
『三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』
(c) 2011 Constantin Film Produktion GmbH, NEF Productions, S.A.S.,
and New Legacy Film Ltd. All rights reserved.
映画鑑賞の醍醐味は、実現困難な冒険旅行や、時空を超えた空想世界への旅を疑似体験できること。今週はジャンルこそ異なるが、主人公とともに"世界"を旅する気分を堪能できる3作品を紹介したい。
10月28日公開の『三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』(2D/3D上映)は、17世紀のヨーロッパを舞台にしたデュマの冒険活劇『三銃士』をベースに、ダ・ヴィンチが設計したという飛行船を登場させるなど大胆な翻案を加えて映画化したアクション超大作。フランスの田舎で元銃士の父から剣術を習った青年ダルタニアンは、立身出世を夢見てパリへ。到着早々に騒動を巻き起こし、国王の護衛隊との大立ち回りを経て、世に名高い三銃士の仲間に。そのころ、英仏を開戦させて実権を握ろうと企む枢機卿リシュリューと謎の美女ミレディにより、王妃の首飾りが盗まれる。密命を受けた三銃士とダルタニアンは、首飾りを取り戻すためイギリスへ渡る。
監督は『バイオハザード』シリーズのポール・W・S・アンダーソン。同シリーズのヒロインでアンダーソン監督の妻でもあるミラ・ジョヴォヴィッチが、本作では二重スパイのミレディ役で華麗なアクションを披露。ミラに加え、英バッキンガム公爵役にオーランド・ブルーム、リシュリュー役にクリストフ・ヴァルツと、悪役側に有名スターを配したキャスティングも憎いし、ダルタニアンが思いを寄せる侍女役ガブリエラ・ワイルドの清楚な美しさもいい。空飛ぶ戦艦2隻が空中で繰り広げるバトルは、従来の歴史冒険活劇にはない壮大なスケール感、躍動感が魅力。『パイレーツ・オブ・カリビアン』に肩を並べる人気シリーズに成長することも大いに期待できる娯楽作だ。
同じく10月28日に封切られる『ミッション:8ミニッツ』は、デビュー作『月に囚われた男』(09)に続きダンカン・ジョーンズ監督が手掛けた個性的なSFサスペンス。シカゴの列車爆破事件で乗客全員が死亡し、犯人は次の爆破テロを予告した。犯人を検挙し次のテロを未然に防ぐため、政府の極秘ミッションが始動。選ばれた米兵コルターは、爆破8分前の犠牲者の意識に入り込み、列車内にいるはずの犯人を捜索するよう命じられる。爆死するまでの8分間で手がかりを増やし、繰り返し爆破8分前の世界に送り込まれるコルターは、果たして犯人にたどり着くことができるのか。
主演は、『ドニー・ダーコ』(01)『プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂』(10)など"タイムトラベル"を扱う映画に不思議と縁のあるジェイク・ギレンホール。何度も「死」を体験するミッションに疑念を抱き苦悩しながらも、人生を見つめ直し人間的に成長する難役を演じきった。繰り返す8分間の中にヒントが巧妙に散りばめられ、リピート中の微妙な変化の積み重ねが、予想を覆すラストへとつながっていく。ジョーンズ監督が最後に提示する"世界"に、大きな衝撃と深い感動を覚えることだろう。
最後に紹介する『僕たちのバイシクル・ロード 7大陸900日』(11月3日公開)は、壮大な自転車旅行に挑戦した英国の若者ふたりが自ら制作したドキュメンタリー。大学を卒業した従兄弟同士のベンとジェイミーは、飛行機に乗らず自転車だけで7大陸を走破するという、無謀にも思える旅を計画。英国の港からフェリーで英仏海峡を渡り、フランスから走り出す。危険な思いや怪我、自転車の故障を経験しながらも、ふたりは持ち前の明るさで困難を乗り越えていく。
大学卒業後、人と同じ生き方でいいのかと悩み、「自分探し」の旅に出たふたり。数々の試練に遭遇しながらも、克服するたび精神的に成長していく様子が映像からうかがえる。船主に頼み込んで貨物船に無賃で乗せてもらったり、資金調達のため旅の記録をプリントした小冊子を1万部売ったりといったエピソードには、彼らの交渉力や行動力に感心させられると同時に、若者の夢を応援したいという人々の思いも伝わり、ほのぼのと温かい気持ちになれる。「日常を離れ冒険の旅へ」と憧れてもなかなか実行できるものではないが、せめて映画に描かれる世界で、しばしのロマンスと解放感を味わってみてはいかがだろうか。
(文=映画.com編集スタッフ・高森郁哉)
「三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」作品情報
<http://eiga.com/movie/55968/>
「ミッション:8ミニッツ」作品情報
<http://eiga.com/movie/56216/>
「僕たちのバイシクル・ロード 7大陸900日」作品情報
<http://eiga.com/movie/56902/>
日別アーカイブ: 2011年10月28日
やりすぎた? 木村拓哉のニコンのCMから漂うアノ人の影

ニコン公式サイトより
――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!
◎それなら青木隆治で
キムタクのニコンのカメラのCM、あれ権利とか大丈夫なんだろうか。ダンスの動きとか、キメポーズとか、表情とか、ちょっとマイケル・ジャクソンのパクリのレベルが喫水線越えちゃってる気がするのだが。完全に「ものまねショー」。バックに流れてる歌声も、何かヒーヒーしてマイケルっぽいやつだし。画面の下に「このCMはマイケル・ジャクソンをリスペクトしたものです」って小さく注釈入れといた方が、後々面倒を避けられると思うのだが。湯川れい子の直筆文字で。
モロゾフ「わたしは美姫とはやってない」の真意は?

※画像は『ワールド・フィギュアスケート 48』より
【メンズサイゾーより】
10月1日に開催されたフィギュアスケートの日本、北米、欧州による3地域対抗団体戦、ジャパン・オープン。今年4月の世界選手権・モスクワ大会で一位に輝いた安藤美姫が、あろうことか最下位となってしまった。7つのジャンプは全て失敗し、先の大会での輝かしい姿がウソのようである。同日、今季の残り完全欠場を表明した。14年のソチ五輪を目指すのか、プロへの転向か、じっくり考えて答えを出すと見られている。
今回の安藤の不調は、かねてより熱愛がウワサされていたコーチ、ニコライ・モロゾフ氏との破局が原因ではないかと囁かれているが、これについて27日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、モロゾフ氏に直撃インタビューし、"コーチと教え子の熱愛"の真偽について尋ねている......
彼への罰は1日執事。それなのに、私の体をまさぐるなんて!!
【作品名】『執事プレイ 私の愛玩お嬢様』 【作者】望月蜜桃
【作品紹介】 デートを5回もすっぽかした彼への罰は、1日専属執事。予想以上に執事のコスプレが似合う彼に興奮気味の私。そしたら執事のSッ気のある報復が! マッサージをお願いしたら、手が肩から胸へと降りて来て......!?
【サイゾーウーマンリコメンド】 全国の櫻井翔ファンのみなさま!! この作品で妄想を繰り広げてみてはいかがでしょうか!! 妄想の中でなら、翔くんにあんなことやこんなことをされてもいいはず、というか妄想ぐらいさせてもらわないとファンで居続けられないっての!
世界で起こった"決定的"な瞬間をとらえた衝撃の報道写真集『SHOOT ON SIGHT』

『SHOOT ON SIGHT』より
報道カメラマン――。彼らは、世界で起きる"決定的"な瞬間に立ち会うため、何時間でも何日間でも被写体を追い続け、"ここぞ"という瞬間に、0コンマ何秒の世界で、すかさずシャッターを切る。
『SHOOT ON SIGHT 最前線の報道カメラマン』(辰巳出版)。タイトルを訳せば、「一瞬を狙い打つ」そんなところだろうか。本書では、雑誌ジャーナリズムの鬼ともいうべき宮嶋茂樹氏、国内最大の通信社である共同通信の原田浩司氏、そしてアフガニスタンの最前線で米軍に密着する横田徹氏が、20年以上にわたって撮りためた世界の事件・紛争をとらえた報道写真76枚がカラーで掲載されている。最初の1枚から超ど迫力で、2010年5月にタイ・バンコクで起こった暴動の際、反政府活動家が火炎瓶を持ち、自らが火だるまになる瞬間を見事にとらえている(宮嶋氏撮影)。
本書では、掲載されている1枚1枚について、酒を飲みながら3人で振り返っているのだが、知られざる舞台裏の状況や本音が次々に飛び出す。この火だるま男の現場には、実は原田氏も宮嶋氏のすぐ横にいて、まったく同じ瞬間にシャッターを切っていた。しかし、残念ながら今回の写真集では外されてしまっている。そのことについて、原田氏は酒に酔いながら、悔しまぎれにこう語る。
原田 「ちくしょう(笑)。あの時は宮嶋さんと俺、使ったレンズが違ったんだよ。(中略)このときの写真に関しては、こっち(宮嶋氏の写真)の方がいい。これは、負けたんだよなあ」
宮嶋 「おれにはすぐに分かったんだよ。これは、すごい写真になったって。原田はしばらく分かってなかったろ」
原田 「ちょっとボーっとしていて」
宮嶋 「それで、しばらくしてから"とんでもねえもん撮っちまったな"って(笑)」

一方、横田氏は、宮嶋氏・原田氏とは、報道カメラマンの中でも、若干行動のスタイルが違い、世界の紛争地を専門とし、07年以降はアフガニスタンに展開する米軍に従軍し、継続的に撮影をしている。彼の写真は、まさに戦闘中や軍隊を激写したものばかり。とくに印象的だったのが、ひとりの兵士が地面に掘った溝の中を這いずり、必死の形相で弾頭を取ろうと手に伸ばしている1枚。頭上は弾がパンパンと飛び交っていて、とても頭も上げられない状況だったという。
そして、忘れてはならないのが、すべてのテキスト部分を担当したノンフィクション作家・藤野眞功氏。彼は、2万人が収容されているフィリピン最大の刑務所での地獄の日常を記した『バタス 刑務所の掟』(講談社)でデビューし、今、注目を集めている作家のひとりだ。企画段階からかかわり、座談会の司会もこなし、さらには、1人ひとりにロングインタビューを行い、「報道カメラマンとは」「なぜ報道カメラマンになったのか」など、3人の人生そのものに迫っている。

「報道カメラマンという職業は、本当にただのハイエナなのか?」という藤野氏の質問に対し、宮嶋氏はこう答える。
「医者と並び称されるぐらい、クラフトマンシップの一番高い職業だと思っていますけど。でも、あまりそういうのを声高に言うのも大人げないし。疲れないのかね、正義のジャーナリストって」
報道カメラマンは、ワガママ放題のロクデナシ。けれど、最大限の敬意を払うべき相手、と語る藤野氏と、常に第一線で活躍する報道カメラマン3人の異色のコラボが放つ、刺激的でボリューム満点な1冊をお試しあれ。
(文=上浦未来)
●みやじま・しげき
1961年、兵庫県明石市生まれ。日本大学藝術学部写真学科を卒業後、「フライデー」専属カメラマンを経て、フリーの報道カメラマンに。40冊以上の著書があり、最新作は『再起』(KKベストセラーズ)。
●はらだ・こうじ
1964年、福岡県北九州市生まれ。1988年より共同通信カメラマンとして活動。1996、97年のペルー日本大使公邸人質事件および2001年のアフガニスタン戦争取材で日本新聞協会賞を2度受賞するなど、多くの受賞歴を持つ。
●よこた・とおる
1971年、茨城県生まれ。97年のカンボジア内戦から写真家として活動を始める。以降、コソボ、パレスチナ、イラク、アフガニスタンなど世界の紛争地を取材。著書に写真集『REBORN AFGHANISTAN』(樹花舎)等がある。
●ふじの・みさを
1981年、大阪市生まれ。成蹊大学卒業後、出版社勤務を経て著述業。週刊誌を中心に活動し、ルポタージュや小説を発表している。著者に、ノンフィクション『バタス 刑務所の掟』(講談社)、小説『犠牲にあらず』(新潮社)等がある。
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妹は億万長者なのに……マドンナの実兄がホームレスで凍傷の危機

「君の家族ってマジ面倒」とガイに言われたのかしら?
ハリウッド長者番付の常連で、離婚前には500億円以上の資産があったと伝えられている世界のスーパースター、マドンナ。信仰するカバラの教会に億単位の寄付をする気前のよさでも知られているが、なんと実の兄は無一文で、寒さが厳しいミシガン州でホームレス生活を送っていることが明らかになった。
長澤まさみに続け!? 清純派"隠れFカップ"綾瀬はるかの胸もみシーン解禁はまだか

『綾瀬はるか ...揺れる17才。』
(h.m.p)
今、最もスケジュールが押さえにくい女優といわれているのが、綾瀬はるかだ。
「現在放送中のドラマ『南極大陸』(TBS系)をはじめ、映画『ホタルノヒカリ』、『ひみつのアッコちゃん』、高倉健主演の『あなたへ』など話題作に次々と出演しています。再来年の大河の主役も決まっていますし、トップ女優の階段を着実に上ってますね」(芸能事務所関係者)
その秘訣を関係者に聞いてみると、
「大物にかわいがられるということと、NGがほとんどないということじゃないでしょうか。大物といえば、『南極大陸』のキムタクも、彼女を寵愛しているひとりですね。撮影が始まった当初、ちょうど彼女は『JIN-仁-』(TBS系)も並行して撮影していたため、彼女待ちになることが多かったんです。普通だったら主演のキムタクがイライラしてもおかしくないのですが、『お前のタイムスリップ待ちだぞ!』なんてニヤケた顔で言うものですから、現場の雰囲気もピリピリしなくてよかったですよ」(現場スタッフ)
さらに、こんな意見も。
「現在は、来年公開の映画『ひみつのアッコちゃん』の撮影中なのですが、小学生にスカートめくりをされるパンチラシーンがあるんです。この映画は胸が揺れるシーンもあるし、みどころ満載ですよ(笑)」(映画関係者)
本人も、元々グラビアの仕事をしていたせいか、肌を露出したり、胸を強調する演出に対して抵抗はないという。
「いつか脱ぐシーンがあったとしても、彼女なら平気でOKしそうな雰囲気はありますよ。最近は、長澤さんも胸をもまれたり舞台で淫語を叫んだりしてますが、綾瀬さんにも早くそっちの方に行ってほしいですね」(前同)
近々、隠れFカップともいわれている綾瀬はるかの"お色気解禁シーン"が見られるかも!?




