
スーパーアイドル相葉ちゃんもさすが
に怒るぞ!
「最近、弟から『オレ、結婚するわ~』って急に言われてびっくりしました」
と、今年1月に発売された女性誌で語っていたのは嵐・相葉雅紀。そんな彼の弟といえば、ラジオやコンサートMCでもちょくちょく話題になることから、ファンの間でもすっかりおなじみのYさん。

スーパーアイドル相葉ちゃんもさすが
に怒るぞ!
「最近、弟から『オレ、結婚するわ~』って急に言われてびっくりしました」
と、今年1月に発売された女性誌で語っていたのは嵐・相葉雅紀。そんな彼の弟といえば、ラジオやコンサートMCでもちょくちょく話題になることから、ファンの間でもすっかりおなじみのYさん。

「Let's try again」(アミューズ)
東日本大震災の発生を受け、被災地に所属タレントの多くのファンを抱えるであろう芸能プロダクション各社は続々と復興支援に取り組み始めたが、義援金を募るだけではなくさまざまな活動を行っている。
「所属タレントを集めて歌わせただけで、まるで日本版『We Are The World』のように華やかになってしまい、あらためて事務所の勢いを感じさせられた」(芸能プロ関係者)というのが、「アミューズ」の所属タレント37組54名が参加した震災復興応援ソング「Let's try again」。
同曲は「サザンオールスターズ」の桑田佳祐が書き下ろしたテーマ部分を軸に、福山雅治・ポルノグラフィティ・BEGIN・Perfumeらの名曲が続々とメドレーで展開され、上野樹里・仲里依紗・三浦春馬らの売れっ子役者陣も歌声を披露。参加者全員で合唱するシーンが最大の見どころとなっている。
「この曲は、4月20日から配信されました。完成した音源をなるべく早く届けようと、当初は配信での発売のみを予定していましたが、CD発売の要望がアミューズや参加アーティストのファンクラブ・各アーティストが所属するレコード会社にまで多数寄せられたことからCD化が決定し、5月25日に発売されます。これはバカ売れしそうですよ」(レコード会社関係者)
また、相変わらずのパワーを見せつけたのが「ジャニーズ事務所」だ。
1995年に発生した阪神・淡路大震災の際にはチャリティー活動のための期間限定ユニット「J-FRIENDS」を結成したが、今回の震災では復興支援プロジェクト「Marching J(マーチングジェイ)」を立ち上げ4月1日から3日まで都内で所属タレント総動員の募金イベントを開催。5月からは月に1回のペースでチャリティーイベントを行う。
「震災発生当初から所属タレントのコンサート等を軒並み中止し、コンサート機材運搬用の10トントラックや電源車等を被災地救援に送り出す等の支援活動を行った。SMAPの中居正広やKAT-TUNの田中聖はお忍びで被災地を訪問。そんなタレントがいるかと思えばNEWSの山下智久や手越祐也のように地方で豪遊していたタレントもいて、タレントの足並みがそろっているとは言えない」(芸能プロ関係者)
スケール的に言えばアミューズとジャニーズの二大事務所が双璧をなしているが、他の事務所もしっかりと復興支援に取り組んでいる。
3月31日付で社長の渡哲也が退任し経営陣を刷新した「石原プロモーション」は4月に被災地・石巻で1週間の炊き出しを行った。
「故・石原裕次郎さん夫人で同プロ会長の石原まき子さんら新経営陣は事業の規模縮小を打ち出したにもかかわらず、長年番頭を務め、渡とともに退任した小林正彦前専務の独断で炊き出しを開催。上戸彩も参加して盛り上がった」(スポーツ紙記者)
人気お笑いタレントを数多く抱える「吉本興業」は被災地などに所属タレントを住まわせ、復興にひと役買う「あなたの街に"住みます"プロジェクト」を発表した。
4月に横浜でチャリティーイベントを開催したモーニング娘。らが所属する「アップフロントエージェンシー」は所属するKANの往年の名曲「愛は勝つ」をモー娘。ら所属タレント131人で歌った同タイトルの曲を6月22日に発売する。
「ワタナベエンターテインメント」は全所属タレントの私物をネットオークションに出品し、落札金額のすべてを寄付。
「サンミュージック」は今月都内でチャリティーイベントを行いベッキー、カンニング竹山ら所属タレント129人が参加した。
気になるのは発表はしたものの、まだ具体的な取り組みを見せていない芸能プロ。
柴咲コウ、竹内結子らが所属する「スターダストプロモーション」は震災発生直後に早々と復興支援を行うことを発表したが、まだ何も動きがない。また、反町隆史、天海祐希らが所属する「研音」は夏に初のファン合同チャリティーイベントを行うことを発表した。
「後発の芸能プロは期待が大きいだけにそれなりのことをしないと話題にならない。特に研音はイベントをやろうにも反町や竹野内豊ら寡黙なイメージで売るタレントが多いので盛り上がりに欠けるのでは、と心配されている」(同記者)
果たして、スターダストと研音がどんな仕掛けを見せるかが注目される。

※画像は『小森生活向上クラブ』
ジェネオン・ユニバーサルより
【メンズサイゾーより】
俳優、古田新太の路上キス写真が、20日発売の「フライデー」(講談社)に掲載された。記事によれば、ゴールデンウィーク明けの深夜に、世田谷区の大通りを歩いていた二人、古田はかなり酔っぱらっているようで足がフラフラ。そんな泥酔状態で彼女を後ろから抱き寄せ、胸元をまさぐるように手を動かして、人目も気にせず「ブチュ~ッと唇を重ねた」という。そして「こちらが気恥ずかしくなる程××な光景を繰り広げながら」住宅街のアパートへと消えていったという。
お相手はフィギュアスケート選手の安藤美姫に似た長身の美女。モザイク処理が施してはあるものの、キスをする様子はしっかり撮られている。古田には妻子がいるので、この記事はいわゆる「不倫現場を押さえた」決定的なものだと言えるだろう。
「劇団☆新感線」の看板俳優である古田は、かつて......
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5月17日、音楽/アニメレーベルのスターチャイルドが東京都内でコンベンション「SPARK!~STARCHILD PERFECT ANIMATION WORK!~」を開催した。夏期のテレビシリーズ新番組・劇場用作品・所属アーティストを一挙に紹介するもので、3時間の長丁場となった。
注目を集めたのは完全オリジナル新作テレビシリーズ『輪(まわ)るピングドラム』。あの『少女革命ウテナ』で一世を風靡した幾原邦彦監督の復活作だが、ストーリーは現段階では謎に包まれている。原案・シリーズ構成を担当する幾原監督は「久しぶりにテレビアニメーションをつくれることになり、緊張と興奮をしております」と、滔々と語りだした。
「ぼくらと、このドラマに登場する10代の少年少女とは断絶があるような気がする。その断絶をつなげる輪を作品化したい」
「ギャップが売りなのかなと思っています。表面的には土日の朝に放送するタイプの作品に見えるのかもしれませんが、完成した作品を見るとある種の毒がある。いまの日本のこの状態で、そんなに毒があるものをつくっていいのかなと、正直ためらいました。いささか葛藤はあったのですが、スタッフの中から"だからこそやるべきだ"という意見もあり、その言葉を胸にやらなければいけないと思いました。あまり軽いことは言えないですが、ある種のコメディー、ある種類のシリアスの中で、断絶してしまった何かを、ある種のキャラクターで、それをメタファーとしてつなげて表現できればと思います。誰しもが分かってくれることではないと思うんですが、数少ない人に届けることができれば、ぼくとしては本望かなと思っています。スタッフもそういう思いで制作しています」

幾原邦彦監督と荒川美穂。
また、ヒロインの高倉陽毬(たかくらひまり)は新人の荒川美穂が演ずることも発表され、幸運にも大役を射止めた意気込みを「作品とともに私自身も成長していきたい」と語った。
夏期の原作付きタイトルは『まよチキ!』『C3(シーキューブ)』の2作品。
『まよチキ!』は同名のライトノベル(あさのハジメ著、MF文庫J/メディアファクトリー刊)が原作。学園執事ラブコメと銘打つこの作品を、執事もの『ハヤテのごとく!』で指揮を執った川口敬一郎監督に任せるあたり周到な用意ができている印象がある。シリーズ構成は『けいおん!』の吉田玲子、アニメーション制作は『ヨスガノソラ』のfeel.が担っており、美少女キャラクターの萌えを前面に押し出すことになりそうだ。
『C3(シーキューブ)』はやはり同名のライトノベル(水瀬葉月著、電撃文庫/アスキー・メディアワークス刊)が原作。その著者である水瀬葉月は「基本、原作はシリアスとコメディーの両立で書かれています。それをアニメでもやってくださると。昨今厳しいエロとグロの2つをどう料理してくれるか楽しみです」と期待していた。
このほか、短編でおなじみDLE制作の『かよえ!チュー学』『ごはんかいじゅうパップ』の放映開始も発表されている。
劇場用作品は3タイトルを発表。ネット配信+パッケージ+劇場公開で同時展開する『APPLESEED XIII(アップルシード サーティーン)』は、6月3日のネット配信(マイシアター・ニコニコ動画・バンダイチャンネルほか)で口火を切る。Blu-rayとDVDは7月6日から全13話が順次発売されるが、この内容を前後編の2作にリミックスし、劇場公開する。
CGの描画は過去に映画化された『アップルシード』関連作に比較してトゥーン寄りの表現となり、士郎正宗の原作画への接近を試みているところが特徴だ。
昨年第1部『圧縮』が公開された『マルドゥック・スクランブル』は第2部『燃焼』が9月3日に公開決定。初期段階での公開館が11館+αと、前作に比べて増えた。
これに先立ち8月24日には『圧縮』のBlu-rayとDVDが発売される。収録されているのは完全版本編だ。アニメ業界初と言われる「R18+」指定を受け、劇場公開時には「PG12」に収まるよう整えた経緯があるだけに、貴重なパッケージ化となる。なおBlu-rayには劇場公開ver.も収録される。
8月27日には『魔法先生ネギま! ANIME FINAL』が公開されるが、なんと『ハヤテのごとく! HEAVEN IS A PLACE ON EARTH』と併映。講談社原作と小学館原作が同一の映画館でフュージョンするわけである。両作品に出演する白石涼子は「ラッキー! どちらの作品も観てもらえる、と楽しみにしていましたし、同時上映ということが一般に公開されたときにお客さんもびっくりするだろうなと、その反応をすごく楽しみにしています」とコメント。両作品のキャラクターソングカバーを収録したアルバムの発売もあり、『ネギま!』と『ハヤテ』のクロスオーバーは相当に計算し尽くされたもののようだ。
アーティストを紹介するセクションでは、キャラソンではなくこのたびアーティストとしてデビューする喜多村英梨、シングル「PRESENTER」の発売を控えた堀江由衣、蜷川実花の手になるジャケットアートが話題のデビュー20周年ベスト盤『VINTAGE White』を6月にリリースする林原めぐみがビデオメッセージで出演した。
林原めぐみはベスト盤に収録する新曲について「(東日本大震災で)被災した人たちにも頑張ってほしいという気持ちはありますが、そのためには元気で無事だった私たちが頑張って何かしなきゃいけないよという思いでつくった曲です。それが5年後10年後になって聴いたときに、いまの日本の悲しいことだけではなく、自分の身の回りの誰かを思っていられる自分になっているための曲にもなってくれたらいいなと、長い目で、長い思いでこの曲の詞を書きました」と背景を語った。
ラストを締めたのは、ももいろクローバーZとangelaのライブパフォーマンス。

ももクロZは、彼女らのライブを知らない、または知っていても立場上はしゃげない、そんな客席からの反応がない状態に苦笑しつつも、いつも通りの自己紹介MCを敢行。高城れには「流浪のアイドルだった私たちがスターチャイルドさんに拾っていただき......」という自虐的なMCで笑いを誘った。楽曲は、1stアルバム収録予定の新曲で正統派純アイドル色が強いナンバーの「コノウタ」、7月6日発売のワンコインシングルで新生Z宣言とも言える「Z伝説 ~終わりなき革命~」の2曲を熱唱。いずれも14日仙台でのフリーライブで発表されたばかりだ。キレのある躍動感でバランスのいい踊りを見るかぎり、新曲を得たももクロZの滑り出しは好調のようだ。

一方、貫禄のangelaは「私たちが年末ヒロイン! angelaでーす!」とあいさつ。ももクロZの後の共演者がみな影響を受けてしまうのはお約束なのか? 楽しげなMCを繰り出しつつ、劇場版『蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH』の主題歌「蒼穹」を熱演した。1年9カ月ぶりのニューアルバム『mirror☆ge』にも収録されるシアトリカルなこの壮大なナンバーは圧巻の一言。レーベル自体の意気込みを示すかのように大作の雰囲気を醸し出しコンベンションは終了した。
(取材・文・写真=後藤勝)

一瞬にして崩れ去る幸せな家庭
1週間前に、25年間連れ添った妻マリア・シュライヴァーと離婚することを発表したばかりのアーノルド・シュワルツェネッガー。突然の離婚発表は衝撃的であったが、元愛人がマスコミに登場した直後に明かされた隠し子報道には、全米ががくぜんとした。しかも、マリアと愛人はほぼ同時期に妊娠し、マリアが第4子を出産(1997年9月27日)した1週間後に、愛人も隠し子を出産(97年10月2日)したというのだから驚く。アーノルドは「言い訳はしない。すべての責任は私が背負う。マリア、子どもたち、家族にはすでに謝罪した。申し訳ないという気持ちでいっぱいだ」との声明を発表しているが、マリアがすべてをぶちまける日が刻一刻と迫っているのではないかと、注目が集まっている。

※画像は左『渡辺麻友写真集 まゆゆ』
右『やまぐちりこ2nd.写真集 りこぉる』より
【メンズサイゾーより】
5月24日から投票が始まる第3回選抜総選挙を控え、各メンバーの動向が注目を集めているAKB48。そんな中、発売された渡辺麻友の1stソロ写真集『まゆゆ』(集英社)が評判を呼んでいる。渡辺自身が「恥ずかしながらも頑張った作品なので、たくさんの人に見ていただきたいです」と意気込んでいた今作は、発売前より全裸で体育座りをしているように見える露出度が高い表紙がまず話題になっていた。
そして、発売された週のオリコン"本"ランキングBOOK(総合)部門で初登場3位、写真集部門で1位を記録し、総合部門での女性ソロ写真集の最高位を更新するという快挙を達成。これまで総合部門での女性ソロアーティスト写真集最高位は、浜崎あゆみが2009年に発売した『Ayuのデジデジ日記2000-2009』の4位。今回見事に"浜崎越え"を果たした写真集『まゆゆ』の内容はどのようなものだろうか?
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『深田恭子meets天使―映画「天使」
Photo Making Book 』(祥伝社)
少年隊・東山紀之(44)、脚本家・野島伸司(48)、俳優・玉木宏(31)、芸人・有田哲平(40)、俳優・内田朝陽(28)、タレント・清水良太郎(23)、俳優・載寧龍二(29)、X JAPAN・YOSHIKI(45)の名前を見て、"恋多き女優"深田恭子(28)と噂があった相手だと分かる人は芸能通だ。その深田に新しい恋人が誕生して、すでに1年。恋は順調に、そして大きく前進しているようだ。

これが藤ヶ谷ですよ! 覚えて!
チャン・グンソクを人気スターに押し上げた、韓国の大人気ドラマ『美男(イケメン)ですね』が、日本版としてリメークされ、7月からTBS系金曜22時枠で放送されることが分かった。同作品は日本でも放送され、ファンミーティングのチケットも即完売するなど、韓流ファンの間で高い支持を受けている作品。明るく切ないラブストーリーに加え、タイトルどおり"イケメン"が多く出演することも人気の秘けつのようだが、日本版ではグンソクが演じた役をKis-My-Ft2の玉森裕太が演じるほか、同じバンドメンバーに配されたのが瀧本美織、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔、Hey!Say!JUMPの八乙女光の3人。全員、連ドラ初主演のフレッシュメンバーだ。また、主題歌にはKis-My-Ft2のデビュー曲が採用されることも決定しており、華々しいデビューとなりそうだ。
去る12日に東京電力(以下、東電)がようやく認めた福島第一原発1号機でのメルトダウン(炉心溶融)。冷却水から露出した燃料棒が溶け落ち、圧力容器を破損させて漏れ出していた事実が明らかになった。さらに東電では、「2、3号機でも同様のリスクがある」とその可能性を認めている。
東電はこれまで、格納器ごと水に浸す「冠水」で冷温停止を図る作業を進めてきたが、格納容器の破損で水がためられない以上、冠水の実施は困難。実際、これまで1号機に注ぎ続けてきた約1万トンの水のうち約1割が外部に漏れ出したと見られており、うち約300トンの水がこのほど1号機建屋の地下から見つかっている。計画の大幅な見直しを迫られた東電は、17日の定例会見で工程表の改訂版の発表を余儀なくされた。新工程表によると、冠水に代わる圧力容器の冷却方法として、原子炉建屋にたまった汚染水を除染処理、塩分処理して原子炉に戻して冷却を図る「循環注水冷却」(図参照)を採用。そのための設備を早ければ6月までに構築すると説明した。
東電が事故収束へ向けたロードマップとなる工程を初めて発表したのは約1カ月前。「収束へ向けて最も重要なのは原子炉を冷却すること」(武藤栄原子力・立地本部長=東電副社長)と東電が自ら強調するように、原子炉冷却は工程の根幹。その最重要工程が、わずか1カ月で修正されたことになる。また、溶けた燃料棒や汚染水が漏れ出た破損部分はいまだ特定できておらず、「循環注水冷却」があくまで応急措置に過ぎないことは明らかだ。
なにより、3月11日の地震発生から「ない」と言い続けてきたメルトダウンの事実が明らかになりながら、会見で淡々と説明を続ける東電関係者に、出席した記者たちのいら立ちは募った。説明に当たった武藤本部長、松本純一本部長代理は、共に慎重に言葉を選びながら「炉心溶融」「メルトダウン」という表現を一度も使おうとしない。
さらに、配布された資料にも「炉心溶融」の文字はどこにも見当たらない。気付けば、4月に発表された工程表に設けられていたはずの「現状」の欄が削除されている。そこにはこれまで、福島第一原発の「現状」として、「燃料の一部損傷」の文字が記されていた。本来なら今回のメルトダウン発覚により、この欄は「炉心溶融」と改められるべきはずである。その欄が消されている。発言からも資料からも、メルトダウン的な表現を排除した対策本部の意図的な姿勢がうかがい知れる。
当然ながら、記者団からの質問は「メルトダウンをどう認識しているのか」に集中した。
――メルトダウンはないと言い続けながらあったわけだが、これをどう考えるか。
「どうであれ、我々のやるべき対策は同じだと思っています。とにかく炉を冷やすこと。それに変わりはないわけで、これからも続けるということです」(武藤本部長)
――メルトダウンの事実はお認めになるのですね。
「私は英語が苦手なのであくまで日本語で炉心溶融という表現をしていますが、まぁ、翻訳すればそういうことになるのかもしれませんが」(同本部長)
――ご自身の認識が甘かったとは思われませんか。
「そうは思っておりません。我々は当初から、とにかく炉を冷やすことを最優先に考えてきた。それはこれまでも、これからも変わらないわけでして......」(同本部長)
まさに答弁は堂々めぐり。武藤本部長は表情を変えずに淡々と答え続ける。ある全国紙の記者は、「まだこういう態度でくるかね」とあきれたようにつぶやいた。
ちなみに東電は、2、3号機のメルトダウンについては、「(1号機と)同様のリスクはある」としながらも、データが不十分であるとしていまだに事実として認めていない。事ここに至っても、その場しのぎのごまかしを改めようとしていないのだ。
「避難されている方々のご帰宅の実現および、国民の皆様が安心して生活していただけるように全力で取り組む所存です」(武藤本部長の冒頭のあいさつより)との言葉がむなしく響く。国民の安心に向けて本気で取り組むならば、まずは正確な情報の公開と現状の認識が求められるだろう。もはや東電にその場しのぎをしている時間は一秒も残されていない。
■東京電力が福島第一原発の最新映像を公開
福島第一原子力発電所の対応に追われている東京電力は17日、今月6日に撮影したとされる同原発の最新映像を報道陣に公開した。
約13分の映像には、水素爆発で窓ガラスや什器などがめちゃくちゃに破壊された事務所の内部や、津波に流されて横転している職員らの乗用車などが映されているほか、放射性物質の漏洩を防ぐためにクローラーダンプと呼ばれる特殊車両で飛散防止剤を散布する作業、無人重機による放射線値が高いがれきの撤去など、過酷な作業の様子なども収められている。
また、作業員が寝泊まりをしている「免震重要棟」では、建物内部に放射線が入り込まないように作業員が注意深く出入りしている様子や、物資をバケツリレーで運び込む様子なども見ることができる。
福島第一原子力発電所の1号機では、3月12日には全燃料が溶融して圧力容器下部に落下するメルトダウン(全炉心溶融)を起こしていたことが分かっており、地震発生時から「炉心溶融はない」と言い続けてきた東京電力は、事故収束へ向けて工程の大幅な見直しを余儀なくされるなど厳しい対応を迫られている。
(文=浮島さとし)
チャイナ・シンドローム コレクターズ・エディション 33年前に"想定"されたこと。

BiS(新生アイドル研究会)。左から、
ユケ・のんちゃん・プー・ルイ・りなはむ
【メンズサイゾーより】
これがアイドルの新しい形なのか......!?
「メンズサイゾー」でも「新しいアイドル社会の誕生宣言!? BiS『Brand-new idol Society』」で紹介した「自給自足アイドル」BiSが、その後も、メンバー同士でディープキスをする「パプリカ」のビデオ・クリップの公開、ヒップホップユニットであるtengal6とコラボレーションした楽曲「いんたああくしょん」の配信、そしてファンと抱き合う「ハグ会」(しかも普段の衣裳のまま!)の開催など、まったく勢いが衰えない。それどころか、もはや正体がつかめない恐怖すら感じさせるぐらいだ。このキャリアも個性もバラバラな4人組は何を考えているのだろうか?
リーダーのプー・ルイ、「ユケ」ことナカヤマユキコ、「りなはむ」ことヨコヤマリナ、「のんちゃん」ことヒラノノゾミに、現場マネジャーしか来なかったのをいいことに、あれこれ聞いてみることにした。
──プー・ルイさんが「アイドルグループがやりたい」って言って作ったってことになってるじゃないですか。オーディションも予算がかかるし、この厳しいご時世にそれは本当なんでしょうか?
プー・ルイ「本当です。予算ゼロで。最初はマネジャーの渡辺さんから本当に何回も『いいの?』って聞かれました。もともとはOTOTOYさんの連載について会議して、『1年やるから自分が好きなことじゃないと続かないから決めていいよ』って言われてアイドルに」
──1年の連載企画があるからって、ソロからアイドルになるって異常な......
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