年末年始に長野で見た、「病院」のテレビCMのあまりの多さに驚かされた。
もともと病院に関するテレビCMで、よく見かけるものといえば、美容整形外科がある程度。東京では見かけないが、もしかして地方では多いのだろうか。
だが、調べてみると、昔から病院CMが地方に多数あったわけではなく、近年増えてきた傾向にあるようだ。例えば、冒頭の長野でも県立病院、市民病院などが昨年末あたりからテレビCMを打つようになったらしく、「地方独立行政法人長野県立病院機構 平成23年度年度計画」の中で、「地域への情報発信」として「県立病院が身近に感じられるよう、テレビCM等各種媒体を活用した県立病院機構及び県立病院の広報を積極的に行う」といった内容が盛り込まれている。
他の地方でも、テレビCMを始めた病院は徐々に増えているようだけど......。そもそもなぜテレビで病院CMはあまり流れていなかったのだろうか。これについて、ある医療ジャーナリストは説明する。
「もともと地方の病院や医院は、親の代から長く通っているなどの人が多く、地域密着型なので、高いお金を出して宣伝する必要がなかったんだと思います。でも、今は病院運営を取り巻く環境が厳しくなっていて、ただ待っていれば患者さんが来てくれる時代ではなくなっていますよね」
地域密着型の病院経営にとってテレビCMは費用対効果がよくなかったということはありそうだが、ほかに、法的な問題もあったそう。
「もともと『医療法』で、原則として、医療機関、医業等に関する広告は禁止されており、事実や客観的な情報として個別に定められた事項についてのみ、広告できるとされていました。広告できる内容は、病院などの名称や医師の名前、診療科名や所在地、電話番号、入院設備の有無などで、制限がかなり厳しかったんですが、『改正医療法』以降、規制が緩和されたんですよ」
改正医療法は、平成19年4月1日より施行されたもので、新しい病院等の広告規制について、こんな記述が厚生労働省HPにある。
「今般、社会保障審議会医療部会における意見等を踏まえ、(1)患者等が自分の病状等に合った適切な医療機関を選択することが可能となるように、(2)患者等に対して必要な情報が正確に提供され、その選択を支援する観点から、従来の医療法や告示のように1つ1つの事項を個別に列記するのでなく、一定の性質を持った項目群ごとにまとめて、『○○に関する事項』と規定するいわゆる『包括規定方式』を導入することにより、広告可能な内容を相当程度拡大することとしたものです」
ちなみに、近年テレビCMを流し始めた病院には、県立、市立などから「地方行政法人」になったことで、予算執行が柔軟になり、テレビCMなどの広告を積極的に利用できるようになったということもあるよう。
"若者のテレビ離れ"が叫ばれる中、企業にとっても、テレビCMの価値は絶対ではなく、「広告手段の1つ」になっている。今後、病院だけでなく、地方自治体など、さまざまなテレビCMが増える日も来るのかもしれない。
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日別アーカイブ: 2012年1月17日
「KAT-TUN田口さんが20万円代まとめ買い」ショップ店員のツイートが謝罪騒動に

「チョリース、田口は元気だよ!」
って世の中に挨拶をしにきたんだよ
ね?
一部で「バカ発見器」と揶揄されているように、不用意なつぶやきや心無い中傷が物議を醸し出しているツイッター。なかでも問題視されているのが、ホテルやレストラン、ショップなどの従業員が顧客情報を漏らす"個人情報の流出"だ。
芸能人や有名人が相手となると自制心が緩むのか、来店情報にまつわるつぶやきは後を絶たない。ジャニーズでも昨年8月に嵐・櫻井翔が宿泊したホテルの女性従業員が「やばいやばいwwwうちのホテルに櫻井翔くん泊まったんだかwww これから泊まった部屋行ってくるwww」などとつぶやき、使用済みの部屋写真まで公開して問題になったのは記憶に新しいところ。
「驚かない」が87%……浜崎あゆみの電撃離婚にネットユーザーは冷静な反応
17日未明、電撃的なニュースがネット上を駆けめぐった。昨年1月に2つ年下でオーリスリア国籍の俳優マニュエル・シュワルツと結婚した"歌姫"浜崎あゆみが、ファンクラブサイトで離婚を発表。わずか1年での破局となった。 「浜崎とシュワルツが出会ったのは、浜崎にとって初のウェディングソング『Virgin Road』PVでの競演がきっかけ。出会いからわずか5カ月というスピード婚でした。結婚発表直前のNHK『紅白歌合戦』にウェディングドレス姿で登場するなど、幸せいっぱいの様子でしたが......」(芸能誌記者) 浜崎は離婚の理由について「原因は私にあり、結婚当初に2人で決めた『アメリカで暮らす』という点について、その約2カ月後に起きた東日本大震災を受け、自分の中に『日本を離れたくない』という気持ちが強く芽生え、アメリカでの生活を考えられなくなってしまい、結果、彼をひとりにしてしまう日々が続く事となりました」などとコメント。今後、弁護士を通じてアメリカでの離婚手続きを進めることになるという。 かつてはミリオンヒットを連発し、ソロアーティストとしては歴代最多となる5,000万枚弱のCDを売り上げた浜崎も、08年ころから徐々に人気が低下。昨年1月の結婚の際にも「このままエイベックスを離れて、引退してしまうのではないか」とファンの間でも憶測を呼んでいた。 「浜崎は結婚後の2011年には野外ライブイベント『a-nation』の出演順をめぐって所属のエイベックスと対立したり、テレビ朝日系『Mステ』出演をドタキャンしたりと不安定な活動が続いていました。エイベックスを浜崎と"二人三脚"で育ててきたマックス松浦社長とも、最近は距離を置くようになっていますし、今後の活動が心配ですね。実は結婚当初から音楽業界でも、"売れない海外俳優"と"国民的人気歌手"との結婚には疑問符をつける向きが少なくなかったんですが......」(同記者) そんな声を裏付けるように、離婚のニュースを伝えた「Yahoo! JAPAN」のアンケート調査では、離婚のニュースについて「驚きが少ない」と回答したユーザーが87%(1月17日午前2時現在)。実に9割近くが浜崎とシュワルツとの離婚を「想定内」と捉えていたことが分かる。 「はっきりいって、このタイミングでの離婚は、タレントイメージとして最悪」(同記者)ともいわれる浜崎あゆみ。さまざまなイメージ戦略で苦難を乗り切ってきた"カリスマ"の、次の一手に注目したい。
ayumi hamasaki Rock'n'Roll Circus Tour FINAL ~7days Special~ どうする浜崎。


