SMAPの稲垣吾郎とフリーアナウンサーの小島慶子が、その週の「課題図書」をあらかじめ読んできて紹介する『ゴロウ・デラックス』(TBS系)。2月9日放送分では、作家であり劇団を主宰する本谷有希子の『ぬるい毒』(新潮社)を紹介。
男女の生々しい内面を描く本作を、吾郎は「結構僕は好きですよ。お世辞抜きに。唇がピリッとしびれるくらいなゆるーい毒を盛られた感じで」と独特の表現で高評価。この作品には「めんどくさい女」が出てくるという流れから、稲垣が一言「めんどくさい人多いじゃないですか、僕の経験上」。これは、恋愛で酸いも甘いも嚙み分けてきた大人のコメントかもしれません。


