【サイゾーウーマンより】 19日、関ジャニ∞が出演したバラエティー番組『PON!』(日本テレビ系)で、横山裕が"お宝"として提出した1枚の写真。なんと今をときめく"プリンス"ことチャン・グンソクとのツーショット写真だったのだが、この写真を巡ってある騒動がひそかに持ち上がっているという。 そもそも横山がこの写真を撮影したのは、プライベートでの韓国旅行中のこと。ホテルの前で偶然チャン・グンソクを見かけ、ダメ元で「写真撮ってください!」とお願いしたところ、マネジャーの制止にもかかわらず......ヨコにとってはおいしいネタ?
月別アーカイブ: 2011年8月
アルパカ、パンダ、ハシビロコウ……動物モノ映像番組が増えたワケ

『ひとことパンダ リーリーと
シンシン at 上野動物園』
(朝日新聞出版)
一時、テレビで乱発されていた「衝撃映像●連発!」などの「衝撃動画」「オモシロ動画」の番組の数々。それが最近はずいぶん減っている。その一方で、動画・映像系では動物モノばかりをたびたび目にするようになった気がする。
たとえば、アルパカをテレビ(ときにはスタジオ内!)で見る機会はずいぶんあるし、警戒すると体が細くなるフクロウや、「動かない鳥」として知られるハシビロコウ、ハダカデバネズミなど、いつの間にかお茶の間でメジャーになっている動物は数多い。
なぜいま、動物モノばかり? ある放送作家は言う。
「震災以降、刺激の強い映像など、心に負担がかかるので良くないとされる傾向はありますね。9.11以降、映画などでも衝撃的なものが受け入れられなくなったのと同じく、現実の津波の映像の方がはるかに衝撃的であり、あれを超えるものはない。そもそも楽しくもないという見方はあります」
『爆問パニックフェイス!』(TBS系)が打ち切られ、4月から『爆問パワフルフェイス!』となったように、震災を思い浮かべるものが避けられる中、「衝撃」という言葉自体が配慮によって使われなくなっていることもあるそう。
当然、竜巻や事故などの映像はNGとなっているようだが、そんな中、動物ネタはやっぱり「ホッとするもの」として、見られやすいという面はあるだろう。
「昔から動物モノは安定して数字が取れるコンテンツでしたが、近年は視聴者のテレビ離れが進んでいる中、『動物関係をやると視聴率が取れる』という流れができていると思います」(前述の放送作家)
また、動物の生態に関しても「野生最強の生物はカバ」「パンダの尻尾は白」「馬は指1本で走ってる」などなど、本来は雑学として語られていたことが近年はテレビなどでしばしば紹介されすぎて、半ば「常識」のようになってしまっているもの、さらに「ちょっと古い常識」になっているものすらある。
「こうした動物雑学も、近年新たに発見されたわけではなく、昔からあったものを紹介するようになってきているだけだと思います。旭山動物園の行動展示がきっかけとなって動物園が変わり、入園客が増えたように、本も映画も、動物に関して『見せ方を工夫すれば、人は見る』ということに気づき、面白い見せ方をいろいろ工夫するようになっています。テレビは後追いなので、そうした流れの影響ではないでしょうか」(前出の放送作家)
かつては写真と文字が淡々と並んでいた生き物の図鑑も、今ではさまざまな切り口によって見せる工夫がされ、大いに売り上げを伸ばしている。
お金をかけず、ちょっとした工夫でそこそこ視聴率が取れる「安定株」として、動物モノの需要はまだまだ続きそうだ。
「ジャニーズは韓流頼り」!? 横山裕とグンソクの"お宝写真"が思わぬ波紋を

ヨコにとってはおいしいネタ?
19日、関ジャニ∞が出演したバラエティー番組『PON!』(日本テレビ系)で、横山裕が"お宝"として提出した1枚の写真。なんと今をときめく"プリンス"ことチャン・グンソクとのツーショット写真だったのだが、この写真を巡ってある騒動がひそかに持ち上がっているという。
予告!サイゾーテレビ【小明の副作用】第29回生放送は25日(木)22時です
芸能界がざわつくなか、島田紳助の後釜を虎視眈々と狙っているかもしれないアイドルライター小明がお送りするサイゾーテレビ『小明の副作用』第29回生放送は、8月25日(木)の22時より公開となります。もちろん、いつも通りニコ生&Ustreamの二元生中継です。
●会場はこちら
ニコ生→http://live.nicovideo.jp/gate/lv59901568 Ustream→http://www.ustream.tv/user/cyzo_tv上は前回分。大人の階段昇るアイドルライターはまだシンデレラなんでしょうか。
陰鬱すぎる『不思議の国のアリス』その暗さがクセになりそう!!
──節電で大変そうな今年の夏に、暑さを忘れられるDVDを、お化けメイクの小明ちゃんほか、本誌になじみの深いお歴々が、厳選レビュー!!
■『アリス』
【小明の『アリス』レビュー】 多くの人が思い浮かべる「アリス」って、ディズニーアニメの『ふしぎの国のアリス』なんじゃないでしょうか。だから、この『アリス』を観たときは、ギャップにたいそう驚きましたよ。(C)CONDORFEATURES,Zurich/Switzerland,1988
ストーリーはルイス・キャロルの原作に沿ってるんですけど、世界観がひどく陰気で悪趣味なんです。もうね、「遅刻だー!」って慌ててる白ウサギとアリスの関係性が最悪。アリスはしょっちゅう白ウサギの邪魔をしてるし、白ウサギはボートを漕ぐオールでアリスをバンバンぶっ叩いたり、あるいはお互いにレンガをぶつけ合ったり。この白ウサギは、もともとはアリスの部屋にあった剥製なんですけど、腹が裂けてるんです。そこから詰め物のおがくずがボロボロこぼれてくるから、安全ピンで留めたりして。まあグロい。でもね、そういう不気味さ、醜悪さが、逆にクセになりそう。 ほかの登場人物っていうか人形たちも、みんなグロテスクで意地悪。出てくる食べ物も全部まずそう。「終わらないお茶会」とか、すごく楽しいシーンなはずなのに、「おまえの席なんかねーから!」みたいな陰湿なイジメが延々続くような感じ。アリスもアリスで、まあカワイイ幼女ではあるんですけど、終始無表情で、パンツ丸出しで体育座りしてるシーンとかあっても、ぜんぜん萌えない(笑)。しかも体が縮むと、アリス自身も気持ち悪い人形になっちゃって。 冒頭のお姉さんとのピクニックシーンから、どうもアリスがかわいそうな子に描かれてるから、愛されてない子どもが頭の中で考えた、ひねくれたお話なのかな。愛された子どもだったら、きっとディズニーみたいにガーリーでドリーミーな世界に行けたんでしょうか......。 (構成/須藤輝) (ヘア&メイク/梁取亜湖) (写真/田中まこと) 【宣伝担当者おすすめポイント】 シュヴァンクマイエルの特徴のひとつである、細部まで作り込まれた小道具や人形がふんだんに登場する本作。今回のブルーレイ化で、それらの汚れやほつれた糸、動物の骨のディテール、今は亡き妻エヴァの絵のタッチなどが鮮明になり、まるで別の作品のような新たな感動があります。ぜひ、アート作品として繰り返しご鑑賞ください。
『アリス』 シュヴァンクマイエルが3年の歳月をかけて作り上げた、初の長編作品。1988年のベルリン映画祭後、翌年には日本でも公開された。実写と人形アニメーションを組み合わせ、ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』を源泉に、シュヴァンクマイエルのいかがわしくも悪趣味な妄想が噴出する。 発売/日本コロムビア 監督/ヤン・シュヴァンクマイエル 出演/クリスティーナ・コホウトヴァー ブルーレイ版4935円、DVD版3990円(共に税込)にて8月24日に発売
小明(あかり) 1985年1月14日、栃木県生まれの千葉県育ち。エプロンアイドルとして華々しくデビューするも、今ではなぜかフリーのアイドルライターに。地デジ化にもついていけずにテレビはDVD専用なので、知らない間に映画通に。
■【DVD特集】この夏観るべき激ヤバ映画8本! ・女優として一皮むけた演技に注目!! 『軽蔑 ディレクターズ・カット』 ・ヤンキー嫌いも必見のリアルヤンキー映画 『BADBOYS』 ・ホラーマンガの巨匠3人の映画企画 "古潤茶"に岩井センセイが息子の売り込み!? ・原紗央莉ちゃんがやり切るすがすがしさよ!! 『牙狼〈GARO〉』&『呀〈KIBA〉』 ・陰鬱すぎる『不思議の国のアリス』その暗さがクセになりそう!! 『アリス』 ・"メンヘラビッチ"な妻をシャルロットが好演!! 『アンチクライスト』 ・ナタリー・ポートマンがサエないメガネ女を好演!! 『メタルヘッド』 ・生身のアクションが光るタイ映画 『マッハ! ニュー・ジェネレーション』
ココリコ遠藤の恋人、ミーハーすぎて事務所解雇!?

※画像は『ココリコミラクル
タイプ 恋のみそ味』より
【メンズサイゾーより】
今年の4月、新恋人との熱愛をフライデーされたココリコ・遠藤章造。お相手は今年3月まで芸能事務所、浅井企画で、所属芸人である関根勤のマネジャーを務めていた20代のAさん。美人マネジャーとしても有名で、『お願い!ランキング』(テレビ朝日系)での「美人マネージャーランキング 芸能担当編」において一位を獲得した過去もある。熱愛報道の翌月である5月7日に千葉県佐倉市で行われたゴルフ大会「ザ・レジェンド・チャリティープロアマトーナメント」に出場した遠藤は、この熱愛報道に関して報道陣に「彼女ですよね? 彼女はいます!」と改めて宣言。「ゴルフは絶好調。恋愛はこれから絶好調になれば。ティーグラウンドに立った感じ」と......
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内野聖陽と一路真輝が離婚! 原因は内野のドケチって本当?

内野聖陽オフィシャルサイトより
編集S 内野聖陽と一路真輝がとうとう離婚したわね~。離婚会見も普通だったし、あそこは坂本龍馬のコスプレで、「わしゃ、離婚したんじゃ~!!」と叫ぶぐらいのパフォーマンスが欲しかったわよね。
ホラ吹きのホラを見破る特異な職能 ポランスキー監督『ゴーストライター』

ユアン・マクレガー主演の政治サスペンス『ゴーストライター』。
誰が敵か味方か分からない状況に怯える主人公を描くと、
ロマン・ポランスキー監督は抜群にうまい。
(C)2010 SUMMIT ENTERTAINMENT, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
映画史上もっとも波乱に満ち、スキャンダラスな生涯を送るロマン・ポランスキー監督。ポーランド人の両親はナチスによって強制収容所に送り込まれ、戦時下を逃げ惑う少年期を過ごした。ハリウッドに招かれて撮ったホラー映画『ローズマリーの赤ちゃん』(68)がヒットし、幸福期を迎えたポランスキー監督だったが、彼の子どもを身籠っていた妻シャロン・テートは1969年にカルト教団の襲撃に遭い惨殺。『チャイナタウン』(74)で復活を遂げるが、13歳の少女への淫行罪で77年に逮捕。その保釈中に「海外でロケがある」と偽って、米国を脱出。欧州へ逃亡し、『テス』(79)、『赤い航路』(92)、『戦場のピアニスト』(02)と名作、話題作を産み落としてきた。2009年にチューリヒ映画祭で生涯功労賞を受賞するためにスイス空港に到着したところ、米国司法の要請を受けたスイス当局によって拘留されたことは記憶に新しい。ユアン・マクレガー主演の『ゴーストライター』は、拘留中のポランスキー監督がポストプロダクションの指示を出して完成に至った作品。ポランスキー監督の代表作は、どれも"いわくつき"ばかり。本作もまたいわくつきとなったが、見応え充分な政治サスペンスとなっている。
ユアン・マクレガーが演じるロンドン在住の主人公は名前がない。主人公の職業は"ゴーストライター"。もっぱらタレントやスポーツ選手をインタビューして、面白おかしく自伝にまとめている。ゴーストライターの名前が本にクレジットされることはない。自分は表に出ず、本人の"分身"となって1冊の本に仕上げ、出版業界を渡り歩いてきた。そんな主人公の元に、ギャラ25万ドルという破格の仕事が寄せられる。前英国首相のアダム・ラング(ピアーズ・ブロズナン)の回顧録の依頼だが、1カ月以内に仕上げろという。すでにラングへのインタビューは済んでおり、草稿に手を加えるだけでいい。しかし、ギャラが相場から大きくかけ離れている仕事ほど、怪しいものはない。この仕事はどうも臭う、ぷんぷん臭う。なんせ、前任のゴーストライターはフェリーから落ちて溺死体として海岸に打ち上げられているのだ。編集者たちにうまく言いくるめられ、渋々と主人公は米国の離島にあるラングの別荘へ向かった。折しも、ラングが在職中にイスラム系過激派をテロ容疑で不当に逮捕し、CIAに引き渡した疑いが持ち上がる。出版社はこの話題に乗じて発売するから、締め切りを2週間繰り上げろと無茶ぶりを言ってくる始末だ。

『007』シリーズで英国の誇るヒーローを演じ
てきたピアーズ・ブロズナンが前英国首相役。
ダイコンチックな演技が今回のキャラには
ぴったり。
ラングの別荘に到着した主人公は前任者の書いた草稿に目を通すが、これが酷い出来。ラングの家系が延々と書かれた序文で、誰も読む気がしない代物。首相退任後も多忙なラングを捕まえて、改めてインタビューを始める。想像したよりもラングは気さくで、「自分が政治にのめり込んだきっかけは、ひとりの美しい女性との出会い。その女性に惹かれて、彼女のいる政党に入ったんだ」と語り始めた。その女性はルース・ラング(オリヴィア・ウィリアムズ)。ラングの妻だ。後の女房となる女性のハートを射止めるために、政治家になったというわけだ。人間味のある、なかなか良いエピソードではないか。冒頭に持ってくると、キャッチーかもしれない。だが、主人公の心のアンテナが囁く。このエピソードはフェイクだ、うまく出来過ぎていると。ペテン師のペテンを見破れるのは同業のペテン師だけだ。長年、ゴーストライターとしてホラ吹きたちの自伝づくりに協力してきた主人公は、ラングが自分の過去を捏造しようとしていることを察する。
『スター・ウォーズ』シリーズでは"ジェダイの騎士"を演じたユアン・マクレガーだが、本作ではただのライター稼業。主人公の武器は嘘と事実を嗅ぎ分ける嗅覚と人一倍旺盛な探究心、そして手元にある資料から取材相手の思考パターンを読み取ることだ。地元の漁師に話を聞くと、フェリーから落ちた溺死体は海岸には打ち上がらないという。さらに主人公がラングの別荘にあったゲスト用の車に乗ると、カーナビゲーションに前の利用者の記録が残っていた。ナビゲーションはフェリーの発着場へと誘う。どうやら、前の利用者は溺死した前任のゴーストライターらしい。前任者はどういうルートを辿って本当のゴーストにされてしまったのか、主人公は恐る恐るナビゲーションの声に従う......。

ラングの秘書アメリア(キム・キャトラル)は
ラング、ラングの妻ルースとドロドロの三角
関係。取材を続けるうちに、面倒な人間関係に
巻き込まれる。
日本でのゴーストライターといえば、高視聴率を記録した大河ドラマの脚本家にゴースト疑惑が持ち上がる騒ぎとなった。ベテランの人気ミュージシャンも、まるで違ったタイプの新曲を書き上げる度にゴースト疑惑が持ち上がる。もちろん、出版業界もゴーストでいっぱいだ。出版不況から、ネームバリューのないライター名義で本を発売するよりも、タレントや有名人の名前で売る傾向がますます強まっている。ゴーストを引き受ける側も自分の名前で出版して売れないより、有名人の話題性でベストセラーとなって多めの印税を手にしたほうがいい。食べていくために、名より実を獲れだ。その代わり、ゴーストになったら、余計な自己主張や野心は捨てなくてはいけない。ゴーストから作家にうまく転身できたのは、林真理子、重松清とわずかな成功例だけだ。影の存在であるゴーストから表の世界へと抜け出すのは、本作も現実も同じように容易ではない。
本作はポランスキー監督が拘留中の第60回ベルリン映画祭で銀熊賞(最優秀監督賞)を受賞した。ポランスキー監督が市民権を持つフランスがスイスに働き掛けたこともあって、ポランスキー監督は結局のところ米国司法に引き渡されることなく2010年7月に10カ月間にわたる軟禁状態を解かれ、自由の身となった。ポランスキー監督がその生涯を自伝として赤裸々にカミングアウトすれば、ベストセラーは間違いないだろう。ポランスキー監督の自伝なら、ゴーストでも構わないというライターがわらわらと名乗り出るに違いない。スキャンダラスな巨匠とゴーストライターとの虚々実々なやりとりも、ぜひ映画化してほしい。ポランスキーの抱える心の闇にどこまで迫れるのか、スリリングなものになるはずだ。
(文=長野辰次)
『ゴーストライター』
原作/ロバート・ハリス 脚本/ロバート・ハリス、ロマン・ポランスキー 出演/ユアン・マクレガー、ピアース・ブロスナン、キム・キャトラル、オリヴィア・ウィリアムズ、トム・ウィルキンソン、ティモシー・ハットン、ロバート・パフ、ジェームズ・ベルーシ、イーライ・ウォラック 配給/日活 8月27日(土)よりヒューマントラストシネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国ロードショー公開 <http://ghost-writer.jp>
紳助引退で吉本失速!? これからのテレビバラエティーを考える

※画像は吉本興業公式HPより
【メンズサイゾーより】
"飛ぶ鳥跡を濁す"突然の引退劇。24日午後10時過ぎ、テレビバラエティー界屈指の超大物タレント島田紳助が、芸能活動から身を引くことを発表した。抱えるレギュラー番組は民放各局合わせて6本。いずれも島田がメインを務めるバラエティー番組とあって、各局とも放送内容やスポンサーへの対応に追われているようだ。特に引退会見のあった翌日に島田がメインMCを務める『クイズ! ヘキサゴンII』の放送を予定していたフジテレビは、放送内容の差し替えに奔走。島田の引退記者会見後、同社の番組予定表にはヘキサゴン枠に「未定」の文字が載っていたが、ようやく当日の午前中になってタカアンドトシの出演する番組がアンコールSPとして放送すると発表され......
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ジャニーズ事務所の強さはどこに? SMAP、TOKIOの功績を探る
1962年に創立されたジャニーズ事務所は、現在ではデビュー組だけでも10組を越えるアイドルグループを抱えている。芸能界で常勝を続けるジャニーズ事務所の強さの理由はどこにあるのか。いま改めてSMAPからKis-My-Ft2までの各グループの戦略と功績を追う。
■落ちこぼれグループを救ったのは戦略に長けたマネジャー

事務所のなかでは亜種ともいえるSMAP
1988年4月、先輩・光GENJIの「ガラスの十代」のバックを務めていた「スケートボーイズ」の中から6人(中居正広、木村拓哉、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾)で結成されたSMAP。91年9月9日発売の「Can't Stop!! -Loving-」でデビューし、オリコンランキング初登場2位。デビュー時の平均年齢は17歳。当時のジャニーズ事務所でデビュー曲が1位を獲得できなかったことは異例であり、リーダー・中居正広はテレビ番組等で「ジャニーズで初めてデビュー曲が1位じゃなかった」と現在でもネタにしているほどだ。





