性の秘密を共有する女性同士の関係を描いた『二人のひとりあそび』

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『蜜の競艶』/河出書房新社

■今回の官能小説
『二人のひとりあそび』森奈津子(女流官能アンソロジー『蜜の競艶』/河出書房新社より)

 エロにおいて男と女でもっともかけ離れたスタンスに位置しているものが「オナニー」ではないだろうか。それがあってるかは別として、世の中的に男のオナニーは必需行為という位置づけに対して、女のオナニーは嗜好行為と位置づけられているから。

 幼いころから開けっぴろげに話題にできる男とは違い、女は仲良くなればなるほど封印するネタのひとつかもしれない。それはたぶん、「自慰」という文字どおり、オナニーをする女=モテない女というレッテルを貼られてしまいがちだから。では、女同士のNGワードを打ち明けた先には、いったいどんな関係性が生まれるのだろう?

性の秘密を共有する女性同士の関係を描いた『二人のひとりあそび』

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『蜜の競艶』/河出書房新社

■今回の官能小説
『二人のひとりあそび』森奈津子(女流官能アンソロジー『蜜の競艶』/河出書房新社より)

 エロにおいて男と女でもっともかけ離れたスタンスに位置しているものが「オナニー」ではないだろうか。それがあってるかは別として、世の中的に男のオナニーは必需行為という位置づけに対して、女のオナニーは嗜好行為と位置づけられているから。

 幼いころから開けっぴろげに話題にできる男とは違い、女は仲良くなればなるほど封印するネタのひとつかもしれない。それはたぶん、「自慰」という文字どおり、オナニーをする女=モテない女というレッテルを貼られてしまいがちだから。では、女同士のNGワードを打ち明けた先には、いったいどんな関係性が生まれるのだろう?

「後遺症が心配……」首都高から6メートル転落したケンタロウさんの壮絶事故現場


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『ケンタロウ「魚!」ムズカシイ
ことぬき!』(講談社)
 料理研究家・小林カツ代さんの息子で、同じく料理研究家のケンタロウさんが4日、首都高をバイクで走行中、カーブを曲がり切れずに転倒し、重傷を負ったことがわかった。  4日の午後11時30分すぎ、ケンタロウさんは新宿区の首都高速・外苑出口付近でカーブを曲がれず、側壁に衝突し投げ出され、約6メートル下の路上に転落。救急車で運ばれたが、頭や足の骨などを折る重傷を負った。  ワイドショー関係者が声をひそめる。 「報道されている以上に事態は深刻。首都高から落下したケンタロウさんはピクリとも動かず、付近を通りかかった人に発見されたそうです。一歩間違えれば、他の車に轢かれることも十分考えられた」  死んでいてもおかしくないほどの大事故だったが、幸いにも命に別状はなし。それでも気になるのは後遺症だ。ある関係者によれば「手足のしびれや視力の著しい低下、場合によっては失明の後遺症が残る可能性もある」という。  ケンタロウさんは料理研究家であると同時にイラストレーターとしても活躍。「もし事故の後遺症で仕事ができなくなったら......」と心配するファンも多い。警視庁ではケンタロウさんの回復を待って、事故当時の状況を聞くことにしているというが「現段階でメドは立っていない」(関係者)という。1日も早い回復を祈るばかりだ。
ケンタロウ「魚!」ムズカシイことぬき! 心配です。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 ・「顔面をセロテープだらけにしていた」オセロ・中島知子の芸能界復帰どころじゃない現状福山雅治が通い詰める、謎の隠しスポット"マンキャバ"って何?AKB48"まゆゆ"渡辺麻友 撮影中に「1時間寝る!?」主演ドラマ現場でスタッフは爆発寸前

「後遺症が心配……」首都高から6メートル転落したケンタロウさんの壮絶事故現場


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『ケンタロウ「魚!」ムズカシイ
ことぬき!』(講談社)
 料理研究家・小林カツ代さんの息子で、同じく料理研究家のケンタロウさんが4日、首都高をバイクで走行中、カーブを曲がり切れずに転倒し、重傷を負ったことがわかった。  4日の午後11時30分すぎ、ケンタロウさんは新宿区の首都高速・外苑出口付近でカーブを曲がれず、側壁に衝突し投げ出され、約6メートル下の路上に転落。救急車で運ばれたが、頭や足の骨などを折る重傷を負った。  ワイドショー関係者が声をひそめる。 「報道されている以上に事態は深刻。首都高から落下したケンタロウさんはピクリとも動かず、付近を通りかかった人に発見されたそうです。一歩間違えれば、他の車に轢かれることも十分考えられた」  死んでいてもおかしくないほどの大事故だったが、幸いにも命に別状はなし。それでも気になるのは後遺症だ。ある関係者によれば「手足のしびれや視力の著しい低下、場合によっては失明の後遺症が残る可能性もある」という。  ケンタロウさんは料理研究家であると同時にイラストレーターとしても活躍。「もし事故の後遺症で仕事ができなくなったら......」と心配するファンも多い。警視庁ではケンタロウさんの回復を待って、事故当時の状況を聞くことにしているというが「現段階でメドは立っていない」(関係者)という。1日も早い回復を祈るばかりだ。
ケンタロウ「魚!」ムズカシイことぬき! 心配です。 amazon_associate_logo.jpg
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AKB48渡辺麻友の意外な行動にスタッフが「一番プライドを傷つけられた」

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この前髪が大事なんです

「毎回毎回文句を付けられたんじゃたまりませんよ。自分のルックスに対して、絶対に譲れないという気持ちは分かるのですが......」

 2日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、AKB48内で勃発する"イジメごっこ"を報じた。楽屋に出入りする関係者によると、整形疑惑がささやかれる板野友美を「サイボーグ」、柏木由紀を「ブタ鼻」などと陰口を叩いており、一部メンバーらは無視もしているという。また総選挙前には、メンバーのスキャンダルを記者に暴露する者まで存在するという。

AKB48渡辺麻友の意外な行動にスタッフが「一番プライドを傷つけられた」

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この前髪が大事なんです

「毎回毎回文句を付けられたんじゃたまりませんよ。自分のルックスに対して、絶対に譲れないという気持ちは分かるのですが......」

 2日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、AKB48内で勃発する"イジメごっこ"を報じた。楽屋に出入りする関係者によると、整形疑惑がささやかれる板野友美を「サイボーグ」、柏木由紀を「ブタ鼻」などと陰口を叩いており、一部メンバーらは無視もしているという。また総選挙前には、メンバーのスキャンダルを記者に暴露する者まで存在するという。

「何を今さら……」岩波書店、宣言しなくてもコネ採用が当たり前だった?


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岩波書店公式サイトより
 2013年度の定期採用で、応募条件として「岩波書店(から出版した)著者の紹介状あるいは社員の紹介があること」を掲げ、事実上コネのある学生しか採用しないと宣言した岩波書店。小宮山洋子厚生労働相が「公正な採用・選考に弊害があるという指摘かと思うので、早急に事実関係を把握したい」と問題視したり、「そんなに悪いことなのか」と同社の方針を肯定する意見も登場するなど、さまざまな形で物議を醸している。しかし、同社の内情をよく知る人々は「何を今さら......」と冷めた目で見ている。  近年の出版不況のあおりなのか、岩波書店では11年度の定期採用は行わなかった。ところが、である。毎年、多くの出版社が新人研修としてレジ打ちや陳列などの体験に利用している都内の某大手書店。そこには、昨年もちゃんと岩波書店の「新人」の姿もあったのだとか......。要は、定期採用は行わなかったが、コネ採用は行ったということらしい。 「これまでもコネ入社が当たり前だったんですから、わざわざ宣言するのもおかしな話ですよ」(ある書店員)  そもそも、これまでも岩波書店の採用試験は書類選考の段階でかなり絞られており、早い話が、基本的に書類選考の先に進むことができるのはほぼ東大生のみ。よくて京大あたり、早稲田・慶応レベルだと少し難しいという風説がある。 「岩波書店は、福音館や医学書院と並んで、基本的に東大卒しか採用しないというのがもっぱらのウワサです。ですので、実際の応募条件は"著者の紹介状あるいは社員の紹介"がある"大学生"ではなく"紹介のある東大生"ということですね。ニュースを見た私大の学生が岩波書店から本を出している教授に頭を下げたりしているとしたら、罪な話ですよ」(中堅出版社社員)  公正な採用選考もなにも、従来からハイレベルな足切りが存在するわけで、今さら公式に縁故採用を宣言した意図がわからない。  そして、著者や社員の紹介と言いつつも、実際には、これまで岩波書店と濃い付き合いのある著者の紹介しか相手にされない様子。 「私の知る限り、過去5年余り採用された中に、岩波書店から何冊も本を出している東大教授のコネとおぼしき学生が必ずいるんです」(就職活動中の東大生)  話を聞いた東大生が名指しするのは、人文社会科学系のある分野で多大な業績を挙げている(とされる)A教授。岩波書店からは、単行本や新書を何冊も出しているし、シリーズ物の共編著も手がけたりしている人物。「なるほど、この教授から"この学生を入社させてくれ"といわれたら岩波書店も断ることはできないだろうな」といえる人物だ。それに、岩波書店としても、よりネットワークが濃密になるわけだから、おいしい話である。  古今東西の名著をそろえた岩波文庫をはじめとして、日本人の教養を担ってきた岩波書店。しかし、古典的な教養を大衆が忌避する昨今、売り上げも芳しくない。片や、東大生で岩波書店から本を出している教授の紹介状がもらえるということは、イコール岩波書店の本の読者と考えて間違いない。「どうせ採用するんなら、ウチの会社のことをよく知っている人材」とするのは、経営判断としてしごく当然ではなかろうか。 (文=三途川昇天)                                                                          
金なし、コネなし、タイ暮らし! コネなんかなくても! amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 ・「取次や再販制度はどうなる......!?」TPP参加は日本出版界壊滅への序曲か「ビジネス書籍も氷河期時代に......」老舗出版社にも倒産ラッシュか?「次の選考委員は町田康? 角田光代?」石原慎太郎辞任で芥川賞はどう変わるか?

「何を今さら……」岩波書店、宣言しなくてもコネ採用が当たり前だった?

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岩波書店公式サイトより
 2013年度の定期採用で、応募条件として「岩波書店(から出版した)著者の紹介状あるいは社員の紹介があること」を掲げ、事実上コネのある学生しか採用しないと宣言した岩波書店。小宮山洋子厚生労働相が「公正な採用・選考に弊害があるという指摘かと思うので、早急に事実関係を把握したい」と問題視したり、「そんなに悪いことなのか」と同社の方針を肯定する意見も登場するなど、さまざまな形で物議を醸している。しかし、同社の内情をよく知る人々は「何を今さら......」と冷めた目で見ている。  近年の出版不況のあおりなのか、岩波書店では11年度の定期採用は行わなかった。ところが、である。毎年、多くの出版社が新人研修としてレジ打ちや陳列などの体験に利用している都内の某大手書店。そこには、昨年もちゃんと岩波書店の「新人」の姿もあったのだとか......。要は、定期採用は行わなかったが、コネ採用は行ったということらしい。 「これまでもコネ入社が当たり前だったんですから、わざわざ宣言するのもおかしな話ですよ」(ある書店員)  そもそも、これまでも岩波書店の採用試験は書類選考の段階でかなり絞られており、早い話が、基本的に書類選考の先に進むことができるのはほぼ東大生のみ。よくて京大あたり、早稲田・慶応レベルだと少し難しいという風説がある。 「岩波書店は、福音館や医学書院と並んで、基本的に東大卒しか採用しないというのがもっぱらのウワサです。ですので、実際の応募条件は"著者の紹介状あるいは社員の紹介"がある"大学生"ではなく"紹介のある東大生"ということですね。ニュースを見た私大の学生が岩波書店から本を出している教授に頭を下げたりしているとしたら、罪な話ですよ」(中堅出版社社員)  公正な採用選考もなにも、従来からハイレベルな足切りが存在するわけで、今さら公式に縁故採用を宣言した意図がわからない。  そして、著者や社員の紹介と言いつつも、実際には、これまで岩波書店と濃い付き合いのある著者の紹介しか相手にされない様子。 「私の知る限り、過去5年余り採用された中に、岩波書店から何冊も本を出している東大教授のコネとおぼしき学生が必ずいるんです」(就職活動中の東大生)  話を聞いた東大生が名指しするのは、人文社会科学系のある分野で多大な業績を挙げている(とされる)A教授。岩波書店からは、単行本や新書を何冊も出しているし、シリーズ物の共編著も手がけたりしている人物。「なるほど、この教授から"この学生を入社させてくれ"といわれたら岩波書店も断ることはできないだろうな」といえる人物だ。それに、岩波書店としても、よりネットワークが濃密になるわけだから、おいしい話である。  古今東西の名著をそろえた岩波文庫をはじめとして、日本人の教養を担ってきた岩波書店。しかし、古典的な教養を大衆が忌避する昨今、売り上げも芳しくない。片や、東大生で岩波書店から本を出している教授の紹介状がもらえるということは、イコール岩波書店の本の読者と考えて間違いない。「どうせ採用するんなら、ウチの会社のことをよく知っている人材」とするのは、経営判断としてしごく当然ではなかろうか。 (文=三途川昇天)                                                                          
金なし、コネなし、タイ暮らし! コネなんかなくても! amazon_associate_logo.jpg
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