ニコニコキングオブコメディ 冗談にもほどがある! 10月4日発売です!
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あのスパイダーマンが新しくなって帰ってくる!
過去3作品の累計興行収入が25億ドルを突破、全世界で大ヒットした『スパイダーマン』が装いも新たに再始動。生誕50周年を記念して世界観を一新、洗練されたアクションや知られざるスパイダーマンの秘密が明らかになる。
最新作『アメイジング・スパイダーマン』の公開に先立ち、来日記者会見が18日、ザ・リッツ・カールトン東京にて行われた。
プロデューサーのマット・トルマックは「スパイダーマンのユニークなところは、彼が普通の男の子であるという点。(本作は)SFXやヴィジュアルを届けるだけでなく、ドラマを届けるもの」とし、「キャラクターに重きを置いた内容にしたい」と語った。
主人公のピーター・パーカーを新たに演じるのは『ソーシャル・ネットワーク』(2010)に出演し、ゴールデングローブ賞助演男優賞にも輝いた若手演技派のアンドリュー・ガーフィールド。本作のヒロイン、グウェン・ステイシー役には今ハリウッドで注目の若手女優エマ・ストーンを起用している。
ガーフィールドは、主役のスパイダーマンを演じることについて「非常にプレッシャーを感じた」と述べ、「スパイダーマンは3歳のころからのファンで前3部作も素晴らしかった。自分が演じられるのは本当に光栄だと思う。人気のあるキャラクターを演じることはファンに対する責任もある」と語った。
また、これまでの『スパイダーマン』シリーズのヒロイン・MJに変わる新たなヒロイン役のエマは、「撮影よりも今この場(で会見を受けていること)がプレッシャーです。変なことを言ってはいけないから」と笑いを誘った。また、前『スパイダーマン1』で印象的だったキスシーンが今作にも盛り込まれていることを明かし、「楽しみにしていてほしい」笑顔で語った。また、キスシーンに関してはプロデューサーのマットらと「(ふたりとも)ここで再現する?」「ワイヤーがないから無理だよ」などと冗談を言い合う場面も。
プロデューサーのアヴィ・アラドは、今作について「前3作の中では語りつくせなかったストーリー、彼が『自分は誰なのか』を問うオリジンの話が描かれる」「アクションはストーリーのためのもの。今回のストーリーはピーターの視点から、彼がいろいろな答えを探すもの」と語り、等身大のヒーロー像が描かれることを明かした。これまでさまざまなマーベル・ヒーローズの映画化を行いヒットに導き、過去のスパイダーマンシリーズにも深くかかわってきた彼だけに、今回の映画化も大変期待されている。
映画『アメイジング・スパイダーマン』は7月3日に3Dで全世界同時公開。日本では6月30日、TOHOシネマズ日劇ほかにて世界最速で劇場公開される。最新3D技術で再現されるスパイダーマンの躍動感とスピード感溢れるアクションに注目せよ!

あのスパイダーマンが新しくなって帰ってくる!
過去3作品の累計興行収入が25億ドルを突破、全世界で大ヒットした『スパイダーマン』が装いも新たに再始動。生誕50周年を記念して世界観を一新、洗練されたアクションや知られざるスパイダーマンの秘密が明らかになる。
最新作『アメイジング・スパイダーマン』の公開に先立ち、来日記者会見が18日、ザ・リッツ・カールトン東京にて行われた。
プロデューサーのマット・トルマックは「スパイダーマンのユニークなところは、彼が普通の男の子であるという点。(本作は)SFXやヴィジュアルを届けるだけでなく、ドラマを届けるもの」とし、「キャラクターに重きを置いた内容にしたい」と語った。
主人公のピーター・パーカーを新たに演じるのは『ソーシャル・ネットワーク』(2010)に出演し、ゴールデングローブ賞助演男優賞にも輝いた若手演技派のアンドリュー・ガーフィールド。本作のヒロイン、グウェン・ステイシー役には今ハリウッドで注目の若手女優エマ・ストーンを起用している。
ガーフィールドは、主役のスパイダーマンを演じることについて「非常にプレッシャーを感じた」と述べ、「スパイダーマンは3歳のころからのファンで前3部作も素晴らしかった。自分が演じられるのは本当に光栄だと思う。人気のあるキャラクターを演じることはファンに対する責任もある」と語った。
また、これまでの『スパイダーマン』シリーズのヒロイン・MJに変わる新たなヒロイン役のエマは、「撮影よりも今この場(で会見を受けていること)がプレッシャーです。変なことを言ってはいけないから」と笑いを誘った。また、前『スパイダーマン1』で印象的だったキスシーンが今作にも盛り込まれていることを明かし、「楽しみにしていてほしい」笑顔で語った。また、キスシーンに関してはプロデューサーのマットらと「(ふたりとも)ここで再現する?」「ワイヤーがないから無理だよ」などと冗談を言い合う場面も。
プロデューサーのアヴィ・アラドは、今作について「前3作の中では語りつくせなかったストーリー、彼が『自分は誰なのか』を問うオリジンの話が描かれる」「アクションはストーリーのためのもの。今回のストーリーはピーターの視点から、彼がいろいろな答えを探すもの」と語り、等身大のヒーロー像が描かれることを明かした。これまでさまざまなマーベル・ヒーローズの映画化を行いヒットに導き、過去のスパイダーマンシリーズにも深くかかわってきた彼だけに、今回の映画化も大変期待されている。
映画『アメイジング・スパイダーマン』は7月3日に3Dで全世界同時公開。日本では6月30日、TOHOシネマズ日劇ほかにて世界最速で劇場公開される。最新3D技術で再現されるスパイダーマンの躍動感とスピード感溢れるアクションに注目せよ!

「HERS」2月号(光文社)
先月号では「私が華でいることが(社会への)恩返し」......と言っていた「HERS」ですが、今月号も特集で「自分を可愛がる人が美しい」と、またまた自画自賛街道まっしぐらです。
この特集のプロローグに、「HERS」でモデルも務める伊藤明子さんのインタビューが掲載されています。伊藤さんは、2011年は知人の死、自身の母の介護や体調不良など大変なことが続き、それをきっかけに「自分に対してちょっと甘くなった」から、いろんなことがやり過ごせるようになったそうです。ところが、どう甘くなったのかと思いきや、20年休んだことのなかった自分の手掛けるセレクトショップを週に1回休むことにしたとか、週に1回思いっきり走ってテニスをしているなど、恐ろしいほどタフ。伊藤さんの60代のテニス仲間はこう言っているそうです。「今が一番自由よ!」と。「世代間格差」という言葉を知っているのかと疑いたくなるほど、口ぶりが頼もしすぎます。
<トピック>
◎「自分を可愛がる」人が美しい!
◎オシャレ読者の冬のヒットアイテム着こなし比べ
◎関西読者の「えっ?冬なのに」スタイルがカッコいい

この人、歌舞伎ホントにやる気あ
んのかな?
歌舞伎俳優・市川猿之助(72)と40代女性・Fさんが破局を迎えていたようだ。猿之助を育てた女優で妻の藤間紫さんが2009年3月に他界した後、猿之助に寄り添うように生活を始めたFさん。昨年9月の俳優・香川照之(46)・政明くん(8)親子の歌舞伎参入会見でも大きな役割を務め、45年ぶりの猿之助、香川の和解にも貢献したと言われた。事実、Fさんが出現してから、猿之助の周囲にいたふたりのお手伝いさんとコックが外されていた。猿之助の弟子やスタッフ、関係者の反対を押し切ってまで続けていた交際。Fさんが完全に猿之助をコントロールできる状態になっていたのだ。
しかし、この関係も長くは続かなかった。猿之助は香川の自宅に引き取られ、同居生活を始めた。そこにFさんの居場所はなかったからだ。Fさんとの生活を考える猿之助は、香川の自宅を出てホテル住まいを始める。この頃まではまだ良かったが、徐々に猿之助自身に変化が見られるようになっていった。ふたりの度重なる争い。嫌気を感じた猿之助は、もといたお手伝いさんとコックを呼び戻してしまった。

※イメージ画像:『篠田麻里子
MARIKO magazine』/集英社
【メンズサイゾーより】
昨年、音楽チャート「オリコン」の年間シングル部門トップ5を独占し、名実ともにアイドル戦国時代のトップに君臨したAKB48。AKBといえば、センターポジションを任されエースとして活躍している前田敦子、彼女と人気をニ分し女優業へも進出している大島優子、チームAキャプテンでバツグンの統率力を誇り、メンバーからの信頼も厚いと言われる高橋みなみ、昨年の総選挙では3位へと躍進を遂げた柏木由紀などが主力メンバーとしてあげられるだろう。これら上位メンバーたちはグループのみならず、さまざまなソロ活動をしているため常々グループからの"卒業"がウワサされている。中でも一番、卒業が近いと言われているのが、篠田麻里子だ。
昨年行われた総選挙では、4位と前年からひとつ順位を落とすも、AKB48の中でも群を抜く美貌で女性誌『MORE』(集英社)のモデルを務め......

※イメージ画像:『篠田麻里子
MARIKO magazine』/集英社
【メンズサイゾーより】
昨年、音楽チャート「オリコン」の年間シングル部門トップ5を独占し、名実ともにアイドル戦国時代のトップに君臨したAKB48。AKBといえば、センターポジションを任されエースとして活躍している前田敦子、彼女と人気をニ分し女優業へも進出している大島優子、チームAキャプテンでバツグンの統率力を誇り、メンバーからの信頼も厚いと言われる高橋みなみ、昨年の総選挙では3位へと躍進を遂げた柏木由紀などが主力メンバーとしてあげられるだろう。これら上位メンバーたちはグループのみならず、さまざまなソロ活動をしているため常々グループからの"卒業"がウワサされている。中でも一番、卒業が近いと言われているのが、篠田麻里子だ。
昨年行われた総選挙では、4位と前年からひとつ順位を落とすも、AKB48の中でも群を抜く美貌で女性誌『MORE』(集英社)のモデルを務め......

『パイレーツ・オブ・カリビアン』のジャック・スパロウに『バットマン』、『スターウォーズ』のルーク・スカイウォーカーなど、ハリウッド映画やゲームの人気キャラクターの1/6スケールフィギュアを多数発売する香港のフィギュアメーカー・ホットトイズが、昨年12月10日にフラッグシップストア「トイサピエンス」を東京・原宿にオープンした。
武田真司や竹中直人、高山善廣などの著名人もファンを公言するホットトイズの魅力、そしてなぜ原宿にショップをオープンすることになったのかを、ホットトイズの日本法人・ホットトイズジャパンのマーケティングディレクター・木内氏に聞いてみた。
──ホットトイズとはどんな会社なのでしょうか。
「もともとは2000年に設立された玩具メーカーです。当時はミリタリー系が多かったのですが、CEOのホワード・チャンが現・日本法人代表のフランク・デュボアにキャラクターものをやりたい、と相談したことがきっかけでより多くの映画のキャラクターを扱うようになったという経緯があります。そして07年に日本法人のホットトイズジャパンが設立されました。その頃からフランクはフラッグシップストアを視野に入れ、一昨年の10周年をひと区切りとし、タイミング的には最適と判断し、今回、ようやく念願かなってオープンすることができました」
──なぜ「トイサピエンス」を、原宿にオープンしようと思っていたのでしょうか。

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「一番の理由は、直接お客さんに商品を見てもらいたいからです。今のフィギュアは、ネットで買っていただくことが非常に多くなってきているのですが、ホットトイズの商品は基本的に2万円以上と非常に高額ということもあって、なかなかお店で扱っていただけませんでした。商品を実際にお店で見ていただく機会が少ないのに、ネットの画像だけで判断していただかなければいけないことに、我々としても非常にフラストレーションを感じていたんです。『ホットトイズ商品の高いクオリティーをもっとユーザーの方に伝えたい』という思いがストアを作るに至った経緯です。原宿という土地も、サブカルチャーを発信してきた地であり、また、流行に対する感度の強い方が集まるという理由から選びました」
──「トイサピエンス」ならではのアピールポイントはどんなところでしょうか。
「ショップでは、ホットトイズの商品だけではなく、いろいろなメーカーさんの商品も扱っているのですが、それらはすべてホットトイズがリスペクトしているキャラクターです。そういう意味では『トイサピエンス』の店内は、ホットトイズという会社の内面世界でもあるし、我々が選んだベスト・トイが集まった美術館ともいえます。だから、来店された方の滞留時間が非常に長いんですよ」
■こだわりのクオリティーの秘訣とは?
──ホットトイズのフィギュアというと、本物そっくりの超リアルな造形が特徴ですが、その秘訣はどんな点でしょうか。
「肖像権が取得できない商品は作らないこと。そして、やっぱりキャラクターが好きだからですね。例えば1989年版『バットマン』に出てきたジャック・ニコルソンが演じたジョーカーはフランクが好きで作ることになったんです。当時からジャック・ニコルソンのジョーカーは多数のメーカーから出ていたのですが、肖像権がクリアできなかったので似せることができなかったんです。それをホットトイズは粘り強く交渉して、すべてクリアし初めてジャック・ニコルソン公認のジョーカーを商品化することができました。これは情熱のなせる業だと思いますね」

──大ヒット商品のジャック・スパロウも、非常にリアルですね。
「これはジョニー・デップ本人に、念入りな監修をしてもらいました。どんな商品も、必ずご本人になんらかの形でチェックしてもらっています。また、普通フィギュアはサンプルが完成したら広告用の写真を撮って、そのまま工場に持ち込んで大量生産するのですが、ホットトイズはそこからさらに10~20%ほどクオリティーを上げて工場に持ち込むようにしているんです。そうすることで、多少工員の方のスキルが劣っていても、最低限サンプル写真くらいのクオリティーは保つことができるんです」

──そこまで計算して、クオリティーを調整しているんですね。
「そうですね。あとはどんなに時間がかかってもクオリティーを重視するようにしています。広告を見て『これが欲しい』と思っても、届いた商品が全然違うものだとがっかりするじゃないですか。その点、ホットトイズは広告よりもいいものを作るつもりで作ってます。だから、これだけ高額でもお客さんがついてくれるんだと思います。もともと、仕事でフィギュア製作を始めたのではなくて、あくまで自分たちが好きというところからビジネスにしたので、皆さんが買ってがっかりするようなものを出すようなことはしません」
■ホットトイズのブランドを守るために
──ホットトイズの一番の自信作は何でしょうか?
「やはり昨年末に発売したジャック・スパロウですね。『初めてフィギュアを買う』というジョニー・デップファンの女性も多く買われたようです」
──いわゆる日本のオタクカルチャー文脈にあるフィギュアとは異なる層にも支持されているんですね。



「もともとは同じだと思います。海外のメーカーですが、ようやく認知していただけたかなと思いますね」
──情報を公開するメディアにもこだわっていますか?
「はい。例えば雑誌だと、掲載枠にもこだわっています。デザインからこだわってラフの段階から、一緒に仕事をさせていただいています。普通だったらプレスリリースを投げて雑誌の前のほうに載せてとか、どのくらいの大きさで載せて、みたいな注文をする程度なのですが、ホットトイズの場合は細部までよくできていることがポイントですし、高額商品ですので、どうしたら魅力的に商品を見せることができるかを常に考えています。1ページの中にカタログ的にたくさんのフィギュアを載せても、ホットトイズ商品の魅力を十分に伝えられないと思います」
──確かに、ホットトイズのフィギュアは大写しでしっかり見たほうが魅力は伝わりますね。
「やはりブランディングには、非常に気をつけていますね」
■おもちゃに触れたことのない世代にもアピールする商品展開
──今後のホットトイズの目標を教えてください。
「物心つく前からゲームに触れてきて、おもちゃをあまり手に取ったことのないような10~20代の方に新しい世代のフィギュアファンになってもらいたいですね。『トイサピエンス』には3,000点以上のフィギュアがあるので、きっとフィギュアの素晴らしさを感じていただける商品が見つかると思います」


──ゲームファンに人気の高い『メタルギアソリッド』シリーズのスネークのフィギュアをはじめ、ゲームキャラのフィギュアもあるので、そこから入ることもできそうですね。
「そうですね。その他にもリアルなフィギュアのみならず、価格の安い、かわいい商品もありますので、実際に『トイサピエンス』に来店していただいて、さまざまな角度から商品を堪能して、ぜひともフィギュアと恋に落ちてほしいですね」
(取材・文=有田シュン)
●ホットトイズ公式サイト
<http://www.hottoys.jp/>
●トイサピエンス公式サイト
<http://www.toysapiens.jp/>

「自身」に撮られたエリカファッショ
ンは一見の価値あり!
いまだに夫・高城剛氏との離婚が成立しない沢尻エリカが、「女性自身」(光文社)により知人男性が住む賃貸マンションでの同居を報じられた。昨年にもこの男性との「中華街デート」を報じた同誌によると、氏素性は明らかでないものの、20代のラッパー風イケメンという。
沢尻は2010年4月、結婚から1年3カ月あまりで高城氏との離婚の意思があることを表明。その後も自ら離婚時期をポロリしてしまったことも話題になったが、結局進展は一切なし。一説には沢尻が隠す「本当の理由」を公にすることが、高城氏が離婚に際して突きつけた条件だともいわれている。

『サラリーマンの生態図鑑』(大和書房)
日本の労働人口のほとんどを占め、全国各地どこでも出没する、サラリーマン。でも、ちょっと視点を変えてみたら......。
・毎日同じような服を着て、ネクタイを締めている。
・名刺交換やあいさつの仕方など「暗黙の了解」が存在している。
・報連相(ホウ・レン・ソウ)など、謎の言葉を使う。
さらに、「電話してください」と言いながら、親指と小指を立てて受話器のカタチを作って耳に当てるポーズをとる。人の前を通るときは手刀を作って頭を下げて通り抜けようとする。電話をしながらお辞儀するほか、やたらとジェスチャーで物事を伝えたがる。
なんだか妙じゃないか。そんな彼らを、謎に満ちた新種の生物"サラリーマン"として研究した報告書。それが『サラリーマンの生態図鑑』(大和書房)だ。
本書では、小学2年生のタカシ君、サラリーマン研究をライフワークにする博士が登場し、なぜか毎日同じような行動をとる不思議な生物"サラリーマン"の日常を朝から晩まで、徹夜に時間外、休日まで逐一追っている。
内容は、「基礎編」「仕事編」「掟とルール編」「時間外編」の4項目。例えば「基礎編」では、「外見の特徴」「カイシャへの集合」「群れのヒエラルキー」「裏ボスの見分け方」「カイシャを出る」など、会社勤めをするにあたっての基本的な行動などを紹介。「仕事編」では、内勤と外回りの違い、根回しの特徴などをまとめている。
そして「掟とルール編」では、「基本の謝罪」「高度な謝罪」「サラリーマンの終了」「サラリーマンの強制終了」ほか、非情な内容を伝えている。なお、本書によれば、リストラとは「愛嬌のあるリスのような親しみやすさで近づき、距離を詰めた瞬間に正体を現したトラが一気に息の根を止める。そんな例え話で語られたことが始まりである」らしい。
これらに加え、「サラリーマンの習性 これだけは覚えておきたい四十八手」という特別コーナーがある。そこには、電話で最敬礼、ネクタイハチマキ、支払い譲り、手のひら返しなどが、図解的な写真を使い、見事なまでに無駄にしっかりと紹介されている。
また本書は、全体を通して、写真のクオリティーとそれに付随する説明書きのレベルが抜群に高い。サボりの温床「キッサ・テン」、パソコンで顔を隠しいないふりをする、遅刻決定の朝ほか、ツボにハマると抜け出せない箇所があちこちに散りばめられているので、小さな記事も見逃せない。
ふざけているように見えるこの本だが、それは1つ1つの記事がちゃんとサラリーマン生活の深い部分を押さえているからこそ。......たぶん。あいさつの角度、トイレ内でのボスの見分け方など、意外とちゃんと勉強になる内容も多いので、これから社会人になるフレッシュマンたちにとっては、この本1冊で社会人のマナー本としての利用価値がある(?)かもしれない。
これを読めば、サラリーマンがいかに不思議で、人間的で、魅力的な生き物かが分かるはず。新たな見方で、そっと身近なサラリーマンを観察してみてみよう。
(文=上浦未来)
●アコナイトレコード(あこないとれこーど)
どうでもいいことや無駄なことのなかに面白さを追求する謎の企画集団。「まさか? バカげている!」と思われることを実行するのがモットーである。著者『困ったときのベタ辞典』(大和書房)が話題に。
公式サイト <http://www.aconiterecord.com/>
●鵜川太郎(うがわ・たろう)
1976年福岡県生まれ。アコナイトレコード代表。株式会社オルトプラス取締役COO、株式会社コムニコ社外取締役。開発したアプリ「ダービーズキングの伝説」がGREE Platform Award 2010優秀賞を受賞。Spapp! にて「30秒でわかる。ソーシャルアプリの裏×表」を好評連載中。
●高橋毅(たかはし・たけし)
1972年東京都生まれ。プランナー、その他いろいろ。新聞社系列会社、広告制作会社勤務を経てフリーランス。屋号はTRAIN(トレイン)。2011年アコナイトレコード正式加入。
FC東京サポーター。ブラジリアン柔術(永遠の)白帯。
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