
サイゾーウーマン二回目の登場、徳ちゃんです♪
『炎神戦隊ゴーオンジャー』(テレビ朝日系)などの特撮作品や、『花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス~2011』(フジテレビ系)で超ナルシストな演劇部部長、オスカー・M・姫島を演じるなどドラマ、映画で活躍中の徳山秀典さん。昨年昼ドラ初主演を果たした『さくら心中』は、『真珠夫人』『牡丹と薔薇』(すべて東海テレビ)などを手がけた中島丈博氏が脚本を担当した話題作。徳山さんはヒロインの桜子(笛木優子)と純愛で結ばれながら、彼女をめぐる愛憎劇に巻き込まれていく比呂人を演じ、お茶の間の視聴者の心を掴みました。放送終了からおよそ1年が経ちDVD-BOXがこの度発売されるということで、あらためてお話を聞いてきました!
――徳山さん演じる比呂人は寡黙で、桜子との仲を引き裂くような不条理なできごとにもひたすら耐える男ですよね。
徳山秀典(以下、徳山) 監督からは「ロウソクの炎のように、いつも心の中が揺れていてくれ」って言われてたんですよ。桜子を愛しているのに彼女の立場を気遣って身を引こうとしたり、比呂人は死ぬまでずっといろんなことで葛藤を繰り返してるんですよね。優柔不断とまではいかないですけど、何か信念をもってストレートに突き進めるような男じゃないんです。




