
※イメージ画像:美元公式サイトより
【メンズサイゾーより】
昨年7月に報じられた俳優・高嶋政伸とモデル・美元夫妻の離婚裁判。一昨年には高嶋が家を出、別居状態となっており、離婚調停が合意に至らず昨年2月から裁判となった。
以降、美元については、高嶋の渡す30万円~50万円の生活費について"足りない"と100万円を要求したという"銭ゲバ"エピソードのほか、食事も作らず掃除もしない"家事放棄"状態である事、また"高嶋がDVの被害を受けている"という類いの、美元の暴力に悩まされていたというエピソードなどが週刊誌に報じられた。一方、夫の高嶋については......
月別アーカイブ: 2012年1月
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サムスンの躍進を止められるか!? 落日パナソニックに迫られる刷新の時

「週刊文春」1月26日号より
第2位
「衝撃スクープ 金正男 独占告白!『金正恩、わが宿命の弟よ』」(「週刊文春」1月26日号)
第2位
「落日パナソニック」(「週刊東洋経済」1月28日号)
第3位
「M8M9大地震 そのとき最悪の場所にいても『生き延びる』方法を教えます」(「週刊現代」2月4日号)
この原稿を書く朝は、その日発売される週刊誌の新聞広告のタイトルを、ワイドの一本一本まですべて見て、あらかじめこれはと思う記事を絞っておく。
だが実際に読んでみると、羊頭狗肉の記事だったりすることもある。また、予期しなかった記事が面白くて読み耽ってしまうことがある。
今週でいえば、「東洋経済」は「暴力団対策と企業」という特集が読みたくて買ったのだが、パナソニックの記事が面白くて全20ページを一気に読み通した。
これについてはあとで触れるが、まずは「現代」の地震の記事から。
今朝(1月23日)の読売新聞1面にこんな記事が載った。
「マグニチュード(M)7級の首都直下地震が今後4年以内に約70%の確率で発生するという試算を、東京大学地震研究所の研究チームがまとめた。(中略)昨年3月11日の東日本大震災をきっかけに、首都圏では地震活動が活発化。気象庁の観測によると12月までにM3~6の地震が平均で1日当たり1.48回発生しており、震災前の約5倍に上っている。同研究所の平田直(なおし)教授らは、この地震活動に着目。マグニチュードが1上がるごとに、地震の発生頻度が10分の1になるという地震学の経験則を活用し、今後起こりうるM7の発生確率を計算した」
先日、政府の地震調査研究推進本部が発表した「首都直下を含む南関東の地震の発生確率は30年以内に70%程度」と比べて、はるかに早く大地震が起こると予測している。
このところ「現代」ばかりでなく、サンデー毎日「覚悟すべき巨大地震と本当の備え」、週刊文春「『M8M9大地震予知』を一挙公開」、プレイボーイ「四連巨大地震急接近中!」と、各誌取り上げだした。
いつかは必ず来る首都圏直下型大地震。もはや悠長に構えている場合ではないのかもしれない。
「現代」はモノクログラビアで、日本列島が「地震の巣」と化していると図解している。気象庁は、この1年間に発生した震度1以上の地震は9,723回で、前年の7.4倍にもなっていると発表した。
京都大学防災研究所・地震予知研究センターの遠田晋次准教授はこう語っている。
「3.11以降、地震に対しもっとも注意すべき地域は、首都圏だと思っています」
M9という日本史上最大級の地震により、大陸間プレートや断層が押し合う力に変化が生まれ、以前よりも地殻のストレスが増してしまった場所がある。
首都直下は1855年の「安政江戸地震」以来およそ150年起きていないが、3.11の地震の影響で再発時期が早まっている可能性があるというのである。危険度は震災前に比べて2~3倍に増したという。
大地震の激しい揺れをどこで迎えるのかは生死にかかわるが、そればっかりは選べない。地下鉄、高層ビルで被災したらどうすればいいのかを、特集で解説している。
まずは地下鉄。3.11のときは東京メトロ飯田橋駅につながる地下道に水が流れ出した。0メートル地帯や河川のそばにある地下鉄出口は危険性が高い。
和田隆昌災害危機管理アドバイザーによれば、水かさが増す前に線路に降りて、とにかく高いところへ逃げることだという。トンネル内にはエリアによってかなりの高低差があるから、低い駅から高い駅に1駅移動するだけで被害を免れる可能性がある。
地下鉄内には「非常口」がないから、駅を目指すしかないのだ。
東京スカイツリーの展望台で地震に遭遇したら、ゆっくりとした大きな揺れが長く続く長周期地震の影響を受ける可能性もあるので、窓辺から離れ、なるべく建物の中心に近い場所にある手すりなどを掴んで揺れに対処する。
高層ビルのエレベーターに閉じこめられたら、床に座り扉を叩いて救助を呼ぶ。そのとき役に立つのがレジ袋だそうだ。閉じこめられている間の排泄物入れに使える。
同じように比較的安全だといわれるトイレに閉じこめられたら、水を流さず、タンクの水をいざというときの飲料水としてとっておくのがいいそうだ。
その他に、手術前は、手術中だったら、動物園で猛獣の前にいたらと、懇切丁寧に教えてくれているが、このようなことが役に立たないように祈るしかない。
「東洋経済」の大特集「暴力団対策と企業」は、暴力団の実態や暴力団排除条例とはどういうものかというQ&A、主要企業・業界団体へ「暴排条例」アンケートなど充実した内容で、企業の総務担当者は必読だろう。
これを読もうと買ったのだが、パナソニックの記事を読み始めたら止まらなくなってしまった。
SONYやパナソニックのような大企業が韓国のサムスン電子などに押されていることは知っているが、ここまでひどいのかとため息をつかざるをえない。
クルマでも韓国の現代自動車が躍進していて、トヨタも日産も安穏としてはいられないそうである。
たしかに韓国の企業の躍進ぶりは目覚ましいが、パナソニック落日の要因は、歴代経営者たちの判断ミスが大きいようだ。
これまでのような周期で社長交代があるとすれば、今年2月下旬に交代が発表されるのではないかといわれている。3人の有力候補がいるそうだが、中でも「この男ならば」と社員やOBたちにいわれているのが津賀一宏(55歳)だそうだ。
技術畑で出身で04年に最年少で役員に就任。彼は上に対しても直言することで有名で、パナソニックの主力であるプラズマテレビのパネルをつくるために2,100億を投じた尼崎第3工場を、すぐ閉めるべきだと主張したことがある。
その工場は1年半前に稼働させたばかりの最新鋭工場だったが、津賀の発言から3カ月後に停止された。また40型のプラズマテレビなどの不採算部門から撤退し、テレビ部門の55歳超の社員を2011年内に全員退職させたのも彼だった。
彼の「執行力」に経営者としての資質ありとみているようだ。ただネックは55歳という若さだという。
今の株価は611円(1月17日)。サムスン電子の時価総額はパナソニックの1.5兆円に対して10兆円。勝負あり。
こうしたパナソニックの凋落の原因を「経営の失敗」だと断じる。中村邦夫という存在が大きすぎて世代交代を遅らせてしまったこと、組織風土が旧態依然の思考様式から脱却できないことだと手厳しい。
中村院政の下、今の大坪文雄社長は「工場長型であって経営者ではなかった」という批判が社内にある。
柱であるテレビ事業の躓きは、中村がぶちあげた「プラズマテレビに社運をかける」というプラズマ拡大路線だったが、液晶との戦いはパナソニック側の無惨な敗北となってしまった。
中の2ページコラム「中村邦夫という聖域」で、中村がビジョンに優れたリーダーだったら院政を敷いてもよかったが、彼にはそれがなかったため、軌道修正ができず、誤った方向へパナソニックを走らせてしまったとしている。
パナソニックが世界で勝てる商品は「僅少」だ。カーナビ、冷蔵庫、家庭用エアコン程度しかない。次世代テレビといわれる有機ELテレビでもサムスンに大きく水をあけられ、パナソニックは「不戦敗」。
ブランド力が低下し、グローバル展開もままならず、高齢化(平均年齢44.6歳)に悩むかつての巨人の姿は、トヨタの将来を暗示しているようでもある。
次世代のクルマといわれる電気自動車においても苦境に立っている。なぜならパナソニックの生産しているのはニッケル水素電池で、車載用電池はリチウムイオン電池が主流なのだ。まさに四面楚歌。
特集の最後をこう結んでいる。
「車搭載用リチウムイオン電池の開発は、世界で始まったばかりである。パナソニックにも等しく与えられたチャンスを生かせるかは、ひとえに、首脳陣の決断にかかっている」
「東洋経済」という経済専門誌がこうした特集を組んだことに拍手したい。今でもパナソニックは、国内最大級のシェアを誇る広告出稿企業である。一般週刊誌でこれだけの厳しい批評力をもって特集が組めるだろうか。
編集者はみんな、この特集を読むべきだと思う。
「文春」が「金正男 独占告白!『金正恩、わが宿命の弟よ』」をやっている。これは"世界的スクープ"だが、残念ながら東京新聞編集委員の五味洋治が文藝春秋から出す『父・金正日と私』(1月20日発売)のパブ記事であるために、東洋経済と同じ第2位とした。
五味は金正男(40)に過去2回、延べ7時間のインタビューをし、約150通のメールのやりとりをしたそうである。
正男は金正日総書記に溺愛され9歳の頃からスイスに留学したが、その後、正日が再婚して子どもができたためそちらへ愛情が移り、外国に置かれたまま放任されているうちに、本人曰く「完全な資本主義青年」になったそうである。
そのためか父・正日にも直言することができ、核実験やミサイル発射実験したときには、国際社会が憂慮していると言ったという。
彼が1月3日に送ってきたメールにはこうあった。
「この世界で、正常な思考を持っている人間なら、三代世襲を容認はできません」
正男は正恩とは一度も会ったことがないそうだが、正恩のことをこう心配している。
「祖父(金日成主席)に容貌だけ似ている弟の正恩が、どれだけ北朝鮮の人々を満足させられるか、心配です」
さらにこう注文をつける。
「(後継者として)何をやるかが問題でしょう。北朝鮮の住民が潤沢に、豊かに暮らしていけるようにしてほしいと願います。兄としてです。この言葉を受ける度量があると信じています」
金正恩体制のこれからについては、彼を象徴として存続させ、既存のパワーグループが引き継いでいくと見ている。
五味によれば、正男という男ただの放蕩息子ではなく、忠臣蔵の大石内蔵助のように、わざと遊び人のふりをしているのだそうだ。
一つ間違えば弟から粛正されかねない孤独な兄。正男がこれからどのように動くのかが、北朝鮮を見る上で重要になることは間違いないようである。
***
蛇足ですが、嵐山光三郎さんや坂崎重盛さんたちと、江戸の食や老舗のお店、街歩きの楽しみを紹介して、江戸創業の食の老舗一覧も掲載した『江戸東京 味の散歩道―歩き味わう歴史ガイド』(1,680円/山川出版社)を出しました。よろしくお願いします。
(文=元木昌彦)

1945年11月生まれ。早稲田大学商学部卒業後、講談社入社。90年より「FRIDAY」編集長、92年から97年まで「週刊現代」編集長。99年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長を経て、06年講談社退社。07年2月から08年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(2006年8月28日創刊)で、編集長、代表取締役社長を務める。現「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催、編集プロデュースの他に、上智大学、法政大学、大正大学、明治学院大学などで教鞭を執る。 【著書】 編著「編集者の学校」(編著/講談社/01年)、「日本のルールはすべて編集の現場に詰まっていた」(夏目書房/03年)、「週刊誌編集長」(展望社/06年)、「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社/08年)、「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス/08年)、「競馬必勝放浪記」(祥伝社/09年)、「新版・編集者の学校」(講談社/09年)「週刊誌は死なず」(朝日新聞社/09年)ほか
「美魔女」的思想に逆行する"美"を体現する井川遥に魅了されるワケ

いま"井川遥"が熱い。女性誌でも数多く特集が組まれ、出産後の復帰が待たれていたかのようにCM、ドラマと活躍の場を広げている。なぜ、こんなにも多くの女性の支持をうけるのだろうか。その秘密をひもとくヒントを"アモーレの国・イタリア"女性の魅力に見つけた。
■「実年齢より若くみえる=美」の思考のもろさ
先日、イタリアに行ってきたが日本の女性の美のあり方とイタリアのそれは大きく違っていた。人間としても女性としても成熟していて、センスよく自分を表現することが「いい女の条件」のイタリア人女性に対して、日本の女性は、「実年齢より若く見える=美」という認識が強く、どれだけ若くみえるかを競う「美魔女」的思考が蔓延している。芸能人でも「ママだけどかわいい」益若つばさやサエコ、「年齢を凌駕し若さをキープしている」君島十和子など、「かわいい」を年齢を超えて追求するカリスマ達が支持を得ている。
健康的である結果「若々しく見える」のと、「若くありたい」ということを第一目的に生きるのでは、大きく違う。「若い=美」であることを追求していくことは、実年齢の自分自身を否定していくことにつながってしまう可能性もある。「若さ」という切り口だけでみると、細胞からいっても本当に若い人にはどうやったって太刀打ちできないのである。
オレは番組に不適切? あの人気番組からのオファーがキャンセルに

(C)倉田真由美
先日、日本テレビ系のトークバラエティー『人生が変わる1分間の深イイ話』の出演オファーをいただきました。この番組はゲストが体験した深い話がメインになるんですが、妻もオレも「深い話、何かあったっけ?」と思い返してみても、深い話は見当たらない。まあでもなんとかなるでしょ! と思い出演させてもらう旨の返事をしました。
事前にネタ探しも兼ねて、オレと妻が取材を受けたんです。番組のディレクターから、妻との出会いから結婚後の生活などいろいろ細かく聞かれました。しかし、実際のところ「深い話」と言うほどの出来事は特にないんです。一般的に恋愛絡みの深い話だとそれなりに感動的な話になる可能性が高いと思うんですが、オレと妻にはそういう誰もが共感するようないい話が見当たらない。自己破産とか不倫裁判とかネガティブなネタばかり。
強いて言えば「家事の役割分担で揉めることがない」かな。オレが掃除・洗い物を担当し、で、妻が食事と洗濯。この役割分担が一緒に住み始めて自然にできたんです。オレの今までの3人の元妻たちは、オレの家事についてあれこれ口出ししていました。例えば、洗い物のコップを見て「まだ泡がちょっとついてる」「洗ったらタオルで拭いてくれる?」などいちいち細かく指摘してきた。その度に「じゃ自分でやれよ!」とオレがぶち切れてケンカに発展。その繰り返し。でも妻くらたまとは家事でケンカしたことは全くない。というか、ケンカそのものがないということを話しました。
「タニマチは詐欺師だった!?」プロレスリング・ノアを激震させる巨額詐欺事件

ノア公式サイトより
プロレス中継がゴールデンタイムで高視聴率を獲得した黄金期も懐かしく、プロレス業界全体の大幅な集客減により「プロレス・冬の時代」と言われて久しいが、毎年恒例の老舗団体・新日本プロレスによる新春東京ドーム興行はお寒い限りだったという。
「主催者発表による動員数は昨年を1,000人上回る4万3,000人だったが、明らかに年々、実数と発表の差の開きが大きくなっている。メインのIWGPヘビー級選手権が王者・棚橋弘至vs挑戦者・鈴木みのるじゃあ、まったく集客に結びつかない」(ベテランプロレス記者)
民間の信用調査会社によると、新日本の決算期である昨年1月に発表された売上高は11億6,800万円で、10年前の3分の1以下まで落ち込んでしまった。
一方、売り上げをやや落としながらも新日本を猛追しているのが、2009年6月に試合中の事故により亡くなった三沢光晴さんが2000年に旗揚げしたプロレスリング・ノア。同調査会社によると昨年6月期の売り上げは8億円で、新日本に肉薄している。だが、そんな同団体を震撼させた詐欺事件を、発売中のムック本『別冊宝島 プロレス黒い霧 マット界の触れがたき「タブー」に迫る』(宝島社)が報じている。
同誌によると、08年12月、日本テレビが同団体の地上波によるテレビ中継を09年3月で打ち切ることを発表し、経営危機がささやかれていた中、突如、救世主のように現れたタニマチが神奈川県の会社役員であった女性で、現在は詐欺事件で公判中のA被告。
当時社長だった三沢さんや、当時統括本部長だった仲田龍氏はA被告に心酔。日テレの放送打ち切り発表と同時期に仲田氏が「会社を退団した選手の受け皿に」として設立し、ノアの選手たちですらその存在を知らなかった会社の役員に三沢さん、A被告の父親らと名を連ねていたという。
「A被告の夫はどうやら闇社会と関係が深いようで、その夫の関係で闇社会に顔の利く現在ノアの相談役の永源遙氏がA被告を連れてきたようだ。A被告は会社に数千万円をポンと融資したり、お気に入りの選手たちには気前よく小遣いをあげたり、とてつもない大金を投じ、神奈川県内の夫妻の地元にノアの選手とファンが交流できるカフェをオープン。09年6月に三沢さんが亡くなった後に同店で行った偲ぶ会では、イベント費用をすべて負担し、三沢さんの名を冠したステーキ店を出店する計画があったことなどを語っていた。見た目は飛び抜けた美人でもなく年相応だったが、とにかく金払いがよく、ノアの選手たちを虜にしてしまったようだ」(同)
三沢さんの死後、ノア内部では仲田氏が実権を握り「単なるお飾り」(専門誌記者)という田上明が社長に、三沢さんの後継者として期待された丸藤正道と小橋建太が副社長となり、「一応、エースの小橋も副社長となったが、選手たちは事実上の仲田体制に猛反発し、屋台骨が揺らぎ始めた」(同)が、同誌によると、このころA被告はついに本性を現したという。
A被告は当時、三沢さんの死から間もない同年8月、三沢さんの葬儀で初対面し、それまですっかり打ち解けていた三沢さんの夫人に「自分の口座が国税局に凍結されていて、追徴金を払って復活させるまでお金を動かせない。5,000万円あれば解除できるので立て替えてほしい」と融資を依頼。A被告がノアに対し多大なる支援をしていたことを知っていたため、同年10月まで5回に分け計5,300万円をA被告の口座に借用書をとることなく振り込んだ。
しかし、その後、A被告は10年6月までに三沢さんの夫人にわずか500万円しか返済せず、同9月に三沢さんの夫人はA被告夫妻の自宅などを差し押さえ、その後、未返済金4,800万円の返還を求めて東京地裁に提訴し勝訴。その後、刑事告訴したが民事で判決が出ているため、この件では不起訴となった。
三沢さんの夫人の件とは別に、A被告は10年10月、徳島県内に住む老人から1億1,600万円をだまし取った詐欺容疑で逮捕され、昨年11月に徳島地裁で懲役7年という、詐欺罪としてはきわめて重い判決を受けた。
「A被告は三沢さんの夫人を騙したのと同じような手口で、徳島県内の男女4人から金をだまし取っていた。おまけに、検察側は論告求刑で詐欺の前科があり、03年から10年までに約30人から総額約16億円をだまし取っていたことを述べた。A被告は反論し、判決を不服として控訴しているようだが、この論告が事実だとすれば、ノアは"詐欺マネー"によって支えられていたことになる。最近でも、同団体の看板タイトルの元GHC王者の力皇がケガのため引退し、集客に多大なる貢献をしてきた齋藤彰俊、佐野巧真を"リストラ"。仲田氏はさっさとA被告との縁切りに奔走するなど団体内は迷走状態。今年で一気に傾く可能性もありそう」(プロレス関係者)
あまりにもノアにとってダメージが大きすぎる詐欺事件だが、"ブラックマネー"で会社が支えられていたことを知ったら、ファンのメガトン級のショックを受けるに違いない。
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「紳助擁護のはずが……」島田紳助の"『行列』復帰論"をブチ壊した明石家さんまの算段

"お笑い怪獣"ですから。
年明け早々、吉本興業の大崎洋社長が昨年8月に芸能界を引退した島田紳助に復帰ラブコールを送り、大騒ぎとなっている。あまりの波紋に大崎社長は19日、紳助を「家族」と表現するも「復帰させますとは明言していない」と釈明する事態となった。
そんな中、かねてから紳助復帰をバックアップしていたのが同期の明石家さんまだ。さんまは紳助引退後も他の芸人が口ごもるなか、自身の番組でしきりに「紳助」の名前を連呼。これは将来的な復帰を見据え、世間に忘れ去られないようとする、さんまなりの心遣いといわれる。
大崎社長の復帰ラブコール後、一部週刊誌にさんまが「紳助? 帰って来なくていいわ!」とコメントしたのも、へそ曲がりであるがゆえの言い回しだという。
だが、奇しくもさんま自身が紳助を"潰してしまった"ことには気付いていないだろう。去る今月15日、さんまは紳助の代表番組である日本テレビ系『行列のできる法律相談所』に出演。番組平均視聴率は関東で21.2%、関西では25%を超えた。
番組関係者は「当初、1回で終わらせるはずが、あまりにも面白かったので急遽2週連続で放送することになったんです」と証言する。
事実、さんま司会の『行列――』の評価はネット上でも高く、「お笑い怪獣(さんま)が紳助の番組をぶっ壊した」という声が圧倒的。テレビ関係者は「紳助さんの時は晩年、視聴率低迷にあえいでいましたが、さんまさんが再び息を吹き込んだ。まったく別の番組になった感じで、あれを見せられては紳助さんも復帰したくなくなるのでは?」と指摘する。
常々、紳助はさんまのことを「お笑い界のスター」と評してしたが、その実力をまざまざと見せ付けられた形だ。
「ダンナのため」はウソだった! 美魔女の恐ろしき"計算"が「美ST」で露に

「美ST」2012年3月号(光文社)
「美ST」3月号は、いきなり巻頭の企画にびっくりです。「だから、ダンナに"年に一度の"感謝状。」と題して、4人の美魔女がダンナ同伴で登場。ふだん家事育児を手伝ってくれたり、記念日にマメにカードを贈ってくれたりするという夫へ感謝の言葉をつづっています。モデルの前田ゆかがいきなり「着物デートが、ずっと私の夢だったばい」と方言萌えをカマせば、おっぱい美魔女は「門限は0時って決められて、それを過ぎると反省文を書かされて......」と恨み節をブレンド、主婦は「(ダンナの話を)今は聞いてるふりして聞いてないときもあるの」とサラッと告白。感謝状と言いながら、毒気あるコメントでワケがわかりません。その上、どう見ても"引っぱり出された"感のあるダンナとのわざとらしい幸せショットを見せられて、読者はいったいなにを楽しめばいいのかと(楽しみましたけど!)。だいたいタイトルからして謎です。なぜ「年に一度の」感謝状なの? もっと頻繁に感謝してあげたらええやん。読者のポカン顔はそっちのけで、久々に突っ走ってる感のある「美ST」、さっそく中身を見てみましょう。
<トピック>
◎だから、ダンナに"年に一度の"感謝状
◎特集「もう、美容医療はスキンケア!」
◎「レジェンド美魔女」頂上決戦!



