊』。カップリング曲の「透明な夜空~瞬く星に包まれて~」(作詞・作曲・編曲:sin)がゲストEDで流れた第13話はストーリーの分岐点かも!?  ドラマ性への評価が高い『モーレツ宇宙海賊』とともにどのようなブレイクを果たすのか、アーティストとしての小松未可子に注目が集まっている。 ●小松未可子のコメント 「4月11日にデビューシングル『Black Holy』をリリースさせていただくことになりました。この作品はいま放送中の『モーレツ宇宙海賊』というアニメのイメージソング&ゲストEDにもなっているんですが、曲を聴いていただき、さらにアニメも見てもらえたら、世界観をよりいっそう楽しんでもらえると思います。ぜひみなさん、応援よろしくお願いいたします」 (取材・文=後藤勝)
Black Holy(初回限定盤)(DVD付) よろしくね! amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 ・ついに世代交代!? 若手アイドル声優が続々歌手デビュー思わずドキっ!? 人気声優・能登麻美子が初エッセイで見せた意外な内面世界堀江由衣が新宿東口を急襲! ステーションスクエアで新曲発売記念ライブ豪華声優陣が競演! 『モーレツ宇宙海賊』アフレコ中の小松未可子&花澤香菜を直撃!!平野綾がバーニング系事務所に移籍 声優界にバーター横行の危機!?

『モーパイ』イメージソングで歌手デビューを果たす小松未可子を直撃!

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 テレビアニメ『モーレツ宇宙海賊(パイレーツ)』(原作『ミニスカ宇宙海賊』/笹本祐一・著、朝日ノベルズ刊)のヒロイン加藤茉莉香役も好評の小松未可子が、4月11日に発売されるシングル「Black Holy」(作詞:只野菜摘/作曲・編曲:nishi-ken、キングレコード)で、歌手デビューする。  ドラマ、舞台を中心に活動していた小松。2010年からは声優業に進出し、男の子役や凛々しい女の子役に定評があるが、そうした役柄がハマるのも発声のよさの表れといえる。レコーディングの際、「声が音にノリやすい」「よく通る」と評価されたのもうなずける美声を生かし、この度ついに歌手の世界に飛び込むことになったわけだ。  その歌声をどう操り、録音に臨んだのか。3月某日、都内で行われた会見で、小松がCDデビューを控えた今の心境などを語ってくれた。 「レコーディングも初めてで、まったく様子がわからなかったんですよ。それで、2~3時間カラオケでウォームアップしてから、デモや音源を聴きつつ現場に入りました。慣れもあったのかもしれませんが、テイクを重ねるごとにうまく歌えるようになった気がします」  本人によれば、何時間歌っても平気だという。相当丈夫な喉を持っていることは間違いない。 komatsumikako02.jpg  「Black Holy」初回限定盤付属のDVDにも収録されているミュージックビデオのフルver.は2月の頭に撮影された。 「もう、冬を甘くみていました。薄着で行ったんですけど寒くて……。現場は山梨の山奥で、陽の落ちた時間から撮り始め、気温がマイナス11度、12度まで下がったんですよ。白い息が出ないように氷を口に含んでいたんですけど、あとでMVを見たら白い息が出ていましたね(笑)。でも、カメラがまわると震えが止まりましたし、気温が低く、空気も澄んでいたこともあって、星空も美しく神秘的に撮れ、いい映像になったと思います」  「Black Holy」は『モーレツ宇宙海賊』のイメージソング&ゲストED。第9話「華麗なる船出」で初めてゲストEDとして使用されたが、実際にオンエアを見たときの喜びは大きかったようだ。 「それまで歌手デビューするという実感が湧かずにいたんですが、エンドロールの楽曲クレジットに自分の名前が刻まれているのを見て、初めて自分にとっての新しいスタートが始まるんだな、と実感しました。鳥肌が立ちましたね」  オンエア当時、Twitter上では本人の生実況PostにファンのRTやリプライが交錯し、ダイレクトに熱い反応を感じることができた。そのこともあり、いま小松は「せっかく歌う機会をいただいたので、ライブを開催してみなさんの前で歌いたい。それに自分でできることはとことんやってみたいので、詞を書きたいですね」と、“歌手・小松未可子”という新しい発見に燃えているようだ。  ストーリーは佳境にさしかかり、原作とは異なるまさかの展開をするという『モーレツ宇宙海賊』。カップリング曲の「透明な夜空~瞬く星に包まれて~」(作詞・作曲・編曲:sin)がゲストEDで流れた第13話はストーリーの分岐点かも!?  ドラマ性への評価が高い『モーレツ宇宙海賊』とともにどのようなブレイクを果たすのか、アーティストとしての小松未可子に注目が集まっている。 ●小松未可子のコメント 「4月11日にデビューシングル『Black Holy』をリリースさせていただくことになりました。この作品はいま放送中の『モーレツ宇宙海賊』というアニメのイメージソング&ゲストEDにもなっているんですが、曲を聴いていただき、さらにアニメも見てもらえたら、世界観をよりいっそう楽しんでもらえると思います。ぜひみなさん、応援よろしくお願いいたします」 (取材・文=後藤勝)
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AKB前田敦子の辞退で混戦必至の「選抜総選挙」 カギを握るのは…!?

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※イメージ画像:『AKB48 紅白対抗歌合戦』
AKS
【メンズサイゾーより】  前田敦子(20)がAKB48からの卒業を発表した衝撃の余波が生まれている。28日に発売したライブDVD『AKB48 紅白対抗歌合戦』が初週6.8万枚を売り上げ、4月9日付のオリコン週間DVD総合ランキングで首位を獲得。前田の卒業発表前に発売された前作『AKB48 in a-nation 2011』(3月21日発売)の初週1.8万枚の約4倍となる売り上げを記録した。  連日のように前田卒業のニュースが各メディアで取り上げられたことにより、今まで以上にAKBに対する注目度が上がったためだと推測される。  卒業発表の余韻が冷めやらぬ中、前田は4日にYouTube公式チャンネルにて「第4回AKB48選抜総選挙」への不出馬を表明。その日に行われた写真集の発売記念握手会に現れた前田は……

AKB前田敦子の辞退で混戦必至の「選抜総選挙」 カギを握るのは…!?

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※イメージ画像:『AKB48 紅白対抗歌合戦』
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【メンズサイゾーより】  前田敦子(20)がAKB48からの卒業を発表した衝撃の余波が生まれている。28日に発売したライブDVD『AKB48 紅白対抗歌合戦』が初週6.8万枚を売り上げ、4月9日付のオリコン週間DVD総合ランキングで首位を獲得。前田の卒業発表前に発売された前作『AKB48 in a-nation 2011』(3月21日発売)の初週1.8万枚の約4倍となる売り上げを記録した。  連日のように前田卒業のニュースが各メディアで取り上げられたことにより、今まで以上にAKBに対する注目度が上がったためだと推測される。  卒業発表の余韻が冷めやらぬ中、前田は4日にYouTube公式チャンネルにて「第4回AKB48選抜総選挙」への不出馬を表明。その日に行われた写真集の発売記念握手会に現れた前田は……