「ブス!」と言われるのとは別枠のダメージ、「なんか疲れてる?」の一言

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(C)安彦麻理絵

 家のドタバタ、まだ終わらず......。一瞬終わったかと思ったらそうではなかった。巷の保育園では「感染性胃腸炎」が大流行らしく、(コレにかかると大の大人でも、吐き気と下痢に相当苦しむ)そのうわさを小耳に挟んだその日の深夜、丑三つ時......寝ていた次男が、いきなり枕に顔をつっぷしてゲロ。あたり一面ゲロ。夫婦で顔面蒼白。「......違うよ、多分......胃腸炎じゃないよ、きっと!!」作り笑いで、そう口にした。ここで「やっぱり胃腸炎!?」なんて口走ったら、ホントにそうなってしまいそうだったんで、だからあえてそうつぶやいた。朝、何食わぬ顔で普通に保育園に送り出したのだが。午後になったら案の定「カンちゃん、下痢がひどいのでお迎えお願いしま~す。」という電話が保育園から。ゲンナリして、そのまま医者に連れてったら、やはり胃腸炎との診断。しかし、翌日にはもうよくなっていた。だが、感染性胃腸炎はほんとにおもしろいくらいに、あっという間にうつる。今度は赤子がゲロと下痢。

「ブス!」と言われるのとは別枠のダメージ、「なんか疲れてる?」の一言

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(C)安彦麻理絵

 家のドタバタ、まだ終わらず......。一瞬終わったかと思ったらそうではなかった。巷の保育園では「感染性胃腸炎」が大流行らしく、(コレにかかると大の大人でも、吐き気と下痢に相当苦しむ)そのうわさを小耳に挟んだその日の深夜、丑三つ時......寝ていた次男が、いきなり枕に顔をつっぷしてゲロ。あたり一面ゲロ。夫婦で顔面蒼白。「......違うよ、多分......胃腸炎じゃないよ、きっと!!」作り笑いで、そう口にした。ここで「やっぱり胃腸炎!?」なんて口走ったら、ホントにそうなってしまいそうだったんで、だからあえてそうつぶやいた。朝、何食わぬ顔で普通に保育園に送り出したのだが。午後になったら案の定「カンちゃん、下痢がひどいのでお迎えお願いしま~す。」という電話が保育園から。ゲンナリして、そのまま医者に連れてったら、やはり胃腸炎との診断。しかし、翌日にはもうよくなっていた。だが、感染性胃腸炎はほんとにおもしろいくらいに、あっという間にうつる。今度は赤子がゲロと下痢。

フィリピン貧困層に助けられながら生きる"困窮邦人"『日本を捨てた男たち』

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『日本を捨てた男たち』(集英社)
 「フィリピンへ移住」と聞くと、どんなイメージをするだろうか。  年中温暖な気候の南国で、会社をリタイアした老夫婦が物価の安さを利用し、大きな家を買ったり借りたりして悠々自適に暮らす......。  個人的な妄想をいえば、こんな感じだ。  しかし、本書『日本を捨てた男たち フィリピンに生きる「困窮邦人」』(集英社)には、そんな夢のような世界で生活をする人々は登場しない。異国の地でホームレス状態で暮らす、"困窮邦人"と呼ばれる日本人が主人公なのだ。彼らは無一文で、現地の人にお世話になりながらその日暮らしを続けている。  そもそも「困窮邦人」とは、海外で経済的に困窮状態に陥っている在留邦人のこと。2010年に在外公館に駆け込んで援護を求めた邦人数は、全世界で768名にも上る。  中でもフィリピンの困窮邦人数は332名ともっとも多く、2位のタイ92名を大きく引き離す。また、2001年から10年連続最多で、他の国を寄せ付けない重症さだ。  著者の水谷竹秀氏は、04年からフィリピンの「日刊マニラ新聞社」で働く記者。取材生活をする中で彼らに興味を持ち、追いかけ始める。 「異国の地でこんな惨めな状態になって、一体どんな思いで日々生きているのか」  当初は、そんな短絡的な発想があったものの、何かそれだけではない、惹き付けられるものがあった。  本書には、水谷氏が出会った5人の男性困窮邦人が登場する。  日本のフィリピンパブで出会った女性を追いかけてフィリピンに来たものの、お金を使い果たしてしまった48歳。知人に紹介されたフィリピン人女性との婚約が偽装結婚だった58歳。暴力団に500万円以上の借金をつくり、それから逃れるために国外逃亡してきた37歳......。 「助けて下さい、お願いします」 「日本の弁当を届けて下さい」 「空腹で意識が飛びそうになります」  1年以上にもおよぶ取材中、何度となく繰り返されたのは、援助の懇願、甘えにも似た要求。そして唐突に浴びせられる罵倒。彼らへの同情心も次第に薄れ、彼らと対等に向き合っていない自分自身との葛藤もあった。  水谷氏は、本人だけでなく、周辺の人や日本で暮らす彼らの両親にまで会いに行く。その中に、困窮邦人のひとりが「神様みたいな人」と慕う、フィリピンのお母さんのような存在の人物がいる。彼は毎日、彼女の店の仕事を手伝わせてもらい、その代わりに、多少の賃金と、朝昼のごはんを分けてもらっていた。  小太りで目が垂れ、いかにも人のよさそうなお母さんは、こう話す。 「私たちのような貧しい人は、自分たちがつらい経験をしたら、同じ経験をさせたくないと思います。金持ちには、貧しい人の状況を理解することはできない。(中略)だから、彼にはテーブルにある物は食べてもらっていいし、石けんやシャンプー、たばこぐらいはあげてもいい」(本文より)  陽気で人懐っこいフィリピン人は、困窮邦人にも優しい。たとえ彼ら自身が貧しくとも、困っている人がいれば、まっすぐな優しさを与えている。  モノは豊富だけれど、どこか閉塞感があり、助けを求めづらい日本。お金もモノもないが、笑いながら手を差し伸べてくれる人がいるフィリピン。  私たちが、求める豊かさの先は......と、考えさせられる1冊だ。 (文=上浦未来) ●みずたに・たけひで 1975年三重県桑名市生まれ。上智大学外国語学部英語学科卒業。ウェディング写真専門のカメラマンを経て、2004年からフィリピンの日本語新聞「日刊マニラ新聞社」の記者を務めている。主に殺人事件や逃亡犯逮捕などの邦人事件、邦人社会に関する問題などの社会部ネタを担当している。2011年、本作品で第9回開高健ノンフィクション賞を受賞。
日本を捨てた男たち フィリピンに生きる「困窮邦人」 ある意味、しあわせ? amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 ・海外で明るい逃避生活を始めよう! 誰でも出来る『バンコクで外こもり!』注目の女流ノンフィクション作家が描く、"食"を通したドキュメンタリー『食べる。』フィリピン最大の刑務所で「王」として君臨した日本人『バタス──刑務所の掟』
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小倉優子が"同級生ママドル会の結成"を画策!?

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※イメージ画像
『小倉優子のHappy Wedding』
著:小倉優子/ベストセラーズ
【メンズサイゾーより】  小倉優子(28)、ほしのあき(34)、若槻千夏(27)、折原みか(28)、スザンヌ(25)など、昨年末から今年のはじめにかけて、アラサー女性芸能人たちが立て続けに結婚を発表している。  折しも、先に上げたタレントたちにはできちゃった結婚が多く、今後も続く恐れがあるという。その背景には小倉優子のある提案が影響していると、「週刊実話」(日本ジャーナル出版)が報じている。きっかけは、小倉のハワイで挙式をあげたとき、取材陣からタレントの結婚が相次いでいることを質問され、「みんなで同級生の子を作っていろいろできたら」と提案したためだという。

読売社会部OBでジャーナリストの大谷昭宏氏が勧告する「ナベツネ辞任のススメ」

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大谷昭宏氏
 昨年11月の清武英利元読売巨人軍GMの突然の会見に端を発した「清武の乱」。闘争の舞台はいよいよ法廷へ移されることに。東京地裁が第一回口頭弁論の期日を2月2日に指定したのは既報の通り(記事参照)。裁判の争点は、清武氏を解任した読売新聞社側の行為に正当性が認められるかどうかに絞られそうだ。  清武氏といえば、かつて読売新聞社会部記者として大企業の暗部に潜り込み、数々の経済スキャンダルをスッパ抜いてきた武勇伝の持ち主。今回の清武氏の「乱」がそんな記者魂の発露から来ていると指摘するのは、同じく元読売新聞社会部記者でジャーナリストの大谷昭宏氏だ。同じ読売OBでジャーナリストの大谷氏の目に、今回の騒動はどう映っているのか。都内某所で大谷氏に聞いた。(聞き手/浮島さとし) ――いわゆる「清武の乱」をどうご覧になりますか。 大谷氏(以下、大谷) 私は渡邉(恒雄)会長に問題があったと考えています。報道ではコーチ人事について、「清武君とは会ったけど詳しくは聞いていない」と言い訳しているようですが、これはずるいやりかたでね。事実は認めて本質は認めない。彼はいつもこのやり方をするんだけど、渡したほうは相手が当然見るものと理解するんであって(編注:昨年10月20日に清武氏が桃井前オーナーとともに渡邉会長を訪ねて提出した、来季の巨人軍コーチ人事等を記した文書のこと)、見てないなら「詳細は後日議論して結論を出そう」くらい言わなければ、部下はたまったもんじゃない。どこの会社にもいるじゃないですか、「俺は聞いてねえよ」って言い逃れして責任を下になすりつけるバカな上司が。それと同じですよ。 ――清武さんも大谷さんも読売新聞の社会部出身です。 大谷 といっても、彼はどちらかというと企業の内情や不正を書いたりする世界。第一勧業銀行総会屋事件や山一證券の破たんスクープなどが有名ですね。私は捜査一課の担当で、切った張ったの人殺しの世界だから(笑)。だから記者としてジャンルは違うんだけど、理解できる部分はありますよ。彼が記者時代に書いたスクープで、証券会社や金融機関のトップの首が飛んだわけですが、こうした情報は企業内部でわずかな良識派とも言える人たちの勇気ある告発がもとになっている。そういう取材を続けてきた彼が、「ナベツネが相手だから」と自己保身に走ってしまったら、かつて告発してくれた人たちからすれば、「お前の社会正義は何だったんだ」という話になる。つまり、彼自身が企業政治にどう挑むのかという、その答えが今回の「乱」だったのではないか。彼の記者としてのDNAが目覚めたんだと、私はそう理解していますけどね。 ――渡邉恒雄という方は、敵が多い反面、ファンも多いように感じます。 大谷 「じじい」特有のかわいさがあるんですよ(笑)。新聞記者に揉みくちゃにされて「清武より暴力的だ!」なんて言ったりしてるけど、VTRをよく見ると「君らの苦労もわかる。おれも記者だったし、散々やってきたよ」なんて最後に言ってるわけ。そうすると記者はホロっときて「なかなかいい爺さんじゃねえか」となる。まさに食えない「じじい」というわけでね(笑)。昔から人たらしなんですよ。政治部の若手記者時代は大野伴睦さんという大物代議士を転がし、中曽根康弘さんを転がし、散々「じじ殺し」をしてのしあがってきた。そういう人心掌握術は、(田中)角栄さんに似ているところがあるね。 ――大谷さんは元大阪読売の記者でしたが、渡邉さんはどんな方でしたか。 大谷 僕は大阪の社会部育ちだけど、ナベツネという存在を意識したときは副社長になってたかな。もちろん彼は東京本社だし、立場上も直接やりとりすることはなかったけど、当時の社長は大阪本社を作った務台(光雄)さん。だから、彼は大阪をすごくかわいがってくれた。ところが、ナベツネからすれば、大阪は自分の言うことを聞かない。なので、次々と自分の息のかかった人間を大阪に送り込んできた。あと、彼の社会部嫌いは筋金入りで、「社会部帝国主義」なんて言ってみたり、社会部記者を「紅衛兵」って呼んでみたりね(笑)。自分を可愛がってくれた大野さんや中曽根さんを社会部が嗅ぎまわったり批判したりすると、「おまえら紅衛兵なんか糞の役にも立たねえじゃねえか、政治家なんて少々のことは目をつぶって育てていくんだ」と言ったりね(笑) ――読売批判をすると関連メディアから仕事が来なくなるというのは本当ですか。 大谷 僕は今でも大阪の読売テレビからは声がかからないんですよ。日本テレビには出るけどね。たまに事情を知らない読売テレビの若い人間がオファーしてくるんで、「上司に確認してみたか」と聞くと、数日してから「申し訳ありません......」と(笑)。別に渡邉さんが命令してるわけじゃない。部下が気を使って自主規制しているんでしょう。ただ、こういうことを部下にさせてしまうことが問題なんですよ。今、彼の周りにはイエスマンしかいない。今回の騒動で裁判なんて愚行に走ったのも、もし氏家(齊一郎・日本テレビ元会長)さんが生きてたら「ナベちゃん、やめとけ」くらいのことは言ったと思いますよ。そういう仲間や側近を育ててこなかったことが、彼の最大の罪なんですよ。 ●関連書籍/『別冊宝島1846 渡辺恒雄の虚像と実像』 <http://tkj.jp/book?cd=20184601>
渡辺恒雄の虚像と実像 (別冊宝島) 裸の王様? amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 ・巨人・清武問題「飼い犬に手を噛まれたナベツネ」ファン不在の泥仕合はいつまで続くのか巨人クーデターで改めて糾弾される"悪役"ナベツネ マスコミには優しかった!?「独裁者はどっちだ」巨人軍クーデター騒動 世間を味方につけた清武代表に夕刊各紙が総攻撃

「婦人公論」暴排条例企画の後に、吉本社長インタビューのミラクル技

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「婦人公論」(中央公論新社)2月
7日号

 今号は江原啓之の大特集が組まれています。テレビ界では4年ほど前にBPO(放送倫理・番組向上機構)が「面白さを求めて『スピリチュアルカウンセリング』をPRするような構成・演出は避けるべき」とのお達しを出したため、とっくに手を引いたというのに、雑誌界ではいまだにしぶとく起用されています。その中でもこの「婦人公論」は、代表的なご活躍の場所といえます。ま、数ページのインタビューやコラム程度ならお遊び感覚であってもいいのかもしれません。しかし、巻頭で特集を組み、しかも表紙&グラビアに起用となると編集部の良識を疑わざるをえません。よくよくみたら婦人公論発行元の中央公論新社から江原の書き下ろしが今月発行になったので、そのPRでもあるようです。いろいろ事情があるのでしょうか。今号は別のページで氷川きよしが登場しているので、どうせならきよしクンを表紙にすればいいのに......残念。婦人公論編集部は江原様>きよしクンなんですね。いやそれとも、婦人公論読者はふだん「セックス、セックス」「イケメン、イケメン」と煩悩にとらわれ過ぎているので、たまには非イケメンのビジュアルに耐えて厄落とししやがれというメッセージなのでしょうか。そうか、これは修行なのか。想像以上に辛い修行です。

<トピック>
◎特集 江原啓之さんがみちびく 負の感情をプラスに変える秘訣
◎暴力団排除女性、あなたはどう考えますか?
◎氷川きよし「離れていても、心はいつもあなたと一緒です」

6,000円で自転車盗難事件を捏造した神奈川県警 ノルマ至上主義の呆れた実態

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神奈川県警HP
 神奈川県警は26日、自転車盗難事件を捏造し容疑者を検挙したとの虚偽の捜査書類を作成したとして、中原署地域課巡査の仲田正彦容疑者を虚偽有印公文書作成などの容疑で逮捕した。この事件は、かねてから取り沙汰されてきた警察のノルマ至上主義を図らずも露呈したものだと言えるだろう。  県警によると、仲田容疑者は友人の男性2人に犯人役と被害者役を依頼し、昨年9月に犯人役の男性に被害者役の男性が所有する自転車を無灯火で運転させて職務質問した上で、同署へ連行して虚偽の供述調書を作成した疑いが持たれている。犯人役の男性は逮捕や書類送検をしない微罪処分となっており、仲田容疑者から報酬として現金6,000円を渡されたという。まさに"捏造"と言える犯行で、仲田容疑者は容疑を認め「検挙した実績が欲しかった」と語っているというが、そこまでしなければならないほど警察のノルマは厳しいのか。 「警察はノルマの存在を絶対に認めようとしませんが、交通取り締まりに厳しいノルマがあるのは厳然たる事実です。過去に神奈川県警の交通取り締まりノルマの数字が発覚したことがあるのですが、そこには『取り締まりの目安』という名目で、"本部指定"や"署指定"によるさまざまな項目の交通取り締まりノルマの数字があったんです。たとえば05年で見ると、駐車違反の検挙目安が20万0,500件に対して実績が20万3,825件、信号無視が2万3,780件の目安に対して実績が2万2,695件と、どの項目も目安に近い数字の検挙が行われています。県警は『目安だ』と強弁しますが、これはノルマ以外の何物でもないでしょう。この背景には、反則金の徴収ノルマや捜査報償費による組織的な裏金づくりがあるのは言うまでもありません」(県警記者クラブ所属の新聞社社会部記者)  無灯火自転車の取り締りは、昨今相次ぐ自転車の暴走や歩行者との接触事故などによるところが大きい。意外と知られていないが、自転車の夜間無灯火には5万円以下の罰金が科せられる。頻発する自転車事故を防ぐためにも無灯火自転車の取り締りが必要なのは言うまでもないのだが、それとは別に今回の事件のように自転車盗難の捜査という側面もある。 「今回の事件が起きた昨年9月も取り締まり強化期間だったそうですが、無灯火自転車を見つけると片っ端から呼び止め職質をかけて人を泥棒扱いするもんだから、市民の不興を買っています。そもそも、神奈川県警というのは全国でも群を抜いて不祥事の多い警察で、特にこの20年は酷く、藤沢北署の巡査長が3年間にわたり交通違反の10代女性を取調室に呼び出してはレイプを繰り返したり、鎌倉署の巡査長が制服着用のまま公務中に空き巣を行うという日本警察史上初の犯罪を起こしたりと、普通ではあり得ない不祥事が多発しているんです。あまりの腐敗ぶりに、県警の不正を監視する市民団体が設立されたことがあるほど」(同社会部記者)  もちろん、ノルマそのものが悪いわけではない。捜査の効果を上げるためにも一定の目標は必要だ。だが、そのノルマも実情にそぐわないほどの高い目標値であったりするなら、安全や犯罪防止ではなくノルマ達成が目的化することにならないだろうか。ましてや、それが不祥事体質の神奈川県警だとしたら......。今回の事件が物語るように、その答えは火を見るより明らかである。 (文=牧隆文)
トミカ トミカリミテットヴィンテージ TLV-32b 日産セドリックパトカー 神奈川県警 正義の味方はどこにもいない。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 ・「カネ、女、モノで買収――」腐敗しきった愛知県警 暴排より先に求められる警察の健全化痴漢冤罪で命を絶った青年が録音していた「警察の非道」「まるで金持ち特区!」TOKIO山口達也 無免許運転の裏に地元警察の怠慢があった!?

6,000円で自転車盗難事件を捏造した神奈川県警 ノルマ至上主義の呆れた実態

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神奈川県警HP
 神奈川県警は26日、自転車盗難事件を捏造し容疑者を検挙したとの虚偽の捜査書類を作成したとして、中原署地域課巡査の仲田正彦容疑者を虚偽有印公文書作成などの容疑で逮捕した。この事件は、かねてから取り沙汰されてきた警察のノルマ至上主義を図らずも露呈したものだと言えるだろう。  県警によると、仲田容疑者は友人の男性2人に犯人役と被害者役を依頼し、昨年9月に犯人役の男性に被害者役の男性が所有する自転車を無灯火で運転させて職務質問した上で、同署へ連行して虚偽の供述調書を作成した疑いが持たれている。犯人役の男性は逮捕や書類送検をしない微罪処分となっており、仲田容疑者から報酬として現金6,000円を渡されたという。まさに"捏造"と言える犯行で、仲田容疑者は容疑を認め「検挙した実績が欲しかった」と語っているというが、そこまでしなければならないほど警察のノルマは厳しいのか。 「警察はノルマの存在を絶対に認めようとしませんが、交通取り締まりに厳しいノルマがあるのは厳然たる事実です。過去に神奈川県警の交通取り締まりノルマの数字が発覚したことがあるのですが、そこには『取り締まりの目安』という名目で、"本部指定"や"署指定"によるさまざまな項目の交通取り締まりノルマの数字があったんです。たとえば05年で見ると、駐車違反の検挙目安が20万0,500件に対して実績が20万3,825件、信号無視が2万3,780件の目安に対して実績が2万2,695件と、どの項目も目安に近い数字の検挙が行われています。県警は『目安だ』と強弁しますが、これはノルマ以外の何物でもないでしょう。この背景には、反則金の徴収ノルマや捜査報償費による組織的な裏金づくりがあるのは言うまでもありません」(県警記者クラブ所属の新聞社社会部記者)  無灯火自転車の取り締りは、昨今相次ぐ自転車の暴走や歩行者との接触事故などによるところが大きい。意外と知られていないが、自転車の夜間無灯火には5万円以下の罰金が科せられる。頻発する自転車事故を防ぐためにも無灯火自転車の取り締りが必要なのは言うまでもないのだが、それとは別に今回の事件のように自転車盗難の捜査という側面もある。 「今回の事件が起きた昨年9月も取り締まり強化期間だったそうですが、無灯火自転車を見つけると片っ端から呼び止め職質をかけて人を泥棒扱いするもんだから、市民の不興を買っています。そもそも、神奈川県警というのは全国でも群を抜いて不祥事の多い警察で、特にこの20年は酷く、藤沢北署の巡査長が3年間にわたり交通違反の10代女性を取調室に呼び出してはレイプを繰り返したり、鎌倉署の巡査長が制服着用のまま公務中に空き巣を行うという日本警察史上初の犯罪を起こしたりと、普通ではあり得ない不祥事が多発しているんです。あまりの腐敗ぶりに、県警の不正を監視する市民団体が設立されたことがあるほど」(同社会部記者)  もちろん、ノルマそのものが悪いわけではない。捜査の効果を上げるためにも一定の目標は必要だ。だが、そのノルマも実情にそぐわないほどの高い目標値であったりするなら、安全や犯罪防止ではなくノルマ達成が目的化することにならないだろうか。ましてや、それが不祥事体質の神奈川県警だとしたら......。今回の事件が物語るように、その答えは火を見るより明らかである。 (文=牧隆文)
トミカ トミカリミテットヴィンテージ TLV-32b 日産セドリックパトカー 神奈川県警 正義の味方はどこにもいない。 amazon_associate_logo.jpg
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「チューとキスは別」松岡昌宏が浮気基準をポロリ

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【ジャニーズ研究会より】

 1月26日放送のTOKIOの『5LDK』(フジテレビ系)では、ゲストの飯島直子とメンバーが恋愛についてのトークを繰り広げました。

 バツイチの飯島に現在の恋愛のスタンスや再婚の可能性など、興味津々に聞くメンバー。最近、昔とはタイプが変わったという飯島は、「タイプ変わったでしょ? みんなも」とメンバーに質問。すると、城島茂は「どんどん条件が減ってくるっていうのはありますけどね。この年齢だとね」と、アラフォー男の婚活事情がうかがえるリアルな本音をポロリ。現在41歳の城島に、飯島が「結婚とかって?」と問うと、困った様子の城島。

漠然と幸福を求めてるだけ? "モテ"のゴールはどこにある?

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結局モテへの道は細く険しいことだと再認識
【サイゾーウーマンより】 (前編はこちら) ――では、モテの本丸である「本命」になるために、大事なことは何でしょうか。 雨宮:天性のモテではないけど、テクニックを磨いてモテの境地に達する人はいます。いつもはつっけんどんなスナックのママが二人きりになったら急に「ゴメンね......アンタ、昔の男に似ててサ......」って言ってお客の心を離さないって話。すごいベタだけど、言われた男は通っちゃうらしいですよ。 ――先日から裁判が始まった木嶋佳苗被告も、"テクニックモテ"の人ですね。 雨宮:自分の魅力が通用する"釣り堀"があるということをよく分かってますよね。