ニコニコキングオブコメディ 冗談にもほどがある! [DVD] 10月4日発売です!
日別アーカイブ: 2011年7月6日
ある日突然"難民"になった女子大学院生が日本社会をサバイブ!『困ってるひと』

『困ってるひと』(ポプラ社)
ビルマの難民支援問題に全身全霊で取り組んでいた20代の女子大学院生が、ある日突然、原因不明で治療方法もない難病を発症。その体験を本人が綴った本が、大野更紗著『困ってるひと』(ポプラ社)だ。
このあらすじで、すでに身構えてしまった方は多いのではないだろうか。難民支援に携わるなんてかなり意識の高い人なんだろうし、その上、難病という稀な苦労と闘っている。そんな内容の本を読んだらきっと、「恵まれた生活送ってるのに、甘えてて、どうもすみませんでした」とひれ伏すしかないんだろう。だったら、もう頭下げておこう、と。
でも、そうではないのだ。
「病気にかかっているかどうかにかかわらず。年齢や、社会的ポジションにかかわらず。けっこうみんな、多かれ少なかれ苦しくって、『困ってる』と思うのだが、どうだろう」
これは、本書の「はじめに」の一節。ステロイド剤を服用しながらの生活で、最低限の行動をするにも苦痛が伴い、ただ「生きている」ことそのものが困難という著者がこのように書くのは、「こんな状況でも自分が一番大変だって言わない私」アピールのためでは決してない。
文章は、こう続く。
「どうしてこんなに苦しいのか、みんな困らなくてはならないのか、エクストリーム『困ってるひと』としては、いろいろ思うところがあるのです」
ただの"感動モノ闘病記"ではないということが、この一文からよく分かる。難民という「困ってるひと」の問題を研究していた人らしい視点がとても新鮮なのだ。
ビルマやタイ、日本での支援・研究活動、突然の発病、つらい体を引きずっていくつもの病院をめぐり、痛みを伴う検査を受けて、病名が判明するまでの1年間の検査期間。そして、「筋膜炎脂肪織炎症候群」と診断された後も、治る見込みもないまま続く入院生活。親しい友人に語りかけるような軽やかな文体でその様子が綴られているものの、「死にたい」「どうやって生きていったらいいか分からない」といった言葉がそこここに現れる。
そんな中、「ある出来事」をきっかけに、「もう少し生きたいかも」と思うようになった彼女は「モンスター」とバトルを繰り広げる決意をした。
"モンスターとのバトル"とは、医療や障害、介護、社会保障にかかわる制度との格闘のことだ。「困ってるひと」を助けるためにあるはずの制度なのに、その助けを受けるための手続きは、「さらに困らせようとしてるんだろうか」と疑いを禁じえないほど煩雑だったり、かゆいところに手が届かないようにできていたりする。彼女は、この「モンスター」を「ハムスター」程度に弱体化させたいと願っている、という。
モンスターとのエンカウントは、失業したり、配偶者を失ったり、自分や家族が介護が必要になったり、といったあらゆる困難のかたちで、誰にでも簡単に起こることだ。彼女の姿を、とても自分には関係ないと思うことはできない。だから、この本に書かれた彼女のバトルを読むと、「頭が下がる」なんて他人ごとのような言葉は出てこなくなる。「前を向こう」と思わせられるのだ。
(文=萌えしゃン)
●おおの・さらさ
1984年、福島県生まれ。上智大学外国語学部フランス語学科卒。上智大学大学院グローバルスタディーズ研究科地域研究専攻博士前期課程休学中。学部在学中にビルマ(ミャンマー)難民に出会い、民主化活動や人権問題に関心を抱き研究、NGOでの活動に没頭。大学院に進学した2008年、自己免疫疾患系の難病を発病する。1年間の検査期間、9か月間の入院治療を経て、現在も都内某所で闘病中。 <http://wsary.blogspot.com/>
SoftBankの次は宇宙!? アップル社がUFO型新社屋建設の計画を発表!

『スティーブ・ジョブズ 驚異のイノ
ベーション―人生・仕事・世界を変
える7つの法則』/日経BP社
スマートフォン「iPhone」やポストPCデバイス「iPad」の発売でさらなる急成長をみせるアップル社が、なんと円形のUFO型新社屋の建設計画を発表した。この近未来的建造物に、米アップル社の最高経営責任者スティーブ・ジョブズ氏も「宇宙船」をイメージしたと述べるだけあり、今にも宇宙へ旅立ちそうな外観だ(画像についてはクパチーノ市役所HPへ)。
ゆうこりん、裁判終了! 契約トラブル解決で結婚へ一直線か!?

※画像は『小倉優子のビューティ宣言』
実業之日本社より
【メンズサイゾーより】
タレント、小倉優子の事務所契約問題が、大きく進展した。所属事務所アヴィラとの契約解除についての仮処分命令を申し立てていた問題について、東京地裁は今月4日、同社との契約関係が昨年12月31日に終了していると認める判断を下したのだ。
問題が裁判所に持ち込まれる前からこの問題はくすぶっていた。小倉がアヴィラに対し、解約通知書を送付したのは2009年5月。さらに昨年の11月には契約終了確認通知書を送付したが、契約解除とはならず、今年1月、契約関係不存在確認の仮処分命令を申し立てた。仕事の内容などについて事務所から本人への確認がなく進められることがあったため、信頼関係が崩れた、ということが理由だったというが、事務所側には聞き入れられなかったために、裁判所に判断を仰いだ......ということのようだ。東京地裁の決定では、アヴィラは今後、小倉に対して業務を命じることや、所属していると公表するような行為などを行ってはならないとしている。このニュースは、事務所の先輩であり、同じくアヴィラと長きにわたり係争中の眞鍋かをりにとっても心理的な追い風となるもの......
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海老蔵が復帰! あの事件の「真相」を元暴走族リーダーが告白

六本木でのお遊びは一生禁止!
編集S 2日、市川海老蔵が歌舞伎に復帰したわね。約9カ月ぶりだって。父親の市川團十郎と共演した『江戸の夕映』という演目では、海老蔵が酒を飲み明かし、團十郎が「よく帰って来てくれた」なんて言うシーンがあって、客席からは失笑が漏れたそうよ。昨年の暴行事件による後遺症もみられず、お家芸のにらみも健在だって。でもどう見ても、にらみは伊藤リオンの方が上手そうよね~。送検される時の「にらみ」はハンパじゃなかったわ!
「AV撮影に間違えられたことも……」エヴァ芸人・稲垣早希がハードに挑む"ブログ旅"

MBS毎日放送で放送されている『ロケみつ~ロケ×ロケ×ロケ~』(以下、ロケみつ)の人気企画「ブログ旅」をご存知だろうか。エヴァ芸人として人気の桜・稲垣早希が、ブログに寄せられたコメント数に準じて資金が与えられ、番組の提示する各地の名所で写真を撮影しながら旅を続けるコーナーだ。現在放送中の、"第三章"西日本横断編を収録したDVD『桜 稲垣早希の目指せ! 鹿児島 西日本横断ブログ旅』(よしもとアール・アンド・シー)の最新巻7巻と8巻が発売となった。過酷な旅を続けて、ちょっとたくましくなった早希ちゃんに話を聞いた。
――「ブログ旅」の西日本横断編、相当ハードですよね。
稲垣早希(以下、稲垣) はい。特に『ロケみつ』の放送圏外は大変です......。受け入れられる時とそうでない時のギャップが激しくて、放送してる地域から圏外に出たくないですもん。駅に着いた瞬間、「ここは圏外や」って分かるんです。誰もが見て見ぬフリするので。コスプレしてるし、「家に泊めてください」って頼んでるし、小さいカメラ回してるしで、AVの撮影に間違えられたこともあります(笑)。駅でおじさんに「こんなところでいかがわしいことやって。撮るな!」って、言われたこともあって。いかがわしい中でもマニアックなジャンルだと思われたんでしょうね。
――その境遇で、宿探しするわけですもんね。
稲垣 宿探しは慣れないですねえ。テレビと言えども、断られ続けると普通に傷つきますね。幸せそうな親子連れの家族をふと見かけて、孤独感でいっぱいになったりして。最初、ロケから帰ると頭がぼーっとなって、「家族って大事やな」と思ったりしてました。あ、そうやって気づかせてくれた意味ではいい仕事かもしれないです。
――逆に稲垣さんを探しに来るファンもいるんじゃないですか?
稲垣 ......います。だからブログの写真はどこにいるのか分からない撮り方をしてるんですよ。でも、Twitterができてから情報網がすごくなっちゃって。一度「稲垣早希、どこそこを通過中。捕獲しろ」みたいなツイートがあったんですよ。それ見て「やめてー!」って。
――いろいろなことがあってタフになりました?
稲垣 なりましたねえ。落ち込んだ時、「時間のムダだから次行こう」とか、気持ちを切り替えるコツが分かってきました。あと最初は、ディレクターはテレビ局の人だと思って遠慮していたんですけど、今はケンカばかりしてます。めっちゃ意地悪なんですよー! 私が落ち込んでるとニヤニヤするし、ほかのADさんが私に同情すると怒るんです。真のテレビマンというか、きっと私が追い込まれた方が視聴率がいいと思ってるんでしょうね。でも私は視聴率とか関係ないと思ってるんで! 私、この番組を『朝だ!生です旅サラダ』(朝日放送)みたいな感じのグルメ番組にしたいんですよ。せっかくいろんな土地を訪れて、いいところに回れないのはもったいないじゃないですか?
――その通りですけど、それだと視聴者は感情移入しづらいかもしれません(笑)。
稲垣 ただ私、基本おたくでインドアなんで、プライベートで行かなかったであろう場所ばかり行かしてもらってるんだな、と考えたら楽しくはなりました。だからロケは旅というより......なんて言うのかな。苦行? 人生の修行? 芸能界って荒波ばかりだから、必要な図太さを習得できたらめっちゃいいなと思います。
――ところで稲垣さんといえばアスカですけど、綾波も完成度高いですよね。
稲垣 ありがとうございます! モノマネはアスカとシンジと綾波ができて、実はシンジと綾波の方がうまいんです。単独ライブではシンジ漫談もやっていて全然アスカより似てるし、アスカはどんどん地声に近くなっちゃって「似てない」ってファンに怒られるし......。でもシンジは、コスプレすると地味ですからねえ。
――あと僕の中では、稲垣さんはアスカ以上に「絵」の印象が強いんです。以前、ある番組で妖怪の絵を発表していたのを見かけて。
稲垣 ああ、あれは趣味で、オリジナル妖怪をノートに描いてるんですよ。絵を描くのが好きなんですけど、何描いても妖怪っぽくなっちゃって。だから絵ができあがってから、どんな妖怪か、後付けで考えるんです。
――その妖怪が「嫌われたナスビとミョウガの妖怪」とか「キンタマの付いてるイチゴの妖怪」とか、あまりにブッ飛んでいて、「この人、大丈夫なのかな」と思いました(笑)。
稲垣 私が小さいころ、心配したお母さんが病院に連れていったらしいんです。家庭環境に問題ある子って、ヘンな絵描いたりするじゃないですか。私からしたら明るい絵のはずなんですけどねえ。
――今後、まとめて発表しないんですか?
稲垣 何か出してみたいな~とは思ってました。そしたら天津の向(清太朗)さんがコミケに出店する抽選に当たったらしいんで、今年のコミケで向さんと本を出す......かもしれません。絵は誰かに描いてもらうみたいです。で、自分はうまくないネームで4コマの原作を担当して(笑)。どうなるかはまだ分からないですけど、売って売って売れまくるといいなと。この夏の楽しみですね!
(文=鈴木工)
●いながき・さき
1983年、兵庫県生まれ。よしもとクリエイティブエージェンシー大阪本社所属。お笑いコンビ桜として活動を開始後、相方の引退を経て、ピン芸人として活動中。アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のキャラクター・惣流・アスカ・ラングレー(新劇場版では式波・アスカ・ラングレー)のコスプレをしたエヴァものまねを得意としている。8/7~8/13に行われる「YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO」にも出演。京橋花月にも出演中。
「桜 稲垣早希の目指せ! 鹿児島 西日本横断ブログ旅」
<http://www.mbs.jp/888/blogtabi/>
嵐・二宮和也の"ぽっこりお腹"画像が流出! 東山紀之も呆れる中年体型

「永遠の17歳」のお腹は順調に加齢
が進んでいます
6月24~26日の3日間、ジャニーズの人気グループ・嵐のメンバーが先生役となる『嵐のワクワク学校』が東京ドームで開催され、のべ22万5,000人が"生徒"となって嵐の授業を受けた。
お持ち帰り女性のメールが流出し、タランティーノの性癖が世界中に広まる!

「はい、どうも。僕足フェチです」
クセのある強烈な作品を手がけることで知られる鬼才クエンティン・タランティーノ監督。『ジャッキー・ブラウン』(1997年)では、ブリジット・フォンダの足を執拗に撮影するなど、無類の足フェチとして知られているが、彼と関係を持ったという女性が友人に送った「タランティーノが、私の足にむしゃぶりつきながらマスターベーションした」と告白するメールがウイルスに感染して流出。じわじわと注目を集めている。
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新聞大不況時代にクーデター勃発!? 日刊スポーツ激震の社長交代劇

崩壊へのカウントダウンがはじまった!?
(日刊スポーツ本社)
"スポーツ新聞の雄"日刊スポーツに異変が起きている。
3・11東日本大震災の影響で大幅な部数減を強いられ、今夏のボーナスはゼロになる社もあれば40~50%カットは当たり前といった社も多く、スポーツ紙大不況の時代に突入した。当然、経営陣の入れ替えなどが急務となっているが、先日発表された日刊スポーツの社長退任の裏にはなにやらキナ臭さが漂っている。
同社は6月28日に定時株主総会を開き、三浦基裕社長が再任されず、1期2年という異例の短期で退くことになった。創業家出身の川田員之会長が社長を兼務することになったわけだが、実はこれが創業家側のクーデターだったというのだ。同社の関係者が声を潜めてこう語る。
「あれはビックリしましたね。何の前触れもなく、いきなり株主総会で緊急動議が提出されたんです。三浦社長も驚いていましたよ」
緊急動議の中身は、三浦社長への不信任と解任要求だ。しかも、採決を取ったらさらにビックリ!
「だってまさかもまさかですよ! 可決されちゃったんですからね。それで三浦社長の退任が正式に決定したんです」(前出関係者)
一体何があったのか? どうやら創業家側が事前に根回しをして、自分の息がかかっていた人物に緊急動議を提出させて三浦社長を退任に追い込んだというのが真相らしい。理由は、創業家サイドと三浦社長を中心とした現経営陣の確執だ。事情通が次のように証言する。
「三浦社長は、良くも悪くも革新的な思考の持ち主だったんです。これからは紙(新聞)だけではやっていけない。イベント事業などあらゆる分野でビジネス展開できるものはしていかなければダメだ、とね。それで、親会社でもある朝日新聞社の完全傘下に入ることを主張。要は、日刊スポーツは朝日の子どもになって、守られながら生きていく路線を走り出そうとしたんです。それが、創業家側にとっては気に入らなかったみたいですね」
つまり創業家側からすれば、「朝日新聞社の傘下になるくらいなら、日刊スポーツをたたんだほうがマシだ!」というわけだ。自分たちで立ち上げた日刊をそんなおもちゃのように扱われてはたまったものではない、ならば潰す方を選ぶという、まさに昔気質の考え方だ。こうしたドロドロ劇の中、社内では時代が時代だけに三浦社長の理念にはそれなりに賛成してもいいという声は多かった。ところが、そうならなかったのは三浦社長のあまりにも強引な社内人事のやり方だった。
前出事情通によれば「社長はとにかく好き嫌いが激しすぎる。年齢に関係なく子飼いを次々と重要ポストに置いて、仕事ができても社長派でない人は左遷の嵐......。これでは社内がメチャクチャになっちゃいますよ。で、支持する人が減り続けた。創業家サイドにとってはクーデターが非常にやりやすい環境だった」というのだ。再び創業家側が経営を掌握し、日刊スポーツ新聞社の実権を握ったわけだが、「あまりにも古臭いやり方に将来を不安視する社員は少なくない」(同社社員)という。果たして老舗スポーツ紙はどうなるのか......。
(スーパー芸能記者X)



