AKB48期待の新人・光宗薫は"アイドル界のジャンヌ・ダルク"になれるのか?

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【プレミアサイゾーより】 ──先日、秋元康総合プロデューサーがGoogle+でアジアツアーをほのめかし、姉妹グループや派生ユニットを含む、怒濤のリリースラッシュも好調なAKBグループ。しかし、メディアに露出するのは相変わらず同じメンバーばかり。現在、グループ全体に所属する女の子が280人を越えるというAKBには、まだ隠された逸材がいるのではないだろうか──。ここでは、現在のAKBにさらなる革命を起こすであろうメンバーを紹介したい。

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(写真/田中まこと)
 常設劇場を持って毎日公演を行うというシステムや、スタジアムクラスの大会場で定期的に行われる握手会、Google+でのファンとの本格交流など、アイドル界に新しい風を吹き込み続けているAKB48(以下、AKB)。しかし、そんなAKBも、テレビや雑誌など、メディアに多く露出し、顔がわかるのはごく一部ではないだろうか。そこで今回、さまざまな立ち位置でAKBを愛し、見つめ続けているみなさんにお集まりいただき、メディア側からの視点と、有名古参ファンとして、AKBを知り尽くした視点から、AKBに、そしてアイドルシーンに革命をもたらした、本当の革命家"神7"を選出してもらうとしよう。 [座談会参加者] 久田将義...ミリオン出版編集局次長。元「実話ナックルズ」編集長。ファン歴2年。 本城零次...AKB評論家。『泣けるAKB48メンバーヒストリー』(サイゾー刊)著者。 お兄ちゅん...AKB初日公演を観た"伝説の7人"として知られるひとり。最古参ファン。 ◎◎みすと。...ファンブログ「放課後は、いつもPARTY☆」管理人。ファン歴6年。 ──まず最初に、みなさんの"推しメン"を教えてください。 ◎◎みすと。(以下、) イチ推しは、河西智美です! 久田将義(以下、) まゆゆ(渡辺麻友)とゆきりん(柏木由紀)推しですね。 本城零次(以下、) 僕は全メンバーを平等に観るのが使命で......。 お兄ちゅん(以下、) 板野(友美)です。ともちんて、人気もあるんですけど、アンチも多いんですよ。あの娘はヒールだから。それでも輝いてるから応援してしまうっていうか......ちっちゃい時から観てますからね(笑)。 ──確かに、板野さんは、モデル活動やソロ活動など、個人で目立つ活動が多いせいか、誹謗中傷を浴びることも多々ありますよね。  僕からしたら、言いたいやつには言わせとけ、と思うんですけど......。  でも板野さんは自分のスタイルを守って、周りから嫌われる勇気を持っている人ですよ。どんなことを言われようともパフォーマンスには自信を持って、やるべきことはちゃんとやっている。  そう言ってもらえると、救われます。  それに、ともちんは初期の頃、唯一茶髪を許されたメンバーですから。秋元(康)先生とも仲がいいみたいで、以前エイプリルフールに「私結婚します」ってメールしたらしいですよ(笑)。驚いた先生から、速攻で電話がかかってきたって(『新堂本兄弟』(フジテレビ)で)言ってました。 ──その信頼関係から、ギャル風のスタイルも許されたと。ちなみにお兄ちゅんさんは、AKB48劇場がオープンした2005年12月8日の初日公演から通われていらっしゃる、ファンの中で"伝説の7人"と呼ばれる観客のうちのおひとりです。  初日を観たキッカケって、なんだったんですか?  もともと、秋元さんが何かやるらしいという話は噂で聞いていたんですが、たまたまスポーツ新聞を読んでいた時に、ゲネプロの記事が載っていて。それで、「ああ、今日オープンなんだ。行かなきゃ後悔するな」って思ったんです。 ──それで行ってみたら、観客が7人だけだったと。  ただ、その日は関係者が多かったので......人自体はけっこういたんですけどね。  そうそう、初日は木曜日だったので、仕事帰りにスーツで来てる人も多かったみたいで。ファンでも関係者と間違えられて、終演後の打ち上げに声をかけられたって人もいたらしいですよ。 ──お兄ちゅんさんは、初日から板野さんを?  いや、初日に目についたのは、あっちゃん(前田敦子)とたかみな(高橋みなみ)と宇佐美(友紀)【註1】だったんですよ。あとは、その他大勢。当時は歌もダンスもそんなにうまくなかったですし、正直......カワイイとも思ってなかったですね。  フリもよく間違えてたし(笑)。  でもなんか、「俺たちが求めてたのはこれだ!」って気がしたよね。それで毎日公演を観ていくうちに、ともちんの一生懸命さに惹かれていったわけなんですけど。 ──そんな彼女たちの歴史をゼロから観てきた視点から、「この娘ヤバイんじゃないか?」というメンバーっていましたか? ある種革命的だった、というか。  小林香菜とか? あの娘は、絶対OLとかできないですよ。  あー確かに(笑)。 ──「国・数・理・社できません」がキャッチフレーズの、超おバカキャラですよね。  そういえば、以前小林は、河西と一緒に行った自分で揚げて食べる串揚げ屋で、「ブクブクいってるから」と、熱い油に烏龍茶を入れるっていう暴挙に出たらしいですからね。 ──危険すぎますね(笑)。  あと、チームK時代に、公演中のMCで誘拐の話かなんかになって「何それ?北朝鮮?」とか言いだしたこともあったんですよ。  それは完全に、アウトですね(笑)。  「生放送じゃ使えないだろ、こいつ!」って苦笑しながら観てました。でもそんな彼女が、今じゃ東京タワーのイメージキャラクターをやって、公開ラジオ番組も持ってますから。彼女はまさに、 AKBに救われた娘なんじゃないでしょうか。 ■ゴルフで差をつける山内 カムバックした菊地 ──久田さんは、編集者という立場から、比較的内側から観る機会が多いですよね。「実話ナックルズ」という、かなりハードボイルドな雑誌を編集されていたお姿からは、AKBが結びつかないのですが......ハマるきっかけはなんだったんですか?  実は、10年の第二回総選挙までは興味なかったんですよ。だけど関係者に誘われて、「試しに行ってみるか」とチームB公演を観に行って。最初は、客席と舞台のメンバーがあまりに近いから、キャバクラっぽいなと感じたんですが(笑)。 ──でもそこで、ゆきりんとまゆゆに虜にされてしまったと。  もともと僕は、"次世代のスター"が好きなんですよ。それと、彼女たちのチーム曲「チームB推し」がよかった。この曲って、シングル化はされてないけどファンの間では絶大に支持されている、BOØWYの「CLOUDY HEART」的な曲だと思うんです。さらに、「どんなに売れてもここで歌っています」という歌詞も、AKBを象徴していますし。 ──"愛され系・末っ子チーム"と呼ばれるチームB推しとは意外です。ほかのチームもご覧に?  ほかもいろいろ観させていただきました。そうそう、僕はライブで輝いている娘に目がいくんですが、鳥肌が立ったのは、リクエストアワー【註2】で2年連続1位を獲った「ヘビーローテーション」での、大島優子のパフォーマンスでした。10年の第三回総選挙でのコメントも挑戦的で、当時22歳とは思えないくらい、本当にしっかりしている。革命的、というテーマからはそれますけど、「これがプロだな」と思わされました。 ──ちなみに、先ほど次世代というお話が出ましたが、みなさんも次世代メンバーには注目してますか?  山内鈴蘭が推されてますけど、彼女ってどうなんですか?  まさに次世代ですね。(10年に発足した新チームである)チーム4の爆弾娘ですから。  彼女は特技のゴルフでも注目されてます。10年11月の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で、ドライバーで260ヤードを飛ばしたんですよ。それで注目を集めて、『わいわいガチGOLF』(テレビ東京)というゴルフ番組に呼ばれ、古閑美保らとも共演しました。AKB全体でも、単独で指名されて仕事がくるメンバーがどれだけいるか? という話で、それが今できるのは、鈴蘭なんですよ。しかも、『わいわい~』には彼女のおかげで、阿部マリア、市川美織、中村麻里子も出演できた。さらに、ゴルフで業界のおじさま方からの注目も集まりますし、ジュニアの頃からずっとやってきたってことは、それだけおじさまの相手もうまいでしょう。  彼女は握手会の対応もよく、モバメ【註3】に上げる写真もかわいくて、"ヲタ釣り"名人ですからね。  その上、「AKBに入って、初めて日本で正月を過ごした」とか言ってて。すごいセレブなんです。  アイドルヲタク上がりの指原莉乃然り、"規格外"は注目されますよ。 ──ほかに、気になる次世代メンバーはいますか?  あ、13期研究生の光宗薫はどうなんですか?  現在の選抜の序列を崩そうとしてる人ですよね。AKBに入る前の彼女のブログを見たら、オーディションの1カ月くらい前から、韓国にダンス修業に行ったりもしてて。ほかの娘と、少し違うというか。 ──ただ、そのモデル然とした風貌からか、10年12月に行われた「AKB紅白歌合戦」で13期唯一の公演デビューを果たしたものの、ファンの評価は二分した印象です。  確かに、アイドルっぽくはないよね。篠田麻里子的というか。  でも、デビュー前にはメイド喫茶で働いていたこともあり、ヲタ釣りもちゃんとできるんですよ。既存のメンバーも釣られてますからね。  まゆゆとか、(そのイケメンキャラに)「ハァハァ」しちゃってますもんね(笑)。 ──光宗薫は今までの"AKBの人気メンバー像"を変えてしまう可能性もあると。  可能性はあると思う。あと、AKBを変えたという意味では、菊地あやかちゃんも革命的だったかもしれない。彼女によって、"辞めても戻ってこれるんだ"っていうのが、証明されましたよね ──菊地さんは08年に「自覚に欠けた軽率な行為」を取ったために、解雇されました。それで、7期生オーディションを受け、「彩香」から「あやか」に名前を変えて、研究生から復活したメンバーです。  そして『マジすか学園2』(テレビ東京)では、役名が「カムバック」ですからね。  最近ファンになった人は、なんでカムバックか知らないで握手会で聞いたりするらしいですよ。本人もあっけらかんと「一度辞めて戻ってきたからです」と答えているみたいですが(笑)。 ──ところでAKB本体以外に気になるメンバーはいます?  僕はSKE48(以下、SKE)の加藤るみちゃんかな。たまたま2年くらい前に、当時まだ研究生で、アンダーとして出ていたるみちゃんを観て、パフォーマンスが素晴らしくて。 ──SKEの番組『イッテ(は~と)恋48』(TVK)でも注目されましたよね。  そう! 蛇と格闘したり、スタッフに文句言ったり......「大人としてそんなことしていいんですか!(怒)」って(笑)。悪目立ちはしてほしくないけど、先生がいうところの、"刺さる"ことがないとね......。  僕は、同じくSKEで、チームKIIの高柳明音さんですね。オリジナル公演の開始予定を1年以上待たされたチームKII。そのリーダーとして、第三回総選挙のステージから、「公演をやらせてください!」と秋元先生に直訴するとは......まさに革命家ですよね。 ──そういえば、久田さんは先日メンバーと共演されましたよね。  ええ。某番組に出演して。その時に一緒に出演していた芸能レポーターたちが、収録中、「松田聖子の時はどうこう」とかずっとくだらないことばかりしゃべっていて、現場が白けてたんです。それで、放送ではカットされてしまったんですけど、その高柳が「そういう仕事をやってて面白いんですか?」みたいなことを言ったんですね。現場の嫌な空気を、彼女は代弁してくれたんですよ。あれには溜飲が下がりました。  さすが、代弁者ですね。 ──じゃあ、AKBにとって、一番の革命家とは誰でしょう?  僕が推したいのは、チームAの大家志津香ですね。大家は07年に加入した同期の 4期生や、後輩の5期がどんどん昇格していく中、ひとり研究生から抜けられなかった娘なんです。それでも腐らず、後から入ってくる後輩たちにお辞儀の仕方から教えた。まさに「AKB48を研究し尽くした人」なんですよね。09年にようやくチームAに昇格し、最近はバラエティやコントでも笑いをさらっている。それは、握手会や公演のMCで培われた賜物だと思います。彼女は"AKBだから"ここまでブレイクできたという、(AKBを)象徴する人なんです。  なるほどね。ただ、"革命"という意味で、本当に"変えた"となると、難しいですよね。モーニング娘。に後藤真希が入って流れが変わったのが"革命"じゃないですか。  そういう意味では、「大声ダイヤモンド」で突如センターに現れたSKEの松井珠理奈は、ゴマキ的な存在に近かったのかな。  でも関係者に聞くと「いつも僕らはゴマキを探しているんですけど、いないんですよね」と。だからまだ、本当のゴマキは現れていないってことでは? もしかすると、それが光宗になるのかもしれないですけどね。  可能性はありますよね。ただ、彼女も使い方次第かな......。そもそもAKBというのは、このグループができたこと自体が革命なのかもしれないですね。ほかのアイドルなら大きな革命とされるような出来事が、AKBでは普通のことのように起きすぎてるのかもしれないですから。 (文/エドヤボルシチ) 【註1】宇佐美友紀(うさみ・ゆき)。AKB48劇場グランドオープン時に在籍したオリジナルメンバー。またAKB最初の卒業者でもある。 【註2】「リクエストアワーセットリストベスト100 2012」。AKBグループの全楽曲でファンによる人気投票を行う。 【註3】携帯専用に、AKBのメンバーから有料配信されるメール。各メンバーごとに登録が必要。 ※TOP写真モデル L.A.(Love AKB48) "世界最速でAKBの新曲のフリをコピーする"という特技を持つリーダーのしず☆を中心に、AKB48が大好きな女の子たちが集まって結成された完全コピーユニット。ニコニコ動画の「踊ってみた」、YouTube等で人気を博す。現在は秋葉原のスタジオペンタゴンで定期公演を月2回のペースで行っており、毎回人気投票によってセンターを決めるなど、勢力的に活動中。3月25日(日)には、コピーユニットを終結させる主催ライブ開催決定。随時メンバー募集中! 【プレミア関連記事】元ネトゲ廃人か、B-GIRLか!? ネクスト革命家アイドルを探せ!元スターダストプロモーション市川美織もブレイク? 3分でわかる"2012年版AKB48辞典"
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■プレミアサイゾーとは? 雑誌「サイゾー」のほぼ全記事が、月額525円読み放題! (バックナンバー含む) 1lineimg.jpg

AKB48期待の新人・光宗薫は"アイドル界のジャンヌ・ダルク"になれるのか?

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【プレミアサイゾーより】 ──先日、秋元康総合プロデューサーがGoogle+でアジアツアーをほのめかし、姉妹グループや派生ユニットを含む、怒濤のリリースラッシュも好調なAKBグループ。しかし、メディアに露出するのは相変わらず同じメンバーばかり。現在、グループ全体に所属する女の子が280人を越えるというAKBには、まだ隠された逸材がいるのではないだろうか──。ここでは、現在のAKBにさらなる革命を起こすであろうメンバーを紹介したい。

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(写真/田中まこと)
 常設劇場を持って毎日公演を行うというシステムや、スタジアムクラスの大会場で定期的に行われる握手会、Google+でのファンとの本格交流など、アイドル界に新しい風を吹き込み続けているAKB48(以下、AKB)。しかし、そんなAKBも、テレビや雑誌など、メディアに多く露出し、顔がわかるのはごく一部ではないだろうか。そこで今回、さまざまな立ち位置でAKBを愛し、見つめ続けているみなさんにお集まりいただき、メディア側からの視点と、有名古参ファンとして、AKBを知り尽くした視点から、AKBに、そしてアイドルシーンに革命をもたらした、本当の革命家"神7"を選出してもらうとしよう。 [座談会参加者] 久田将義...ミリオン出版編集局次長。元「実話ナックルズ」編集長。ファン歴2年。 本城零次...AKB評論家。『泣けるAKB48メンバーヒストリー』(サイゾー刊)著者。 お兄ちゅん...AKB初日公演を観た"伝説の7人"として知られるひとり。最古参ファン。 ◎◎みすと。...ファンブログ「放課後は、いつもPARTY☆」管理人。ファン歴6年。 ──まず最初に、みなさんの"推しメン"を教えてください。 ◎◎みすと。(以下、) イチ推しは、河西智美です! 久田将義(以下、) まゆゆ(渡辺麻友)とゆきりん(柏木由紀)推しですね。 本城零次(以下、) 僕は全メンバーを平等に観るのが使命で......。 お兄ちゅん(以下、) 板野(友美)です。ともちんて、人気もあるんですけど、アンチも多いんですよ。あの娘はヒールだから。それでも輝いてるから応援してしまうっていうか......ちっちゃい時から観てますからね(笑)。 ──確かに、板野さんは、モデル活動やソロ活動など、個人で目立つ活動が多いせいか、誹謗中傷を浴びることも多々ありますよね。  僕からしたら、言いたいやつには言わせとけ、と思うんですけど......。  でも板野さんは自分のスタイルを守って、周りから嫌われる勇気を持っている人ですよ。どんなことを言われようともパフォーマンスには自信を持って、やるべきことはちゃんとやっている。  そう言ってもらえると、救われます。  それに、ともちんは初期の頃、唯一茶髪を許されたメンバーですから。秋元(康)先生とも仲がいいみたいで、以前エイプリルフールに「私結婚します」ってメールしたらしいですよ(笑)。驚いた先生から、速攻で電話がかかってきたって(『新堂本兄弟』(フジテレビ)で)言ってました。 ──その信頼関係から、ギャル風のスタイルも許されたと。ちなみにお兄ちゅんさんは、AKB48劇場がオープンした2005年12月8日の初日公演から通われていらっしゃる、ファンの中で"伝説の7人"と呼ばれる観客のうちのおひとりです。  初日を観たキッカケって、なんだったんですか?  もともと、秋元さんが何かやるらしいという話は噂で聞いていたんですが、たまたまスポーツ新聞を読んでいた時に、ゲネプロの記事が載っていて。それで、「ああ、今日オープンなんだ。行かなきゃ後悔するな」って思ったんです。 ──それで行ってみたら、観客が7人だけだったと。  ただ、その日は関係者が多かったので......人自体はけっこういたんですけどね。  そうそう、初日は木曜日だったので、仕事帰りにスーツで来てる人も多かったみたいで。ファンでも関係者と間違えられて、終演後の打ち上げに声をかけられたって人もいたらしいですよ。 ──お兄ちゅんさんは、初日から板野さんを?  いや、初日に目についたのは、あっちゃん(前田敦子)とたかみな(高橋みなみ)と宇佐美(友紀)【註1】だったんですよ。あとは、その他大勢。当時は歌もダンスもそんなにうまくなかったですし、正直......カワイイとも思ってなかったですね。  フリもよく間違えてたし(笑)。  でもなんか、「俺たちが求めてたのはこれだ!」って気がしたよね。それで毎日公演を観ていくうちに、ともちんの一生懸命さに惹かれていったわけなんですけど。 ──そんな彼女たちの歴史をゼロから観てきた視点から、「この娘ヤバイんじゃないか?」というメンバーっていましたか? ある種革命的だった、というか。  小林香菜とか? あの娘は、絶対OLとかできないですよ。  あー確かに(笑)。 ──「国・数・理・社できません」がキャッチフレーズの、超おバカキャラですよね。  そういえば、以前小林は、河西と一緒に行った自分で揚げて食べる串揚げ屋で、「ブクブクいってるから」と、熱い油に烏龍茶を入れるっていう暴挙に出たらしいですからね。 ──危険すぎますね(笑)。  あと、チームK時代に、公演中のMCで誘拐の話かなんかになって「何それ?北朝鮮?」とか言いだしたこともあったんですよ。  それは完全に、アウトですね(笑)。  「生放送じゃ使えないだろ、こいつ!」って苦笑しながら観てました。でもそんな彼女が、今じゃ東京タワーのイメージキャラクターをやって、公開ラジオ番組も持ってますから。彼女はまさに、 AKBに救われた娘なんじゃないでしょうか。 ■ゴルフで差をつける山内 カムバックした菊地 ──久田さんは、編集者という立場から、比較的内側から観る機会が多いですよね。「実話ナックルズ」という、かなりハードボイルドな雑誌を編集されていたお姿からは、AKBが結びつかないのですが......ハマるきっかけはなんだったんですか?  実は、10年の第二回総選挙までは興味なかったんですよ。だけど関係者に誘われて、「試しに行ってみるか」とチームB公演を観に行って。最初は、客席と舞台のメンバーがあまりに近いから、キャバクラっぽいなと感じたんですが(笑)。 ──でもそこで、ゆきりんとまゆゆに虜にされてしまったと。  もともと僕は、"次世代のスター"が好きなんですよ。それと、彼女たちのチーム曲「チームB推し」がよかった。この曲って、シングル化はされてないけどファンの間では絶大に支持されている、BOØWYの「CLOUDY HEART」的な曲だと思うんです。さらに、「どんなに売れてもここで歌っています」という歌詞も、AKBを象徴していますし。 ──"愛され系・末っ子チーム"と呼ばれるチームB推しとは意外です。ほかのチームもご覧に?  ほかもいろいろ観させていただきました。そうそう、僕はライブで輝いている娘に目がいくんですが、鳥肌が立ったのは、リクエストアワー【註2】で2年連続1位を獲った「ヘビーローテーション」での、大島優子のパフォーマンスでした。10年の第三回総選挙でのコメントも挑戦的で、当時22歳とは思えないくらい、本当にしっかりしている。革命的、というテーマからはそれますけど、「これがプロだな」と思わされました。 ──ちなみに、先ほど次世代というお話が出ましたが、みなさんも次世代メンバーには注目してますか?  山内鈴蘭が推されてますけど、彼女ってどうなんですか?  まさに次世代ですね。(10年に発足した新チームである)チーム4の爆弾娘ですから。  彼女は特技のゴルフでも注目されてます。10年11月の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で、ドライバーで260ヤードを飛ばしたんですよ。それで注目を集めて、『わいわいガチGOLF』(テレビ東京)というゴルフ番組に呼ばれ、古閑美保らとも共演しました。AKB全体でも、単独で指名されて仕事がくるメンバーがどれだけいるか? という話で、それが今できるのは、鈴蘭なんですよ。しかも、『わいわい~』には彼女のおかげで、阿部マリア、市川美織、中村麻里子も出演できた。さらに、ゴルフで業界のおじさま方からの注目も集まりますし、ジュニアの頃からずっとやってきたってことは、それだけおじさまの相手もうまいでしょう。  彼女は握手会の対応もよく、モバメ【註3】に上げる写真もかわいくて、"ヲタ釣り"名人ですからね。  その上、「AKBに入って、初めて日本で正月を過ごした」とか言ってて。すごいセレブなんです。  アイドルヲタク上がりの指原莉乃然り、"規格外"は注目されますよ。 ──ほかに、気になる次世代メンバーはいますか?  あ、13期研究生の光宗薫はどうなんですか?  現在の選抜の序列を崩そうとしてる人ですよね。AKBに入る前の彼女のブログを見たら、オーディションの1カ月くらい前から、韓国にダンス修業に行ったりもしてて。ほかの娘と、少し違うというか。 ──ただ、そのモデル然とした風貌からか、10年12月に行われた「AKB紅白歌合戦」で13期唯一の公演デビューを果たしたものの、ファンの評価は二分した印象です。  確かに、アイドルっぽくはないよね。篠田麻里子的というか。  でも、デビュー前にはメイド喫茶で働いていたこともあり、ヲタ釣りもちゃんとできるんですよ。既存のメンバーも釣られてますからね。  まゆゆとか、(そのイケメンキャラに)「ハァハァ」しちゃってますもんね(笑)。 ──光宗薫は今までの"AKBの人気メンバー像"を変えてしまう可能性もあると。  可能性はあると思う。あと、AKBを変えたという意味では、菊地あやかちゃんも革命的だったかもしれない。彼女によって、"辞めても戻ってこれるんだ"っていうのが、証明されましたよね ──菊地さんは08年に「自覚に欠けた軽率な行為」を取ったために、解雇されました。それで、7期生オーディションを受け、「彩香」から「あやか」に名前を変えて、研究生から復活したメンバーです。  そして『マジすか学園2』(テレビ東京)では、役名が「カムバック」ですからね。  最近ファンになった人は、なんでカムバックか知らないで握手会で聞いたりするらしいですよ。本人もあっけらかんと「一度辞めて戻ってきたからです」と答えているみたいですが(笑)。 ──ところでAKB本体以外に気になるメンバーはいます?  僕はSKE48(以下、SKE)の加藤るみちゃんかな。たまたま2年くらい前に、当時まだ研究生で、アンダーとして出ていたるみちゃんを観て、パフォーマンスが素晴らしくて。 ──SKEの番組『イッテ(は~と)恋48』(TVK)でも注目されましたよね。  そう! 蛇と格闘したり、スタッフに文句言ったり......「大人としてそんなことしていいんですか!(怒)」って(笑)。悪目立ちはしてほしくないけど、先生がいうところの、"刺さる"ことがないとね......。  僕は、同じくSKEで、チームKIIの高柳明音さんですね。オリジナル公演の開始予定を1年以上待たされたチームKII。そのリーダーとして、第三回総選挙のステージから、「公演をやらせてください!」と秋元先生に直訴するとは......まさに革命家ですよね。 ──そういえば、久田さんは先日メンバーと共演されましたよね。  ええ。某番組に出演して。その時に一緒に出演していた芸能レポーターたちが、収録中、「松田聖子の時はどうこう」とかずっとくだらないことばかりしゃべっていて、現場が白けてたんです。それで、放送ではカットされてしまったんですけど、その高柳が「そういう仕事をやってて面白いんですか?」みたいなことを言ったんですね。現場の嫌な空気を、彼女は代弁してくれたんですよ。あれには溜飲が下がりました。  さすが、代弁者ですね。 ──じゃあ、AKBにとって、一番の革命家とは誰でしょう?  僕が推したいのは、チームAの大家志津香ですね。大家は07年に加入した同期の 4期生や、後輩の5期がどんどん昇格していく中、ひとり研究生から抜けられなかった娘なんです。それでも腐らず、後から入ってくる後輩たちにお辞儀の仕方から教えた。まさに「AKB48を研究し尽くした人」なんですよね。09年にようやくチームAに昇格し、最近はバラエティやコントでも笑いをさらっている。それは、握手会や公演のMCで培われた賜物だと思います。彼女は"AKBだから"ここまでブレイクできたという、(AKBを)象徴する人なんです。  なるほどね。ただ、"革命"という意味で、本当に"変えた"となると、難しいですよね。モーニング娘。に後藤真希が入って流れが変わったのが"革命"じゃないですか。  そういう意味では、「大声ダイヤモンド」で突如センターに現れたSKEの松井珠理奈は、ゴマキ的な存在に近かったのかな。  でも関係者に聞くと「いつも僕らはゴマキを探しているんですけど、いないんですよね」と。だからまだ、本当のゴマキは現れていないってことでは? もしかすると、それが光宗になるのかもしれないですけどね。  可能性はありますよね。ただ、彼女も使い方次第かな......。そもそもAKBというのは、このグループができたこと自体が革命なのかもしれないですね。ほかのアイドルなら大きな革命とされるような出来事が、AKBでは普通のことのように起きすぎてるのかもしれないですから。 (文/エドヤボルシチ) 【註1】宇佐美友紀(うさみ・ゆき)。AKB48劇場グランドオープン時に在籍したオリジナルメンバー。またAKB最初の卒業者でもある。 【註2】「リクエストアワーセットリストベスト100 2012」。AKBグループの全楽曲でファンによる人気投票を行う。 【註3】携帯専用に、AKBのメンバーから有料配信されるメール。各メンバーごとに登録が必要。 ※TOP写真モデル L.A.(Love AKB48) "世界最速でAKBの新曲のフリをコピーする"という特技を持つリーダーのしず☆を中心に、AKB48が大好きな女の子たちが集まって結成された完全コピーユニット。ニコニコ動画の「踊ってみた」、YouTube等で人気を博す。現在は秋葉原のスタジオペンタゴンで定期公演を月2回のペースで行っており、毎回人気投票によってセンターを決めるなど、勢力的に活動中。3月25日(日)には、コピーユニットを終結させる主催ライブ開催決定。随時メンバー募集中! 【プレミア関連記事】元ネトゲ廃人か、B-GIRLか!? ネクスト革命家アイドルを探せ!元スターダストプロモーション市川美織もブレイク? 3分でわかる"2012年版AKB48辞典"
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メディア最大のタブー「電通」は日本人を洗脳し続けた黒幕だった!?

IMG_0712.JPG  これまで自己啓発やコーチング関連の著作でヒットを飛ばしてきた脳機能学者・苫米地英人氏が、サイゾーから出版した新刊のテーマは、なんと「電通」。タイトルも『洗脳広告代理店 電通』と刺激的だ。本書の中で苫米地氏は、「電通こそ、日本人を洗脳し続けてきた黒幕である」と喝破する。脱洗脳の権威としても知られる同氏が、本書に込めたメッセージとは? ――苫米地さん、最新刊のタイトルは過激ですね。 苫米地 いいタイトルだよね。メディアタブーである電通の批判本を出版したサイゾーにも敬意を表したい。 ――電通さんにはお世話になっているので、これで広告売り上げが激減するかもしれません(苦笑)。 苫米地 その分、この本をしっかり売って、稼いで(笑)。 ――もちろん、そうしたいです。なので、ここでしっかり宣伝させていただきます。苫米地さんはかねてから、「テレビは権力者、利権者にとって都合のいい洗脳メディア」と主張されていますね。 苫米地 そこは、もはや説明不要だよね。在京テレビ局の莫大な利益と社員の高い給与を支えているのは、国に認可事業として保護され、テレビ事業が寡占化している点と、大企業によるスポンサード。まさに権力者と利権者に支えられているんだ。だから、彼らに都合のいい放送になるのは、火を見るより明らか。本書では「バイオパワーが働いている」と表現しているけど、「バイオパワー」というのは、監獄の中の囚人に「監視されている」というプレッシャーを与えておくと、実際に監視されているかどうかにかかわらず、模範的な行動をとることを指すんだ。テレビは特に、広告主を目を気にしたバイオパワーで動いているといっていい。以前、私も某テレビ番組にゲスト出演した時、電通についてしゃべったことがあるけど、同社にとって不都合な部分はすべてカットされてたよ(笑)。 ――そもそも、テレビは洗脳道具として優秀だと主張され続けていますね。 toma9431.jpg 苫米地 視覚情報で訴えかけるメディアだからね。人間は視覚情報に強い臨場感を覚える。臨場感とは、まさにそこに物理的に存在するかのように、自身が強く認識する感覚のことで、洗脳の定義のひとつは、ある人が持っている臨場感を、第三者が他の臨場感に書き換えてしまうことと言える。このあたりは『洗脳広告代理店』内で詳しく解説しているけど、テレビが放つ視覚情報というのは、視聴者に高い臨場感を与えるから、使い方によっては洗脳道具になり得るんだ。例えば、大衆的に人気のある政治家は、テレビの露出が多い者ばかりだよね。彼らは政治家個人の資質ではなく、テレビの露出量やそこから与えられるイメージによって、支えられている。これは、テレビの洗脳的機能が生み出した状況なんだ。だから、私は常々「選挙に出る人物は、過去3年間はテレビやラジオなどのメディアには一切出ていない者に限る」という法律を作るべきなんだと言っているわけ。有権者が、各政治家について能動的に情報を得て、判断して、投票先を決めるということこそ、民主主義の根源なんだから。 ――そんなテレビを支配しているのが、電通だということですね。 苫米地 そう。テレビ局を支えているのが広告収入で、その収入の窓口として、圧倒的なシェアを握っているのが電通。2位の広告代理店の倍以上のシェアというのは尋常ではないよね。テレビという社会的影響力が圧倒的に強いメディアを、一社が牛耳っているということを当たり前のように受け取っていてはいけないんだ。そのことによる弊害を検証する必要がある。ところが、新聞や雑誌といったほかのメディアも含めて、電通と取引のある企業はどこもそれをしない。私が『洗脳広告代理店』を通して一番言いたいのは、国民一人ひとりがそうした状況にまずは疑問を持って、ということ。 ――電通は、ある意図を持ってテレビをコントロールしているのですか? 苫米地 そう。一例として、『洗脳広告代理店』の中では、米国巨大金融資本の依頼を受け、「郵政民営化」の流れを作る上で電通が動いていたという説を紹介している。このことを指摘した政治評論家の森田実さんは、その後、テレビから干されてしまった。森田さんは、その裏では莫大な金が動いていた、とまで指摘しているんだ。実際、今から振り返ると、小泉政権が大勝した2005年の"郵政選挙"の時の日本の空気は異常だった。あれは、小泉さんのパーソナリティが突出していただけでなく、テレビを中心としたマスメディアが、郵政民営化を是とする空気を作り出していた。その証拠に、当時、自民党に投票した人に聞いてみるといいよ。「郵政民営化のメリットはなんですか?」って。ロジカルに答えられる人はほとんどいないはず。あの時は、多くの人が論理を抜きに郵政改革を支持してしまったんだ。テレビの洗脳的効果が発揮されたんだよ。 ――『洗脳広告代理店』では、米国と電通の関係にも踏み込んでいますね。 苫米地 推測を絡めてだけど、電通が郵政民営化を含め、なぜ米国の意向を汲んだ動きをするのかを、歴史的事実をもとに言及している。かなり大胆に踏み込んで書いたよ。そこはぜひ本書で確かめてほしい。ここまで書いたら、私は二度とテレビからお声はかからないかもね(笑)。 ――出版後の反響はどうですか? 苫米地 電通社員の知り合いも多いんだけど、この本を読んで、本質的な反論をしてくる人はいないよね。自分たちのしている仕事の不条理さは、当事者としてわかっているんだろう。と同時に、問題があるとわかっていても、彼らにはどうしようもないというあきらめもあるみたい。ただ、私は本書の中では、電通や広告業界、メディア業界、そしてそれに対峙する国民の今後のあるべき姿も提示している。権力者側にいるメディアを取り戻すために、ぜひ国民一人ひとりが考え、行動をするためのきっかけにしてほしいんだ。
洗脳広告代理店 電通 買ってね♪ amazon_associate_logo.jpg
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職業の賢者たちが、女がひとりで生きる術を説く『サバイバル女道』

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『サバイバル女道』(小社刊)

 助け合って生きていきましょう、と声高に言われているこのご時世。大事なことだと分かっていますが、自分ひとりでどうにかしなければならない状況も多いもの。頼ることも助けてもらうことも望みが薄い、彼氏や旦那のいない独り身の女性こそ、サバイバル精神を隠し持っていかねばなりません。『サバイバル女道(おんなみち)』(小社刊)は、一生ひとりで生きていくことを想定し、「手に職」をつけるべくあらゆる職業のプロたちに辛酸なめ子がテクニックを聞き出した一冊です。『13歳のハローワーク』(幻冬舎)より読むべき本がここにあります。

「あり得ないくらいミニスカ!」グラドル古崎瞳が最新作で潜入捜査官に変身!?


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 グラビアアイドルの古崎瞳が8枚目のDVD『MISSION』発売を記念し、東京・秋葉原でイベントを行った。
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 10月に都内と下田の温泉で撮影されたという本作。ストーリーものだという。 「私が潜入捜査官になって、色んなコスプレで潜入捜査をするという内容です!」 ――どんなコスプレですか? 「まず、ピアノの先生。それから温泉宿で仲居さんになって、もちろん警察官のコスプレもあります。あり得ないくらいにミニスカートですけど(笑)。全体的にコメディタッチですね」 ――気に入っているコスチュームは? 「ピアノ教師の紫のドレスは、背中が物凄く開いててセクシーです。婦人警官の衣装から純に脱いでいくシーンもオススメです。私の太ももの肉が柔らかすぎて、ニーハイソックスが勝手にめくれていくんです(笑)。注意して観てみて下さい!」 ――セクシー水着は? 「本当に小さな、眼帯みたいな水着には、フィッティングの時にビビリました(笑)。着てみるといい感じでしたけど。寄せてあげてます!」  最近2年ぶりの舞台を務め、今年は本格的にお芝居に進出したいという。
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「瞳のブログじゃけぇ~」 <http://ameblo.jp/hitomin-f/
MISSION 潜入されたい! amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 ・キレイかわいいグラドル澤村佳奈。のすべてを体感できちゃうDVD!!オートサロン2012が開幕! 今年もコンパニオン・レースクイーンが大集結8等身にEカップ! 究極乙女・雨宮雫が台湾で恥ずかしいポーズに挑戦!?

「あり得ないくらいミニスカ!」グラドル古崎瞳が最新作で潜入捜査官に変身!?

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 10月に都内と下田の温泉で撮影されたという本作。ストーリーものだという。 「私が潜入捜査官になって、色んなコスプレで潜入捜査をするという内容です!」 ――どんなコスプレですか? 「まず、ピアノの先生。それから温泉宿で仲居さんになって、もちろん警察官のコスプレもあります。あり得ないくらいにミニスカートですけど(笑)。全体的にコメディタッチですね」 ――気に入っているコスチュームは? 「ピアノ教師の紫のドレスは、背中が物凄く開いててセクシーです。婦人警官の衣装から純に脱いでいくシーンもオススメです。私の太ももの肉が柔らかすぎて、ニーハイソックスが勝手にめくれていくんです(笑)。注意して観てみて下さい!」 ――セクシー水着は? 「本当に小さな、眼帯みたいな水着には、フィッティングの時にビビリました(笑)。着てみるといい感じでしたけど。寄せてあげてます!」  最近2年ぶりの舞台を務め、今年は本格的にお芝居に進出したいという。
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【荒川ちか】──世界的な演技派女優は"アニヲタ"小学生

【プレミアサイゾーより】
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拡大画像は「プレミアサイゾー」にて公開中!
(写真/石黒幸誠 go relax E more)
 ロシア映画『ヤクザガール 二代目は10歳』(2011年10月公開)で、ルーマニアのコメディー・クルージュ国際映画祭の最優秀主演女優賞を受賞、現在は小学6年生の演技派女優・荒川ちかちゃん。ドラマ『ビターシュガー』(11年10~12月放送、NHK総合)では、父親が蒸発し、何かと母親に反抗してしまう娘役を演じてましたが、役作りは苦労しましたか? 「私もちょうどいま反抗期真っ最中だから、やりやすかったです(笑)。それに『ビター~』に限らず、普段から『役作りノート』を作って、細かく役の性格やしぐさの設定を考えて書き留めてるんです。でもそれ以上に、周りの俳優さんの演技から直接学ぶことのほうが多いですけど」  小学生とは思えないほどしっかり者のちかちゃんだが、「学校では普通の子ども以上に子ども」だとか。 「男の子みたいな格好で走り回ってるし、それに私、深夜アニメが好きで、週に30本以上作品を観てるアニヲタなんです。最近だと『UN-GO』や『けいおん!』の話を友達とよくしてますYouTubeやニコ動で初音ミクの動画を観るのも大好き!」 「12年の注目子役」などとメディアで名前が挙がることも増えている彼女。ちなみに好きな男の子のタイプは? と聞くと「『UN-GO』の結城新十郎かな? だって、実際の男子より二次元のほうがイケメンだし!」と、演技面以外に関しては、まだまだ成長途上なご様子でした。 (文/岡島紳士) 荒川ちか(あらかわちか) 1999年7月29日、神奈川県生まれ。身長157センチ。ドラマ『スクール!!』(11年1~3月放送、フジテレビ)でクラスのいじめっ子を演じ話題に。将来の夢は声優&女優。「好きな声優さんは豊崎愛生さんと釘宮理恵さん。将来的には平野綾さんみたいに、声優と女優を両方できるようになりたい」とのこと。現在、三井住友カード、メルセデスベンツなどのCMにも出演中。 公式ブログ「イちかバちか」〈http://ameblo.jp/http-chika-jp/
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■プレミアサイゾーとは? 雑誌「サイゾー」のほぼ全記事が、月額525円読み放題! (バックナンバー含む) 1lineimg.jpg

「鬼って優しいよ」セレブ保育園での豆まき、子どもの受け止め方も一味違う!

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全身タイツの真っ赤な鬼が登場!

 保育園や幼稚園は、年間の行事がぎっしりです。うちは保育園なので、親参加なしでほとんどの行事をこなすことになります。2月3日は節分の日。鬼を目の前にしてギャーギャー泣くだけかと思いきや、セレブお坊ちゃまは独特の反応をしてくれました。

 1月下旬から、絵本やお話で子どもたちに節分の概念を教えていたんですよ。悪い子は鬼の家に連れて行かれちゃうとか、豆で鬼退治するとか......そんな感じです。「鬼は外、福は内♪」という童謡があることを今さら知りました。自分が子どもの時は歌ってなかったような気がするんだけどなあ。

28歳・がん余命半年から生還 生きる勇気が湧く等身大の闘病記『命はそんなにやわじゃない』

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『命はそんなにやわじゃない』
(かんき出版)
 日本人の死因は依然としてがんが第1位にある。2005年に新たに診断されたがんは67万 6,075例、09年にがんで死亡した人は34万4,105例(独立行政法人国立がん研究センター調べ)であり、医療技術が進歩した現在も不治の病であることに相違ない。さらにがん患者は年々増加傾向にあり、若年化も進んでいるという。  20代後半~30代前半、筆者の周りでも幾人もの人ががんを患い、亡くなっている。がん患者の本音――心のうちとは一体どのようなものなのだろうか。『命はそんなにやわじゃやない』(かんき出版)は、命のマガジン「メッセンジャー」編集長で、シンガーソングライターの杉浦貴之氏が、自身の闘病体験を綴った自伝だ。杉浦氏は99年、28歳の時にがんを患った。余命半年と告げられた直後から、入院生活、退院してからのがん治療遍歴、仕事の悩み、"夢"を見つけるまでの心の動きを細やかに記しており、がんになるまでの前半生の回想や、自作の歌詞も交え、巷によくある"闘病もの"とは一線を画した内容となっている。また、各章末に「元気なるコツ」「元気になるのを遅らせたこと」が箇条書きでまとめてあり、わかりやすく要点を把握できる。  とはいえ、杉浦氏の闘病は決して順風満帆だったわけではない。腫瘍摘出後も、抗がん剤の副作用に苦しみ、ひどい腸閉塞にたびたび襲われ、わらにもすがる思いで、各地の医師や療養施設を訪ね歩き、マクロビオティックや瞑想、ヒーリングなど、手当たりしだい手をつけ、スピリチュアルにはまってスコットランドのパワースポットまで訪れたこともある。そんな中、元NHKのディレクターで、がん克服の講演会を開いている川竹文夫氏の「あなたは自分でがんを作った」という言葉を聞いて、杉浦氏は自身の心の中に深く潜っていくようになる。仕事も辞め、宮崎での一人暮らしやNPOの代表などを経て、がんで苦しむ人のための雑誌、命のマガジン「メッセンジャー」を創刊。さらに05年、病院のベッドで思い描いていた「ホノルルマラソン出場」という夢まで叶えてしまうから、そのヒューマンパワーたるや、すさまじいもの。 「『命はそんなにやわじゃない』命は儚く、儚く、脆い。しかし、命はしぶとく、強く、逞しい。どちらにも揺れる命だけど、ぼくはぼくの体験から、『命の可能性』を伝えていく。(中略)ぼくは命の使い道を見つけたのだ。がんに苦しみ、腸閉塞に5度も見舞われ、たくさんの挫折を味わいながらたどり着いたこの道こそ、自分が歩むべき道だった。そして振り返り、足跡を眺めると、何一つ無駄なことはなかったことに気づいた」(本文より) 「過去の出来事すべてが宝物」と杉浦氏は語っている。僕らは過去に対してこのように思えるだろうか。病床にあった人の言葉は率直で、真摯で、力強い。この本はがん闘病記であり、病を克服した青年の成長物語でもある。もし、身近に病で苦しんでいる人がいたら、この本を見舞いに携えてはいかがだろうか。僕らの千のなぐさめの言葉より、きっとその人の励みとなり、生きる勇気を与えてくれることだろう。 (文=平野遼) ●すぎうら・たかゆき 1971年生まれ。愛知県西尾市出身、岡崎市在住。命のマガジン「メッセンジャー」編集長、シンガーソングライター。 <http://www.taka-messenger.com>
命はそんなにやわじゃない やわじゃない。 amazon_associate_logo.jpg
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