高品質な紙と印刷に支えられてきた日本の出版文化は電子書籍に転換できるか?

 Kindle日本語版発売が間近との情報も流れ、いよいよ日本国内でも電子書籍市場が活発化しそうだ。こうした中、ついに日本国内の出版社も大きく動き出した。4月2日に設立が予定されている「出版デジタル機構」が、それだ。  この組織は、講談社・光文社・集英社・小学館・新潮社・筑摩書房・東京大学出版会など出版社20社が出資する新会社。東京電機大学出版局の植村八潮氏が社長に就任する予定だ。この会社の目的は、大手から中小零細まで、すべての出版社に対して出版物の電子化を請け負うもの。出版社各社は合計12億円を出資。さらに、大日本印刷や凸版印刷にも各5億円の出資を求めているので20億円を超える資金を使った巨大事業になる予定だ。機構がまず目指すのは、中小出版社でも電子化に参入できるインフラの整備である。出版社は、機構に書籍を提供すれば初期費用はゼロで電子書籍化してもらえる。流通に関しても機構がデーターを取次や電子書店に卸す形式を取るので、出版社にとってリスクは少ない。当座の目標としては書籍100万点の電子化を宣言している。現在、国内の電子書籍の数は約20万点なので、一気にその数が膨れあがるというわけだ。  賛同出版社は3月23日の時点で約260社に達している。かなり多くの出版社が参加しているように見えるが『出版年鑑』によれば、国内の出版社数は4,000社を超えたところで推移しており、そう考えるとまだまだ少ない数だ。文京区の本郷あたりに集中している、堅めの人文・社会学系の書籍を出版している「あまり売れなくても志は高い」系の出版社が、ごっそりと入っていないのも気になるところだ。  とはいっても、機構の登場によって日本国内の電子書籍市場が「電子書籍元年」と騒がれた2010年よりも大きく拡大する可能性は高い。2当時、電子書籍端末の購入を躊躇させたのは「興味はあるがラインナップが貧弱すぎる」という状況だった。今回の機構の設立によって、ラインナップは充実することは間違いない。 ■高品質な紙と印刷の恩恵から転換できるか  機構への期待は大きいが、まだ不安は残る。 「デジタル化だけでビジネスになるとは思えません」  と、指摘するのは出版情報誌「出版ニュース」代表の清田義昭氏。清田氏は、機構の設立に至った経緯はやはり、対外資、すなわちAmazonへの対抗策の側面が大きいと指摘する。まず、出版界全体の状況を見ると、2011年は前年から引き続き、書籍の出版点数はさほど減っていないが市場全体は縮小する現象が続いてきた。出版の流通システムでは、出版社は印刷した本を日販・トーハン・大阪屋等々の取次に納品すれば、一旦、取次から一定の金額が振り込まれる(返品後、精算される)。出版点数を減らせばそれだけ儲けが減るわけだから、返品率が高くても本を出し続けなくてはならない自転車操業に追われてきた。  とにかく本が売れない状況が続いている中、出版市場のシェアを拡大し続けているのがAmazonだ。「大手書店よりも本が売れているはず」と清田氏も指摘するが、Amazonがいつ日本でKindleを発売して電子書籍に参入してくるのか、出版社は戦々恐々としてきた。そして、いよいよKindle上陸が現実味を持ってきたことで、国内の出版社は機構を設立して大同団結を決意するにいたったというわけだ。  Kindleが上陸すれば、外資と国内の出版社は競合しながら続々と電子書籍の発行を進めていくという未来像を想像するのだが、その点に清田氏は疑問符を投げかける。 「機構は100万点の電子化をすると発表しています。しかし、『出版年鑑』に掲載されている1950年以降の書籍の数は約180万点あります。そのうち、在庫があるものは約80万点です。そうした状況で、なんでもかんでもデジタル化しても事業として成り立つのでしょうか? なによりも、既存の書籍の中でデジタル化して、もっと売れるものがあるかどうかについても考えなくてはならないでしょう」  さらに、清田氏は電子書籍リーダーに対する紙の優位性についても話す。 「日本人の特性として、紙に対する親和性が高いということが挙げられます。それに、技術が進歩すれば古いハードウェアは次第に使えなくなってしまいます。その点で紙は優位性があります」  アメリカで販売されているペーパーバックと日本の文庫本を見比べれば一目瞭然だが、日本の書籍は印刷がキレイで読みやすい。それは読み捨てにされるような本にも当てはまる。 「電子書籍元年」は、供給されるコンテンツの不足からユーザーを獲得し損ねた。2012年を新たな電子書籍市場拡大の年とするならば、紙の本を読むより電子書籍のほうがよいと思わせるための何かが必要だろう。  電子書籍の普及は、一方で日本人がこれまでどれだけハイレベルな紙と印刷(さらに、それを可能にする技術力)に裏打ちされた出版文化の恩恵を享受してきたかを気づかせる機会ともなっている。  いずれにしても、この問題はまずデジタル機構が動き出さなければ、先行きも見えてこない。また、機構側の戦略も気になるところだ。日本における紙の特性も含めて引き続き取材していく。 (取材・文=昼間たかし)
電子書籍の基本からカラクリまでわかる本 サイゾーにも声掛けてよ! amazon_associate_logo.jpg
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10年ぶりにドラマ主演した中山美穂にみた「昭和の名残」

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『君の瞳に恋してる!』/ポニーキャニ
オン

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎みぽりんだって平成になりたい
 今のタレントの流れは、もう完全に「顔<スタイル」である。そんなにカワイくないコでも、不思議なもんで8頭身ならテレビで見ててあまり違和感を感じない。しかし、逆の例はない。AKB48も、すんなり「テレビの人」として画ヅラに収まってるのは篠田麻里子くらいで、あとはちょっと……。サマンサ・タバサのCMの板野友美なんて、連行される宇宙人みたいだもんなぁ。
 と前置きが長くなってしまったが、10年ぶりにドラマ『終着駅~トワイライトエクスプレスの駅』(TBS系)に出演した中山美穂見てビックリしたなあもう、って話である。こんなに顔のデカい人間が売れていたとは。「えッ、昔の鳥ってこんなにデカかったの?」という、古代生物を見る時と同じ心持ちで眺めてしまった。……昭和は遠くなりにけり。

家庭教師先の男の子に、ちょっとエッチなご褒美をねだられて……

【作品名】『ヒミツの性教育 童貞男子調教』 【作者】清水沙斗子

【作品紹介】 大学3年生の私は、自分が通うW 大学に落ちて浪人中の宮城俊夫くんの家庭教師をすることに。実はカレはまだ童貞。そのキラキラした純粋な少年っぽさがカワイイの。勉強をがんばってもらいたいから、W大の模試で合格判定80%台になったら、「ご褒美になんでも好きな授業1日だけ無料でしてあげる」って約束したんだけど……。

【サイゾーウーマンリコメンド】 「ご褒美に○○してあげる」という約束の99.9%はエロ前提だと思うんですが、いかがでしょうか? しかしこんな純粋な童貞がいたらいいですね。「やっぱりリアルな女は嫌だ! 女は二次元に限る!」という童貞だけじゃない、と勇気をもらいました。

月9ドラマ『ラッキーセブン』を“途中降板”した瑛太がフジテレビに激怒している!?

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瑛太がキレるとヤバいって、
芸能界の常識でしょ?
 19日に放送された、松本潤主演の“月9”ドラマ『ラッキーセブン』(フジテレビ系)の最終回の平均視聴率が16.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、なんとか面目を保った形になったが、もっぱらこのドラマで話題になったのは、不可解にも見えた瑛太の降板劇だった。 「実際、Yahoo!検索で“瑛太”と入力するだけで、予測変換の一番目に出てくるのが“瑛太 ラッキーセブン 降板”ですからね(苦笑)。結果的に話題にはなりましたが、当初は、あの“ミタ”の松嶋菜々子が出演するということで話題になるはずだったんですけどねぇ」(フジテレビ関係者)  瑛太が出演しなくなった第6話から視聴率は低下し、その降板の理由として「ジャニーズの圧力」や「体調不良」などがささやかれた。 「もともと彼は3月10日から舞台が入っていたので、この展開は既定路線だったんです。これまで、ほかのドラマでもこういった話はありましたし、特段、大騒ぎする必要はなかったんです。それがこんな騒ぎになったのは、あまりにも瑛太さんの演技が松潤をはじめとするほかの役者よりよかったからでしょうね」(芸能事務所関係者)  この騒動を受けて、ある意味、株を上げたはずの瑛太だが……。 「実は、相当フジテレビに頭にきているそうです。あまりにもタイトなスケジュールですし、ドラマも中途半端になってしまうという理由で、瑛太サイドは一度このドラマの話を断っているんです。それでも、フジがどうしても、というので仕方なく出たのに、こういう騒ぎになってしまったので、『できればしばらくフジのドラマはいい』とまで言っているそうです。もともとこの役は小栗旬という話もあったのですが、それだと『花男』と一緒になってしまうという声と、小栗側からあっさり断られて、瑛太さんの起用になったそうです」(前同)  果たして『ラッキーセブン』は瑛太にとって“ラッキー”だったのか?
FLIX2012年2月号 誰か殴ったのかと思いました。 amazon_associate_logo.jpg
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ロンブー淳が引退中の山本圭一の復帰を支持!? 芸人仲間の後押しで復帰実現か


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*イメージ画像:『極楽とんぼのテレビ不適合
者 DVD-BOX』
ポニーキャニオン
【メンズサイゾーより】  ロンドンブーツ1号2号の田村淳(38)が、引退中の元極楽とんぼ・山本圭一(44)の復帰を応援する動きを見せたことが話題となっている。  淳は22日に自身のTwitterで、「山本圭一復活応援アカウント」なるユーザーが発信したハッシュタグ「#極楽山さんをTwitterで呼び戻そう」を公式リツイート。直接的な発言ではないものの、自身のフォロワー約68万人に山本の復帰を応援する意思を示した格好だ。  山本は2006年7月に未成年の少女から「酒を飲まされ強姦された」と被害届を出され、所属先の吉本興業が契約の解除と極楽とんぼの解散を発表……

「もう誰も足を止めない」郷ひろみ 因縁の渋谷で熱唱するも不人気が浮き彫りに

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アイドルって大変。
 56歳を迎えた現在でも、相変わらずパワフルなステージを繰り広げる郷ひろみ。18日に宮城・セキスイハイムスーパーアリーナで開催されたフジテレビのイベント「みちのく合衆国~いつでもNIPPON応援団!~」でライブを行い、翌19日には東京・渋谷パルコ前で女優の杉本彩とともに「太陽のマテ茶」の発売記念イベントにゲストとして登場したが、渋谷といえば、郷にとっては因縁浅からぬスポットとして知られている。 「1999年の8月、『GOLDFINGER '99』のプロモーションとして、JR渋谷駅前の交差点にトラックを止め、警察に無届けで白昼ゲリラライブを敢行した。マスコミと野次馬が交差点に押し寄せたため、交通渋滞を引き起こしてしまい、所属レコード会社の現場関係者ら6人が道路交通法違反容疑で書類送検された。関係者も、郷の人気ぶりがまさかそこまでとは予想しておらず、思わぬ事態に発展。レコード会社のプロデューサーは懲役3月、執行猶予2年の判決を受けてしまった。当事者の郷も警察の取り調べを受けたが、『どこでやるのかさえ知らされていなかった』などと話したため、なんのお咎めもなかった」(スポーツ紙デスク)  その渋谷で行われたイベントだけに、まさか、無許可だったゲリラライブほどの騒動には発展しないにしろ、郷見たさのギャラリーがかなり集まると思われたが……。 「イベントスペース前に集まったのはほとんどが主催者か報道陣。渋谷の街を歩く若者たちはほとんど素通り。郷は騒動を思い出したように『渋谷でやっていいんですか?』と意味深な笑みを浮かべ、ヒット曲『お嫁サンバ』の替え歌で『太陽のマテ茶、飲んでゴー!』とアカペラで熱唱した。だが、それでも足を止める人は少なく、さすがの郷も『歌ってる最中に人が通り過ぎていくのって、あまりないよね。偽物だと思ってるでしょ?』と苦笑したため、主催者は青ざめていたようだ」(ワイドショー関係者)  騒動が起きたのは今から13年も前の話で、当時、渋谷の街に集まっていた若者たちの大半はすでに30代を迎えているはずだが、今回のイベントで郷の不人気が浮き彫りになってしまったようだ。 「ツアーやディナーショーは相変わらず人気だが、ファンの大半は30代後半以上。それなりにお金を使える世代なので、郷サイドにとってはありがたいに違いないが、若者の人気がイマイチというせいもあってか、CDがさっぱり売れない。たとえば、ここ数年発売したシングルとアルバムの売り上げを見てみても、なかなか1万枚を超える作品がない。1人目の妻との離婚を告白した著書『ダディ』(幻冬舎)はミリオンセラーとなったが、2009年に発売した著書『NEXT 明日の僕がいちばん!』(講談社)は1万部も売れなかったようだ」(週刊誌記者)  かつてライブで「1日の23時間55分が郷ひろみ、残りの5分が(本名の)原武裕美に戻る時間」とファンのために生きていることを宣言した郷。2度の離婚を経て、昨年は交際中の元プロ野球選手の娘と3度目の結婚へ向けての新居を購入したことが一部週刊誌で報じられたが、そのニュースも注目度はイマイチのようで……。
THE GOLDSINGER あのときのGOはすごかった……。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 ・「不謹慎だ!」刑事事件もネタにする郷ひろみの"ゲリラ"な新曲に非難の声「ファンもドン引き!?」"トシちゃん"田原俊彦がぶっちゃけトークで再浮上中「仕事も恋も腹筋でしょ!」郷ひろみがテレビで「腹筋」を連呼している ...浜崎あゆみの"新ビジネス"と暗躍するカリスマ女社長の手腕ウルフルズ活動休止の裏側でささやかれる「シビアなビジネス事情」

「もう誰も足を止めない」郷ひろみ 因縁の渋谷で熱唱するも不人気が浮き彫りに

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アイドルって大変。
 56歳を迎えた現在でも、相変わらずパワフルなステージを繰り広げる郷ひろみ。18日に宮城・セキスイハイムスーパーアリーナで開催されたフジテレビのイベント「みちのく合衆国~いつでもNIPPON応援団!~」でライブを行い、翌19日には東京・渋谷パルコ前で女優の杉本彩とともに「太陽のマテ茶」の発売記念イベントにゲストとして登場したが、渋谷といえば、郷にとっては因縁浅からぬスポットとして知られている。 「1999年の8月、『GOLDFINGER '99』のプロモーションとして、JR渋谷駅前の交差点にトラックを止め、警察に無届けで白昼ゲリラライブを敢行した。マスコミと野次馬が交差点に押し寄せたため、交通渋滞を引き起こしてしまい、所属レコード会社の現場関係者ら6人が道路交通法違反容疑で書類送検された。関係者も、郷の人気ぶりがまさかそこまでとは予想しておらず、思わぬ事態に発展。レコード会社のプロデューサーは懲役3月、執行猶予2年の判決を受けてしまった。当事者の郷も警察の取り調べを受けたが、『どこでやるのかさえ知らされていなかった』などと話したため、なんのお咎めもなかった」(スポーツ紙デスク)  その渋谷で行われたイベントだけに、まさか、無許可だったゲリラライブほどの騒動には発展しないにしろ、郷見たさのギャラリーがかなり集まると思われたが……。 「イベントスペース前に集まったのはほとんどが主催者か報道陣。渋谷の街を歩く若者たちはほとんど素通り。郷は騒動を思い出したように『渋谷でやっていいんですか?』と意味深な笑みを浮かべ、ヒット曲『お嫁サンバ』の替え歌で『太陽のマテ茶、飲んでゴー!』とアカペラで熱唱した。だが、それでも足を止める人は少なく、さすがの郷も『歌ってる最中に人が通り過ぎていくのって、あまりないよね。偽物だと思ってるでしょ?』と苦笑したため、主催者は青ざめていたようだ」(ワイドショー関係者)  騒動が起きたのは今から13年も前の話で、当時、渋谷の街に集まっていた若者たちの大半はすでに30代を迎えているはずだが、今回のイベントで郷の不人気が浮き彫りになってしまったようだ。 「ツアーやディナーショーは相変わらず人気だが、ファンの大半は30代後半以上。それなりにお金を使える世代なので、郷サイドにとってはありがたいに違いないが、若者の人気がイマイチというせいもあってか、CDがさっぱり売れない。たとえば、ここ数年発売したシングルとアルバムの売り上げを見てみても、なかなか1万枚を超える作品がない。1人目の妻との離婚を告白した著書『ダディ』(幻冬舎)はミリオンセラーとなったが、2009年に発売した著書『NEXT 明日の僕がいちばん!』(講談社)は1万部も売れなかったようだ」(週刊誌記者)  かつてライブで「1日の23時間55分が郷ひろみ、残りの5分が(本名の)原武裕美に戻る時間」とファンのために生きていることを宣言した郷。2度の離婚を経て、昨年は交際中の元プロ野球選手の娘と3度目の結婚へ向けての新居を購入したことが一部週刊誌で報じられたが、そのニュースも注目度はイマイチのようで……。
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フェロモンスプレーで胸踊る春……のはずが童貞ばっかり寄ってきたわ~!!

 花も咲き乱れる春が近いわねぇ。はっくしゅーん! 花粉の季節だわ。またどこかでワタシのウワサをしている男がいるのよー。まったくモテる女は困っちゃう。いつもいつもみんなにウワサされているから、くしゃみが止まらないじゃない。ほら、会社のあの男子も、この男子もワタシをちらちら見ているわ。ほら、ワタシって男子の憧れだから、みんな声をかけられなくてモジモジしてるのね。みんな遠慮なく声をかけてくれてもいいのよ。おいで~! カモ~ン!

■フェロモン媚薬で彼氏を捕まえる!……「フェロモン・スプレー」

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渡辺直美 希代のドリームガールが見つけた「かわいいとブサイクの間にあるもの」

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「ピカル 恋がしたい」
(よしもとアール・アンド・シー)
 3月21日、白鳥美麗のデビューシングル「ピカル 恋がしたい」(よしもとアール・アンド・シー)が発売された。白鳥美麗とはバラエティ番組『ピカルの定理』(フジテレビ系)で渡辺直美が演じる名物キャラクター。特異な外見でなぜか異性にはモテモテのカリスマ女子高生である。3月20日と21日にはCD発売記念イベントも開催された。  渡辺直美がテレビに出るようになったきっかけは、ビヨンセの口パクものまねだった。ぽっちゃり体型の彼女が、ピンクのワンピースを身にまとい表情や動きを完全コピーしてビヨンセになりきる姿は、人々に強烈なインパクトを与えた。このネタが評判を呼んで『爆笑レッドカーペット』『笑っていいとも!』(ともにフジテレビ系)などに出演。彼女は一気にスターダムを駆け上がっていった。  その後、渡辺はビヨンセ以外のレパートリーも披露して、芸の幅広さをアピール。さらに、持ち前のリズム感や顔芸の面白さを生かして、コント番組『ピカルの定理』にもレギュラー出演するようになった。今ではいくつかのコントで主役級の扱いを受けていて、もはや番組のエースといっても過言ではないほどだ。  渡辺直美の活躍ぶりをテレビで見てきたお笑いファンならば誰でも、彼女の芸が年々進化しているのを感じているのではないだろうか。総合的なパフォーマンス能力の向上もさることながら、とりわけ顔芸の破壊力が増している。今の彼女は、単に面白い表情をつくるというだけではなく、その効果的な使いどころを心得ている。音楽系お笑い番組『バカソウル』(テレビ東京系)などで披露する口パクネタでは、初めから変な顔をしているのではなく、ここぞというときに決め顔をつくって、そこから一気にたたみかける。その押し引きの加減が絶妙なのだ。それは確かに練習の成果ではあるのだが、意識的に演じているというより、体で覚えているという感じに見える。音楽ネタでリズムやメロディーを体に浸透させるのと同時に、表情の強弱やタイミングまで本能的に身につけているのだ。  渡辺の見せる口パク芸は、ものまねのジャンルとしては決して目新しいものではない。コロッケのちあきなおみのものまねに代表されるように、この種の芸をやっていた人は過去にもいた。ただ、渡辺の芸には革新的な点が2つあった。  第一に題材の目新しさだ。口パク芸で、ビヨンセ、マライア・キャリー、レディー・ガガなど、洋楽でセクシーな本格志向の女性歌手に絞って歌まねをするのが非常に斬新だったのだ。第二に、渡辺の芸は、彼女自身の特異なキャラクターによって魅力が増している、ということ。彼女の立ち位置の独特さは、単に女性芸人だから物珍しいといったことだけでは片付けられない。渡辺は、肥満体型ではあるが、決してそのことで自虐的に振る舞ったりはしない。彼女が提供するのは、デブを卑屈におとしめる笑いではなく、デブを力強く肯定する笑いである。これを発明したのが彼女の独創だった。  渡辺は「かわいい」と「ブサイク」の交わるところに「面白い」があると気付いた人物である。彼女の外見は、見ようによってはブサイクかもしれないが、見ようによっては愛嬌があってかわいらしい。メイクや衣装にもかなり気を遣っているのがうかがえる。このバランスがいいからこそ、彼女の芸には嫌みがなく、幅広い層から支持を得ることができたのだ。実際、彼女は「よしもとべっぴん・ぶちゃいくランキング2012」で、ぶちゃいく部門の4位にランクインする一方、べっぴん部門でも5位に食い込んでいる。両方で上位に入っているというのは、芸人としては最も理想的な状態にあるといえる。それは、キャラの完成度が高く、大勢の人から認知されているということでもあるからだ。渡辺直美は歌って踊れるお笑い界のディーバ。世界進出の野望を胸に抱いた無邪気なドリームガールだ。 (文=お笑い評論家・ラリー遠田)
ピカル 恋がしたい【初回限定盤】 一度見たら忘れられない。 amazon_associate_logo.jpg
●連載「この芸人を見よ!」INDEX 【第104回】ロバート コント日本一をかっさらった暴風雨・秋山竜次の芝居に宿る「殺気の正体」 【第103回】TKO 不遇を乗り越えたかつてのアイドル芸人が「太って咲かせた、もう一花」 【第102回】オアシズ それぞれにブスを昇華した「現実と空想のアンサンブル」 【第101回】スリムクラブ 最後のM-1を駆け抜けた「超スローテンポという革命」 【第100回】レイザーラモンRG  "吉本団体芸"が生んだ「強心臓のニューヒーロー」 【第99回】麒麟 5度の決勝進出が「M-1グランプリの申し子」をどう変えたか 【第98回】ピース 噛み合わない2つの破片が力ずくで組み上げた「笑いのパズル」 【第97回】次長課長 変幻自在のオールラウンダー河本を生かす、井上の「受け止めるツッコミ」 【第96回】 オセロ松嶋尚美 大先輩・鶴瓶に見初められ「褒められて咲いた大輪の花」 【第95回】 ダイノジ 雌伏16年──ついに訪れる「二頭の虎が目覚めるとき」 【第94回】 キングオブコメディ 極限の不運と"顔芸人"のレッテルを払拭して掴んだ「コント日本一」 【第93回】 山田邦子 史上初の「天下を取った女芸人」その栄光と転落のタレント人生 【第92回】エレキコミック 一度ハマるとクセになる!?「一点突破の納豆コント」 【第91回】野性爆弾 「遅れてきた吉本最終兵器」がブレイクを果たした秘密とは 【第90回】野沢直子 今振り返るカリスマ女芸人の「先駆者としての比類なき存在感」 【第89回】サバンナ 野生の勘で芸能界を疾走する「発展途上のロジカルモンスター」 【第88回】東京ダイナマイト 破壊なくして創造なし! ハチミツ流「笑いのセメントマッチ」 【第87回】トータルテンボス 進化を止めない本格派コンビを育てた「M-1急転直下の挫折劇」 【第86回】ロッチ  シンプルな構図でコントに魂を吹き込む「関係性のスペシャリティ」 【第85回】山崎邦正 ダウンタウンによって強制開花した「ヘタレの天才」が巻き起こす奇跡 【第84回】フルーツポンチ 確かな演技力でポストバブル世代に現出した「キザ男のリアリズム」 【第83回】よゐこ 爆発力と切れ味で支持層を拡大する「自然体のシュール」 【第82回】バッファロー吾郎 マニアック芸人の権化が極めた「もうひとつの天下」 【第81回】ドランクドラゴン 完璧な構築物に風穴を開けて回る「鈴木拓のガッカリ力」 【第80回】高田純次 還暦過ぎても華衰えぬ「日本一の適当男」が歩み続けた孤高の道程 【第79回】森三中  メンバーの結婚で進化する「ブスとブスとブスの関係性」 【第78回】Wコロン・ねづっち  「整いました!」なぞかけ芸が時代にハマった深い理由 【第77回】所ジョージ  突出した安定感を生み出すボーダレスな「私の世界」 【第76回】土田晃之  元ヤン、家電、ガンダム......でも嫌われない「ひな壇の神」の冴えたやりかた 【第75回】タカアンドトシ  非関西系漫才のツッコミ新境地「欧米か!」が生まれた理由 【第74回】キングコング西野亮廣  嫌われるには理由がある!? 天才を悩ませる「出た杭の憂鬱」 【第73回】椿鬼奴  虚栄心から自由になった女芸人の「自然体が放散する魅力」とは 【第72回】萩本欽一  テレビを作り、テレビに呑み込まれた「巨人の功罪」 【第71回】アンガールズ  キモカワ芸人が精緻に切り出した「人生のNGシーン」に宿る笑い 【第70回】エハラマサヒロ   「究極の器用貧乏芸人」が無限の笑いをコラージュする 【第69回】なだぎ武 R-1二連覇を成した演技派芸人の「本当の運命の出会い」とは 【第68回】いとうあさこ 悲観なき自虐を操る「アラフォー女性のしたたかなリアル」 【第67回】チュートリアル M-1完全優勝を勝ち取った「ひとつもボケない」漫才進化論 【第66回】松村邦洋 己を棄てて己を活かす「笑われる天才」が生きる道 【第65回】キャイ~ン・ウド鈴木 20年目の変わらぬ想い──「満面の笑顔で愛を叫ぶ」 【第64回】しずる 緻密なマーケティングと確かな演技力で突っ走る「腐女子枠のプリンス」 【第63回】青木さやか 仕事も家庭も......不器用に体現する「現代女性の映し鏡」 【第62回】 今田耕司 好きな司会者第3位にランクされる「代弁者としての3つの極意」 【第61回】我が家 「変幻自在のローテーション」が3人のキャラ薄をメリットに転化する 【第60回】ハライチ "ツッコミ"を棄てた関東M-1新世代が生み出す「面の笑い」とは? 【第59回】出川哲朗 稀代のリアクション芸人が「計算を超えた奇跡」を起こし続ける理由 【第58回】中川家 すべてはここから始まった!? 兄弟が奏でる「舞台芸と楽屋芸のハイブリッド」 【第57回】板尾創路 笑いの神に愛された男が泰然と歩む「天然と計算の境界線」 【第56回】清水ミチコ 対象者の心を浮き彫りにする「ものまねを超えた賢人の不真面目芸」 【第55回】とんねるず 暴れ放題で天下を取った「学生ノリと楽屋オチの帝王学」 【第54回】友近 孤高の女芸人が体現する「女としての業と生き様」 【第53回】ウンナン内村光良 受け継がれゆく遺伝子「終わらないコント愛」 【第52回】モンスターエンジン 結成2年でシーンを席巻する「高次元のバランス」 【第51回】関根勤 再評価される「妄想力」ひとり遊びが共感を呼ぶ2つの理由 【第50回】南海キャンディーズ しずちゃんを化けさせた山里亮太の「コンビ愛という魔法」 【第49回】フットボールアワー 無限の可能性を秘めた「ブサイクという隠れみの」 【第48回】ますだおかだ 「陽気なスベリ芸」という無敵のキャラクターが司る進化 【第47回】ナインティナイン あえて引き受ける「テレビ芸人としてのヒーロー像」 【第46回】インパルス タフなツッコミで狂気を切り崩す「極上のスリルを笑う世界」 【第45回】アンタッチャブル 「過剰なる気迫」がテレビサイズを突き抜ける 【第44回】おぎやはぎ 「場の空気を引き込む力」が放散し続ける規格外の違和感 【第43回】志村けん 「進化する全年齢型の笑い」が観る者を童心に帰らせる 【第42回】はるな愛 「すべてをさらして明るく美しく」新時代のオネエキャラ 【第41回】明石家さんま テレビが生んだ「史上最大お笑い怪獣」の行く末 【第40回】ブラックマヨネーズ コンプレックスを笑いに転化する「受け止める側の覚悟」 【第39回】笑い飯 Wボケ強行突破に見る「笑わせる者」としての誇りと闘争心 【第38回】笑福亭鶴瓶 愛されアナーキストが極めた「玄人による素人話芸」とは 【第37回】島田紳助 "永遠の二番手"を時代のトップに押し上げた「笑いと泣きの黄金率」 【第36回】東野幸治 氷の心を持つ芸人・東野幸治が生み出す「笑いの共犯関係」とは 【第35回】ハリセンボン 徹底した自己分析で見せる「ブス芸人の向こう側」 【第34回】FUJIWARA くすぶり続けたオールマイティ芸人の「二段構えの臨界点」 【第33回】ロンブー淳 の「不気味なる奔放」テレ朝『ロンドンハーツ』が嫌われる理由 【第32回】柳原可奈子 が切り拓くお笑い男女平等社会「女は笑いに向いているか?」 【第31回】松本人志 結婚発表で突如訪れたカリスマの「幼年期の終わり」 【第30回】はんにゃ アイドル人気を裏打ちする「喜劇人としての身体能力」 【第29回】ビートたけし が放った『FAMOSO』は新世紀版「たけしの挑戦状」か 【第28回】NON STYLE M-1王者が手にした「もうひとつの称号」とは 【第27回】ダチョウ倶楽部・上島竜兵 が"竜兵会"で体現する「新たなリーダー像」 【第26回】品川祐 人気者なのに愛されない芸人の「がむしゃらなリアル」 【第25回】タモリ アコムCM出演で失望? 既存イメージと「タモリ的なるもの」 【第24回】ケンドーコバヤシ 「時代が追いついてきた」彼がすべらない3つの理由 【第23回】カンニング竹山 「理由なき怒りの刃」を収めた先に見る未来 【第22回】ナイツ 「星を継ぐ者」古臭さを武器に変えた浅草最強の新世代 【第21回】立川談志 孤高の家元が歩み続ける「死にぞこないの夢」の中 【第20回】バカリズム 業界内も絶賛する「フォーマット」としての革新性 【第19回】劇団ひとり 結婚会見に垣間見た芸人の「フェイクとリアル」 【第18回】オードリー 挫折の末に磨き上げた「春日」その比類なき存在 【第17回】千原兄弟 東京進出13年目 「真のブレイク」とは 【第16回】狩野英孝 「レッドカーペットの申し子」の進化するスベリキャラ 【第15回】サンドウィッチマン 「ドラマとしてのM-1」を体現した前王者 【第14回】小島よしお 「キング・オブ・一発屋」のキャラクター戦略 【第13回】U字工事 M-1決勝出場「北関東の星」が急成長を遂げた理由 【第12回】江頭2:50 空気を読んで無茶をやる「笑いの求道者」 【第11回】バナナマン 実力派を変革に導いた「ブサイク顔面芸」の衝撃 【第10回】山本高広 「偶像は死んだ」ものまね芸人の破壊力 【第09回】東京03 三者三様のキャラクターが描き出す「日常のリアル」 【第08回】ジャルジャル 「コント冬の時代」に生れ落ちた寵児 【第07回】爆笑問題・太田光 誤解を恐れない「なんちゃってインテリ」 【第06回】世界のナベアツ 「アホを突き詰める」究極のオリジナリティ 【第05回】伊集院光 ラジオキングが磨き上げた「空気を形にする力」 【第04回】鳥居みゆき 強靭な妄想キャラを支える「比類なき覚悟」 【第03回】くりぃむしちゅー有田哲平 が見せる「引き芸の境地」 【第02回】オリエンタルラジオ 「華やかな挫折の先に」 【第01回】有吉弘行 が手にした「毒舌の免罪符」

女子高生が集団暴走運転!信号無視にロケット花火発射も

ネット上で非常識な自慢を繰り返している人物がいるとの情報提供があった。2012年2月15日のブログの更新内容によると、「土曜日の夜は地元30人くらいで走りいったよー(^_^)/~~」という。「みんな全部信号無視だし、救急車の後ろくっついてて最悪(´;ω;`)」。「○○のかーちゃんと妹たちも一緒に走りにきててうけたww」(「○○」の部分は当サイトにて伏せ字にしました)とあり、友人の母親も参加したらしい。