もう誰も仕事をしたくない"困ったちゃん女優"桃井かおり モビット降板の裏事情

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桃井時代の「モビット」広告。現在は夏菜がキャスティングされている。
「もともと、契約自体は更新するつもりだったそうですが、また"悪い癖"が出て関係者を怒らせ、破談になったと聞きました。11年も続いたCMだけに、関係者としても終わらせたくなかったそうですが、本人はまったく気にしてないそうです」(広告代理店関係者)  昨年、11年間続いた「モビット」のCMを降板"させられた"桃井かおり。竹中直人とのコミカルなCMが話題で長期間続いていたが、突然の終了となった。 「相方の竹中さんはまだ出演していますから、CMの"色"を変えたかったわけではないと思います。桃井さんは基本的にアドリブを連発する人で、ドラマはもちろん、映画でも台本や構成を無視して出演者や監督を困らせていました。それでも、"演技派"女優として結果を出してきただけに、誰も文句は言えなかったようですが......。でも、CMとなると当然、大金が動いてますし、何より15秒や30秒といった短い時間で企業をアピールしないといけない。監督が頭を使って構成を練っているのに、それを台無しにされちゃ、さすがに怒りますよね」(テレビ局関係者)  関係者によると、これまでのCMもほとんどアドリブで行われており、好き勝手やる桃井にスタッフが愛想を尽かしたというわけらしい。 「映画だと、短いシーンが多いのでまだオファーがありますが、ドラマはもう4年も出演していません。彼女と仕事をしたいという女優もいませんし、なかなか難しいでしょうね」(芸能事務所関係者)  今年は、あの沢尻エリカとも映画で共演することが発表されたが、"変わり者"の2人がどういった反応を起こすのか楽しみである。
SUKIYAKI WESTERN ジャンゴ 映画界ではもちろん需要アリ。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 ・「バイラルマーケティングは大成功!?」伊集院光が指摘したSK-IIのCM"違和感"の真相 - 日刊サイゾー「なぜ椿鬼奴がブレイクしているのか」現役放送作家が語る秘密とは?存在感で光る若手女優・安藤サクラ「俳優って地味な仕事だと思います」

時代遅れ、地方アナの接待番組……『草なぎ剛の女子アナSP』の悲哀

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消化試合的なテンションでこの仕事
してるよね?
【サイゾーウーマンより】  今回ツッコませていただくのは、1月23日放送分『草なぎ剛の女子アナSP2012全国歌がうまい女子アナ決定戦』(フジテレビ系)。  バブル時代のような「女子アナ」推しをいまどき真正面からしてくる局は、フジテレビくらいしかないと思う。また、中途半端に「歌がうまい」なんてことで「素人カラオケ大会」をたっぷり見せつけるというのも、なかなか普通の精神ではできない芸当だ。  そんなカラオケ大会の大いなる被害者は、キー局である「フジテレビ女子アナ」を称えなければいけない地方女子アナたちだろう。地方女子アナVS.フジテレビ女子アナの対決という形式で番組は進行していたが、ことごとくフジテレビ女子アナが勝ち、地方女子アナは「添え物」「引き立て役」でしかないという構図。こんなにもヒエラルキーを感じてしまう番組構成は、そうはないと思う。まるでクライアントを接待している接待ゴルフを見ているような気分になる。

時代遅れ、地方アナの接待番組……『草なぎ剛の女子アナSP』の悲哀

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消化試合的なテンションでこの仕事
してるよね?
【サイゾーウーマンより】  今回ツッコませていただくのは、1月23日放送分『草なぎ剛の女子アナSP2012全国歌がうまい女子アナ決定戦』(フジテレビ系)。  バブル時代のような「女子アナ」推しをいまどき真正面からしてくる局は、フジテレビくらいしかないと思う。また、中途半端に「歌がうまい」なんてことで「素人カラオケ大会」をたっぷり見せつけるというのも、なかなか普通の精神ではできない芸当だ。  そんなカラオケ大会の大いなる被害者は、キー局である「フジテレビ女子アナ」を称えなければいけない地方女子アナたちだろう。地方女子アナVS.フジテレビ女子アナの対決という形式で番組は進行していたが、ことごとくフジテレビ女子アナが勝ち、地方女子アナは「添え物」「引き立て役」でしかないという構図。こんなにもヒエラルキーを感じてしまう番組構成は、そうはないと思う。まるでクライアントを接待している接待ゴルフを見ているような気分になる。

時代遅れ、地方アナの接待番組……『草なぎ剛の女子アナSP』の悲哀

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消化試合的なテンションでこの仕事
してるよね?

 今回ツッコませていただくのは、1月23日放送分『草なぎ剛の女子アナSP2012全国歌がうまい女子アナ決定戦』(フジテレビ系)。

 バブル時代のような「女子アナ」推しをいまどき真正面からしてくる局は、フジテレビくらいしかないと思う。また、中途半端に「歌がうまい」なんてことで「素人カラオケ大会」をたっぷり見せつけるというのも、なかなか普通の精神ではできない芸当だ。

 そんなカラオケ大会の大いなる被害者は、キー局である「フジテレビ女子アナ」を称えなければいけない地方女子アナたちだろう。地方女子アナVS.フジテレビ女子アナの対決という形式で番組は進行していたが、ことごとくフジテレビ女子アナが勝ち、地方女子アナは「添え物」「引き立て役」でしかないという構図。こんなにもヒエラルキーを感じてしまう番組構成は、そうはないと思う。まるでクライアントを接待している接待ゴルフを見ているような気分になる。

里田まい&田中投手、将来は第二の野村克也&サッチー夫妻に!?

【ハピズムより】

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里田まいの祝福に便乗する芸能人の多いこと

――いま話題のカップルの「顔」から、二人の性格、相性、はたまた夜の相性はどうなのかを勝手に占い、のぞき見しちゃいましょう!

■今回のターゲット
里田まい
田中将大(東北楽天ゴールデンイーグルス)

 1月26日、タレントの里田まいさんと、東北楽天ゴールデンイーグルスの田中将大投手との婚約が発表されました。約2年の交際を実らせてのゴールイン。里田さんは結婚後は芸能活動をセーブし、家庭優先で田中投手を支えていくようです。しかし、まだまだ若い二人。スポーツ選手の田中投手は体力もあるはずです。新婚生活で夜のセイ活を楽しみすぎて、開幕時には腰がガタガタ......なんてことはないのでしょうか? 占い師&メイクプランナーのショウさんに、ふたりの性癖や体の相性を人相学から鑑定してもらいました。

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里田まい&田中投手、将来は第二の野村克也&サッチー夫妻に!?

【ハピズムより】

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里田まいの祝福に便乗する芸能人の多いこと

――いま話題のカップルの「顔」から、二人の性格、相性、はたまた夜の相性はどうなのかを勝手に占い、のぞき見しちゃいましょう!

■今回のターゲット
里田まい
田中将大(東北楽天ゴールデンイーグルス)

 1月26日、タレントの里田まいさんと、東北楽天ゴールデンイーグルスの田中将大投手との婚約が発表されました。約2年の交際を実らせてのゴールイン。里田さんは結婚後は芸能活動をセーブし、家庭優先で田中投手を支えていくようです。しかし、まだまだ若い二人。スポーツ選手の田中投手は体力もあるはずです。新婚生活で夜のセイ活を楽しみすぎて、開幕時には腰がガタガタ......なんてことはないのでしょうか? 占い師&メイクプランナーのショウさんに、ふたりの性癖や体の相性を人相学から鑑定してもらいました。

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ついに「200円丼」時代に突入か? 『金の蔵Jr.』も参戦する牛丼戦争の舞台裏

【プレミアサイゾーより】 (現在、プレミアサイゾーでは無料キャンペーンを実施中。1月31日まで無料読み放題!) ──2010年、激安居酒屋ブームの火付け役となった三光マーケティングフーズの「金の蔵Jr.」。同社は、圧倒的な勢力を見せつけた同店の出店を完全にストップし、ついに牛丼チェーンの展開を始めた。すき家が打ち出した価格競争によって激化した丼ぶり戦争に、まだ、新参者の同社に勝ち目はあるのか?
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『「牛丼」の謎』(イースト・プレス)。
 吉野家・すき家・松屋が三つ巴の死闘──。牛丼業界の値下げバトルが終わらない。2009年頃から乱発される値下げキャンペーンは、ついに吉野家が270円、すき家が250円、松屋が240円という未知の領域に突入した(11年11~12月)。そしてさらに、その抗争に新展開が起きているという。首都圏の駅前には新顔の丼ぶりチェーンが次々に参入。上位チェーンに新強豪が躍りかかる、肉のバトル・ロワイアルが幕を開けたのだ。  まずは、激安居酒屋チェーン「金の蔵Jr.」で外食産業の台風の目となった三光マーケティングフーズ傘下の「東京チカラめし」。「焼き牛丼」で勝負をかけ、牛肉、玉ねぎなどを煮込んでご飯にかける従来型牛丼とは一線を画する。さらに、学生街のラーメン屋を発祥とし、ここ数年で首都圏に勢力を伸ばす「伝説のすた丼屋」。こちらは豚肉をドカンと盛ったメガ盛り丼だ。600円という価格ながら、圧倒的なボリュームで若いサラリーマン、学生層の胃袋をわしづかみにしている。最近では「すためし どんどん」「名物 すた丼の店」「吉祥寺どんぶり」など、類似店が多数登場するほど。ただ、3大牛丼チェーンが進めてきた、"200円台"での価格競争も、もはや限界ギリギリとも思える。そんな中、新規参入組に勝機はあるのか? 物流コンサルタントの坂口孝則氏に聞こう。 「『牛丼チェーンは価格競争のチキンレースが続いて薄利多売であり、決して儲かる商売ではない』。実は、そんな分析は適切ではありません。まず、11年度の売上高を見てみましょう。すき家やなか卯を抱えるゼンショーホールディングスが3707億円、吉野家が1713億円、松屋フーズが700億円。日本の外食産業において最大店舗数を誇るマクドナルドで3200億円程度という数字を考えると、牛丼市場の規模の大きさがわかりますよね。営業利益としては、ゼンショーが4・8%、吉野家が3%、松屋が6・6%。もちろん、メインメニューである牛丼だけでは薄利多売になってしまいますが、牛丼並盛りしかおいていない店はないでしょう? どこも、トッピングやサイドメニューを充実させ、客単価をあげている。実はこれ、スーパーマーケットのビジネスモデルと同じなんですよ。他店より安い目玉商品を1とすると、他店並みの商品を7、他店より高いものを2にする。目玉商品を目的として来たお客さんに、通常の利益が出せる他店並みの商品、もしくは他店より利益率の高い商品を一緒に購入させることで、利益を生み出しているんです」  震災などの影響で外食業界は意気消沈しがちだが、値下げキャンペーンを乱発してもなお、利益を残せる。牛丼業界の優位性はまだ高いようだ。 「その上、M&Aを積極的に展開してきたゼンショーをはじめ、チェーン展開をしている店はどこも、グループシナジーを生かせる企業ばかり。和食、すし、うどんなどのチェーンを傘下に収めることで、食材の共同調達、他業態のアイデアを生かした商品開発が可能になります。この相乗効果は見逃せません」(同)  また、牛丼並盛り最安値の攻防も、実はまだ、限界は見えていないという。注目すべきは、BSE(牛海綿状脳症)で厳しくなっていたアメリカ産牛肉の輸入規制緩和だ。「生後20カ月以内」の牛肉しか輸入できないという制限が、今年「生後30カ月以内」に緩和される。これにより、牛肉価格の高騰にも歯止めがかかるとみられているのだ。アメリカ産の使用を守って踏ん張ってきた吉野家、3位から上位食いを狙う松屋には、大きなビジネスチャンスが開ける。 「私はもうひとつ、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)もカギになるとにらんでいます。現在牛肉には38・5%の輸入関税がかかっていますが、TPPへの加入で撤廃されれば、牛肉のコストが今より一杯当たり20~30円は下げられる。調理費等々を加味する必要はありますが、その他の合理化やコスト削減を重ねれば、夢の"200円牛丼"も視野に入るでしょう」(同)  では、新たに参入してきた新興勢力はどうか? 「東京チカラめしは、ビジネス街を中心とした現在の出店地を考えると、都心で働く中~高所得層がターゲット。こう分析すると、本来であれば、並盛りの価格を500円以上にしないと、先行チェーンとの差別化はできません。もしくは、今後は牛丼業界のメインストリームに乗って、ガテン系や若手サラリーマン層を狙っていくのであれば、焼き牛丼ではない、ノーマル牛丼をもっと安く価格設定しないと厳しいでしょうね」(同)  確かに、東京チカラめしは、並盛りの通常価格が320円。まだどっちつかずの価格設定だ。外食の現場で牛肉を扱ってきた松永光弘氏によると、「東京チカラめしの肉の質・量を見る限り、原価率は30%ではきかず、恐らく40%以上。大量仕入れで原価率を下げられる上位3社とはかなりのハンデがある」そう。この観点からすると、豚丼ながら600円という価格を設定したすた丼屋は、高く評価できるという。メガ盛りにニンニクたっぷりで、ジャンク感も満載だが、差別化に成功しているのだ。では、果たして今後、東京チカラめしのビジネスモデルに勝機はあるのだろうか?  坂口氏は、「東京チカラめしのストロングポイントは、恐るべき店舗展開力です」と語る。事実、運営元の三光マーケティングフーズといえば、低価格居酒屋群のハイスピード出店は記憶に新しい。11年6月にオープンした西池袋の1号店を皮切りに、半年で30店舗以上に規模を広げ、今年の6月までに50店舗を目指すという公式発表も行っている。同社社長・平林実氏が「低価格居酒屋の新規出店はゼロにし、牛丼を1000店舗以上展開する」と明言しているほどだ。 「三光マーケティングフーズの店舗展開力は、外食産業でもトップクラスで、あのユニクロと肩を並べる強豪。不動産業と言っていいのではないか? と思えるほどです。これは求人を見ても明らか。店長候補を募集している牛丼他チェーンに比べ、店舗開発業務の募集を強化しています。駅前の一等地を獲得するため、物件確保にインセンティブを出し、猛烈に物件を集めているんです」(同)  坂口氏が冒頭で分析した通り、少なくとも現段階では、牛丼チェーンは盤石とも思える巨大マーケットを確保している。日本人の食のインフラとして安定成長を遂げた業界に、焼き牛丼がくさびを打ち込むのか? 「東京チカラめしが上位に迫るには、まだまだ時間が必要でしょう。当分は、すき家の独り勝ちが続くと思いますよ。ただ、吉野家の動向も見逃せません。これは私見ですが、吉野家は海外市場を見ているのではないかと思います。吉野家ホールディングス傘下の吉野家インターナショナルは、アジア市場に注力しています。すき家、松屋との価格競争は赤字にならない程度に追随し、国内で開発したメニューをアジアに持ち込んで成功させる、というモデルを模索するのではないでしょうか」(同)  新顔も加え、さらに激しさを増す丼ぶり戦争。海外にフィールドを移し、DONBURI世界大戦として、さらなる火花を散らす──立ち上る湯気の向こうには、そんな未来が見える。 (文/佐々木正孝) 【プレミア関連記事】新参者は肉の質で勝負? 一番うまい肉丼ぶりは『吉野家』か『伝説のすた丼』か?肉のプロ "ミスター・デンジャー"松永光弘が語る「牛丼デスマッチに勝ち残る店はここだ!」
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■プレミアサイゾーとは? 雑誌「サイゾー」のほぼ全記事が、月額525円読み放題! (バックナンバー含む) 【2012年1月31日まで無料購読キャンペーン実施中!】 1lineimg.jpg

ついに「200円丼」時代に突入か? 『金の蔵Jr.』も参戦する牛丼戦争の舞台裏

【プレミアサイゾーより】 (現在、プレミアサイゾーでは無料キャンペーンを実施中。1月31日まで無料読み放題!) ──2010年、激安居酒屋ブームの火付け役となった三光マーケティングフーズの「金の蔵Jr.」。同社は、圧倒的な勢力を見せつけた同店の出店を完全にストップし、ついに牛丼チェーンの展開を始めた。すき家が打ち出した価格競争によって激化した丼ぶり戦争に、まだ、新参者の同社に勝ち目はあるのか?
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『「牛丼」の謎』(イースト・プレス)。
 吉野家・すき家・松屋が三つ巴の死闘──。牛丼業界の値下げバトルが終わらない。2009年頃から乱発される値下げキャンペーンは、ついに吉野家が270円、すき家が250円、松屋が240円という未知の領域に突入した(11年11~12月)。そしてさらに、その抗争に新展開が起きているという。首都圏の駅前には新顔の丼ぶりチェーンが次々に参入。上位チェーンに新強豪が躍りかかる、肉のバトル・ロワイアルが幕を開けたのだ。  まずは、激安居酒屋チェーン「金の蔵Jr.」で外食産業の台風の目となった三光マーケティングフーズ傘下の「東京チカラめし」。「焼き牛丼」で勝負をかけ、牛肉、玉ねぎなどを煮込んでご飯にかける従来型牛丼とは一線を画する。さらに、学生街のラーメン屋を発祥とし、ここ数年で首都圏に勢力を伸ばす「伝説のすた丼屋」。こちらは豚肉をドカンと盛ったメガ盛り丼だ。600円という価格ながら、圧倒的なボリュームで若いサラリーマン、学生層の胃袋をわしづかみにしている。最近では「すためし どんどん」「名物 すた丼の店」「吉祥寺どんぶり」など、類似店が多数登場するほど。ただ、3大牛丼チェーンが進めてきた、"200円台"での価格競争も、もはや限界ギリギリとも思える。そんな中、新規参入組に勝機はあるのか? 物流コンサルタントの坂口孝則氏に聞こう。 「『牛丼チェーンは価格競争のチキンレースが続いて薄利多売であり、決して儲かる商売ではない』。実は、そんな分析は適切ではありません。まず、11年度の売上高を見てみましょう。すき家やなか卯を抱えるゼンショーホールディングスが3707億円、吉野家が1713億円、松屋フーズが700億円。日本の外食産業において最大店舗数を誇るマクドナルドで3200億円程度という数字を考えると、牛丼市場の規模の大きさがわかりますよね。営業利益としては、ゼンショーが4・8%、吉野家が3%、松屋が6・6%。もちろん、メインメニューである牛丼だけでは薄利多売になってしまいますが、牛丼並盛りしかおいていない店はないでしょう? どこも、トッピングやサイドメニューを充実させ、客単価をあげている。実はこれ、スーパーマーケットのビジネスモデルと同じなんですよ。他店より安い目玉商品を1とすると、他店並みの商品を7、他店より高いものを2にする。目玉商品を目的として来たお客さんに、通常の利益が出せる他店並みの商品、もしくは他店より利益率の高い商品を一緒に購入させることで、利益を生み出しているんです」  震災などの影響で外食業界は意気消沈しがちだが、値下げキャンペーンを乱発してもなお、利益を残せる。牛丼業界の優位性はまだ高いようだ。 「その上、M&Aを積極的に展開してきたゼンショーをはじめ、チェーン展開をしている店はどこも、グループシナジーを生かせる企業ばかり。和食、すし、うどんなどのチェーンを傘下に収めることで、食材の共同調達、他業態のアイデアを生かした商品開発が可能になります。この相乗効果は見逃せません」(同)  また、牛丼並盛り最安値の攻防も、実はまだ、限界は見えていないという。注目すべきは、BSE(牛海綿状脳症)で厳しくなっていたアメリカ産牛肉の輸入規制緩和だ。「生後20カ月以内」の牛肉しか輸入できないという制限が、今年「生後30カ月以内」に緩和される。これにより、牛肉価格の高騰にも歯止めがかかるとみられているのだ。アメリカ産の使用を守って踏ん張ってきた吉野家、3位から上位食いを狙う松屋には、大きなビジネスチャンスが開ける。 「私はもうひとつ、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)もカギになるとにらんでいます。現在牛肉には38・5%の輸入関税がかかっていますが、TPPへの加入で撤廃されれば、牛肉のコストが今より一杯当たり20~30円は下げられる。調理費等々を加味する必要はありますが、その他の合理化やコスト削減を重ねれば、夢の"200円牛丼"も視野に入るでしょう」(同)  では、新たに参入してきた新興勢力はどうか? 「東京チカラめしは、ビジネス街を中心とした現在の出店地を考えると、都心で働く中~高所得層がターゲット。こう分析すると、本来であれば、並盛りの価格を500円以上にしないと、先行チェーンとの差別化はできません。もしくは、今後は牛丼業界のメインストリームに乗って、ガテン系や若手サラリーマン層を狙っていくのであれば、焼き牛丼ではない、ノーマル牛丼をもっと安く価格設定しないと厳しいでしょうね」(同)  確かに、東京チカラめしは、並盛りの通常価格が320円。まだどっちつかずの価格設定だ。外食の現場で牛肉を扱ってきた松永光弘氏によると、「東京チカラめしの肉の質・量を見る限り、原価率は30%ではきかず、恐らく40%以上。大量仕入れで原価率を下げられる上位3社とはかなりのハンデがある」そう。この観点からすると、豚丼ながら600円という価格を設定したすた丼屋は、高く評価できるという。メガ盛りにニンニクたっぷりで、ジャンク感も満載だが、差別化に成功しているのだ。では、果たして今後、東京チカラめしのビジネスモデルに勝機はあるのだろうか?  坂口氏は、「東京チカラめしのストロングポイントは、恐るべき店舗展開力です」と語る。事実、運営元の三光マーケティングフーズといえば、低価格居酒屋群のハイスピード出店は記憶に新しい。11年6月にオープンした西池袋の1号店を皮切りに、半年で30店舗以上に規模を広げ、今年の6月までに50店舗を目指すという公式発表も行っている。同社社長・平林実氏が「低価格居酒屋の新規出店はゼロにし、牛丼を1000店舗以上展開する」と明言しているほどだ。 「三光マーケティングフーズの店舗展開力は、外食産業でもトップクラスで、あのユニクロと肩を並べる強豪。不動産業と言っていいのではないか? と思えるほどです。これは求人を見ても明らか。店長候補を募集している牛丼他チェーンに比べ、店舗開発業務の募集を強化しています。駅前の一等地を獲得するため、物件確保にインセンティブを出し、猛烈に物件を集めているんです」(同)  坂口氏が冒頭で分析した通り、少なくとも現段階では、牛丼チェーンは盤石とも思える巨大マーケットを確保している。日本人の食のインフラとして安定成長を遂げた業界に、焼き牛丼がくさびを打ち込むのか? 「東京チカラめしが上位に迫るには、まだまだ時間が必要でしょう。当分は、すき家の独り勝ちが続くと思いますよ。ただ、吉野家の動向も見逃せません。これは私見ですが、吉野家は海外市場を見ているのではないかと思います。吉野家ホールディングス傘下の吉野家インターナショナルは、アジア市場に注力しています。すき家、松屋との価格競争は赤字にならない程度に追随し、国内で開発したメニューをアジアに持ち込んで成功させる、というモデルを模索するのではないでしょうか」(同)  新顔も加え、さらに激しさを増す丼ぶり戦争。海外にフィールドを移し、DONBURI世界大戦として、さらなる火花を散らす──立ち上る湯気の向こうには、そんな未来が見える。 (文/佐々木正孝) 【プレミア関連記事】新参者は肉の質で勝負? 一番うまい肉丼ぶりは『吉野家』か『伝説のすた丼』か?肉のプロ "ミスター・デンジャー"松永光弘が語る「牛丼デスマッチに勝ち残る店はここだ!」
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「どんどん硬くなっていくぅ~」テレ東・相内優香アナは"ポスト大橋未歩"?

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Announcer Park:テレビ東京
 昨年、卓球選手と同僚局員との二股交際疑惑を写真誌に報じられ、担当していたスポーツ番組を降板したテレビ東京の相内優香アナだが、バラエティー番組に活躍の場を移し、吹っ切れたようだ。 「スキャンダル発覚直後に出演した番組では、お笑いタレントから『二股愛の人だ!』と突ツッコまれると、『あれは事実じゃないんですけど、スポーツ番組を降板させられてしまいました』と苦笑しながらネタにしていた」(テレビ関係者)  相内アナは2008年に入社し、同年いきなり同期の秋元玲奈アナと初のレギュラー番組『A×A ダブルエー』を担当するなどアイドルアナ的な扱いを受けていたが、今やすっかりそんなプレッシャーを感じさせず、レギュラー出演している深夜番組『負け犬勝ち犬』では見事なはじけっぷり。 「正月明けの放送では、二股愛が報じられた局員が担当するカメラに向かって『好きなところは......優しいところ』と公開おのろけ。また、別の回ではエッチな催眠術をかけられ、両手人さし指を合わせた忍者のポーズで『スゴイ硬いです。取れません......。どんどん硬くなっていくぅぅ~~』と悩ましげな声を上げて悶絶。下ネタもOKで、今や局内ではポスト・大橋未歩アナとして期待されている」(テレビ東京関係者)  エロ路線を惜しみもなく解禁した相内アナは「負け犬」にはならなかったようだ。
B.L.T.特別編集 『A×A OFFICIAL BOOK 相内優香×秋元玲奈』 テレ東は女子アナのバリエーションがエロいです。 amazon_associate_logo.jpg
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