深夜の政治放談? “永田町のエース”小泉進次郎に女性スキャンダル

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「週刊文春」3月22日号 中吊り広告より
第1位 「キムタク『スピード違反』で捕まっていた!」(「週刊文春」3月22日号) 第2位 「小泉進次郎議員 赤坂議員宿舎で美女と過ごした『ワケありの夜』」(「週刊ポスト」3月30日号) 第3位 「『アーンして』むかしラブラブいま介護-『シルバー川柳』傑作選」(同)  週刊誌が一時の勢いを失いつつあるようだ。「週刊現代」は一昨年、昨年上半期と順調に部数を上積みしてきたが、東日本大震災、島田紳助電撃引退騒動以降低迷して、今年に入ってもその傾向は止まらないようである。  刷り部数は60万部近くあるが、実売率はときどき50%台が出るそうだし、70%台がやっとだという。  そうしたこともあってか、発行元である講談社は社員の給料2割カットを組合側に提示したそうである。大手出版社がこのていたらくでは、出版不況はまだまだ出口が見えないようだ。  今週も大特集に見るべきものがなかったが、軽いものにキラリと光るものがあった。  第3位はポストの川柳を扱った記事だが、近頃は大変な川柳ブームだそうだ。サラリーマン川柳などは毎年恒例になったし、今回の全国有料老人ホーム協会が主催した「シルバー川柳」も秀逸なものが多くある。 「アーンして」 むかしラブラブ いま介護 誕生日 ローソク吹いて 立ちくらみ 居れば邪魔 出かけりゃ事故かと 気をもませ デザートは 昔ケーキで 今くすり 万歩計 半分以上が 探しもの  カード増え 暗証番号 裏に書き つまずいた ふと見た床に 段差なし 中身より 字の大きさで 選ぶ本 離れ住む 子らに病む日も 無事と書き 以下は老夫婦について詠んだ川柳。 あの世では お友達よと 妻が言い 厚化粧 笑う亭主は 薄毛症 共白髪 まっぴらごめんと 妻茶髪 妻が書く 老後の計画 俺イナイ 身内より 心が通う 介護の手 老後の寂しさを詠んだ川柳。 さびしくて 振り込め犯と 長電話 飲め飲めと 差し出されるのは 薬だけ 転んでは 泣いていた子が言う 「転ぶなよ」 私には次の川柳が身に沁みた。 飲み代が 酒から薬に かわる年  第2位は、いまや橋下徹人気に敵うのはこやつしかいないといわれる小泉進次郎に降りかかった女難スキャンダルである。  1月の某日深夜、佐々木希似の女性が赤坂議員宿舎の門をくぐり、小泉の部屋へ入って、人目をはばかるようにして宿舎を後にしたのは早朝4時だったというのだ。  ポストよくやったとほめてつかわしたいところだが、この記事、どこか奥歯に物が挟まった感じなのである。  この女性は地元のレジャー産業で働くS子、28歳。そこは結婚式などのイベントも開かれる場所だというから、貸しホールのようなところなのだろうか。お客からも従業員にも好かれる優秀な娘だそうだ。  いつ頃かわからないが、小泉が来たときに彼女が、自分のメールアドレスが載っている名刺を渡し、後日、小泉から丁寧なメールが届くようになったという。  1月中旬の夜、友人との会食が終わったS子は、小泉からのメールを待っていた。そこへ小泉から「今日、これから赤坂宿舎に来ない?」というメールが届き、「S子さんが小泉議員にいわれたままの住所をタクシー運転手につげ、議員宿舎の門をくぐったのは深夜11時だったという」  彼女が宿舎を出たのは早朝4時。ここまでは関係者への取材を元にその夜を再現したものだとことわっている。  しかし、このことが彼女の交際相手にわかり、大ゲンカになってしまったそうだ。  当のS子へもインタビューしている。宿舎へ行ったことは認めているが、部屋では「仕事の話とか、お話しさせていただきました」と語り、小泉から求められたのではという記者の不躾な質問には、「ないです。ノーコメントです」と答え、最後に「今は一切、小泉議員とは連絡を取っていません」と言っている。  宿舎に女性を招くこと自体は内規に触れるわけではない。だが、一昨年の3月、中井洽国家公安委員長(当時)が交際中の女性を招き入れたとき、小泉はこう批判した。 「もしも官舎に入れた部外者の方が外国の諜報機関とつながっていたらどうするんですか」  ポストは、永田町の将来を担う存在なのだから、深夜、女性と二人きりの「政治談義」はほどほどにと苦言を呈している。  これを読んで気になったのは、この情報をもたらしたのは誰なのかということである。小泉とのメールのやりとりや、彼女が議員宿舎へ行ったことは、ポスト編集部が独自に調べたことではない。  こういう場合、男に連れなくされた女が編集部にタレ込むケースはよくあることだが、彼女の言葉を読む限りそうではなさそうだし、このことで彼女に何か有利になることがあるとも思われない。  考えられるのは、彼女の交際相手がなんらかの意図をもって編集部に持ち込んだのではないかという線だが、その意図とはなんだったのだろうか。いまひとつスッキリしないが、ともあれ1月の深夜、議員宿舎で小泉進次郎が女性と5時間近くニ人きりでいたことは間違いないようである。  父親の純一郎は、猥談を好むかなりの女性好きであったようだが、子どもにもそのDNAが受け継がれているとすると、進次郎、思わぬスキャンダルで人気失墜ということもあるかもしれない。  今週のグランプリは文春の「キムタク捕まる」という記事。  捕まったというのはやや大げさだが、昨年9月29日に「千葉県内の千葉東金道路で四十キロ未満のスピード違反により県警高速道路交通警察隊の取り締まりを受けた」という。同乗していたのは愛人ではなく妻の工藤静香(残念!)で、九十九里浜でサーフィンをやるためのドライブ途中だった。  ちなみにキムタクのクルマはシボレーアストロ。米国製のミニバンタイプで、後部のドアからサーフボードを収容できる。すでに2005年で生産は終わっているが人気は高いという。  間の悪いことに、あのトヨタが国内需要の掘り起こしのために制作費数億円をかけたCMにキムタクが起用され、その大キャンペーンの始まる2週間前のことだったというのだ。  トヨタも頭を抱えたのではないか。 「CMでは安全運転に徹するキムタクだが、じつは当人がキャンペーン開始の約二週間前に交通違反をしておきながら、『運転する楽しさ』などと言っていたら、視聴者はどう思うだろう」(文春)  しかし、この「事件」は報道されることもなく、3本のCMは無事放送されるのだ。  そこには大トヨタから報道機関への圧力はなかったのだろうか。  トヨタ自動車広報部は今回の取材に対して、違反があった事実はすぐ後、代理店を通じて連絡があり、「代理店を通して今後の交通ルールの遵守を強くお願いしておきました」と答えている。  ジャニーズ事務所は文春が取材に動いた時点で、違反があったことを認めて謝罪している。  キムタクはTBS開局60周年記念ドラマ『南極大陸』が惨敗し、今度コケれば後はないといわれているそうだ。文春はこう結んでいる。 「人気回復を焦ってアクセルを吹かしすぎたのか」  この締めのうまさも含めて今週のグランプリである。 (文=元木昌彦)
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撮影/佃太平
●元木昌彦(もとき・まさひこ)
1945年11月生まれ。早稲田大学商学部卒業後、講談社入社。90年より「FRIDAY」編集長、92年から97年まで「週刊現代」編集長。99年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長を経て、06年講談社退社。07年2月から08年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(2006年8月28日創刊)で、編集長、代表取締役社長を務める。現「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催、編集プロデュースの他に、上智大学、法政大学、大正大学、明治学院大学などで教鞭を執る。 【著書】 編著「編集者の学校」(編著/講談社/01年)、「日本のルールはすべて編集の現場に詰まっていた」(夏目書房/03年)、「週刊誌編集長」(展望社/06年)、「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社/08年)、「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス/08年)、「競馬必勝放浪記」(祥伝社/09年)、「新版・編集者の学校」(講談社/09年)「週刊誌は死なず」(朝日新聞社/09年)ほか
小泉進次郎の話す力 お話は得意です。 amazon_associate_logo.jpg
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レズビアンによるAKB48総選挙開催!! その驚きの結果は?

※イメージ画像:『AKB48 総選挙
公式ガイドブック』
/講談社
【メンズサイゾーより】  飛ぶ鳥を落とす勢いで芸能界を席巻中のAKB48。彼女たちが一番注目を集めるイベントといえば、2009年から行われている総選挙が挙げられるだろう。総選挙は、シングルCDの購入者やファンクラブ会員などに投票資格が与えられ、21位までに入ったメンバーは選抜組とされ対象シングルの楽曲を歌うことができる。また上位12人は、メディア選抜と呼ばれ、対象楽曲の宣伝でメディアに出演することができるという。最近ではSKE48やNMB48などの周辺グループのメンバーとその研究生も投票対象となるなど、拡大の一途をたどり、マスメディアをも巻き込む一大イベントへと成長している。  人気メンバーが一目でわかる総選挙だが、あるカテゴリーに属する人たちが行ったAKB総選挙が話題となっている。それはレズビアンの恋愛コラムや体験談を配信している「ガチレズ」(http://gachirezu.web.fc2.com/index.html)で、行われた『第一回★レズビアンで勝手にAKB48総選挙!!』だ。第1回の最終集計結果は以下の通り。

「日本モンキーパーク」は目当てのサルより、○○の方がずっとよかった!

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(C)倉田真由美

前回からの続き

 翌朝、7時に起きて朝食。その後タクシーで「日本モンキーパーク」へ向かいました。まずは遊園地から。ジェットコースター系のハードな乗り物は2、3コしかなく、他は2~5歳ぐらいまでの幼児向け乗り物がメインだったので、ココが喜ぶかと思いきや、意外にココはそれほど喜んでなかったような……。メリーゴーランドだけは楽しそうにしていましたが、乗馬は3歳からなので、2歳のココは馬車に乗せたものの、「うま! うま!」と叫びながら泣いてました。乗り物以外にトランポリンなどの遊具がある室内遊び場もあったし、アスレチック系の遊び場もあってココはこっちの方が楽しかったみたいです。

 動物園の方にも行ってみたのですが、やはりサルばかりの動物園はちょっと飽きるかも。世界中のサルがいるというのが売りみたいですが、大のサル好きという人以外は一種類だけ見ればいいかな。ココもチラッと見ただけで特に無反応でした。「KIDSZOO」という子ども向け動物園があったので入ってみると、ウサギ、モルモット、犬がいるだけでかなりチープ! 「イモリプール」というのもあり中に入ってみると、広いプールの中にイモリがたった10匹ほどしかいない! まあ、ココはイモリ見て喜んでましたが……。他にリクガメとイグアナもいました。

誰も球界の盟主には逆らえない!? 裏金疑惑で明らかになった巨人の“暴君”ぶり

 シーズン開幕直前に投下された球界の盟主・巨人の“契約金超過騒動”。口火を切ったのは巨人の親会社・読売新聞の終生のライバルである朝日新聞の15日付一面記事だ。同紙によると、巨人軍が球界で申し合わせた新人契約金の最高標準額「1億円プラス出来高払い5,000万円」を超える契約を多数の選手と結んでいたことが、複数の関係者証言と内部資料から明らかになったという。  超過額の契約が判明したのは高橋由伸、上原浩治(現大リーグ)、二岡智宏(現日本ハム)、阿部慎之助、内海哲也、野間口貴彦の6選手。最も高額なのは、阿部選手(2000年ドラフトで入団)の10億円。野間口選手(04年)は7億円、高橋選手(1997年)は6億5,000万円、上原選手(98年)、二岡選手(同年)は各5億円、内海選手(03年)は2億5,000万円となっている。このほか、上原選手には退団時の功労金1億2,000万円、二岡選手には退団時の功労金7,000万円と別の出来高払い3,000万円も支払う契約となっていた。  これに読売巨人軍は朝日新聞の取材に対し「標準額は07年までは上限ではなく、超えても構わないというのがプロ野球全体の理解のはず。ルール違反ではない」と反論している。  とどのつまり、ようは“巨額裏金疑惑”が浮上したという話だが、球界では長年に渡り暗黙の了解とされていた部分であり、他球団やスポーツ紙は総じて「何を今さら」「昔のことをほじくり返すな」といった反応。そればかりか「このタイミングで暴露するのは意図的なものを感じる」と、内部文書を流出させた“犯人探し”に論点をずらそうとしている感は否めない。  プロ野球の加藤良三コミッショナーまでもが、日本野球機構(NPB)を通じて「現時点においてはなんらかの措置を取ることは考えていない」と静観の構え。同じくNPBの下田邦夫事務局長も「推移を見守る」と、まるで腫れ物に触るかのような物言いだ。  だが、その裏にはやむにやまれぬ事情があった。スポーツ紙記者が明かす。 「過去にも他球団で似たような問題がありましたが、今回は球界の盟主である巨人。その衝撃度は比べものになりません。下手に対応して、巨人側を刺激すればプロ野球全体が潰れる。他球団も巨人との試合は重要な収入源。それだけに、球界全体で巨人を守ろうという動きになっている。マスコミに対しても、とにかく味方につくよう声をかけている。本来ならば公平に議論されるべき話なんですがね」  違法性なしの可能性が高いとはいえ、世間ではあまりにも高額な超過金に批判の声が上がっているが「巨人側はどんな手を使ってでも、一刻も早く事態を収めようと必死ですよ」(同)。裏を返せば、今回の問題を掘り下げたメディアにはそれ相応の“制裁”が待っていることは間違いない。改めて浮き彫りになった巨人の“暴君ぶり”にプロ野球ファンはどのような審判を下すのか──。
渡辺恒雄の虚像と実像 (別冊宝島) どう出る、ナベツネ? amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 ・読売社会部OBでジャーナリストの大谷昭宏氏が勧告する「ナベツネ辞任のススメ」盟友・三宅久之氏が語る渡邉恒雄の本当の(?)顔「傲岸不遜なだけでトップなんて務まらない」巨人・清武問題「飼い犬に手を噛まれたナベツネ」ファン不在の泥仕合はいつまで続くのか巨人クーデターで改めて糾弾される"悪役"ナベツネ マスコミには優しかった!?「独裁者はどっちだ」巨人軍クーデター騒動 世間を味方につけた清武代表に夕刊各紙が総攻撃

『ビバヒル』のケリー、離婚原因や心情を主演リアリティー番組で吐露?

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真中がケリーこと、ジェニー・ガース

 今月13日、11年続いた結婚生活に終止符を打ったことを発表した『ビバリーヒルズ青春/高校白書』のジェニー・ガース(39)主演のリアリティー番組が放送されることが明らかになった。シングルマザーとしての新生活を追った作品になるとのことだが、離婚の真相が詳しく明かされるだろうと注目を集めている。

 『ビバヒル』でケリー役を演じ、透き通るような白い肌のブロンド美女として多くのファンを魅了したジェニーは、1996年にテレビ映画『An Unfinished Affair』で共演したことがきっかけでピーター・ファシネリ(38)と知り合い、交際に発展。翌年には長女ルカ(14)を出産した。形式上にはなかなか一緒にならなかったためファンを心配させたが、99年、夜のプールで戯れているとき、ピーターがジェニーにプロポーズし、ふたりは婚約。01年1月に挙げた結婚式には、『ビバヒル』のブランドン役を演じたジェイソン・プリーストリー、ドナ役のトリ・スペリング、バレリー役のティファニー・ティッセン、スティーブ役のアイアン・ジーリングが出席し、彼女の再婚を祝福した。2002年には次女のローラ(9)、2006年には三女のフィオナ(5)が誕生。ジェニーは、女優業は続けていたものの育児を最優先させ、家庭を支えてきた。

“伝説の口ゲンカ”亀田兄弟の父・史郎vs.やくみつるが再戦!? 機運高まるも……


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亀田史郎オフィシャルブログより
 あるテレビの放送作家が“因縁の決着戦”(仮題)と題し、かつて対立した2人を同席させて討論させるという企画を立案。その目玉として、ボクシング亀田兄弟の父親である亀田史郎氏と漫画家やくみつるの“再戦”を提案したが、両者に断られたという。 「顔合わせしてくれるだけでも数字(視聴率)が取れたと思うので残念です」(放送作家)  両者の対立は2006年8月、亀田興毅が初めて世界タイトルマッチに挑んだ試合における疑惑の判定騒動がきっかけだった。  試合は興毅が判定勝利したが、1ラウンドにダウンし、後半もフラフラになる劣勢が目立ったことから試合後には採点への異論が続出。読売や毎日といった朝刊各紙もこれに言及し、専門誌では「明確な差をもって(王者の)ランダエタが勝利していた」と書かれた。テレビ中継の視聴者から5万件を超える抗議電話があり、この現象をワイドショーが取り上げた中で史郎氏とやく氏が番組に出演、同席した。  テレビ朝日系『スーパーモーニング』で、やく氏は派手な柄シャツに黒いサングラス、ネックレスと、亀田兄弟風なチンピラ衣装で登場。史郎氏が「おたく……」と言いかけると「おたくじゃない。やくさんと言え。俺は47(歳)だ」と史郎氏より年上だということを理由に突っかかった。  やく氏が自らの服装を指し「これ、腹立つやろ? あんたのセガレはこれと同じことやっとるんや。俺はそれを見せつけるために今日はこんな格好した」と言うと、史郎氏は「俺は話し合いにきたんや。戦うんか?」とケンカ腰。  これには「俺、非力だから」と拒んだやく氏だが、「わしは、おっさんの教育のために今日来とるんや」とさらに挑発。史郎氏が「一生懸命やっているんやで!」と息子をかばうと「前後のパフォーマンスが安い言うとるんじゃ」とやり返した。  途中、共演のガッツ石松が仲裁したが両者は譲らず、怒った史郎氏は「ほんなら後で表でやろか。お前、このまま済むと思っとったらアカンぞ!」と言い放ち、生放送のスタジオは異様な空気に包まれた。  その後、両者が再会することはなかったが、このテレビ史上に残る口ゲンカに“続編”があれば確かに注目度は高いだろう。 「でも、亀田さん側は出演の相談に返答はなく、やくさんも“私が2度と共演したくない数少ない人物”とテレビ関係者を通じて拒否。互いに再戦オファーを断った形になってしまいました」(放送作家)  ただ、これに胸をなでおろしたのはテレビ関係者たちだ。あるディレクターは「両者がオファーを受けて実現していたら苦労するのは様々な配慮に動く僕らスタッフ。やらないと聞いてホッとした」と話している。 (文=鈴木雅久)
やくみつるの大珍宝 お茶目なんだから! amazon_associate_logo.jpg
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「とりあえずなんでもデビューさせろ!?」また誰も知らない“K-POPスター”が日本デビューしていた

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「Shy Boy」(SMAR)
 韓国のガールズグループのSecret(シークレット)が8日、ZEPP東京で日本ツアーの最終公演を行った。今回のツアーは5日の大阪公演を皮切りに名古屋、東京の3都市を回るものだったが、彼女たちにとって日韓通じての初の単独公演だった。  Secretは2009年に韓国でデビューした4人組で、11年に1stシングル「Shy Boy」をリリースした新進グループ。日本でも昨年デビューしたが、デビューシングル「Madonna」がオリコン9位、セカンドシングル「これくらいのサヨナラ」が同14位と、すでに日本進出している少女時代やKARAといったK-POPグループの人気ぶりとは比べるべくもない。にもかかわらず、母国に先がけて異国である日本で初の単独公演とはどういうことなのか。 「日本ブランドで箔をつけるという“いつもの手”ですよ。Secretは母国・韓国では必ずしも人気絶頂というわけではなく、言ってみればまだまだのグループ。本当に人気があるのなら、韓国で単独公演を行っているはずでしょう。つまり日本で単独公演を行い、『日本で大人気』という評判を母国での人気の起爆剤にしたいわけです」(K-POP雑誌編集者)  今回の彼女たちの公演は、スポーツ紙など日本メディアの報道によると、会場は超満員で大盛り上がりだったという例のごとくの調子だった。しかし、前述したオリコンのチャートアクションからすると、そうした報道にも疑問符がつくのだが……。 「会場のZEPP東京はライブハウス並みの規模のハコですからね。超満員といっても2,700人程度だし、そこも真偽のほどは疑わしい。それよりも浮き彫りになったのが、日本におけるK-POP人気に陰りが見え始めたということです。まあ、我々のような商売には困るのですが(苦笑)」(同)  考えてみれば、先行して日本進出したK-POP勢は本国やアジアでの人気過熱ぶりを引っさげて日本デビューし、デビューCDを発売すればオリコン上位にランクインというのが当たり前だった。というよりも、少女時代のケースを見るように緻密な戦略の下にかつては日本進出したものだが、その意味でSecretの日本における活動は拙速に映る。 「それだけ、日本の音楽マーケットが韓国側にナメられているということでしょうね。とりあえず何でもデビューさせときゃ日本で受けるだろう、みたいな……。しかし、同じようなガールズグループが雨後の筍のように粗製乱造されていて、さすがに日本のK-POPファンもそろそろ飽き始めているのではないでしょうか。というよりも、偽りの人気のメッキが剥がれてきたのでは」(同)  個性なきK-POPの飽和状態で、いよいよブームの崩壊が始まるのか。ファンの反応は正直だ。それにしても情けないのは、そうした“民意”を見通せず相も変わらずに韓流ゴリ押しを続ける日本メディアである。 (文=牧隆文)
Shy Boy(初回生産限定盤A) はい。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 ・「またゴリ押しか......」誰も知らない"日本で大人気"韓流ソロアーティストIUの実力とは「民族音楽と同ジャンル......?」K-POP少女時代"ビルボードチャート2位!"のカラクリ「ランクの形跡なし......」日本マスコミが伝えない少女時代全米進出の"大惨敗"「空前の人気のはずが......」チャン・グンソク主演映画『きみはペット』初週6位の現実「またゴリ押しか......」誰も知らない"日本で大人気"韓流ソロアーティストIUの実力とは

「アイドルに会える」といったって…… ギャラ低下で中堅が最も苦境!?グラビアカメラマン【悲】物語


【プレミアサイゾーより】 ──アイドルに会えて出版社のカネで海外に行けて、その上ギャラもガッポガッポ......は、もはや昔の話......。AKB48隆盛の一方で、ジリ貧なグラビア業界の影響をモロに受け、苦境に立たされるグラビア系カメラマンの今を追う!!

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前田敦子の最新写真集『不器用』(小学
館)。
書店の片隅で怪しい輝きを放つ、アイドル写真集。セーラー服やビキニ姿の女の子たちがポーズを決めるそれらの表紙は、男性諸氏にとってはどうしても人目が気になってしまい、立ち読みするのにも勇気がいるシロモノであろう。  しかし、写真集で注目されるのは、被写体のアイドルばかり。撮影者であるカメラマンの名前が意識されることは、少なくとも一般読者にとってはほとんどあるまい。そこで本稿では、そんな「カメラマン」という存在に着目、そこからうかがい知れる、アイドル写真集の業界事情を眺めてみたい。  まず最初に、「大御所」「中堅・若手」「亜流&作家系」と、グラビア系カメラマンを大きく3ジャンルに分け、まとめたものが上記の図表だ。とはいえ、そもそもここに列挙されているのは、人気アイドルの写真集を撮影できるような"一線級"の人たち。その下には、雑誌のグラビアなどを単発的に撮っている名もなきカメラマンたちが無数に存在する。  そんなカメラマン業界だが、折からの出版不況で写真集の出版点数が減り、さらには「サブラ」(小学館)や「月刊」シリーズ(新潮社)といったグラビア雑誌もどんどん休刊しているため、活躍の場が縮小。それに伴い、業界にもさまざまな変化が起きているという。「不況によって出版社が冒険を嫌うようになってきており、アイドル写真集を作る際は、ネームバリューがあって仕事のクオリティも保証されている大御所系のカメラマンに依頼するケースが増えています」と語るのは、ある出版社で写真集の制作を数多く手掛けている編集者のA氏。かつては中堅や若手に下りていたような小規模の仕事ですら、安定性を求めて大御所に流れていくという。 「アイドル誌『B・L・T・』(東京ニュース通信社)巻頭の篠山紀信さんのグラビアなんか、毎回ライティングも一緒で、紀信さん自身もルーティンでやっているのがよくわかる。そもそも紀信さんは、芸能プロダクションや出版社に写真のチェックすらさせないような"御大"ですが、それでも、若手を使ってカッコいい写真を狙うより、『篠山紀信』というブランドが巻頭に存在することのほうが重要なんですよ」(同) ■業界を襲う不況で中堅カメラマンが苦境!?  前述の通り、その影響をモロに受けているのが、「中堅」に位置するカメラマンたち。逆に、「若手」と呼ばれるカメラマンたちにはチャンスが回ってきているという。これはどういうことなのだろうか? 自らもカメラマン経験のあるグラビア誌の関係者・B氏はこう証言する。
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『月刊池脇千鶴』。
「大御所にいい仕事が流れてしまうと、残るのはギャラの安い仕事ということになりますよね。発注サイドにしてみれば、そういう仕事って、中途半端にキャリアのある中堅どころには、逆に頼みづらいんですよ。中堅カメラマンも実績とプライドがあるので、簡単にはギャラを落とせない。そうなると、安くても受けてくれるような若手カメラマンに仕事が流れていきますよね。結果的に中堅の出番が減り、若手にはチャンスが巡ってくるという状況になるわけです。とはいえ、安い仕事なので、若手だって苦しいことには変わりないんですが......」  また、この苦境に輪をかけているのが、他ジャンルからの参入。かつてであれば、大御所カメラマンに弟子入りし、アシスタントとしての一定期間の修業を経て独立、というのが、一般的なグラビアカメラマンのお決まりのコースだった。例えば、渡辺達生の下には「矢西誠二→楽満直城」という師弟ラインが存在し、写真スタイルも受け継がれていたりする。また、自社スタジオを持っているような大手出版社のスタジオで修業を積むというコースもあり、小塚毅之や熊谷貫は「集英社スタジオ」の出身者だ。しかし最近では、写真に個性を出したいという編集者の思惑もあり、こういった王道のカメラマン以外にも、広告やファッションといった"異世界"で撮っていたカメラマンがこぞってアイドル写真集の業界に参入しているという。 「広告写真家として有名な半沢克夫さんも『HANZO』名義でアイドルを撮っているし、谷村美月の写真集『花美月』(集英社)で高い評価を得た女性フォトグラファーの関めぐみさんも、もともとは「ku:nel(クウネル)」や「GINZA」(共にマガジンハウス)といった一流誌で活躍していた方です。そういった他ジャンルのカメラマンによって、グラビア写真のパイが奪われていることは事実でしょう。とはいえ、そのことによってアイドルグラビアが"オシャレ"になり、業界が多様化した結果、写真のレベルが上がってきていることも確かですね」(B氏)  こうして仕事を奪われてしまったアイドルグラビア系カメラマンの中には、アイドルDVDのパッケージ写真を大量に撮ったりして食いつないでいる者もいるという。これは、特別なセンスやクリエイティビティを必要としない、いわば"誰が撮ってもいい"写真であるため、カメラマンとしては、「プライドとお金を天秤にかけるような仕事」(同)なのだとか。 ■生き残るために特定の芸能プロと結託!?
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新潮社の『月刊』シリーズで、グラビア業界
に新風を巻き起こしたのが、藤代冥砂。"作
家系"の代表格だが、相当な女好きとの噂も
......。(写真『月刊真木ようこ』)
 ともあれ、大御所の復権、中堅の苦労、他ジャンルからの参入など、出版不況の影響はかなり深いところまで浸透しているといえそうだ。当然、そのフトコロ事情も気になるところだが......。 「写真集というのは、基本的に肖像権はタレント、著作権がカメラマンに帰属します。なので、カメラマンには印税収入が入るわけですが、最近では払い切りのギャラで支払われるケースも多いようです。今の時代、一冊撮って10~20万円と、かなり安めの仕事も珍しくない。海外ロケに出かけた場合でも、3日間拘束で50万円くらい出ればまあまあといったところだと思います」(前出・A氏)  制作費は縮小傾向なのに、写真集などの大きな仕事ほどギャラの高い大御所に流れる。その分は、若手のギャラを抑えることで調整されているのが現状だとか。"超大御所"の篠山紀信クラスになるとギャラの額もひと桁ケタ上がり、逆にそこまでなりきれなかったベテランのひとりである宮澤正明など、出版社、芸能プロダクションの許可を取り、グラビア写真を独自にケータイ向けのコンテンツ化して儲けている例もある。ともあれ、大御所とそれ以下の格差は広がるばかりのようだ。 「2000年代以降のデジタルカメラの普及も、苦しさに拍車をかけているかもしれません。フィルム時代は、フィルム代やプリント代を『感材費』と呼び、経費として出版社に請求できました。これをいくらか多めに請求することはこの業界では暗黙の了解だったのですが、デジタルではこれができません。さらに、デジタルだと、フィルムほど写真に差が出づらいので、仕事を取るには技術やセンスよりも"営業力"がモノをいうんです。藤代冥砂さんなんか、新潮社の『月刊』シリーズ全盛の頃は、グラビアアイドルを集めてよく飲み会をしていたと聞きますし、新垣結衣などが所属するレプロと仲の良い小池伸一郎さんや、安田美沙子などが所属するピラミッドとよく仕事をしている鯨井康雄さんのように、特定の芸能プロと密な関係を築いているカメラマンもいます。野村誠一さんなんか、奥さんが芸能プロダクションを経営していて、そこに所属しているタレントとセットで売り込んだりしていますね」(同)  また、前出のB氏も、こんなジレンマを吐露する。 「アイドル写真集ももちろん撮りたいですが、ギャラがいいのは広告の仕事なんですよ。できるなら、そっち方面の仕事にも広げていきたいのが本音です。でも、『グラビアカメラマン』の色がつきすぎると、広告業界では一段下に見られ、敬遠される傾向がある。グラビア業界でバンバン撮っていくか、あるいは広告の仕事も取るために、それをセーブするか......悩みどころですね」  カメラマンは、シャッターを押すだけでお金を生み出す打ち出の小槌!? しかもアイドルを間近で撮影できてウハウハ!? そんなイメージを抱かれがちなグラビア業界のカメラマン。しかし、今やその内実は想像以上に厳しいようだ。 (文/清田隆之 BLOCKBUSTER)
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【ジャニーズ占い】今週のターゲットは関ジャニ∞の横山裕!!

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(C)メーテル・タムラ

 今週のジャニーズ占いのターゲットは、関ジャニ∞の横山裕!!

 2012年は8周年の記念イヤーとなる関ジャニ∞。3月21日には5大ドームツアーを収録したツアーDVDをリリースします。

 個人活動では、ドラマ『13歳のハローワーク』(テレビ朝日系)に出演、バラエティ番組『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)では木曜レギュラーとしてメンバーの村上信五さんと出演しています。関西出身だけに関ジャニメンバーはしゃべりがうまく、中でも、横山さんは村上さんと並んで、バラエティ番組では中心になることが多いです。関ジャニ∞のバラエティ枠として、今後露出を増やすことはできるでしょうか?

 そんな横山さんの今後の3カ月の運勢をみてみると、今後の仕事運は安泰! 天性の母性本能をくすぐる素直さ、おちゃめな面も十二分にあり、いくつになっても年上キラー。将来的には大物女優が......(続きはこちら)

 先週のV6・坂本昌行さんに引き続き、横山さんのあんなことやこんなことを占いで暴いちゃうジャニーズ占い、ぜひチェックしてください!!

ツイッターの“闇”疑惑

先日掲載した『2ちゃんねるの消し方』は多くの反響があったが、2ちゃんねる以上に削除依頼には応じないのが、ソーシャルミニブログ『ツイッター』である事は全く知られていない。そして、恐ろしく反響がありそうなのは、ツイッターの削除依頼に対するある2つの疑惑である。