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日別アーカイブ: 2011年8月26日
『キングオブコント2011』決勝に鬼ヶ島! 人力舎勢3連覇に大手――
コント日本一の座は、またしても人力舎に――?
25・26の両日、都内で『キングオブコント2011』の準決勝が行われ、決勝戦に進出する8組が決定。トップリード、TKO、ロバート、ラブレターズ、2700、モンスターエンジン、鬼ヶ島、インパルス(決勝ネタ順)の8組がファイナリストとして決勝に臨むことになった。
同大会は、2009年の第2回で東京03、昨年の第3回でキングオブコメディと、プロダクション人力舎所属の芸人が2連覇中。今大会でも鬼ヶ島がファイナルに進出しており、もし鬼ヶ島が優勝を飾れば同事務所による3連覇という偉業が達成されることになる。
「鬼ヶ島はファイナリストの中ではまったくの無名ですが、独特の空気感を持つ3人組です。予選・準決勝の出来をみても、今回の大会の台風の目と言っていいでしょうね。優勝の可能性も十分にありますよ」(お笑いに詳しい編集者)
ファイナル進出についての鬼ヶ島メンバーのコメントは以下の通り。
和田「やりました! 13年間真っ黒な底辺にいて、やっと一筋の光が見えました! お金!」
大川原「嬉しすぎて今クラクラして、自分の感情がよくわからなくなっております。とにかく、応援してくださった皆様ありがとうございます!」
野田「やったぞ! うおー! がんばったから努力したから上がれたよー! まだ鬼ヶ島を知らない人々の度肝を抜くネタをご用意しますのでご期待ください!」
なお決勝は9月23日19時よりTBSで生放送される予定となっている。

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ジョン・ウー最新作は、男女の絆! 武侠大作『レイン・オブ・アサシン』

ソード&ラブロマンス『レイン・オブ・アサシン』
の日本公開に先駆けて来日したジョン・ウー監督
(写真左)と脚本も手掛けたスー・チャオピン監督。
『男たちの挽歌』(86)、『ウィンドトーカーズ』(01)、『レッドクリフ』(08、09)と義に殉じる男たちの熱き絆を描き続けるアクション映画の巨匠ジョン・ウー監督。ジョン・ウー作品はやたらと爆破シーンが多い。渦巻く爆音と飛び交う銃声の中、男たちに言葉のやりとりはいらない。固い友情で結ばれた男たちはお互いにうなずきあって、後は敵陣に踊り込むだけだ。ジョン・ウー作品における爆発=男気の発露なのだ。ハリウッドで成功を収め、子どもの頃からの夢だった『レッドクリフ』でアジアに凱旋したジョン・ウー監督が最新作『レイン・オブ・アサシン』の日本公開にあたり来日した。3.11以降、映画界の大物が東京に来ることがなくなっているだけに、ジョン・ウー監督の男気をいっそう感じさせるではないか。
新作『レイン・オブ・アサシン』は男臭さが売りのジョン・ウー作品には珍しい、ヒロインが活躍する新感覚の武侠ラブロマンス。明の時代の中国、凄腕の女殺し屋(ミシェル・ヨー)は暗殺組織から足を洗うために顔を整形し、自分の過去を知らないマジメな亭主(チョン・ウソン)と静かに暮らし始める。だが、組織が放っておくはずがなく、かつての同僚だった殺し屋たちが次々と襲い掛かる。ヒロインは果たして平和な家庭を守り切れるか? アジア屈指のアクション女優ミシェル・ヨーが貫禄たっぷりなソードアクションを披露するのに加え、殺し屋たちが実に個性的。ヒロインが抜けた後の組織に後釜として入る若い女剣士(バービー・スー)は独占欲とお色気を武器にするなど山田風太郎の忍法帖シリーズばりの名キャラクターぞろい。幽霊譚に物理学的視点を交えたホラー映画『シルク』(06)で注目を集めた台湾出身のスー・チャオピン監督のオリジナル脚本にジョン・ウー監督が惚れ込み、プロデューサーを買って出た。アクションシーンが多いため、ジョン・ウー監督も演出を手伝い、共同監督というクレジットとなっている。

後進の育成にも力を注ぐジョン・
ウー監督。「スー監督は脚本の
オリジナル性が高く、ロマンティ
ックな場面の演出もうまい。嫉妬
を感じた(苦笑)」と評する。
7月27日、西新宿のパークハイアットのスイートルームを訪ねると、ジョン・ウー監督がニコニコと出迎えてくれた。記者、編集者、カメラマンとそれぞれ両手でがっちりと握手を交わす。なぜ、ジョン・ウー監督は両手で握手するのか? それは、もう片方の手に拳銃や刃物は隠し持っていないよという友好の証なのだ(と思う)。とにもかくにも、世界を股に掛ける巨匠のこのフレンドリーさに、ジョン・ウー信者はさらに心を鷲掴みされるわけですよ。
『レイン・オブ・アサシン』では、ジョン・ウー監督のハリウッドでの代表作『フェイス/オフ』(97)を彷彿させるヒロインの顔の整形手術シーンがある。脚本を書いたスー・チャオピン監督によると「意識したわけではありません。でも無意識のうちにジョン・ウー作品の影響が出たのかもしれませんね」とのこと。隣に座っていたジョン・ウー監督は「この作品のテーマは"人生のやり直し"。顔を変えることが重要なのではなく、新しい人と出会うことで新しい人生を切り開いていくことが大切なんです」と言葉を繋ぐ。ビンボーな少年時代にメゲず、香港映画界で名を挙げ、さらにハリウッドでヒットメーカーになったジョン・ウー大師の言葉だけに説得力あるなぁ。
人生のやり直しがテーマの本作。"人生のやり直し"願望があるのかという質問に対して、両監督はこう語った。 ジョン「今のままで大丈夫。自分の顔も性格も気に入っているので、変えなくていいと思います(笑)。今の自分は好きなことができ、良き仲間と出会えているから、不満はありません。でも、あまりにも映画が好きなもので、『あぁ、もし自分が日本人だったら、黒澤明監督に弟子入りしたのに』とか『あぁ、自分がフランス人だったら、ヌーベルバーグの巨匠たちの助監督に就いたのに』など考えたことはあります。ずっと若いころのことですよ(笑)」 スー「実は私は29歳までエンジニアの仕事をしていました。でも、どうしても映画の仕事がしたくて、30歳になる直前に仕事を辞め、映画界に飛び込んだんです。たまに以前の職場の同僚や先輩に会うことがありますが、『自分のやりたいことを若い頃にやっておけば良かった......』と愚痴っぽいことを聞くこともあります。とはいっても、新しい世界に飛び込むのは勇気がいること。たまたま自分はラッキーで、いい出会いが続いたように思いますね」台湾出身の俊英スー・チャオピン
監督。「ハリウッドで挑戦する
よりも、自分は手塚治虫さんのように
多彩な物語を作ること第一に考え
たい」と話す。

『グリーン・ディスティニー』(00)のミシェ
ル・ヨー姐さんが活躍するソードアクション
大作。中国、韓国、台湾、香港から豪華アジア
ンスターが集結!
お2人とも、出会いを大切にして人生を切り開き、運命をつかみ取ってきたということですな。
黒澤明の弟子になるという夢は果たせなかったジョン・ウー監督だが、「日本映画を撮るチャンスなら、これからありますよね?」と問い掛けると、大きくうなずいてみせた。
ジョン「今、2つの企画が進んでいます。今朝もスタッフとその打ち合わせをしていたんです。ひとつは武士道がテーマで、もうひとつは現代劇になりそうです。私は米国でも映画を撮ってきましたが、違う文化の国でその国の人たちと一緒に仕事をすることで、その国の文化や新しい仲間たちのことを理解するようにしているんです」

台湾版『花より男子』でヒロインを演じたバー
ビー・スーが妖艶な女殺し屋に。他人が持って
いるものは何でも欲しくなる困ったちゃんだ。
ジョン・ウー監督は『レッドクリフ』の前後にもハリウッドからカムバックコールが寄せられていたが、『レイン・オブ・アサシン』を優先させるためハリウッドのオファーは断ったそうだ。有望な後進のためにひと肌脱ぐとは、ジョン・ウー監督らしいではないか。今回、資金集めや撮影外のトラブル処理はすべてジョン・ウー監督が引き受けてくれたことに、24歳年下のスー・チャオピン監督は感謝しているのだった。両監督の間にも『男たちの挽歌』のマークとホーのような男の友情が芽生えているらしい。ジョン・ウー監督、ぜひ日本映画界にもその男気をもたらしてください!
今回はスー・チャオピン監督のアシストに回ったジョン・ウー監督だが、数少ない演出シーンは、娘のアンジェルス・ウーが登場する殺陣シーン。アンジェルスは映画監督になることを目指しており、そのために俳優体験を申し出たとのこと。
ジョン「本当は演出はやりたくなかったんですが、スー監督が3つの現場を同時に撮影しなくてはならなかったため、私も手伝うことになったんです。娘の前で私はひどく緊張してしまい、うまくそのシーンの演出を説明できませんでした(苦笑)。またワイヤーワークを使うため、娘が事故に遭わないか心配で心配でスタッフに『絶対に大丈夫か?』と何度も聞き直しながら、現場をウロウロしていました。娘は私に現場にいて欲しくなかったようです(笑)」

殺し屋たちとの戦いで重傷を負ったヒロイン
に代わって、年下の夫(チョン・ウソン)
が応戦。でも、殺し屋が現われてから刀を
磨ぎ始めるのんびり屋さん。
香港時代は仕事に追われて家庭にほとんど帰ることがなく、子どもたちに父親らしいことができなかったことをジョン・ウー監督は猛省しており、子どもの前では無条件で親バカになってしまうのだ。アクション映画の巨匠の人間臭い一面ですな。顔が父親似のアンジェルス・ウーは序盤にあっけなく殺される賞金稼ぎ役で登場するのでお見逃しなく。
最後は、スー・チャオピン監督がジョン・ウー監督の素顔をこのように評した。
スー「ジョン・ウー監督が現場でイライラしているところは見たことがありません。いつも笑顔で見守ってくれました。今回、彼と一緒に仕事をすることでいろいろと学ばせてもらいましたが、いちばんの収穫はテクニック的なことよりメンタル面についてです。ジョン・ウー作品には"義"を重んじる情の深い人物が描かれますが、実際の本人がそうなんです。映画には監督の人柄がそのまま現われるということを実感しました」

霊験あらたかな達磨大師のミイラを巡って、
殺し屋たちは争奪戦を繰り広げる。ジョン
・ウー作品に付き物の白い鳩の代わりに、白い
小鳥が出てきます。
最後の写真撮影もジョン・ウー監督はサービス精神旺盛に応えてくれたことは言うまでもない。巨匠との接見時間は、あっという間に過ぎていった。
『レイン・オブ・アサシン』の魅力は、ハリウッド的な軽快なストーリー展開と洗練されたアクションシーンに加え、主人公の夫婦が過去のわだかまりを捨てて、新しい絆を築いていくというアジア的な"和の心"が根底に据えてある点だ。殺し屋たちが戦いの中で、武力だけでは自分の求めているものは手に入らないことに次第に気づいていく、繊細な内面描写もハリウッド娯楽大作ではお目にかかれないもの。ハリウッド帰りのジョン・ウー監督が、手塚治虫の伝奇アクション『三つ目が通る』などを愛読していたというスー・チャオピン監督のユニークな発想力をうまく生かした作品といえそうだ。また、ジョン・ウー監督による日本映画の行方も気になるところ。国境を越えて活躍する"男気の伝道師"ジョン・ウーの行くところ、男気の花が咲く!
(取材・文=長野辰次)
『レイン・オブ・アサシン』
監督/スー・チャオピン、ジョン・ウー 製作/ジョン・ウー、テレンス・チャン 脚本/スー・チャオピン 衣装/ワダ・エミ 出演/ミシェル・ヨー、チョン・ウソン、ワン・シュエチー、バービー・スー、ショーン・ユー、ケリー・リン、レオン・ダイ、グオ・チャオドン、ジャン・イーイェン、パオ・ヘイチン、ペース・ウー、リー・ゾンファン、アンジェルス・ウー 配給/ブロードメディア・スタジオ、カルチュア・パブリッシャーズ 8月27日(土)より新宿武蔵野館ほか全国ロードショー
<http://www.reignassassins.com>
●ジョン・ウー
1946年中国・広州生まれ、香港出身。ジャッキー・チェン出演作『カラテ愚連隊』(73)で監督デビューする一方、コメディ映画『Mr.BOO!』シリーズのスタッフとしてキャリアを重ねる。チョウ・ユンファ主演『男たちの挽歌』(86)が大ヒット。『男たちの挽歌II』(87)、『狼 男たちの挽歌・最終章』(89)、『ハードボイルド 新・男たちの挽歌』(91)と連発し、香港ノワールなるジャンルを築く。ハリウッドに進出し、『ハード・ターゲット』(93)、『ブロークン・アロー』(96)を発表。さらにニコラス・ケイジ主演『フェイス/オフ』(97)、トム・クルーズ主演『M:I-2』(00)も大ヒットさせる。『レッドクリフPartI』(08)、『レッドクリフPartII 未来への最終決戦』(09)も関係者の予想を遥かに上回る興収結果を残した。二丁拳銃(武侠ものの場合は二刀流)をはじめとするスタイリッシュなアクションシーンから、"バイオレンスの詩人"と呼ばれる。早乙女愛が出演した『南京1937』(95)では製作を手掛けた。
●スー・チャオピン
1970年台湾生まれ。水野美紀主演『現実の続き 夢の終わり』(00)、宮沢りえ主演『運転手の恋』(00)、ホラーオムニバス『THREE/臨死』(02)の最終話『GOING HOME』などの脚本を担当。江口洋介主演のホラーサスペンス『シルク』(06)では脚本&監督を手掛け、台湾金馬賞の最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀オリジナル脚本賞にノミネート、最優秀視覚効果賞を受賞し、注目を集めた。映像作家として、『ブラック・ジャック』をはじめとする手塚治虫の漫画から大きな影響を受けたと語る。
カーラジオからメタリカが!! 全編に通底する"音楽の魔法"
──節電で大変そうな今年の夏に、暑さを忘れられるDVDを、お化けメイクの小明ちゃんほか、本誌になじみの深いお歴々が、厳選レビュー!!
■『メタルヘッド』
心に深い傷を負った親子のもとに、ロン毛のメタル野郎が現れる。好き放題暴れまくる彼に、しかしむしろ親子は癒やされていき──。メタル男が出てくる映画ならば、この人が語るしかないでしょう! 元メガデスのマーティ・フリードマン、よろしくお願いします! 交通事故で母親を亡くし、心に深い傷を負った13歳の少年・TJと、同じく妻を失った悲しみから腑抜けてしまったTJの父親・ポール。2人はTJの祖母・マデリンが独りで暮らす実家に戻り、精気のない毎日を送っていた。そこへ、自らを「ヘッシャー」と名乗るロン毛で半裸のメタル野郎が現れる。 彼はマデリンの家のガレージに住み着き、大音量でヘヴィメタルを流したり、違法にケーブルテレビ回線を引いてポルノ番組を見たりとやりたい放題。さらに、TJが淡い恋心を抱くスーパーのレジ係・ニコールをも巻き込みながら、彼らの日常をめちゃくちゃにしていく。しかし、そんなヘッシャーの行動は、暗く沈んでいたTJたちの人生に光を灯し......。 そんな荒くれ者のメタル野郎が主役の『メタルヘッド』を、元メガデスのギタリストであるマーティ・フリードマンさんは果たしてどう観たのか!? ──こちら、邦題がずばり『メタルヘッド』という......。 マーティ・フリードマン(以下、マ) これ全然メタル映画じゃないじゃん!(笑) ──ですよね(笑)。 マ 『グローバル・メタル』(メタル界の重鎮が多数登場するドキュメンタリー『メタル ヘッドバンガーズ・ジャーニー』の続編)みたいなのを期待すると、ガッカリしちゃうかも。タイトルロゴまでメタリカのパロディだし。 ──原題は『HESHER』で、主人公の名前がタイトルになってますね。こちらもメタリカのロゴはパロってはいますが。(C)2010 Hesher Productions, LLC.
マ 「ヘッシャー」っていうのは、今ではもう死語なんだけど、長髪でボロい格好してハッパ吸ってるような、メタラーっぽい人たちを指す俗語なんです。「ヒッピー」とか「ギーク」みたいに、特定の人をカテゴライズする言葉。だから、人の名前として使われてるのはちょっと変というか、面白いんですね。 ──なるほど。まあ、意味合いとしては「メタルヘッド」(=メタル好き)とほぼ同じなんですね。映画ではこのヘッシャーが、交通事故で母親を亡くしてふさぎ込んでいる少年にまとわりついて乱暴狼藉をはたらくわけですが、実際に、マーティさんの周りにそういう荒くれ者はいましたか? マ メタラーは意外とオタクに近いんで、周りに被害を及ぼすようなイメージはないです。どちらかというと、ハッパ吸いすぎてヘロヘロになっちゃってる感じ。悪いことする人もいたけど、映画のヘッシャーみたいに、車を燃やしたりよその家で暴れたりはしないです(笑)。 ■全編を彩る陰鬱な雰囲気が作品に特別な力を与える ──で、本作は、劇中でメタリカの楽曲が使われているのがセールスポイントになっているわけですが。 マ ぶっちゃけ、ストーリーには関係ないですよね。たまにヘッシャーのカーステレオから流れてきたりするだけだから。でも、それでキャラ付けができて、映画の宣伝にもなっちゃう。それは、メタリカの魔法ですね。 ──かつてマーティさんの在籍したメガデスは、デビュー直前のメタリカをクビになったデイヴ・ムステインが作ったバンドですが、マーティさん個人はメタリカお好きなんですか? マ 大好き! メガデスに入る前から超ファンです。僕はいろんな理由があってメガデスを脱退しましたけど、ひとつは、B級のメタリカでいたくなかったんですね。メタリカはジャケ写も曲もイメージも何もかも理想的。彼らのライブに行くと、ほんとにトランス状態で「ヘイ! ヘイ!」ってなっちゃう。でも、メガデスはプログレみたいなとこがあるから、たまにメタリカの魔法に近づいても、急に変拍子になってヘッドバンギングしにくかったりする。メガデスは、永遠に彼らよりカッコイイ音楽は作れない。顔は僕らのほうがイケメンだったかもしれないけど(笑)。 ──メガデスのダークでテクニカルな部分が好きっていう人も、大勢いますよ。 マ 僕らもメガデスに誇りを持ってたけど、やっぱりメタリカは王道じゃん。メタリカがマクドナルドだとしたら、メガデスはバーガーキング(※マーティさんは大のマック好きでもある)。同じ音楽をやってる限り、ずっと比較されるし、自分でも比較しちゃう。 ──ちょっと脱線しちゃいましたが、映画の内容については? マ はっきり言って、悲しくなりました(笑)。ヘッシャーが陰気くさい少年の家庭を引っかき回して、家族を再生していくっていうコンセプトは素晴らしいんだけど、とにかく鬱なシーンの連続で......。 ──マーティさんて、基本的にキラキラしたものがお好きですもんね。 マ それは、ハッピーな感情が伝わってくるから。AKB48とか、聴いた瞬間にテンション上がるじゃん(笑)。でも逆に、ザ・キュアー(英国のポスト・パンク~オルタナティヴ・ロックバンド)みたいな、暗い気分になれる音楽も好き。そういう意味では、『メタルヘッド』も、ザ・キュアーのアルバムと同じように、人を落ち込ませる力のある、特別な作品ですね。 ──役者さんの演技については? マ 最高! 低予算のインディーズっぽい作風だから、俳優の演技力がよけいに際立ってます。あのナタリー・ポートマンが、スーパーで働くさえないメガネ女を完璧に演じてましたし。あんなに輝かないポートマンは初めて見ました。あと、映画の舞台になってる町が、僕が育った場所によく似てたんですね。アメリカの、郊外の寂しげな町。そこにはあまり幸福でない家庭もあって、そういう家を覗くことは、アメリカの一部を覗くことでもあるんです。監督は、そのあたりをすごく丁寧に描いていたと思います。タイトルはメタルメタルしてるけど、中身は非常にアーティスティックですね。 (文・構成/須藤 輝)マーティ・フリードマン氏。
マーティ・フリードマン アメリカの世界的ヘビメタバンド、メガデスの元ギタリスト。アイドルソングから浜崎あゆみ、果ては八代亜紀までを愛する、極度のJ-POP&演歌ヲタク。9月14日にJ-POPカバーアルバム第2弾『TOKYO JUKEBOX2』を発売。 【宣伝担当者おすすめポイント】 メタリカの楽曲にファン狂喜!? CM、MTV、短編映画で数多くの賞に輝いたスペンサー・サッサー監督の長編デビュー作であり、ナタリー・ポートマンが自らプロデューサーを兼任しサンダンス映画祭で絶賛された注目作です。ジョセフ・ゴードン=レヴィットのワルな演技にも脱帽で、メタルに詳しくない人でも十分楽しめます!
『メタルヘッド』 発売/ポニーキャニオン 監督/スペンサー・サッサー 出演/ジョセフ・ゴードン=レヴィット、ナタリー・ポートマンほか ブルーレイ版が4930円、DVD版が3990円(共に税込)にて9月21日に発売 母親の死から立ち直れないでいる13歳の少年・TJの前に突如現れた、ロン毛&半裸の傍若無人なメタル野郎・ヘッシャー。彼は下品で暴力的な言動によって次々とトラブルを巻き起こすが、その過激なバイタリティに影響され、いつしかTJは生きる力を取り戻していく。 ■【DVD特集】この夏観るべき激ヤバ映画8本! ・女優として一皮むけた演技に注目!! 『軽蔑 ディレクターズ・カット』 ・ヤンキー嫌いも必見のリアルヤンキー映画 『BADBOYS』 ・ホラーマンガの巨匠3人の映画企画 "古潤茶"に岩井センセイが息子の売り込み!? ・原紗央莉ちゃんがやり切るすがすがしさよ!! 『牙狼〈GARO〉』&『呀〈KIBA〉』 ・陰鬱すぎる『不思議の国のアリス』その暗さがクセになりそう!! 『アリス』 ・"メンヘラビッチ"な妻をシャルロットが好演!! 『アンチクライスト』 ・ナタリー・ポートマンがサエないメガネ女を好演!! 『メタルヘッド』 ・生身のアクションが光るタイ映画 『マッハ! ニュー・ジェネレーション』
「JJ」の異文化侵食が始まった! ギャルもストリートもヤンキーもOK!

「JJ」(光文社)10月号
発売日にもかかわらずコンビニを4軒はしごしてやっと「JJ」(光文社)購入できました。秋元康氏が「おしゃP」をプロデュースする「おしゃP育成プロジェクト」が始まり、雑誌以外のメディア展開も見え始めてましたが、肝心の本体は弱体化してたりして......なんて邪推が申し訳ないほど、面白い変化が今号では起こっていました。攻め攻めなムードが漂う10月号を早速レビューしていきます。
「暴力団&紳助擁護発言」小倉智昭のズレた謝罪に非難集中!

※画像は『おとな時間』より
【メンズサイゾーより】
元タレントの島田紳助が23日の夜に突然行った引退会見。大物タレントが暴力団との交際を理由に突然の引退を表明したということで、業界内では依然、騒動が続いている。引退会見の翌朝、各局のワイドショーがこぞってこの件を取り上げたが、その中で『とくダネ!』(フジテレビ系)における小倉智昭キャスターの発言が、放送直後からネットを中心に物議を醸した。
24日の放送で小倉キャスターは島田の引退理由について触れ......
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5歳年下の幼なじみ、どんどんオトコになって離れて行くのが怖い!
【作品名】『学ランの奥の絶頂 』 【作者】うえすぎうる子
【作品紹介】 幼なじみの弟みたいな存在だったのに、最近妙にオトナっぽくなったお隣の葵ちゃん。オトコの顔するし、手だって大きいし、女の子受けもいいし......どんどんオトナになってく彼に置いていかれる気がして――。
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芸能界屈指のパンダマニア・藤岡みなみが語る「パンダの魅力」

2011年4月、待ちに待たれた2頭のパンダの一般公開が上野動物園で開始された。この波を受けてかどうかは分からないが、芸能界にも地味~にパンダブームが押し寄せ、かねてより「パンダ好き」を主張していたタレントたちにもスポットライトが当たりつつある。
今年7月、アドベンチャーワールド(和歌山県)のパンダの魅力をPRする「パンダ大使」に任命された岡本玲や、スターダストプロモーションが"ももいろクローバーの妹分的存在"として手掛けているグループ・私立恵比寿中学の廣田あいか、アキバの"メイド系アイドルユニット"アフィリア・サーガ・イーストのコヒメ・リト・プッチなど、パンダの魅力に取りつかれ、「パンダ好き」をアピールする女性タレントは増えている。
そんな中、芸能界屈指とウワサされるほど年季の入った「ガチパンダマニア」がいるという。その名も藤岡みなみ、23歳。上智大学を今春卒業したばかりの才媛だが、常にパンダグッズを持ち歩き、部屋の中もパンダグッズだらけ(その数約500点!)。大学ではパンダをテーマとした卒論を書き上げ、さらに「人間とパンダによる音楽ユニット」を称する「PANDA 1/2」なるバンドのボーカルとしても活動しているというのだ。
幼少のころから13年に渡ってパンダに愛情を注ぎ続け、最近ではアニメ映画『カンフー・パンダ2』をPRする「webオピニオン」に就任するなど、何もかもパンダ尽くしの人生を送っているという彼女に、一体パンダの魅力とはなんなのか? 彼女にとってパンダとはいかなる存在なのか? そして、もともとは子役として芸能活動をスタートさせた彼女が、パンダマニアのタレントとしてこれからどういった方向に向かうのか? 根掘り葉掘り聞いてみた。
──今年4月、上野動物園でのパンダ一般公開日に、一番乗りで列に並んでメディアで取り上げられていましたね。公開は朝の10時からなのに、前日の午後2時から、しかも一般客として並んでいたそうですが、藤岡さんにそこまでさせるパンダの魅力って、一体なんなのでしょうか?

子どものころに使ってた手袋を縫い合わせた
というTシャツ。
藤岡みなみ(以下、藤岡) まず、完璧なデザイン性ですね。白と黒の2色しか使ってないのに、なぜあんなにポップなのか、と。「あんなに洗練されたデザインの野生動物がいていいわけない!」と思うほどです。パンダって「猛獣」扱いで、飼育員でも2歳以上のパンダは直接は触っちゃいけないんですよ。基本的にはかわいいのに、実は強くてカッコイイ。白と黒のデザインが、その二面性をそのまま表現しているところにもしびれます!
しかもあんなに大きい体をしているのに、笹しか食べないんですよ? 雑食なので出されればリンゴなんかも食べるんですけど、99%は笹や竹なんです。それに昔々は肉食獣だったから、いまだに肉食獣の腸をしていて、食べた分の栄養の17%しか吸収できないんですよ。カロリーが足りないからたくさん笹を食べるし、よく寝てるんです。そういう不器用なところもめちゃくちゃかわいいです! だって、肉食獣から「笹しか食べない生き物」に進化するなんて、もっと上手い進化があると思いません?(笑) 笹も人間みたいに手に持って食べるし、生態にいちいちユーモアを感じるんです。
──でもパンダって、「よく見ると目が怖い」とも言われますよね。
藤岡 怖くないです! それは、ちゃんとパンダのことを見てない人の意見だと思います。確かに目の回りの黒ぶちの奥の瞳は吊り目っぽく見えるけれど、実はまつ毛もあって、すっごくかわいらしいんですよ? もっとちゃんと近くで生のパンダを見てほしいです。やっぱり、実物のパンダが一番かわいいので。
特に最強なのは、子どものパンダです。一頭でもかわいいのに、子パンダが2頭いるだけで「絶対狙ってるだろ」みたいな、じゃれ合って追いかけ合って、ディズニーアニメみたいな動きをするんです。絡まり合ってもつれて、どっちがどっちか分からなくなって、なんかでっかいおにぎりみたいになるのが最高にかわいいです! ああ、パンダにまざりたい。もう、憧れの生き物ですね。パンダになりたいです!!
──そんな「パンダになりたい」藤岡さんが、パンダを好きになったきっかけとはなんだったんでしょう?
藤岡 小3の時に上野動物園で初めて見て、衝撃を受けたんです。お母さんに「かわいい! ぬいぐるみみたい! 動いてる! 生きてるよ! あんなファンシーなものが!」って訴えて。さらに決定的だったのは、小5の時に神戸に転校したんですけど、同じタイミングで神戸市立王子動物園にパンダがやって来たことですね。自宅から徒歩10分くらいのところにあって、運命を感じたんです。「私が来たからパンダも来たんだ!」って。

子どものころからパンダに夢中!
──そこからどんなパンダマニア活動を?
藤岡 グッズをひたすら集めました。鉛筆、消しゴム、筆箱......なんでもパンダグッズにして、図工の時間も全部パンダばかり描いたり作ったり。小・中・高・大と、ずっと周りから「パンダちゃん」って呼ばれ続けて。小学生のころの一番のお気に入りグッズは、お年玉で買ったパンダのかぶり物です。パンダの着ぐるみの頭の部分だけ、みたいなやつで、顔がすっぽり隠れるんですけど、それをかぶって友達の家に行ったり、エレベーターに隠れて乗ってきた友達をびっくりさせるっていういたずらをよくやってました。
手作りもしましたね。パンダの耳を作ってカバンに縫い付けたり。今日着てるシャツには、子どものころに使ってた手袋を縫い合わせてます。パンダイヤリングも付けてますよ。でも昔は、パンダキャラに便乗しているところもあったんですよ。転校生だから周りにいち早く覚えてもらいたくて、っていう気持ちもありました。
今、自分の部屋はパンダグッズでパンパンになってます。ぬいぐるみとか、モコモコしたものが多くて暑苦しい(笑)。早く自分の部屋から移して、パンダミュージアムを作りたいですね。
──パンダを好きになったのと同時期、小学3年生から子役としてのタレント活動も始めています。
藤岡 『ガラスの仮面』(白泉社)と『こどものおもちゃ』(集英社)というふたつのマンガ作品に影響されて、子役や女優になりたいって思ったんです。小6の時には、昼ドラ『君のままで』(TBS系、00年12月~01年2月)に重要な役でレギュラー出演させていただきました。仕事は楽しかったんですが、月曜から木曜まで収録、金曜日にしか学校に行けないということが辛くもあって......。
──当時、子役ファンの間では、「すごい演技力のある子が現れた!」と話題になっていました。当時の公式サイト「Go!Go!みなみパンダ」では、自筆のパンダイラストを大量にアップされたりもしてましたね。
藤岡 え? あんなサイトまでご存じなんですか!?(笑) サイトは母親の影響で始めたんです。もうネット上にはアーカイブも残ってないですけどね。
──パンダ尽くしのサイトで、本当にパンダが好きなことが伝わって来るサイトでした。ただ、その後中学生になって芸能界を引退。大学2年で復帰されるまで、芸能界から遠のくことになります。とても才能のあるタレントさんだと思っていたので、正直、当時はかなり残念でした。
藤岡 学校にちゃんと通って、行事にも参加したいという気持ちがやっぱり強くなったんですね。それと、当時はまだ子どもで思春期だったし、写真集のお仕事なんかについても悩んじゃって。それで一度引退して、その後すごく学校生活を頑張るようになりました。学級委員や体育祭委員も積極的に務めたりして。
高校の3年間は、部活でチアリーディングをやっていました。全国で準優勝したり、ヨーロッパ選手権に出場するためにモスクワに遠征もしましたね。本当、チア漬けの3年間を送っていました。もちろん、並行してパンダマニア活動は続けてましたよ。大学(上智大学総合人間科学部社会学科)ではパンダに関する研究を行い、卒論のテーマにも選びました。とてもいい経験をしたし、自分を成長させてくれた学生生活でしたね。

イヤリングもパンダ!
でも、芸能界を辞めてしまったことに対して、ずっと心残りではあったんです。なので、大学2年の時に芸能界に復帰しました。3年の時には深夜のバラエティー番組『キャンパスナイトフジ』(フジテレビ系、09年4月から10年3月放送)にレギュラー出演が決まって、バラエティー番組の楽しさと厳しさを学びました。
──今は「PANDA1/2」なるユニットでアーティスト活動も行っています。8月24日には配信限定の最新シングル「夏をぶっとばせ -WILD SUMMER 2012- 」がリリースされました。フリッパーズ・ギターや小沢健二など、渋谷系のパロディー的な要素が随所にちりばめられていますね。
藤岡 90年代の音楽が大好きなんですよ。高校生の時に川本真琴さんや岡村靖幸さん、スチャダラパーさんにすごくハマって。明確に「渋谷系」ってものを認識したのは、PANDA1/2の今のプロデューサーであるJames Panda Jr.に会ってからですね。
──それ以外の趣味も含めて、サブカルチャーっぽいものが多いですよね。サブカルチャーが好きなんですか?
藤岡 人に「これ面白いよ、これ知らなかったでしょ、読んでみて」って言うのがすごい好きなんですよ。だから必然的に、サブカルっぽかったりインディーズっぽいものを好きになるのかも。みんなが好きなら私が教える必要もないから。感性でピンとくる感じが好きなんです。でも「みんなが好きなものは好きじゃない」みたいな態度はよくないし、いいものはいいって言わないと、とは思ってます。
──パンダの話に戻りますが、最も好きなパンダは?
藤岡 神戸市立王子動物園の「旦旦(タンタン)」です。00年に私の転校と同時にやって来たパンダで、顔が好きなんです。口角が上がってて、笑ってるみたいで。「震災のあった神戸でも、もうパンダを呼ぶことができるんだ」っていう、復興の象徴なんですよね。神戸のチアリーダーだなって思ってます。タンタンになりたいです。
──パンダマニアとしての夢はありますか?
藤岡 まずは、パンダの里親になりたいです。パンダに触ることができるのは中国のパンダ保護研究センターだけなんですが、そこでは、寄付のような形で10万円程支払うと、名前を付けることができて、会いに行ける「里親制度」が設けられているんです。
それと、パンダについての情報をもっと広めていきたいです。パンダって絶滅危惧種なんですね。そうなった主な原因は、人間による森林伐採。かわいいということだけじゃなくて、パンダや園周辺にあるさまざまな側面に注目してほしいと思います。また、実は日本は、中国に次いでパンダの繁殖に成功している国なんです。これは素晴らしいことだと思います。
タレントとしては、日本パンダ保護協会名誉会長であり、60年間パンダの研究をされている黒柳徹子さんと、『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出て、パンダ対談をすることですね!
──では最後に。藤岡さんにとってパンダとはなんですか
藤岡 ロマンですね。パンダになら食べられてもいい......かな?
(取材・文=岡島紳士)
●ふじおか・みなみ
1988年8月9日、兵庫県生まれ。小学校3年生の時に上野動物園で生で初めてパンダを見て以来、その魅力のトリコに。以降現在に至るまで13年間、パンダの知識を深め、パンダグッズを収集するなど、パンダマニアとしての活動を続けている。また小3から子役としても活動するも、中学で一時引退。08年に芸能活動を再開した。人間とパンダによる音楽ユニット・PANDA 1/2の5thシングル「夏をぶっとばせ ~WILD SUMMER 2012~」が、iTunesほかにて好評配信中。
藤岡みなみオフィシャルブログ「パンダGo!Fight!Win!」<http://ameblo.jp/373panda/>
Twitter<http://twitter.com/fujiokaminami>
PANDA 1/2オフィシャルサイト <http://www.panda2bunno1.com/>
「夏をぶっとばせ ~WILD SUMMER 2012~」<http://itunes.apple.com/jp/album/id454698344?i=454698350>








