
ニューヨークで生活し、仕事も外見もスマートな独身男ブランドン(マイケル・ファスベンダー)。恋もせず趣味も持たず、仕事以外のすべての時間をセックスとそれに関する事柄に費やすセックス依存症だ。感情を排しうわべを繕うだけの会話と消費するだけの性交に溺れていた日常に、妹のシシー(キャリー・マリガン)が突然転がりこんでくる。それまで均衡を保っていたブランドンの生活が徐々に崩壊していく――。
ハリウッドが注目するスティーヴ・マックイーン監督が描くセックス依存症の男の性。激しいセックス描写により世界各国で最も厳しい上映規制がかかり、日本でも修正を入れなければR-18規定ですら上映が許可されなかったという衝撃の問題作です。ゴールデン・グローブ賞主演男優賞にもノミネートされ、早くも本年度アカデミー賞の大本命との呼び声も高い注目作。




