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日別アーカイブ: 2012年3月14日
予告!サイゾーテレビ【ニコニコキングオブコメディ】第45回配信は15日(木)22時です
ニコニコキングオブコメディ 冗談にもほどがある! 売れてます!
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あの“スカトロ教授”が「ミミズへのラブレター」を書籍化!?

『教授とミミズのエコ生活』(三五館)
狂おしいほどの“スカトロ愛”を「月刊サイゾー」本誌で訴え続けてきたあの大学教授が、今度は“ミミズ愛”を叫ぶ!?
……と書くと、何やら怪しげなドロドログチョグチョなものを想像してしまうだろうが、さにあらず。2012年2月に刊行された三浦俊彦氏の新著『教授とミミズのエコ生活』(三五館)は、いたってマジメ(?)な“ミミズ飼育記”だ。哲学者である著者が、自宅に太陽光発電パネルを設置したのを機に、「大地でもエコっぽいことを」と、ミミズによる生ごみ処理システムである「ミミズコンポスト」(約2万匹まで増える屋外用のキャノワームと、数千匹程度飼育できる室内用のミミポットとがある)を導入し、その維持・管理にハマる日々を詳細につづったものである。
その過程で同氏は、ミミズで生ゴミを処理して有機肥料を作るという本来の目的を早々に放棄して、ミミズのために「サトウのごはん」を丸ごと投入したり、生ゴミをわざと過剰に出したりと、ミミズを飼うこと自体が目的化するという本末転倒な状態に陥り、ついには東日本大震災発生時に真っ先にその心配をするほどミミズを愛するようになっていく。そして、ある日唐突に訪れるミミズの大絶滅……。
三浦氏といえば、美学・論理学を専攻する現役の女子大教授であり、芥川賞候補に3度も挙げられた才気あふれる作家であり、自著の装丁画を自ら手がける芸術家でもあるという才人だ。これまでに取材で何度か訪れたあの邸宅で、12年もの間、数万匹単位のミミズが人知れず暮らしていたとは! 早速、都内某所のお宅を訪問し、ことの次第を聞いてみた。

自宅地下にある、室内用の「ミミポット」
をほじくり返し、愛しのミミズちゃんを手の
ひらに載せる三浦氏。
「もともとエコ意識は高いほうだったんですよ。熱帯雨林が伐採によって激減してる話なんかを聞くといたたまれなくなるし。それに、サプリメントが好きなことと通ずる点もあるんです。サプリメントの中には化学合成したものもたくさんあるけど、僕は基本的に天然素材を寄せ集めてなんとか効果を出そうという自然食品系のものにしか興味ないですからね」
そう、三浦氏は、1日3食をカップ麺で済ませ、足りない栄養を300錠の錠剤で補う重度のサプリメントオタクであり、烏龍茶の340mL缶のみを蒐集して自宅リビングの一番目立つ飾り棚に陳列する好事家であり、そして何より、自称日本一のスカトロAVマニアであるというヘンタ……いやいや、まさに哲学者の鑑というべき柔軟で鋭利な頭脳の持ち主なのだ。
「それに、本当の『美』とは、ダイエットや整形など、人間の意志で自然を矯正、改造したものにではなく、八重歯とかガミースマイル(歯ぐきの大きく露出する表情)とか、偶然生まれ持ったものにこそ宿ると考えています」

自宅の庭にある、屋外用の「キャノ
ワーム」を分解する三浦氏。こちら
のミミズちゃんは、現在ほとんど
壊滅状態……。
それが自然の産物であるミミズへの愛にもつながったと。では、ミミズを飼ったことによって、なんらかの哲学的な発見は?
「たとえば、ミミズコンポストは、投入する生ゴミの種類のちょっとした違いなどによって、表面的にはわからなくても、内部でいとも簡単に大絶滅が起きてしまう。それから、小バエは台所に放置した生ゴミにはほとんど湧かないのに、ミミズを入れた飼育箱には大発生する。人間の観点からは、あるいは飼育箱の体積からいえば、ミミズの存在などほんの“微差”に過ぎないのに、小バエの世界にとっては大問題なわけです。そういう事実を目の当たりにして、『やっぱり世の中の表層構造と深層構造は大違いなんだなあ』ということを痛感しましたね」
なんとも深遠な思索であるが、われわれ凡俗な人間の観点からすれば、家の中にミミズが何万匹もいるということ自体大問題なのだが……。ミミズを飼うことで、アニマルセラピーや子どもの情操教育に役立つとか、何か得られるものは?
「うーん、その点では、きめ細かな反応の得られる犬猫のほうがはるかに有意義でしょうね。しかもあっという間に全滅するので、生命の尊さを学べるどころか、逆に『どうせすぐ死ぬじゃん』みたいに死に対する感覚が鈍麻して、生命に対する軽視を生みそうです。処理できる生ゴミの量もたかが知れてるし、要するに実用的側面はまったくないということですね。でも、ミミズはホントにかわいいですよ」
……なんだか身も蓋もないオチになってしまったが、ムシ好きな人、逆にムシ嫌い克服のきっかけを得たい人、エコに関心のある人などなど、この本を手に取る人々それぞれの欲求に対して、決してストレートな回答を与えてはくれないのが本書のキモ。単純なエコ礼賛本や飼育実用書には到底望めない、哲学的な奥行きとエンターテインメント性の高さが、読者を惹き込む魅力となっているのだ。三浦ファンならずとも必読の1冊である。
●みうら・としひこ
1959年、長野県生まれ。東京大学文学部美学芸術学科卒業後、同大学院総合文化研究科比較文学比較文化専門課程修了。現在は和洋女子大学教授。美学、論理学の研究のかたわら、90年には小説家デビューし、『これは餡パンではない』(河出書房新社)などで芥川賞候補3回。『のぞき学原論』(三五館)で、スカトロAVのマニアであることが判明。『論理パラドクス―論証力を磨く99問』『論理サバイバル―議論力を鍛える108問』(共に二見書房)など著作多数。
愛されなくても嫌われたくない、「steady.」の全方位好感企画に隠された心

「steady.」(宝島社)4月号
「steady.」は毎号全方位に好かれることがテーマではありますが、今月もドドーンと目標達成に向けた特集が組まれていて、なんだかワクワクします。タイトルも「オフィス 合コン 初デート 服装に悩む3大シーンもこれで安心 みんなの全方位好感服 女子のリアル 男子のリアル」と直球勝負。前後にながーい補足もついて、タイトルからして全方位に受けたい……というよりも、全方位に配慮している感が伝わってきます。
<トピック>
◎みんなの全方位好感服
◎新社会人応援企画! ほめられコーデvs.怒られコーデ
◎読者みんなの実例から学ぶ! 愛され女子はコミュニケーション上手
「黒人の人が全然オレとか知らなくて」 赤西仁、知名度の低さに驚く

服に「AKANISHI」ってワッペンはっ
つけときなさい
先月、女優・黒木メイサとの電撃結婚を発表した赤西仁。先月末には都内で部数限定の写真集発売記念の写真展を開催しファンを喜ばせたが、「表紙が2種類あるけど中身は同じ写真集を1冊6,000円で販売。“ぼったくり商法”という声も聞かれた」(女性誌記者)という。そんななか、2回目の全米ツアーが現地時間9日(日本時間10日)からスタートした。
スポーツ紙の報道によると、ロサンゼルス市内のクラブで赤西はアンコール以外の12曲をすべて英語詞で熱唱。昨年11月に「TEST DRIVE」で米国デビューし、今月に入ってソロアルバム『JAPONICANA』を日米同時発売した。観客の半数以上を占めた白人系やアジア系の地元ファンから「ウォウ!」「クール!」などの掛け声が飛び、歌に合わせて踊るファンもいたとか。黒木と結婚後、初のステージとなったが、赤西は「(結婚して)もっとモチベーションが高くなりました。より一層(仕事に)力を入れていきたい」と意気込んでいたという。
“お騒がせタレント”と伝えるメディアも……山口美江の急死の報じられ方
編集S 3月7日、山口美江さんが心不全で自宅で亡くなっていたそうね。享年51歳。まだ若いのに……。
しいちゃん 所属事務所によると、8日朝、近所に住むいとこが、山口さんが電話に出なかったのを不審に思って訪ねたところ、リビングに部屋着姿で倒れている山口さんを発見。救急車を呼んだけれど、すでに息はなく、7日に心不全で亡くなったことが確認されたそう。7日午後3時ごろには、近所の人が犬の散歩をしている姿を目撃してる。でも、いつもより元気がなかったそうよ。2月上旬くらいから動悸やめまいがあり、2月15日にはスーパーで倒れて救急搬送されていたんだって。精密検査の結果は異常なし。でも近所の人の中には、「最近、急に年を取ったように見えた」と話す人もいて、体調は悪かったみたい。
「係になっただけです」石巻の英雄が語る“ドラマがない”災害現場の実像

東日本大震災の中心被災地であり、3,000人以上が犠牲となった宮城県石巻市。この石巻の災害医療をリーダーとして支えた医師・石井正の活躍は広く報道された。一刻の猶予も許されないが、満足な医療設備も的確な情報も入らない。そんな中、石井医師の肩には石巻地域に住む20万人以上の人々の命がのしかかっていた。そのような過酷な状況をものともせず、石井医師は冷静な判断と迅速な行動によって多くの人々を救う――。
まさに英雄として活躍した彼が、この度『東日本大震災 石巻災害医療の全記録』(ブルーバックス)を上梓した。震災直後からの動きが生々しく記録されており、いつ起こるかわからない次の震災に対する備えともなる本書。はたして被災地の英雄は、どのようにしてこの未曾有の危機を乗り切ったのか?
――石井先生は東日本大震災発生直後から災害救護本部のリーダーとして、石巻を救う大活躍をされていました。いったい、震災の発生後どれくらい働き詰めだったのでしょうか?
石井正医師(以下、石井) 3月11日に震災が起こり、最初に家に帰ったのは4月下旬。1カ月半は泊まり込みの状態が続きました。
――1カ月半も……。体力的には大丈夫だったんでしょうか? 本書の中には、過労で倒れてしまった医師のエピソードも紹介されていました。
石井 結構サボっていましたからね。
――?
石井 普段なら外科医としての業務がありますが、震災時は当直や診察などの業務は行っていません。きっちりと災害対応の仕事をする時間を与えてもらえました。
――いちばん過酷だった時期はいつ頃でしょうか?
石井 特にないですね……。僕自身、「どうにかしてやる!」と息巻くような熱血タイプではないんです。「係になった以上はベストを尽くそう」という感じですか。たまたま自分が立場にあったのでやっただけなんです。
――“お仕事”として淡々とこなしている印象ですね。一般にイメージされるようなパニックに見舞われた災害医療の現場とは、とても大きな開きがあるように思います。
石井 まず、外科医の業務と災害対応に求められることはとても似ているんです。外科医も手術中の不意の出血など予期しない事態に直面しながら、次々と判断を下していかなければいけません。それに、外科の経験から死体を見ても感情を支配されることもないんです。だから、運ばれてくる患者に対してパニックになることもない。僕じゃなくても、外科医ならば誰でもできるんじゃないでしょうか。
――震災前からかなり周到な準備をされていたことも、冷静に対応できた一因だったのでしょうか?
石井 そうですね。石巻市は1978年の宮城県沖地震(M7.4、死者28人、負傷者1万人あまり)を経験しています。東日本大震災の前から、30年以内に99%の確率で大地震が起こると言われていたんです。また、私の勤務する石巻日赤病院は、石巻医療圏で唯一の災害拠点病院です。もし何かあったら僕らでどうにかしないといけない。だから、震災に対して準備をしなければならない、というメンタルが保てたのではないかと思います。
――ただ、平時からそういった準備を周到に行うことはとても難しいことだと思います。周囲から反対されたり、「面倒くさい」と言われるようなことはなかったのでしょうか?
石井 誰も文句を言うような人はいませんでした。震災前に行っていたのは、5、6人の有志が集って週1回程度のマニュアル改訂会議です。そもそも、日赤病院は災害救護に対してとても熱心な病院。そういう下地もあって準備に支障はありませんでした。また、これは立川にある国立病院機構 災害医療センターの「全国災害拠点病院災害医療従事者研修会」で学んだことなんですが、担当者の名前を入れることでマニュアルを読む側の本気度が上がり、リアルなイメージが浮かびやすい。災害に備えてマニュアルを読もうという気持ちにもなるんです。
――それらの結果、冷静に淡々と対応ができたということですね。
石井 東日本大震災発生直後の石巻日赤病院の初動は、実に淡々としていました。怒号を飛ばしたりするような現場ではなく、みんな落ち着いて何かを書いていたり運んでいた。まるで訓練のようでしたね。
――そのような万全な状況があれば、冷静な対応も頷けます。ただ、未曾有の状況にさらされて、石井先生自身は感情的になったり、絶望することはなかったのでしょうか?
石井 3月17日の夜に見た光景は忘れられません。石巻市内は全域で停電状態。信号も泊まり、瓦礫とへどろで覆われた街並みが広がっていました。他に車や人もいなくて、物音ひとつしないとても静かな夜でした。この暗闇の中で何万人もの人々が、息をひそめながらじっと我慢している。そう考えると涙が出そうになりました。「なんとしてもこの人たちを助けなければ」と強く思ったんです。
――石井先生の中で最も印象に残っている言葉は何かありますか?
石井 石巻圏合同救護チームとして、医療者をまとめ上げるために県庁と東北大学に直訴に行ったんです。そこでダメと言われたら、石巻医療圏の救護がばらばらになるという危機でした。難航すると思われていたその交渉がOKになったんです。とてもうれしくて、僕は「勝った!」と喜んでいました。その時に、ブレーンとして本部に入っていた浜松医科大学の吉野篤人先生に呼ばれ、こう言われたんです。「災害救護の現場では“勝った”ではなく、“よかった”と言いなさい」。頭から冷水を浴びせられた気持ちになりました。
――確かに、災害医療に勝ち負けはありません。
石井 正直、その時は調子に乗っていたんですね。常に災害医療は被災者のためであり、勝ち負けや「俺がやった」といった功績の話ではありません。「勝った」という態度、「俺らはすごい」という態度は必ず足元を救われます。それ以降は、どんなにうまくいっても淡々と「ありがとうございます」と言うだけにとどめました。
――本書には、市や県の対応が、ポジティブに描かれていました。災害医療というと、役所の壁のようなものを想像していたのですが、そういった事態には直面しなかったのでしょうか?
石井 もちろん、行政に対して頭に来ることもありました。セクショナリズム、要望主義、縦割り……“壁”に対してしょっちゅうケンカをしていたんです。ただ、彼らもサボっているわけではない。平時をスムーズに運営するためにそういうシステムの中でやってきただけなんですね。だから妥協点を見いだして連携をすることができました。むしろ、現場を知らない外部の人が「行政がけしからん」と言う方がまずいのではないかと思います。ある地方から来た医師が、行政の担当者の目の前で「行政がダメ」と言ったんです。そうしたら僕らは「そんな事言うならお前がやってみろ」と大ゲンカになった。「この人をバカにするような言い方は許さない」とみんなでかばったんです。
――震災という大きな問題を目の前にして、行政か救護かということでいがみ合っていても仕方がありません。
石井 僕らも行政も、人々のためにどうにかしたいというマインドは共通なんです。彼らは決して敵ではないし、協働できる存在です。
――今回の震災で、石井先生が得た最も大きな教訓はなんでしょうか?
石井 1つは大規模な救護活動をするなら本部機能がしっかりしていないとどうしようもないということ。司令部がないと組織的な動きができず、好き勝手に救護班が入って効率的な活動ができない状態になります。また、災害現場の客観性を担保するためにはデータも必須ですし、通信機能も大切。この3つはどのような災害でも重要になると思います。
――もし次に震災が起こった場合、石井先生がリーダーであれば、被害者の数は減らせますか?
石井 被害者についてはなんとも言えませんが、今回の震災を踏まえて災害対応のバージョンは上がるはず。通信、本部、データを必須のものとし、具体的な対応については、状況によって判断するでしょうね。
(取材・文=萩原雄太[かもめマシーン])
●いしい・ただし
1963年、東京生まれ。89年東北大学医学部卒業。公立気仙沼総合病院研修医を経て、92年東北大学第二外科入局。2002年石巻赤十字病院第一外科部長。07年医療社会事業部長となり、外科勤務の傍ら災害医療の世界に足を踏み入れる。11年2月、宮城県より災害医療コーディネーターを委嘱された直後に東日本大震災を迎えた。
AKB48版『夕やけニャンニャン』開始のスマホ放送局NOTTVに漂う“終わコン”臭

スマートフォン放送局「NOTTV」公式サイトより
4月1日、鳴り物入りでスタートするスマートフォン放送局「NOTTV」。NTTドコモ、フジテレビ、広告代理店・電通などが参画する「mmbi」が基幹放送事業者として始動。月~金曜の午前10時から7時間にわたる生放送番組『notty★LIVE 7時間!』のほか、スポーツ、アニメなども放送し、月額利用料は420円となっている。リアルタイム視聴とシフトタイム視聴双方が可能なのも特徴の「NOTTV」だが、開局前から不安材料が満載のようだ。
「キャリアはNTTドコモ限定で、しかもサービス開始時の対応機種は3月発売のスマホ・AQUOS PHONE SH-06Dと、4月発売のドコモタブレットのMEDIAS TAB N-06Dのみ。その上、視聴可能な地域は、関東、東海、関西、福岡、沖縄のみというあり様。関係各所からは、現時点での立ち上げを危惧する声もあるそうです」(IT系ライター)
敗戦色濃厚でも、魅力のあるコンテンツがあれば顧客を魅きつけられるのかもしれないが、7時間番組『notty★LIVE 7時間!』は押切もえ、加藤夏希、磯山さやか、宮地真緒、敦士、赤井沙希が出演。宮地と磯山はホリエージェンシー、敦士と赤井がオスカープロモーションという芸能界の悪癖・バーターが露骨に見えたキャスティングだ。そのほか、芸人のAMEMIYAや、やついいちろう司会の番組などが用意されているが、やはり、頼みの綱として出演するのはあの素人アイドル集団だ。
「AKB48が月~金の17時から帯で“部活”がテーマの1時間生番組を担当します。まさに秋元康が手掛けたおニャン子クラブの『夕やけニャンニャン』(フジテレビ系)のAKB版ですね。しかし、出演するのはいわゆる“非選抜”メンバーが中心。SNSサイト・Google+で決定した片山陽加率いる美術部、中村麻里子らの演劇部などが曜日代わりで出演し、秋葉原のAKBカフェから生中継します。『夕ニャン』といえば、終了時には多くのおニャン子メンバーの事務所が決まらず芸能界の生存競争に晒され、ヌードになる者も続出したのは有名な話。今回も番組が大コケして、その悲劇が繰り返されないか不安ですね」(週刊誌記者)
mmbi代表取締役社長・二木治成氏は「2012年度に100万契約。3年後の2015年度を目安として、600万契約を確保できれば単年度で黒字になるという見通し」と目標を熱弁。同じくドコモ端末のみで視聴可能なエイベックス通信放送運営のBeeTVは開始約2年半で利用者数205万人という数字を見ると、なかなか厳しいプランのようだ。
テレビ局が参画しながら、テレビを否定するようなシニカルな名前の「NOTTV」。だが、現時点のままでは、ユーザーからは「NOT『NOTTV』」と思われても仕方がないようだ。視聴者のニーズを把握して魅力的なコンテンツを作り上げ、真の「放送と通信の融合」が実現するのか、期待したいものだ。
(文=緒川五郎)
AKB48版『夕やけニャンニャン』開始のスマホ放送局NOTTVに漂う“終わコン”臭

スマートフォン放送局「NOTTV」公式サイトより
4月1日、鳴り物入りでスタートするスマートフォン放送局「NOTTV」。NTTドコモ、フジテレビ、広告代理店・電通などが参画する「mmbi」が基幹放送事業者として始動。月~金曜の午前10時から7時間にわたる生放送番組『notty★LIVE 7時間!』のほか、スポーツ、アニメなども放送し、月額利用料は420円となっている。リアルタイム視聴とシフトタイム視聴双方が可能なのも特徴の「NOTTV」だが、開局前から不安材料が満載のようだ。
「キャリアはNTTドコモ限定で、しかもサービス開始時の対応機種は3月発売のスマホ・AQUOS PHONE SH-06Dと、4月発売のドコモタブレットのMEDIAS TAB N-06Dのみ。その上、視聴可能な地域は、関東、東海、関西、福岡、沖縄のみというあり様。関係各所からは、現時点での立ち上げを危惧する声もあるそうです」(IT系ライター)
敗戦色濃厚でも、魅力のあるコンテンツがあれば顧客を魅きつけられるのかもしれないが、7時間番組『notty★LIVE 7時間!』は押切もえ、加藤夏希、磯山さやか、宮地真緒、敦士、赤井沙希が出演。宮地と磯山はホリエージェンシー、敦士と赤井がオスカープロモーションという芸能界の悪癖・バーターが露骨に見えたキャスティングだ。そのほか、芸人のAMEMIYAや、やついいちろう司会の番組などが用意されているが、やはり、頼みの綱として出演するのはあの素人アイドル集団だ。
「AKB48が月~金の17時から帯で“部活”がテーマの1時間生番組を担当します。まさに秋元康が手掛けたおニャン子クラブの『夕やけニャンニャン』(フジテレビ系)のAKB版ですね。しかし、出演するのはいわゆる“非選抜”メンバーが中心。SNSサイト・Google+で決定した片山陽加率いる美術部、中村麻里子らの演劇部などが曜日代わりで出演し、秋葉原のAKBカフェから生中継します。『夕ニャン』といえば、終了時には多くのおニャン子メンバーの事務所が決まらず芸能界の生存競争に晒され、ヌードになる者も続出したのは有名な話。今回も番組が大コケして、その悲劇が繰り返されないか不安ですね」(週刊誌記者)
mmbi代表取締役社長・二木治成氏は「2012年度に100万契約。3年後の2015年度を目安として、600万契約を確保できれば単年度で黒字になるという見通し」と目標を熱弁。同じくドコモ端末のみで視聴可能なエイベックス通信放送運営のBeeTVは開始約2年半で利用者数205万人という数字を見ると、なかなか厳しいプランのようだ。
テレビ局が参画しながら、テレビを否定するようなシニカルな名前の「NOTTV」。だが、現時点のままでは、ユーザーからは「NOT『NOTTV』」と思われても仕方がないようだ。視聴者のニーズを把握して魅力的なコンテンツを作り上げ、真の「放送と通信の融合」が実現するのか、期待したいものだ。
(文=緒川五郎)
「ビジュアル系も好きになってよ!」V系バンドν[NEU]がサイ女に物申す!

日中の渋谷の街にV系バンドが見参!
ジャニーズをはじめイケメン大好物の「サイゾーウーマン」が、今までもこれからも決して交わることのないと思っていたヴィジュアル系バンドの世界――。
今日も「Myojo」(集英社)を読みながら、「あれでしょ? ヴィジュアル系って暗黒がどうとか、刹那がどうとか歌って、自分を抱きしめたりする化粧集団でしょ?」と偏見を吐露していたら、「ちょっと待ったー!」と異論を唱える、やけにキラキラした5人組の姿......。
彼らは、今人気急上昇中のヴィジュアル系バンド「ν[NEU]」(ニュー)だというが、メンバーのみつ(Vo.)、タクミ(G.)、華遊(G.)、ヒィロ(Ba.)、ЯeI(Dr.)の5人は、このアウェーな媒体にどう挑んでくるのか!?




