
『大島優子1stフォトブック 優子』
(講談社)
今年も相変わらず飛ぶ鳥を落とす勢いで新年からメディアに出ずっぱりのアイドルグループ・AKB48だが、28日の公式ブログで1期生・平嶋夏海と3期生・米沢瑠美が脱退することが発表された。
「Twitterなどで2人とみられる女性が複数の男性と室内で一緒にいる画像が流出し、ネット上で騒ぎになっていたため、総合プロデューサーの秋元康氏が苦渋の決断をしたようだ。秋元氏はメンバー、ファンとの交流の場として活用しているGoogle+上で『普通の学生だったら、何の問題もなかったでしょう。でも、彼女たちはAKB48のメンバーですから、AKB48のルールを守らなければいけません』とコメント。建前上、『両想いの恋愛禁止』を"鉄の掟"として定めているAKB48だけに、いわゆる不純異性交遊はアウト。後に大手芸能プロ入りして芸能活動を再開した元メンバーも、奔放すぎる下半身が原因で脱退した」(芸能プロ関係者)
2人の脱退でAKB48が激震する中、さらなる衝撃のスキャンダルが浮上。なんと、おととし7月に一部スポーツ紙で交際を報じられた直後に破局報道が出たAKB48の人気メンバー・大島優子とウエンツ瑛士の交際が続いているという情報が浮上したのだ。
きっかけは都内に住む女子大生のTwitter。今月19日に「うちの常連さんが、お正月に温泉街でウエンツと大島優子が一緒にいるところを見たらしいんだけどすくーぷ?」、「ウエンツと大島優子、割とスクープらしい。。」と続けて書き込んだ。
この書き込みだけならば、さほど話題にならなかっただろうが、人気のサイトが"後追い"したことにより一気にネット上で大騒動が巻き起こってしまった。
「1月25日に更新された『探偵ファイル』の記事によると、今年の正月、大島とウエンツが正月早々、家族ぐるみで石川県の高級旅館『T』に宿泊。ネタ元は同旅館の関係者で、大島の家族が宿泊したのは露天風呂付きの客室の特別室で、家族3人で1泊9万円。家族全員が入浴できる、直径2メートルの檜風呂付きの部屋だったという」(週刊誌記者)
この記事を裏付けるように、大島は1月5日付けのブログで「元旦から三日間はたっぷりお休みしました/家族で温泉旅行に行って/食べては寝て、温泉入っては寝て~/一年間のうち一回しかないぐぅたらを堪能してました/あと、カニを嫌になるぐらい食べました」とつづっている。
メンバー2人の脱退もあったために、ネット上にはAKB48ファンが「クビ確定」「これからも優子応援していく自信ない」「半年程度、研究生に降格させてしまうのも面白いかも」など辛辣な書き込みをしているが、2人の交際が大々的に報じられることはなさそうだという。
「スポーツ紙の記者もワイドショーの関係者も人気サイトは常にチェックしてこのニュースに気づいているが、AKB48とバーニングという最もタブーな2人の組み合わせだけにやりようがない。やるとしたら『文春』(文藝春秋)か『週刊新潮』(新潮社)ぐらいだろうが、報道がでたとしても、後追いできるかどうか......」(同記者)
たしかに、グループ内で1、2を争う人気の大島と脱退した平嶋・米沢では"商品価値"が段違いだが、たとえ大々的に報じられなくても、グループ内のルールは徹底し、大島にも何らかのペナルティーがあってもよさそうだ。
月別アーカイブ: 2012年1月
NEWS手越祐也の非公式Twitterが矢面に? AKB48とジャニーズにささやかれるウワサ

Twitterの代わりにジャニウェブで
毎日連載する?
28日、AKB48の公式ブログにて、同グループからの脱退を申し入れていることが発表された平嶋夏海と米沢瑠美。理由は明らかにされていないが、ふたりの私的なTwitterやmixiから男性とのお泊まり写真や飲酒を匂わせるコメントなどが流出し、ネット上で騒動になったことが原因とみられている。
そして、この"流出騒動"の発端となったのが、NEWS・手越祐也とされる人物の私的Twitter。以前から、事務所非公認で展開されているTwitterの存在が問題視されていた手越(既報)。いくつかのアカウントを取得し、公開、非公開で使い分けるなどしていたのだが......
NEWS手越祐也の非公式Twitterが矢面に? AKB48とジャニーズにささやかれるウワサ

Twitterの代わりにジャニウェブで
毎日連載する?
28日、AKB48の公式ブログにて、同グループからの脱退を申し入れていることが発表された平嶋夏海と米沢瑠美。理由は明らかにされていないが、ふたりの私的なTwitterやmixiから男性とのお泊まり写真や飲酒を匂わせるコメントなどが流出し、ネット上で騒動になったことが原因とみられている。
そして、この"流出騒動"の発端となったのが、NEWS・手越祐也とされる人物の私的Twitter。以前から、事務所非公認で展開されているTwitterの存在が問題視されていた手越(既報)。いくつかのアカウントを取得し、公開、非公開で使い分けるなどしていたのだが......
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メンバー脱退・番組打ち切りのウワサ・温泉旅行目撃談…聞こえ始めたAKB48帝国崩壊の足音!

※イメージ画像:『AKB48オフィシャル
カレンダーBOX2012 CHEER UP!
~あなたに笑顔届けます~』
小学館
【メンズサイゾーより】
1月28日、AKB48の1期生・平嶋夏海と3期生・米沢瑠美の脱退が報じられた。28日に2人から活動辞退の申し入れがあり、運営側が受理したという。総合プロデューサーの秋元康は「僕は彼女たちを特別、責める気にはなりません。普通の学生だったら、何の問題もなかったでしょう。でも、彼女たちはAKB48のメンバーですから、AKB48のルールを守らなければいけません」とGoogle+上でコメント。AKB48における唯一かつ最大のルール"恋愛禁止"を破ったことからの脱退騒動であることを匂わせた。
公式ブログではファンからの「経緯を知りたい」という声を受け、2名の辞退についての詳細が明かされることに。「事の発端は、ネット上に流出した1枚のプライベート写真でした。その写真はAKB48のメンバーとしては......
「何が悪いんですか?」ヤフオクに勤しむ"バカ補佐官"のあきれた言い訳

「週刊新潮」2月2日号 中吊り広告より
第1位
「ネットオークション三昧の『バカ首相補佐官』」(「週刊新潮」2月2日号)
第2位
「激震スクープ! 福山雅治・吹石一恵『超厳戒忍び愛』撮った!」(「フライデー」2月10日号)
第3位
「スクープ 警察庁が秘かに作った『天下り斡旋会社』を掴んだ」(「週刊ポスト」2月10日号)
今週も大地震が来るという特集を各誌でやっている。「もう避けられない東京直下型大地震」(週刊現代)、「首都破壊『大津波』を生き延びるための基礎知識」(週刊新潮)、「首都直下型地震 最悪のシナリオ」(週刊朝日)。
各誌のタイトルを見ているだけで、地震の来ない国へ行ってしまいたい気持ちになる。
これまでこの件について触れていなかった新聞も、「東京大学地震研究所の研究チームが、マグニチュード7級の首都直下地震が今後4年以内に約70%の確率で発生するという試算をまとめた」と読売新聞がスクープした。
この情報の出方を見ていると、どこか(政府機関)が情報リークをしていると思わざるをえない。国民がパニックを起こさないように、初めは週刊誌に書かせ、それから新聞。テレビでやり出したら切迫してきたと思わなくてはいけない(そう思っていたら1月30日のNHK『ニュースウオッチ9』で大地震が来るか? という特集をやっていた。これってマジやばいぞ)。
的中してほしくはないが、相当な確率で数年以内、もしかすると明日、大地震が起きても不思議ではない危険水域にあるのだろう。
「現代」によれば、津波などを除くと一番危険なのは寝室だそうである。寝室にあるタンスやテレビが飛んできて押し潰されるのだ。早速、寝室のタンスやテレビ、本箱には転倒防止をしなければ。
さて、今週の第3位はジャーナリスト・青木理と「ポスト」取材班による警察庁の告発ルポ。
民主党が高々と掲げた「天下り斡旋の根絶、公務員制度改革」は選挙のときだけの口先公約でしかなかった。
民主党政権誕生前の2007年、安倍晋三内閣のとき、各省庁によるOB天下りの斡旋を禁じる改正国家公務員法が成立している。
内閣府に「官民人材交流センター」を設置し、国家公務員の再就職斡旋をここに一元化。これに違反すると、最高で懲役3年以下の刑事罰が科せられることになったのだが、今も法の網をかいくぐって天下り斡旋が行われている。
しかも、「法と秩序の番人」たるべき警察組織のトップが、国家公務員法の規定をないがしろにし、OBたちの天下りを斡旋するダミー会社をつくって「脱法行為」をしているというのだから、あきれ果てるではないか。
そのダミー会社は千代田区平河町にある「株式会社サン綜合管理」。同社の代表取締役に就いているのは人見信男で、東大法学部を卒業して72年に警察庁入りし、警視庁副総監や交通局長などを歴任した大物警察官僚OBである。
すべての役員が警察官僚OBで固められており、会社設立から半年にも満たない08年9月1日に、登記上の目的欄に「職業紹介事業」という一項が追加された。改正国家公務員法が成立してから間もない時期である。
警察庁関係者がこう話している。
「実際の斡旋や調整は(警察庁の)長官官房人事課の意向に則ってやるわけだけれど、あくまでも民間の会社がやっていることだという建前を押し通せば、違法行為ではないと言い逃れることができる」
そのために警察庁で人事課長もやり、天下りやOB人事のウラもオモテも知り尽くした人見に白羽の矢が立ったというのだ。
人見にも直撃して「後輩のために天下りの斡旋」をしていることを認めさせている。
政権交代の混乱のために公務員制度改革は迷走し、「官民人材交流センター」も機能停止しているからといって、法の番人である警察自らが巨大な利権を維持し、裏支えするために限りなく違法に近い「脱法行為」をしていいはずはない。
そうでなくとも近年、風俗やパチンコ業界なさまざま々な分野で「規制権限」を強め、キャリア官僚を中心とする天下り利権を拡大させてきているのだ。
先頃整備された「暴力団排除条例」も、背後には警察OBたちの天下り先拡大の狙いがあるといわれる。暴力団関係者との接触に神経を尖らせる企業が警察OBを受け入れる動きに出ているからである。
この問題はぜひ国会で取り上げ、追及してほしいものだ。
福山雅治といえば、私でもよく知っている超大物俳優である。これまでも内田有紀や白石美帆、小西真奈美などとウワサになったが、しばらくして消えていった。
「福山は、女性ファンからのイメージを本当に大切にします。(中略)外で女性とふたりきりで食事をすることもないので、誰も交際の確証が得られないんです」(芸能プロダクション幹部)
その福山に、真剣交際している若手女優がいるというのだ。しかも、その彼女は涙ぐましいほど福山のことを想って、人目を忍んで福山のマンションに出入りしているというのである。
その女性の名は吹石一恵。現在、大河ドラマ『平家物語』で非業の死を遂げる清盛の母を熱演中である。
12月中旬の深夜0時前。吹石が大きなバッグとペット用のキャリーを持っている姿が捉えられている。キャリーの中はパンダ柄のウサギ「大吉くん」。タクシーで彼女が目指したのは福山のマンションだった。
ふたりの出会いは11年前になるという。雑誌「an・an」(マガジンハウス)の企画で、福山が当時18歳だった吹石の高校卒業記念に撮影したのがきっかけだった。
昨年の12月25日、クリスマスの夜にも、大きなバッグを持って福山のマンションへ向かうところを目撃されている。だが、マンション手前でタクシーを降りた吹石はエントランスのカードキーを取り出したが、近くに見慣れない車が止まっているのを訝り、またタクシーで戻ってしまった。
「彼女は、福山がファンのイメージをとても大切にしているのを分かっているのでしょう。だから福山に迷惑をかけないように、会うのは常に彼のマンションなのだと思います」(音楽プロデューサー)
男のことを想い、夜の闇に隠れて逢瀬を重ねる女。何とも切なくいじらしい女心ではないか。「吹石頑張れ!」とでも言いたくなるね。
今週並みいる傑作を押しのけてグランプリに輝いたのは「新潮」の「バカ補佐官」。
「新潮」に呼び捨てされているのは手塚仁雄(よしお)代議士、45歳。野田佳彦総理の首相補佐官殿で、野党と官邸の間に立って野田総理の意思を伝え、意思疎通をはかる重要な立場にいる。
野田総理を利用して自分の選挙を有利にしようとしていると批判されているが、それはともかく、多忙を極めているはずの手塚が、実は政策秘書までこき使ってYahoo!オークションの競売に熱心なのだというのだからあきれ果てる。
この特集はモノクログラビアとセットである。手塚がヤフオクに出品した品々が出ていて、その小見出しが「いらっしゃいませ!手塚商店国会営業所」とある。実にうまい!
ボッテガヴェネタのボストンバッグの商品説明には「海外の正規店で購入した時は40万円以上でした」とあり、現在の状態が事細かに書かれている。これだけでもかなりの時間がかかりそうだ。しかも、そのボストンが撮られた場所が議員会館の会議室だそうだ。
ハンドルネームには息子の名前を使い、IDに含まれる数字は「440」(よしお)。昨年6月から約240日間に取引された件数は最低でも241回。土日もなく取引に励んでいたというのだから、もはやビョーキの域なのではないか。
出品している品は「マーク&ロナ 新品スカルポロシャツ」「グッチ ナイロン製ミニリュック」「フェラガモ ビジネスバッグ」「越乃寒梅 大吟醸 超特選」など幅広い。
競り落とした品はミニカーが多いようだが、9万400円で「クロムハーツのブレスレット」、26万9800円で「ボッテガヴェネタ メンズバッグ」。
ヤクオクに出品する品には必ず写真が添付されるが、先に触れたように、いくつかの品は議員会館の部屋で撮ったようだ。
ある人物が商品を落札したところ「国会内」と書かれた切手が貼られた上に、振込先の名義がテヅカヨシオで、送り主は彼の秘書だったそうだ。
「新潮」の取材に対して手塚の弁明がすこぶる面白い。彼から送られてきた封筒に「国会内」と書かれた切手が貼られていたが、という質問に対して「国会の郵便局から出して何が悪いんですか」と開き直る。
やりとりの中で、プライベートな取引に使用するIDまで秘書に使わせていたことを白状する。
さらに、議員会館内で品物の写真まで撮っているのは公私混同と批判されても仕方ないのでは、という質問に対しても、こう答えている。
「国会議員の特権を使っているわけでもないし、趣味の延長だし、こんなことでの取材自体、ちょっと度を越していると思います」
度を越しているのはあんたのほうではないか。
この御仁、私的なヤフオクの取引のために、会館で写真を撮ることや秘書を使うことが、国会議員の「特権」の乱用で、税金の無駄遣いであることにも気づかない。
間の悪いときは仕方ないものである。「現代」のカラーグラビア「人生の相棒」という連載にもトイ・プードル「権之助」と一緒に締まりのない顔で手塚が写っている。
キャプションに「総理補佐官に就任。(中略)多忙な毎日を送っている」とあるが、これは「ヤクオクへ掲載する品の物撮りや、商品発送、落札などで超多忙な毎日を送っている」と書き直したほうがいい。
(文=元木昌彦)

1945年11月生まれ。早稲田大学商学部卒業後、講談社入社。90年より「FRIDAY」編集長、92年から97年まで「週刊現代」編集長。99年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長を経て、06年講談社退社。07年2月から08年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(2006年8月28日創刊)で、編集長、代表取締役社長を務める。現「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催、編集プロデュースの他に、上智大学、法政大学、大正大学、明治学院大学などで教鞭を執る。 【著書】 編著「編集者の学校」(編著/講談社/01年)、「日本のルールはすべて編集の現場に詰まっていた」(夏目書房/03年)、「週刊誌編集長」(展望社/06年)、「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社/08年)、「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス/08年)、「競馬必勝放浪記」(祥伝社/09年)、「新版・編集者の学校」(講談社/09年)「週刊誌は死なず」(朝日新聞社/09年)ほか
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イヤイヤ期のココと遊園地行脚! その横で小学生が集団デート……?

(C)倉田真由美
週末になると、妻くらたまと「今週はココとどこに行こうか」と話し合うんですが、都内近郊の赤ん坊と遊べるスポットはだいたい行き尽くしたということもあり、1月の3連休は今まで行っていない場所へチャレンジすることに。思えば遊園地は東京ドームシティにしか行ったことがないので、としまえんに行ってきました。
いやー、としまえんは素晴らしい! 2歳のココでも遊べる乗り物や遊具がめちゃめちゃ多いんですよ。綱渡りや巨大な滑り台などのアスレチックがある「こどもの森」や、アンパンマンの乗り物、メリーゴーランド、うさぎやモルモットなど小動物ばかりのミニ動物園、ボールプールだらけの「ジャングルハウス」など盛りだくさんで、1日中遊べます! 午後1時ごろに着いたんですが、ココは昼寝も忘れて夕方5時までずっと走り回って、乗り物で遊びまくり。
特にメリーゴーランドがお気に入りで、何度も「もっかい! もっかい!」とせがむので、オレと妻は交互にココと一緒にメリーゴーランドに乗りましたよ。ここのメリーゴーランドは回転が速いんですよ。しかも回ってる時間も長い! 帰り際はマジで回りすぎでクラクラです。
まるで"きゃりーぱみゅぱみゅ祭り"!? 「HARAJUKU KAWAii!!!!@東京」ライブレポ

2011年の暮れも押し迫った12月28日、寒風吹きすさぶ新木場STUDIO COASTにて開催される「HARAJUKU KAWAii!!!! WINTER 2011」に行ってまいりました。今や国内のキッズのみならず、世界中のおしゃれさんから注目を集める一大ファッションエリア「原宿」。その原宿の「FASHION」「CULTURE」「MUSIC」をキーワードに、最先端の流行を発信するイベントが、今回で2回目となる「HARAJUKU KAWAii!!!!」なのです。
なぜ原宿系イベントなのに新木場で開催? という心配をよそに、臨海工業地帯に集まったのは女子高生、女子大生を中心とした原宿系ガールズ1,500人。いつもは夜な夜なクラブイベントが開催される同地ですが、さすが未成年が多いのか、ドリンクバーはソフトドリンクばかり。喫煙スペースもありません。
イベント自体は、「earth music & ecology」「Ciaopanic」「DOUBLE NAME」などの原宿系ブランドのお洋服を、武智志穂、田中里奈、青柳文子ら青文字系ファッション誌の人気読者モデルがまとうファッションステージに、HALCALI、HANGRY & ANGRY-fなど音楽アーティストによるライブステージが挿入されるという、いわば東京ガールズコレクションのプチ原宿版な構成ですが、何より注目を集めたのが、サイゾー本誌1月号にも登場していただいた、きゃりーぱみゅぱみゅちゃんのライブですよ。
実際に会場でたむろしていた神奈川県の女子高生2人組に聞いてみたところ、「今日はきゃりーちゃんメインで見に来ました!」と目を輝かせておりました。願ったりかなったりのコメントにおっさんうれしくなって、きゃりーちゃんの魅力もヒアリング。
「私がきゃりーちゃんを知ったのは遅いほうで、テレビで見てから。それから『PONPONPON』のPVをYouTubeで見たらハマっちゃって、雑誌やブログをチェックするようになりました。やっぱり服を着せられるマネキンっていうだけじゃなくて、自分の組み合わせたものをうまく着こなして個性を出しているところが好きですね。かわいいだけじゃなくて変顔とかもするし、遠い存在なんだけど身近に感じます。友達が今日履いてきたタトゥー柄のタイツもきゃりーちゃんが流行らせたのだし」
そのお友達は「でも、派手なアイテムだけに、会場にいる子と被るのがチョーやだ」とも。ごもっとも。
そうこうするうちに始まったきゃりーちゃんライブ。
8人の小中学生ダンサーを従えたきゃりーちゃんは、自称「パイ毛みたいな」つけまつげブラジャーの上半身に、「ゴミいっぱい付けてるような」お菓子のパッケージをデコったチュチュという、期待通りの奇抜なスタイルで登場。「おしゃれさんの前でライブするのはキンチョーする!」と恥ずかしがりながらも、最新シングル「つけまつける」のほか、「チェリーボンボン」「ちょうどいいの」「PONPONPON」の4曲を披露してくれました。
ふとあたりを見渡すと関係者席にも急に人が増えていて、原宿ガールのみならず、業界関係者からも大きな期待を受けていることがうかがえました。その期待に応えるかのごとく、きゃりーちゃん本人も、会場内でブース出展していたウィッグ(かつら)メーカーの商品に触れたり、1月から放送されているアルバイト情報誌のCMを紹介したりと、見事な働きぶり。
そんな地味な国内営業もこなしつつ、「2011年もっとも印象に残ったことは?」との質問には「LAでのライブ」というように、今年は本格的な海外進出を匂わせるきゃりーちゃん。いやはや、今回の「HARAJUKU KAWAii!!!!」は、きゃりーちゃん祭りといっても過言ではなかったかもしれません。
●きゃりーぱみゅぱみゅ
1993年1月29日、東京都生まれ。09年秋、原宿系ファッション誌「KERA」(インデックス・コミュニケーションズ)のストリートスナップに登場したのをきっかけに、読者モデルとしてデビュー。奇抜なスタイルも難なく着こなすかわいい容姿と自由奔放なブログが支持を集め、同誌をはじめ「Zipper」(祥伝社)、「HR」(グラフィティマガジンズ)などの"青文字系"雑誌を代表するモデルとなった。11年7月には中田ヤスタカプロデュースにより音楽アーティストデビュー。ミニアルバム『もしもし原宿』収録曲の「PONPONPON」は、日本のみならずiTunes Storeフィンランドで1位、ベルギー、スウェーデンで4位など、海外でも人気を博している。最新シングル「つけまつける」が絶賛発売中。
「きゃりーぱみゅぱみゅのウェイウェイブログ」
<http://ameblo.jp/kyarypamyupamyu/>



