EXILEの結束力の源は乱交パーティー!? DVを受けた元恋人の告白

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※画像はCD+DVD『Rising Sun EXILE
いつかきっと...』
より
【メンズサイゾーより】  2008年から3年連続でレコード大賞優秀作品賞を受賞し、名実ともに日本を代表するダンス&ボーカルユニットとして名を馳せているEXILE。その活動は音楽だけにとどまらず、劇団、アパレルをプロデュースし、メンバー個々人では俳優やDJなど活躍は多岐に渡っている。仕事のみならず、プライベートも好調なようで、EXILEのリーダーで芸能事務所・LDHの社長でもあるHIROは上戸彩との熱愛が発覚し、ボーカルのTAKAHIROは佐々木希とパフォーマーのAKIRAは長澤まさみと交際が報じられたことも。飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍しているEXILEだが、メンバーのひとりにDV疑惑が浮上した。EXILEのパフォーマー・MAKIDAIからDVを受けたという女性の告白を 「週刊文春」(文藝春秋)が掲載したのだ。 
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"クソみたいな社会を変えたい!"高校生テロリストの凄春『アジアの純真』

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マスタードガスを手に入れた少女(韓英恵)と少年(笠井しげ)は、
世界を敵に回した戦争を始める。
(C)2009 PURE ASIAN PROJECT
 見て見ぬふりをする、全ての人間へ宣戦布告する。常識や一般論を振りかざして、今の社会を生み出した大人たちへ宣戦布告する。そしてバッシングを恐れ、世間におもねろうとする自分自身へ宣戦布告する。片嶋一貴監督の『アジアの純真』は第二次世界大戦中に旧日本軍が製造したマスタードガスを手に入れ、世界を相手に戦いを挑む高校生テロリストたちの物語だ。彼らテロリストたちの合い言葉は「世界を変えたい」。クソみたいな社会を変えようと、彼らは毒ガス入りのガラス瓶をカバンに詰め込み、行動を起こす。フィクションの物語だが、テロリストたちの標的があまりにも不謹慎なことから物議を醸している。ロッテルダム映画祭で賛否を呼び、国内の映画祭からは出品を断られ、都内の映画館からも公開を見送られ、完成から2年間"お蔵入り"していた問題作であり、公開前からネット上で"反日映画"として叩かれている。本作が置かれている現状は、そのまま劇中の主人公たちが閉塞感にもがき苦しむ心情とぴたりと重なり合う。  主人公は、それまでずっと殻に閉じこもるようにして生きてきた3人の若者たちだ。時代は2002年。北朝鮮バッシングのさなか、在日朝鮮人の少女(韓英恵)は、チマチョゴリを着ていた姉をチンピラに刺し殺されてしまった。その場に居合わせながら、足がすくんでしまった少年(笠井しげ)は贖罪の意識から少女と行動を共にするようになる。そしてもう1人は、母親の過剰な愛情にうんざりしている引きこもりのマコト(黒田耕平)。兵器工場跡地から発掘されたガラス瓶入りのマスタードガスを手に入れたマコトは、ニュースを見て後からやって来た少年少女に「同じことを考えている仲間がいたんだ。うれしいよ」と自分が見つけた毒ガス入り瓶のうち6本を譲り渡す。「世界を変えよう」を別れの言葉に、少年少女はある集会場へ、マコトは渋谷のスクランブル交差点へと向かう。
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テロを決行した後、自転車に乗って逃走する
少年と少女。お互いの名前を明かさないまま、
2人は旅を続ける。
 マスタードガスは第一次世界大戦でドイツ軍が初めて実戦投入した化学兵器。近年ではフセイン政権時代のイラクで自国のクルド人虐殺に使用されている。本作では日中戦争用に製造されたマスタードガスが終戦後も処分されずに、地下に埋まっていたという設定だ(実際に戦後、日本や中国でマスタードガスが見つかって死傷者が出る事故が度々起きている)。毒ガスが詰まったガラス瓶を手にした少女と少年が向かう先は、なんと北朝鮮拉致被害者家族の会。少女の姉を殺したのは街のチンピラたちであって、明らかに標的を誤っている。しかも、2人は普段着のまま、コンビニで市販されているマスクで顔を覆っただけで、テロを決行する。阿鼻叫喚と化す集会場。ずっと他人と触れ合うことを避けて生きてきた2人は、とんでもない過ちを犯すことで世界にアクセスする。"マスタードガス"は主人公たちが心の中に溜め込んで"猛毒化した感情"であり、そして"被害者家族の会"は触れることが最も憚れる"タブーとしての存在"の比喩である。  少年少女は間違った方法で、世界に対し強引にアクセスする。姉の死とは無関係の人たちを犠牲にした罪悪感、恐怖にとらわれる少女。それまで、ほとんど口を開くことなく、少女に黙って従ってきた少年だが、暴挙をきっかけに対照的に生きる活力を発揮し始める。自転車の後ろに少女を乗せ、街を棄てて逃避行の旅に出る。罪の意識、生の痛みを伴った2人が自転車に乗って新しい世界を求めるシーンが、モノクロならではの静謐な映像で描かれる。  少年少女が誤った方法ながら世界にアクセスするに対し、もう1人のテロリスト・マコトはもっと悲惨だ。少年少女がテロを決行したニュースに触発されたマコトは、ガラス瓶を手に渋谷の人混みの中に立つが、どうしても最後の一線を踏み越えられない。それが人間としての正しい理性だ。だが、その理性のために、彼はずっと"良い子"として家庭という名の檻の中で苦しみ続けてきた。結局、マコトは自宅に戻り、かわいがっていた小犬を外へ出してから家の中でマスタードガスを解き放つ。彼にとっての"世界"は家の中でしかなかったのだ。
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『誰も知らない』(04)、『疾走』(05)など
で存在感を見せた韓英恵が主演。片嶋監督の
次回作『たとえば檸檬』にも主演している。
 製作費2,000万円を自力で調達し、2週間というタイトなスケジュールで本作を撮り上げた片嶋監督。これまでも小栗旬の主演作『ハーケンクロイツの翼』(04)、古田新太主演のブラックコメディ『小森生活向上クラブ』(08)と社会の常識に反旗をひるがえすテロリストたちの作品を撮り続けているブレのない監督だ。片嶋監督のプロフィールを見ると、なぜテロリストたちを主人公にした異色作を撮り続けているのかわかる。『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』(08)で健在ぶりを知らしめた若松孝二監督のもとで、『われに撃つ用意あり』(90)などの作品にスタッフとして参加。さらに『殺しの烙印』(67)、『ツィゴイネルワイゼン』(80)といった映画史に残るカルト作品を放った鈴木清順監督と組み、『ピストルオペラ』(01)、『オペレッタ狸御殿』(05)のプロデューサーを務めている。  「確かに若松監督と清順監督から受けた影響は大きい。若松監督からは"本当に自分がやりたい作品を作るためには、資金集めから配給まで全て自分でやる"という物づくりの姿勢を学んだ。清順監督とはプロデューサーとしては頭を抱えることばかりだったけど、あの人は本当のパンク精神の持ち主。2人はタイプはまるで違うけど、気骨がある生き方をしてるという点では通じるものがある」と片嶋監督は話す。また、作家の村上龍が監督した『トパーズ』(92)の助監督として、半年間一緒に村上龍と過ごした経験も、かなり面白いものだったそうだ。なるほど、『コインロッカー・ベイビーズ』『昭和歌謡大全集』などの村上龍の小説世界を『アジアの純真』は彷彿させるものがある。また、脚本の井上淳一も若松監督の薫陶を受けており、いちばん好きな映画に長谷川和彦監督の『太陽を盗んだ男』(79)を挙げている。  片嶋監督によると、『アジアの純真』の企画が発案されたのは2002年。9.11同時多発テロ後に米国が正義を振りかざしアフガニスタンに攻め込み、日本では小泉総理の訪朝により拉致事件が明らかとなり、日本で暮らす在日朝鮮人へのバッシングが強まった時期になる。ナショナリズム一色に染まる風潮の中で、息苦しい状況に風穴を開けてやりたいという意欲から企画が立ち上がった。10歳のときに『ピストルオペラ』でデビューした韓英恵が高校生に成長するのを待って撮影が行なわれ、2009年に完成。3.11の傷がまだ癒えることのない2011年秋に公開されることになった。  少年少女の自転車に乗っての逃避行は、日が暮れた海辺で終わりを告げる。このシーンで終わっていれば、テロに純潔を捧げた若者たちの哀しい青春映画として観客の共感を少なからず得たかもしれない。だが、片嶋監督はクライマックスで、さらにアクセルを踏み込む。ここまで熱心に見ていた観客たちが、「えぇっ」と驚くエンディングへと突っ走る。『アジアの純真』は、"当たり障りのない"作品ばかりラインナップされた今の映画界に投げ込まれた毒ガス弾だ。片嶋監督が放った一撃がどれだけ"差し障りのある"ものなのか、劇場で体感してみてほしい。 (文=長野辰次) ajiajyunshin04.jpg 『アジアの純真』 脚本/井上淳一 監督/片嶋一貴 出演/韓英恵、笠井しげ、黒田耕平、丸尾丸一郎、川田希、澤純子、パク・ソヒ、白井良明(ムーンライダーズ)、若松孝二 配給/ドッグシュガームービーズ 10月15日(土)より新宿K's cinema、11月5日(土)より名古屋シネマスコーレ、12月3日(土)より大阪第七藝術劇場ほか全国順次公開 <http://www.dogsugar.co.jp/pureasia> ※ 劇中でコメンテイター役を演じた若松孝二監督と片嶋監督の対談が10月18日(火)に行なわれる他、連日ゲストを招いてのトーク&イベントを開催! <http://pureasianproject.blog.fc2.com/blog-entry-2.html>
アジアの純真 ......ではない。 amazon_associate_logo.jpg
●深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】INDEX [第139回] うつ病なんかヘーキ!? 宮崎あおい主演作『ツレがうつになりまして。』 [第138回]"神話"が生まれる瞬間を目撃せよ! 人類への黙示録『猿の惑星:創世記』 [第137回]刑務所で食する至高の味『極道めし』ヒロインの後ろ姿に、むせび泣き! [第136回]"理想の恋人"という偶像を破壊せよ 深夜番長の劇場デビュー作『モテキ』 [第135回]"城定秀夫監督、ブレイク前夜の予感! 闘争本能を呼び覚ます『タナトス』 [第134回]"人間失格"の道を選んだ映画監督の業 林由美香の最新主演作『監督失格』 [第133回]ホラ吹きのホラを見破る特異な職能 ポランスキー監督『ゴーストライター』 [第132回]芦田愛菜、6歳にして危険な魅力!? 子連れで全力疾走『うさぎドロップ』 [第131回]元"暴走族"が書いた旧友への鎮魂歌 青春懺悔録『アメイジング グレイス』 [第130回]V・ギャロ主演のサバイバルグルメ!? 『エッセンシャル・キリング』 [第129回]『キック・アス』より悪趣味で泣ける 中年男の悪ノリ暴走劇『スーパー!』 [第128回]この夏の清涼剤、地方少女のダンス成長記『あぜみちジャンピンッ!』 [第127回]竹ヤリで世界進出"スシタイフーン"『エイリアンVSニンジャ』ほか逆上陸 [第126回]イーモウ監督、久々のアイドル映画 中華的妹萌え『サンザシの樹の下で』 [第125回]ナタリー・ポートマン vs. ヘビメタ野郎 人気女優の隠し球『メタルヘッド』 [第124回]黒澤明の名作『生きる』のラテン版! ヤモメ男が残した遺産『BIUTIFUL』 [第123回]北国で93年間営業を続ける"大黒座"と町の記録『小さな町の小さな映画館』 [第122回]新幹線がすれ違う瞬間、願いが叶う? 小学生の目線で描かれた『奇跡』 [第121回]理想と情熱がもたらした"痛い現実" 青春の蹉跌『マイ・バック・ページ』 [第120回]胸に響く金言"プロとは手を抜くこと" 職人秘話『アトムの足音が聞こえる』 [第119回]危険な出会い、井口昇ミーツ仲村みう 悪夢の遊園地『富江 アンリミテッド』 [第118回]ナタリー・ポートマン"第1章"の終幕 虚実が攻め合う『ブラック・スワン』 [第117回]"セカイ"を旅立った少女の地底探検記 新海誠監督の新作『星を追う子ども』 [第116回] 美少女たちの輝きが脳裏から離れない。青春ムービー『魔法少女を忘れない』 [第115回] 恋愛が与える"陶酔"とリアルな"痛み"サブカル活劇『スコット・ピルグリム』 [第114回]妄想、空想、そして現実からの大脱走 美少女革命『エンジェル ウォーズ』 [第113回]"3.11"後の新しい映画モデルとなるか『劇場版 神聖かまってちゃん』の挑戦 [第112回]マスコミが讃えた"楽園"のその後、ひとりの少女の成長記録『愛しきソナ』 [第111回]閉鎖的な"村社会"をブチ破ったれ! 韓流サバイバル劇『ビー・デビル』 [第110回]"粋"を愛したフランスの伯父さん J・タチ主演『イリュージョニスト』 [第109回]自分にとって家族は敵か、味方か? オスカー2冠受賞『ザ・ファイター』 [第108回]コーエン兄弟『トゥルー・グリット』40年で変化した"米国のヒーロー像" [第107回]ジョニー・デップが愛した"極道記者" 『GONZO』奇人がスターだった時代 [第106回] 巨匠イーストウッド監督の異色作! 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「毎日明るく生きる」沖縄の夏休みを満喫した酒井法子が「婦人公論」に登場

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「婦人公論」(中央公論新社)10月
22日号

 今号は、まず表紙の杏のポーズがすごいです。「フレーム内に全身を入れるにはあまりに脚が長かったんで、チョイと折り曲げてみました(エヘッ)」といったお茶目なポーズなんですが、真似してみると実際はめちゃくちゃキツくてできません! いや、たとえできたとしても脚の長さが足りないので同じポーズに見えません!! 鏡の前でやってみて、自分がかわいそうになりました。この脚はアニメの妖怪人間ベラより長いんじゃないか、と思いつつ、新スタートのドラマ『妖怪人間ベム』(日本テレビ系、杏出演)のホームページを見たりして、脚を使った見事な番宣だと気づかされました。そんな今号の特集は「長寿の常識が変わった!」。77歳になった作家・筒井康隆のインタビューやさまざまな健康法が掲載されています。

恐怖のトラウマ漫画家 日野日出志の世界

 ホラー漫画の巨匠といえば断然、日野日出志先生である。  先生の漫画の魅力は、何と言っても一度見たら忘れることのできない不思議な絵柄にある。もともと先生はギャグ漫画家を目指していたらしい。その後、ホラーに転向されたので、その絵は怖いながらもどこかおかしみを感じさせるのである。その奇妙なアンバランスさが、さらに読む者の恐怖を駆り立てるのだ。
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このダブルスタンダードはもう常識!? 宮崎将、企業取締役に就任していた

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宮崎将公式プロフィールより

 映画『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』、ドラマ『ヤンキー母校に帰る』(TBS系)などに出演した俳優・宮崎将が、インターネットを利用した通販会社の代表取締役に就任していたことが分かった。『ユリイカ』では宮崎あおいとの共演で映画初主演を果たすなど、現在にいたるまでも話題作に出演する彼が、新ビジネスを立ち上げた背景とは?

「オナネタに困ったら私の番組に来なさいよ!」キムビアンカが"いま舐めたい"AV嬢って?

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 ボンデージに身を包み、人間の愛や性の深い部分を歌うアーティスト・キムビアンカ。4月にリリースしたメジャーデビュー曲「脱ぎなさいよ」(dreamfactor records)のPVが、アーティスト作品としては珍しくYouTube側から18禁規制がかかったほか、昨年、スポーツ紙でバイセクシャルであることをカミングアウトするなど、セックスシンボルとして度々注目を集めてきた。  また、彼女の軽快で姐御的なトークにもファンは多く、現在、DMMライブトークにて自身の番組『男も女もイキなさいよ SEX LESSON』(毎週日曜23時~24時)を配信。豊富な知識と独自のセックス論を武器に、性に前のめりな男女に向けてノンストップのトークを繰り広げている。  そんな彼女に、大好きなAVについて熱く語ってもらった。 ――5月にスタートした『男も女もイキなさいよ』では、毎週AV作品を紹介しているそうですが、女性がAVを解説する番組って珍しいですよね。 キムビアンカ 私、AVがすごく好きで、語り出したら止まらないんですよ(笑)。番組では毎週、独断と偏見で選んだ作品を2本紹介してます。他にも新しいおもちゃや、エロ本を紹介することもありますね。前に「バディ」(テラ出版)っていうゲイ雑誌を紹介したんですけど、ノンケの方にも好評でした。 ――ご自身はどんなエロが好みですか? キムビアンカ 日本女性のしっとり感や、粘膜系のエロスが好きです。以前、番組で「Oh! yes!」的な洋ものAVを紹介したこともあるんですけど、やっぱり日本の独特なエロ文化は面白いですよね。 ――AVはどこにポイントを置いて見ていますか? キムビアンカ シチュエーションだったり、絡み方だったりいろいろあるとは思うんですが、やっぱり女優さんの質は大きいですよね。漂う本気度やスキルが不足してる方だと、見てて飽きちゃったりするんですけど、女優さんにパワーがあるとそれだけで「うわ! かわいい! 私が舐めたいよ~」って思っちゃいます(笑)。 ――一番好きな女優さんは? 110927bt_0012.jpg キムビアンカ 恵比寿マスカッツのRioちん推しです。あのラテン系の釣鐘型のおっぱいと、健康的なところがすごい好き! 絡んでいくうちに化粧が取れたRioちんって、『天空の城ラピュタ』のパズーみたいな、少年か少女か分からない系の美人の魅力があるんですよね。喘ぎ声もアニメボイス系なんですけど、うるさ過ぎなくて好きです。あとは、つぼみちゃんや大沢美加ちゃんも好きです。ああいうロリ系の子の作品って自分からは手に取らないんですけど、オムニバスにたまたま入ってるのを見て「うわ! 何だコレ!」っていきなりハマッちゃったりします。 ――最近見たAVでおすすめの作品はありますか? キムビアンカ 風間ゆみ先輩の『海女 くいこむ褌、ぬめる秘貝』(マドンナ)ですね。海女役のゆみ先輩が日本海のしぶきを受けながらファックするんですけど、岸壁だからすごい大変そうなんですよ(笑)。あんなビッグネームの女優さんが、過酷な状態で一生懸命ファックしてる姿がすごくいいです。 ――(ジャケット画像を見ながら)わー、ジャケットもクオリティー高いですね! キムビアンカ ゆみ先輩のエロ漫画っぽいボディラインは理想的ですよね。ストーリーも本当によくできていてビックリしました。あと峰なゆかさんと西野翔ちゃんのレズビアンもので『美しすぎるレズビアン マ○コがマ○コに恋をする理由(ワケ)』(ムーディーズ)もおすすめです。翔ちゃんがAVの世界の裏側とかをぶっちゃけていて、『情熱大陸』(TBS系)でも見ているみたいなんですよ(笑)。ある意味、波紋を呼びそうな内容なんですけど、これは男性よりも女性に見てもらいたいですね。 ――レズビアンものは、ノンケの女性が見ても楽しめますか? キムビアンカ 内田春菊さんも「女の子はおっぱい好きだよ」って言ってますけど、女の人の頭の中ってどこかバイセクシャルだと思うんですよね。実は女の子もみんな、おっぱいやおまんこに興味あるんですよ。 ――『男も女もイキなさいよ』では、毎週こんな濃い話が聞けるわけですね! キムビアンカ 私自身、AVがすごく好きなので、オナネタに困ったらまず私の番組に来なさいよ! って感じです(笑)。それで、オナニーやセックスについても一緒に考えていけたらいいですね。特に女性に向けて「オナニーは悪いことじゃない」ってことを伝えられたらうれしいです。 110927bt_0020.jpg (取材・文=林タモツ 撮影=尾藤能暢) ●DMM.comライブトーク 生放送で有名人とコミュニケーションできる新感覚エンターテインメント。無料番組も多数あり、旬のアイドルや注目のアーティストとリアルタイムでチャットができる。 『男も女もイキなさいよ SEX LESSON』(毎週日曜23時~24時) アーティスト・キムビアンカが毎週2作のAVを紹介し、男も女もヌケるポイントを分かりやすく解説。またセックスやオナニーについて前のめりにトークしていく。 < http://dbirth.dmm.co.jp/hit.html?ID=io01-1&path=kimbianca/index_html/=/ch_navi=/> ●イベント『真夜中は別の顔×Campy!Bar』 ゲイ&オネエ界のドリフターズこと「Campy!ガールズ」や、ゲストのDJ Tibby[IMALU]、ミラクルひかるなどが登場し、2丁目の一夜を盛り上げる♪ キムビアンカは新曲を披露予定!(10月14日/新宿2丁目「club Arch」「D.N.A」の2会場で同時開催) <http://www.kimbianca.com/live.html >

辛酸なめ子最新刊『サバイバル女道』が本日発売しました!

 コラムニスト・辛酸なめ子が2年間にわたり取材した、女30代、独身で生きていくための、気になるあの職業のマル秘仕事術をまとめた本が本日発売されました! 雑誌「サイゾー」の連載を再録した本編に加え、新たに特別対談として、あの、世界のプリンセス・テンコーにもインタビューを実施。世界中のセレブに愛されるイリュージョニストが教える"サバイバル恋愛術"も必読です。
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<収録内容> 【ミス・ユニバース】に学ぶ、世界中のVIP男性との社交術 【葬儀ディレクター】に学ぶ、人生のフィナーレ・葬儀の心得 【薬物依存リハビリ指導員】に学ぶ、セレブのたしなみ・ドラッグ回避法 【カバラー講師】に学ぶ、人生を思い通りに操る魔法 【乗馬インストラクター】に学ぶ、女の支配欲を開花させる騎乗法 【バーレスクダンサー】に学ぶ、股間を見せないじらしのエロス 【ハッカー】に学ぶ 、情報セレブ・IT男子の脳内ハック法 特別対談【プリンセス・テンコー】に学ぶ、世界中のセレブと動物に愛される究極の<サバイバル術> など、全24人の賢者に聞いた、現世を生き抜くための処世術が満載! 辛酸なめ子(しんさん・なめこ) 1974年、東京都生まれ、埼玉県育ち。漫画家、コラムニスト。セレブ、アイドル、スピリチュアル、女磨きなどをテーマに、数々の作品を発表。主な著書に、本書の前身となる『女修業』(インフォバーン)はじめ、近著である『女子校育ち』(ちくまプリマー新書)、『無銭ひとり散歩』(コアマガジン)、『開運するためならなんだってします!』(講談社プラスアルファ文庫)など多数。最近はイルミナティなど闇の権力に興味あり。  また、本日より配信もスタートしたiPhoneアプリ版が半額でご購入いただけます! コチラもぜひチェックしてくださいませ! ★通常価格 500円→本日〜10月20日まで期間限定で!250円に! iPhoneアプリ版『サバイバル女道』
『サバイバル女道』(CYZO NEW BOOKS) 男だってひとりで生きていけない時代。 amazon_associate_logo.jpg
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なぜアメリカで吸血鬼ブーム? 『ヴァンパイア・ダイアリーズ』がヒットした理由

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『ヴァンパイア・ダイアリーズ〈ファ
ー スト・シーズン〉コレクターズ・
ボックス1 』/ワーナー・ホーム
・ビデオ

――海外生活20年以上、見てきたドラマは数知れず。そんな本物の海外ドラマジャンキーが新旧さまざまな作品のディティールから文化論をひきずり出す!

 今、アメリカ人女性の間では空前のヴァンパイア・ブームが吹き荒れている。映画、テレビドラマ、雑誌など、ヴァンパイアは至るところに登場し、目にしない日はない。大手企業もCMにヴァンパイアを登場させている。きれいにヒゲを剃ったヴァンパイアに「死ぬほどセクシー」というキャップフレーズをつけた、ジレットのCMは大好評だ。

 その昔、吸血鬼といえば黒いマントを羽織り、ポマードをべっとりとつけた「ドラキュラ」で、恐怖の象徴であった。しかし、今は、吸血鬼といえば、彫刻のような美しい体を持ち、影のある美しい男「ヴァンパイア」であり、セックスシンボルとして騒がれている。

AKB、ももクロ……群雄割拠のアイドル界から次世代の篠原涼子・永作博美は生まれるか

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『バトル アンド ロマンス』(キングレコード)
 チャートだけにとどまらず、テレビ番組でもAKB48の席巻が続く。その一方で、AKB48系以外の女性アイドルグループも、テレビで目にする機会が増えてきている。ももいろクローバーZ、スマイレージ、Fairies、Berryz工房、bump.y......。  『HEY! HEY! HEY!』(フジテレビ系)や『カミスン!』(TBS系)といった音楽番組では、こういったアイドルグループを集結させた特集が組まれ、9月に放送された『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)でも、「AKB48以外」とわざわざ銘打った上でアイドル運動会が開催され盛り上がるなど、バラエティー番組の登場頻度も増えてきている。  アイドル事情に詳しい雑誌編集者が言う。 「モー娘。登場前夜の90年代前半、いわゆる"アイドル冬の時代"に、グループアイドルが続々と台頭していたのを彷彿させますね」  90年代は、三浦理恵子が在籍したCoCo、永作博美のribbon、篠原涼子の東京パフォーマンスドールほか、Qlair、Cotton、制服向上委員会など、大きなブレークこそしなかったものの、人気アイドルグループが乱立した時期が確かにあった。その時代に似た、群雄割拠状態が訪れているというが、 「大きく違うのは、AKB48という、大きな軸となるグループがいるというところですね」(同編集者)  しかし、テレビ界でグループアイドルが多く見られるようになったのも、AKB48がいてこその側面もあると、あるテレビ関係者は語る。 「AKB48もそうですし、KARAや少女時代といった韓国のガールズグループが次々ブレークしたことで、女の子グループの需要が全体的に高まった感はありますね。歌番組なんかはそんな流れに乗っているため、各事務所が力を入れています。クイズやバラエティーの場合にも基本的に女の子枠は必要なんですが、2000年代は、どちらかというと単独のグラドルが主流でした。それが、AKB48やKARAによって、女の子が集団でいるという空気に好感が持たれるようになってきているところはあります」  意地悪な見方をすれば、本音を言えばAKB48に出てもらいたいけれど、忙しくてなかなか出てもらえない。それで代わりに同じような若い世代のアイドルグループに出てもらっているということはないのだろうか。前出の関係者は言う。 「それはないとは思います。ただAKB48も、やっぱり人気メンバーが誰もいない状態で出されると、『これじゃない』感が途端に出てしまうところがありますしね。そこそこのAKB48メンバーよりも売り出し中のグループの方が、新鮮さは感じるかもしれませんね。さらに、ドラマやバラエティーも、AKB48が出れば必ず視聴率に結びつくというわけではないところもありますし、いろんなパターンを試すということはあると思います。MCとのからみ方やトークの力があったりしたら、この中からAKB48や少女時代に並ぶグループが抜け出てくるかもしれないですね」  そして、次の時代の篠原涼子や永作博美も、この中にいたりするのかもしれない。
バトル アンド ロマンス 打倒AKB48! amazon_associate_logo.jpg
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癒し系の安めぐみ、東MAXのマニアックな性癖もすんなり受け入れ即対応

【ハピズムより】
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「安めぐみ2012年カレンダー」
――いま話題のカップルの「顔」から、ふたりの性格、相性、はたまた夜の相性はどうなのかを勝手に占い、のぞき見しちゃいましょう! ■今回のターゲット 東貴博(本名:飛田 貴博) 1969 年12月31日 安めぐみ 1981年12月22日  結婚することが明らかになった、お笑いタレントの東貴博とタレントの安めぐみ。プロポーズも入籍もまだのようですが、安の誕生日の12月22日に合わせて結婚式を調整中だそう。安さんは東さんのことを「引っ張っていってくれるタイプ」と話しているようですが、夜の生活もその通りなのでしょうか? それとも結婚したいタレントランキング1位で、癒しオーラ全開の安が、東をリードするような奔放なSEXを楽しんでいる? ――占い師&メイクプランナーのショウさんに、性癖や体の相性を人相学から鑑定してもらいました。

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