読者アンケ★消えた芸能人2011
★消えた芸能人ベスト(ワースト?)5★
みなさんは、奥華子をご存知だろうか? 2004年頃から東京・渋谷や千葉県・柏、津田沼などを拠点にしたストリートライブで頭角を現し、06年にはアニメ映画『時をかける少女』(監督/細田守)の主題歌を手がけて一躍ブレーク。全国区の知名度を得たキーボード弾き語りの女性アーティストだ。 今年3月、シンガーソングライターの奥華子は全国ツアーの最中に震災に遭遇したという。その後、「奥華子にできること」を自ら企画し、「スマイルライブ」と題して全国各所で支援金を募るフリーライブを開催。6月にはコンセプトアルバム『君の笑顔-smile selection-』を発表し、その後も日本に笑顔を取り戻したいと、精力的なライブ活動を続けている。 そして来年1月11日、満を持しての新曲である「シンデレラ」が発表される。今回のシングルで彼女は、aiko、JUJU、いきものがかりなどでスマッシュヒットを飛ばしている島田昌典氏をアレンジャーとして迎えている。これまでは単独での弾き語りスタイルで、どちらかというと静かでバラード的な要素が強い作品が多かったが、「シンデレラ」の前向きなメロディラインと島田昌典のポップなアレンジは間違いなく彼女の新境地と呼べるものだろう。 奥華子は、特異なアーティストである。彼女のテーマにあるのは、いつだって"不幸な女性"。恋に破れ、望んだものに手が届かず、それを必死に求める様......それはともすれば「自己中心的」とも「ストーカー一歩手前」とも取られかねない、苛烈で切実な思いである。表現される物語はすこぶる重く、身勝手だ。男性側から見れば、「気持ち悪い」「ウザい」「もう関わりたくない」と思えるほどリアルな心象風景。軽やかなその歌声とは裏腹に、その肌触りは、中島みゆきの面影さえ感じさせる。 そんな奥の楽曲を評して、「まるで素足でアスファルトに立っているような感触」と評する声がある。失恋や届かぬ思いをストレートに表現するその歌詞は刺すような痛みを感じさせ、体感温度は低い。ところが、その場に立ち続けているとそのダイレクトな痛みがまろやかな心地よさに変わり、そのまま一歩、二歩と踏み出したくなってくるような感覚。あくまで個人的なその世界観は、日常の中でひととき非日常を感じさせ、すべてを洗い流してくれるような清冽さに満ちてくる。 好きすぎて 苦しくなって 信じたいのに疑って 「別れよう」って言ったのは 「別れたくない」って言葉が聞きたかっただけなのに 今回リリースされる「シンデレラ」もまた、不意に別れを迎えた恋人同士の物語である。"声だけで泣ける"と言われた切ない世界観はそのままに、より前向きな楽曲に仕上がっている。 ちなみに過去の話になってしまうが、奥華子にとってトレードマークの赤いメガネについて、彼女はかつて日刊サイゾーのインタビューにこう答えている。 「路上ライブの時に、メガネをかけたら覚えてもらいやすいかも? と思って、はじめて赤いメガネをかけて歌ったら、それまではCDが30枚くらい売れていたのですが、その日にいきなり100枚売れたんです。偶然かもしれないんですが、それ以来ゲン担ぎで、ずっとかけています(笑)」 この楽曲を期にその赤いメガネを外し、黒ぶちメガネにかけ替えた奥華子。それでも、「シンデレラ」の魔法は、まだ解けない。
シンデレラ LIVE音源を含む、全6曲収録。

『映画けいおん!』公式サイトより
3月に発生した東日本大震災は国内の産業に多大なる損失をもたらしたが、映画産業もその例外ではなかったようだ。
「各社ともラインナップが弱かったのもあるだろうが、震災後の入場者が大幅に減った。邦画で興行収入が50億を突破した作品はゼロ。公開が終了した作品の中でトップがジブリアニメの『コクリコ坂から』(42.9億円)。実写版だと人気コミックを映画化した『GANTZ』(34.0億円)。老舗の大手3社(東宝・東映・松竹)の中で毎年ひとり勝ちが続く東宝ですら、8年連続で興収が500億円を突破したにもかかわらず、前年比2割減まで落ち込みそう」(映画ライター)
そんな3社の中で、そこそこの話題作をそろえながら"ひとり負け"となってしまったのが松竹だった。
「10月末時点での興収は東宝が約500億、東映が約140億だったが、松竹は東映のほぼ半額の約71億。年間で100億に届くかどうか微妙だった」(同)
今年の松竹の公開作品を見てみると、井上真央主演で4月に公開された『八日目の蝉』は11.3億円とそこそこヒット。しかし、以後の公開作品はさっぱり振るわず、ダウンタウンの松本人志監督作品『さや侍』は6.3億円、SMAP香取慎吾主演の『こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE ~勝どき橋を封鎖せよ!~』は8.3億円、市川海老蔵と瑛太がW主演の『一命』と鈴木京香主演の『セカンドバージン』、公開中の『アントキノイノチ』はいずれも5億程度にとどまりそうだという。
「『こち亀』なんかはTBS系でドラマ化されたが視聴率が振るわず、最初にジャニーズべったりの東宝に映画化が打診されたが、東宝が断ったため松竹に回ってきた。東宝は計算高く、ヒットの見込みのない作品は手掛けない。弁護士出身で、副社長時代にはらつ腕をふるって経営の建て直しを図った松竹の迫本淳一社長だが、クリエイティブのセンスがなく、現場からは不満の声が続々とあがっている。今年の興収は前年比の約6割程度で、最終赤字は38億円になる見通しで、有利子負債は840億円まで膨れあがったため、このままだと社長の進退問題に発展しかねない」(松竹関係者)
なんとも、穏やかではない話だが、そんな松竹にとって"救世主"となったのが公開中の『映画けいおん!』だという。
「原作は4コママンガで、TBSでアニメ化され人気に火がついた、軽音楽部に所属する女子高生を描いた部活もの。わずか137スクリーンで今月3日から公開されたが、公開2日間の興収は約3.2億で、その週のランキングで1日に公開されたスピルバーグ作品『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』を上回った。『八日目の蝉』の興収を軽く超え、松竹の今年度ナンバー1に躍り出ることはほぼ確実」(映画会社関係者)
実は、このヒットの裏には、総選挙の投票権や握手会の抽選券を付けてCDを売りまくるAKB48の"AKB商法"まがいの戦略があり、それが功を奏したようだ。
「春先から何種類もの特典付き前売り券を売ったり、半券3枚ごとにおまけをつけたりしてファンの購買意欲をあおれるだけあおっている。そのおまけがネットオークションに出品されて高値をつけているあたりも"AKB商法"そっくり」(同)
ようやく年末で2本目のヒット作が生まれた松竹。こうした"急場しのぎ"の戦略に未来があるとも思えないが......。

実はこれって脚本ありきのドキュメ
ンタリーでしょ?
高岡蒼佑との離婚が秒読み段階といわれる女優・宮崎あおいに、V6岡田准一との"不倫疑惑"が浮上。12月27日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じている。
高岡の知人であり、所属事務所の元社員でもある人物からの"告発"という体裁をとる今回の記事。不倫の発覚は高岡名義で加入していた宮崎の携帯電話の8月の明細だったという。「仕事が忙しいからあまりメールはできない」と言っていた彼女の明細に「ある特定の電話番号」との通話が昼夜問わず頻繁な回数、記載されていたことに驚き、その番号に電話をして相手の男性を呼び出したところ、都内の会員制バーに現れたのはニット帽に黒ぶちメガネをかけた岡田准一だったというのだ。
高岡の追求に、当初は「相談を受けていただけで、電話も毎日ではない」と言い張っていた岡田だが、自身の番号がびっしりの明細を突き出されると態度は一変。渋々浮気を認め「申し訳ありませんでした」と頭を下げ、「どう責任をとるんだ」と問いつめる高岡に「芸能界を引退します」とまで宣言したというが......。
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