花粉探偵物語

今年、花粉症デビューした調査員Sです。今回は調査の話ではなく、探偵学校の講師時のこと。ガル探偵学校 新宿校では、現役の調査員が尾行実習時の対象者役になります。この季節、外に出ると花粉が激しい激しい。今日も快晴。外はポカポカ陽気で絶好の尾行実習日和。ビデオ撮影の練習を始めたばかりの生徒さんのために、平日は人の少ない観光地へ向かいました!(探偵は動画で証拠映像を撮ります)が・・・
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ダーロンの無茶ブリ?

あれから何度かダーロンからメールが来る。※もっと曲が欲しい。※台湾の○○さんに作詞して欲しいからアポ取れないか?※全然記事書いてないからもう少し書いて。曲に関しては、最初楽勝だと思っていたが、かなり大変な事になっている。期間が少ないうえに路線も決まっていないので曲調が定まらないのだ。一人では無理だと判断し知り合いに依頼するも、彼女達に合うか合わないか分からない曲を書いても・・・

何もしていないのに、知らない所で殺人犯にされた芸人がいた!

smilykikuchi_satsujinhan.jpg  まったく自分の知らないネット世界で、身に覚えのない事件の犯人にされていたとしたら......。  日常的にインターネットを利用しているなら、まだしもログインどころか、インターネットそのものを使った事が無い人が、いわれの無い容疑をかけられ、誰もが閲覧できる場所にそれを書かれた結果、顔どころか、名前さえもわからない人たちから罵詈雑言を浴びせられる。  そんな現代の犯罪の最たるケースを下記綴ったドキュメント本がリリースされた。 『突然、僕は殺人犯にされた』  執筆したのはお笑い芸人のスマリーキクチさん。  スマイリーキクチさんが、1988年に足立区で起きたある殺人事件の犯人であるとネット上で中傷されはじめたのは1999年。この頃のPCというと富士通のFM TOWNSというデスクトップPCにCD-ROMドライブがやっと搭載された時期で、携帯もi-modeがスタートした年。ネット検索という言葉すら一般的ではなかった時代だ。  実はその年の5月に、現在では有名な「2ちゃんねる」という掲示板サイトが開設されており、なにか運命じみたものを感じさせる。  そんなネット黎明期の時代から誹謗中傷を受けていたスマイリーキクチさん。  所属事務所の掲示板や様々な掲示板やサイトで、殺人犯(もしくは関与した人物)だと決めつけられ、名前を名乗らない人たちから、「スマイリー鬼畜は殺します」「生きる資格がねぇ、レイプ犯、早く死ね」「犯罪者に人権はない」「人殺しは即刻死刑せよ」などといった誹謗中傷、脅迫の書き込みを多数されていた。  まったく身に覚えのないデマを流され続けたスマイリーキクチさんは、その誹謗中傷が始まった初期段階で警察に届け出ているのだが、その時は、まだネット犯罪が一般的でなく、警察サイドの危機感はまだ圧倒的に無い状態。  そしていくつかの警察署を巡り、事件に対して真剣に対応してくれた警察官もいたが、この時の状態では、満足な対応も期待できるわけもなく、無力感を感じながら泣き寝入り。  しかしその後も10年近くもの間、執拗に誹謗中傷は続く......。
●本の詳細はココで!!
 その後もキクチさんは大量な資料を用意して、何度も警察へも足を運ぶものの、警察サイドのネット犯罪の認識の低さと、繰り返される妥協案の提示に、くじけそうになりながら、それでも前向きに立ち向かっていく。  この本の巻末には「ネット中傷被害に遭った場合の対策マニュアル」も掲載されているのだが、実際に経験した事柄をふまえて書いたマニュアルだけに、非常に細かい部分まで配慮してある。このマニュアルを見ていると、ネットでの誹謗中傷する事への、キクチさんの強い嫌悪の思いが伝わってくる。  ネットでの誹謗中傷に対して、どのように立ち向かうのか?  そして顔の見えない加害者に負けないためにはどうしたら良いのか?  インターネットが普及した今、一歩間違えれば自分がその犠牲者にも加害者にもなる可能性があるネット上のさまざまな問題。この本はネット社会への警鐘となっているのかもしれない。 ●出版記念生放送決定! 「梶原放送局」開局記念番組 梶原しげる×スマイリーキクチ「突然、僕は殺人犯にされた」対談(仮) ■放送時間 4月23日(土) 22:00~23:30  ■放送 ニコニコ生放送「バンブーチャンネル」(竹書房運営チャンネル) http://ch.nicovideo.jp/channel/ch893 ■内容 アナウンサー梶原しげると当時のスタッフが、今こそ「本気でDONDON」のような番組が必要だと、「梶原放送局」というネット番組を立ち上げる! その記念すべき1回目のゲストに、スマイリーキクチが登場。初回はニコニコ生放送(バンブーチャンネル)とユーストリーム(梶原放送局)でのW配信でお届けします!
突然、僕は殺人犯にされた  ~ネット中傷被害を受けた10年間 単行本: 284ページ 出版社: 竹書房 (2011/3/22) 発売日: 2011/3/22 amazon_associate_logo.jpg
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ピー音の連続に塗りつぶしまで! 『30歳の保健体育』の荒業

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『30歳の保健体育』公式サイト

 学校教育の場以外で「保健体育」という言葉が使われる場合、ほぼ100%、性教育方面に特化した意味合いで使われる。この春スタートしたアニメ番組『30歳の保健体育』もそういう方面での「保健体育」。それ以上でも以下でもない。保健体育の番組ではあるが、教育テレビではなくTOKYO MX(BS11でも放送)での放送だ。4月7日に放送された(BS11では10日放送)第1話を見た。

田原総一朗が「震災報道」に見た既存メディアの問題点と可能性とは【3】

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【1】【2】はこちらから 浮島さとし(以下、浮島) 田原さんご自身のお話に戻るんですが、今でこそ政治評論の重鎮としてご活躍ですが、お若いころはかなりメチャクチャをされてたというお話を耳にします。 田原総一朗(以下、田原) どうかな。例えば、どんな? 浮島 あの、元全共闘のヒッピーが全裸で行った結婚式の取材で、花嫁がノリで列席者全員とセックスすることになり、田原さんも花嫁に請われてその場でセックスしたという話は、あれはガセですか。 田原 しましたね。スタッフもみんな。それで、そのまま撮ってオンエアしましたよ。 浮島 そうですか(笑)。じゃ、ニュージャージー州でマフィアに取材を申し込んだら、マフィアの人間がビリヤード台を指して、この場で売春婦とセックスしたら取材を受けてやると言われて、実際にその場でヤったというのも本当ですか。なんかセックスの話ばかりで恐縮ですが。 田原 本当ですよ。だって取材するためだからしょうがない。取材はなんでもありですよ。 浮島 よくその状態で●●●が立ちますね......。ビビったりしなかったんですか。 田原 なんでビビるの? 浮島 なんでって、周りにマフィアがいるからです。 田原 だって、こっちは取材をしたいんですよ。そのためにはなんでもやりますよ。あのね、取材ってのは最終的にどこか命を張るという部分がないとダメですよ。だから向こうもこっちを信用する。そういうもんです。 浮島 今のお話で思い出したのですが、先日、(政治評論家の)三宅久之さんとお会いしたときに、70年代に起きた「西山事件」についてお聞きしたんです。当時、毎日の記者だった西山氏が、外務省の女性職員と懇ろになって沖縄返還協定に絡んだ機密情報を入手し、それをスクープとして出した。三宅さんは当時、毎日新聞デスクで西山記者の上司だった。 田原 あの時は取材方法が問題視されて、毎日新聞が世論からも同業他社からも批判されましたね。最後には男と女のスキャンダルに話が矮小化されてしまった。 浮島 三宅さんによると、その時ただ一人味方してくれたのが、ナベツネさん(渡辺恒雄・読売新聞社主)だったそうです。記者仲間の飲み会の場で「おまえら、おマ●コまでしてスクープ取ってこれるのか! オレのライバルは西山だけだ!」と言ってくれたと。ナベツネさんといえば今回のプロ野球開幕強行発言で男を下げましたが、これは若かりしころの男前なお話だなと。 田原 だってねえ、取材っていうのは、方法が三つあるの。盗むか、だますか、買収するかなんですよ。その意味で、西山事件は批判されるような問題では全然ない。 浮島 今、日本で盗撮のような手法で取材をして、仮に重大な反社会的行為の事実を引き出したとしても、当局以上に視聴者やネットユーザから取材した側に批判が来ますよね。「おまえら法律に違反してネタ取ってるじゃないか」と。 田原 だろうね、でも叩かれてもいいじゃない。昔ね、アメリカのあるスーパーが腐った肉をミンチにして商品として売ってるという噂があって、アメリカのテレビ局の人間がスーパーの店員に化けてカメラを持ち込んで、腐った肉を加工してる現場の撮影に成功して放送したの。そしたらそれがドキュメンタリーの権威ある賞を取った。 浮島 それはすごいですが、訴訟をされたりとかは。 田原 もちろん訴えられた(笑)。しかも裁判に負けた。で、僕はその取材をした責任者を取材したの。「負けたね、やっぱり違法だね」って。そしたら「そうですね」って。「これからどうする、もうしないの」と聞いたら「方法がまずかった。もっとバレない方法でやる」と。 浮島 コンプライアンスもクソもない(笑)。でも取材方法としては正しいと。もっとも、コンプライアンス自体が悪いわけじゃないですしね。法令遵守は必要なのであって、その解釈がゆがんで独り歩きしていることが問題ということで。 田原 西武ライオンズに東尾修っていうピッチャーがいたでしょ。彼に「ボークの定義って何だ」って聞いたの。そしたら、「アンパイアがボークと言ったらボークです」と。「あなたはボークしないの」と聞いたら、「バレないようにやるんだ」と。そういうもんです。 浮島 圧力に萎縮せずに、したたかに一貫してやり続ける姿勢が求められると。 田原 あと、楽しむことも大事じゃないかな。僕も裁判起こされたりしたけど、誤解を恐れずに言えば、裁判そのものはすごく面白かった。そしたら弁護士がね、こんなの面白がるの田原さんぐらいしかいないって。 浮島 ああ、なるほど。実は田原さんが提訴された時もすぐに事務所にインタビューを申し込んだんです。絶対に今は断られると思ったら、秘書の方は「田原は全然OKだ」と。でも、弁護士がNG出すかもしれないとおっしゃるので、担当弁護士の●●さんに電話で聞いたんです。そしたら●●弁護士も「田原先生は絶対OK出しちゃうと思うけど、今は遠慮してもらえますか」と言ってました。今のお話を伺って、なんか、そのときの空気が理解できました(笑)。 田原 ああ、●●さんがね。そんなことがあったの。 浮島 田原さんといえば『朝まで生テレビ』(テレビ朝日系)です。1980年代後半のかなり初期の放送を、学生だった私は友人と見ていた記憶があるのですが、田原さんが討論のテーマに予定されていなかった天皇制の問題を急に語り始めたんです。当時は天皇制といえば、今とは比較にならないくらいタブー視されていて、テレビで正面から議論するなんてあり得なかった。だから、見ているこちらにも「この司会者、何かやり出したぞ!」とびっくりして。あれ、確信犯ですよね。最初から企んでたのですか? 田原 あれはね、あのとき昭和天皇のご容態が思わしくないころで、今ここで天皇制の議論を避けるのはどう考えてもはおかしいだろうと、前もって局のプロデューサーに持ちかけたんですよ。そしたら彼も悩んでたけど、やっぱり無理だと。だから分かったと。その代わり、「生放送だから、たまたま話がそっちへ流れてしまうことは、アクシデントとしてはあり得るよね、その場合の責任は僕が持つしかないよね」と言ったの。そしたら彼は黙ってた(笑)。それを僕は暗黙の了承と受け取った。 浮島 あのとき田原さんが「今、天皇陛下が......」と切り出した途端、パネラーの間に緊張が走ったのが画面を見ていてもわかりました。猪瀬(直樹)さんですら動揺してましたから。田原さんも視線を盛んにチラチラとスタッフの方に動かしていて、スタジオが右往左往している空気が伝わってきたのを鮮明に覚えています。結局、栗本慎一郎さん(当時:明治大学教授)が「聞いてない!」って顔を真っ赤にして退席しちゃうし。あれはしびれましたね。 田原 しかけてナンボですからね。テレビというものは。 浮島 「朝生」はご自身で構成を考えるのですか。 田原 そう。全部こちらでやる。出演者もほとんど自分で選びます。で、このメンバーだか、ら、だいたいこういう話の流れで、という感じで。ついでにスポンサーまで自分で見つけてくることがありますよ。 浮島 その構成通りにいくものですか? 田原 一回もいったことない。むしろ、いきそうになるとこっちからかき回すから。当たり障りない答えばかりされるとつまらないでしょ。 浮島 スポンサーという言葉が出ましたが、よく「スポンサーの圧力」という言葉が使われますよね。スポンサーや広告代理店から電話がかかってきて「番組やめろ」みたいな。朝生では実際のところどうなんですか。 田原 あのね、スポンサーだって出資している以上は視聴率には敏感だけど、圧力をかけて番組をつぶすなんてことはまずありませんよ。それを言ってる局の人間がいたら、ただの言い訳。自分の力の無さを責任転嫁してると思っていい。そりゃね、トヨタ批判をする番組をトヨタのスポンサードでは作れませんよ。でも、そういう極端な形でない限り、スポンサーは文句なんて言ってきませんよ。 浮島 『朝生』を長くやってこられて、局のスタッフも世代交代してきて変化もお感じになると思うのですが、何か一貫したテーマとして掲げているものはありますか。 田原 まぁ、全体的に昔よりやりづらくなったけど一言で言えば、やりにくいものをどこまでやるかがテーマですかね。さっきもあなたが言ったけど、コンプライアンス部の監視体制も厳しいしね。 浮島 正直言って、段々つまらなくなってきたんじゃないですか。 田原 それはないでしょ。僕はね、テレビ局の監視体制が強まってくるのは、半ば歓迎してるの。つまりケンカでしょ。ケンカする局面がいっぱい出てくるっていうのは楽しいことだよ。 浮島 でも、昔はできたことができなくなると、自分の伝えたいものとは違う番組になるとか。 田原 それはならないでしょう。こういうふうにやってできなければ、こっちからやるか、あっちからやるか。要はやりようですよ。 浮島 それを若いスタッフやディレクターさんに伝えていかれるのですか。 田原 いつも言ってますよ。僕は昔から言ってるの、民放のディレクターなんてのは自分の表現したいことができるはずがないって。なぜなら、テレビは総務省が監督官庁として完全に管理してるから。スポンサーもいるから視聴率も無視できない、上層部からの圧力だってある。三重に縛られてるんです。じゃあ、自分のやりたいことが全然できないかというと、逆に考えれば三重に縛られてるから面白いんだって。縛りの中でいかに自分のやりたいことをやるか。縛りがないところでやりたいなら同人誌が一番縛りがないからね。でも、それじゃ面白くないでしょ。やっぱり文句を言われるから面白いんですよ。
今だから言える日本政治の「タブー」 ウソも隠蔽もいいかげんにして。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 現場放棄、東電批判を"自粛"......震災であぶり出される大手メディアの素顔 「紙がない!」製紙工場被災と広告激減で出版界大倒産時代が来る!? 「ここまで露骨に癒着していたとは」東電・ゼネコン・仙谷由人氏が夜の銀座で......

都知事選のせいではなかった! 石原プロの炊き出しが出遅れた理由

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身銭切ってまで......社長の心遣い
に感謝です
【サイゾーウーマンより】  東日本大震災発生後、浜崎あゆみ、宇多田ヒカル、SMAPら芸能人が続々と義援金を寄付している。さらには、SMAP・中居正広や内田裕也らが被災地で炊き出しを行い、被災者を元気づけていることも大きく報じられている。 「やはり、名前が通っている芸能人が被災地を訪問して勇気づける効果は計り知れない。中居はオフの7日に福島の避難所を極秘に訪れ、ボランティアスタッフとして炊き出しに参加。フジテレビがその様子を報じたが、激励された女性の目は輝いていた」(スポーツ紙デスク)
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21世紀の『スタ誕』となるか!? 新オーディション番組の裏事情

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※画像は「スタードラフト会議」(日本テレビ系)より
【メンズサイゾーより】  昨年12月に特番として放送された『スター☆ドラフト会議』(日本テレビ系)が、この4月からレギュラー番組として始まった。昨年の放送では "海パンカメラマン"こと野澤亘伸氏が芸能界デビューを果たし、新聞各紙をにぎわせた実績を持つ同番組。順調に彼のような人材を輩出することができれば "21世紀の『スタ誕』"になる可能性を秘めていると言ってもいいだろう。しかし先日の初回放送を見てみると、どうやら純粋なオーディション番組であった『スター誕生!』とは様子が違う。というのも、登場したスター候補生の誰もが完全な素人とは言い難かったからだ。
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「お昼を変え過ぎ!?」視聴率1ケタ台の日テレ昼帯『ヒルナンデス!!』は大丈夫か

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日本テレビ『ヒルナンデス!!』
「日本テレビの『お昼』が変わる!!」  こんなキャッチフレーズを掲げ、3月28日にスタートした日本テレビ系お昼の帯番組『ヒルナンデス!!』。  中山秀征が司会を務めていた情報番組『おもいッきりDON!』の後を受け大々的にスタートしたわけだが、新番組が発表された時から不思議がられているのが、 「なんでナンチャンなの!?」  という点だ。番組のメインMCを務めるのは、ウッチャンナンチャンの南原清隆。もちろん、タレントとしての知名度や人気、格のようなものは申し分ないのだが、このキャスティングを唐突に感じている視聴者は多い。 「まさにそこなんですよね。テレビ関係者の間でも、なぜ南原さんなのか分からないという声は聞きます。あえて違和感を出して新しい感じを狙うなどのサプライズ人事だったのかもしれませんが、唐突感の方が強かったですね」  と、あるテレビ関係者が言う。 「ウッチャンナンチャンの所属する事務所はそこまで大きいわけでもないですし、何か裏の動きがあって、というわけではないと思います。条件的に考えると、まずあの時間帯のメイン視聴者層の主婦層の好感度が高いこと、それから時間が取れる人ということを考えていきますよね。ヘンな言い方すると、正直今は何が当たるか分からなくなっていて、誰がやっても大きく変わらないというところがあります。南原さんは幅広い層に認知されていて、知的な感じもあるというのが一番良かったんじゃないでしょうか。それから主張しすぎないこと、これがお昼の番組には大事かと思います」(同関係者)  番組は、芸能や一般のニュースよりも、グルメやファッションなどの情報に重きを置いた構成になっている。前出の関係者は続ける。 「同じ月~金の帯番組で曜日ごとのレギュラーがいるということで、裏番組の『笑っていいとも!』(フジテレビ系)がよく引き合いに出されていますが、そういう意味ではロケ映像を多めに使ったりして、完全にスタジオメインの『いいとも』とは違う見せ方をしていこうという感じですね」  番組では、ココリコ・遠藤章造、アンジャッシュ・渡部建、つるの剛士、関ジャニ∞の横山裕・村上信五、久本雅美がそれぞれの「曜日MC」というポジションで(久本だけ「スペシャルレギュラー」という謎の肩書が付いているが)、有吉弘行、JOY、小森純、ミッツ・マングローブなど旬の人気者が脇を固める豪華な顔ぶれだが、あるテレビ雑誌の記者はこう言っている。 「曜日変わりのレギュラーと、ナンチャンの距離感が微妙にありそうに見えるんですよね。お互いまだ着地点を探しているところなんでしょうが。だから、以前から知っている有吉や久本とはお互いやりやすそうで、彼らの出る金曜日は、安定感がありますね」  番組スタートから2週間は、3~4%台の視聴率が続き、打倒『いいとも』どころか、前番組『DON!』の時よりも、視聴率を下げてしまっている。 「番組全体がどうにもゆるい空気なんですよね。そのゆるさが面白い方向に化ける可能性もありますけど。始まった時期も悪く、東日本大震災の衝撃の余波がまだまだ強く残っていました。計画停電や品物不足などもあって、とてもグルメや流行スポットの情報を、しかも出演者がクイズやゲームをやりながらのゆるい感じで紹介されるのを見る余裕がなかったことで、スタートダッシュに失敗したところもありますね。この枠は従来通り、途中で一般ニュースを挟んだり、芸能ニュースを掘り下げたりすることも必要なのかもしれません」(前出記者)  番組キャッチフレーズではないが、"日本テレビの「お昼」を変え"過ぎたのだろうか? 前出のテレビ関係者は言う。 「まだ始まったばかりですし、細かい修正を繰り返しつつ軌道修正をしていくと思います。前の『DON!』も、それでどんどん安定していきましたから」  しばらくは推移を見守る時期、といったところのようです。 (文=太田サトル)
僕の「日本人の笑い」再発見 狂言でござる ボケとツッコミには600年の歴史があった いろいろ模索中? amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 「羽鳥が来るなら俺は辞める」テレ朝紛糾! 新"朝の顔"羽鳥慎一に強烈な逆風 ゴリ押しゲストも......新番組『モーニングバード!』スタッフ激怒で空中分解寸前!? 「海老蔵一家の話題しかない」妹・麻央の産休で小林麻耶に仕事がなくなる!?

都知事選のせいではなかった! 石原プロの炊き出しが出遅れた理由

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身銭切ってまで......社長の心遣い
に感謝です

 東日本大震災発生後、浜崎あゆみ、宇多田ヒカル、SMAPら芸能人が続々と義援金を寄付している。さらには、SMAP・中居正広や内田裕也らが被災地で炊き出しを行い、被災者を元気づけていることも大きく報じられている。

「やはり、名前が通っている芸能人が被災地を訪問して勇気づける効果は計り知れない。中居はオフの7日に福島の避難所を極秘に訪れ、ボランティアスタッフとして炊き出しに参加。フジテレビがその様子を報じたが、激励された女性の目は輝いていた」(スポーツ紙デスク)

兵役ボディーに抱かれたい!「an・an」が韓国男子との付き合いを指南

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「an・an」(マガジンハウス)2011
年4月11日号

 ついこないだ韓国特集をやったばかりな気がしますが、今週の特集も「2泊3日の週末ソウル!!」です。セックス、恋愛、コスメと「an・an」(マガジンハウス)の十八番特集はいくつかありますが、韓国ってカテゴリも増設されたようです。しかし、表紙のKARAもソウルの街歩きガイドも「HANAKO」(同)でやりゃあいいじゃんという内容だったので、その他のページをチェックしていきます。