「優勝したらどうしよう……」芸人もフジ局内も戸惑う『THE MANZAI 2011』は大丈夫か

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また紳助~?
 漫才師No.1を決める大会『THE MANZAI 2011』の記者会見が7月24日、都内で行われた。出席した審査委員長の島田紳助は、12月に生放送される決勝大会の司会をナインティナインが務めることを発表。さらに優勝者には賞金ではなく「フジテレビのレギュラー番組」が与えられることを明らかにした。  同大会は5月下旬から7月中旬にかけて予選を行い、1,516組のプロの漫才師が出場。この間、優勝者には「2011年、最も面白い漫才師『THE MANZAI 2011』の称号が贈られる」としか発表されておらず、芸人の間では「優勝したらヘキサゴンファミリーに入れられてしまうのでは?」などとの憶測が飛び交った。  今回、「キングコング」「ナイツ」「スリムクラブ」など、「認定漫才師」と呼ばれる本選出場者50組が決定。その後に「レギュラー番組」という芸能人としては最高と思われる副賞が発表されたわけだが、世間の盛り上がりはいまいち。それどころか、本選にコマを進めた芸人の中には、不安感をあらわにしているコンビもいるという。 「副賞の発表以降、『もし優勝したらどうしよう......』と不安がるコンビもいるそうです。紳助さんの時代の芸人は、今よりも"ネタの面白さ"と"フリートークの腕"がわりと比例していたんですよ。ただ、今はネタが面白い芸人が必ずしもバラエティーで力を発揮できるとは限らない。それは最近の『M-1グランプリ』や『キングオブコント』の優勝者を見れば一目瞭然でしょう」(放送作家の男性)  かつて紳助が組んでいた「紳助・竜介」の全盛期と比べ、今はお笑いのスタイルが多様化した上、お手本も多い。近ごろ、特にトークベタな若手芸人が目立つのは、良くも悪くもネタを面白く見せるためのテクニックが向上しているからなのかもしれない。  また、先月放送された『FNSの日 27時間テレビ 2011』(フジテレビ系)内にて、紳助が突然「認定漫才師の50組は、フジテレビから優先的に仕事が与えられる」と発言。これに対し、一部のフジテレビ局員が身震いしたという。 「紳助さんをよく思っていない女性ディレクターが、『27時間テレビ』での発言を聞いて『自分の担当番組にも影響が出るかも』と露骨に嫌がっていました。実際は紳助さんのリップサービスだったようですが、紳助さんとその周囲のよしもとスタッフの言動に、普段からビビッている局員は多いですよ」(前出の放送作家)  大会スポンサーは付かず、吉本興業とフジテレビによる共同主催である『THE MANZAI』。そのため、今後も吉本とフジによる"分かりづらい"展開が繰り広げられることが予想される。例年の他大会が大型スポンサーによる賞金1,000万円授与で分かりやすく感動を呼んでいただけに、今回のような大会ははたして今後、定着するのだろうか。それを思うと、同大会における"本当の戦い"は、優勝芸人が決定した12月以降なのかもしれない。
フジテレビ・全仕事 韓流枠とかあるんすか? amazon_associate_logo.jpg
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相次ぐ元Jr.の再活動、今度は元Ya-Ya-yah赤間直哉が大手事務所に所属!

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熊野直哉公式ブログより

 元ジャニーズJr.赤間直哉。かつて一世を風靡したJr.内ユニットYa-Ya-yahの初代メンバーであり、現Hey!Say!JUMPの薮宏太と並んでメインボーカルを務めていた有名Jr.である。そんな彼が、このたび「熊野直哉」の名で芸能界へ復帰することが分かった。7月末にスタートした公式ブログ「708は永遠に完成しない。」では、20歳の"イケメン"へと成長した彼の近影もアップされ、注目を集めている。

鍵を握るのは淳!? 吉本アメリカ進出に見る芸能界の世代交代と韓流

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※画像は吉本興業公式HPより
【メンズサイゾーより】  韓流偏向の番組内容を放送するテレビ局の姿勢を批判した高岡蒼甫が話題になる中、お笑い芸人のふかわりょうが件の騒動についてコメントし話題になっている。ネットなどでも大きく報道されているから、詳細は省くが、ふかわは自身がパーソナリティを務めている『ROCKETMAN SHOW』(J-WAVE)の中で高岡の騒動について触れ、「影響力がある公共の電波を用いて一企業の私腹を肥やすやり方を推進するのは違反なことだと思う」と発言。「本当か分からない」としながらも、韓流人気の一翼を担うKARAの楽曲権利のすべてをフジパシフィック音楽出版という会社が所有している事実から、一企業とは高岡が名指しで批判した"8"ことフジテレビであることは容易に察しがつく。  高岡の発言に続いて......
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