| クレジットカードと同様にVisaカードが使える世界中のネットショップで利用可能。 |
日別アーカイブ: 2012年3月12日
前田敦子の「手ブラ裸身」は大島優子や松井玲奈に対抗するため!?

※画像:「フライデー」(講談社)3月2日号より
【メンズサイゾーより】
3月16日に発売されるAKB48チームA・前田敦子の写真集『不器用』(小学館)が、予約注文だけで10万部を突破したと多数のメディアが報じている。AKB48ではほかにも今年発売されたAKBチームA・指原莉乃の写真集『指原莉乃 1stフォトブック さしこ』(講談社)が発売初週で5.7万部を売り上げ、昨年チームB・渡辺麻友の写真集『渡辺麻友写真集「まゆゆ」』(集英社)は初週で4.5万部を販売するなど、グラビア不況もどこ吹く風とばかりの売り上げを見せている。
『不器用』は週刊誌で、前田が胸の谷間や半ケツを披露している先行カットが公開されていた。また、セクシーショットもさることながら前田が20歳になったら行ってみたいと切望したパリで撮影が行われ……
オセロ中島知子を“洗脳”したとされる女占い師 実家の屋敷を買い戻していた

松竹芸能公式ページ
先日、ようやく自宅から“奪還”されたオセロ・中島知子。騒動の渦中にあった自称占い師のI・Rなる人物についても、徐々にその人物像が明らかになりつつある。一部報道では「昔は芸能界に憧れていた」「大分県の資産家の娘であった」との情報が漏れ聞こえてくるが、この占い師の正体はいったい何者なのか? 以前、番組で中島と仕事をし、その背後関係をよく知るという放送作家はこう語る。
「この女性占い師の出生ですが、先の報道通り大分の網元の家に生まれました。かなり裕福な家系だったのですが、両親が欲を出しすぎて養殖業などのサイドビジネスに手を出し、破産。実家の屋敷は競売に出されることになりました。このように女占い師はかなり悲惨な幼少期を経験していたようですね。ちなみにこの女占い師は、最近になって実家の屋敷を買い戻すことに成功しています。この買い戻した時期が中島と付き合い始めてからなので、中島の貯金の1億円ほどが投入されたのでは、と見られています」
また、放送作家の話では中島の家より売りに出された家具の中には「八角形の鏡」「ピンクのソファー」があったという。このピンクのソファーには家族や夫婦円満に効果があるとされている。また占い師が好み、薦める服装には「黒い服」がある。「黒い服」といえば中島が番組中によく着ていたイメージがあるが、これは風水の思想に基づいた衣装であり、人気アップなどの意味があるそうだ。
もちろん、これら風水にも流派があり、解釈はさまざまあるのだが、この女占い師と同じ風水の解釈をする宗教団体が神戸を中心に今も活動中だという。ちなみにこの宗教団体は芸能界をターゲットにしており、数年前に離婚騒動を巻き起こし、現在はメディアの露出が激減している大物女優も標的になっている。中島と件と似通っているケースだけに、神戸では女占い師はこの宗教団体と関係がある、もしくはかつて所属していた人物ではないかとささやかれている。
ほとぼりが冷め、具体的な情報も飛び出してきた中島の“洗脳”騒動。本人の口から真相が語られる日はくるのだろうか。
【小明の副作用】第43回生放送アーカイブ「アッー!マッー!ゾォーンに新曲が!!」
ココとふたりで名古屋までは無理だった! 予期せぬ“異臭騒動”も発生

(C)倉田真由美
久々に旅行してきました。今回は名古屋! ネットで調べると名古屋から名鉄で30分ほどの犬山駅に「日本モンキーパーク」という動物園と遊園地が合体した巨大なテーマパークがあります。マジで広いので1日では回れないと思い、2泊して「日本モンキーパーク」に行く予定です。
ところが名古屋に行く当日、妻くらたまに仕事が入ってしまい、終わるのが夜になるというので、オレとココのふたりで先に名古屋に行くことになりました。ココとふたりだけの長距離移動は初めて。暴れ出すことを考えると不安でしたが、まあなんとかなるでしょ! 家を出る時にベビーカーを持っていくか悩んだのですが、向こうで昼寝した時に必要だから持って行くことに。が、ココは普段は大人しく乗らない。なので、ベビーカーに旅行カバンを乗せてココと手をつないで歩くんですが、ココも1分歩いてはオレの手を振り切って道ばたで遊び出す。それを連れ戻して歩くということを繰り返すので、駅まで普段の倍以上の20分はかかった! 「こりゃ無理だ!」と思い、タクシーで品川まで行きましたよ。
進化を続ける「ウルトラ」シリーズ 受け継がれる円谷プロのDNAとは?

円谷プロダクション公式サイトより
(c)円谷プロ
日本を代表する特撮ヒーロー「ウルトラマン」。1966年の初代『ウルトラマン』以来、実に46年にわたり特撮のみならず、漫画、アニメなどメディアの壁を超えて新作が作り続けられている国民的ヒーローだ。
3月24日からは、AKB48が地球を守るという新機軸を打ち出し、各方面から話題を呼んでいる劇場最新作『ウルトラマンサーガ』が公開される。シリーズ初となる隊員がすべて女性という設定や3D公開、新旧3人のウルトラマンのコラボなど、誰も見たことがない「ウルトラマン」の仕掛けが満載だ。
映画のほかにも、ウルトラ怪獣がコントをする『ウルトラゾーン』や、「月刊ヒーローズ」で連載中のコミック「ULTRAMAN」、往年のテレビシリーズ『ウルトラQ』がカラーになって甦ったり……と次々に意表を突く驚きの展開を繰り広げている。
そこにきて、中学2年生の美少女ウルトラマンが登場するというライトノベル『ウルトラマン妹(シスターズ)』(PHP研究所、スマッシュ文庫)の発表には日本全土が衝撃に揺れた。我が国のテレビ史とともに歩んできた“メインカルチャー”の代表である「ウルトラマン」が、ライトノベル、萌え、妹などサブカルチャー的な手段で展開されるなんて!
「ウルトラ」シリーズを制作する円谷プロダクションは一体どうなってしまったのか? なぜ、今サブカルチャーとウルトラマンが急接近したのか!?
ということで、今回、円谷プロダクションの担当者にその真意を聞いてみた。
***
──『ウルトラマン妹』のようなオタク的、二次創作的な作品が、円谷プロダクションから公式で発表されたことに非常に驚きました。
「『ウルトラマン妹』はPHP研究所との間で立ち上がったライトノベル企画ですが、当初はそこまで話題になるとは思ってはいませんでした。ただ、サブカルチャー的な方向性で『ウルトラマン』を展開するというのは『ウルトラマン妹』が最初というわけではなく、実は相当前からやっているんです」
──例えば、どんな事例があるのでしょうか。

コミケで発売された同人誌。
「まず、昨年夏に開催されたコミックマーケット80にて、ウルトラマンの同人誌的な本が頒布されました。そこで、現在『月刊ヒーローズ』(ヒーローズ)でコミック版『ULTRAMAN』を連載している清水栄一さんと下口智裕さんや、『GTO』の藤沢とおるさんやヒロモト森一さんがイラストを描き下ろしてくださいました。
そのコミック版『ULTRAMAN』のウルトラマンは、従来のツルッとした外見ではなく、メカ的な装甲をまとったデザインになっています。最近の映画でもウルトラマンゼロが装甲をまとい、武器を手にしています。これはマーチャンダイジングや映画の企画開発という側面もあるのですが、最近の、特にガンダムなどのロボットアニメを経てウルトラマンにたどりついた人からすると、そんなに違和感なく受け入れられているような気がします。
そういう意味で1980年代、平成になってからそれぞれの作り手が自分の得意とする技法を作品に盛り込んだり、著名な監督や脚本家の方々が『ウルトラ』シリーズに参加していることを考えると、すでに制作レベルでいい物を作ろう、面白い物を作ろう、今の若い人に受ける要素を取り込んでいこうと考えているから、こういう風な流れになっているんじゃないかと思います」
──「面白いものを作ろう」という発想で「ウルトラ」シリーズを制作している、というお話から考えると、怪獣がコントを繰り広げる『ウルトラゾーン』(DVD Vol.1発売中)という番組が生まれた理由も分かる気がします。

『ULTRAMAN』
(「月刊ヒーローズ」にて連載中)
「そうですね。この感覚はもともと、プロレス風のナレーションを入れて怪獣同士の格闘を流すという『ウルトラファイト』(1970年放送)が確立した時点から存在していて、知的な人がクールに笑ってくれるオフビートな感覚、言い換えれば、作家性と呼ばれる感覚は、常に意識しています。僕らみたいな40~50代の人たちが『ウルトラマンって絶対こうだよ』って言うかもしれないけど、20~30代くらいの作家さんたちは、彼らがその時に新しい、面白いと思う演出にいろいろと挑戦しているんです。その一方で、過去作品の演出などを上手に引用したりしているのを考えると、結局どれが本流だとか亜流だとかはあまり関係ないんじゃないかなと思います。そこに、メインカルチャーとサブカルチャーが絶妙にひっくり返る感覚を覚えますね」
――なるほど。
「ネット上で企業が“エイプリルフールを遊ぶ”ということがまだ一般的ではなかった2005年に、“バルタン星人に円谷プロ公式HPがジャックされた”という企画を試したのが最初のエイプリルフール企画なのですが、以降、毎年その年の注目度の高いネタで作り込むようになりました。2010年は、1日限定でウルトラヒーローや怪獣たちがつぶやく円谷ッター(ツブッター)というものをTwitterと連動して行ったり、『ウルトラマンナイスの部屋』という番組をニコニコ生放送で配信しました。相当チャレンジングな企画でしたが、そのおかげでエイプリルフールのアワードを2つも受賞させていただきました。“セルフパロディで新しいカルチャーを生み出した”というところを評価していただけたのだと思います。エイプリルフールにこだわらず、これからも新しいことをやっていきたいと思っています」

『ウルトラゾーン 1』(キングレコード)
──「ウルトラマン」は新しい作品やキャラクターを生み出すだけでなく、カルチャーそのものに対して大きな影響を与えているんですね。作品単体で考えても、以前のシリーズのヒーローが勢ぞろいした『ウルトラマンA(エース)』、海外で制作された『ウルトラマンG(グレート)』、あるいはイケメン俳優を主人公に据えた平成『ウルトラマン』シリーズなど、後のほかの特撮作品でも行われた試みが、実は相当早い段階で「ウルトラ」シリーズで行われていたわけですしね。
「創業者の円谷英二は『特撮の神様』と言われていますが、高度な特撮技術だけでなく、“誰もやったことのないことをやってしまう”という部分が真骨頂だったのだと思います。私たち現スタッフも、世の中の皆さんをあっと言わせたり、楽しませたいと考えています。もし、私たちが歴史ある作品を抱えて守りに入るようなことがあれば、天国の英二さんから『何やってるの?』と言われてしまうのではないかと思います。
時代は変わってゆきますし、新しいファンの方やウルトラマンをご覧になったことがない世代の方もいますので、常に新しい手法を模索していくことが必要だと思います」
──劇場映画最新作『ウルトラマンサーガ』ではAKB48が全員女性隊員の防衛チームとして出演しますが、それも「新しいことへの挑戦」という文脈になるのでしょうか。
「『ウルトラ』シリーズの原点である『ウルトラQ』は、意外に子ども目線で描かれていたと思いませんか? その子どもの目線と、現場で状況に対処する大人の間に立って子どもたちを守ろうとする10代の女の子の原点が江戸川由利子だと考えると、『ウルトラ』シリーズの系譜から考えると正統な作り方だと思います。そういう意味では原点回帰している部分もあります」

(c)2011「ウルトラマンサーガ」製作委員会
──確かに! 秋元才加さんなんて、見た目も格好いいしイメージ的に江戸川由利子を演じた桜井浩子さんに通じるものを感じます。新作と旧作の復刻という二輪で、これからも「ウルトラマン」は展開していくということですね。
「これは桜井浩子さんも言っていますが、今後も最初の『ウルトラQ』のDNAを少しでも受け継いで『ウルトラ』シリーズが続いてくれたらうれしいと思っています。キャラクター・マネジメントを考える時に一番怖いのがキャラクターの陳腐化です。つまり、普通になってしまうことなんです。例えばイベント会場で見られる光景ですが、怪獣やウルトラマンが出てくると、アイドルさながらに『キャー!』と言われますし、安心してCMにも使うことができる。それは登場以来、見てくださる方々に脈々と刻まれた信頼感や懐かしさ。言わば、親と一緒にいる気持ちのようなもので、日本人の本質に迫るものと言えます。40~50代の人には懐古的に訴えるし、若い人には新規性や革命的、チャレンジ精神を推し出す感じで表現できるといいんじゃないかなと考えています」
***
『ウルトラマン妹』の登場は突然変異ではなく、「ウルトラ」シリーズ全体を貫くコンセプトの中から自然発生的に生まれた企画であり、そこに息づく「魂」はシリーズの原点『ウルトラQ』から何も変わらず存在しているのだ。担当者の言葉からは、それを強く感じることができた。
「新しいもの」「驚き」「好奇心」「探究心」……。そんなフロンティア精神に満ちた「ウルトラ」シリーズは、今後もさまざまなプラットホームで僕たちの心を魅了し続けることだろう。
(取材・文=有田シュン)
●『ウルトラマンサーガ』
謎の侵略者・バット星人によって占領されてしまった地球を舞台にウルトラマンゼロ・ウルトラマンダイナ・ウルトラマンコスモスが、地球人たちと力を合わせて希望と平和を取り戻す。
出演/DAIGO、つるの剛士、杉浦太陽
秋元才加、宮澤佐江、佐藤すみれ、梅田彩佳、増田有華、小林香菜、島田晴香ほか
声の出演/宮野真守、東国原英夫
監督/おかひでき 特技監督/三池敏夫
脚本/長谷川圭一
音楽/原文雄
制作/円谷プロダクション 配給/松竹
製作/「ウルトラマンサーガ」製作委員会
3月24日(土)全国ロードショー
<http://www.ultramansaga.com/>
進化を続ける「ウルトラ」シリーズ 受け継がれる円谷プロのDNAとは?

円谷プロダクション公式サイトより
日本を代表する特撮ヒーロー「ウルトラマン」。1966年の初代『ウルトラマン』以来、実に46年にわたり特撮のみならず、漫画、アニメなどメディアの壁を超えて新作が作り続けられている国民的ヒーローだ。
3月24日からは、AKB48が地球を守るという新機軸を打ち出し、各方面から話題を呼んでいる劇場最新作『ウルトラマンサーガ』が公開される。シリーズ初となる隊員がすべて女性という設定や3D公開、新旧3人のウルトラマンのコラボなど、誰も見たことがない「ウルトラマン」の仕掛けが満載だ。
映画のほかにも、ウルトラ怪獣がコントをする『ウルトラゾーン』や、「月刊ヒーローズ」で連載中のコミック「ULTRAMAN」、往年のテレビシリーズ『ウルトラQ』がカラーになって甦ったり……と次々に意表を突く驚きの展開を繰り広げている。
そこにきて、中学2年生の美少女ウルトラマンが登場するというライトノベル『ウルトラマン妹(シスターズ)』(PHP研究所、スマッシュ文庫)の発表には日本全土が衝撃に揺れた。我が国のテレビ史とともに歩んできた“メインカルチャー”の代表である「ウルトラマン」が、ライトノベル、萌え、妹などサブカルチャー的な手段で展開されるなんて!
「ウルトラ」シリーズを制作する円谷プロダクションは一体どうなってしまったのか? なぜ、今サブカルチャーとウルトラマンが急接近したのか!?
ということで、今回、円谷プロダクションの担当者にその真意を聞いてみた。
***
──『ウルトラマン妹』のようなオタク的、二次創作的な作品が、円谷プロダクションから公式で発表されたことに非常に驚きました。
「『ウルトラマン妹』はPHP研究所との間で立ち上がったライトノベル企画ですが、当初はそこまで話題になるとは思ってはいませんでした。ただ、サブカルチャー的な方向性で『ウルトラマン』を展開するというのは『ウルトラマン妹』が最初というわけではなく、実は相当前からやっているんです」
──例えば、どんな事例があるのでしょうか。

コミケで発売された同人誌。
「まず、昨年夏に開催されたコミックマーケット80にて、ウルトラマンの同人誌的な本が頒布されました。そこで、現在『月刊ヒーローズ』(ヒーローズ)でコミック版『ULTRAMAN』を連載している清水栄一さんと下口智裕さんや、『GTO』の藤沢とおるさんやヒロモト森一さんがイラストを描き下ろしてくださいました。
そのコミック版『ULTRAMAN』のウルトラマンは、従来のツルッとした外見ではなく、メカ的な装甲をまとったデザインになっています。最近の映画でもウルトラマンゼロが装甲をまとい、武器を手にしています。これはマーチャンダイジングや映画の企画開発という側面もあるのですが、最近の、特にガンダムなどのロボットアニメを経てウルトラマンにたどりついた人からすると、そんなに違和感なく受け入れられているような気がします。
そういう意味で1980年代、平成になってからそれぞれの作り手が自分の得意とする技法を作品に盛り込んだり、著名な監督や脚本家の方々が『ウルトラ』シリーズに参加していることを考えると、すでに制作レベルでいい物を作ろう、面白い物を作ろう、今の若い人に受ける要素を取り込んでいこうと考えているから、こういう風な流れになっているんじゃないかと思います」
──「面白いものを作ろう」という発想で「ウルトラ」シリーズを制作している、というお話から考えると、怪獣がコントを繰り広げる『ウルトラゾーン』(DVD Vol.1発売中)という番組が生まれた理由も分かる気がします。

『ULTRAMAN』
(「月刊ヒーローズ」にて連載中)
「そうですね。この感覚はもともと、プロレス風のナレーションを入れて怪獣同士の格闘を流すという『ウルトラファイト』(1970年放送)が確立した時点から存在していて、知的な人がクールに笑ってくれるオフビートな感覚、言い換えれば、作家性と呼ばれる感覚は、常に意識しています。僕らみたいな40~50代の人たちが『ウルトラマンって絶対こうだよ』って言うかもしれないけど、20~30代くらいの作家さんたちは、彼らがその時に新しい、面白いと思う演出にいろいろと挑戦しているんです。その一方で、過去作品の演出などを上手に引用したりしているのを考えると、結局どれが本流だとか亜流だとかはあまり関係ないんじゃないかなと思います。そこに、メインカルチャーとサブカルチャーが絶妙にひっくり返る感覚を覚えますね」
――なるほど。
「ネット上で企業が“エイプリルフールを遊ぶ”ということがまだ一般的ではなかった2005年に、“バルタン星人に円谷プロ公式HPがジャックされた”という企画を試したのが最初のエイプリルフール企画なのですが、以降、毎年その年の注目度の高いネタで作り込むようになりました。2010年は、1日限定でウルトラヒーローや怪獣たちがつぶやく円谷ッター(ツブッター)というものをTwitterと連動して行ったり、『ウルトラマンナイスの部屋』という番組をニコニコ生放送で配信しました。相当チャレンジングな企画でしたが、そのおかげでエイプリルフールのアワードを2つも受賞させていただきました。“セルフパロディで新しいカルチャーを生み出した”というところを評価していただけたのだと思います。エイプリルフールにこだわらず、これからも新しいことをやっていきたいと思っています」

『ウルトラゾーン 1』(キングレコード)
──「ウルトラマン」は新しい作品やキャラクターを生み出すだけでなく、カルチャーそのものに対して大きな影響を与えているんですね。作品単体で考えても、以前のシリーズのヒーローが勢ぞろいした『ウルトラマンA(エース)』、海外で制作された『ウルトラマンG(グレート)』、あるいはイケメン俳優を主人公に据えた平成『ウルトラマン』シリーズなど、後のほかの特撮作品でも行われた試みが、実は相当早い段階で「ウルトラ」シリーズで行われていたわけですしね。
「創業者の円谷英二は『特撮の神様』と言われていますが、高度な特撮技術だけでなく、“誰もやったことのないことをやってしまう”という部分が真骨頂だったのだと思います。私たち現スタッフも、世の中の皆さんをあっと言わせたり、楽しませたいと考えています。もし、私たちが歴史ある作品を抱えて守りに入るようなことがあれば、天国の英二さんから『何やってるの?』と言われてしまうのではないかと思います。
時代は変わってゆきますし、新しいファンの方やウルトラマンをご覧になったことがない世代の方もいますので、常に新しい手法を模索していくことが必要だと思います」
──劇場映画最新作『ウルトラマンサーガ』ではAKB48が全員女性隊員の防衛チームとして出演しますが、それも「新しいことへの挑戦」という文脈になるのでしょうか。
「『ウルトラ』シリーズの原点である『ウルトラQ』は、意外に子ども目線で描かれていたと思いませんか? その子どもの目線と、現場で状況に対処する大人の間に立って子どもたちを守ろうとする10代の女の子の原点が江戸川由利子だと考えると、『ウルトラ』シリーズの系譜から考えると正統な作り方だと思います。そういう意味では原点回帰している部分もあります」

(c)「ウルトラマンサーガ」製作委員会
──確かに! 秋元才加さんなんて、見た目も格好いいしイメージ的に江戸川由利子を演じた桜井浩子さんに通じるものを感じます。新作と旧作の復刻という二輪で、これからも「ウルトラマン」は展開していくということですね。
「これは桜井浩子さんも言っていますが、今後も最初の『ウルトラQ』のDNAを少しでも受け継いで『ウルトラ』シリーズが続いてくれたらうれしいと思っています。キャラクター・マネジメントを考える時に一番怖いのがキャラクターの陳腐化です。つまり、普通になってしまうことなんです。例えばイベント会場で見られる光景ですが、怪獣やウルトラマンが出てくると、アイドルさながらに『キャー!』と言われますし、安心してCMにも使うことができる。それは登場以来、見てくださる方々に脈々と刻まれた信頼感や懐かしさ。言わば、親と一緒にいる気持ちのようなもので、日本人の本質に迫るものと言えます。40~50代の人には懐古的に訴えるし、若い人には新規性や革命的、チャレンジ精神を推し出す感じで表現できるといいんじゃないかなと考えています」
***
『ウルトラマン妹』の登場は突然変異ではなく、「ウルトラ」シリーズ全体を貫くコンセプトの中から自然発生的に生まれた企画であり、そこに息づく「魂」はシリーズの原点『ウルトラQ』から何も変わらず存在しているのだ。担当者の言葉からは、それを強く感じることができた。
「新しいもの」「驚き」「好奇心」「探究心」……。そんなフロンティア精神に満ちた「ウルトラ」シリーズは、今後もさまざまなプラットホームで僕たちの心を魅了し続けることだろう。
(取材・文=有田シュン)
●『ウルトラマンサーガ』
謎の侵略者・バット星人によって占領されてしまった地球を舞台にウルトラマンゼロ・ウルトラマンダイナ・ウルトラマンコスモスが、地球人たちと力を合わせて希望と平和を取り戻す。
出演/DAIGO、つるの剛士、杉浦太陽
秋元才加、宮澤佐江、佐藤すみれ、梅田彩佳、増田有華、小林香菜、島田晴香ほか
声の出演/宮野真守、東国原英夫
監督/おかひでき 特技監督/三池敏夫
脚本/長谷川圭一
音楽/原文雄
制作/円谷プロダクション 配給/松竹
製作/「ウルトラマンサーガ」製作委員会
3月24日(土)全国ロードショー
<http://www.ultramansaga.com/>
「スポニチばかりに流すな!」オセロ中島の“洗脳”騒動で松竹芸能が総スカン!

松竹芸能公式サイトより
女性占い師の元から“奪還”され、ひとまず安心といったところのオセロ・中島知子。年明けから続いていた“洗脳”騒動も、いったんの区切りがついた形だ。
だが、その裏では中島の所属する松竹芸能とマスコミの間でバトルが繰り広げられていた。事情を知る関係者の話。
「今回の騒動で一人勝ちなのは『中島奪還』など、数々のスクープを連発したスポーツニッポン。これにスポニチ以外の一部スポーツ紙がブチ切れ、松竹芸能に対し『スポニチばかりに流してるんじゃねぇ!』と怒りをあらわにしたんです。スポニチの大阪支局には松竹芸能の上層部と太いパイプでつながっている人物がおり、どう考えてもネタ元は松竹上層部のX氏ですからね」
お門違いの抗議ではあるが、その気持ちもわからなくもない。週刊誌デスクが続ける。
「松竹芸能とマスコミの関係は比較的良好で、いわゆる“持ちつ持たれつ”だった。それなのに、こういう大きな騒動の時だけスポニチに情報を流すのはおかしい! と。他紙にしたら死活問題ですからね」
だが、噴出する不満の声にも松竹芸能は耳を貸さなかった。
「下っ端の社員は状況を理解しておらず、文句を言ってもまったく響かない。そればかりか、独走状態のスポニチの複数の社員はワイドショー番組にゲスト出演していることを見て『(視聴者への)伝道師はスポニチさんだけで十分。だから、ウチの上もスポニチだけに情報を流すのと違いまっか?』と言い放った社員もいたとか。これには他紙の記者も怒り心頭で『それならもう2度と松竹は取材しない!』と“取材拒否”をちらつかせる人もいたそうです」(テレビ関係者)
騒動が解決しても、新たな問題が生まれるかもしれない──?
「スポニチばかりに流すな!」オセロ中島の“洗脳”騒動で松竹芸能が総スカン!

女性占い師の元から“奪還”され、ひとまず安心といったところのオセロ・中島知子。年明けから続いていた“洗脳”騒動も、いったんの区切りがついた形だ。
だが、その裏では中島の所属する松竹芸能とマスコミの間でバトルが繰り広げられていた。事情を知る関係者の話。
「今回の騒動で一人勝ちなのは『中島奪還』など、数々のスクープを連発したスポーツニッポン。これにスポニチ以外の一部スポーツ紙がブチ切れ、松竹芸能に対し『スポニチばかりに流してるんじゃねぇ!』と怒りをあらわにしたんです。スポニチの大阪支局には松竹芸能の上層部と太いパイプでつながっている人物がおり、どう考えてもネタ元は松竹上層部のX氏ですからね」
お門違いの抗議ではあるが、その気持ちもわからなくもない。週刊誌デスクが続ける。
「松竹芸能とマスコミの関係は比較的良好で、いわゆる“持ちつ持たれつ”だった。それなのに、こういう大きな騒動の時だけスポニチに情報を流すのはおかしい! と。他紙にしたら死活問題ですからね」
だが、噴出する不満の声にも松竹芸能は耳を貸さなかった。
「下っ端の社員は状況を理解しておらず、文句を言ってもまったく響かない。そればかりか、独走状態のスポニチの複数の社員はワイドショー番組にゲスト出演していることを見て『(視聴者への)伝道師はスポニチさんだけで十分。だから、ウチの上もスポニチだけに情報を流すのと違いまっか?』と言い放った社員もいたとか。これには他紙の記者も怒り心頭で『それならもう2度と松竹は取材しない!』と“取材拒否”をちらつかせる人もいたそうです」(テレビ関係者)
騒動が解決しても、新たな問題が生まれるかもしれない──?
大江裕復帰もプレッシャー? 北島三郎の娘婿・北山たけし、薄まっていく存在感

「父子の誓い」(テイチクエンタテインメ
ント)
体調不良により休養していた演歌歌手・大江裕が約1年4カ月ぶりに復帰し、3月28日に新曲「ふる里は 今…」を発売することが明らかになった。7日に会見した大江はパニック障害を患っていたこと、その間は事務所の電話番などをしていたことを明かした。
大江は素人時代の2007年に出演した『さんまのスーパーからくりTV』(TBS系)がきっかけで、09年に演歌界の大御所・北島三郎の北島音楽事務所に入所した大江だったが、デビュー3年目の2011年は一切の活動がみられなかった。
また北島事務所といえば、一時期は北山たけしのプッシュが強力だったことも有名だ。彼は大江と違いデビューまでに8年かかった苦労人。大江の復帰により北山の今後の活動も気になるところだが、近年では別の話題で密かに注目を集めているという。



