プロ仕様の線量計が本日より格安で発売
セーラー万年筆は、個人用線量計「PDM-122 マイ・ドーズ・ミニ(国産品)」1個29,900円(税別)を8日から販売を開始。医療現場で20年近く実績がある“プロ仕様”で、測定範囲は1μSv/h〜1Sv/h。

アンナ・ニコル・スミスの死は、不明な点が多い
先日、グラミー歌手のエイミー・ワインハウスが27歳で急死したが、今年も多くの大物スターが亡くなっている。往年の大女優ジェーン・ラッセルにエリザベス・テイラー、刑事コロンボ役で知られる名俳優ピーター・フォーク。
大物スターが亡くなると注目されるのが、遺産額と相続をめぐり繰り広げられる裁判劇。セレブの場合、亡くなった後も著作権などで大金が舞い込むため、大いにもめるのである。今回は、莫大な遺産をめぐり裁判で故人や身内の恥をさらして注目を集めた「セレブの泥沼遺産相続トップ5」を、ランキングしてみた。

売れてるときに儲けとかないとね~
――芸能界で活躍する人たちのさまざまなうわさ話。本当のところはどうなのか、顔面評論家で知られる池袋絵意知先生に鑑定してもらいます。
第2回:チャン・グンソク
"グンちゃん"こと、チャン・グンソクの人気が沸騰している。その人気は「アエラ」(朝日出版社)6月25日号で、「チャン・グンソクはペ・ヨンジュンを超えたか」と記事にされるほど。主演ドラマ『美男(イケメン)ですね』がフジテレビ系で3度放送され、CM出演する「サントリー・ソウルマッコリ」は販売から1カ月で年間販売目標を達成。CDを出せばオリコン週間ランキング1位、女性誌の表紙に"チャン・グンソク"と文字を入れるだけで部数が伸びる......。
しかし、この人気は日本だけで、韓国でのチャン・グンソクは中堅俳優にすぎない。主演ドラマ『メリは外泊中』の視聴率は一桁......。なぜ、日韓でこれほどまでに温度差があるのだろうか? 今回は、チャン・グンソクの日本での人気の謎を検証してみよう。
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かにみそP 「Episode.0」は特にコンテスト用に作ったわけではなくて、ちょうど、「がくっぽいど」発売1周年で、「ダンシング☆サムライ」が生まれるまでの物語を書こうというコンセプトでアルバム『ダンシング☆サムライ』(ドワンゴ・ミュージックエンタテインメント)用に12曲を書いていて、その中の1曲なんです。コンテストは、「がくっぽいどコンテスト」というタグを付けるだけだったので、気軽に参加してみたら、選ばれてビックリしました。まさかこんなことになるとは......という気分でしたね。でも、評価してもらったことで、もっと楽曲制作を上手くなろうと思いました。音源のミックスもまだまだですし、さらに自分に足りないものが見えました。
■GACKTとついに初対面 2人の音楽への真摯な姿勢がクロスオーバーする
――実際にGACKTさんに初めて対面されたのが7月15日のニコニコ生放送の『木曜ニコラジ』。GACKTさんは「Episode.0」について、「歌詞の一節の『歌声で人を救えるような存在になりたい』は、まさに自分が思い続けてきたこと。最後に、命を吹き込んで曲にしなければならない」という言葉が印象的でした。
かにみそP 番組内でお会いして、自己紹介した直後に握手していただいて、緊張しました。曲についてはそこまで、歌詞の意味を読み取ってくださったんだという感動がありましたね。「Episode.0」の歌詞には、野望に満ち溢れた侍が、人を支配するために刃を振るんじゃなくて、人は誰かを救うために頂点を目指すべきだということに気づく......という思いを込めたんですよ。そこで、侍は戦に敗れてしまうけど彼の耳に、人の心を洗うような少女の歌声が聞こえてくる。そこで侍が、人を幸せにできるような音楽に生まれ変わりたいと思って、「ダンシング☆サムライ」に転生する、という......。
――単に戦国の世のエピソードのみならず、現代にも演繹して考えられる深遠なテーマだと思います。さて、コンテスト以降、GACKTさんはあえて、かにみそPさんとカップリングの「Paranoid Doll」を制作されたnatsuPさんにはお会いされなかったそうですね。それは、作詞作曲者本人も含めて感動を届けたいという意図で「その代わり、絶対に期待には応える。モノを作り続ける上で、決めているのは『予想は裏切る、でも気持ちには応える』。クリエイターの二人には、もっと衝撃を受けて、もっといいモノを作ってほしい」という話もありました。
かにみそP クリエイターとして評価していただいたのは本当にありがたいですし、GACKTさんバージョンの「Episode.0」をいただいて、聞いたときは飛び上がって喜びました。「売れるな」と思いましたよ(笑)。GACKTさんご本人の声ならシングルバージョンのロックなアレンジの方がいいと思いました。
――今回のムーブメントはほかのボカロPの背中を押すことにもなったと思います。ほかのボカロPへのメッセージなどはありますか?
かにみそP 大事なのは楽しく、思うがままに曲を作ってほしい。曲の方向性などでユーザーから求められているものがわかってくると思うんですよ。でも、批判があったり、賞賛してもらうこともあるけど、それに振り回されずに最後までやりきってほしい。曲作りって行き詰まることが多いので、途中でやめたくなることもあるんですけど、そこで諦めずに初志貫徹でやりきって、経験を積むことが大事だと思います。
――今後はどのように活動されていくおつもりですか?
かにみそP 今、自分は微妙な立ち位置にいるんですよ。例えば、supercellのryoさん【編註・740万回再生の初音ミク「メルト」を手掛け、中川翔子にも楽曲提供をしているニコニコ動画出身のアーティスト】ぐらいの再生数を連発しているわけではないので......。だから、今のスタンスで、曲を作り続けながら、ユーザーさんの反応を見ている状態ですね。『ドリームクリエイター』(テレビ東京系)という番組に出演して、そこからゴムさん【編註・560万回再生の「ロックマン2 おっくせんまん!(Version ゴム)」で知られる歌い手】とコラボで曲を書くというオファーがあって、そういう楽曲提供もやらせてもらおうと思っています。ボーカロイドやニコニコ動画で曲を発表するのは、やりたいことが制限なく、なんでもできる世界。もっと世の中に知ってほしいですね。
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ボーカロイド文化についてGACKTは「新しいメディアの誕生で、このサブカルチャーは絶対広がるとわかった。でも大切なのは広げ方で、遊びなら、終わる。飽きるから。でも、なんで文化が続くかというと、その遊びを本気でやってると芸術になるんだよ。芸術は文化になり、感動を呼ぶ。人の心が動く。そうすると、揺るがないものになる。そこまで持っていかないとダメだと感じた」と語る。
本気で楽曲制作に取り組んだ、かにみそPをGACKTが賞賛し、歌詞・メロディーはそのままに自らのアレンジを加えて発表した「Episode.0」。その歌詞は「誰かの重荷を外せたなら」という印象的なフレーズで幕を閉じる。音楽とは古来、まさに、聞いているその刹那だけでも日常の重圧や苦痛から解放してくれるものであったはずだ。「Episode.0」は、そんな音楽の根源的な意義を示唆した楽曲となった気がしてならない。ニコニコ動画という自由な表現のフロンティアから飛び出した新たなクリエイターがこれからどのような音を紡ぎだしていくのか期待したい。
(取材・文=本城零次<http://ameblo.jp/iiwake-lazy/>)
●かにみそP(かにみそぴー)
1984年8月生まれ。小学生からエレクトーンを始め、高校時代にバンドを結成。ボーカロイドと出会い、楽曲制作を開始し、トランスやバラードなど幅広い楽曲を投稿。「ダンシング☆サムライ」は170万回再生、「Episode.0」は30万回再生を記録。好きなアーティストは、DAISHI DANCE、アルファゾーン、Mr.Children。公式サイト<http://mathru.net/>
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