オリエンタルラジオさんの至言「"変わってるって思われたい自分"も見透かされてる」(後編)

akari_oriradi03_s.jpg前編中編はこちらから ――えー......えっと、あの、すみません、唐突に相談なんですが、私、グラビアアイドルでデビューして、売れないまま今年でちょうど10年目。売れないまま10年続けるのは辛いんです! そこでメディアに出続けてるおふたりに相談なんですが、なんか......こう......どうしたらいいですかね? 最近は水着すらやらせてもらえなくて、たまに写真の仕事だと思うとゾンビとか......。 藤森 ゾンビ!? ゾンビ界ではブレークしてるの!? ――していないです。その業界もないです。 中田 あはは! すごい興味ありますけどね。女性のタレントさんがどこを目指して走っているのか、みんな口にしないし、女性のすごろくと男性のすごろくは違うので。 ――27歳っていったら、同年代はどんどん家庭を築いていって、すごろくでいったら第一ステージくらいはあがってたりします。恐いです。 中田 今はどうしたいんですか? ――恐れながら、自分はグラビアアイドルになりたいです。 中田 なるほど......。分かりました(ニヤリ)。グラビアに関していうと、僕はいろいろ思うところがあって。グラドルの人たちって、グラビアではあんまりお金がもらえないじゃないですか。ということはお金じゃなくて、グラビアをやったという達成感がほしいということですよね。 ――達成した人から辞めていくんですよ。野球選手と結婚したり、IT社長とかと結婚したり、次は女子アナを目指してみたり......。私はどこにも行き着けず、変な立ち位置になってしまった。 中田 27歳ですもんね。この歳でグラビアをするとなるとなにかフックが必要となってくると思う。僕はコンセプトのある写真集がすごく好きなんです。最近だと、『SCHOOL GIRL COMPLEX』(イースト・プレス)とか、ちょっと前だと『妄撮』(講談社)とか。フェチ系に訴えたもの。そういうコンセプトから切り崩すっていうことだと思うんですよね。エロいようでエロくない、哲学的なエロ。やっぱり、"はつらつとした水着姿でビーチ"というのは王道ではあるけど、そこに食傷気味になっている人達も多いし、やっぱりグラビアは10代のものじゃないですか。ほしのあきさんなどのレアケースをのぞいて、10代~20代前半のものですよね。なので、一個、インリン的なものを乗せるか、ヒットネタみたいなのを出さなきゃいけないのではと思うんですよね。素材のままっていうのは、年齢的にできないと思うし、露出度を高める方向に行ってしまったらその先はガケですから。......でも、グラビアがゴールというのは非常に興味深いですね。僕の中では、グラビアって通過点なのかなって思っていたので。 ――たいていのグラドルは通過点にしてるんですけど、その通過点にも行き着けない人が結構いるもんなんですよ。私、トークも芝居も一通りできないらしいことにも気づきまして。えへへ。 藤森 具体的にあっちゃんのフェチはないの? 中田 僕が今温めてるコンセプトは、場所とのギャップで行くしかないと思っていて。例えば区、役所前だけで撮るとか。 ――えっ。 中田 区役所前で、それもパンツスーツがいいと思うんですよ。パンツスーツのズボンをずり下げて白い水着が見える。それをすごい真面目な顔で23区撮ったらいい! 藤森 なるほど! ――ドエロじゃないですか。ド変態じゃないですか。あの、もしや中田さんはずいぶん鬱屈した性癖をお持ちの方ですか? 中田 (無視して)そこのニッチな層に訴えるしかないと思います。3ページくらいまではちゃんと役所で受付をしている写真があって、4ページ目で必ず直立不動で水着を出す。 藤森 それなら見たいね! 中田 これ、23区ありますから。60~70ページくらいの厚みで売れます。間違いなく売れます。5,000部は売れます。 ――5,000!! 自費出版で5,000部売れたとしたら、えーと、えーと、ヒー! 家賃10年分くらい払える!! 中田 男の性欲が何か、ということを究極まで分析している研究熱心な人が勝つと思います。そこを研究するか、自分の体をどう見せればいいのかですよ。年齢的にも、構図的にも、必ず勝つ方法はあるんです。必要なのは才能ではなく工夫だと、僕は思います。 ――名言! 少し元気が出ました、今日はどうもありが...... 中田 では、別案なんですけど、次は教卓です。これもギャップなので、まず教室を借りまして、できれば小学生の男女20人くらいを座らせておきます。そしてそこで、スーツ姿の女教師が授業をしている風景なんです。正面からは子どもたちの顔がワーって見えていて、サイドのカットになった時に......下だけ水着なんですよ! でも、子どもたちには見えていない。「子どもたちは純朴に授業を受けているが、この先生は教壇で勝手に脱ぎ始め、そのスリルを味わっている変態」っていうのがほんのり分かるのがいい。子どもの顔が無邪気であればあるほど、そのギャップで興奮します......! ――中田さん、目が充血しています! でも参考になりました、今日は本当にありが...... 中田 あと、露出度は高めないほうがいいです。それでもいかにエロくできるのかが、エロへの近道だと思います。例えば、社長室の椅子がありますよね。服を着て、この椅子の前に座っているだけでいいんですよ。ちょっと来て、ここに。 ――ここですか? これでいいんですか? 私エロいですか? 藤森 見たわ~。こういうのAVのシーンで見たわ~。 中田 服を着てて、男との絡んでいないのにもうエロい。これがエロスなんです......! 男の中には補完する脳みそがいっぱいあるんです。だから、ベタなところでいうとバナナを食べたりするじゃないですか。あれは象徴的なんですけど、社長室のソファーの下に座っているっていうのは...... 藤森 (腕時計を見ながら)ねぇ、もういいかな? 俺飽きちゃったんだけど......。やっぱりあっちゃん変態じゃん。 中田 だから、変態は5,000人は絶対いるんです! 藤森 僕、女の子の裸は好きですけど、グラビアを買おうという人間ではないんです。でも、買いたいと思う人は今みたいなことをやらないと手に取って買わないんでしょ。だから僕は5,000人にカウントされてないね。 ――あの、できれば5,000人にカウントされてない藤森さんにこそ伺いたいことがあるんですが、今、チャラ男をやられてるじゃないですか? 私はチャラ男にチャラチャラされないんですよ。プレイボーイにプレイされないし、ヤリチンにスルーされます。 中田 だから、チャラ男のターゲットからは外れているんですよ! ――どうすればターゲットに入るんですか! どうすれば! 中田 完全にニッチな層に強い需要のある人なんですって! 影が! あるから! 藤森 それは、ちょっと感じますね。僕もそういう人には、あまりいかないかもですね(興味なさそうに)。 ――チャラ男の人はいろんな女を見ているので、「これは違うな」というふうに地雷を見分けるのでしょうか......。 中田 そこら辺の層を一手に担っているのが僕ですよ! 僕は暗い女の子に関しては、非常に得意としている。 藤森 何が怖いかって、中田さんが、結構ガチで狙ってる可能性があるんですよ。 中田 藤森くん、語弊がありますよ。 藤森 本当にダメだね、相方やってると分かるから。あっちゃんはこういう目の奥が怯えたような女が大好きだ。ガチのタイプなんですよ。 中田 僕がこれ以上かかわると、ガチで抱いてしまう。 ――......!!!! こんなにステキな対談があるんですね......!!!! 中田 Twitterとかもされているみたいですから、ま、フォローしあってみたらいいのではないかな。 藤森 そこからかよ! 知り合いになろうとしやがって! ――あ、ありがとうございました......(完全に目を潤ませながら退場)! (中田さんの暖かいお言葉のおかげで、夜更かしや酒などの不健康な生活の影響で止まっていた生理が再開! ヨッシャー! と歓喜感涙でオリラジさんの活動を見守っていたら、中田さんと福田萌さんがまさかの熱愛......ちょっと気持ちの持っていきどころがわかりませんが、一時の夢をありがとうございます。藤森さんはお体に気をつけてください/取材・文=小明) ●おりえんたるらじお 中田敦彦と藤森慎吾からなるお笑いコンビ。2004年結成。翌年、「武勇伝」ネタで大ブレーク。以降、数々のテレビレギュラーをこなしつつ、トークライブ活動なども精力的に行っている。11年11月より『おまかせ!アニマックスNAVI』放送中。 ●あかり 1985年栃木県生まれ。2002年史上初のエプロンアイドルとしてデビューするも、そのまま迷走を続け、フリーのアイドルライターとして細々と食いつないでいる。初著『アイドル墜落日記』(洋泉社)、DVD『小明の感じる仏像』(エースデュース)発売中。 ブログ「小明の秘話」<http://yaplog.jp/benijake148/> サイゾーテレビ<http://ch.nicovideo.jp/channel/ch3120>にて生トーク番組『小明の副作用』(隔週木曜)出演中
オリエンタルラジオ 全国漫才ライブツアー 才(ザイ) 武勇伝だけじゃないんす。 amazon_associate_logo.jpg
小明の「大人よ、教えて!」"逆"人生相談バックナンバー 【第30回】 大槻ケンヂさんの至言「ネガティブを売りにすると自家中毒に陥るんです」 【第29回】 辛酸なめ子さんの至言「なんか、つい交尾の話とかしちゃうんです」 【第28回】 みうらじゅんさんの至言「アイドルライターってなんなの?」 【第27回】 山路徹さんの至言「バラエティーが怖いようでは戦場に行けないですよ」 【第26回】 浅草キッド・玉袋筋太郎さんの至言「相手がクンニしてる顔を思い浮かべなさい」 【第25回】 前田健さんの至言「自分は赤毛のアンの生まれ変わりだと思ってる」 【第24回】 叶井俊太郎さんの至言「結婚したければ高2で100人斬りの男を探しなさい!」 【第23回】 須藤元気さんの至言「僕の本なんて、ギャグみたいなものですよ」 【第22回】 オアシズ大久保佳代子さんの至言「本当はOLを辞めたくなかったんだよなぁ......」 【第21回】 Kダブシャインさんの至言「宇多丸は、Kダブをシャインさせない」 【第20回】 楳図かずおさんの至言「世界を相手にやっている人は、友達作っちゃうと危ない!」 【第19回】 キングオブコメディさんの至言「いつ辞めてもいいから、続けられるんです」 【第18回】 バカリズムさんの至言「モヤモヤは、そのまま持ち帰って立ち向かいます」 【第17回】 島田秀平さんの至言「小明さんの手相にはアブノーマル線があるんです」 【第16回】 小森純さんの至言「写真のチェックとか、自分では一切しないんです」 【第15回】 堀江貴文さんの至言「もうメジャー路線っていうものは存在しないかもしれない」 【第14回】 稲川淳二さんの至言「自分の子どもを殺そうか、と思った自分が一番怖かった」 【第13回】 蝶野正洋さんの至言「自分の役割の中で、最大限に光らなきゃならない」 【第12回】 有野晋哉さんの至言「アイドルは『育ちがええねんなー』っていうのが大事です」 【第11回】  鳥居みゆきさんの至言「やりたくないこと、やらないだろうな、ってことをやるの」 【第10回】  宇多丸さんの至言「人にはだいたい『ちょうどいい』ところがあるんです」 【第9回】  桜木ピロコさんの至言「あたしいつもだいたいいやらしいことしてるもん!」 【第8回】 伊集院光さんの至言「結局、うんこを食うしかない状況になるんです」 【第7回】 ルー大柴さんの至言「ライフっていうのはマウンテンありバレーありです」 【第6回】 大堀恵さんの至言「私、いつも『アンチ上等』って思ってるんです」 【第5回】 品川祐さんの至言「なったらいいなと思ってることは、だいたい実現する」 【第4回】 福本伸行さんの至言「俺は『面白いものを作ろう』じゃなくて、作れちゃう」 【第3回】 大根仁さんの至言「ネットの書き込みなんて、バカにしていいんじゃない?」 【第2回】 杉作J太郎さんの至言「そんなことより『ファフナー』見ろ、『ファフナー』を」 【第1回】 河原雅彦さんの至言「もう無理やりヤラれちゃえばいいんじゃない?」

オリエンタルラジオさんの至言「"変わってるって思われたい自分"も見透かされてる」(後編)

akari_oriradi03_s.jpg前編中編はこちらから ――えー......えっと、あの、すみません、唐突に相談なんですが、私、グラビアアイドルでデビューして、売れないまま今年でちょうど10年目。売れないまま10年続けるのは辛いんです! そこでメディアに出続けてるおふたりに相談なんですが、なんか......こう......どうしたらいいですかね? 最近は水着すらやらせてもらえなくて、たまに写真の仕事だと思うとゾンビとか......。 藤森 ゾンビ!? ゾンビ界ではブレークしてるの!? ――していないです。その業界もないです。 中田 あはは! すごい興味ありますけどね。女性のタレントさんがどこを目指して走っているのか、みんな口にしないし、女性のすごろくと男性のすごろくは違うので。 ――27歳っていったら、同年代はどんどん家庭を築いていって、すごろくでいったら第一ステージくらいはあがってたりします。恐いです。 中田 今はどうしたいんですか? ――恐れながら、自分はグラビアアイドルになりたいです。 中田 なるほど......。分かりました(ニヤリ)。グラビアに関していうと、僕はいろいろ思うところがあって。グラドルの人たちって、グラビアではあんまりお金がもらえないじゃないですか。ということはお金じゃなくて、グラビアをやったという達成感がほしいということですよね。 ――達成した人から辞めていくんですよ。野球選手と結婚したり、IT社長とかと結婚したり、次は女子アナを目指してみたり......。私はどこにも行き着けず、変な立ち位置になってしまった。 中田 27歳ですもんね。この歳でグラビアをするとなるとなにかフックが必要となってくると思う。僕はコンセプトのある写真集がすごく好きなんです。最近だと、『SCHOOL GIRL COMPLEX』(イースト・プレス)とか、ちょっと前だと『妄撮』(講談社)とか。フェチ系に訴えたもの。そういうコンセプトから切り崩すっていうことだと思うんですよね。エロいようでエロくない、哲学的なエロ。やっぱり、"はつらつとした水着姿でビーチ"というのは王道ではあるけど、そこに食傷気味になっている人達も多いし、やっぱりグラビアは10代のものじゃないですか。ほしのあきさんなどのレアケースをのぞいて、10代~20代前半のものですよね。なので、一個、インリン的なものを乗せるか、ヒットネタみたいなのを出さなきゃいけないのではと思うんですよね。素材のままっていうのは、年齢的にできないと思うし、露出度を高める方向に行ってしまったらその先はガケですから。......でも、グラビアがゴールというのは非常に興味深いですね。僕の中では、グラビアって通過点なのかなって思っていたので。 ――たいていのグラドルは通過点にしてるんですけど、その通過点にも行き着けない人が結構いるもんなんですよ。私、トークも芝居も一通りできないらしいことにも気づきまして。えへへ。 藤森 具体的にあっちゃんのフェチはないの? 中田 僕が今温めてるコンセプトは、場所とのギャップで行くしかないと思っていて。例えば区、役所前だけで撮るとか。 ――えっ。 中田 区役所前で、それもパンツスーツがいいと思うんですよ。パンツスーツのズボンをずり下げて白い水着が見える。それをすごい真面目な顔で23区撮ったらいい! 藤森 なるほど! ――ドエロじゃないですか。ド変態じゃないですか。あの、もしや中田さんはずいぶん鬱屈した性癖をお持ちの方ですか? 中田 (無視して)そこのニッチな層に訴えるしかないと思います。3ページくらいまではちゃんと役所で受付をしている写真があって、4ページ目で必ず直立不動で水着を出す。 藤森 それなら見たいね! 中田 これ、23区ありますから。60~70ページくらいの厚みで売れます。間違いなく売れます。5,000部は売れます。 ――5,000!! 自費出版で5,000部売れたとしたら、えーと、えーと、ヒー! 家賃10年分くらい払える!! 中田 男の性欲が何か、ということを究極まで分析している研究熱心な人が勝つと思います。そこを研究するか、自分の体をどう見せればいいのかですよ。年齢的にも、構図的にも、必ず勝つ方法はあるんです。必要なのは才能ではなく工夫だと、僕は思います。 ――名言! 少し元気が出ました、今日はどうもありが...... 中田 では、別案なんですけど、次は教卓です。これもギャップなので、まず教室を借りまして、できれば小学生の男女20人くらいを座らせておきます。そしてそこで、スーツ姿の女教師が授業をしている風景なんです。正面からは子どもたちの顔がワーって見えていて、サイドのカットになった時に......下だけ水着なんですよ! でも、子どもたちには見えていない。「子どもたちは純朴に授業を受けているが、この先生は教壇で勝手に脱ぎ始め、そのスリルを味わっている変態」っていうのがほんのり分かるのがいい。子どもの顔が無邪気であればあるほど、そのギャップで興奮します......! ――中田さん、目が充血しています! でも参考になりました、今日は本当にありが...... 中田 あと、露出度は高めないほうがいいです。それでもいかにエロくできるのかが、エロへの近道だと思います。例えば、社長室の椅子がありますよね。服を着て、この椅子の前に座っているだけでいいんですよ。ちょっと来て、ここに。 ――ここですか? これでいいんですか? 私エロいですか? 藤森 見たわ~。こういうのAVのシーンで見たわ~。 中田 服を着てて、男との絡んでいないのにもうエロい。これがエロスなんです......! 男の中には補完する脳みそがいっぱいあるんです。だから、ベタなところでいうとバナナを食べたりするじゃないですか。あれは象徴的なんですけど、社長室のソファーの下に座っているっていうのは...... 藤森 (腕時計を見ながら)ねぇ、もういいかな? 俺飽きちゃったんだけど......。やっぱりあっちゃん変態じゃん。 中田 だから、変態は5,000人は絶対いるんです! 藤森 僕、女の子の裸は好きですけど、グラビアを買おうという人間ではないんです。でも、買いたいと思う人は今みたいなことをやらないと手に取って買わないんでしょ。だから僕は5,000人にカウントされてないね。 ――あの、できれば5,000人にカウントされてない藤森さんにこそ伺いたいことがあるんですが、今、チャラ男をやられてるじゃないですか? 私はチャラ男にチャラチャラされないんですよ。プレイボーイにプレイされないし、ヤリチンにスルーされます。 中田 だから、チャラ男のターゲットからは外れているんですよ! ――どうすればターゲットに入るんですか! どうすれば! 中田 完全にニッチな層に強い需要のある人なんですって! 影が! あるから! 藤森 それは、ちょっと感じますね。僕もそういう人には、あまりいかないかもですね(興味なさそうに)。 ――チャラ男の人はいろんな女を見ているので、「これは違うな」というふうに地雷を見分けるのでしょうか......。 中田 そこら辺の層を一手に担っているのが僕ですよ! 僕は暗い女の子に関しては、非常に得意としている。 藤森 何が怖いかって、中田さんが、結構ガチで狙ってる可能性があるんですよ。 中田 藤森くん、語弊がありますよ。 藤森 本当にダメだね、相方やってると分かるから。あっちゃんはこういう目の奥が怯えたような女が大好きだ。ガチのタイプなんですよ。 中田 僕がこれ以上かかわると、ガチで抱いてしまう。 ――......!!!! こんなにステキな対談があるんですね......!!!! 中田 Twitterとかもされているみたいですから、ま、フォローしあってみたらいいのではないかな。 藤森 そこからかよ! 知り合いになろうとしやがって! ――あ、ありがとうございました......(完全に目を潤ませながら退場)! (中田さんの暖かいお言葉のおかげで、夜更かしや酒などの不健康な生活の影響で止まっていた生理が再開! ヨッシャー! と歓喜感涙でオリラジさんの活動を見守っていたら、中田さんと福田萌さんがまさかの熱愛......ちょっと気持ちの持っていきどことがわかりませんが、一時の夢をありがとうございます。藤森さんはお体に気をつけてください/取材・文=小明) ●おりえんたるらじお 中田敦彦と藤森慎吾からなるお笑いコンビ。2004年結成。翌年、「武勇伝」ネタで大ブレーク。以降、数々のテレビレギュラーをこなしつつ、トークライブ活動なども精力的に行っている。11年11月より『おまかせ!アニマックスNAVI』放送中。 ●あかり 1985年栃木県生まれ。2002年史上初のエプロンアイドルとしてデビューするも、そのまま迷走を続け、フリーのアイドルライターとして細々と食いつないでいる。初著『アイドル墜落日記』(洋泉社)、DVD『小明の感じる仏像』(エースデュース)発売中。 ブログ「小明の秘話」<http://yaplog.jp/benijake148/> サイゾーテレビ<http://ch.nicovideo.jp/channel/ch3120>にて生トーク番組『小明の副作用』(隔週木曜)出演中
オリエンタルラジオ 全国漫才ライブツアー 才(ザイ) 武勇伝だけじゃないんす。 amazon_associate_logo.jpg
小明の「大人よ、教えて!」"逆"人生相談バックナンバー 【第30回】 大槻ケンヂさんの至言「ネガティブを売りにすると自家中毒に陥るんです」 【第29回】 辛酸なめ子さんの至言「なんか、つい交尾の話とかしちゃうんです」 【第28回】 みうらじゅんさんの至言「アイドルライターってなんなの?」 【第27回】 山路徹さんの至言「バラエティーが怖いようでは戦場に行けないですよ」 【第26回】 浅草キッド・玉袋筋太郎さんの至言「相手がクンニしてる顔を思い浮かべなさい」 【第25回】 前田健さんの至言「自分は赤毛のアンの生まれ変わりだと思ってる」 【第24回】 叶井俊太郎さんの至言「結婚したければ高2で100人斬りの男を探しなさい!」 【第23回】 須藤元気さんの至言「僕の本なんて、ギャグみたいなものですよ」 【第22回】 オアシズ大久保佳代子さんの至言「本当はOLを辞めたくなかったんだよなぁ......」 【第21回】 Kダブシャインさんの至言「宇多丸は、Kダブをシャインさせない」 【第20回】 楳図かずおさんの至言「世界を相手にやっている人は、友達作っちゃうと危ない!」 【第19回】 キングオブコメディさんの至言「いつ辞めてもいいから、続けられるんです」 【第18回】 バカリズムさんの至言「モヤモヤは、そのまま持ち帰って立ち向かいます」 【第17回】 島田秀平さんの至言「小明さんの手相にはアブノーマル線があるんです」 【第16回】 小森純さんの至言「写真のチェックとか、自分では一切しないんです」 【第15回】 堀江貴文さんの至言「もうメジャー路線っていうものは存在しないかもしれない」 【第14回】 稲川淳二さんの至言「自分の子どもを殺そうか、と思った自分が一番怖かった」 【第13回】 蝶野正洋さんの至言「自分の役割の中で、最大限に光らなきゃならない」 【第12回】 有野晋哉さんの至言「アイドルは『育ちがええねんなー』っていうのが大事です」 【第11回】  鳥居みゆきさんの至言「やりたくないこと、やらないだろうな、ってことをやるの」 【第10回】  宇多丸さんの至言「人にはだいたい『ちょうどいい』ところがあるんです」 【第9回】  桜木ピロコさんの至言「あたしいつもだいたいいやらしいことしてるもん!」 【第8回】 伊集院光さんの至言「結局、うんこを食うしかない状況になるんです」 【第7回】 ルー大柴さんの至言「ライフっていうのはマウンテンありバレーありです」 【第6回】 大堀恵さんの至言「私、いつも『アンチ上等』って思ってるんです」 【第5回】 品川祐さんの至言「なったらいいなと思ってることは、だいたい実現する」 【第4回】 福本伸行さんの至言「俺は『面白いものを作ろう』じゃなくて、作れちゃう」 【第3回】 大根仁さんの至言「ネットの書き込みなんて、バカにしていいんじゃない?」 【第2回】 杉作J太郎さんの至言「そんなことより『ファフナー』見ろ、『ファフナー』を」 【第1回】 河原雅彦さんの至言「もう無理やりヤラれちゃえばいいんじゃない?」

「君は僕を養えないだろ」寺田農の10年事実婚女性と35歳年下の若妻

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寺田農公式サイトより

 35歳年下の女性と結婚していたことが明らかになり、加藤茶、堺正章らと共に熟年結婚が話題になった俳優・寺田農(69)に泥沼の恋愛事情が持ち上がっている。寺田と10年間も事実婚を続けていた尾台あけみさん(55)という女性が婚約不履行で訴えるという。

 そもそもふたりの関係は2001年から始まっていた。当時、寺田には1970年に結婚した元女優の妻がいた。「まだ籍は抜けていないけど、夫婦として生きていこう」と、寺田にプロポーズされて始まった不倫。ふたりの関係は寺田の親族にも尾台さんの親族にも認められた仲になっていく。

 06年10月には、尾台さんの姪の結婚披露宴に新婦叔父として親族席に座る寺田の横に、尾台さんも"寺田"性で出席していた。誰もが疑わない夫婦だったのだ。そのふたりの関係が、突然大きく変わることになる。スポーツ紙が「寺田が美術関係の仕事をする笑顔が印象的な和風美人と今年夏に結婚していた」と報じたことだ。青天の霹靂。尾台さんは、ショックのあまり病院に搬送されてしまう。

巨人軍史上最悪の騒動から浮かび上がる最後の独裁者・ナベツネの実像


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『別冊宝島1846 渡辺恒雄の虚像と実像』
(宝島社)
 日本一の人気球団・読売ジャイアンツを舞台にした平成最大のお家騒動。闘いのステージは、双方が提訴し合うという泥沼の法廷合戦へ。東京地裁はこのほど、第一回口頭弁論の期日を2月2日に指定した。ここ最近、やや沈静化していたかに見えた「清武の乱」への社会的注目度も、裁判の進行とともに再び高まることになりそうだ。  訴訟の争点について、企業法務に詳しいA弁護士は「争点はただ一点。清武英利氏の解任行為に正当な理由があったかどうか」と説明する。  訴訟内容を簡単に整理すると、読売側が訴訟の根拠としているのは、清武氏の行動が取締役として「忠実義務」と「善管注意義務」に違反しており、従って解任は妥当だというもの。一方、清武氏側は解任に「正当な理由」はないと主張し、ゆえに本来得られていたはずの報酬と、読売側からの反論で傷つけられた名誉に対する慰謝料として、合わせて約6,000万円を請求するというものだ。A弁護士が言う。 「今回のように双方が提訴し合う場合は、二つの訴訟を別々にやると大変なので、併合審理といって一つの裁判として進めます。本来なら立証責任は原告側にありますが、今回は双方が提訴しているので、こういう場合は裁判官が争点を整理して、『あなたのほうがこれを立証しなさい』と裁判の方向を決めます。一般に読売側のほうが社会的立場は強いですから、司法における弱者救済の原則からも、裁判所は読売側に立証責任を求める形になるでしょう」  つまり読売側にすれば、これまでの清武氏の言動が、取締役の忠実義務や善管注意義務に違反し、これが渡辺恒雄会長や読売グループの名誉を毀損したと立証できれば、「解任の正当性」が証明できるということになる。取締役解任の正当性が認められた判例では、企業情報を顔見知りの記者に漏らした取締役や、職責に耐えられないほど心身に支障をきたしていた役員などの例がある。こうした事例と比較した場合、今回の清武氏の行動は「正当性」という点でどう判断されるのか。A弁護士が続ける。 「読売側が解任の正当性を立証するのは、一般が思うほど簡単ではない。たとえば、江川卓入閣の暴露が営業上の秘密にあたるかは、その情報が、【1】非公知で、【2】有用で、【3】秘密事項として管理されていた、という『営業秘密の3要素』を満たしている必要があります。渡辺会長が当初言っていたような『原監督と話題にあがった程度』とか『正式ではない話』ならば、営業上の秘密とまでは認定されない可能性もあります」  ということは、逆に考えれば「江川入閣」が営業上の秘密であることを立証するには、渡辺会長や原辰徳監督、江川氏らが、この件をどれほど現実的に認識していたかを、法廷で証明する必要に迫られる可能性もある。となれば、原監督や江川氏らが証人として出廷を求められる必然性は十分にある。この点を最も危惧するのは、ジャーナリストの大谷昭宏氏だ。 「争点のキーパーソンが原監督や江川氏となれば、本人に尋問しなければ裁判にならない。となれば、裁判所としても一回は法廷に呼んで話を聞こう、となる。そうなれば一番恥をかくのは読売側で、一番の被害者は野球ファンです。シーズン中に監督とヘッドコーチが法廷に呼ばれるなんて前代未聞。どこがファンを大事にしているんだ、という話にもなります。だから、実は読売は、訴訟を起こして逆に窮地に追い込まれている面もあるわけです」  さらに問われるのは、監督らが出廷する可能性までを、渡辺会長が想定していたのかという点だ。もし想定していたのであれば、ファン無視の許されざる暴挙であり、仮に想定できていなかったのであれば、もはや老害と言われてもしかたがないだろう。  また、読売側が今回、先に法廷闘争に持ち込んだ手法を、法律論とは別に企業のあり方として疑問を呈するのは、企業コンサルティング会社(株)ブランド・コアCEOで武蔵野学院大学客員教授の福留憲治氏だ。 「多くの弁護士は、相談を受ければ弁護費用を稼ぐために裁判を勧めるでしょうが、言うまでもなく訴状の内容はすべて公開情報になりますから、訴訟が長引けばさまざまな事実が表に出てきて、場合によっては読売グループのイメージが失墜する可能性も考えられます」  とはいえ、今回の裁判が清武氏側にとって厳しいというのは多くの識者の一致した意見。『菊とバット』(文藝春秋)などの著書で知られるジャーナリストのロバート・ホワイティング氏は、清武氏には一部同情しながらも、主張にはやや無理があると考えている。 「読売ホールディングスは巨人軍の100%親会社ですから、その親会社の役員が子会社の事業活動に口をはさむのは、どの会社でもあることです。いいか悪いかは別にして、これを重大なコンプライアンス違反と裁判で主張するのは無理があるでしょう」  また、別の角度から「ナベツネ有利」を予測するのは先のA弁護士だ。 「渡辺さんが今回依頼した『TMI総合法律事務所』(東京都港区)は、元最高裁判事が3名も天下りをして顧問弁護士となっている大手事務所。裁判所が公平だなんていうのは幻想で、力のある事務所に手心をくわえる判決が多いというのは公然の事実です。この時点で『ナベツネの勝ちだな』とウワサしている同業者は多いですよ(笑)」  ともあれ、渡辺会長が原監督らの出廷も顧みずに提訴に突き進んだ行為を、暴挙と批判する声は多い。たとえ勝訴しても得られるものは少なく、リスクはあまりに大きい。「最後の独裁者」が、晩節を汚してまで求めているものは一体何なのか。着地点はもはや、本人にすら見えていないのかもしれない。 (文=浮島さとし) ●関連書籍/『別冊宝島1846 渡辺恒雄の虚像と実像』 <http://tkj.jp/book?cd=20184601>
渡辺恒雄の虚像と実像 (別冊宝島) 裸の王様? amazon_associate_logo.jpg
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巨人軍史上最悪の騒動から浮かび上がる最後の独裁者・ナベツネの実像

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『別冊宝島1846 渡辺恒雄の虚像と実像』
(宝島社)
 日本一の人気球団・読売ジャイアンツを舞台にした平成最大のお家騒動。闘いのステージは、双方が提訴し合うという泥沼の法廷合戦へ。東京地裁はこのほど、第一回口頭弁論の期日を2月2日に指定した。ここ最近、やや沈静化していたかに見えた「清武の乱」への社会的注目度も、裁判の進行とともに再び高まることになりそうだ。  訴訟の争点について、企業法務に詳しいA弁護士は「争点はただ一点。清武英利氏の解任行為に正当な理由があったかどうか」と説明する。  訴訟内容を簡単に整理すると、読売側が訴訟の根拠としているのは、清武氏の行動が取締役として「忠実義務」と「善管注意義務」に違反しており、従って解任は妥当だというもの。一方、清武氏側は解任に「正当な理由」はないと主張し、ゆえに本来得られていたはずの報酬と、読売側からの反論で傷つけられた名誉に対する慰謝料として、合わせて約6,000万円を請求するというものだ。A弁護士が言う。 「今回のように双方が提訴し合う場合は、二つの訴訟を別々にやると大変なので、併合審理といって一つの裁判として進めます。本来なら立証責任は原告側にありますが、今回は双方が提訴しているので、こういう場合は裁判官が争点を整理して、『あなたのほうがこれを立証しなさい』と裁判の方向を決めます。一般に読売側のほうが社会的立場は強いですから、司法における弱者救済の原則からも、裁判所は読売側に立証責任を求める形になるでしょう」  つまり読売側にすれば、これまでの清武氏の言動が、取締役の忠実義務や善管注意義務に違反し、これが渡辺恒雄会長や読売グループの名誉を毀損したと立証できれば、「解任の正当性」が証明できるということになる。取締役解任の正当性が認められた判例では、企業情報を顔見知りの記者に漏らした取締役や、職責に耐えられないほど心身に支障をきたしていた役員などの例がある。こうした事例と比較した場合、今回の清武氏の行動は「正当性」という点でどう判断されるのか。A弁護士が続ける。 「読売側が解任の正当性を立証するのは、一般が思うほど簡単ではない。たとえば、江川卓入閣の暴露が営業上の秘密にあたるかは、その情報が、【1】非公知で、【2】有用で、【3】秘密事項として管理されていた、という『営業秘密の3要素』を満たしている必要があります。渡辺会長が当初言っていたような『原監督と話題にあがった程度』とか『正式ではない話』ならば、営業上の秘密とまでは認定されない可能性もあります」  ということは、逆に考えれば「江川入閣」が営業上の秘密であることを立証するには、渡辺会長や原辰徳監督、江川氏らが、この件をどれほど現実的に認識していたかを、法廷で証明する必要に迫られる可能性もある。となれば、原監督や江川氏らが証人として出廷を求められる必然性は十分にある。この点を最も危惧するのは、ジャーナリストの大谷昭宏氏だ。 「争点のキーパーソンが原監督や江川氏となれば、本人に尋問しなければ裁判にならない。となれば、裁判所としても一回は法廷に呼んで話を聞こう、となる。そうなれば一番恥をかくのは読売側で、一番の被害者は野球ファンです。シーズン中に監督とヘッドコーチが法廷に呼ばれるなんて前代未聞。どこがファンを大事にしているんだ、という話にもなります。だから、実は読売は、訴訟を起こして逆に窮地に追い込まれている面もあるわけです」  さらに問われるのは、監督らが出廷する可能性までを、渡辺会長が想定していたのかという点だ。もし想定していたのであれば、ファン無視の許されざる暴挙であり、仮に想定できていなかったのであれば、もはや老害と言われてもしかたがないだろう。  また、読売側が今回、先に法廷闘争に持ち込んだ手法を、法律論とは別に企業のあり方として疑問を呈するのは、企業コンサルティング会社(株)ブランド・コアCEOで武蔵野学院大学客員教授の福留憲治氏だ。 「多くの弁護士は、相談を受ければ弁護費用を稼ぐために裁判を勧めるでしょうが、言うまでもなく訴状の内容はすべて公開情報になりますから、訴訟が長引けばさまざまな事実が表に出てきて、場合によっては読売グループのイメージが失墜する可能性も考えられます」  とはいえ、今回の裁判が清武氏側にとって厳しいというのは多くの識者の一致した意見。『菊とバット』(文藝春秋)などの著書で知られるジャーナリストのロバート・ホワイティング氏は、清武氏には一部同情しながらも、主張にはやや無理があると考えている。 「読売ホールディングスは巨人軍の100%親会社ですから、その親会社の役員が子会社の事業活動に口をはさむのは、どの会社でもあることです。いいか悪いかは別にして、これを重大なコンプライアンス違反と裁判で主張するのは無理があるでしょう」  また、別の角度から「ナベツネ有利」を予測するのは先のA弁護士だ。 「渡辺さんが今回依頼した『TMI総合法律事務所』(東京都港区)は、元最高裁判事が3名も天下りをして顧問弁護士となっている大手事務所。裁判所が公平だなんていうのは幻想で、力のある事務所に手心をくわえる判決が多いというのは公然の事実です。この時点で『ナベツネの勝ちだな』とウワサしている同業者は多いですよ(笑)」  ともあれ、渡辺会長が原監督らの出廷も顧みずに提訴に突き進んだ行為を、暴挙と批判する声は多い。たとえ勝訴しても得られるものは少なく、リスクはあまりに大きい。「最後の独裁者」が、晩節を汚してまで求めているものは一体何なのか。着地点はもはや、本人にすら見えていないのかもしれない。 (文=浮島さとし) ●関連書籍/『別冊宝島1846 渡辺恒雄の虚像と実像』 <http://tkj.jp/book?cd=20184601>
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「調子にだけは乗りたくない!」サブカル界を賑わす"劔樹人"って誰?

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IMG_9746_.jpg  劔樹人32歳、あるときは「神聖かまってちゃん」「撃鉄」のマネジャー、またあるときは鬼束ちひろに振り回されるネット番組の司会者。そしてバンド「あらかじめ決められた恋人たちへ」のベーシストとしてライブ活動をし、最近は雑誌の連載なども手掛ける。  取材部屋に着いた彼に「インタビュー中も写真撮ります」と伝えても、「はい」と答えるばかりで髪形も衣服も全く整えようとする気配がない。これは人前に出る人間なのか、それとも裏方なのか......かたくなに素のままで勝負しようとする彼の正体を暴くべく、話を聞いた。 ――今日はよろしくお願いします。ぶしつけですが、いつも前髪短いですね。 劔樹人(以下、劔) これ自分で切ってるんですよ。僕、初対面の人への苦手意識が強くて、大学以降は美容院に行くのやめちゃって、自分で切るようにしたんです。そうするとこれが不思議なことに、見える範囲は切れるけど、見えないところは切れないっていう問題が出てきまして。 ――目が前に付いてるから、前髪をたくさん切っちゃうと。  そうなんです。それにカッコつけたい気持ちはめちゃくちゃあるんですけど、僕がモテヘアとかしたら「お前がやったら馬鹿だろう」って言われるんじゃないのかなって。 ――誰にですか?  分かんないですけど、言われるんじゃないですかねえ。僕、この変な自意識が昔からほんと治らないんですよ......。 ――そんな劔さんは最近、活動の幅が広すぎて、もはや何の人か分からない感じになってきてますけど、本業はバンドのマネジャーさんですよね。  株式会社パーフェクトミュージックの社員として、マネジメントやプロモートをしてます。 ――パーフェクトミュージックに入ったきっかけは?  渋谷の「LUSH」っていうライブハウスでブッキングのバイトをしてたときに、今の社長から誘われたんです。そのときにちょうどネットで見たかまってちゃんが気になっていたので、会社に入ってかまってちゃんのマネジメントを始めたって感じですね。 ――本業以外の仕事に関して、会社は寛容なんですか?  うちの社長は、僕にアーティストっぽいことをやらせたいって気持ちがちょっとあるんです。僕も頼まれたことはやりたいと思ってるので、いろいろやらせてもらってます。ただ、僕が逮捕されたときの肩書きは「会社員」になると思いますし、お給料もいただいてるのでそこは裏切れないという感じですね。 ――かまってちゃんのファンからは「5人目のメンバー」として見られていると思うのですが、マネジャーが目立つことについてはどうお考えですか? IMG_9708_.jpg  僕の場合、狙ってやったわけじゃなくて、成り行きでそうなったんですが......。ただ、バンドを"自分を含めて見せる"ことで、ほかと差が生まれるならそれも悪くないんじゃないかなって気はしてます。それに昔から「自分の名前で仕事したい」という夢があるので、それにちょっとは近づいてきてるのかなと。 ――前に出ることで批判を受けることはありますか?  もう批判なんて死ぬほどありますよ。僕を"サポートする人間"だと思ってる人は「でしゃばんなよ」とか「プロフェッショナル性に欠ける」って言いますし。でも「頑張るんで許してください」としか言えないっすよ......。 ――自身のブログでも「調子に乗ってる」と言われることへの恐怖心について綴ってらっしゃいましたが。  その恐怖心はめちゃくちゃありますね。僕、本当に調子にだけは乗りたくないと思ってるんです。初心を忘れると必ずツライ目に遭うし、上に行ったところで落ちるんで。 ――昨年4月に公開された映画『劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ』(入江悠監督)では、重要な役どころを演じてましたが、出演オファーが来た時、"その恐怖心"はよぎりませんでしたか?  あのときは一応、劇中にドキュメンタリーシーンがあって、そこに自分がいたんで、自分が演じざるを得ない......っていうのを言い訳に自分の中で納得しましたね。でも僕もずっとバンドをやってる人間なので、"出たがり"っていうのは否めないというか......。でも一流の裏方の人は表には出てこないから、やっぱり僕って中途半端ですよね......。 ――でも劔さんが器用だからこそなせるワザですよね。  器用貧乏ってやつですかね。でもそのせいでほかにない感じの立ち位置にはなってきたので、これからは道なき道を行くのみって感じです。 ■中心人物になるのは最初っからあきらめている ――映画のほかにも、昨年9月にスタートした『鬼束ちひろの包丁の上でUTATANETS』(ニコニコ動画)にMCとして出演されてますが、毎回どんな心境でやられてるんですか?  普通の司会をやるならプロの司会者や芸人さんがやったほうがうまいわけですから、僕は自分の立場を考えて「鬼束さんに振り回されつくさないと」って気持ちでやってます。あんなにエネルギーがあって人間力の高い人と接することってあまりないので、毎回わくわくしてますね。鬼束さんて台本とか関係ないし、何考えてるのかは全然分からないので、不安はめちゃくちゃありますけど。 ――番組中は、鬼束さんも楽しそうですよね。  鬼束さんがやりたいと言ったことをやってる番組ですから。「闇鍋やりたい」とか「黒ひげ危機一発やりたい」って言ったら、単純にそれをやるだけです。みんな鬼束さんのことを「変わった」って言いますけど、鬼束さんが昔に出た『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の「テレフォンショッキング」の動画とか見ると、外見以外はそんなに変わってないんですよ。 ――みんなが気付かなかっただけなんですね。さらに昨年は、杉作J太郎さん主催の『エアセックス世界大会』で優勝されたとか(笑)。  あれは別に僕が普段からエアセックスをやってたわけじゃなくて、杉作さんからある日、「いざ鎌倉」ってタイトルのメールが送られてきて、何だろうと思って見たら「エアセックス選手の皆さんお疲れ様です」って大会の詳細が送られてきたんですよ。「いざ鎌倉」と言われたらもうやるしかないじゃないですか。そしたら優勝してしまったっていう。まあ、ビギナーズラックですよ。 ――どこが評価されたんですか?  審査員の評では、「エアセックスの世界に『顔芸』という新しい風を吹き込んだ」って言われました。その場にいた杉作さんや吉田豪さんが、昔から僕の顔を面白いって言ってくださるんですよ。 ――そんな活動の一方で、ピアニカ・ダブエレクトロバンド"あらかじめ決められた恋人たちへ"のベーシストとしてクールなプレイを見せてますが。 IMG_9744_.jpg  あれは池永正二っていう中心の人がいて、そっちの世界観に引っ張られてるんです。僕、そもそもああいうかっこいい感じのことをやる人間じゃないんで、ほかでしょぼい感じにしてバランスをとらないと気が済まなくて。 ――の子さんのような"中心人物になりたい"という気持ちは?  それはもう最初からあきらめてます。僕は若い頃から自分の限界を常に意識してて、何かやりたくても自分ができないなと思ったら、「それを支える立場だったらできるんじゃないか」ってほうにシフトしてきたんです。それがバンドのベーシストであったり、マネジャーであったり、司会進行の男であったりするんだと思います。 ――そんな活動の広さが評価されて、昨年末には『大根仁が選ぶ2011 マン・オブ・ザ・イヤー』を受賞されたわけですが。  昨年は、自分のバンドもそれなりに人気が出てきたし、いろいろやることによって、まとめていい感じになれたかなとは思ってます。 ■アイドルをプロデュースしたい! ――ところで劔さんといえばアイドル好きとしても有名ですが、現在はKARAにお熱だそうで。KARAの魅力は?  KARAはみんなかわいいし、キャラも立ってるし、戦隊ものみたいな感じがいいですよね。でも実はKARAって、韓国ですごい苦労してたストーリーがあるんですよ。そういう雑草魂も含めてグッとくるんですよね。 ――劔さんにとってKARAとはどんな存在ですか?  ふと一人になった時に、唯一考えることですね。そこを持っとけば足取りも軽く歩いていこうって気持ちになれるっていうか。そうでなかったら気の重いことばっかりなんで。 ――劔さんの推しメンはどなたですか?  二コルなんですけど、これもまた悩んでて......。最近、メンバーの人間性を見てたら、僕と性格が合うのはハラちゃんじゃないかって思いだしちゃって......。ハラちゃんの男らしい性格とかを見てると、「この子はきっと僕のことを分かってくれるなあ」みたいなことを勝手に思うんですよね。それからというもの、ほんと......ちょっと......どうしよう......。いっそのこと、二コルに一度、フラれたらいいと思うんですけど、会ったこともないし......。 ――悩んでるんですね......。劔さんはよく「アイドルグループを作りたい」と発言されてますが、具体的な構想はありますか?  Perfumeやバニラビーンズみたいに、音楽で付加価値を付けたいですね。そのほうがブレてなくていいと思うんです。音楽性をどんどん変えることで失敗し続けてるアイドルって、大人に振り回されてるみたいでかわいそうじゃないですか。だからアイドルが一緒に成長していく感じは、音楽も込みで見てみたいなって思います。今年はそこまで手がまわれば、ぜひアイドルを作りたいですね。 ――今日はいろいろお話いただきありがとうございました。最後に日刊サイゾー読者へメッセージがあれば。  僕、男気への憧れがずっとあって、『トラック野郎』(菅原文太演じる"一番星桃次郎"が主人公の映画シリーズ)が大好きでして。より具体的に自分の中に『トラック野郎』イズムを入れるために、今後、星柄の服を中心に着ていくことに決めたんです。だから星柄の服があったらみなさん教えてください! (取材・文=林タモツ) ●つるぎ・みきと 1979年新潟県生まれ。「神聖かまってちゃん」、「撃鉄」のマネジャーを務めるかたわら、「あらかじめ決められた恋人たちへ」のベース担当。(株)パーフェクトミュージック所属。

男の花道 Jさんを敬愛しているそうで。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 ・「確信犯? それともガチ?」"ハイパー・メディア・フリーター"黒田勇樹を直撃!「優先順位は家族が1位」 平成のミラクルボーイ"フクシくん"はいまだ健在!「"あたしが時代よ"ってアイドルはオーラが全然違う」 篠山紀信が明かすアノ人の素顔

「調子にだけは乗りたくない!」サブカル界を賑わす"劔樹人"って誰?

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IMG_9746_.jpg  劔樹人32歳、あるときは「神聖かまってちゃん」「撃鉄」のマネジャー、またあるときは鬼束ちひろに振り回されるネット番組の司会者。そしてバンド「あらかじめ決められた恋人たちへ」のベーシストとしてライブ活動をし、最近は雑誌の連載なども手掛ける。  取材部屋に着いた彼に「インタビュー中も写真撮ります」と伝えても、「はい」と答えるばかりで髪形も衣服も全く整えようとする気配がない。これは人前に出る人間なのか、それとも裏方なのか......かたくなに素のままで勝負しようとする彼の正体を暴くべく、話を聞いた。 ――今日はよろしくお願いします。ぶしつけですが、いつも前髪短いですね。 劔樹人(以下、劔) これ自分で切ってるんですよ。僕、初対面の人への苦手意識が強くて、大学以降は美容院に行くのやめちゃって、自分で切るようにしたんです。そうするとこれが不思議なことに、見える範囲は切れるけど、見えないところは切れないっていう問題が出てきまして。 ――目が前に付いてるから、前髪をたくさん切っちゃうと。  そうなんです。それにカッコつけたい気持ちはめちゃくちゃあるんですけど、僕がモテヘアとかしたら「お前がやったら馬鹿だろう」って言われるんじゃないのかなって。 ――誰にですか?  分かんないですけど、言われるんじゃないですかねえ。僕、この変な自意識が昔からほんと治らないんですよ......。 ――そんな劔さんは最近、活動の幅が広すぎて、もはや何の人か分からない感じになってきてますけど、本業はバンドのマネジャーさんですよね。  株式会社パーフェクトミュージックの社員として、マネジメントやプロモートをしてます。 ――パーフェクトミュージックに入ったきっかけは?  渋谷の「LUSH」っていうライブハウスでブッキングのバイトをしてたときに、今の社長から誘われたんです。そのときにちょうどネットで見たかまってちゃんが気になっていたので、会社に入ってかまってちゃんのマネジメントを始めたって感じですね。 ――本業以外の仕事に関して、会社は寛容なんですか?  うちの社長は、僕にアーティストっぽいことをやらせたいって気持ちがちょっとあるんです。僕も頼まれたことはやりたいと思ってるので、いろいろやらせてもらってます。ただ、僕が逮捕されたときの肩書きは「会社員」になると思いますし、お給料もいただいてるのでそこは裏切れないという感じですね。 ――かまってちゃんのファンからは「5人目のメンバー」として見られていると思うのですが、マネジャーが目立つことについてはどうお考えですか? IMG_9708_.jpg  僕の場合、狙ってやったわけじゃなくて、成り行きでそうなったんですが......。ただ、バンドを"自分を含めて見せる"ことで、ほかと差が生まれるならそれも悪くないんじゃないかなって気はしてます。それに昔から「自分の名前で仕事したい」という夢があるので、それにちょっとは近づいてきてるのかなと。 ――前に出ることで批判を受けることはありますか?  もう批判なんて死ぬほどありますよ。僕を"サポートする人間"だと思ってる人は「でしゃばんなよ」とか「プロフェッショナル性に欠ける」って言いますし。でも「頑張るんで許してください」としか言えないっすよ......。 ――自身のブログでも「調子に乗ってる」と言われることへの恐怖心について綴ってらっしゃいましたが。  その恐怖心はめちゃくちゃありますね。僕、本当に調子にだけは乗りたくないと思ってるんです。初心を忘れると必ずツライ目に遭うし、上に行ったところで落ちるんで。 ――昨年4月に公開された映画『劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ』(入江悠監督)では、重要な役どころを演じてましたが、出演オファーが来た時、"その恐怖心"はよぎりませんでしたか?  あのときは一応、劇中にドキュメンタリーシーンがあって、そこに自分がいたんで、自分が演じざるを得ない......っていうのを言い訳に自分の中で納得しましたね。でも僕もずっとバンドをやってる人間なので、"出たがり"っていうのは否めないというか......。でも一流の裏方の人は表には出てこないから、やっぱり僕って中途半端ですよね......。 ――でも劔さんが器用だからこそなせるワザですよね。  器用貧乏ってやつですかね。でもそのせいでほかにない感じの立ち位置にはなってきたので、これからは道なき道を行くのみって感じです。 ■中心人物になるのは最初っからあきらめている ――映画のほかにも、昨年9月にスタートした『鬼束ちひろの包丁の上でUTATANETS』(ニコニコ動画)にMCとして出演されてますが、毎回どんな心境でやられてるんですか?  普通の司会をやるならプロの司会者や芸人さんがやったほうがうまいわけですから、僕は自分の立場を考えて「鬼束さんに振り回されつくさないと」って気持ちでやってます。あんなにエネルギーがあって人間力の高い人と接することってあまりないので、毎回わくわくしてますね。鬼束さんて台本とか関係ないし、何考えてるのかは全然分からないので、不安はめちゃくちゃありますけど。 ――番組中は、鬼束さんも楽しそうですよね。  鬼束さんがやりたいと言ったことをやってる番組ですから。「闇鍋やりたい」とか「黒ひげ危機一発やりたい」って言ったら、単純にそれをやるだけです。みんな鬼束さんのことを「変わった」って言いますけど、鬼束さんが昔に出た『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の「テレフォンショッキング」の動画とか見ると、外見以外はそんなに変わってないんですよ。 ――みんなが気付かなかっただけなんですね。さらに昨年は、杉作J太郎さん主催の『エアセックス世界大会』で優勝されたとか(笑)。  あれは別に僕が普段からエアセックスをやってたわけじゃなくて、杉作さんからある日、「いざ鎌倉」ってタイトルのメールが送られてきて、何だろうと思って見たら「エアセックス選手の皆さんお疲れ様です」って大会の詳細が送られてきたんですよ。「いざ鎌倉」と言われたらもうやるしかないじゃないですか。そしたら優勝してしまったっていう。まあ、ビギナーズラックですよ。 ――どこが評価されたんですか?  審査員の評では、「エアセックスの世界に『顔芸』という新しい風を吹き込んだ」って言われました。その場にいた杉作さんや吉田豪さんが、昔から僕の顔を面白いって言ってくださるんですよ。 ――そんな活動の一方で、ピアニカ・ダブエレクトロバンド"あらかじめ決められた恋人たちへ"のベーシストとしてクールなプレイを見せてますが。 IMG_9744_.jpg  あれは池永正二っていう中心の人がいて、そっちの世界観に引っ張られてるんです。僕、そもそもああいうかっこいい感じのことをやる人間じゃないんで、ほかでしょぼい感じにしてバランスをとらないと気が済まなくて。 ――の子さんのような"中心人物になりたい"という気持ちは?  それはもう最初からあきらめてます。僕は若い頃から自分の限界を常に意識してて、何かやりたくても自分ができないなと思ったら、「それを支える立場だったらできるんじゃないか」ってほうにシフトしてきたんです。それがバンドのベーシストであったり、マネジャーであったり、司会進行の男であったりするんだと思います。 ――そんな活動の広さが評価されて、昨年末には『大根仁が選ぶ2011 マン・オブ・ザ・イヤー』を受賞されたわけですが。  昨年は、自分のバンドもそれなりに人気が出てきたし、いろいろやることによって、まとめていい感じになれたかなとは思ってます。 ■アイドルをプロデュースしたい! ――ところで劔さんといえばアイドル好きとしても有名ですが、現在はKARAにお熱だそうで。KARAの魅力は?  KARAはみんなかわいいし、キャラも立ってるし、戦隊ものみたいな感じがいいですよね。でも実はKARAって、韓国ですごい苦労してたストーリーがあるんですよ。そういう雑草魂も含めてグッとくるんですよね。 ――劔さんにとってKARAとはどんな存在ですか?  ふと一人になった時に、唯一考えることですね。そこを持っとけば足取りも軽く歩いていこうって気持ちになれるっていうか。そうでなかったら気の重いことばっかりなんで。 ――劔さんの推しメンはどなたですか?  二コルなんですけど、これもまた悩んでて......。最近、メンバーの人間性を見てたら、僕と性格が合うのはハラちゃんじゃないかって思いだしちゃって......。ハラちゃんの男らしい性格とかを見てると、「この子はきっと僕のことを分かってくれるなあ」みたいなことを勝手に思うんですよね。それからというもの、ほんと......ちょっと......どうしよう......。いっそのこと、二コルに一度、フラれたらいいと思うんですけど、会ったこともないし......。 ――悩んでるんですね......。劔さんはよく「アイドルグループを作りたい」と発言されてますが、具体的な構想はありますか?  Perfumeやバニラビーンズみたいに、音楽で付加価値を付けたいですね。そのほうがブレてなくていいと思うんです。音楽性をどんどん変えることで失敗し続けてるアイドルって、大人に振り回されてるみたいでかわいそうじゃないですか。だからアイドルが一緒に成長していく感じは、音楽も込みで見てみたいなって思います。今年はそこまで手がまわれば、ぜひアイドルを作りたいですね。 ――今日はいろいろお話いただきありがとうございました。最後に日刊サイゾー読者へメッセージがあれば。  僕、男気への憧れがずっとあって、『トラック野郎』(菅原文太演じる"一番星桃次郎"が主人公の映画シリーズ)が大好きでして。より具体的に自分の中に『トラック野郎』イズムを入れるために、今後、星柄の服を中心に着ていくことに決めたんです。だから星柄の服があったらみなさん教えてください! (取材・文=林タモツ) ●つるぎ・みきと 1979年新潟県生まれ。「神聖かまってちゃん」、「撃鉄」のマネジャーを務めるかたわら、「あらかじめ決められた恋人たちへ」のベース担当。(株)パーフェクトミュージック所属。

男の花道 Jさんを敬愛しているそうで。 amazon_associate_logo.jpg
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「被害総額1,800万」の横領事件、被害者はロンブー田村淳だった!?

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流行してたとはいえ、この格好は恥
ずいね!

 ロンドンブーツ1号2号の田村淳が、1月8日放送の『笑っていいとも!増刊号』(フジテレビ系)で、運転手を務めていた元吉本興業所属の後輩芸人から自分の口座のお金を横領されていたことを告白した。カラテカ・入江慎也に「2011年はどんな年だったか」を聞かれると、「横領にあいましてね。全然どこにも流してないネタなんですけど......」とおどろおどろしく明かしたのだった。

 淳の話によれば、横領したのは運転手をしてくれていた芸人だったとか。ある日銀行で記帳をしたところ、見覚えのない額が下ろされていたという。そこで淳が税理士に相談すると、定期的な通帳記帳をアドバイスされた。するといつも5万ほどしか下ろしていないはずが、その倍から3倍くらいの額が定期的に下ろされていたことが発覚したとのことだった。

 誰が自分の口座からお金を下ろしたのか探り始めると、運転手の後輩芸人が毎日のように高額な買い物した様子をブログにアップしており、そこで犯人が特定されたという。淳は明るい口調でネタ話として明かしていたが、被害総額については「ここじゃ言えないぐらいの額を持っていかれた」とのこと。

「被害総額1,800万」の横領事件、被害者はロンブー田村淳だった!?

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流行してたとはいえ、この格好は恥
ずいね!

 ロンドンブーツ1号2号の田村淳が、1月8日放送の『笑っていいとも!増刊号』(フジテレビ系)で、運転手を務めていた元吉本興業所属の後輩芸人から自分の口座のお金を横領されていたことを告白した。カラテカ・入江慎也に「2011年はどんな年だったか」を聞かれると、「横領にあいましてね。全然どこにも流してないネタなんですけど......」とおどろおどろしく明かしたのだった。

 淳の話によれば、横領したのは運転手をしてくれていた芸人だったとか。ある日銀行で記帳をしたところ、見覚えのない額が下ろされていたという。そこで淳が税理士に相談すると、定期的な通帳記帳をアドバイスされた。するといつも5万ほどしか下ろしていないはずが、その倍から3倍くらいの額が定期的に下ろされていたことが発覚したとのことだった。

 誰が自分の口座からお金を下ろしたのか探り始めると、運転手の後輩芸人が毎日のように高額な買い物した様子をブログにアップしており、そこで犯人が特定されたという。淳は明るい口調でネタ話として明かしていたが、被害総額については「ここじゃ言えないぐらいの額を持っていかれた」とのこと。

「顔が好みで……」ダルビッシュ、泥沼離婚成立も紗栄子に未練タラタラ!?

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『Saeko One&only 「私は私」。
ルールに縛られない、おしゃれな生き方』
(集英社)
 24日、札幌ドームで"パーフェクト"な移籍会見を行い、アメリカに旅立つことを発表した北海道日本ハムファイターズのダルビッシュ有投手。  プライベートでも、1年以上に渡る紗栄子との離婚闘争に終止符を打ち、まさに"心機一転"の旅立ちとなるわけだが、その離婚闘争の内容に関しては、さまざまな憶測が報じられていた。 「まず注目されたのは慰謝料と養育費問題ですが、どちらも正式なルールに則って決めたと本人たちは発表しています。でも、それを額面通りに受け取っている人は誰もいないでしょうね。一部報道では、慰謝料が5億円で養育費が月500万円とありましたが、そこまではなくても、その半分くらいはありそうな感じです。とにかく、紗栄子側の要求が高かったと聞いています」(芸能事務所関係者)  そんな中、離婚後もダルビッシュは「妻との関係は良好」で、「応援する」とまで言っている。ならば、なぜ離婚する必要があったのか。誰もが疑問に思うところだ。 「実は、ダルビッシュは紗栄子に未練があるそうなんです。正確に言うと、紗栄子の"顔"が好みのようなんです。札幌のすすきのには、日ハム選手の行きつけの風俗店があるそうなんですが、ダルビッシュはそこのナンバー1ではなく、紗栄子似のナンバー3あたりの女の子を指名していたという話もあったくらいです。そういう意味では、彼もまだ若いからね(笑)」(スポーツ紙記者)  昨年のクリスマスには、子どもだけでなく紗栄子にもプレゼントを渡していたというダルビッシュ。移籍先のテキサスで、本当の伴侶を見つけることができるだろうか......。
Saeko One&only 「私は私」。ルールに縛られない、おしゃれな生き方 中身はないってこと? amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 ・「5億+月500万円? 慰謝料ゼロ+月200万円?」離婚のダル・紗栄子に乱れ飛ぶ"銭闘"報道「ベビダルはベビーシッターにそっくり!?」ダル&紗栄子、ドロ沼離婚騒動の行方「離婚協議を有利に!?」ダル妻・紗栄子 週刊誌にスキャンダルをリークか