予告!サイゾーテレビ【ニコニコキングオブコメディ】第43回配信は16日(木)22時です


「キングオブコント2010」優勝コンビ・キングオブコメディのガチゆるハートウォーミングトークバラエティ『ニコニコキングオブコメディ』第43回放送が、明日16日(木)22時に公開となります。 前回の生放送から一転、いつも通りのリラックスムードで収録に臨んだ2人。とにもかくにも初老のカゼが治ったようで一安心です。話題はTwitterの使いこなしについてと、今野くんの比較的深刻なお悩み相談。パーケン氏はどんな回答を披露するのでしょうか......。 うでしにはひときわおしゃれなあの人が登場ですよ! ●「ニコニコキングオブコメディ」アーカイブ集 http://www.cyzo.com/2010/08/post_5162.html ●サイゾーテレビ http://ch.nicovideo.jp/channel/ch3120 ●サイゾーテレビ on Twitter http://twitter.com/cyzoTV 上の動画は、前回分。生放送ならではの緊張感は特に感じられません。
10月4日に発売されたDVD『ニコニコキングオブコメディ 冗談にもほどがある!』の予告ムービーを先行ドロップ! サイゾーテレビでのぐだぐだ放送から、まさかのDVD化にいたった本作はなんと、(ほとんど)オール撮り下ろしです!
ニコニコキングオブコメディ 冗談にもほどがある! 売れてます! amazon_associate_logo.jpg
さらに、編集部では番組プロデューサーディレクターの佐藤ムー太郎さんに緊急インタビューを敢行! その様子を以下に大公開です。 ――いよいよ番組DVDの発売が明日に迫りました。いまのご気分は。  生きてるといろんなことがあるなぁ、と思っています。どきどきします。 ――番組開始当初、DVD化は想定していなかった?  してないですね。全部無料で見られるというコンセプトで始めた番組でしたし、現にアーカイブはすべて無料で公開していますので、発売元のハピネットさんからDVD化のお話をいただいたときは、正直「どうなのかね?」と思いました。 ――DVDの発売でアーカイブはどうなるのでしょうか。  そのまま残します。今回のDVDはほとんど全部撮り下ろしで、番組のトーク内容をキングの2人が検証してゆくという企画なので、アーカイブを見てからDVDを見た方が楽しめますし、DVDを見て気になった部分のトークをアーカイブで振り返ったりもできる。そういう楽しみ方ができるソフトになっています。DVDには『ニコキン』各回のダイジェスト的な説明を一覧にしたチラシを封入していますので、DVDとサイゾーテレビを行ったり来たりしてほしいですね。 ――メディアミックスですね。  そうですね、結果的にメディアミックスっぽい形になりましたね。メディアミックスってこういうことでいいんでしょうか。 ――いいと思います。では、DVDの中でオススメの検証VTRをひとつ挙げるとしたら?  やはり「高橋バカ部屋」です。あのVTRを見てたら、なぜかくしゃみが止まらなくなりました。 ――ありがとうございました。
ニコニコキングオブコメディ 冗談にもほどがある! 売れてます! amazon_associate_logo.jpg

ピラミッドは古代からのメッセージ!? 歴史ミステリー『ピラミッドの謎』

null

piramid021501.jpg
その大きさで否応なく人目を惹くギザの大ピラミッド。何のために造ったのかとまず疑問を抱かせることが目的だった?
 豊臣秀吉は6本指だった! 幻のアトランティス大陸は南極大陸のことだった! オーストリアで見つかった700年前の壁画にミッキーマウスが描かれていた! 世間一般では"トンデモ系"と称されているが、この手の歴史異聞を耳にするとザワザワするじゃないですか。教科書には載っていない情報に、頭の中がシュワシュワシュワ~となって、脳ミソがトロピカルジューシーになりますよ。2月18日(土)から公開されるフランス映画『ピラミッドの謎 5000年の嘘』は、これまでの古代エジプトに関する常識を覆す驚愕の歴史ドキュメンタリー。2月8日に『ザ・ベストハウス123』(フジテレビ系)でネタバレ放映したところ、同映画のHPにアクセスが殺到し、サーバーがダウンしたほどの大反響を呼んだ。  本作はギザの大ピラミッドについて37年間にわたって調査研究を重ねたジャック・グリモーの原作本をベースに、パトリス・プーヤール監督が6年間かけて検証した上で映画化したもの。本作の序盤はピラミッドに体する素朴な疑問から始まる。高さ146m、底辺の一辺が230mという古代最大の建造物であるギザの大ピラミッド。紀元前2700~2500年ごろにクフ王の墓として建造されたと言われ、雄大さと均整のとれた調和美を誇る。その大ピラミッドは200万個もの巨石で構成されているわけだが、これまでの学説通り工期20年だとすると、セダン1台分の重量のある巨石を1日12時間労働と考えて、2分30秒のペースで積み上げていったことになる。クレーンなどない時代に、である。現代の建築技術を駆使しても、これだけの大プロジェクトを20年で完成させるのは至難の技。そこで工期20年という定説に疑問が生じるのだが、従来の考古学に携わる学者たちはそのことに触れられるのを嫌がる。大ピラミッドの建造期間がもっと長かったとすると、在位期間が20年足らずだったクフ王の統治期と合わなくなってしまうためだ。そうなるとピラミッド=王の墓、という学説が根底から揺らいでしまう。
piramid021502.jpg
春分と秋分の日だけ、大ピラミッドが八面体であることが目視できる。当然ながら、緻密な建築技術が必要だ。
 続いて「へぇ~」と思わせるのが、ギザの大ピラミッドは四面体ではなく八面体であるということ。普段は気がつかないが、年に2回、春分と秋分のときだけ真東から太陽が昇り、ピラミッドに日が射すと八面体であることが明らかになる。地理学的、天文学的、建築学的にも非常に緻密な計算の上で、あの巨大な建造物は生み出されたのだ。さらにピラミッドの寸法には黄金数、円周率、平方根......といった様々な数学上のデータが潜んでいることを本作は指摘する。これだけの繊細な数値に基づいていながら、天災の数々にびくともしない耐震設計まで施されていたことにも驚きを覚えずにいられない。  当然ながら、ここまでピラミッドに関する情報を知ると、観ている側も強い疑問を抱くことになる。そんなにスゴいもの、手間ひまかかるものを、何のために造ったのかということ。ただエジプトの王様が自分の権力を誇示したいだけなら、単純にデカく見えるものをデ~ンと建てるだけでよかったはず。数千年単位でその巨大さをキープしながらも、古代エジプト人が非常に優れた文明を有していたことを分かる人には分かるように手掛かりを散りばめていることには大きな意味があるのではないか。本作はこう説く。ピラミッドは王様の墓ではなく、我々現代人に何かを伝えるために古代人が残した"巨大かつ恒久的な言語"なのだと。
piramid021503.jpg
非常に高い精度で東西南北の方位を示しているピラミッド。巨大な方位盤であり、日時計であることが分かる。
 4000年以上もの歳月を越え、古代エジプト人が現代人に伝えようとした言葉とは何か? 国家規模であれだけの大プロジェクトを完成させ、自分たちエジプト文明が滅んだ後の末裔にまで伝えようとしているのだから、よっぽどの重要事項であるはずである。ここで、ふと脳裏を横切るのが映画『100,000年後の安全』(09)だ。日本でも福島第一原発事故後の2011年4月に緊急公開され、大きな話題を呼んだ北欧製のドキュメンタリー作品。フィンランドで建設中の高レベル放射能廃棄物の最終処分場、通称"オンカロ(隠された場所)"をめぐるものである。使用済み核燃料は処理するのが非常に難しい。ロケットに積んで、太陽に打ち込んでしまえというプランもあったが、結局は固い岩盤を掘削した地下500mに永久埋蔵されることになる。放射能レベルが生物にとって無害になるまで最低10万年は要するため、その処分場は10万年後の人類にも分かるように「ここは危険。近づくな!」と警告を発さなくてはならない。果たして10万年後の人類に、現代の言語やイラストの意味が通じるのか? 未来の人類は核廃棄物処分場を宗教的儀式の施設や財宝の埋蔵地などと勘違いして、掘り起こしたりしないだろうか? 現実の核廃棄物を前にして、科学者たちの間でSFめいた問答が繰り広げられる。多分、数万年後の未来人たちは、現代人がピラミッドのことを認識できる程度にしか、オンカロのことを理解できないに違いない。  『ピラミッドの謎』の後半は、いよいよ大ピラミッドに隠されたメッセージが解き明かされる。原作者ジャック・グリモーの考えはこうだ。ピラミッドは古代からのメッセージであるのと同時に、非常に精巧に造られた巨大な時計であると。では、その巨大な時計はいったいどのような時間を刻んでいるのか? その時間は何を知らせるものなのか? ここから本作は一気にイマジネーションの世界へと飛び出していく。イースター島やインカ文明との関連性、宇宙単位で語られる地球の歴史、そして未来のビジョン。諸星大二郎先生の奇想コミック『暗黒神話』などにハマった人には堪らない、超弩級の驚愕展開が待ち受けている。
piramid021504.jpg
パトリス・プーヤール監督は「より多くの人に知ってほしいという使命に駆られ、作品を完成させた」と語る。
 1月に来日したパトリス・プーヤール監督にコメントを求めたところ、このような言葉が返ってきた。「もし、私がこの映画で提示している結論をひと言で言ってしまうと、気が狂っていると思われるかもしれません。しかし、映画で描かれる事実の数々を目にすると、きっとみなさんも今まで教えられてきた学説について疑問を感じるようになり、新たな仮説についても心を開いて考えられるようになるでしょう。何と言っても事実は事実なのですから、否定することはできません」。  グラハム・ハンコックの『神々の指紋』(翔泳社)から受けた影響について聞いてみると、「調査を始める当初、『神々の指紋』を読み、充実した内容に驚きました。素晴らしい本であることは認めますが、でも残念ながら私が求めていたことは書かれておらず、読み終わった後に少し不満が残りました。事実の断片を紹介するだけでは、何も訴えることができないと感じたからです」とのこと。また、プーヤール監督によると、ピラミッドにはまだまだ隠された謎が残されているらしい。本作の反響次第では、続編に取り掛かりたいとも語っている。  目先の1分1秒に追われがちな現代人だが、5000年、1万年単位で地球を眺めることで、これまでとは違った光景が見えてくることを本作は教えてくれる。ここまで壮大な歴史エンターテイメントには、そうそう劇場ではお目にかかれないだろう。 (文=長野辰次) piramid021505.jpg ●『ピラミッドの謎 5000年の嘘』 原作/ジャック・グリモー 監督/パトリス・プーヤール 日本語監修/大地舜 日本語ナレーター/森川智之 配給/スターサンズ 2月18日(土)より新宿バルト9、丸の内TOEI、渋谷TOEIほか全国ロードショー http://pyramid-movie.jp
神々の指紋 (上) 人類が失った記憶とは......。 amazon_associate_logo.jpg
●深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】INDEX [第157回] 韓国映画の名匠が明かす"創作の極意"イ・チャンドン監督『ポエトリー』 [第156回] ローカル局で"伝説となった男"の生涯『木村栄文レトロスペクティブ』 [第155回] 米国に半世紀も君臨した"影の大統領" FBI初代長官『J・エドガー』 [第154回]犯罪者たちに学ぶ"人心掌握術"の奨め『アニマル・キングダム』『預言者』 [第153回]"地獄"からの生還者・板尾創路の凄み 古典落語を過激に脚色『月光ノ仮面』 [第152回]早くも2012年ベスト1映画が登場!"代理殺人"を巡る恐怖『哀しき獣』 [第151回]父殺し、自分殺し、そして再生の物語 園子温流ラブストーリー『ヒミズ』 [第150回]米国お笑い横断旅行『宇宙人ポール』人間のちっぽけな悩みはETが解決! [第149回]70年前と変わらない日本人の精神構造『聯合艦隊司令長官 山本五十六』 [第148回]追悼......"永遠の反逆児"原田芳雄さん幻の主演作『原子力戦争』がDVD化 [第147回]"ファスト風土"を舞台にした犯罪喜劇 J・アイゼンバーグ主演『ピザボーイ』 [第146回]"正義のゾンビ"が犯罪者を貪り喰う! イラク戦争奇談『ゾンビ処刑人』 [第145回] "時代の寵児"の未ソフト化作品上映!「松江哲明グレイテスト・ヒッツ」 [第144回]原発事故を描いた『カリーナの林檎』と今関あきよし監督の背負った贖罪 [第143回]"窮屈なモラル"を脱ぎ捨てた裸の女たち 園子温監督の犯罪エロス『恋の罪』 [第142回]ノーベル賞作家・川端康成が夢想した新風俗『スリーピングビューティー』 [第141回]横暴な上司は有志社員が制裁します!『モンスター上司』のブラックな笑い [第140回]"クソみたいな社会を変えたい!"高校生テロリストの凄春『アジアの純真』 [第139回] うつ病なんかヘーキ!? 宮崎あおい主演作『ツレがうつになりまして。』 [第138回]"神話"が生まれる瞬間を目撃せよ! 人類への黙示録『猿の惑星:創世記』 [第137回]刑務所で食する至高の味『極道めし』ヒロインの後ろ姿に、むせび泣き! [第136回]"理想の恋人"という偶像を破壊せよ 深夜番長の劇場デビュー作『モテキ』 [第135回]"城定秀夫監督、ブレイク前夜の予感! 闘争本能を呼び覚ます『タナトス』 [第134回]"人間失格"の道を選んだ映画監督の業 林由美香の最新主演作『監督失格』 [第133回]ホラ吹きのホラを見破る特異な職能 ポランスキー監督『ゴーストライター』 [第132回]芦田愛菜、6歳にして危険な魅力!? 子連れで全力疾走『うさぎドロップ』 [第131回]元"暴走族"が書いた旧友への鎮魂歌 青春懺悔録『アメイジング グレイス』 [第130回]V・ギャロ主演のサバイバルグルメ!? 『エッセンシャル・キリング』 [第129回]『キック・アス』より悪趣味で泣ける 中年男の悪ノリ暴走劇『スーパー!』 [第128回]この夏の清涼剤、地方少女のダンス成長記『あぜみちジャンピンッ!』 [第127回]竹ヤリで世界進出"スシタイフーン"『エイリアンVSニンジャ』ほか逆上陸 [第126回]イーモウ監督、久々のアイドル映画 中華的妹萌え『サンザシの樹の下で』 [第125回]ナタリー・ポートマン vs. ヘビメタ野郎 人気女優の隠し球『メタルヘッド』 [第124回]黒澤明の名作『生きる』のラテン版! ヤモメ男が残した遺産『BIUTIFUL』 [第123回]北国で93年間営業を続ける"大黒座"と町の記録『小さな町の小さな映画館』 [第122回]新幹線がすれ違う瞬間、願いが叶う? 小学生の目線で描かれた『奇跡』 [第121回]理想と情熱がもたらした"痛い現実" 青春の蹉跌『マイ・バック・ページ』 [第120回]胸に響く金言"プロとは手を抜くこと" 職人秘話『アトムの足音が聞こえる』 [第119回]危険な出会い、井口昇ミーツ仲村みう 悪夢の遊園地『富江 アンリミテッド』 [第118回]ナタリー・ポートマン"第1章"の終幕 虚実が攻め合う『ブラック・スワン』 [第117回]"セカイ"を旅立った少女の地底探検記 新海誠監督の新作『星を追う子ども』 [第116回] 美少女たちの輝きが脳裏から離れない。青春ムービー『魔法少女を忘れない』 [第115回] 恋愛が与える"陶酔"とリアルな"痛み"サブカル活劇『スコット・ピルグリム』 [第114回]妄想、空想、そして現実からの大脱走 美少女革命『エンジェル ウォーズ』 [第113回]"3.11"後の新しい映画モデルとなるか『劇場版 神聖かまってちゃん』の挑戦 [第112回]マスコミが讃えた"楽園"のその後、ひとりの少女の成長記録『愛しきソナ』 [第111回]閉鎖的な"村社会"をブチ破ったれ! 韓流サバイバル劇『ビー・デビル』 [第110回]"粋"を愛したフランスの伯父さん J・タチ主演『イリュージョニスト』 [第109回]自分にとって家族は敵か、味方か? オスカー2冠受賞『ザ・ファイター』 [第108回]コーエン兄弟『トゥルー・グリット』40年で変化した"米国のヒーロー像" [第107回]ジョニー・デップが愛した"極道記者" 『GONZO』奇人がスターだった時代 [第106回] 巨匠イーストウッド監督の異色作! "あの世"はあるか?『ヒア アフター』 [第105回] キレ味、喉ごしが違うアクション! 黒帯美少女の"涙拳"が炸裂『KG』 [第104回] 高齢化するニートはどこに行くのか? "戸塚校長"のその後『平成ジレンマ』 [第103回]堀北真希&高良健吾主演作『白夜行』闇に生きる"影男"の密やかなる喜び [第102回]園子温の劇薬ムービー『冷たい熱帯魚』"救いのない結末"という名の救い [第101回] NHKが放映しない"裏プロジェクトX" AV界のカリスマ監督『YOYOCHU』 [第100回]エロスとタブーを交配した"至高の美女" 禁断のサイエンスホラー『スプライス』 [第99回]2010年に活躍した女優を勝手に表彰! 満島ひかりに"面倒くさい女"大賞を [第98回]大人だって"ドラえもん"にいて欲しい 残念男の逆転劇『エリックを探して』 [第97回]平凡な高校生デイヴは2度変身する!原点回帰のヒーロー『キック・アス』 [第96回]村上春樹の超絶ベストセラーの映画化『ノルウェイの森』はどこにある? [第95回]実在した"奇妙な高額バイト"の顛末 心理サスペンス『エクスペリメント』 [第94回]"アル中"カメラマンの泣き笑い人生『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』 [第93回]朝ドラと異なる映画『ゲゲゲの女房』ゴールなき"貧乏耐久"2人3脚走 [第92回]バラエティーでの実績は通用するか? テリー伊藤の初監督作『10億円稼ぐ』 [第91回] 不謹慎なる社会派エンタテイメント『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』 [第90回]"世界のナベアツ"大阪府知事に就任! 政治コメディ『さらば愛しの大統領』 [第89回]自分の恋愛もプロデュースする女優、ドリュー・バリモア主演『遠距離恋愛』 [第88回]スタローンが立ち上げた"筋肉共和国"男たちの祭典『エクスペンダブルズ』 [第87回]元"おはガール"安藤聖の再起動ドラマ 就職氷河期を生きる『バカがウラヤマシイ』 [第86回]マイノリティーは"理想郷"を目指す。筒井文学の金字塔『七瀬ふたたび』 [第85回]清純派・佐藤寛子が美しく"変態"! 官能サスペンス『ヌードの夜──』 [第84回]死を意識して、ギラギラ輝く男たち! 三池節、大バクハツ『十三人の刺客』 [第83回] 女を食い物にする男どもは全員処刑! モダン社会の闇を暴く『ミレニアム』 [第82回] "企画AV女優"たちの青春残酷物語 性なる鎮魂劇『名前のない女たち』 [第81回]猫を見れば、人間社会が見えてくる! 世界の人気猫大集合『ネコを探して』 [第80回]原恵一監督の新作は辛口ファンタジー 退屈な"日常生活"を彩る『カラフル』 [第79回]米軍に実在した"超能力部隊"の真実!? ムー民、必見『ヤギと男と男と壁と』 [第78回]戦場から帰還した夫は"芋虫男"だった! ヤクザ監督の反戦映画『キャタピラー』 [第77回] 白ユリの花開くガールズの妖しい世界 H系ホラー『ジェニファーズ・ボディ』 [第76回] 爽やか系青春ゾンビ映画にホロリ......夏休みは『ゾンビランド』に集結せよ [第75回] "生きる"とは"見苦しい"ということ 藤沢周平の時代活劇『必死剣 鳥刺し』 [第74回]初恋の美少女は200歳の吸血鬼だった! 北欧産のホラー映画『ぼくのエリ』 [第73回] "三億円事件"の真相を解き明かす! 桜タブーに挑んだ『ロストクライム』 [第72回/特別編] 上映反対で揺れる問題作『ザ・コーヴ』"渦中の人"リック・オバリー氏の主張 [第71回] 女子にモテモテになる方法、教えます。軟派少年の実話物語『ソフトボーイ』 [第70回] 下町育ちの"北野少年"が見た現代社会 人間同士の食物連鎖『アウトレイジ』 [第69回] "リアルと虚構の狭間"を生きる男、アントニオ猪木初主演作『アカシア』 [第68回] ヒーローも神もいない現代社会の惨劇 井筒監督の問題作『ヒーローショー』 [第67回] アイドルが地獄で微笑む『戦闘少女』ギャグ×血しぶき×殺陣の特盛り丼! [第66回]アナーキーな"社歌"で生産性アップ! 満島ひかり大進撃『川の底からこんにちは』 [第65回]超ヘビー級なシリアス劇『プレシャス』"家族"という名の地獄から脱出せよ [第64回]乱れ咲く"悪の華"ゼブラクイーン! 仲里依紗が過激変身『ゼブラーマン2』 [第63回] オタク王が見出した"夢と現実"の接点 ティム・バートン監督作『アリス──』 [第62回] バッドテイストな感動作『第9地区』 アナタはエビ人間とお友達になれるか? [第61回]スコセッシ監督の犯罪アトラクション『シャッターアイランド』へようこそ! [第60回]宮崎あおいの"映画代表作"が誕生! 毒を呑んでも生き続けよ『ソラニン』 [第59回]"おっぱいアート"は世界を救えるか? 母乳戦士の記録『桃色のジャンヌ・ダルク』 [第58回]現代に甦った"梶原一騎ワールド"韓流ステゴロ映画『息もできない』 [第57回]命知らずの変態レポーター、中東へ! 史上最大のどっきり?『ブルーノ』 [第56回]仲里依紗がアニメから実写へと跳躍! 母娘2代の時空旅行『時をかける少女』 [第55回]ビグロー監督はキャメロンより硬派! 人間爆弾の恐怖『ハート・ロッカー』 [第54回] "空気を読む"若者の悲劇『パレード』楽しいルームシェア生活の行き先は? [第53回]社会の"生け贄"に選ばれた男の逃亡劇 堺雅人主演『ゴールデンスランバー』 [第52回]『男はつらいよ』の別エンディング? "寅さん"の最期を描く『おとうと』 [第51回]ひとり相撲なら無敵のチャンピオン! 童貞暴走劇『ボーイズ・オン・ザ・ラン』 [第50回]ヒース・レジャーが最後に見た夢の世界 理想と欲望が渦巻く『Dr.パルナサスの鏡』 [第49回]トニー・ジャーは本気なんジャー! CGなしの狂乱劇再び『マッハ!弐』 [第48回]全米"オシャレ番長"ズーイー、見参! 草食系に捧ぐ『(500日)のサマー』 [第47回]市川崑監督&水谷豊"幻の名作"『幸福』28年の歳月を経て、初のパッケージ化 [第46回]押井守監督、大いなる方向転換か? 黒木メイサ主演『アサルトガールズ』 [第45回]ドラッグ漬けの芸能関係者必見!"神の子"の復活を追う『マラドーナ』 [第44回] 暴走する"システム"が止まらない! マイケル・ムーア監督『キャピタリズム』 [第43回]"人は二度死ぬ"という独自の死生観『ガマの油』役所広司の監督ぶりは? [第42回]誰もが共感、あるあるコメディー! 2ちゃんねる発『ブラック会社』 [第41回]タラとブラピが組むと、こーなった!! 戦争奇談『イングロリアス・バスターズ』 [第40回]"涅槃の境地"のラストシーンに唖然! 引退を賭けた角川春樹監督『笑う警官』 [第39回]伝説の男・松田優作は今も生きている 20回忌ドキュメント『SOUL RED』 [第38回]海より深い"ドメスティック・ラブ"ポン・ジュノ監督『母なる証明』 [第37回]チャン・ツィイーが放つフェロモン爆撃 悪女注意報発令せり!『ホースメン』 [第36回]『ソウ』の監督が放つ激痛バイオレンス やりすぎベーコン!『狼の死刑宣告』 [第35回]"負け組人生"から抜け出したい!! 藤原竜也主演『カイジ 人生逆転ゲーム』 [第34回]2兆円ペット産業の"開かずの間"に迫る ドキュメンタリー『犬と猫と人間と』 [第33回]"女神降臨"ペ・ドゥナの裸体が神々しい 空っぽな心に響く都市の寓話『空気人形』 [第32回]電気仕掛けのパンティをはくヒロイン R15コメディ『男と女の不都合な真実』 [第31回]萩原健一、松方弘樹の助演陣が過剰すぎ! 小栗旬主演の時代活劇『TAJOMARU』 [第30回]松本人志監督・主演第2作『しんぼる』 閉塞状況の中で踊り続ける男の悲喜劇 [第29回]シビアな現実を商品化してしまう才女、西原理恵子の自叙伝『女の子ものがたり』 [第28回]"おねマス"のマッコイ斉藤プレゼンツ 不謹慎さが爆笑を呼ぶ『上島ジェーン』 [第27回]究極料理を超えた"極地料理"に舌鼓! 納涼&グルメ映画『南極料理人』 [第26回]ハチは"失われた少年時代"のアイコン  ハリウッド版『HACHI』に涙腺崩壊! [第25回]白熱! 女同士のゴツゴツエゴバトル 金子修介監督の歌曲劇『プライド』 [第24回]悪意と善意が反転する"仮想空間"細田守監督『サマーウォーズ』 [第23回]沖縄に"精霊が暮らす楽園"があった! 中江裕司監督『真夏の夜の夢』 [第22回]"最強のライブバンド"の底力発揮! ストーンズ『シャイン・ア・ライト』 [第21回]身長15mの"巨大娘"に抱かれたい! 3Dアニメ『モンスターvsエイリアン』 [第20回]ウディ・アレンのヨハンソンいじりが冴え渡る!『それでも恋するバルセロナ』 [第19回]ケイト姐さんが"DTハンター"に! オスカー受賞の官能作『愛を読むひと』 [第18回]1万枚の段ボールで建てた"夢の砦"男のロマンここにあり『築城せよ!』 [第17回]地獄から甦った男のセミドキュメント ミッキー・ローク『レスラー』 [第16回]人生がちょっぴり楽しくなる特効薬 三木聡"脱力"劇場『インスタント沼』 [第15回]"裁判員制度"が始まる今こそ注目 死刑執行を克明に再現した『休暇』 [第14回]生傷美少女の危険な足技に痺れたい! タイ発『チョコレート・ファイター』 [第13回]風俗嬢を狙う快楽殺人鬼の恐怖! 極限の韓流映画『チェイサー』 [第12回]お姫様のハートを盗んだ男の悲哀 紀里谷監督の歴史奇談『GOEMON』 [第11回]美人女優は"下ネタ"でこそ輝く! ファレリー兄弟『ライラにお手あげ』 [第10回]ジャッキー・チェンの"暗黒面"? 中国で上映禁止『新宿インシデント』 [第9回]胸の谷間に"桃源郷"を見た! 綾瀬はるか『おっぱいバレー』 [第8回]"都市伝説"は映画と結びつく 白石晃士監督『オカルト』『テケテケ』 [第7回]少女たちの壮絶サバイバル!楳図かずおワールド『赤んぼ少女』 [第6回]派遣の"叫び"がこだまする現代版蟹工船『遭難フリーター』 [第5回]三池崇史監督『ヤッターマン』で深田恭子が"倒錯美"の世界へ [第4回]フランス、中国、日本......世界各国のタブーを暴いた劇映画続々 [第3回]水野晴郎の遺作『ギララの逆襲』岡山弁で語った最後の台詞は...... [第2回]『チェンジリング』そしてイーストウッドは"映画の神様"となった [第1回]堤幸彦版『20世紀少年』に漂うフェイクならではの哀愁と美学

アニオタ限定の「ねるとん紅鯨団」!? 「リアル出逢いゲーム」にちょと待った~!

realdeai_aquarion.jpg
ポスターからしてホントに"ガチ"すぎ!

 私、30代半ば女。アニメやゲームを趣味にしています。正直「遊ぶ時間さえ惜しい」と思うほど、アニメとゲームに費やす時間が足りません。しかし異性との出逢いが欲しいのも正直なところ。どうせなら同じ趣味のオタク男子をモノにすれば、交際、結婚が可能となり、さらにこの先ずっとアニメとゲームを好きでいられるのでは?

 そんなことを考えていたら、「リアル出逢いゲーム×アクエリオンEVOL 一万二千年後の邂逅 ~謎が解けたら合体~」なるイベントのお知らせが。「これはアクエリオンイベントのふりをした巨大合コン!?」と、タイトルだけで解釈、喜び勇んで体験してまいりました!

 『アクエリオンEVOL』とは、2005年に放送された人気ロボットアニメ『創聖のアクエリオン』の続編。戦闘機3体が "合体"することでアクエリオンという巨大ロボットに変形します。"合体"の瞬間、3人のエレメントはエクスタシーのような快感を得られるという、オバカな演出も人気のアニメだった『創聖のアクエリオン』。そして現在放送中の新シリーズ『アクエリオンEVOL』では、「男女の"合体"禁止」という新ルールが。エレメント候補生の若き男女たちは「いつか異性と合体したい!」という悶々とした想いを抱えている。それはさながら「早く初体験をしたい!」と言っているようにも聞こえます。

「裸の動画を外部に流すぞ!」思わぬ騒動に巻き込まれていたJYJ・ユチョン

yutyon.jpg
『ユチョン in ミス・リプリー公式
写真集』(TOKIMEKIパブリッシング)

 根強い人気を誇る韓国グループ・東方神起から分裂した3人組ユニット・JYJ。そのメンバーのひとり、ユチョンが韓国でとんだ騒動に巻き込まれてしまった。

「韓国の人気男性アイドルグループメンバーの上半身の裸写真を公開すると脅迫した疑いで、元恋人の女性が略式起訴された事件がありました。その男性がユチョンではないか、というウワサが立ち、あっという間にネット上で広がり、まるでユチョンが該当者のような扱いになってしまいました。さすがに騒動を見過ごせない状況になったユチョンの所属事務所は、異例のコメントを発表しウワサを否定しました」(韓国在住の芸能ライター)

 韓国の報道をまとめると、女性は昨年10月に「上半身が裸の動画を外部に流出させる」と男性の所属事務所を脅迫し、10億ウォン(約7,000万円)を要求した疑い。女性は、男性と交際していた数年前に男性が自分の上半身裸の姿を携帯電話で撮影して送信した動画を保存しており、その動画を流出させると脅迫。男性の所属事務所は昨年末、女性を検察に告訴し、検察は女性から脅迫に使われた動画を押収。女性は今月9日、検察に略式起訴されていたが、その男性がユチョンであるというウワサの拡大はとどまるところを知らなかったという。

「裸の動画を外部に流すぞ!」思わぬ騒動に巻き込まれていたJYJ・ユチョン

yutyon.jpg
『ユチョン in ミス・リプリー公式
写真集』(TOKIMEKIパブリッシング)

 根強い人気を誇る韓国グループ・東方神起から分裂した3人組ユニット・JYJ。そのメンバーのひとり、ユチョンが韓国でとんだ騒動に巻き込まれてしまった。

「韓国の人気男性アイドルグループメンバーの上半身の裸写真を公開すると脅迫した疑いで、元恋人の女性が略式起訴された事件がありました。その男性がユチョンではないか、というウワサが立ち、あっという間にネット上で広がり、まるでユチョンが該当者のような扱いになってしまいました。さすがに騒動を見過ごせない状況になったユチョンの所属事務所は、異例のコメントを発表しウワサを否定しました」(韓国在住の芸能ライター)

 韓国の報道をまとめると、女性は昨年10月に「上半身が裸の動画を外部に流出させる」と男性の所属事務所を脅迫し、10億ウォン(約7,000万円)を要求した疑い。女性は、男性と交際していた数年前に男性が自分の上半身裸の姿を携帯電話で撮影して送信した動画を保存しており、その動画を流出させると脅迫。男性の所属事務所は昨年末、女性を検察に告訴し、検察は女性から脅迫に使われた動画を押収。女性は今月9日、検察に略式起訴されていたが、その男性がユチョンであるというウワサの拡大はとどまるところを知らなかったという。

"ノリ"つながり!? 酒井法子が木梨憲武のライブで復帰か


※イメージ画像:左「二人だけの世界」
『酒井法子 Best Selection』より
 とんねるずの木梨憲武(49)が、3月8日~10日の3日間にかけてソロライブ「NORITAKE GUIDE 5.0」を東京・日本橋三井ホールで開催する。生粋のエンターテイナーとして、木梨は2004年から07年までソロライブを開催し、ファンを楽しませてきた。5年ぶりとなるソロライブでは、笑いや音楽はもちろん、数々のサプライズ企画が用意されているといわれる。  その目玉といわれるのが、木梨の華麗な芸能界人脈を生かした日替わりのサプライズゲスト。秋元康(55)とAKB48メンバー、藤井フミヤ(49)、佐藤浩市(51)、玉置浩二(53)、水谷豊(59)などにオファーしているといわれるが、その中でスペシャルゲストとして登場がウワサされているのが、覚せい剤事件で執行猶予中の酒井法子(41)だ。

二日酔いで撮影に遅刻! 沢尻エリカ、女王気取りの役づくりが裏目に

heruta.jpg
『ヘルタースケルター』公式サイトより

編集S 沢尻エリカが5年ぶりに主演を務めることで話題の映画『ヘルタースケルター』の撮影現場で、沢尻と共演の寺島しのぶが大ゲンカしたんだって? もう本っ当にどうでもいいよね、沢尻ネタって。今日は私、鼻ホジホジしながら聞くわ~。

しいちゃん まあまあ、知りたい人もいるかもしれないじゃない。「女性自身」2月28日号(光文社)の記事によると、2月初旬、沢尻が二日酔いを理由に撮影に1時間も遅刻。共演者に一切謝罪もなく、不機嫌な様子で撮影を始めたんだって。それに寺島が激怒して「自分ひとりで映画を作ってるつもり!? 何様なの!」と怒ったとか。この遅刻事件後も沢尻は暴走。撮影の予定が残っているのに「今日はもう無理!」と途中で帰ってしまうこともあるとか。遅刻事件については、「女性自身」が沢尻の所属事務所に問い合わせたところ、「(沢尻)が遅刻したという事実はありませんし、寺島さんとうまくいっていないということもありません」と否定してたそうだけど......。

成瀬心美が泣いた! 絵色千佳が笑った!『スカパー!アダルト放送大賞』

sukapa021501.jpg
 日本中がバレンタインに浮かれていた2月14日。多くの男子が、気になるあの娘からのチョコレートにそわそわした1日を過ごしていたことだろう。そんな中、都内ではAVファンたちのそわそわがピークを迎えていた。『スカパー!アダルト放送大賞2012』の発表会が行われ、お気に入りのAV女優がいったいどんな賞を受賞するか固唾を飲んで見守っていたのだ。  スカパー! で放送されるアダルトチャンネルが合同で、昨年1年間に放送されたアダルト作品の中から最も輝いたAV女優を表彰するこの授賞式。イチ推し女優の晴れ舞台ということで、AVファンたち数百名が大挙して詰めかける。星の数ほど発表されたAVの中から、作品賞には『神咲詩織 Gカップ 超美神』が、新人女優賞には由愛可奈、そして熟女女優賞には北条麻妃が輝いた。  そして、本日のメインとなる「女優賞」にノミネートされたのは周防ゆきこちゃん、葵つかさちゃん、成瀬心美ちゃん、ほしのあすかちゃん、前田陽菜ちゃん、羽月希ちゃん。いずれも男性ならば知らぬ人はいない6人の有名女優だ。  ゴージャスな衣装で発表に臨む6人だが、ビデオで見るのとは異なりその面持ちはいつになく緊張気味。その中から、女優賞に輝いたのは......成瀬心美ちゃん! 「おめでとう!」とファンからの声が飛ぶ会場だが、感極まった心美ちゃんは、涙と鼻水でうまく言葉が出てこない。「ずっと事務所の先輩のRioさんに憧れていました。だから、Rioさんも受賞したスカパー! 女優賞を獲ることが目標だったんです」と、Eカップの胸に秘めていた喜びが爆発した。
sukapa021504.jpg
感きわまる、なるここ!
 そして、なんと小誌からも「サイゾー賞」という表彰をさせていただくことができるということで、編集部では、連日連夜の協議を重ねた。厳正な審査の上、選ばせていただいたのは、絵色千佳ちゃん。今や言わずと知れたロリ系女優の代表格であるかーちー。「サイゾー賞」なんていう賞をあげることができて、こちらこそ感謝です! AV女優に憧れて秋田から上京したという異色の経歴の持ち主のかーちー。この1年は、キュートな笑顔にサイゾー編集部もメロメロにされっぱなしでした。  表彰直後のかーちーを直撃したサイゾー取材班。さっそく、存分にその喜びを語っていただきましょう!
sukapa021503.jpg
授賞式後、取材に答えてくれたかーちー。かわゆす!
――「サイゾー賞」受賞おめでとうございます! 今の気持ちを教えてください!! 「ありがとうございます! まさか、賞をいただけると思っていなかったので、びっくりしました。とても嬉しいです! デビュー前からサイゾーさんでは連載をさせていただいて、ずっと成長を見守ってもらっていました」 ――そこまで言ってもらえると嬉しいな~。秋田から上京して、成長していくかーちーの姿を見るのは感無量でした。自分的にはどんなところが成長したと思う? 「以前はカメラを見ながらプレイをするのがすごく恥ずかしかったんですが、しっかりカメラを見て責めるのも平気になりました。でも、やっぱり私はMなんで、責められる方が得意なんですけど」 ――いちばん好きな体位は? 「バックです! やっぱり私はとてもMなので、責められている感じたまりません。それに、バックはいちばん気持ちいい所に当たるので......」 ――これからの活躍も楽しみなかーちーだけど、今後挑戦したいプレイは? 「今まで生徒役が多かったので、先生役に挑戦してみたい! ロリだけじゃなく、お姉さん的な千佳を見てもらいたいです!!」
sukapa021502.jpg
「サイゾー賞」の絵色千佳ちゃんを挟んでだらしなくほほを緩ませる月刊「サイゾー」副編集長Y(写真左)と編集部員H(右)
 授賞式に続いては、ボディコンの女王・荒木師匠が登場し、女優たちに負けず劣らずのセクシーオーラを発揮。「若い子にはまだまだ色気が足りない!!」と言わんばかりに、酸いも甘いも噛み締めた荒木師匠が若手女優たちを相手にセクシーなカメラ映りや四十八手など色気の出し方をレクチャーする。ゴージャスな授賞式とは打って変わって露出度も高めの女優たちに、男性ファンたちの股間も刺激され過ぎる!!  そんな若手女優たちを見て、荒木師匠は「私が男だったら普通にナンパしちゃいそうになるくらい素人っぽいんだけど、しっかりプロ意識を持ってやっている。これからが楽しみね!」と大絶賛。「努力すれば、いつまでも女でいられるの。これからも頑張って20代の美しさをキープしてほしいわね」と、師匠の目から見ればまだまだひよっ子な女優たちに激励のメッセージを送った。
araki_shisho0215.jpg
荒木師匠おつかれさまです!
 グランドフィナーレとして、恒例のサイン入りパンツ投げが行われて大団円を迎えた『スカパー!アダルト放送大賞』。パンツを受け取れたAVファンにとっては、チョコレートもとろけそうな熱いプレゼントになったにちがいない。 ●お知らせ 『スカパー!アダルト放送大賞2012』女優賞を受賞した成瀬心美のVOD作品が、2月20日~3月31日までの間、スカパー!オンデマンド アダルトにご登録いただいた方は1本無料で楽しめます。 詳しくはスカパー!オンデマンド公式HP(http://vod.skyperfectv.co.jp/)をご覧ください。
sukapa021505.jpg
パンツ投げも大盛り上がりでした。

【PR】「そろそろ準備しようかな?」妊娠の第一歩は、体のメンテナンスから

akyumode.jpg

 「そろそろ準備しようかな?」。そんなふうに妊娠を意識しはじめた女性のなかには、これまで忙しい毎日で自分の体にちゃんと目が向いていなかった、という方も少なくないはず。生理不順やPMS、冷え性など女性特有の症状に悩んでいる方も多いでしょう。症状を自覚していても習慣的なことだと割り切ってそのままで過ごしてしまう......。それまで無関心でいた自身の体調にちゃんと向き合っていくことが、まずは第一歩。

 また「そろそろかな」と思い始めたら、出産にともなう体力作りはもちろん、妊娠に適した体力作りも意識したいですね。まずは「妊娠する力」、そしてお腹で赤ちゃんが安全に育つよう「妊娠を維持する力」を整えてみましょう。

「漫画・アニメのせいで子どもが犯される」「文章も禁止」過激発言満載の児ポ法規制推進派院内集会

null

 2月14日、衆議院第一議員会館で院内集会「国際エクパット事務局長来日 今こそグローバルスタンダードへ! 児童買春・児童ポルノ禁止法(以下、児ポ法)の改正に向けて」がECPAT/ストップ子ども買春の会(以下、エクパット)の主催で開催された。エクパットの院内集会は、昨年の6月以来のことだ。  この日の集会は、撮影・録音・Twitter禁止、パソコンの使用も禁止というものものしい雰囲気で始まった。冒頭あいさつに立った、エクパット代表の宮本潤子氏は「ぜひとも今国会で改正を行い、子どもたちを残虐な虐待・性暴力から守る法律にしてもらうことを願っている。今一度、全部の政党が子どものために立ち上がってくれればと心から願います。この20年間、ひとつ進歩したことはNGOだけでなく、行政とNGO、ザ・ボディショップのような民間セクター、この問題を改善しようと思っている日本旅行業協会、インターネット協会、そしてスウェーデン大使館、日本ユニセフ協会、ヤフー株式会社のような様々な組織が私たちと共に立ち上がってくれていることです」と力強くあいさつした。続いて登壇した、スウェーデン大使館参事官のカイ・レイニウス氏は、児童ポルノの取締りには国際協調が欠かせないとして、次のように語る。 「世界中のインターネットで配信される児童ポルノだけでも、毎年10億ドルを売り上げていると思われる。犯罪組織は、積極的に子どもを犠牲にしている。捜査機関が働きやすい環境をつくるためには、国際協調が欠かせない。(児童ポルノについて)世界ではさまざまな解釈がなされているが、スウェーデン当局は単純所持禁止によって犯罪活動に対して以前よりも積極的に対応できるようになった。複雑な論点があるので、日本に単純所持に反対する意見があるのは不思議には思わない。スウェーデンでも国民による熱い議論の末に実施できるようになった。その中で出版の自由、表現の自由も論点になった。しかし、表現の自由以上に、子どもの人権擁護が重要だとして国民の合意が得られた。日本もスウェーデンと同じ議論のプロセスを歩んでいると思う」。 ■漫画・アニメは性的虐待を「誘発している」どころか「利用されている」  さて、この集会のメインスピーカーともいえる、国際エクパット事務局長のキャサリン・スピーク氏は「子どもポルノ根絶に向けた国際ECPATの取り組み」と題して講演を行った。スピーク氏は、子どもの商業的性的搾取の定義を改めて解説した上で、正確な把握は不可能としながらも「ILO(国際労働機関)の報告によれば、2002年には世界中でおよそ180万人の子どもが買春またはポルノによる性的搾取の被害にあっているとされている」「子どもや青少年の性的搾取に対する社会的な許容も増加している」「商業目的の子どもポルノは年間数十億ドルの産業規模である」「インターネット上に100万枚以上の子どもポルノ画像が存在する」「児童虐待の既存の手法はインターネットの普及によって、より手軽で危険の少ないものになってしまっている」「ウェブサイトに提示されている画像の児童虐待の深刻さが増しており、被害に遭う子どもの年齢もより幼くなっている」と報告。その上で、日本政府に対しては「子どもを守るために、国際的な基準と最善の取り組みを参考にしながら、法案の作成を行うよう求める。 「表現の自由はあらゆる国において絶対的ではなく、制限の下にあるものである。社会全体が表現の自由に対する制限を認識するのは、特にそれが他の価値や権利と矛盾する場合である。子どもたちが性的搾取から自由な状態の中に生きる権利は、表現の自由に優先されるべき権利の一つである」  これに続く発言はさらに踏み込んだものだった。国際エクパットが、成人向け漫画やアニメに対するスタンスを明らかにしたからである。 「たとえ成人向け内容の物において描写される子どもが実在しないとしても、こうしたヴァーチャルの子ども虐待画像は実際に子どもたちが性的に虐待あるいは搾取を受ける危険を高めている」(スピーク氏)  すなわち、成人向け漫画などを通じて、実在の子どもたちが被害を受ける可能性があると指摘するのだ。スピーク氏は具体的な危険例として「子どもの性的搾取についての社会的許容を推奨している」「子どもとの性的行為を正常であるかのように思わせている」「画像が急速かつ広範囲に流布されるのに寄与している」「子どもの性的虐待描写物への需要を増大させている」そして最後に、「ヴァーチャルな子ども虐待画像は子どもを手なづけたり、誘惑する際に用いられている」とした。 ■漫画・アニメだけではダメ! 「文章も音声も規制対象に」  続いて登壇した国際エクパットの法律担当スタッフ、フランソワ・エックセヴィエ・スーチェ氏も「子どもポルノ/子ども虐待画像と闘うための鍵となる法的な問題と課題への理解に向けて」と題した報告の中で「ヴァーチャルな子どもポルノ」について言及した。スーチェ氏は「児童の売買、児童買春及び児童ポルノに関する児童の権利に関する条約の選択議定書」「サイバー犯罪に関する条約」「欧州評議会子どもの性的搾取及び性的虐待からの保護条約」を論拠に、ヴァーチャルな画像や表現も犯罪にあたると主張する。そして、「ヴァーチャルな子どもポルノ」の問題点として、 「そのような視覚的画像は、虐待者の子どもへの不適切な感情や行為を増大し、また子どもの性的虐待や性的搾取に対する社会的許容を生み出す。さらに、これらの描写物が性目的のために子どもたちを誘い出す行為に用いられる」  と、先のスピーク氏の発言を補強する形で述べた。その上で、フィリピン・カナダ・アイルランド・ニュージーランドなどで既に「ヴァーチャルな子どもポルノ」が犯罪となっていると解説。 「子どもの性的行為への関与を助長する、あるいは描写する音声や文章は、犯罪とされるべきである。同時に、関連する国際的な法的基準によれば、子どもを表現した漫画、アニメ、コンピューターゲーム、デッサンなどは禁止されるべきである」(スーチェ氏)  最後に登壇した日本ユニセフ協会広報室長の中井裕真氏は、インターネットのブロッキングが非常に進んできたことに言及し、 「児童ポルノに対する取り組みは、止まっているのではなく進んでいる。ただ、法改正の部分だけは取り残されている」  と、重ねて単純所持禁止の導入を訴えた。 ■単純所持を禁止するために「ウラの人間関係を調整中」  これまでになく、漫画・アニメなど「ヴァーチャルな子どもポルノ」に対する規制にまで踏み込んだこの集会。その最大の目的は、国会議員に向けたアピールだ。日頃の活動の成果なのか、多くの国会議員の発言もあった。  公明党副代表の松あきら参議院議員は 「いったい何年、児童ポルノ法の会議をしなければならないのか。私たち公明党と自民党で単純所持禁止の改正案はもう出している。けれども、残念ながら、その法案が通らない。与野党関係なく、一刻も早く単純所持の禁止を盛り込んだ改定を行いたい」  と力強く述べる。同じく公明党の富田茂之衆議院議員は2年半前の児童ポルノ法改定をめぐる協議における合意点を振り返り、政権交代があってから民主党が、改定の協議に応じなくなったと批判する。 「2年半前の話し合いでは『みだりに児童ポルノを所持してはならない』『ことさらに児童の性的な部位が強調されていること。性的な部位はでん部なども含む』ことは合意していた。また、所持の禁止に関しても"自己の意志によって所持・保管するに至ったもの"であり、かつ当該者であることが明らかに認められるものに限るという文言を挿入することも合意していた。既に所持しているものの取り扱い以外は合意に達していた。協議ができれば、いつでも単純所持の罰則付き禁止は行える」  と、民主党への働きかけを呼びかけた。政権与党でもある民主党を力強く批判する自民・公明党の国会議員。中でも過激だったのが、衆議院の青少年問題に関する特別委員会の理事でもある、自由民主党のあべ俊子衆議院議員だ。質疑応答の際の「民主党に働きかければ、法改正はすぐに行われるのか」という質問に対して、あべ議員は次のように答えた。 「民主党の中に、何人かの表現の自由などを主張される方がいる。これは、その方々をみんなで嗅ぎつけて、なんとかなるものなのかも含めて、いま裏の人間関係を含めて調整しているところです。(表現の自由を主張する議員は)理論的なところではなく、個人的な価値観で指摘している」  いったい「裏の人間関係」とは、どういうものだろうか?  質疑応答では、「バーチャルな児童ポルノと子どもの相関関係を示している文献があれば、教えてほしい」という質問も。対する答えは「残念ながら、明確なものは存在しない」というものであった。 ■規制に慎重な人々を閉め出した目的はどこにあるのか  今回の集会が昨年6月の集会と大きく異なったのは、まず第一に漫画やアニメなど「ヴァーチャルな子どもポルノ」にも、大きく踏み込む形で発言が行われたことだ。そして、もう一つ、集会参加が事前申込み制となっていたこと。その上で、児ポ法改定に慎重な立場を取る市民団体関係者の申込みに対しては「エクパットの趣旨に賛同している方向けの集会」であるという理由で、参加を拒否していることもわかっている。そこまで、集会を秘密にする必然性が、どこにあったのか甚だ疑問である。また、この日、幾人かの登壇者が発言したが、6月には児童ポルノ禁止の熱心な活動家であるスウェーデンのシルヴィア王妃が来日する予定だ。07年に彼女が来日した際にもスウェーデン大使館では児童ポルノの規制強化を求めるシンポジウムを開催している。6月には、ひとつの大きな山があるかもしれない。 (取材・文=昼間たかし)  

LO (エルオー) 2011年 05月号 こんなに好きなのにダメなの? amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 ついにロリマンガ消滅へ 業界団体が示した「自粛案」の苛烈さ 18禁ロリマンガはどう使われた? 東京都青少年課が行った情報隠蔽工作とは 青少年課長も「前と言っていることは変わらない」と認める『新・健全育成条例改定案』の中身