
UFC 公式サイトより
今月26日、アメリカの格闘技団体・UFC(アルティメット・ファイティング・チャンピオンシップ)の日本大会「UFC JAPAN」がさいたまスーパーアリーナで開催され、会場に集まった約2万人のファンを熱狂させた。
「同団体の最大の特徴は『オクタゴン』と呼ばれる八角形の金網で戦うルールで、リングでの戦いを見慣れた日本の格闘技ファンにとっては刺激的。1993年11月に第1回大会が開催され、今回で144回目の大会。日本では97年から00年に4回開催されているが、01年に運営会社が変わってからは初の大会となった。米国ではチケットが入手不可能な人気ぶりで、トップファイターのファイトマネーは1試合で1億円を超えるなど、これまでの格闘技団体とは規格外の規模に成長した」(格闘技ライター)
同大会を後援したのは米国大使館・日刊スポーツ、そして大会を独占生中継したWOWOWで、「当初はチケットの売れ行きは伸びなかったようだが、大々的なプロモーションが功を奏し、ほぼ完売」(同)という盛況ぶり。しかし、同団体の人気が日本に根付くかどうかはかなり微妙だという。
「日本の格闘技界が一番盛り上がったのは、暴力団関係者との"黒い交際"を一部週刊誌にすっぱ抜かれ、現在のUFCを運営するズッファ社に買収され消滅したPRIDEの全盛期。PRIDEの消滅とともに日本の格闘技人気も衰退。負の相乗効果で、格闘技界で人気を二分していたK-1も資金繰りが悪化し、開催ができなくなってしまった。3月に前田日明のリングスが復活するものの、国内の総合格闘技はもはや死に体に近い」(格闘技団体関係者)
そんな中、開催されたUFCの日本大会だったが、運営の不備が目立った点も多かったという。
「開場時には入場ゲート前に長蛇の列ができていて、開始予定時間の午前9時半になってもまだ会場の外に人があふれていた。ところが、米国での有料PPV放送が正午からで、その時間までに前座カードを終えなければいけないので、会場がガラガラのまま第1試合がスタート。試合中も売店やトイレには長蛇の列ができ、待っている間に1~2試合見逃したファンも少なくなかった」(観戦した格闘技団体関係者)
おまけに、会場を訪れたファンはいまだに根強い"PRIDE幻想"を抱くファンが大半だったようだ。
「会場の声援が大きかったのは日本人では五味隆典、山本"KID"徳郁、外国人ではマーク・ハント、ランペイジ・ジャクソンでKID以外はPRIDEでスターになった選手。五味が勝ってマイクアピールした時とランペイジがPRIDEのテーマ曲で入場してきた時に場内のテンションが最高潮に達していた。その反面、メインのライト級タイトルマッチ、フランク・エドガーVSベンソン・ヘンダーソンは攻防のレベルが高いこともあったが、場内はシーンと静まり返り、ヘンダーソンの勝利に盛り上がっていたのはほとんど外国人。UFCを独占放送しているWOWOWの加入者は現在約250万人ほどだが、その中でUFC目当ての契約者はそんなに多くないはず。UFCに興味のないプロ格闘家も多いだけに、今回の日本大会を支えたのがPRIDE人気だったのは疑いようのない事実」(同)
ズッファ社のダナ・ホワイト社長は日本大会の成功に満足げで、終了後にメディアのインタビューに答え「また日本に来たい」と次回大会開催も予告していたが、PRIDE出身選手たちの現状は厳しいだけに、"ファン離れ"が懸念されているという。
「ランペイジは今回、生粋のUFCファイター、ライアン・ベイダーに判定負け。今回は日本人対決を制した五味も外国人相手だと厳しい。次々とUFCに参戦したPRIDEファイターのうち、ミルコ・クロコップは連敗を重ねてUFCのリングを去り、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラは前回、関節技で一本負けし負傷欠場中。ハントも打撃しかないので生き残りは厳しい。一方、日本人選手でも日本人トップの成績を残し、前回はタイトル戦もこなした岡見勇信が今回、伏兵にまさかのKO負け。秋山成勲も今回負けてUFC4連敗となり契約を解除される可能性が高い。事実、日本人ファイターと外国人ファイターのレベルが雲泥の差。PRIDEファイターが減り、日本人のスターもいなければ日本での人気は根付かない」(格闘技ライター)
格闘技人気が衰退した日本にいわば"黒船"のように侵攻してきたUFCだが、PRIDEほどのブームを巻き起こすにはまだまだ長い時間がかかりそうだ。
日別アーカイブ: 2012年2月29日
幸せを隠しきれず! 赤西仁、取材陣に「妻には花を贈ったよ」と回答
【サイゾーウーマンより】
黒木メイサとの"電撃婚"の余波がまだまだ残る赤西仁。2月18日にはひっそりと羽田空港から帰国し、27日にNHKホールで開催された『MUSIC JAPAN』(NHK)番組収録で結婚後初めてファンの前に姿を現した。
黒ハットにシャツ+グレーのジャケット、ジーンズという衣装で登場した赤西。トークは日本とアメリカの食の違いやラーメンの話に終始し、結婚については触れることがなかったが、「アメリカに拠点を移されたわけですが......」とのアナウンサーの問いかけに「移してないんですよ。(日本で)CDも出しますし」と答えるなど、以前のように「日本では自分のやりたい音楽は分かってもらえない」「とにかくアメリカで挑戦したい!」との気持ちはやや減少しつつあるよう。結婚し、家族ができたことが彼の心になんらかの影響を及ぼしつつあるのかもしれない。

「my wife」なんて言っちゃったのね!
ダブルスタンダード
虐殺犯や痴漢の顔がツイッターに流出!人違いでデマ拡散も
犬を虐殺し、解体する過程を楽しむ様子を記録した画像が話題になっている。発端は、台湾に在住の日本人男性が「犬を虐殺して皮を剥ぎ、首を切断した大学生(?)フェイスブックにアップロードされていたそうだ。何人かはわからない」とツイートしたことだ。そこには、当該の画像も掲載されていた。
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若槻はダサい!で菜々緒に押された烙印?
そもそも世間的には無名のモデルだった彼女の知名度を上げたのはT.M.Revolutionこと西川貴教との熱愛発覚である。
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岐阜の白骨化遺体・語られた被害者の人柄
相川さんは約6年前まで、自宅のある東海市名和町石塚付近の某マンガ喫茶で働いていた。当時の彼女を知る50代女性は「テレビを見てびっくり! 気さくで思いやりのあるいい方だった」と印象を 語った。
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