
NHKアナウンスルーム公式サイトより
NHKの松本和也アナウンサーが体調不良のため、毎週日曜生放送の『NHKのど自慢』の司会を降板することになった。前任の徳田章アナと交代する。松本アナは今月6日から欠勤。新番組『セカイでニホンGO!』の代役は青井実アナが務める。
気になる松本アナの病状だが、NHKは「多忙によるストレスで、心身のバランスを崩した」と説明。当面は体調回復に専念するということで、復帰時期は未定という。松本アナを知る人物は「うつ病のような症状らしい。彼は本当にマジメな性格で『のど自慢』というNHKの看板番組を昨年4月から引き継ぎ、プレッシャーを感じていたのだろう。周囲に『きつい......』と弱音を吐くこともあったそうだ」と話す。
もともと体も丈夫な方ではなく「冬になるとインフルエンザで会社を休むこともあった」(同知人)というが、同局関係者は「松本アナは紅白歌合戦で司会を務めこともあるNHKのエースアナ。現場の期待は大きいし、プロデューサーから『うちの番組にも出てくれ』と出演オファーも山のように届く。仕事は激務な上、本人もマジメな性格なので、そうした期待に応えようとしてしまい、パンクしてしまったのだろう」と語る。
同じように"パンク"してしまった例と言えば、昨年いっぱいでフジテレビを退社し、フリーとなった"アヤパン"こと高島彩アナだ。
朝の情報番組『めざましテレビ』に7年以上出演し、その他レギュラー番組も多数。睡眠時間は平均3~4時間で、時には自宅に帰れず、局で朝を迎えることもあったという。
「彼女が退社を決意したのは、そうした仕事中心の生活から逃れるためですよ。当時は、彼氏の『ゆず』北川悠仁さんともすれ違いが続き、ケンカが絶えなかったといいますから。フリーになったことで、今は自分の時間を自由に使え、快適な毎日を送っているそうです」(フジテレビ関係者)
同様に3月末の『ズームイン!!SUPER』(日本テレビ)終了とともに、めっきり出演機会が減った西尾由佳理アナも"激務"からの解放を望んだクチだ。
西尾アナは8月末で同局を退社することが発表されたが、日テレ局員いわく「高島アナと同じようにあまりの激務にゲッソリやせ細り、局内でも心配の声も上がったほど。"相方"の羽鳥慎一アナが退社するのを機に『ズームイン』が終了することになっても、彼女はむしろ喜んだと言いますから」。
日テレに関しては、長引く不況が原因で給料規定が変わったことも人材流出に拍車をかけてはいるが......。
「西尾さんの場合、それまで1,300万円近くあった給料が850万円ほどになってしまったそうです」(テレビ関係者)
激務とプレッシャー、そして金銭面――。人気アナのフェードアウトはそうした要素が複雑に絡んだ結果と言えそうだ。
月別アーカイブ: 2011年7月
充電期間はジャニーズへの禊だった! 元Jr.山下翔央&玲央が本格復帰
昨年2月にジャニーズ事務所を退所し、「山下兄弟」として公式ブログをオープンするも、わずか3回の更新で突然閉鎖される......という不可解な動きが話題を呼んだ山下翔央、玲央兄弟(既報)。そんな彼らが、約1年後となる今年6月、「山下翔央&玲央オフィシャルブログ Flying Sheep's Cafe」を再スタート。さらに、8月19日にはサンリオピューロランドにてトーク、ゲームなどを中心とした単独イベントを開催することも決定し、本格的に芸能界へと復帰することが分かった。
AKBより断然可愛い! AVアイドル・麻倉憂の4時間オールコスプレ超大作!!

作品:『麻倉憂 4時間 5本番 コスプレ編』
◆メーカー:KMP◆品番:MILD-718
◆時間:240分◆価格:2980円
【メンズサイゾーより】
持てる才能の全てをフルバースト! 麻倉憂ちゃんのレベルアップが止まらない!! いやホントに。日本一シャイで、握手会を開けば長蛇の列ができる人気AVアイドルの麻倉憂ちゃんの渾身の4時間オールコスプレ超大作がリリースされたぞ。守ってあげたい欲を掻き立てるウブなハニカミ顔が印象的な彼女だけど、今回の作品ではビックリするくらい表情豊かな女の子に大変貌しちゃってるのが特徴だ。
コスプレは全8種、うち本番は5回。アイドル・チャイナドレス・メイド服・浴衣・天使に加え、変わり種はイケメン男子校生とミリオンガールズの正装。定番の衣装に加えて旬のものも登場し、どれもハズさないコスプレばかり。でも、注目すべきは衣装より表情。先述の通り、とにかく表情が豊かで、彼女が今どんな心境なのか手に取るように分かってしまうため、臨場感が......
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前田敦子の"ブサメン"疑惑にNMB48の"ブルマ"まで 芸能ニュースはAKB系一色!?
■女子サッカー・ワールドカップで日本代表のなでしこジャパン決勝進出 現在、開催中のサッカー・女子ワールドカップにおいて、9日に開催国で優勝候補のドイツを1-0で破るという快挙を達成。さらに13日には、スウェーデンを3-1で下し、決勝戦へと駒を進めた。日本の女子サッカーは同大会での史上初のメダル獲得が確定しており、この勢いのまま、優勝に向かって期待が高まっている。 【関連記事】 【サッカー女子W杯】「とても恵まれていた」元東電の2選手が"なでしこジャパン"で奮闘中 強ければ出自を問わないなんて、傭兵部隊みたいで格好いいね! 【サッカー女子W杯】「ヌードでアピールも」地元ドイツの女子代表がセクシーすぎる! 2011年7月11日付(日刊サイゾー) 日本代表は素朴な美しさがウリです。多分。 ザック新監督決定の裏事情と日本代表監督の見えない呪縛 2010年10月号(プレミアサイゾー) 注目を浴びる男女サッカー日本代表にも一抹の不安? ■菅直人首相も脱原発の方針を表明 反原発の高まる機運 東日本大震災以降、福島原子力発電所の事故を受けて高まっていた反原発の機運。全国各地で反原発デモが行われるなど、多くの市井の人々が同問題に関心を寄せている。そんな中、今月13日、今後のエネルギー政策についての記者会見において、段階的に原子力発電への依存度を下げ、「原発に依存しない社会を目指す」という方針を述べた。 【関連記事】 全国的に盛り上がる「6.11脱原発アクション」前夜 警察の規制も強化か 2011年6月10日付(日刊サイゾー) 日本にデモは定着するのか? "反原発"芸術は原発を変えたのか? 2011年6月号(プレミアサイゾー) 爆発するのは、芸術だけにしておいて! ■テレビ局各局で夏の新ドラマがスタート 7月はテレビ局の新ドラマがスタートする時期で、今夏も続々と話題作の放映が始まっています。『花ざかりの君たちへ イケメン☆パラダイス』『美男(イケメン)ですね』『それでも、生きてゆく』など......。果たして今期ナンバーワンに輝くドラマはどれか? 【関連記事】 初回視聴率10.1%、前田敦子版『イケメン☆パラダイス』とは一体「誰得」なのか!? 2011年7月12日付(日刊サイゾー) "決して女の子に見えない"という点では、ナイスなキャスティング? ジャニーズ帝国を崩壊させたイケメンビジネスの裏 2009年4月号(プレミアサイゾー) 今やイケメン枠も完全に硬直した感がありますが......。 ■凋落する音楽業界で熾烈なランキング争いが勃発? 今月20日に、東方神起やいきものがかり、NMB48やGReeeeNなどがCDを同日発売するとして、ランキングは混戦模様。そんな中、人気絶頂のアイドルグループ・AKB48の姉妹グループ・NMB48は、CDにイベント参加券やサイン入り生写真を封入するなど、いつもの戦略を立てるとともに、とんでもない公約を発表して、話題となりました。 【関連記事】 NMB48の"ブルマ公演"は確定か!? 東方神起、いきものがかりと同日対決 2011年7月12日付(日刊サイゾー) 話題のない音楽業界で、話題を振りまこうと孤軍奮闘する姿勢がステキです! MAX松浦&芸能界のドンが激怒! いきものがかり社長、Twitter発言で謝罪していた 2010年6月11日付(日刊サイゾー) NMB48に東方神起......またまた裏が怖い人ばっかりだから、 いきものがかりの社長も今度は発言に注意してくださいね。 「ランキングにJYJがいない!?」韓国SM社の止まらない権勢とオリコンの苦しい言い分 2010年3月12日付(日刊サイゾー) オリコンの社名の由来は「オリジナル・コンフィデンス」(絶対的な信頼)だそうです。 街宣車まで出動したJYJ とエイベックスの仁義なき戦い 2011年7月号(プレミアサイゾー) 結局、いつも損するのはファンなんですけどね。 プレミアサイゾー http://www.premiumcyzo.com/なでしこジャパン主将・澤穂希の『ほ
まれ』。
チャリティーコンサートの主催はおいしい仕事? やり方が大胆なのは……

渡社長率いる石原軍団は信頼でき
ます
日本に大きな爪あとを残した東日本大震災、そして福島第一原発事故から4カ月が経つ。一向に進まない復旧作業。原発事故は収束のめども立たない。そんな中、義援活動は続いている。物資を積んでトラックでいち早く被災地に向かった江頭2:50や無洗米10トンと饅頭1万2,000個を持って被災地を回った小林幸子(57)。坂本冬美(44)も数回ボランティアに参加している。八代亜紀(60)、和田アキ子(61)なども炊き出し、慰問活動を続けている。避難所生活を余儀なくされる人々にとっては、大きな励みになっているだろう。東北は演歌のふるさとと言ってもいい。被災地・岩手県陸前高田市で生まれた千昌夫(64)や岩手県大船渡市出身の新沼謙治(55)などを迎える地元の歓迎ぶりもすごい。
神戸蘭子、元木大介「ヘキサゴンファミリー不倫」!! 今後の鍵を握るのは!?

※画像は左『クセ者―元木大介自伝』
右『神戸蘭子 2011年 カレンダー』より
【メンズサイゾーより】
7月28日号の「女性セブン」(小学館)が、モデルでタレントの神戸蘭子と、元プロ野球選手、元木大介の密会を報じている。記事によれば7月上旬の夜、元木が神戸の自宅マンションに消え、一夜を過ごしたという。この訪問は一度だけではなく、その翌日夜、また同じように元木が神戸のマンションを訪ねていた、とある。元木は慣れた調子で裏口から素早くマンションの中へ消えていき、その約1時間後に神戸が戻ってきたそうだ。ふたりがマンションを出たのは翌日の朝。元木が裏口から出て車に乗り込んだその20分後、神戸が仕事に出かけ......
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神様の玄関口・鳥居に無断で入るのはNG! まずはきちんとあいさつを
――まだまだ衰える気配もない神社ブームも。しかし、神社に行っただけでご利益があると考えてはいないだろうか? 神社を参る時は、何よりも失礼がないようにするのがご利益への第一歩。神主が教える神社の作法を学んで、たっぷりご利益をいただこう。
【第1回 鳥居のくぐり方】
神社にはたいてい鳥居かしめ柱(しめ縄を張ってある柱)がたいていあります。本殿を拝んでいち早くご利益を得よう、これらを見過ごしていませんか? 神社の前にそびえ立っているこの鳥居としめ柱、うっかり通り過ぎてはいけません。鳥居もしめ柱も神様の領域に入るための扉のようなものです。くぐる時は鳥居やしめ柱の前で一度停止して少し軽い会釈・小揖(しょうゆう)をしてから内側に入りましょう。敷地に入る前に軽くおじぎをして神様に「入りますよ」とごあいさつをするのです。専門用語では、少し軽い会釈を小揖(しょうゆう)、深い会釈を深揖(しんゆう)と言います。
J・ティンバーレイクも!海兵隊員がYouTubeでセレブをナンパし成功

ウワサのジャスティンとミラなんですが、その手
はなんですか?
ハリウッドを代表するイケメン歌手で俳優のジャスティン・ティンバーレイク。セックスフレンドという意味のタイトルで注目を集めている新作映画『Friends with Benefits』で共演したミラ・クニスが、海兵隊員から「ダンスパーティーに一緒に行って欲しい」と熱烈アプローチを受けた際、ぜひ行くべきだと猛後押しして話題になったばかりだが、なんとこの度、ジャスティンも女性海兵隊員から「一緒にダンスパーティーに行こう!」と招待された。
竹ヤリで世界進出"スシタイフーン"『エイリアンVSニンジャ』ほか逆上陸

『AVN/エイリアンVSニンジャ』タイトルのまんま、凶悪エイリアンと忍者が激突。
米国人が好きそうなストレートなアクション時代劇だ。
(C)2010 SUSHI TYPHOON/NIKKATSU
竹ヤリで北米大陸に攻め込んでやれ! 21世紀の現代に、そんなムチャなプロジェクトが発動した。それが日活の海外向けレーベル"SUSHI TYPHOON"だ。1本あたり約5,000万円という低予算ながら、「自分の撮りたい作品を自由に撮る」という監督の情熱と過酷な撮影現場を乗り切ったスタッフ&キャストのド根性の化合物でどこまで海外で通用するのかやってやろうじゃないのという無鉄砲な試みである。しかし、バットは振ってみなくちゃ分からない。『ドカベン』の男・岩鬼の初打席初球ホームランばりに、第1弾からガツンと手応えがあった。ニンジャ映画を得意とする千葉誠治監督とアクション監督の第一人者・下村勇二がタッグを組んだ『AVN/エイリアンVSニンジャ』が早々にハリウッドリメイクが決まったのだ。続いて作られた特殊造形のスペシャリスト・西村喜廣監督による壮大なるゾンビ映画『ヘルドライバー』、石川賢の原作コミックを『VERSUS』(00)の坂口拓主演で実写化した『極道兵器』、山口雄大監督のカルトなデビュー作『地獄甲子園』(02)をさらに過激に進化させた『デッドボール』の3作品も現在、世界各地のファンタスティック系映画祭で絶賛上映中とのこと。そして、この4作品が"SUSHI TYPHOONまつり"と銘打って今夏、日本で一挙逆上陸公開されることになった。
この無謀なるレーベル"SUSHI TYPHOON"の発案者は、日活の千葉善紀プロデューサー。ギャガ在籍時には三池崇史監督にヤクザ映画の怪作『極道戦国志 不動』(96)を撮らせ、日活でも三池監督と組んで実写版『ヤッターマン』(08)を作った要注意人物。園子温監督の大ヒット作『冷たい熱帯魚』は、海外では"SUSHI TYPHOON"レーベル扱いとなっている。そして"SUSHI TYPHOON"を立ち上げるきっかけとなった井口昇監督の『片腕マシンガール』(07)、西村喜廣監督のデビュー作『東京残酷警察』(08)のプロデューサーでもある。見事なほどに、どれもイッちゃってる作品ばかりですよ。ゾンビの足が自然とショッピングモールに向かうように、いつの間にか自分の足も怪しげな作品ばかり作っている千葉プロデューサーのもとに向かっているのだった。

『ヘルドライバー』
モデル出身の原裕美子が日本刀型チェーン
ソーでゾンビ軍団をぶった斬る。"ゾンビ
カー""ゾンビジェット機"は必見もの。
(C)2010 SUSHI TYPHOON/ NIKKATSU
米国資本によって製作され、井口昇監督の異能ぶりがノーリミットで発揮された『片腕マシンガール』。日本でも逆輸入公開され話題となったが、北米市場では何とDVD10万枚をセールスする大ヒットを記録したそうだ。
千葉 「10万枚以上売れたんじゃないですか。でも残念なことに権利はすべて出資した米国のメディアブラスターズ社にあったので、日活側は大ヒットの恩恵を被ることができなかったんです(苦笑)。そこで日活の新レーベルとして"SUSHI TYPHOON"を立ち上げたわけです。でも、『片腕マシンガール』のように自由に作らせてもらえるというのは、ボクらにとってすごく有り難いことでもあったんです。何で『片腕マシンガール』があんなに面白かったかというと、"米国がお金を出してくれるから自由に作っていいんだ"とボクが開き直れたことが大きかった。日本から少しでもお金が入っていたら、もっと有名な女優を出そうとか、血しぶきの量は抑えた方がいいかなとか考えてしまう。映倫のことも意識します。プロデューサーとして、どうしても安全なほうに寄ってしまう。日本で売るにはどうするか考えるわけです。まぁ、商売ですから当然そうですよね(笑)。でもね、今の日本の映画製作は言ってみれば妥協の産物なんですよ。妥協して、妥協して......。本当にやりたいことがあっても、いろんな人が関わって、キャスティングが決まっていくうちにどんどんねじ曲がって、違った方向になってしまう。その点、『片腕マシンガール』はお金を出してくれたメディアブラスターズ社とボクとで直接やりとりでき、ボクから井口監督に話を振ったら、翌日にはシノプスが送られてきた。当時の井口監督は携帯メールでシノプスを書いていました(笑)。そのスピード感がよかった。主演女優もオーディションのその場で決めちゃいましたしね」

『極道兵器』
『魁!!男塾』(08)で剣桃太郎を演じたアクシ
ョン俳優・坂口拓の監督&主演作。ぜひアイ
アンマンと戦ってください。(C)2010
KEN ISHIKAWA/Dynamic Planning-YAKUZA
WEAPON Film Partners
『片腕マシンガール』『東京残酷警察』の製作費は各4,000万円だったそうだが、今回の"SUSHI TYPHOON"4作品の製作費はそれぞれ5,000万円とちょっぴり上乗せ。とはいえ、この規模の予算で北米マーケットを目指すとは竹ヤリで攻め込むようなものではないか?
千葉 「ハハハ、確かに竹ヤリで討ち入るようなものです(笑)。ハリウッドなんて製作費100億円なんて作品がザラですからね。まぁ、西村監督率いる西村映造の特殊造形と鹿角剛司さんのVFXが頼りです。でも、だから面白いと思うんです。ハリウッドの真似を5億~10億円の予算でやっても敵いません。いかに向こうのヤツらが見たことのないものを見せられるかということ。直球では勝てないから、変化球で勝負するしかない。その点、井口監督や西村監督は誰も見たことのないような魔球を投げますから(笑)。日本ならではのオリジナル性で勝負しなくちゃ。でもね『AVN/エイリアンVSニンジャ』のリメイクは正直、ボクらが驚いた(笑)。まぁ、リメイクといっても向こうはコンセプトが欲しいだけ。アイデアと映画のエッセンス3~4つしか要らないわけですよ。こちらから内容に関して口を出すつもりはありません。どんなハリウッドリメイクになるのか楽しみですし、"SUSHI TYPOON"に注目してもらえるいいタイミングで話が来たなと喜んでいます

『デッドボール』
こちらも坂口拓主演作。清純派女優・星野真里
がなぜか生粋のメガネ少年役で出演。意外とハ
マってます。(C)2010 SUSHI TYPHOON/
NIKKATSU
『片腕マシンガール』のヒット後、セーラー服の美少女によるサバイバルアクションというパチモノ作品が続出したが、"SUSHI TYPHOON"は作品のコンセプトを海外に売って稼ごうと狙っているわけではないようだ。
千葉 「計算ずくで動いてるわけじゃないんです(苦笑)。でも、今の日本映画界には井口監督や西村監督をはじめ、面白い映画を撮れる人材がいるわけですよ。といっても、彼らは日本映画界ではメインストリームにはなれない。それはボクにも理解できる(笑)。なら、彼らに面白い作品をどんどん作ってもらって、海外へ売ることでビジネスになるのなら、ボクは彼らと一緒に仕事がしたい。また"SUSHI TYPHOON"から、さらに若い監督たちが出てきてくれればいい。ボクがVシネマを作っていた頃は若い監督が出てきて、その中から三池崇史監督が飛び出してきた。そういう現場が今の日本映画にはないんです。若い映像作家に"SUSHI TYPHOON"の作品を観てもらって、"あっ、こんなバカなことをやってもいいんだ"と感じてもらえればいい。"テレビ局に頭を下げなくても映画は作れるんだ"と思ってほしいんです」
映画ファンがむせび泣くような言葉を口にする千葉プロデューサー。だが、米国のDVDマーケットは近年縮小が激しい。そんな中で"SUSHI TYPHOON"は1作品あたり5万本のDVDセールスを目標にしている。かなり高いハードルだが、そのへんの勝算はどうなのか?
千葉 「米国のDVDマーケットは、『片腕マシンガール』の頃と比べると二分の一程度になってしまっている。DVDを扱ってる店が次々と潰れてるんです。NYのタイムズスクエアにあったHMVも閉店しました。これはボクにも予想外。でも、DVDの代わりにダウンロードの伸びがすごいんです。ここにチャンスがあるんじゃないかと考えています。ゲームをやってる連中なら、『AVN/エイリアンVSニンジャ』は気になるだろうし、『パイレーツ・オブ・カリビアン』とかのタイトル群の中に『YAKUZA WEAPON』(極道兵器)ってタイトルがあれば、ちょっとダウンロードしてみようかという気になるはず。これからは分かりやすいコンセプトとタイトルであることは、より重要でしょう

(C)2010 SUSHI TYPHOON/NIKKATSU
世界各地にあるファンタスティック系映画祭をただ今、監督たちとドサ回り中の千葉プロデューサー。井口監督や西村監督がフンドシ姿で舞台挨拶するのに負けじと、千葉プロデューサーも忍者装束で登壇するなどサービス精神旺盛な方なのだ。
千葉 「日本では今は"ゆうばり国際ファンタスティック映画祭"しかないけれど、世界各地にファンタスティック映画祭は数え切れないほどあって、熱狂的に迎え入れられています。昨年のファンタアジア映画祭(モントリオール)でプレミア上映された『AVN/エイリアンVSニンジャ』なんて、会場の外までスタンディングオベーションの騒ぎが聞こえてきました。『ヘルドライバー』の西村監督は海外では"天才"と呼ばれています。ちなみに三池監督は"神"です(笑)。三池監督の参戦も決まっています。先日もカンヌ映画祭で赤じゅうたんを歩いた直後の三池監督と『"SUSHI TYPHOON"、どんなのにします?』なんて話をしました(笑)。三池監督はうれしいことに『オレはVシネで育ったから、Vシネをやりたいんだ』と言ってくれているんです。メジャーで活躍する今の三池監督がまったくリミッターなしで撮ったら、一体どんな作品が生まれるのか。楽しみじゃないですか(笑)」
"SUSHI TYPHOON"の魅力は、Vシネ全盛期にはまだ高価で手が出せなかったCGなどのデジタルツールとVシネ的な奇想さ&ガッツを組み合わせたもののようだ。異能のクリエイターたちの「撮りたいものを撮る」という初期衝動で、世界を舞台にどこまで突っ走ることができるのか? 7月23日(土)~8月19日(金)、銀座シネパトスでは監督やキャストたちの来場を含め、連日のイベントを企画している。10月にはエース・井口昇監督の新作『電人ザボーガー』の日本公開も控えている。"SUSHI TYPHOON"の行方に注目せよ!
(文=長野辰次)
【SUSHI TYPHOONまつり】
『AVN/エイリアンVSニンジャ』
監督・脚本・編集/千葉誠治 アクション監督/下村勇二、園村健介 出演/三元雅芸、柏原収史、土平ドンペイ、肘井美佳、小越勇輝、樋浦勉 PG12
『ヘルドライバー』
監督・脚本・キャラクターデザイン・編集/西村喜廣 VFXスーパーバイザー/鹿角剛司 出演/原裕美子、しいなえいひ、柳憂怜、波岡一喜、岸建太朗、久住みず希、鳥肌実、ガナルカナルタカ R15+
『極道兵器』
原作/石川賢 監督/坂口拓、山口雄大 特殊造型・特殊メイク/西村喜廣 出演/坂口拓、鶴見辰吾、黒川芽以、仁科貴、西明彦、山中アラタ、鷲巣あやの、ペ・ジョンミン、泉カイ、麿赤兒、村上淳 R15+
『デッドボール』
監督・脚色/山口雄大 脚本/戸梶圭太 出演/坂口拓、星野真里、蜷川みほ、須賀貴匡、ペ・ジョンミン、播田美保、ミッキー・カーチス、山寺宏一、田山涼成 R15+
4作品ともに7月23日(土)より銀座シネパトスほか全国順次ロードショー 配給/日活 ※銀座シネパトスでの公開期間中は初日舞台挨拶を含め、連日イベントを企画しているので公式HPもしくは公式ツイッターをチェックされたし! <http://www.sushi-typhoon.com/jp>
レディー・ガガ「庶民的な飲食店で食事」の陰に"業界を暗躍する男"

※画像は『レディー・ガガ
GLAMOURPUSS』より
【メンズサイゾーより】
世界的歌姫レディー・ガガが帰国して約2週間が経過した。来日中は「徹子の部屋」(テレビ朝日系)や「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)などの人気番組に出演したのをはじめ、朝昼のワイドショーでも連日派手に取り上げられた。「全盛期のマドンナが来日したときのようなフィーバーだった」と関係者も振り返るように、予想以上のガガ旋風が吹き荒れた。ところが、全く報じられていないが、なぜガガともあろう大物が六本木の「すしざんまい」や「しゃぶ禅」に行ったかはちょっと飲食に詳しい者なら知りたいところだろう。事情通が明かす。
「確かにガガは来日前に東日本大震災のあまりにも悲惨な映像をテレビで見て、絶対に被災地に行って励ましたいと意欲をみなぎらせていた。それだけ庶民の力になりたい、庶民と同じ店に行って分かち合いたいという気持ちがすごく強いアーティストです。でもだからと言って、『すしざんまい』と『しゃぶ禅』と言うのはね......別にいいんですけど、あの人の影響以外考えれません......
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