
※画像は映画「2ちゃんねるの呪い」
公式サイトより
【メンズサイゾーより】
8月6日に公開を控える『2ちゃんねるの呪い 劇場版』(ジョリー・ロジャー社)は、長年、巨大匿名掲示板2ちゃんねるでタブーとして語り継がれてきた「鮫島事件」をテーマにしている。これに対して当の2ちゃんねらーは、「映画化なんてしたら消されるぞ」「公開はやめたほうがいい」と口にする。彼らがそこまで言う鮫島事件とはいったいなんなのだろうか。
【鮫島事件 その1】
鹿児島県沖に浮かぶ鮫島。5人の2ちゃんねらーがそこにやって来たのは、世紀末の1999年ころと言われている。彼らはそこで行方不明となり、半年の後、白骨死体となって発見された。ただ1人を除いて......。
身内に公安関係者がいると思しきその生き残りは、4人の遺骨が遺族に届けられた翌日、こう書き込みを残した。「鮫島にいる」と。以来、彼の書き込みは途絶えたままである。事件の真相は、途切れ途切れに散らばった彼の書き込みにあるらしい。
【鮫島事件 その2】
まだインターネットが現代のように普及していないころ、「鮫島」というコテハン(固定のハンドルネーム)を使う男が、ネット仲間にオフ会と称されて千葉県柏駅に呼び出された。日ごろネット掲示板などで傍若無人な態度をとる鮫島に制裁を加えるためだった。いや、制裁という言葉は生易し......
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