復帰作決定の沢尻エリカ、主演映画の次に狙うのはハリウッドデビュー!?

【ハピズムより】

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エリカ様の復帰だよ~♪

――今日の人気が明日続くとは限らないシビアな世界・芸能界。熱愛やスキャンダルに巻き込まれ、姿を消していく人も数知れず。そんな芸能人を勝手に占い、より活躍できるように、おせっかい承知でアドバイスさせていただきます。

■今回のターゲット
沢尻エリカ
1986年4月8日生まれ A型

 10日、岡崎京子の同名人気漫画を原作とした映画「ヘルタースケルター」(7月14日公開)に主演することが正式発表された沢尻エリカさん。全身整形で美を手に入れ、芸能界のトップスターとなったりりこが、ストレスや手術後の後遺症に苦しみながらも欲望のままに突き進む姿を描いた作品です。本人もかなりのやる気で、「とにかく面白い、りりこをやってみたいと長い間願ってきました」と作品に対する思いは熱いようですが、名実ともに"復帰作"となるのでしょうか? 占い師の先生に鑑定してもらいました。

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復帰作決定の沢尻エリカ、主演映画の次に狙うのはハリウッドデビュー!?

【ハピズムより】

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エリカ様の復帰だよ~♪

――今日の人気が明日続くとは限らないシビアな世界・芸能界。熱愛やスキャンダルに巻き込まれ、姿を消していく人も数知れず。そんな芸能人を勝手に占い、より活躍できるように、おせっかい承知でアドバイスさせていただきます。

■今回のターゲット
沢尻エリカ
1986年4月8日生まれ A型

 10日、岡崎京子の同名人気漫画を原作とした映画「ヘルタースケルター」(7月14日公開)に主演することが正式発表された沢尻エリカさん。全身整形で美を手に入れ、芸能界のトップスターとなったりりこが、ストレスや手術後の後遺症に苦しみながらも欲望のままに突き進む姿を描いた作品です。本人もかなりのやる気で、「とにかく面白い、りりこをやってみたいと長い間願ってきました」と作品に対する思いは熱いようですが、名実ともに"復帰作"となるのでしょうか? 占い師の先生に鑑定してもらいました。

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『デビルズ・ダブル』原作者の告白「ウダイを殺れなかったのが心残り」(後編)

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穏やかな表情で取材に答えるラティフ氏。
1990年にアントニオ猪木が邦人解放のために
イラクに入国したが、「私は入院中でした。
猪木氏が会ったのはウダイ本人でしょう」とのこと。
前編はこちらから ■西洋も青い目をしたフセインばかり。システムが個人を処刑しているんです  "悪魔のプリンス"ウダイ・フセインの影武者を4年間にわたって務めたラティフ・ヤヒア氏。身の危険を感じたラティフ氏はイラクから国外脱出するが、そのためにラティフ氏の父親は処刑されている。だが、ラティフ氏がイラク国内に残れば、当然ながらウダイの追っ手に捕まり、さらに酷い拷問に遭っただろう。もしくは地下に潜っての過酷な逃亡生活を余儀なくされたはずだ。それでもラティフ氏は、自分の生まれ育った祖国を棄てたことを後悔している。 ラティフ 「やはり、もう一度やり直すチャンスがあれば、自分の家族と共にイラクに残ることを選択すると思います。それは何故かというと、結局は海外で暮らしていても、イラクとまったく変わらないことが分かったからです。イラクを脱出したばかりの頃は、海外での生活に期待していました。きっと西洋のどこかには本当の民主主義が守られ、人権を大切にする国があるのではないか、自分の新しい故郷と呼べる国があるのではないかと思っていたんです。ヨーロッパのいろんな国で過ごしましたが、結局はどの国でも姿を変えたサダム・フセインにしか会うことができませんでした。アイルランドでは、大学で講義をする機会もあったのですが、米国が犯したマイナス面について、特に米国の外交政策についてイラク人である私が言及しようとすると逮捕されそうになりました。発言の自由は認められることはなかったんです。イラクでは独裁者に従わないとすぐに処刑されましたが、西洋社会ではすぐに殺されることはなくても、非常にゆっくりと処刑が行われるんです。システムによって、気がつかないうちに殺されるんです。私はどの国で暮らしていても、いまだに正式なパスポートは与えられていません。イラクから亡命した私には国籍がないままなんです」  地獄のような生活から大きな犠牲を払って脱出したものの、海外の国々も決して安住の地ではなかった。探し求めれば、ユートピアが見つかるというものではないようだ。
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ウダイに従わない人間は、みな拷問責めに
処せられる。ラティフ氏は完成試写中に当時の
記憶がフラッシュバックする恐怖を味わった。
ラティフ 「アイルランドで15年間を過ごしていますが、それまではさまざまな国を1年ごとに変えて暮らしていました。国際弁護士として働いているので、お金はちゃんと稼いでいるんです。でも、いくらお金を払っても"祖国"を買うことはできません。西洋の国で自由な発言を控えて大人しく暮らしているか、もしくは各国の諜報機関に協力していれば50億円くらいもらえて、パスポートも与えられたかもしれません。でも、私はそうしませんでした。特にCIAに協力するようなことはしませんでした。CIAに情報提供を求められましたが、それは断固拒否したんです。もし、CIAに協力すれば、それはイラクを売るような行為です。イラクにいる間にウダイに強制されていたとはいえ、協力させられていたことと同じことを繰り返すことになってしまうからです。結局は西洋諸国も、青い目をしたサダム・フセインたちが支配しているんです」  生きるために、自分であることを棄てざるを得ない。『デビルズ・ダブル』はアイデンティティーとは何かについて考えさせる作品でもある。 ラティフ 「私はイラクから脱出した際にアイデンティティーを喪失しました。ウダイと過ごした4年間は、まだ自分のアイデンティティーは自分の内側に仕舞い込むことができていたんです。でも、国外に逃亡してからはアイデンティティーを持つことはできていません。"母"と呼べる祖国を私は失ってしまったんです。CIAや各国の諜報機関に協力することは、自分の"母"を外国に売ることになるわけです。そうやって生きながらえても、そこには生きた人間としての尊厳はありません。イラクを出たときに自分はアイデンティティーと祖国を失ったのですが、自分の祖国を外国に売ってしまえば、自分は全てを失ってしまうことになってしまうんです」 ■金正日にも影武者はいたはず。独裁者は自己愛が強いから  諜報機関への情報提供料が50億円という驚くべき数字が飛び出したが、これは決してホラではない。イラク戦争で米軍によってバグダッドが占拠された後、ウダイは弟クサイと郊外の隠れ家に潜伏していた。だが、この隠れ家を提供したイラク人によって通報され、米軍の急襲を受けて2人とも射殺された。通報したイラク人には情報提供料として数十億円が支払われたと言われている。イラク戦争開戦前のフセイン家の情報なら、もっと値が付いていただろう。さて、若手男優ドミニク・クーパーが『チャップリンの独裁者』(40)よろしくウダイとラティフ氏の一人2役を演じた映画だが、ラティフ氏本人にはどう映っただろうか? ラティフ 「私は映画の原作となった手記を書き上げたことで、ずいぶん気持ちの整理ができました。手記の発表後、多くの映画化のオファーをもらいました。私からの映画化の条件は、なるべく原作のストーリーを外れすぎないようにということでした。ハリウッド映画のように、ただの消耗品のエンターテインメント作品にはしてほしくなかったんです。その点、今回のベルギーで作られた『デビルズ・ダブル』は60~70%は原作に沿った形にしていますし、私が訴えたかったことも、きちんと理解した上で映画に盛り込んでくれています。ドミニク・クーパーの演技も素晴らしく、私は満足しています。マルタ島でオープンセットが組まれた撮影には、私も何度も足を運んだのですが、撮影スタッフはみんなまるでファミリーのような温かさに溢れていましたね。スタッフひとりひとりの働きぶりもよく、ケータリングのスタッフが淹れてくれた一杯のコーヒーも美味しかった(笑)。ただし、バイオレンスシーンは当初に予定されていたものの、10~20%程度になっています。実はバイオレンスシーンはもっと撮っていたのですが、全部見せてしまうと映画館に来たお客さんたちは5分も我慢できずに席を立ってしまうだろうということでカットしたんです(苦笑)。  1996年に実際に起きたウダイ暗殺未遂事件も劇中では再現されている。ラティフ氏もその場にいたら、自分が銃を撃ちたかったのではないだろうか? ラティフ 「もちろん! この映画を観た方の多くは、どこまでが実話かフィクションなのか知りたくなると思います。実は劇映画としてではなく、ドキュメンタリーとして別にもう一本製作しているところなんです。もうすぐ、こちらも完成します。そちらを観てもらえれば、リアルな部分がもっと分かるはずです。ドキュメンタリーも楽しみにしてください」  取材したのは2011年12月19日。北朝鮮の金正日総書記死去のニュースが飛び込んできた日でもある。金正日にも複数の影武者がいると言われてきたが、独裁者には影武者が必ずいるものなのか。体験者であるラティフ氏に聞いてみた。 ラティフ 「答えはイエスです。歴史をひも解いてみても、ヒトラー、ムッソリーニ......と独裁者にはみんな影武者がいたといわれています。では、それは何故か。独裁者は自己愛が強すぎるのでしょう。独裁者に限って、『自分は神だ』『自分は死ぬことはない』と考えるのです。だから、民衆の前に立ち、殺されることを恐れるのです。そのために人前には影武者を立たせたがるのです。サダム・フセインも1997年に死んでおり、その後は実は影武者だったんではないかといわれています。金正日もそうですが、独裁者は死ぬことを恐れ、危険な行為は影武者に押し付けるわけです。でも、そうやって長生きしても、200歳、300歳と生きることはできません。結局はどれだけ長生きしたかよりも、自分が死んだ後にどのような歴史を残すことができるかで、その人の価値は決まるのではないでしょうか。私はそう考えます。  ラティフ氏と握手を交わし、「笑顔でイラクに帰る日が来ることを願っています」と別れの言葉を告げた。ラティフ氏が返してくれた最後の言葉が胸に突き刺さった。 ラティフ 「サンキュー。でも、それは夢の中でしか叶わないことですね。私が脱出した後のイラクは米軍の暴力によって歪められ、昔のイラクではありません。私が暮らしていたイラクは、もうどこにもないんです」 (取材・文=長野辰次) ●『デビルズ・ダブル ある影武者の物語』 原作/ラティフ・ヤヒア 監督/リー・タマホリ 出演/ドミニク・クーパー、リュディヴィーヌ・サニエ 配給/ギャガ R18 1月13日(金)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国公開 <http://devilsdouble.gaga.ne.jp> ●ラティフ・ヤヒア 1964年イラク・バグダッド生まれ。実業家の息子として生まれ、エリート学校に入学し、ウダイ・フセインの同級生となる。大学卒業後、軍隊に所属していたが、ウダイに呼び戻されて影武者になることを強要され、87~91年をウダイの影武者として過ごす。その後、ヨーロッパに亡命し、作家・国際法律弁護士となる。亡命後もCIAに協力しなかったことから拷問に遭ったと告白している。また正式なパスポートを持たないため、2011年11月の初来日時は成田空港で入国拒否に遭い、アイルランドにUターン。2度目の来日で無事に入国を果たした。
ディスカバリーチャンネル ZERO HOUR:サダム・フセイン拘束 これも影武者? amazon_associate_logo.jpg
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毒舌だけじゃない! 『絶対に笑ってはいけない』の撮影裏でマツコがコント修正

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『マツコの部屋 アタシ、誰のた
めに生きてるの? 編』/ポニーキ
ャニオン
【サイゾーウーマンより】  「K-POPはアメリカのパクリ」発言が話題になっているマツコ・デラックス。今月17日放送のバラエティー『なかよしテレビ ゴールデン!言いたい放題SP』(フジテレビ系)番宣映像でのヒトコマだが、放送前からネット上では「マツコよく言った!」と称賛の声があがっている。  番組内容は日本人と中国人、さらに韓国人出演者がそれぞれ自国に関する論戦を繰り広げるトークショーで、マツコは韓国人男性が「日本の芸能界は草野球。韓国の芸能界はプロ野球」とコメントしたことに反論。日本国内でヒットするK-POPについても「アンタたちの音楽も受け入れてやってる」と切り捨て、最後は「日本が嫌だったら出てけ!」と叫んでいた。マツコのこの発言は現在、韓国のニュースサイトなどでも取り上げられている。

毒舌だけじゃない! 『絶対に笑ってはいけない』の撮影裏でマツコがコント修正

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『マツコの部屋 アタシ、誰のた
めに生きてるの? 編』/ポニーキ
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【サイゾーウーマンより】  「K-POPはアメリカのパクリ」発言が話題になっているマツコ・デラックス。今月17日放送のバラエティー『なかよしテレビ ゴールデン!言いたい放題SP』(フジテレビ系)番宣映像でのヒトコマだが、放送前からネット上では「マツコよく言った!」と称賛の声があがっている。  番組内容は日本人と中国人、さらに韓国人出演者がそれぞれ自国に関する論戦を繰り広げるトークショーで、マツコは韓国人男性が「日本の芸能界は草野球。韓国の芸能界はプロ野球」とコメントしたことに反論。日本国内でヒットするK-POPについても「アンタたちの音楽も受け入れてやってる」と切り捨て、最後は「日本が嫌だったら出てけ!」と叫んでいた。マツコのこの発言は現在、韓国のニュースサイトなどでも取り上げられている。

「プラモもすぐ半額、福袋に」キッズ層を取り損ねた『ガンダムAGE』に未来はあるか


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機動戦士ガンダムAGE』公式サイトより
 約2年半ぶりのテレビシリーズ新作として注目を集めていた『機動戦士ガンダムAGE』(MBS、TBS系)。昨年秋に放送がスタートし、2クール目に突入しているが、今のところ、思ったような人気が獲得できていないようである。あるアニメ関係者が言う。 「日曜の夕方という時間帯もあるのかもしれませんが、まず視聴率がよくないです。2~3%台のことも何度かありますね。裏番組が高視聴率番組の『笑点』(日本テレビ系)ですが、もともと視聴者層はかぶらないでしょうし、同じ枠で、倍ぐらいは取る作品もあります。ガンダムという鉄板のコンテンツということを考えると、ちょっと意外ですよね」  今回の作品はとくに、従来よりも低年齢層、キッズ層に向けたアピールを強化していたはずだが、 「その肝心のキッズ層に、あまり関心を持たれていないようなんですね。今回の作品は、小学生男子に人気の『イナズマイレブン』や『ダンボール戦機』(ともにテレビ東京系)のレベルファイブが手がけ、『コロコロコミック』(小学館)でも連動企画をやったりとかしているんですが、今のところはまだ厳しそうです。今、OVAや劇場版で展開している『ガンダムUC』は『ファースト』や『Z』といった、宇宙世紀の軸に乗った"正当派"とでもいえるようなものなので、コアな層はそっちに行ってしまっている。また、近年のテレビ版ガンダムは美形のキャラクターがたくさん出てきて、そこに女性ファンが大量に付いたりしていたのですが、その層も今回はちょっと付いてなさそう。結果的に、どの層にもいまひとつ響いていないというのが現状なんじゃないでしょうか」(同アニメ関係者)  たとえ視聴率が奮わなくても、DVDやブルーレイでの売り上げ、ましてやガンダムには、「ガンプラ」という超優良な商材がある。しかし、 「ガンプラも、今回は苦戦しているみたいなんですよ」  と言うのは、ホビー系のライター。 「番組が始まってまだ3カ月なんですが、年末にはすでに、半額以下の特価で販売されていたのをショップの店頭でよく見ました。お正月のホビーショップの福袋にも、あちこちでこの『AGE』関連のグッズが詰め込まれていたようです。最初に出たときは出足が好調だったようなんですが、その後、息切れしちゃったんでしょうか。プラモとしての出来そのものは相当いいだけに、もったいないというか、不良在庫化していないかとちょっと心配ですね」  2クール目に突入した番組では、主人公がいきなり代替わりし、最初の主人公の息子が新たな主人公となる(最終的には3世代目までを予定)という、スピード感ある展開。搭乗するガンダムも新世代のものに変更、イメージも一新されるかと思われるが、状況も変わってくるだろうか。前出のアニメ関係者は言う。 「1作目のガンダムだって、視聴率がふるわなくて打ち切りになってますしね(笑)。90年代の『Gガンダム』だって、1クール目はかなりヤバかったらしいんですが、途中から登場した主人公の師匠が起爆剤になって、一気に人気作になったというパターンもあります。『ガンダムAGE』も、2代目主人公のピンチに、最初の主人公が旧型のガンダムに乗って颯爽と現れるとか、カッコいいお父さんとして活躍する姿なんかに燃えることもあったりするかもしれませんしね」  まだまだ序盤が終わったばかりともいえる新作ガンダム。女性ファンのために再びアピールするために、3世代目のキャラクターはみんな美形ぞろいに、なんてこともあるかもしれない。今後の展開に、いろいろ期待したい。
機動戦士ガンダムAGE 第1巻 【豪華版】 買う人いるのかな。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 ・"ガンオタ"騒然! ガンダム新シリーズは低年齢層がターゲット!?冷戦と高度経済成長が生んだ、『機動戦士ガンダム』という賜物ガンダムUC狂騒曲! 限定グッズバカ売れで転売屋は薄利にとどまる!?

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 約2年半ぶりのテレビシリーズ新作として注目を集めていた『機動戦士ガンダムAGE』(MBS、TBS系)。昨年秋に放送がスタートし、2クール目に突入しているが、今のところ、思ったような人気が獲得できていないようである。あるアニメ関係者が言う。 「日曜の夕方という時間帯もあるのかもしれませんが、まず視聴率がよくないです。2~3%台のことも何度かありますね。裏番組が高視聴率番組の『笑点』(日本テレビ系)ですが、もともと視聴者層はかぶらないでしょうし、同じ枠で、倍ぐらいは取る作品もあります。ガンダムという鉄板のコンテンツということを考えると、ちょっと意外ですよね」  今回の作品はとくに、従来よりも低年齢層、キッズ層に向けたアピールを強化していたはずだが、 「その肝心のキッズ層に、あまり関心を持たれていないようなんですね。今回の作品は、小学生男子に人気の『イナズマイレブン』や『ダンボール戦機』(ともにテレビ東京系)のレベルファイブが手がけ、『コロコロコミック』(小学館)でも連動企画をやったりとかしているんですが、今のところはまだ厳しそうです。今、OVAや劇場版で展開している『ガンダムUC』は『ファースト』や『Z』といった、宇宙世紀の軸に乗った"正当派"とでもいえるようなものなので、コアな層はそっちに行ってしまっている。また、近年のテレビ版ガンダムは美形のキャラクターがたくさん出てきて、そこに女性ファンが大量に付いたりしていたのですが、その層も今回はちょっと付いてなさそう。結果的に、どの層にもいまひとつ響いていないというのが現状なんじゃないでしょうか」(同アニメ関係者)  たとえ視聴率が奮わなくても、DVDやブルーレイでの売り上げ、ましてやガンダムには、「ガンプラ」という超優良な商材がある。しかし、 「ガンプラも、今回は苦戦しているみたいなんですよ」  と言うのは、ホビー系のライター。 「番組が始まってまだ3カ月なんですが、年末にはすでに、半額以下の特価で販売されていたのをショップの店頭でよく見ました。お正月のホビーショップの福袋にも、あちこちでこの『AGE』関連のグッズが詰め込まれていたようです。最初に出たときは出足が好調だったようなんですが、その後、息切れしちゃったんでしょうか。プラモとしての出来そのものは相当いいだけに、もったいないというか、不良在庫化していないかとちょっと心配ですね」  2クール目に突入した番組では、主人公がいきなり代替わりし、最初の主人公の息子が新たな主人公となる(最終的には3世代目までを予定)という、スピード感ある展開。搭乗するガンダムも新世代のものに変更、イメージも一新されるかと思われるが、状況も変わってくるだろうか。前出のアニメ関係者は言う。 「1作目のガンダムだって、視聴率がふるわなくて打ち切りになってますしね(笑)。90年代の『Gガンダム』だって、1クール目はかなりヤバかったらしいんですが、途中から登場した主人公の師匠が起爆剤になって、一気に人気作になったというパターンもあります。『ガンダムAGE』も、2代目主人公のピンチに、最初の主人公が旧型のガンダムに乗って颯爽と現れるとか、カッコいいお父さんとして活躍する姿なんかに燃えることもあったりするかもしれませんしね」  まだまだ序盤が終わったばかりともいえる新作ガンダム。女性ファンのために再びアピールするために、3世代目のキャラクターはみんな美形ぞろいに、なんてこともあるかもしれない。今後の展開に、いろいろ期待したい。
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めに生きてるの? 編』/ポニーキ
ャニオン

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 番組内容は日本人と中国人、さらに韓国人出演者がそれぞれ自国に関する論戦を繰り広げるトークショーで、マツコは韓国人男性が「日本の芸能界は草野球。韓国の芸能界はプロ野球」とコメントしたことに反論。日本国内でヒットするK-POPについても「アンタたちの音楽も受け入れてやってる」と切り捨て、最後は「日本が嫌だったら出てけ!」と叫んでいた。マツコのこの発言は現在、韓国のニュースサイトなどでも取り上げられている。

 情報番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)にコメンテーターとして出演を開始した、2005年頃からテレビでの存在が浸透していったマツコ。かつてはコラム執筆を中心とした"裏方"であったが、世論を切る毒舌キャラが受けて大ブレイク。現在では連日のようにテレビ番組に登場している。