安全なユッケを美味しくチープに食べる裏技
ユッケ集団食中毒事件以降、日本の焼肉屋からユッケが消えた。大手チェーン店では全滅。個人経営店なら「自己責任」という名目で出してもらえるかどうか。カネやコネがあるBOZZのような人なら、韓国で食うという荒業が使えるが……庶民としては、自作ユッケを勧めたい。要は「肉のタタキを作り、赤い部分のみ使う」という感じ。「牛肉の生は怖い」という方、ご安心を。牛肉以外でもユッケは作れる。上の写真の・・・
【サイゾーウーマンより】 『星守る犬』『ロック~わんこの島~』など、ここ最近"泣ける"犬映画が続けて公開されている。犬を飼っている友人と見に行ったところ、用意していたハンカチを握りしめ、ボロボロ泣いていた。犬どころか金魚すら飼ったことのない筆者は涙がうるっとくることもない。そんな自分がものすごく冷徹な人間に感じられ、いたたまれない気持ちになった。『その後の犬飼さんちの犬』(竹書房)
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『その後の犬飼さんちの犬』(竹書房)
『星守る犬』『ロック~わんこの島~』など、ここ最近"泣ける"犬映画が続けて公開されている。犬を飼っている友人と見に行ったところ、用意していたハンカチを握りしめ、ボロボロ泣いていた。犬どころか金魚すら飼ったことのない筆者は涙がうるっとくることもない。そんな自分がものすごく冷徹な人間に感じられ、いたたまれない気持ちになった。

撮影/尾藤能暢
アイドルたちは、ほかのアイドルをどう見ているんだろう...? そんな疑問にお答えする連載「アイドル的アイドル思考法」。自他共に認める業界一の「アイドル通アイドル」木嶋のりこが、アイドルの魅力のすべてを語り尽くします!
「"華がある"とは、こういうことなんだ」と確信を持って女性を見たのは、彼女が初めてでした。
テレビや映画で活躍している彼女のことは、依然から知っていました。あどけない表情や無邪気な笑顔がかわいらしく、私の好きなアイドルの一人だったのです。
そんな彼女が出演しているイメージDVDの中で私が初めて見たのが、『romance18』。普段、テレビ番組や映画で話している彼女ばかりを見てきたので、イメージDVDという声の無い世界の中にいる彼女が妙に新鮮に感じました。
この時思ったのですが、声を奪われた状況で自分を表現するこの空間でこそ、アイドルの本質が映し出されるのではないでしょうか。芝居のように決まった感情や動きのない、自由が与えられた空間。それを鑑賞していると、まるで心の中を覗いたような、一歩距離が近づいたような、優越感に近い感覚にさせてくれるのです。私は彼女がその空間でどんな表情を魅せるのかが、気になって仕方がありませんでした。
映像を見ていて最初に感じたのは、何とも言えない不思議な魅力......。
衣装、髪型、メイク、シチュエーションによって表情が変わるのはどのアイドルも皆同じなのですが、彼女はその変わる幅がとても広いのです。
こっちにあまり興味がないんじゃないかと思わせる仕草をしたかと思えば、甘えるような表情を見せ、そうかと思えばまるで別人のような大人な姿まで見せる。そして時折見せるキラキラ輝いた笑顔は、大人でも子どもでもない等身大の彼女の姿......。
さまざまな彼女を見ていると吸い込まれそうになるのですが、私はどこの部分にそんなに惹かれているのか分かりませんでした。どんな候補を挙げて見ても「そこだけじゃない」という感情が付きまとい、納得がいかないのです。
カメラ目線でもそうじゃなくても、力が抜けていてもシャキッとしていても、まるでそこだけスポットライトが当たっているかのように、全てが画になる......。

『romance18』
きっとこれが「華がある」ということなんだと私は強く思いました。
それが誰にあって誰にないのか、要するにどういうものなのか......今の私には上手に説明することはできません。ですが彼女の人を惹きつける不思議な魅力を説明するには、その言葉が一番しっくりくるのです。
「すごい......」
思わずそうつぶやいてしまったくらい、私は感動させられてしまいました。
そして、こんなにポップで爽やかで幼い印象も違和感なく与えてしまうのに、ここまで黒を着こなしてしまうことにも衝撃を受けました。
今まで彼女のようなタイプのアイドルが黒い衣装を着ていると少し背伸びをしているように見え、それがたまらなくかわいいと感じていたのです。
しかし彼女はとてもキレイでした。
さっきまでの幼さは一瞬で消え、"かわいい"より"キレイ"が似合うお姉さんがそこにはいたのです。
けれど、きっとこれはまだ彼女のほんの一部に過ぎないのかもしれません。
たった81分で魅了させた彼女は、次のステージでもまた見たことのない華を咲かせてくれることでしょう。
(文=木嶋のりこ)
●きじま・のりこ
1988年、長野県生まれ。05年「制コレ」7テイルズ獲得。女優として『片腕マシンガール』(07)、『ピョコタン・プロファイル』(08=主演)。舞台『月葬(げっそう)』(09)。
ブログ「木嶋のりこのハッピーオムライス」
http://ameblo.jp/noriko-kijima/
公式HP「木嶋食堂」
http://mentaiman.com/attraction/kijima/index.html
romance18 イイネ!

Illustrate by ながおか
【メンズサイゾーより】
リストカットや根性焼きなどの自傷行為。古い世代の筆者からしてみれば、五体満足で産んでくれた親に対しての裏切りとしか思えない。また、身体に穴を開けるピアスやオシャレ感覚のタトゥーも親不幸以外のなにものでもないように思えてしまう。そもそも女性という生き物は、生まれたまんまの姿が一番美しいに決まっているので、化粧すら邪道に感じてしまう筆者である。
今から15年近く前のこと。H・KというAV女優とハメ撮りする機会があった。企画系の女優なので知名度はそれほど高くなかったのだが、ピアスやタトゥーなど一切なく、美しい肉体を持っていたのである。しかも、親のしつけの賜物か、彼女は生まれてから一度も虫歯になったことがないとのことだった。彼女の口内を凝視させてもらったのだが、眩しいくらいに綺麗な歯が奇麗に揃っていて、芸術作品のように気高く美しかった。あまりの口内の美しさに見惚れながら、気がつくと激しく勃起していた筆者。女性の口内を見ただけで痛いほどに屹立したのは初めての体験だった。そんな彼女の口内に筆者の......
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今日、6月24日が「UFO記念日」であることはご存じだろうか。1947年の今日、アメリカで、初めてUFOが目撃されたのだ。
アメリカの実業家ケネス・アーノルドが、飛行機で移動中に時速2,700キロものスピードで急降下や急上昇を行う9機の飛行物体を発見。アーノルド氏はこの物体を「空飛ぶ円盤(flying saucer)」と呼び、この目撃談が全米で報道されるやいなや、同様の目撃証言が相次いだのだ。
当時、事態を重視した米空軍はこれを「UFO(Unidentified Flying Object:未確認飛行物体)」と名付けて調査に乗り出したが、結局正体はつかめず、22年後の69年に「目の錯覚の類」との報告を出した。
これを受けて、世界中のUFOマニアたちは6月24日を「UFO記念日」と制定し、一斉にUFO観測を行うなどのイベントが開催されているのだ。
エンターテインメントの世界でも、UFOはさまざまに描かれてきた。古くは『E.T.』、最近でも『第9地区』などUFOやエイリアンとの交流を描く作品も多々あるが、今回ご紹介する『世界侵略:ロサンゼルス決戦』は、エイリアンと人間との徹底的なガチバトルを描きながら、人間ドラマの感動も味わえる、今までになかった全く新しいタイプのSF大作だ。
SF超大作映画『世界侵略:ロサンゼルス決戦』は、日本では公開が延期となっていたが、3月の公開とともに大きな話題を呼び、世界25カ国で興収No.1の座をかっさらっている。
現代のロサンゼルス上空に突如現れたエイリアンと、それを迎え撃つ米軍兵士との熾烈な市街戦を描く本作。監督は『悪魔のいけにえ』リメイクの『テキサス・チェーンソー ビギニング』(06)で名を上げ、『実験室KR-13』(08)でも知られるサスペンスホラーの旗手・ジョナサン・リーベスマンだ。だが本作は、リーベスマン監督の前作までの"密室ホラー"のイメージとは正反対とも言える大スペクタクル作品となっている。
作品の舞台はロサンゼルス全体。突如現れたエイリアンは大気圏外から沖合に着水すると、人間を相手に問答無用の殺戮劇を開始する。同時期、米LAだけでなく、世界中で同様の事件が発生。通信網は遮断され、地球規模のパニックが勃発する。
そんなエイリアンをLA市街で迎え撃つ海兵隊員たちは、世界60億人口のすべてがそうであるように、やはりそれぞれに個人的な事情を抱えて生き、ている。体力の限界を感じ、上司に退役届けを出したばかりの者。恋人との結婚を間近に控えた者。先の戦争で兄を亡くし、自らの「兵士」という仕事そのものに疑念を抱き始めている者......。軍はLA内陸に防衛線を敷き、沿岸部を一斉空爆することでエイリアンの殲滅を目論むが、防衛線外の警察署に民間人の生存者が確認され、兵士たちは若く優秀な指揮官の下で民間人の救出に向かうことになる。
特筆すべきは、その臨場感あふれるカメラワークだ。どこからエイリアンが現れるのか、いつ襲撃されてもおかしくない状況のなかを、小隊は警察署を目指してじりじりと進む。カメラは徹底的に小隊に寄り添い、まるで観客である自分自身もその作戦に参加しているような錯覚に陥ってしまう。廃墟と化したLAの街は瓦礫に煙り、視界は数メートルもない。"密室ホラー"マスターであるリーベスマン監督の演出は、街全体を息が詰まるような閉塞感で包み込むことに成功している。
脚本はクリストファー・バートリニー。聞き慣れない名前だが、99年にサイモン・ウェスト監督と組んで『将軍の娘 エリザベス・キャンベル』をスマッシュヒットさせたクリストファー・ベルトリーニその人である。本作は前半からクライマックスが訪れ、その緊張感を保ったままラストまでなだれ込む展開力に優れた作品だが、限られたプロローグ部分で兵士同士の人間関係、また小隊内の上下関係を手際よく定める手腕はやはり一級品。そして何より、兵士や市民の家族愛を丁寧に描き出しているのだ。同作を、単なる「優れたアクションバトル映画」より、深みのある「人間ドラマ」に仕立て上げたのは、間違いなくこの脚本家の功績といえるだろう。
キャストには、退役を控えたナンツ曹長に『ダークナイト』の「2-FACE」役でその狂気と悲哀を演じきったアーロン・エッカート。救出作戦中に小隊に合流し、後にキーマンとなるサントス曹長には『アバター』のパイロット役や『マチェーテ』の革命戦士役で、いまやハリウッド屈指の"戦う女"女優となったミシェル・ロドリゲスが扮している。また、本作が音楽映画以外では始めての映画出演となるミュージシャンのNe-Yoが、経験豊かな俳優陣を向こうに回して情感豊かな演技を見せていることにも注目したい。
とにもかくにも、本作に登場するエイリアンは徹頭徹尾、無慈悲に殺戮に励む。人間を容赦なく包囲し、効率よく殺す。本作はそうしたエイリアンと人間との"ガチバトル"を描くことに特化しつつ、絆や人とのつながりの大切さも思い出させてくれる、貴重な作品といえるだろう。
●試写会プレゼントのお知らせ
日刊サイゾーでは、『世界侵略:ロサンゼルス決戦』の特別試写会に各5組10名様をご招待します。下記応募フォームよりご応募ください。
【会場】
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 虎の門オフィス試写室
〒105-8415 東京都港区虎ノ門4丁目1番28号 虎ノ門タワーズ オフィス 2階
【日程】
7月21日(木)、28日(木)、29日(金)
【時間】
18:30開場/19:00開映
★応募フォームはこちらから★
ご応募の〆切は6月30日(木)23時59分となります。
●『世界侵略:ロサンゼルス決戦』
監督:ジョナサン・リーベスマン(『テキサス・チェーンソー ビギニング』)
出演:アーロン・エッカート(『ダークナイト』)、ミシェル・ロドリゲス(『アバター』、『マチェーテ』)
ブリジット・モイナハン(『アイ,ロボット』)、マイケル・ペーニャ(『ワールド・トレード・センター』)、Ne-Yo 他
全米公開:3月11日/原題:World Invasion:Battle Los Angeles
上映時間:1時間56分/映倫レイティング:PG-12
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