「松嶋の顔を見るのもイヤだ」中尾彬がオセロ・中島騒動の真相に斬り込んだ?

nakajima01.jpg
松竹芸能株式会社HPより

 このところ連日、スポーツ紙やワイドショーをにぎわせているのが、長期休養中のお笑いコンビ・オセロの中島知子の自宅および個人事務所の家賃滞納による訴訟問題だ。徐々に中島が同居しハマっているとされ、今回の騒動の"元凶"ともいえる自称・占い師の女性の素顔がクローズアップされているが、20日付けの「スポーツニッポン」に中島が休養前にテレビ番組で共演していた中尾彬の興味深いインタビューが掲載された。

 中尾によると、中島と同居している女性とはおととし11月に東京・銀座の和食店で3人で食事をしたという。当初は中島と2人で食事をする予定だったが、中島が予告なしに女性を連れて来て中尾には「友達」と紹介。女性の印象を中尾は「ふっくらした体形で地味。陰影がある表情が印象的だった」と振り返った。その際、中島は相方の松嶋尚美との関係について、「松嶋の顔を見るのもイヤだ」と話していたという。この時期から松嶋と突然楽屋が別々になり、海外ロケなどに行っても中島だけが別行動をするようになったというが、中尾はそれ以前から松嶋との関係に変化を感じており、「仕事場でも口をきかなくなり、おかしいと思った。松嶋が幸せな部分があった。結婚(2008年6月)した直後かな。それでちょっとうまくいってないのかなと思った」と明かした。中尾は女性の指示により松嶋との仲まで裂かれた可能性も指摘しているのだが......。

「松嶋の顔を見るのもイヤだ」中尾彬がオセロ・中島騒動の真相に斬り込んだ?

nakajima01.jpg
松竹芸能株式会社HPより

 このところ連日、スポーツ紙やワイドショーをにぎわせているのが、長期休養中のお笑いコンビ・オセロの中島知子の自宅および個人事務所の家賃滞納による訴訟問題だ。徐々に中島が同居しハマっているとされ、今回の騒動の"元凶"ともいえる自称・占い師の女性の素顔がクローズアップされているが、20日付けの「スポーツニッポン」に中島が休養前にテレビ番組で共演していた中尾彬の興味深いインタビューが掲載された。

 中尾によると、中島と同居している女性とはおととし11月に東京・銀座の和食店で3人で食事をしたという。当初は中島と2人で食事をする予定だったが、中島が予告なしに女性を連れて来て中尾には「友達」と紹介。女性の印象を中尾は「ふっくらした体形で地味。陰影がある表情が印象的だった」と振り返った。その際、中島は相方の松嶋尚美との関係について、「松嶋の顔を見るのもイヤだ」と話していたという。この時期から松嶋と突然楽屋が別々になり、海外ロケなどに行っても中島だけが別行動をするようになったというが、中尾はそれ以前から松嶋との関係に変化を感じており、「仕事場でも口をきかなくなり、おかしいと思った。松嶋が幸せな部分があった。結婚(2008年6月)した直後かな。それでちょっとうまくいってないのかなと思った」と明かした。中尾は女性の指示により松嶋との仲まで裂かれた可能性も指摘しているのだが......。

"80後"世代の代弁者 中国売れっ子写真家の「未来系アート」

red-peach-blossom_2.jpg
「Red Peach Blossom.2」(c)Chen Man
 『AKIRA』『ドラゴンボール』『ドラえもん』......子どものころ、僕らの心をアツくさせた漫画やアニメが、海の向こうに住むアジアの子どもたちの心にも火をつけていた。今や日本人だけのものではなくなった、ジャパニーズ・ポップカルチャー。その影響を受けて育った、アジアの才能豊かなクリエーターたちを紹介します。 第24回 フォトグラファー チェン・マン(陳漫/Chen Man)  中国で、今最もホットな写真家は?  と聞けば、100人中100人がチェン・マン(陳漫)の名前を挙げるだろう。Weibo (ユーザー数3億人超の中国のTwitter+Facebook的SNS)のフォロワー、なんと50万人。コン・リーやフェイ・ウォン、あのベッカムまでもが彼女にポートレートを撮ってほしいと熱望する、スーパーアイドル・カリスマ・フォトグラファーだ。  
51nCaJxDIaL._SL500_AA300_.jpg
『DRAGON BALL 1』
(集英社)
「子どものころは、いわゆる中国人にとっての昔話の定番『西遊記』よりは、アニメの『天書奇談』や『哪吒鬧海(ナーザの大暴れ:中国の神話小説『封神演義』の一挿話を題材とした中国を代表する長篇アニメーション)』、それに『ドラゴンボール』に夢中になっていましたし、ミッキーマウスやドナルドダックは常に身近な友だちでした。そしてマイケル・ジャクソンの音楽を聞きながら、家族とはテレビの『春節聯歓晩会(年越しに放映される中国版大紅白歌合戦)』を見るという、さまざまなカルチャーがミックスした環境で育ったんです」  彼女は「80後(バーリンホウ)」と呼ばれる世代の代弁者でもある。中国の一人っ子政策の下で1980年代以降に生まれ、蝶よ花よと育てられ、高等教育を受けた、今や中国の産業構造を変えるほどの影響力を持つとされる「80後」は、中国がこの数十年で駆け抜けた超高速近代化の申し子だ。
five-element_water-beauty_l.jpg
「Five Element-Water [Beauty]」(c)Chen Man
「私たちは、空想が実際の物に取って代わられることを目撃した、極めて現実的な世代と言われています。"富める条件のあるものから裕福になれ"という、80年代以降の改革開放政策後の中国の、怒涛のような発展と変化の波を浴びながら育った世代でもあります。インターネットに囲まれ、世界中のさまざまな情報が混沌と渦巻くグローバルな状態で、自分たちのアイデンティティを作り上げてきました」  彼女の作品には、そうした時間や東西の距離を越えた、混沌としたパワーが充満する中国の状態が、過剰なまでに見事に現れている。
goldenfish.jpg
「Vision Golden Fish Goblin」(c)Chen Man
「現代の西洋的な技術革新と中国的な伝統的価値観の共存、というテーマは、私がアート作品を創る原動力でもあり、一貫したコンセプトでもあります」  もともとは絵を描くのが好きだったというチェン・マン。学生時代に写真とフォトショップという「絵画の拡張機能」に出会い、自分のイマジネーションを100%表現できる手法を「発見」したという。一見、どこまでが写真でどこまでがポスト・プロダクションか分からない彼女の作品には、さまざまな「絵解き」が隠されている。一つの要素が物語を語り出すと、カラフルな全体像が別の色を帯びて見え始め、まるで一遍の絵物語を鑑賞しているようだ。  また、チェン・マンは、中国古代からの哲学概念である「天人合一」を常に意識している。これは、自然界を大宇宙とするなら、人(人体)は小宇宙であり、構造は同じものだという考え方で、自然界と人間はお互いに影響し合うものだという。この思想は、現代の中国社会にも脈々と生き続けているが、しかし、急速な経済発展によって、中国の生態環境は憂うべき状態に陥っている。それを改善するためには、人々の意識の改革が求められている、とチェン・マンは言う。
spring-beauty.jpg
「Four Seasons-Spring [Beauty]」(c)Chen Man
「難しいことではないんです。私は、内面的な平安や清らかさが、自分を取り巻く外部の環境に影響すると考えています。だから、まずは自分たちを愛し、意識することが大事だと思うんです」  プライベートでは2児の母で、子どもの話になると途端にメロメロになってしまうチェン・マン。彼女がこうした思想を持つに至ったのは、アーティストである以上に、自分が母という存在になったことも大きいのかもしれない。  昨年11月に、上海のMOCA(上海現代美術館)で、チェン・マンの一大回顧展が開催された。オープニング・レセプションでは、31歳にしてチャイナ・ドリームを掴んだ彼女と一緒に写真の収まろうと、中国のセレブやトップモデルが列をなす光景に驚かされた。  そんなスーパースター、チェン・マンの日本での初個展(http://www.diesel.co.jp/art/exhibition.html)が東京で開かれている。
super-woman.jpg
「Super Woman」(c)Chen Man
「本当にわくわくしています。日本にはまだ行ったことがないのですが、私にとっての日本は『ドラえもん』であり『ドラゴンボール』です。小さいときに日本の漫画に夢中になりましたが、日本の作品は真面目で、すべてをきちんと仕上げる姿勢に影響を受けました」  彼女はまた、環境に対する日本の合理的な思想やアプローチを評価しており、もっと世界に広めるべきだと言う。なぜならそれは、「愛と美のスタイルが見事に調和したものだと思うからです」。  世界中から仕事のオファーが引きも切らないチェン・マン。現在、個人的なアート・プロジェクトも目白押しだという。 「中国と西洋の素晴らしさ共存させ、自分独自の視覚言語としての表現をさらに拡げた新作を考えているところです」  自分の作品から「愛」を感じとってもらえるとうれしい、というチェン・マンの、「未来系アート」を堪能できる機会は、今後も増えていくに違いない。 (取材・文=中西多香[ASHU]) portrait-of-chen-man.jpg ●チェン・マン フォトグラファー。1980年、中国・モンゴル自治区に生まれ、北京で育つ。中国中央美術学院でグラフィック・デザインと写真を専攻する。在学中に開始した中国のファッション誌「VISION」の表紙の連作が中国雑誌史上最もユニークなカバーイメージと評価され、セレブリティから撮影オファーが殺到。「80後(バーリンホウ)」=「一人っ子政策」世代を代表するチェン・マンは、チャイナ・ドリームを象徴する存在でもある。「VOGUE」「ELLE」「Esquire」(いずれも中国版)を始め、世界中のファッション誌でも活躍。作品は、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(ロンドン)や今日美術館(北京)などに収蔵されている。<http://www.chenmaner.com> ●なかにし・たか アジアのデザイナー、アーティストの日本におけるマネジメント、プロデュースを行なう「ASHU」代表。日本のクリエーターをアジア各国に紹介するプロジェクトにも従事している。著書に『香港特別藝術区』(技術評論社)がある。<http://www.ashu-nk.com > オンラインTシャツオンデマンド「Tee Party」<http://teeparty.jp/ashu/>
DRAGON BALL 1 つっかも~ぜ~♪ amazon_associate_logo.jpg
■バックナンバー 【vol.23】「ヤクルトとカップヌードルに洗礼?」MOJOKOのユーモラスな世界 【vol.22】「狂気とポップカルチャーが融合!? 香港のアーティストが追求する"不完全な美" 【vol.21】「人間の欲望を視覚化?」香港人気キャラの生みの親が追求する"醜さの美学" 【vol.20】「故郷・ボルネオ島での原体験が創造力の源」世界で活躍するマレーシアの"ケンヂ" 【vol.19】「人生に起きるすべてのことを細かく観察したい」中国ネット世代のアーティスト 【vol.18】「ヒーローは宮崎駿と奈良美智」シンガポールのマルチスタイル・アーティスト 【vol.17】「ルーツは『天空の城 ラピュタ』」ウォン・カーウァイに見い出された香港の若き才能 【vol.16】怖かわいい魑魅魍魎が暴れ回る! ヤン・ウェイの妖魔的異界 【vol.15】「原点は日本のコミック」東南アジアを席巻する都会派クリエーター 【vol.14】エロ×宗教×故事が混在!? 中国版・寺山修司が造り出すカオスな世界 【vol.13】昼間はOL、夜は寡黙なアーティスト ソン・ニが描く秘密の快楽の世界 【vol.12】まるで初期アニメ ローテクを駆使する南国のアート・ユニット「トロマラマ」 【vol.11】「造形師・竹谷隆之に憧れて......」 1000の触手を持つ、マレーシアのモンスター 【vol.10】"中国のガロ系"!? 80年代以降を代表するコミック・リーダー ヤン・コン 【vol.9】大のラーメンおたく!? シンガポールデザイン界を率いる兄貴、クリス・リー 【vol.8】メイド・イン・ジャパンに憧れて...... 香港の文学系コミック作家・智海 【vol.7】「血眼になってマンガを追いかけた」海賊版文化が育んだ中国の新しい才能 【vol.6】裸人間がわらわら 香港ピクセル・アートティストが放つ"アナログデジタル"な世界 【vol.5】ダメでも笑い飛ばせ! 香港の国民性を体現したグラフィック・ノベリスト 【vol.4】「教科書はガンダムの落書きだらけだった」 香港・原色の魔術師の意外な原点 【vol.3】「懐かしいのに、新しい」 読むほどにクセになる"タイ初の日本漫画家"タムくん 【vol.2】 マイブームはBL!? 香港の腐女子が描きとめる、消えゆく都市の記憶 【vol.1】「 :phunk版ガッチャマンが作りたい」 シンガポール発のデザイン集団が描く夢

"80後"世代の代弁者 中国売れっ子写真家の「未来系アート」

null

red-peach-blossom_2.jpg
「Red Peach Blossom.2」(c)Chen Man
 『AKIRA』『ドラゴンボール』『ドラえもん』......子どものころ、僕らの心をアツくさせた漫画やアニメが、海の向こうに住むアジアの子どもたちの心にも火をつけていた。今や日本人だけのものではなくなった、ジャパニーズ・ポップカルチャー。その影響を受けて育った、アジアの才能豊かなクリエーターたちを紹介します。 第24回 フォトグラファー チェン・マン(陳漫/Chen Man)  中国で、今最もホットな写真家は?  と聞けば、100人中100人がチェン・マン(陳漫)の名前を挙げるだろう。Weibo (ユーザー数3億人超の中国のTwitter+Facebook的SNS)のフォロワー、なんと50万人。コン・リーやフェイ・ウォン、あのベッカムまでもが彼女にポートレートを撮ってほしいと熱望する、スーパーアイドル・カリスマ・フォトグラファーだ。  
51nCaJxDIaL._SL500_AA300_.jpg
『DRAGON BALL 1』
(集英社)
「子どものころは、いわゆる中国人にとっての昔話の定番『西遊記』よりは、アニメの『天書奇談』や『哪吒鬧海(ナーザの大暴れ:中国の神話小説『封神演義』の一挿話を題材とした中国を代表する長篇アニメーション)』、それに『ドラゴンボール』に夢中になっていましたし、ミッキーマウスやドナルドダックは常に身近な友だちでした。そしてマイケル・ジャクソンの音楽を聞きながら、家族とはテレビの『春節聯歓晩会(年越しに放映される中国版大紅白歌合戦)』を見るという、さまざまなカルチャーがミックスした環境で育ったんです」  彼女は「80後(バーリンホウ)」と呼ばれる世代の代弁者でもある。中国の一人っ子政策の下で1980年代以降に生まれ、蝶よ花よと育てられ、高等教育を受けた、今や中国の産業構造を変えるほどの影響力を持つとされる「80後」は、中国がこの数十年で駆け抜けた超高速近代化の申し子だ。
five-element_water-beauty_l.jpg
「Five Element-Water [Beauty]」(c)Chen Man
「私たちは、空想が実際の物に取って代わられることを目撃した、極めて現実的な世代と言われています。"富める条件のあるものから裕福になれ"という、80年代以降の改革開放政策後の中国の、怒涛のような発展と変化の波を浴びながら育った世代でもあります。インターネットに囲まれ、世界中のさまざまな情報が混沌と渦巻くグローバルな状態で、自分たちのアイデンティティを作り上げてきました」  彼女の作品には、そうした時間や東西の距離を越えた、混沌としたパワーが充満する中国の状態が、過剰なまでに見事に現れている。
goldenfish.jpg
「Vision Golden Fish Goblin」(c)Chen Man
「現代の西洋的な技術革新と中国的な伝統的価値観の共存、というテーマは、私がアート作品を創る原動力でもあり、一貫したコンセプトでもあります」  もともとは絵を描くのが好きだったというチェン・マン。学生時代に写真とフォトショップという「絵画の拡張機能」に出会い、自分のイマジネーションを100%表現できる手法を「発見」したという。一見、どこまでが写真でどこまでがポスト・プロダクションか分からない彼女の作品には、さまざまな「絵解き」が隠されている。一つの要素が物語を語り出すと、カラフルな全体像が別の色を帯びて見え始め、まるで一遍の絵物語を鑑賞しているようだ。  また、チェン・マンは、中国古代からの哲学概念である「天人合一」を常に意識している。これは、自然界を大宇宙とするなら、人(人体)は小宇宙であり、構造は同じものだという考え方で、自然界と人間はお互いに影響し合うものだという。この思想は、現代の中国社会にも脈々と生き続けているが、しかし、急速な経済発展によって、中国の生態環境は憂うべき状態に陥っている。それを改善するためには、人々の意識の改革が求められている、とチェン・マンは言う。
spring-beauty.jpg
「Four Seasons-Spring [Beauty]」(c)Chen Man
「難しいことではないんです。私は、内面的な平安や清らかさが、自分を取り巻く外部の環境に影響すると考えています。だから、まずは自分たちを愛し、意識することが大事だと思うんです」  プライベートでは2児の母で、子どもの話になると途端にメロメロになってしまうチェン・マン。彼女がこうした思想を持つに至ったのは、アーティストである以上に、自分が母という存在になったことも大きいのかもしれない。  昨年11月に、上海のMOCA(上海現代美術館)で、チェン・マンの一大回顧展が開催された。オープニング・レセプションでは、31歳にしてチャイナ・ドリームを掴んだ彼女と一緒に写真の収まろうと、中国のセレブやトップモデルが列をなす光景に驚かされた。  そんなスーパースター、チェン・マンの日本での初個展(http://www.diesel.co.jp/art/exhibition.html)が東京で開かれている。
super-woman.jpg
「Super Woman」(c)Chen Man
「本当にわくわくしています。日本にはまだ行ったことがないのですが、私にとっての日本は『ドラえもん』であり『ドラゴンボール』です。小さいときに日本の漫画に夢中になりましたが、日本の作品は真面目で、すべてをきちんと仕上げる姿勢に影響を受けました」  彼女はまた、環境に対する日本の合理的な思想やアプローチを評価しており、もっと世界に広めるべきだと言う。なぜならそれは、「愛と美のスタイルが見事に調和したものだと思うからです」。  世界中から仕事のオファーが引きも切らないチェン・マン。現在、個人的なアート・プロジェクトも目白押しだという。 「中国と西洋の素晴らしさ共存させ、自分独自の視覚言語としての表現をさらに拡げた新作を考えているところです」  自分の作品から「愛」を感じとってもらえるとうれしい、というチェン・マンの、「未来系アート」を堪能できる機会は、今後も増えていくに違いない。 (取材・文=中西多香[ASHU]) portrait-of-chen-man.jpg ●チェン・マン フォトグラファー。1980年、中国・モンゴル自治区に生まれ、北京で育つ。中国中央美術学院でグラフィック・デザインと写真を専攻する。在学中に開始した中国のファッション誌「VISION」の表紙の連作が中国雑誌史上最もユニークなカバーイメージと評価され、セレブリティから撮影オファーが殺到。「80後(バーリンホウ)」=「一人っ子政策」世代を代表するチェン・マンは、チャイナ・ドリームを象徴する存在でもある。「VOGUE」「ELLE」「Esquire」(いずれも中国版)を始め、世界中のファッション誌でも活躍。作品は、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(ロンドン)や今日美術館(北京)などに収蔵されている。<http://www.chenmaner.com> ●なかにし・たか アジアのデザイナー、アーティストの日本におけるマネジメント、プロデュースを行なう「ASHU」代表。日本のクリエーターをアジア各国に紹介するプロジェクトにも従事している。著書に『香港特別藝術区』(技術評論社)がある。<http://www.ashu-nk.com > オンラインTシャツオンデマンド「Tee Party」<http://teeparty.jp/ashu/>
DRAGON BALL 1 つっかも~ぜ~♪ amazon_associate_logo.jpg
■バックナンバー 【vol.23】「ヤクルトとカップヌードルに洗礼?」MOJOKOのユーモラスな世界 【vol.22】「狂気とポップカルチャーが融合!? 香港のアーティストが追求する"不完全な美" 【vol.21】「人間の欲望を視覚化?」香港人気キャラの生みの親が追求する"醜さの美学" 【vol.20】「故郷・ボルネオ島での原体験が創造力の源」世界で活躍するマレーシアの"ケンヂ" 【vol.19】「人生に起きるすべてのことを細かく観察したい」中国ネット世代のアーティスト 【vol.18】「ヒーローは宮崎駿と奈良美智」シンガポールのマルチスタイル・アーティスト 【vol.17】「ルーツは『天空の城 ラピュタ』」ウォン・カーウァイに見い出された香港の若き才能 【vol.16】怖かわいい魑魅魍魎が暴れ回る! ヤン・ウェイの妖魔的異界 【vol.15】「原点は日本のコミック」東南アジアを席巻する都会派クリエーター 【vol.14】エロ×宗教×故事が混在!? 中国版・寺山修司が造り出すカオスな世界 【vol.13】昼間はOL、夜は寡黙なアーティスト ソン・ニが描く秘密の快楽の世界 【vol.12】まるで初期アニメ ローテクを駆使する南国のアート・ユニット「トロマラマ」 【vol.11】「造形師・竹谷隆之に憧れて......」 1000の触手を持つ、マレーシアのモンスター 【vol.10】"中国のガロ系"!? 80年代以降を代表するコミック・リーダー ヤン・コン 【vol.9】大のラーメンおたく!? シンガポールデザイン界を率いる兄貴、クリス・リー 【vol.8】メイド・イン・ジャパンに憧れて...... 香港の文学系コミック作家・智海 【vol.7】「血眼になってマンガを追いかけた」海賊版文化が育んだ中国の新しい才能 【vol.6】裸人間がわらわら 香港ピクセル・アートティストが放つ"アナログデジタル"な世界 【vol.5】ダメでも笑い飛ばせ! 香港の国民性を体現したグラフィック・ノベリスト 【vol.4】「教科書はガンダムの落書きだらけだった」 香港・原色の魔術師の意外な原点 【vol.3】「懐かしいのに、新しい」 読むほどにクセになる"タイ初の日本漫画家"タムくん 【vol.2】 マイブームはBL!? 香港の腐女子が描きとめる、消えゆく都市の記憶 【vol.1】「 :phunk版ガッチャマンが作りたい」 シンガポール発のデザイン集団が描く夢

「イタコ数珠」はOK? 女性週刊誌における"悪徳"占い師のグレーゾーン

jisin0306_edited-1.jpg
「女性自身」(光文社)3月6日号

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第114回(2/17~21発売号より)

 近所にありながら一度も足を踏み入れたことのない「競輪場」へ初めていった。めくるめく世界。競輪が? いや違う。競輪場の中にある一杯飲み屋や飲食店が。女友達(50代)と2人、異様に歓待されたから。若くないのに、女というだけでこれだけ喜ばれる世界があったとは! アラフォー以降の女子にはお勧めスポットである。

1位「悪徳占い師につけこまれる"中島知子度"チェックリスト15」(「女性自身」3月6日号)
2位「不幸を呼ぶ占い師見極め術10」(「女性自身」3月6日号)
3位「オセロ中島知子 目撃 隣にはやっぱりあの『巨漢女』キャッと驚く『顔面猫テープ』姿」(「週刊女性」3月6日号)

大好きな彼の誕生日、メイド姿でご奉仕作戦!?

【作品名】『メイドなお嬢様と執事の快感バースデー』 【作者】アルマじろう

【作品紹介】 執事彼氏・橘のバースデーに、メイド姿でお仕事を手伝って上げようとの予定だったのに、なんか橘イライラしてる...?? 理由は他のフットマンたちに私のメイド姿を見せたくないから......なんて独占欲マル出し。そんな橘にキュンとしちゃって......。

【サイゾーウーマンリコメンド】 今回は紅茶のいれ方も勉強になる、非常にタメにもエロにもなる回です。相変わらず"お嬢さま"は体が柔らかいな~と感心しました。そしてパパが相変わらずオチに使われているな~と心配にもなりました。

漫画で"食える食えない"の壁を乗り越える支援を! トキワ荘プロジェクトの試み

null

51rgtfKwigL._SS500_.jpg
『マンガで食えない人の壁』
(NPO法人NEWVERY内トキワ荘プロジェクト)
 デビューしたからといって、一生、漫画家で食えていけるほど世の中は甘くない! ならば、どうすれば「安定」を手に入れることができるのか?  漫画家志望者の若者に安価で住居を提供する事業を中心に、漫画家を支援する事業を行っているNPO法人NEWVERYが運営する「トキワ荘プロジェクト」。これまでに事業の一環として、日本初となるプロ漫画家と志望者の実態調査を行った『漫画家白書』や、漫画家志望者が連載獲得まで生き残るにはどうすればよいのかというキャリアプランを明らかにする『マンガでメシを食っていく!』という調査報告を刊行してきた。  今回、新たに発刊される『マンガで食えない人の壁』は13名のそれぞれタイプの違うプロ漫画家に、それぞれがどうやってプロになったのかという点に絞り込んで聞き取り調査を行ったものだ。 「これまで200人以上の漫画家志望者と接している中で見えてきたのは、漫画雑誌志望者が出版社とやり取りを開始した前後辺りから、本当のプロなるにはどうすればよいかという壁に突き当たっている人が多いということです。今回はプロ漫画家に"私はこうして漫画家になった"という過程を語ってもらい、プロ漫画家志望者に、自分が何をすべきか気づいてもらおうと考えて制作しました」(トキワ荘プロジェクトのディレクター・菊池健氏) 通常、商業漫画雑誌で、一人の編集者は20~30人の新人を担当するとされる。その中でも、編集者が直近で連載を持たせる実力を秘めている「強化選手」として見ているのは、2~3人程度だという。  つまり、デビューしてからも激しいサバイバルが待ち構えているということ。今回、自らの来歴を披露している13人の漫画家のラインナップを見ると田中圭一・おおひなたごう・野間美由紀・すがやみつると、名だたる面々。これまで、全体的なデータを調査し、漫画家のキャリア全体を示した。最後に最も難しい部分に注力して多彩なケースを調べたものという位置付けだ。 「『マンガでメシを食っていく!』は、むしろプロとして活躍している漫画家から"若いときにこんな本があればよかった!"という感想をいくつももらいました。でも実は、若いときに読んでもピンとはこない。そこは人によって状況が違いますから、その人の置かれている状況に刺さる言葉が必要です。そこで今回は、質問を『壁』となるポイントに絞り込み、さまざまな方にお話をうかがいしました。」(菊池氏)  漫画といえば、雑誌に掲載し、受賞・デビュー・連載と進む道がスタンダードとされてきた。雑誌や単行本の売り上げが華やかな時代の漫画家志望者は、ただひたすらに面白い漫画を描いていればよかった。しかし現在は、そのような破天荒な生き様を許容してくれない時代ともいえる。漫画家としてデビューする形も、携帯・電子コミックや、ブログやイラストサイト、掲示板などきっかけにデビューするなど多彩な形がある。  この時代にあえて雑誌掲載を選んだことにも理由がある。 「確かにさまざまな形でのデビューが可能になりましたが、プロになっていく、修行を行っていくにあたっては、雑誌連載を目指すことはまだまだスタンダード。ある程度実力がつくまで修行をし、それからそのまま雑誌を目指すか、ほかの方法を選ぶか考えるアプローチもひとつではないか」(菊池氏)  13人の漫画家を並べて「この通りにすればいいよ」とマニュアル的に語るのではなく、志望者がプロ漫画家としてどうすればよいかと、ひらめくチャンスを提供したい。1人の成功パターンだけでは足りず、13人のさまざまなケースを見て、一つか二つでもそこから何かをつかみ取ってほしいと、菊池氏は見ているのだ。 ■デビューした一歩先を教えるシステムを構築  トキワ荘プロジェクトだけでなく、漫画家の養成を目的とした事業は大学・専門学校など、さまざまな形で幾つも行われている。菊池氏は、その先には「プロスクール」すなわち、デビューした漫画家向けに、漫画家として生き残ることを支援するシステムが必要になっていると見ている。世界的規模で見れば、日本の漫画をはじめとしたコンテンツは注目されている。しかし、国内出版産業においては右肩下がりが続いている。それでも、毎年、デビューする漫画家の数は、ほとんど変わっていない。デビュー数が変わらないのに、全体の売り上げは減っているわけだから、漫画家として生活をしていくことは難しくなっていく。商業誌に読み切りが掲載されたまま、次回作が掲載されることもなく消えてしまう可能性は、増しているといえる。  そうした中で1月末に、トキワ荘プロジェクトでは税理士による漫画家向けの確定申告講座「プロ漫画家向け確定申告講習会 ~原稿に集中するための税務・節税対策~」を開催した。 「参加者からは好評でした。"これまで自分で確定申告をしていてもその方法が適切なのかどうかわからない""税理士に頼んでいるが、税金のことは難しくてわからない"といった声に応えることができたと思っています。今後、東京だけでなく関西でも同様の講座を行う予定です」(菊池氏)  芸術家を気取るのではなく、漫画家をフリーランスの職業の一つとして認識すること。ここにも、生き残っていくための一つのカギがあるといえる。また、確定申告の講習が好評を得たということは、漫画家も自身を専門的な職業人たらんとしていると分析することができる。今後は、アンケートや現役プロ漫画家からの声も多い、パソコンを使用した漫画の描き方など、数タイプのプロ向け講座開始を検討している。  漫画家が成功するための道筋をどこまでシステマティックにできるかは、さまざまな議論があるところだ。それでも、トキワ荘プロジェクトのような試みに触れることで「気づき」を得る機会が増えるのは、歓迎すべきことである。 (取材・文=昼間たかし) ●第1回漫画家フォーラム~マンガ教育の過去・現在・未来~ 【日時】 2012 年2月22日(水) 19:00-21:00(開場18:30) 【場所】 新宿コズミックセンター 大会議室 東京都新宿区大久保3-1-2 【定員】 50 名(要・参加申込/先着順) 【参加費】 2,000円 (税込) 【対象】マンガ業界の将来に関心のあるすべての方 【主催】トキワ荘プロジェクト 【登壇者】 - 漫画家 - すがやみつる 代表作『ゲームセンターあらし』『仮面ライダー』(原作:石ノ森章太郎)など。早稲田大学人間科学部eスクール教育コーチ、京都精華大学マンガ学部非常勤講師(2012年4月より) 樹崎聖(きさき・たかし) 代表作:『交通事故鑑定人環倫一郎』『ZOMBIEMEN』『10年メシが食える漫画家入門』『10年大盛りメシが食える漫画家入門』など。現在は電子書籍にて編集長を務める。 鍋島雅治(なべしま・まさはる) 漫画原作者:代表作『検事・鬼島平八郎』『築地魚河岸三代目』『火災調査官・紅蓮次郎』など。 - 司会 - 菊池 健 (きくち・たけし) トキワ荘プロジェクトディレクター、デジタルハリウッド大学院研究員
マンガで食えない人の壁 越えられる? amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 ・マンガ学部よりも就職はラク? 全国初のポピュラーカルチャー学部は成功するのか?やっぱり!「コミュ力ない人間は不要」アニメ業界の求める人材はコレだ!なんと! PTAも真っ青 "騎乗位"も"近親相姦"も描く地上波エロアニメ過激化の真相

漫画で"食える食えない"の壁を乗り越える支援を! トキワ荘プロジェクトの試み

51rgtfKwigL._SS500_.jpg
『マンガで食えない人の壁』
(NPO法人NEWVERY内トキワ荘プロジェクト)
 デビューしたからといって、一生、漫画家で食えていけるほど世の中は甘くない! ならば、どうすれば「安定」を手に入れることができるのか?  漫画家志望者の若者に安価で住居を提供する事業を中心に、漫画家を支援する事業を行っているNPO法人NEWVERYが運営する「トキワ荘プロジェクト」。これまでに事業の一環として、日本初となるプロ漫画家と志望者の実態調査を行った『漫画家白書』や、漫画家志望者が連載獲得まで生き残るにはどうすればよいのかというキャリアプランを明らかにする『マンガでメシを食っていく!』という調査報告を刊行してきた。  今回、新たに発刊される『マンガで食えない人の壁』は13名のそれぞれタイプの違うプロ漫画家に、それぞれがどうやってプロになったのかという点に絞り込んで聞き取り調査を行ったものだ。 「これまで200人以上の漫画家志望者と接している中で見えてきたのは、漫画雑誌志望者が出版社とやり取りを開始した前後辺りから、本当のプロなるにはどうすればよいかという壁に突き当たっている人が多いということです。今回はプロ漫画家に"私はこうして漫画家になった"という過程を語ってもらい、プロ漫画家志望者に、自分が何をすべきか気づいてもらおうと考えて制作しました」(トキワ荘プロジェクトのディレクター・菊池健氏) 通常、商業漫画雑誌で、一人の編集者は20~30人の新人を担当するとされる。その中でも、編集者が直近で連載を持たせる実力を秘めている「強化選手」として見ているのは、2~3人程度だという。  つまり、デビューしてからも激しいサバイバルが待ち構えているということ。今回、自らの来歴を披露している13人の漫画家のラインナップを見ると田中圭一・おおひなたごう・野間美由紀・すがやみつると、名だたる面々。これまで、全体的なデータを調査し、漫画家のキャリア全体を示した。最後に最も難しい部分に注力して多彩なケースを調べたものという位置付けだ。 「『マンガでメシを食っていく!』は、むしろプロとして活躍している漫画家から"若いときにこんな本があればよかった!"という感想をいくつももらいました。でも実は、若いときに読んでもピンとはこない。そこは人によって状況が違いますから、その人の置かれている状況に刺さる言葉が必要です。そこで今回は、質問を『壁』となるポイントに絞り込み、さまざまな方にお話をうかがいしました。」(菊池氏)  漫画といえば、雑誌に掲載し、受賞・デビュー・連載と進む道がスタンダードとされてきた。雑誌や単行本の売り上げが華やかな時代の漫画家志望者は、ただひたすらに面白い漫画を描いていればよかった。しかし現在は、そのような破天荒な生き様を許容してくれない時代ともいえる。漫画家としてデビューする形も、携帯・電子コミックや、ブログやイラストサイト、掲示板などきっかけにデビューするなど多彩な形がある。  この時代にあえて雑誌掲載を選んだことにも理由がある。 「確かにさまざまな形でのデビューが可能になりましたが、プロになっていく、修行を行っていくにあたっては、雑誌連載を目指すことはまだまだスタンダード。ある程度実力がつくまで修行をし、それからそのまま雑誌を目指すか、ほかの方法を選ぶか考えるアプローチもひとつではないか」(菊池氏)  13人の漫画家を並べて「この通りにすればいいよ」とマニュアル的に語るのではなく、志望者がプロ漫画家としてどうすればよいかと、ひらめくチャンスを提供したい。1人の成功パターンだけでは足りず、13人のさまざまなケースを見て、一つか二つでもそこから何かをつかみ取ってほしいと、菊池氏は見ているのだ。 ■デビューした一歩先を教えるシステムを構築  トキワ荘プロジェクトだけでなく、漫画家の養成を目的とした事業は大学・専門学校など、さまざまな形で幾つも行われている。菊池氏は、その先には「プロスクール」すなわち、デビューした漫画家向けに、漫画家として生き残ることを支援するシステムが必要になっていると見ている。世界的規模で見れば、日本の漫画をはじめとしたコンテンツは注目されている。しかし、国内出版産業においては右肩下がりが続いている。それでも、毎年、デビューする漫画家の数は、ほとんど変わっていない。デビュー数が変わらないのに、全体の売り上げは減っているわけだから、漫画家として生活をしていくことは難しくなっていく。商業誌に読み切りが掲載されたまま、次回作が掲載されることもなく消えてしまう可能性は、増しているといえる。  そうした中で1月末に、トキワ荘プロジェクトでは税理士による漫画家向けの確定申告講座「プロ漫画家向け確定申告講習会 ~原稿に集中するための税務・節税対策~」を開催した。 「参加者からは好評でした。"これまで自分で確定申告をしていてもその方法が適切なのかどうかわからない""税理士に頼んでいるが、税金のことは難しくてわからない"といった声に応えることができたと思っています。今後、東京だけでなく関西でも同様の講座を行う予定です」(菊池氏)  芸術家を気取るのではなく、漫画家をフリーランスの職業の一つとして認識すること。ここにも、生き残っていくための一つのカギがあるといえる。また、確定申告の講習が好評を得たということは、漫画家も自身を専門的な職業人たらんとしていると分析することができる。今後は、アンケートや現役プロ漫画家からの声も多い、パソコンを使用した漫画の描き方など、数タイプのプロ向け講座開始を検討している。  漫画家が成功するための道筋をどこまでシステマティックにできるかは、さまざまな議論があるところだ。それでも、トキワ荘プロジェクトのような試みに触れることで「気づき」を得る機会が増えるのは、歓迎すべきことである。 (取材・文=昼間たかし) ●第1回漫画家フォーラム~マンガ教育の過去・現在・未来~ 【日時】 2012 年2月22日(水) 19:00-21:00(開場18:30) 【場所】 新宿コズミックセンター 大会議室 東京都新宿区大久保3-1-2 【定員】 50 名(要・参加申込/先着順) 【参加費】 2,000円 (税込) 【対象】マンガ業界の将来に関心のあるすべての方 【主催】トキワ荘プロジェクト 【登壇者】 - 漫画家 - すがやみつる 代表作『ゲームセンターあらし』『仮面ライダー』(原作:石ノ森章太郎)など。早稲田大学人間科学部eスクール教育コーチ、京都精華大学マンガ学部非常勤講師(2012年4月より) 樹崎聖(きさき・たかし) 代表作:『交通事故鑑定人環倫一郎』『ZOMBIEMEN』『10年メシが食える漫画家入門』『10年大盛りメシが食える漫画家入門』など。現在は電子書籍にて編集長を務める。 鍋島雅治(なべしま・まさはる) 漫画原作者:代表作『検事・鬼島平八郎』『築地魚河岸三代目』『火災調査官・紅蓮次郎』など。 - 司会 - 菊池 健 (きくち・たけし) トキワ荘プロジェクトディレクター、デジタルハリウッド大学院研究員
マンガで食えない人の壁 越えられる? amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 ・マンガ学部よりも就職はラク? 全国初のポピュラーカルチャー学部は成功するのか?やっぱり!「コミュ力ない人間は不要」アニメ業界の求める人材はコレだ!なんと! PTAも真っ青 "騎乗位"も"近親相姦"も描く地上波エロアニメ過激化の真相

バラエティーより怖い? 『ミュージックステーション』のワイプが映すモノ

msute01.jpg
『ミュージックステーション』HPより

 今回ツッコませていただくのは、『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)の「ワイプ(小窓)」。

 一般的にバラエティー番組のワイプの場合は、リアクションが大きかったり、涙を流してみせる芸人・タレントなどが「ワイプ職人」として重宝されることが多いもの。『ミュージックステーション』でももちろん人気のある人やリアクションの良い人がたくさんワイプに抜かれるという意味では、共通している。特に、AKB48やHey!Say!JUMP、EXILEなど、大勢のグループの場合には、自然と人気メンバーがたくさん映るため、メンバー内格差がかなり大きい。

 また、ワイプに抜かれたときの態度や表情で「イイ人(イイ子)そう」「ノリがいい」などと判断されることも、バラエティーのワイプと同じだ。

バラエティーより怖い? 『ミュージックステーション』のワイプが映すモノ

msute01.jpg
『ミュージックステーション』HPより

 今回ツッコませていただくのは、『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)の「ワイプ(小窓)」。

 一般的にバラエティー番組のワイプの場合は、リアクションが大きかったり、涙を流してみせる芸人・タレントなどが「ワイプ職人」として重宝されることが多いもの。『ミュージックステーション』でももちろん人気のある人やリアクションの良い人がたくさんワイプに抜かれるという意味では、共通している。特に、AKB48やHey!Say!JUMP、EXILEなど、大勢のグループの場合には、自然と人気メンバーがたくさん映るため、メンバー内格差がかなり大きい。

 また、ワイプに抜かれたときの態度や表情で「イイ人(イイ子)そう」「ノリがいい」などと判断されることも、バラエティーのワイプと同じだ。