ギャルから天然美少女まで!女性ボウラーの活躍する「Pリーグ」とは?

p-leag0819.jpg
※画像は
『P★FILE 2011―ボウリング革命』
【メンズサイゾーより】  日本で活躍する女子プロボウラーと女子アマチュアの混合編成によって争われるボウリングトーナメント『ボウリング革命 P★League』がにわかに注目を集めている。きっかけはお笑い芸人の土田晃之の持ち込み企画によって放送された18日の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)。この日の放送ではPリーグファンを自任する芸人らが多数出演。彼らによって紹介された華麗なPリーガーたちに多くの視聴者が熱い反応を示したようだ。そこで、今回のメンズサイゾーでは、今大注目のPリーガーを独断と偏見で勝手にジャンル分けして紹介したい。ギャル系から天然美少女系までそろった24名の美しきボウラーたちは要チェックです。
続きを読む

愛知の女子大生殺害事件、ネットのデマを覆す証言

愛知県の女子大生殺害事件で、ネット上に根拠のない情報が出回っている。

逮捕された丹羽雄治容疑者は、カイロプラクティック会社の撮影と称してモデル事務所に依頼し、派遣された女子大生を殺害した。容疑者が逮捕されると、一宮市の自宅近辺の様子が報道された。フジテレビ系列の東海テレビの映像では、容疑者宅の外壁の看板にモザイクがかけられていた。

芸能探偵・記者のメモ書き 52

◆ZONEファンに朗報!(15日)
ZONEが復活ライヴを行った。1ヶ月だけの再結成ということで芸能探偵の『再結成して欲しいグループアンケート』の際には期間延長を望む声なども届いたが、ライヴのサプライズとしてホントに延長することを発表!年内いっぱいはZONEとして活動していくとのこと。

懲りない魔性の整体師

最初は旦那さんからの浮気調査の依頼。対象者は奥さんでした。最近、メールを打つ回数がやたらと増えた、携帯を見たらロックが掛っている…奥さんの様子が以前と違うことに疑いを抱いていたのです。調査開始後すぐに浮気の事実が判明。相手は整体師でした。奥さんがギックリ腰になり二対 (※第二対象者のこと)の勤める整体院に通ううちに、男女の関係になったようです。でも、これはこれで調査が終わりました。
カテゴリー: 未分類 | タグ:

輪廻転生という萌え要素を回収できなかった、メイ作『天よりも星よりも』

tenyorimohoshiyorimo.jpg
『天よりも星よりも』1巻(赤石
路代、小学館)

――西暦を確認したくなるほど時代錯誤なセリフ、常識というハードルを優雅に飛び越えた設定、凡人を置いてきぼりにするトリッキーなストーリー展開。少女マンガ史に燦然と輝く「迷」作を、紐解いていきます。

 たぶん現実では叶えられないけど、実現したらいいなという夢ってなんだろう。それは「超能力者になる」じゃないだろうか。恐らく誰でも1度は、「なれたらいいな」と考えたことがあるはずだ。しかしどんなに金を積んでも叶えられないのがこの願い。バブル期、金さえ出せばたいていのものは手に入ると思われていたこの時代に、少女マンガでめっぽう多かったのが超能力者の話だ。

「正直、自分が受けたショックの100分の1も描けていない」しりあがり寿が見た3.11とマンガの可能性

_MG_6148.jpg
 マンガ家・しりあがり寿が東日本大震災以降に描いたマンガをまとめた単行本『あの日からのマンガ』(エンターブレイン)が話題を呼んでいる。震災からわずかひと月後に掲載され大きな反響を呼んだ「月刊コミックビーム」(同)発表作や、朝日新聞夕刊に連載中の時事4コマ「地球防衛家のヒトビト」などが収められた本作。"あの日"から現在進行形で続く信じがたい現実を前に、なぜしりあがり氏は震災をテーマにしたマンガを描き続けているのか。話を聞いた。 ――「地球防衛家のヒトビト」では3月14日掲載分から震災をテーマにマンガを描き続けていらっしゃいますが、創作意欲は衝動的に湧いてきたものだったんですか? しりあがり寿(以下、しりあがり) 11日に地震が来た後、すぐに描き始めたんです。衝動的でもあったし、「地球防衛家のヒトビト」という時事ネタを扱ったマンガを描いているのだから、描かないわけにはいかなかったんです。 ――震災から1カ月後には岩手県でボランティア活動をされたそうですね。その前後で、描く4コママンガに何か変化はありましたか? _MG_6061.jpg しりあがり ちょっと吹っ切れた感じはありました。僕は小心者だしボランティアとかガラじゃないけど、被災地に行かずに想像だけで描くっていうのは、どこか気が引けてしまって。本当に描いていいのかな、とか、被災者の気持ちはどうなのだろうとか思うけれど、でも描かなきゃいけない。どうしたらいいんだろうとモヤモヤしていたんです。でも実際に現地に行ってみると、たとえ2~3日でも、この目で見たことはウソじゃない。ストーリーがなくてガレキだけしか描いていない回もあるんだけれど、あれはしょうがないよ。何も浮かばなかったんだもの。あれしか浮かばなかった。 ――「コミックビーム」に掲載された短編「海辺の村」は特に大きな反響を呼びました。震災から50年後の未来を描いたこの作品ですが、「いつ失われるか分からない不安の中で豊かな生活を送ることをやめ、いつまでも続く幸せを選んだ」という一節はすごく印象的でした。まるで昭和30年代に戻ったかのように人々はつつましやかに暮らし、福島第一原発の周辺は風力発電でいっぱいになる、という風景は、現在のしりあがりさんが思い描く、理想の未来なのでしょうか? しりあがり 「海辺の村」は、3月20日くらいから描き始めたのかな。あのエンディングは僕の理想の未来というわけじゃなくて、消去法みたいなもんだよね。今までは、"幸せの中の不安"というのをテーマにマンガを描くことが多かったんだけれど、この時は逆だった。どこを向いても不安だらけだから、せめて希望を描かないといけないなって思ってね。で、その時点で自分なりにいろいろ考えたら、希望ってやっぱり、50年先まではないなって思ったんです。すぐは無理でも50年くらいのスパンで考えれば、下降から反転する可能性はあるかもしれない。再生エネルギーがうまく行き出すとか、それによって災害や放射能だけでなく戦争の不安からも解放されるような。戦争って結局は資源の取り合いだから、それがなくなるって希望じゃない? 逆に言うと、そこまでいかないと希望を見つけられなかった。みんなが明るく楽しくやっている時は「ちょっとどうなのよ?」って言いたいし、ヤバくなると、希望を見つけなきゃって思う。そういう意味では、僕は相当なへそまがりだよ。
anohi01.jpg
『あの日からのマンガ』「地球防衛家のヒトビト」より
――マンガというのはフィクションなわけで、もっとハッピーなエンディングにしようと思えばできたはずですが、ものすごくリアリティーのある形に落とし込んだのはなぜなんですか?  しりあがり 僕のマンガって、自分ではすごくリアリズムだと思っているんです(笑)。たとえば、シュールレアリスムって、ダリとかあり得ない光景を描いているけれど、ある意味、人の意識の中まで入ってきているから、見えるままの風景を描くよりもリアルでしょ? 不安な人にとっては、そういう風景の方がリアルだったりする。そういう意味では、常にリアルに描こうと思っているし、ずっと追求しているつもりでいるんだけどね。  マンガって割とファンタジーが多いけど、ファンタジーにしてもどこか現実に足場がないとリアリティーがない。僕は現実方向にもう一歩近づきたいなという気持ちがあって。10年前、9.11が起こったときにそれをテーマにしたマンガってあまり目にしなかった。文学とか音楽がそういう社会と連動するのに、それに比べてマンガってちょっと鈍いなって感じがして。力があるのにもったいないなって。僕は「くだらないもの」が大好きだけど、「くだらないもの」も「ファンタジー」も結局ある程度世の中が豊かで安定してないと成立しない気がしていて。だから少しは社会にコミットする必要があると思っているんです。そこにこの震災だからなー。  でも正直、自分が受けたショックの100分の1も描けていない気がするんです。だから期待して読まれるとすごく困る(笑)。そんなたいしたこと描いていないというか、その都度その都度の断片でしかないからね。
anohi03.jpg
『あの日からのマンガ』「海辺の村」より
――いま振り返ると、もうちょっと違う描き方ができたんじゃないかと? しりあがり うーん、やっぱり僕の力じゃ......っていうところもある。手を抜いたわけじゃないし、その時は一生懸命だったけれど、もっと絵がうまくてストーリーがうまい人が描いたら違うものが描けただろうし。逆にこれがきっかけになって、みんないろいろ描けばいいと思う。1,000年に1度の大地震だよ? 後世の人は、この地震が記されたマンガをいっぱい読みたいんじゃないかな? (ページをめくりながら)懐かしいね、今見ると。なんで僕、こんなに絵がヘタなんだろう?(笑) もうちょっと上手だったら泣けるのに......。泣けるシーンなのに、なんか笑えちゃうんだよね。 ――作品によってそれぞれ違うと思いますが、誰に向けて、どういう立場で描かれたんですか? しりあがり 特別に誰かに向けて描いたというよりは、それぞれの連載の一部分なので、それまでのシリーズの中で描いたっていう感じですね。しょせん、自分目線からは逃れられないし。 ――自分の気を静めるために描いていたという部分もあるんですか? しりあがり それもあるよね。さっき、希望というか未来を探したって言ったけど、それは自分のためだよね。モヤモヤとしていることを定着させることで落ち着くというか、踏ん切りがつくんじゃないかな。作品として描くことで、自分の体から切り離される感じ。変な話、例えば僕の身内に不幸があったとしても、僕は作品を描くと思うよ。 ――今回のマンガにはどれも、政府や東電に対する怒りの表現はありません。しりあがりさんご自身としては、今回の震災や原発に対して憤りはないんですか?
anohi02.jpg
『あの日からのマンガ』「川下り双子のオヤジ」より
しりあがり 本の中で「大きな賭けに負けた」っていう文章を書いているんだけれど、僕はまさかこんな大きな地震は来ない方に賭けていた。危険を訴える人がいるのは知っていたけれど、まさか原発が爆発するなんてことにはならない 方に賭けていた。誰が悪いというより、日本まるごと「しくじった」という思いが強かった。  マスコミや政府を批判するのも大切だけど、結局真実もウソもひっくるめて不信感に包まれただけじゃ元も子もないからね。代わりに信頼できる情報が出るようになったかというと、そんなに簡単な話じゃない。こうなったら怒っているよりも、小さなコミュニティーでもつくって、大切な人たちと生きていけるような仕組みをつくる方に力を使ったらいいんじゃないかと思ってしまう(笑)。 ――原発事故はまだ収束していないし、日々、放射能汚染が目に見えるかたちで表れてきています。現在進行形の問題をフィクションにして描くことには、作家として相当の覚悟があったと思うのですが。 しりあがり やっぱり怖かったですよ。だって、描いていることが変わっちゃうかもしれないから。3月下旬に描いたものが4月10日くらいに発売される間に致命的な爆発が起こるかもしれなかったし、状況は刻々と変わっていくから。それに、今回の震災は地域によって受け止め方に差があって、誰かの共感は呼ぶけれど別の誰かの反感を買う恐れもある。でも、描かざるを得ない感じだったなー。マンガのルーツにはポンチ絵とか風刺マンガとかもあるんだけれど、あれって写真の技術がそこまで普及していなかった時代に、従軍マンガ家が描いていたのが元だったみたい。戦場の様子をスケッチして新聞に載せる。マンガはジャーナリズムの一端を担っていた。そういう意味では、そこにあるものを描くっていうのは、基本っていう感じがしますね ――なるほど。実はそれとはまた別の視点になるんですが、想像を絶するような恐ろしい「現実」と向き合うには、やっぱり何らかのフィルターが必要だと思うんです。その役割の一端を、マンガも担えるということを証明した作品なのではないかという気がしています。不謹慎だとか自粛とかいう言葉がはびこる窮屈な状況の中で、「フィクションとして震災を捉える」という視点は、ひとつの風穴を開けてくれた。エンタテインメントとしてだけではない、マンガの新しい可能性を見せてくれたのではないかと。 しりあがり 「エンタテインメントって何か?」って、これも難しいけれど、僕は30年くらいマンガを描いてて、常にマンガの可能性を広げていきたいというのはあった。マンガって、コマがあって絵があって、そういうシンプルなものから広がって無限の可能性があるじゃん? ストーリーを入れなくたっていいし、何をしたっていい。最近、美術館で絵を描かせてもらう機会もあるんだけど、それって自分ではアートではなく、マンガの延長線上にある気がしているんです。 ――帯には「『たとえ間違っているとしても、今描こう』と思った」とありますが、このマンガを通して伝えたいメッセージとはどんなものなんでしょうか? しりあがり メッセージはないんです。今までの作品は何か伝えたいことがあってそのためにマンガを描くみたいなところがあったんだけど、今回は断片ばかりだから。もう、「あの時、自分はあんな想いでした」という記録でしかない。それぞれの作品に深みとかひねりや表現としての新鮮さがあるわけじゃないし、そもそも面白いとかうまいとかいうものではない。だけど、迷ったり、混乱したりしながらその都度描いたマンガは少なくとも「ウソ」じゃない。「確かにあの日からマンガを描いた」という証のようなものです。正直、1冊の本として出版するには自信がなかったんです。でも僕の周りの信頼している何人かが「これはいいよ」って言ってくれて、それで世に出してもいいかなって。これからも震災をテーマにした作品は描き続けたいなという思いはあるけれど、そろそろ本当に力がある人が描き始めるんじゃないかな(笑)。 (取材・文=編集部/写真=後藤匡人) ●しりあがり・ことぶき 1958年静岡市生まれ。81年多摩美術大学グラフィックデザイン専攻卒業後キリンビール株式会社に入社し、パッケージデザイン・広告宣伝等を担当。85年単行本『エレキな春』でマンガ家としてデビュー。パロディーを中心にした新しいタイプのギャグマンガ家として注目を浴びる。94年に独立後は、幻想的あるいは文学的な作品などを次々に発表、マンガ家として独自な活動を続ける一方、近年ではエッセイ・映像・ゲーム・アートなど多方面に創作の幅を広げている。
あの日からのマンガ あの日からの記録。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 「福島から、一緒に未来を歩いてゆく」詩人・和合亮一 その言葉とともにあるもの 「なぜ"24時間ニュース番組"がない?」デーブ・スペクターが日本の震災報道を斬る! 「この身体が、被災者のためになるなら」乙武洋匡 自分の感情よりも、美学よりも【1】

Google+が真に狙い定めるはフェイスブックよりツイッター!

1109_it_ill.jpg
Google+参戦で激化するSNS三国志、覇権
争いになるのか、棲み分けを目指すのか?
──激変するITビジネス&カルチャーの深層を抉る!  SNS分野が苦手だと言われ続けてきたグーグルが、Google+で再びSNS市場に乗り込んできた。ツイッターが普及し、フェイスブックもユーザーを増やす日本では一見、同サービスの勝機は薄そうに見えるが、これが案外可能性があるようで......。  グーグルが「Google+(以下、G+)」という新しいソーシャルネットワーク(SNS)を始めた。まだβテスト中で、すでに使っているユーザーから招待をもらえないと登録できないが、しかしこれはフェイスブックとツイッターの長所ばかりをうまくすくい上げているサービスだ。日本で相当に普及していくのではないかと私は今予感している。  G+の特徴をこの連載の枠組みの中で文章で説明するのはかなり大変だが、わかりやすくほかのソーシャルメディアと比較すれば、次のような点にある。 ■フェイスブック:情報の発信者と受信者はフラットな「友だち」の関係。 だから発信者が友だちとして承諾してくれないと、受信者は発信者の書き込みは読めない。 ■ツイッター:情報の発信者に承諾を得る必要はなく、受信者は発信者を勝手にフォローすればその人の情報はすべて読める。 ■G+:ツイッターと同じように受信者は発信者を勝手にフォローできて、フェイスブックのように承認は必要ない。でも発信者が自分宛てにも情報を発信してくれるかどうかは、受信者には保証されていない。  フェイスブックは、今春に公開された実録映画『ソーシャル・ネットワーク』でもつぶさに描かれていたように、もともとCEOのマーク・ザッカーバーグがハーバード大学在学中に作ったSNSで、大学内の人間関係をそのままネット上に転写させることを最初の目的としていた。だからあくまでも、友人や知人とのつながりを確認し、仲間内での情報のやりとりを主眼とするSNSとなっている。  これに対してツイッターは、もっとオープンだ。ツイッターが画期的だったのは、140文字という短い文字数でのやりとりを生み出したことだけでなく、もうひとつある。それはフォローとフォロワーという非対称の関係性を持ち込んだことだ。フォローは勝手に行えるので、相手から承認を受ける必要はない。  そもそもリアルの世界においては、情報の流通は非対称でオープンである。マスメディアや有識者、言論人、有名タレント、あるいはさまざまな専門家など、情報は常に影響力の強い存在からその他大勢の人へと流れていく。しかも、それは閉鎖的な圏域の中ではなく、誰にでも触れられるオープンな空間に開かれている。  SNSも、フェイスブックの黎明期のように友人知人間のやりとりだけを扱うのではなく、インターネットならではの情報流通基盤へと進化していこうとするのであれば、このような「非対称かつオープン」性がどうしても必要になってくる。ツイッターは、そこにぐさりと刺さったというわけだ。
「プレミアサイゾー」で続きを読む

生意気だとバッシングされても……宮崎あおいが民放ドラマに出演しないワケ

miyazakiaoiiiiii.jpg
あんた、若いのに苦労してるねぇ
【サイゾーウーマンより】  バラエティー番組に出る機会の少ない宮崎あおいが、11日に出演した『ひみつの嵐ちゃん!』(TBS系)で発言した内容が物議を醸している。夫・高岡蒼甫との関係について「ケンカはしないの?」と質問されると「あまりないですね。こうして欲しいとか、結婚してから特にないですね。何でも許すし......」と珍しく夫婦関係を明かす返答をしたことも注目されたが、それよりも気になるのが、最近もの忘れがひどいという話だ。  「今いちばん悩んでいること」を尋ねられた宮崎は、「もの忘れがひどい」と答え、口頭だと覚えられないため、仕事の時間などはマネジャーにメールしてもらったり、宿泊先のホテルのテレビリモコンを......

復活も近い!? 宇多田ヒカル、絢香……歌姫たちの活動再開情報相次ぐ

utadahikaru.jpg
『HEART STATION』(EMI MUSIC JAPAN)
 昨年、女性シンガーの活動休止が相次ぎ、多くのファンにショックを与えたが、ここに来て、何人かが活動再開の準備に入ったとの情報が飛び交っている。まず1人目は、昨年8月に「人間活動に専念する」との不可解な理由で、2011年からの無期限活動休止を発表した宇多田ヒカル。 「宇多田ヒカルの生みの親ともいうべきプロデューサーの三宅彰氏が6月にポニーキャニオンへと移籍し、同社傘下の新しいレーベルを設立したのです。音楽業界では『宇多田もポニーキャニオンに移籍か』とうわさされましたが、三宅氏はEMIグループとプロデューサー契約を結んでおり、宇多田ヒカルを引き続き手掛ける模様。活動休止の背景のひとつだった周辺環境が一新されたことで、早ければ来年前半にも活動再開に踏み切るとささやかれています」(マネジメント関係者)  宇多田本人もTwitterで、音楽ソフトを新しいパソコンにインストールした様子をツイートするなど、創作活動を継続している様子。春先に報じられた交際相手との関係も順調とみられることから、活動再開への期待が高まる。  一方、宇多田以上に活動再開が確実視されているのが、持病のバセドー病の治療のために無期限活動休止中の絢香。彼女の場合は、エイベックスグループからの再デビューが取り沙汰されている。 「絢香は水嶋ヒロとの電撃的な結婚発表が周囲の怒りを買い、前所属事務所をクビ同然で辞めていますが、エイベックスグループの助言もあって関係各所へのあいさつを行い、今年中にも"みそぎ"期間が終わるとみられています。復活すれば十万単位のCDセールスが確実視されており、既に水面下でレコーディングの準備が進んでいるようです」(前出の関係者)  他には、子宮疾患の治療のために休養中の大黒摩季にも、年内の活動再開情報が出ている。すでに7月には元宝塚の女優、紫吹淳に楽曲提供するなど作家活動を展開しており、近々イベント等に出演する可能性もあるようだ。  一時期、あたかも熱病のように広がった"歌姫"たちの活動休止劇。音楽業界の地盤沈下もあって、彼女たちも、ゆっくりと休んでいられないということか。 (文=外場林太郎)
HEART STATION 人間活動の成果はどうなのよ? amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 「宇多田でさえも苦戦......」ベスト盤も売れ行き不調で音楽業界が困窮 休養入りは「独立」のサイン? 歌姫をめぐる深謀遠慮 「"プレス屋"では生き残れない!?」宇多田ヒカルの活動休止でEMIが大ピンチ!